幕間　久実のだらだラジオ04　作：Ales

---《注意》---

・茶番
・台本形式
・キャラ崩壊
・一発書き（ろくに推敲していない）
・メタい
・ろくな事は書いてない
・前にも書いた事を書いているかもしれない
・ノリが寒い


・燃料が足りない←New!
・みんなのトゥラウマ←New!




---《？本編？》---


久実　「どうせ回ってるから、もう引っかからないぞっと。」



---《本編》---


久実　「皆さんどーも。今回も閑話休題コーナー、ちゃっちゃと進行していきますよ。」

舞　「おはようの方こんにちは。今晩はの方もこんにちは。アシスタントの芹野舞です。久実さんが珍しく張り切っていますので、心境とか聞いてみましょうか。」

久実　「信教？」

舞　「久実さんって、自分が神様だ！とか言いそうなタイプですよね。」

久実　「うん、まあ否定はしないけどさ……いやね、このトークっていっつも時間切れで私のかわいさをアッピル出来ないからさ。さっさと終わらせてアッピルの時間を生成してやろうという魂胆なのでよ。」

舞　「なるほど、そういう事ならまあ、さっさとコーナーいきましょうか。」



ﾄﾞﾝ!　０％　０％　０％　ｷﾞｬｰﾏﾀﾃﾞｰﾀｷｴﾀｰ!


○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（大体ふたり分）○
　１：キャラクターのイメージ
　２：声優のイメージ（敬称略）
　３：イメージソング（歌ったり演奏したりすると萌えきゅんor受けそうな曲）
　４：本編に関係ない設定（没設定等）


○本当はこうする予定だった＠第３章○
　・没設定

○自称予告くん○
　・次章予告



久実　「今回は、一次予選登場の新規組ですねー。」

舞　「ああ、あの個性は……作者もそろそろ忘れてそうですからね。」



○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（関深琴編）○

　１：神崎蘭子（アイドルマスターシンデレラガールズ）


久実　「うん、知ってた。」

舞　「まあでも、容姿とか外見とかはほんとそんな感じなんでしょうね。」

久実　「あ、それって実はでかいってことなんじゃ……」

舞　「そうなんじゃないですか？朱理さんといい、作者の好みは大きいものは隠す人っぽいですから。」



　２：×Prim　○山川琴美（『魔法先生ネギま!』和泉亜子,『ToHeart2』河野はるみ等）


久実　「この辺に中二病声優（）を持ってこない辺り、微妙に拘ってるのがわかんだね。」

舞　「一応、この子はまだ登場の余地がありますから。で、‘‘×Prim’’って事は……」

久実　「もりながま……」

舞　「ナイショだぞ☆って事らしいので次いきましょう。」



　３：狂イ咲ケ焔ノ華（作詞・作曲：L.E.D.,歌：覚醒ノPrim）


久実　「」

舞　「」


久実　「赤い蘭子ちゃん？」

舞　「つまりそういう事ですね。アイマスの伝統である蒼い衝動に引き摺られたのが蘭子ちゃんだとすると、こっちは赤い方に行ってしまいましたね。」



　４：ないです


久実　「登場して日が浅いというのもあるけど、ほとんど設定が固まっていない状態だから割と自由だよね。」

舞　「その為の適当なキャラクター設定……おい、ガバってんぞ。」




○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（柚木諒編）○


　１：FFにいそうな女顔のイケメン


久実　「作者ってさ、絶対FFに偏見あるよね。」

舞　「ありますあります。最近のはビジュアルだけ拘ったRPGとは別路線のゲームだって言ってましたよ。」

久実　「そもそも作者RPG嫌いだって言ってたよね？」

舞　「最近のは長ったらしいだけですから。12時間ぐらいでいいんですよ。プレイ時間なんて。」

久実　「その結果がスベリオンですね、わかります。」

舞　「呪！KOTY大賞！」



　２：速水奨（『テイルズオブデスティニー』ウッドロウ・ケルヴィン,『ご注文はうさぎですか？』香風タカヒロ等）


久実　「あ、声自体はダンディな感じなんだ。」

舞　「女性っぽいのはあくまで外見だけらしいですから。」


川´_ゝ｀）「なに、気にすることはない」


久実　「え？」

舞　「ｱｯﾊｲ、気にしません。」



　３：Scarborough Fair（イギリス民謡）


久実　「ミステリアス系なのか。」

舞　「そういう事になりますね。ちなみに作者の実家の庭にはローズマリーが群生していまして。」

久実　「ほうほう。」

舞　「最早木みたいになっているのでそこに蜂の巣が出来たとか……」

久実　「えっ何それは（ドン引き」

舞　「流石に不味かったのでばっさりと伐採しまして、今は往時の半分ぐらいの高さです。」



　４：
　・ぶっちゃけ登場の予定自体なかった
　→なんと言いますか、そもそも必要だったのかどうか怪しいキャラですが、折角【轟ザボルグ】デッキを思いついたので新キャラに使わせてみようと思い作成。よくもまあこんな際物を思いついたもんだ。


久実　「自分で際物扱いしちゃいますか。」

舞　「まあかなり際物でしょうね。やる人はいてもそれで勝つ人はほとんどいないんじゃないでしょうか。」

久実　「で、要の《ＰＳＹフレームロード・Ω》が制限行きしましたけど、これは大丈夫なんでしょうか。」

舞　「大丈夫じゃありません。大問題です。《貪欲な壺》か《貪欲な瓶》辺りで代用しようにも、メインデッキがカツカツなのでコンセプト変更は必至です。」




○本当はこうする予定だった＠第３章○
　・待たせたな！（Cv：SUPER STAR 満-MITSURU-）
　→以前コメントした通り、琉枝さんが遊貴と螢華（とついでに朱理）を乗せてグラウンドに乱入、ワイルドカード枠と征を含めた4人で決勝トーナメント開始、の予定でした。ぶっちゃけ時間がなくなったのでお蔵入り。こちらが実現していれば、スムーズに感謝企画に繋げられたのですが……うごごご。

　・遊貴　vs　和那
　→どこかのタイミングでやろうとは思っていたんですけれど……展開的にやる機会がなくなり、こちらもお蔵入り。

　・そもそもプロット変更が多すぎてどうする予定だったのか把握できていない
　→もっとデュエルさせたかったんですけれど……リアルタイム的に宝塚記念どころか有馬記念になりかねないので、結局最終章まで朱理のデッキはわからずじまい。しかも本人が直接プレイしないという……



久実　「これはケジメ案件なのでは？」

舞　「ｱｯﾊｲ、サクシャ＝サンはしめやかに爆発四散！ワッショイ！」

久実　「いやあ、まいまいってノリ良くていいですわ。」

舞　「……めきめきまーに。」

久実　「I’ll become millionaire!…って、忘れた頃にやるの止めろし！」

舞　「律儀に反応してくれる久実さんが可愛くてつい……」

久実　「うへへ、久実ちゃん可愛い？」

舞　「…………Make it?」

久実　「やらないめう！やらないめう！ぜーったいやらないめう！」

舞　「ちっ……」



○自称予告くん○
　・次章予告


朱理　「ほら、無事之名馬って言うじゃないですか。あの子、怪我しがちでしたから余計に……」

　その業界に何十年もいる人と対等に話し合う朱理。その顔には、穏やかなほほえみがあった。


螢華　「うん、うん……よくわからないけれど、わかった……」

　眼下を駆け抜けるそれらに、生命の躍動を感じる螢華。自身の奥底にしまい込んだそれが、再び脈動を始めていた。



琉枝　「足を開いて、歯を食いしばりなさい。」

　宮戸琉枝は怒っていた。
×かの邪知暴虐な王を除かねばならぬと（ry
○彼女は曲がった事を嫌う。そして、彼女の痛みはどれほどのものであったか。


和那　「それでさ、あの部長が……」

　朱理が受けた電話。話し相手の滝沢和那は、軽やかな口調で話を展開した。



利香　「私は…………絶対に！」

　従順な羊、と言うほどは従順でなかった遠山利香だが、今回ばかりはとばかりに反旗を翻す。



雪と光竜と夢幻世界『双想の交流会編』　最終章

　‘‘ミライプリズム’’
　　Find your way, 光が差す方へ-




久実　「そう言えば、そろそろネタを公開してもいい頃だよね。」

舞　「ああ、各章のあれ……」


1章：空の飛び方（作詞・作曲：YeYe,歌：春日咲子（Cv:山口愛）,ひなビタ Five drops 04 -pure grape- 春日咲子収録）
2章：RED ZONE（作曲：Tatsh＆NAOKI beatmaniaIIDX 11RED収録）
3章：黒髪乱れし修羅となりて（作詞：茶太,作曲：TOMOSUKE,歌：村正クオリア,pop’n music18 せんごく列伝収録）
終章：ミライプリズム（作詞・作曲：TOMOSUKE,歌：ここなつ（東雲心菜（CV:小澤亜李）,東雲夏陽（CV:日南結里））,CD「ミライプリズム」収録）


久実　「盛り上げながらKONAMIをプッシュしていくスタイル。作者はKONMAIの犬、はっきりわかんだね。」

舞　「作者アーケードゲーマーですしおすし。サブカルの9割方がゲームという廃人ゲーマーでやり込み勢だから必然的に音ゲーマーになっちゃうんですよね。」

久実　「KONAMI系は2016年7月から始めたらしいけど……それまで何をしていただぁ！？」

*それまではグルコスとCHUNIでした。その前は某和太鼓リズムアクションゲーム。

舞　「ひたすら楽（餡蜜）して3級までは制覇したらしいですよ。」

久実　「SHINOBUZの？」

舞　「いえ、Copulaです。本人曰く、「２曲目が最難関だった」との事。」

久実　「まて、この話は止めよう。まだできていないお知らせがひとつあるから。」

舞　「そうですね、そうでした。」



【お知らせ】１万閲覧感謝祭の内容の訂正【重点】
　遊貴・美夏・朱理・花鈴によるデュエルですが、こちらは中止となりました。
　理由としましては、「朱理のデッキの内容が変わったから」と言うものであります。そもそも当初、朱理のデッキは【霊獣】の予定でした。だからこそ上手い事属性がばらけて、そういうデュエルもありかなーなどと思っていたのですが、デッキ内容変更に伴い属性が変化してしまい、コンセプト通りとは行かなくなったので書いていておもしろみがなくなり、没となりました。その×補鎮○補填内容は以下の通りです。

　ショートストーリー：デュエリスト達のだらだらないちにち


Part1：ゆきみか first beats
　Location：Amusement Arcade

　ある日、美夏が行きつけのゲームセンターに入った時の事。目の前にギャラリーが見えるが、高台になっているはずの筐体にプレイヤーの姿が見えない。そして沸き立つ歓声。

　「ドクマリ餡蜜なし？どこの化けものよそれ……」

　筐体から飛び降りたその姿は、明らかに美夏と同じぐらいの……小学生であった。


Part2：EXAM、機動！
　Location：デュエルアカデミア・イースト校　女子寮

　「和那、その……」

　偶然にも二人ともなんの予定もない日曜日。朱理はさて女の子らしいことに和那を誘おうかと思い、話を切り出したのだが、肝心の一言が言えずじまいであった。

　「そう、試験。一緒に試験勉強でもしましょうか。」

　‘‘同じアルファベットが最も多く続く固有名詞は？’’

　部屋デートと言えなくもないシチュエーション、二人の進展は如何に。


Part3：芹野舞の日常
　Location：？？？

　生真面目が服を着て歩いているような、模範的な生徒でありながら新聞部という無駄にアクティブな部活に所属する芹野舞。しかも趣味はレトロゲームであり、ある意味デュエルアカデミア・イースト校最大の謎でもある。

　「はあ、だるい……何もする気起きない……」

　そんな彼女もちゃんとお年頃の女の子。だらける時はだらける。

　「はい、わかりました……はぁ。」

　彼女もお年頃の女の子。面倒な時だってあるのです。





（・３・）他、書ける範囲（←重要）で募集してみようかな……