幕間　久実のだらだラジオ03　作：Ales

---《注意》---

・茶番
・台本形式
・キャラ崩壊
・一発書き（ろくに推敲していない）
・メタい
・ろくな事は書いてない
・前にも書いた事を書いているかもしれない
・ノリが寒い


・若干疲れてる←New!





---《？本編？》---

久実　「インド人を右に……って、だからいきなりスタートすんのやめろって！」




---《ハンドルを右に》---

久実　「はい、皆さんこんにちは。今回で３回目となります、素敵なアシスタントとお送りしていきます久実のだらだラジオ、最後までおつきあいの程、よろしくお願いします。」

舞　「はいどーも、アシスタントの芹野舞です。今回も最後までよろしくお願いします。」

久実　「ほいでさまいまい、若干駆け足気味に２章も終わったけど、ちょっと急ぎすぎじゃなね？もう少しこう、突っ込んだ描写というか、上手く書けたとこもあったと思うんだけど。」

舞　「そうですね。単純に執筆のための時間がないのと、１万感謝祭をあまり遅らせたくない、と言うのが本音だそうです。今のペースだと、９月末すら怪しいという状況ですから……」

久実　「まっじか……と思ったけど、まだ伏線張りまくったままの人が２人ぐらいいるしな……その辺は作者も心得てるだろうし、qualityの向上は頑張ってもらいましょう。」

舞　「何で英語はそんなに上手なんでしょうね……」

久実　「知らん！早速コーナー行くぞ！」





○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（大体ふたり分）○
　１：キャラクターのイメージ
　２：声優のイメージ（敬称略）
　３：イメージソング（歌ったり演奏したりすると萌えきゅんor受けそうな曲）
　４：本編に関係ない設定（没設定等）


○本当はこうする予定だった＠第２章○
　・没設定

○自称予告くん○
　・次章予告




久実　「今回は……死闘組１号２号でいくそうですよ。」

舞　「V3ではなさそうですね……はい、どうぞ。何でもありませんから……」



○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（新田征編）○

　１：不明


久実　「え？なに？どうしてこうなった？」

舞　「いや本当に不明らしいです。強いて挙げるとすれば、ユーリ・ローウェル（テイルズオブヴェスペリア）とか、デュオ・マックスウェル（新機動戦記ガンダムW』）辺りらしいですけど、あまりダークヒーローっていう側面もないですし。」

久実　「彼、冷静だからねー……んでも、そのふたり足して２で割って知性と行動力を入れ替えたらできあがりそう。」

舞　「その手がありましたか……」



　２：柿原徹也（『遊☆戯☆王アーク・ファイブ』デニス・マックフィールド、『機動戦士ガンダムUC』アンジェロ・ザウパー等）


久実　「なるほど、そうきたか！」

舞　「ドクシャ＝サン的にはA5のキャラクターでしょうけれど、作者的にはTOH主人公のノリらしいですよ。但し性格等に関しては以下略。」

久実　「つかそもそも作者アニメ観てないしね。」

舞　「作者の場合、KONMAIと言えば音ゲーのイメージしかないですからね。」

久実　「おい、デュエルしろよ。」


　３：In the zone（作曲：椎名豪,歌：Jonathan Underdown,『ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT』挿入歌）


久実　「…………」

舞　「あら珍しい。久実さんが一言も喋らない。」

久実　「同じ英語曲なのに私は銭ゲバ路線……ごーるど☆らっしゅ……」

舞　「…………めきめきまーに。」

久実　「Money makes the mare to go……って、そっちの路線では行かないからね！」

舞　「はいはい、頑張って下さい。」


　４：特になし（ほぼイメージ通りで、修正したところがほとんどない）


久実　「へー、ふーん……」

舞　「…………めきめきまーに。」

久実　「Let’s do the moneymaking!……って貴様、謀ったなまいまい！」

舞　「何もしてませんから。大体、こんなのに釣られる久実さんも久実さんですよ。」

久実　「いやほら、リアクション芸人っぽい感じでさ。」

舞　「めきめきま……」

久実　「やらないからね！次！」


○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（フランツ・ヴィクトル編）○

　１：エリック・デア＝フォーゲルヴァイデ（GOD EATER）＋トレーズ・クシュリナーダ（新機動戦記ガンダムW）


久実　「合体事故発生してね？」

舞　「若干してますね。と言うか馬鹿とカリスマを合わせても何も起きないと思うんですけれど。」

久実　「馬鹿成分高め？」

舞　「久実さんって、夜道に気を付けた方がいい人種ですよね。」

久実　「なんで！？」


　２：神谷浩史（説明不要）


久実　「あーうん、説明めんどくさいよね。」

舞　「そうですね。というか説明しなくてもわかってくれそうと言うか。」

久実　「ところでさ、この作品ってちっさいひと多いよね。私とか遊貴ちゃんとか。」

舞　「何の話……ってああ、お胸の話ですか。私は完全に平均程度らしいですけど。」

久実　「格差社会ってこわい。」

舞　「…………めきめきまーに」

久実　「Take the bath of a bundle of bills……あっ。」


　３：Wings of Tomorrow（作曲：椎名豪,詞・歌：Makenzie Green,『GOD EATER2』挿入歌）


久実　「ああ、どんどんカリスマから遠ざかっていく……」

舞　「彼の持ち味は、大名士の家系でありながらなんだかんだで泥臭く戦ってる辺りですから。それでいて自身の持つプライドとか背負っているものとか、そういうものを忘れないんですよきっと。」

久実　「くみちゃんもちょっとは頑張ってるよね？ねぇ。」

舞　「め……」

久実　「言わせねぇっつってんだろ☆」


　４：特になし（ほぼイメージ通りで、修正したところがほとんどない）


久実　「コピペ乙」

舞　「まあ修正箇所とか裏設定とかないのは、作者にしては珍しい方ですから。」

久実　「だよね～。私なんかすっかり……」

舞　「めきめきまーに。」

久実　「Many money is heavier than lives…ってまいまい、ほんとやめて。」

舞　「いえいえ、なんだかんだで乗ってくれる久実さん、嫌いじゃないけど好きじゃないですよ。」

久実　「やめて……それが原因であの子は……」

舞　「何でここで暗くするかな…………めきめきまー」

久実　「言わせないぞ☆」




○本当はこうする予定だった＠第２章○

・和那の過去
　→修羅場展開が本当に苦手で……感謝祭までに練習せねば（フラグ）

・征VSフランツをもうちょっと長く……
　→時間や構成の関係、あとあれ以上続けられると征が押し切られていたので打ち切り漫画並みの速さに。打ち切りはしません。連載続けます。


久実　「作者ってそもそも、すごいあっさりしてるしね。目の前のことに対してすっごい無関心かくっそ真面目に考察するかだし。」

舞　「自分で出来ることは粘るけど、人が起こすことについては仕方ないとしか思っていないですからね。割り切りが早い感じでしょうか。」

久実　「そんな訳で人同士の関係について感心がなさ過ぎて、いじめとかそういうのが理解できない、っていうのが敗因かな。」

舞　「デュエル描写に関しては……最近忙しいというのが原因ですね。」

久実　「これについては本当に申し訳ないと思っているので、話も佳境に入りますから、頑張りますとのこと。ほんとかな？」

舞　「めき……」

久実　「好きだなおい！」

舞　「いえ、律儀に反応してくれる久実さんが面白くてつい……」

久実　「私はパブロフの犬か何か！？」

舞　「多分滅亡天使じゃないですか？」



○自称予告くん○



朱理　「…………何で、まだ生きてるのよ。」

外の大平原に比べ、小さな小屋の中。朱理は目標に対して呟く。




利香　「ちょっとばかし、舞を借りてもいいですか？」

ルームメイトとの会話中。両手に溢れんばかりの紙袋を持って、利香は明るい笑顔と共にやってきた。



螢華　「ごめんなさい。でも、私はこれしかできないから…………」

螢華はそう呟くと、隣で眠る少女の頭をそっと撫でた。





螢華　「ふふふ……あははは…………」

乾いた笑いが、空に響いた。





和那　「あたしはもう、迷わない……！」




雪と光竜と夢幻世界『双想の交流会編』　第３章：黒髪乱れし修羅となりて

掲げたるは、己の覚悟。




久実　「なに？まだ修羅場やんの？」

舞　「やりますねぇ！……じゃない、やるみたいですね。そもそも過去編が２人分まだですし、ちゃんとオチを付けてあげないといけない人がいますから。」

久実　「マーヤちゃんかな？（すっとぼけ）」

舞　「…………めきめきまーに。」

久実　「I’m interested only in money……ってほんとやめてって！あたし電波系の方がいいって……え？もう終わり！？ふっざけんな！撮り直せ！」




《？次回予告？》

ロロナ　「人間の感覚は、わかりませんから……」


次回、「それぞれの夜」
　栄冠、前夜。