EX14:みんなの質問スペシャル！！　作：ター坊

ユイ「っておい！俺負けたぞ！！死に目に遭うのは何度目だと思ってやがる！」　
美羽「ユイ、どうどう」
遊月「ユイ様は主役ですからまた出番がありますよ」
ユイ「まぁ、たぶんそうなんだろうけど。それでも主人公がここまで死にかけるのって珍s」

初代
・謎のオカルトアイテムによる精神攻撃
・電脳世界で文字通り体を賭けたデュエル
・列車の上でデュエル等の危険行為
など
ＧＸ
・学校の退学や運営等、結構人生を賭けたデュエル
・異世界でリアルサバイバル生活
・体に後遺症が残るほどのデュエル装置
など
５Ｄｓ
・リアルバイク事故
・権力とかの格差社会
・サイコデュエリストとか未来を変えに来たとか危ない連中
など
ＺＥＸＡＬ
・魂ごとカードを狩るデュエリスト
・ファンサービスと称する残虐プレイ
・世界全部を異世界化
など
ＡＲＣ-Ｖ
・リアルソディットビジョンで死にかける
・カード化させる謎技術
・ヒロイン組をまとめて蟲で洗脳NTR
など


ユイ「…なんだ、結構伝統なのか」
美羽「そうみたい…だね」
遊月「あ、それよりもユイ様。企画、企画！」
ユイ「おお、そうだったな。愚痴はこの辺にして本題に入るか。正月に質問集めたよな。今日はそれに答えていこうってコーナーだ」
美羽「色んな質問が来てるね」
遊月「それだけ関心が寄せられていると言うことでしょうね」
ユイ「そうだな。じゃあ早速…」


タイトルコール

ユイ「さぁ始めるざますよ」
遊月「行くでガンス」
美羽「フンガー」

全員「『みんなの質問スペシャル！！』、はっじまるよー！」



※質問は原文ではなく要約したものを載せます。

質問１：女性キャラの3サイズは？あと巨乳キャラのパイタッチはありますか？byから揚げさん

ユイ「まぁ、男なら当然興味がある質問だよな」
遊月「でも…恥ずかしいです…」
美羽「…」
ユイ「ん？美羽どうした」
美羽「…やっぱり男の人って巨乳が良いのかな…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
ユイ「美羽」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
美羽「ユイ？」
ユイ「俺がお前と遊月が好きになったのは胸だけじゃない。俺のことを想ってくれたからだ。だから美羽は美羽らしくて良いんだ」
美羽「ユイ…」
ユイ「…さて、落ち着いたところでコーナーに戻るか質問に答えると結構前に出した『オリジナルキャラ紹介』にもあるけどこっちにも載せようか」

風峰 未来
T:160 B:95(H) W:58 H:90

メアリー･シャーロット
T:153 B73(B) W:53 H:76

お春
T:163 B:87(D) W:60 H:85


ユイ「ってな感じだな」
美羽「あれ？私たちは？」
ユイ「ああ。実はな…あれを見ろ」

ババーン！！(試着室とメジャー)

遊月「これは一体…」
ユイ「実は長期休載でファン離れがあるかも知れないと上層部が危惧してな。新規のファン獲得も狙ってお前たちの3サイズはここで生計測すると言う読者サービスになったんだ！」
遊月･美羽「えっー！」
ユイ「俺は反対したが大いなる力に対抗できなくてな…。頼む！俺達の活躍が多くの人達の目に触れられる為に！」
遊月「ユイ様、そんな…お顔を上げて下さい」
美羽「…そうだよね。お話は誰も見てくれなきゃ寂しいもんね」
ユイ「すまないな…」

ジャンケンで美羽から
(試着室内)
ユイ「じゃあ、早速。あ、映像は無しで音声だけの収録だから」
美羽「うん…」
ｼｭﾙ…ﾊﾟｻ
ユイ「へぇ。ねこさんかぁ」
美羽「うう…。こんなことになるならもっと大人っぽいの着けてくるんだった…」
ユイ「いやいや。これはこれでなかなか良いぞ」ｽﾘｽﾘ
美羽「ひゃんっ…。もう早く測ってよぉ」
ﾊﾟﾁﾝ
ユイ「…」
美羽「じっと見ないで… / / / 」
ユイ「あれから結構触ったりしたからな。ちょっと大きくなったか？」ﾌﾟﾆ
美羽「うぅ、もう…知らない / / /」
ユイ「じゃあ測るぞ」
ｼｭﾙｼｭﾙ
美羽「んっ」（ユイ、顔近いってばぁ）
ユイ「よし、じゃあ次は下な。ねこさんを下げようか」
美羽「え！？し、下も脱ぐの？」
ユイ「サイズを正確に測らないとな」
美羽「うぅ…」
ｽﾙｽﾙ
ユイ「あれ？美羽ってば…ちょっと糸引いてるね。近くで見られて感じちゃった？」
美羽「そ、そんなんじゃないもん！」
ユイ「そうか？」
美羽「はぁ、はぁ… / / /」（ユイの顔近くて息当たってる…）


測定が終わって遊月と交替

ユイ「相変わらず大きいな」
遊月「もう…。ユイ様ってば」
ユイ「それに柔らかくて…」ﾓﾐｭﾓﾐｭ
遊月「ああぁん！は、早く測って…下さい」
ユイ「あ、ああ」
遊月「んっ！あんっ」（擦れて…くすぐったいです）
ユイ「遊月…。そう揺らされるとメジャーがずれて上手く測れないんだが」
遊月「も、申し訳…ありません… / / /」
ユイ「あっ、そうか。ここ敏感だから擦れて気持ち良いのか？」
遊月「えっ、そ、それは…」
ユイ「だってココ、凄く固くなってるよ」ｸﾆｸﾆ
遊月「急に摘まんじゃ…ひゃあぁん！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ユイ「よし、遊月の分も終わりっと」


ユイ「二人のサイズを測ったらこんな感じだな」

桜城 美羽
T:142 B:65(AA) W:49 H:60

徳川 遊月
T:155 B:103(L) W:59 H:85

ユイ「やっぱり二人とも最初よりもサイズがワンランクアップしたな」
美羽「それは…まぁ… / / /」
遊月「激しく愛して下さるので… / / / 」
ユイ「さて、から揚げさん。こんなので良いかな？後半のパイタッチはまぁ…自分で探そう」（なんかそれ以上のことしてきた気がするし。というか、から揚げさんってこういう質問が多い気がする…。おっ ぱい好きなのか？）




質問２:キャラクターの設定はどうしていますか？by光芒さん

美羽「確か作者から何でも使って良いよって手帳渡されてたんだ」
遊月「設定が丸わかりなんですね」
ユイ「とりあいずってことで俺達の設定から見てみようか」
※手帳に書いてある殴り書きをほぼ書いてます。ネタバレっぽいところは隠します。

ユイ
名前の記憶吹っ飛ぶ→●●●
両親いない、お姉ちゃんいたけど死んだ。無気力飄々家事得意
デッキ:リアルデッキ→オリカ(姉ちゃんのカードが変化した奴)

遊月
戦国時代の姫→●●●
おっとり。胸大
お供にじいさん、武士、女中
デッキ:なんかデッキ破壊

謎の少女→美羽
マスターDの部下→ぶっ殺s(二重線で消して)→寝返ってダブルヒロイン
弱気な子。ロリっ子
デッキ:反則系→親父の形見的な？


ユイ・美羽・遊月「えっ？」
ユイ「す、少なっ！」
美羽「私、最初死ぬ予定だったの！？」
遊月「じいや達が雑すぎます…」
ユイ「えーっと。あ、でも別のページにも色々書いてるな」
美羽「ホントだ」
遊月「ぼんやりと決めて、物語が進む度に適宜修正していく…という感じでしょうか？」
ユイ「まぁ、良く言えばそうだな。悪く言って行き当たりばったりって感じだな」




質問３:遊戯王の小説を書き始めたきっかけは？by光芒さん

ユイ「えっと…」
遊月「どう答えればいいk」

？「ザ・ワールド！！」
ﾋﾟｼｰﾝ

？→ター坊「皆さんこんにちは、このSSの作者、ター坊でございます。あの子達には答えれそうもないのでお答えします。
きっかけはほんの暇潰しでした。その当時は親が入院中でやや手持ちぶたさ、といった日々でしてな。それでこのサイトを見つけてSS作成の存在を知ったのです。
その頃の私はスパロボやGジェネをやってまして、遊戯王にもクロスオーバー的な何かが欲しいな、よし、ならば好き勝手に書いてやろうではないか、と思い立ったのがきっかけですね。
それと後半で同時連載(という名の詐欺)を始めた男ROADですが、実はジョジョのアニメに嵌まってしまって承太郎っぽいキャラが主役でやるかといきり立った結果の作品です。その結果とんと話が滞り…。話は全然物語の本筋にも乗ってないし、いっそ打ち切って全く別の話をカオスジェネレーション終わったら始めようかなぁ、なんて考えてます。
…こんな感じのお話でよろしかったでしょうか？では再びユイ達のトークをお楽しみ下さい。じゃあ、これを置いてさらば」

そして時は動き出す

ユイ「ん？」
遊月「何か違和感が…」
美羽「あれ？これって何かな？」

ジュースと巻き寿司のセット

ユイ「差し入れ？」




質問４:遊戯王を始めたきっかけは？また、そのデッキを組んだきっかけは？by光芒さん

ター坊「アイツらは休憩中だし、ココも私が解説した方が早いですね。
遊戯王OCGを始めたのは小学生(幼稚園だったかな？)の頃に原作読んでからですかね。漫画を読んでカードゲームに憧れて、OCG発売と聞くや親に泣きついてスターターボックスを買ってもらったような気がします。学校には当然持ち込み不可なので小学生の頃は友達同士で厚紙切って絵を書いてオリカを作って遊んでましたね。そのくらいハマってました。
デッキについては使いたいカードを中心に組んだ、というべきですかね。例えば魔術師なら調弦、炎王ならウルフバーク、って具合ですかね。イラストや効果を見て、使いたいと思えばパーツ集めて組みます。ちなみにあまりにも環境を席巻してるカード（今で言えば十二獣）とかはあまり好みません。まぁ、征竜は制限後に聖刻に組み込んでましたが。あと、E･HEROだけは事情が違って、こちらはコラ動画で涼宮ハルヒの憂鬱とけいおん！と名探偵コナンのキャラがデュエルするという動画で澪が使ってたE･HEROを真似たものです」

一方その頃…

遊月「んっ！ふぅ…ん、んー」
美羽「むぐっ、んっ、ん！っはぁ、ゲホッ」
遊月と美羽は太くて長い黒い物にしゃぶりついていた。



ユイ「美羽！大丈夫か？」
美羽「うん、ありがとう…」
ユイ「あまり無理するな」
遊月「んっ！ケホッケホッ！」
ユイ「遊月もか。恵方巻きのシーズンはまだ先だぞ」




質問５:書き始めの段階でストーリーやキャラ構成はどれくらい決まってましたか？byギガプラントさん

ユイ「質問２とも繋がるな。ストーリーの方も結構行き当たりばったりなところが多いみたいだ」
美羽「手帳を見るとマスターDは悪役として最初からいて、正体がディヴァインというのも決まってたみたい」
遊月「それに物語の途中途中でアニメ本編の人も参加してますね」
ユイ「初期は各作品から３人って書いてあるけど…完全に無視されてるな」
美羽「今や凄い大所帯だもんね」




質問6:デュエル構成を決める上でのこだわり、気を付けてることは何ですか？byギガプラントさん

美羽「デュエルシーンは花形だもんね」
ユイ「手帳だとデュエル構成は…短めに構成ってあるな」
遊月「確かに1つ１つの決闘って結構短くなってますね。大抵１~2話で、最長でも信重公との最終決戦の４話分です」
美羽「結構ポンポン行くよね」
ユイ「テンポ良く読んで貰うためにそうしてるのかもな。一戦一戦が長くてこってりした内容だと中には飽きちゃう人がいるかも知れないし」
遊月「なるほど」
ユイ「それとセリフ、っていうのも気を付けてたらしいな。デュエル以外のシーンにも言えるけど音声が無い分、口調やセリフ外の描写で工夫する、ってある」
美羽「でも、
↑こんな風にセリフの前に名前置けば楽じゃないの？」
ユイ「喋りまくるこういった番外編みたいな感じならまだしも、セリフよりも心理･情景の描写が多い本編だと名前を置くとクドい感じになって嫌ったみたいだな」




質問７:本編の裏話的なものがあれば！byギガプラントさん

ユイ「手帳を見ると書き足されたりしつつも、やっぱり消されたり載ってるけど地味過ぎたりする設定や話もあるみたいだな。例えばなになに…『遊月　リアルファイト強い。黒咲くらい』。…そうなのか？」
遊月「えっとまぁ…護身術を習ってましたし」
美羽「でも、遊月さんは暴力嫌いだし結構余計な設定だよね」
ユイ「他には俺のも書いてる。『虫嫌い　髪フェ チで風呂上がりの濡れた髪好き』。…そんな場面あった気はするけど地味過ぎだろ！！」
美羽「えっと…あ、メアリーさんの所に線引きで大きく消されたところがある」
ユイ「どれどれ」
美羽「えっと…『時空デュエルポリス　マスターＤに騙されてユイ達と戦う→最終局面でコッチに寝返る』って書いてある」
ユイ「戦国時代や海賊の他にそんなＳＦ要素も足そうとしたのか？」
遊月「お話の収拾がつきそうにないから無しになったみたいですね」
ユイ「他に面白そうなものは…っおおっと！」
遊月･美羽「えっ？」
ユイ「いや、何でもない。次の質問行こうか」（お風呂での体洗いやメイドご奉仕…こんなプレイも考えてたのか…。それにチラッと見えたけど最終的に ● ● ● ● ● ● もか？）




質問８:遊月と美羽って同じ人を好きになったということで大喧嘩になったりしないんですか？by白金　将さん

美羽「うーん。無いかな」
遊月「そうですね」
ユイ「そう…なのか？」
遊月「どうしてそんな不安そうな顔を？」
ユイ「その…二人とも、ってなったけどさ、えっと…ちゃんと不満なく…出来てるかなーって…」
美羽「それだったら大丈夫だよ。いつもちゃんと見てくれてるの、分かってるから♪」
遊月「そうですよユイ様♪それに…」
ユイ「それに？」
遊月「私達が万が一争ってしまったら、一番心を痛めるのはユイ様でしょうから。それは私達が望むことではありませんので」
美羽「うん。悲しい顔を見るの、ヤダもん」
ユイ「遊月…美羽…！」ガバッ(二人を抱き締める)
遊月･美羽「ひゃあっ！」
ユイ「ありがとうな」
遊月「…はい」
美羽「うん」
ユイ「…それと今夜また、あの部屋でな」(囁くように)
遊月･美羽「はい」「うん」

ユイ「関係ないけど白金　将さん、この質問でどう考えてもR指定展開には繋げられなくてすまなかった。最初の方の身体測定で満足してくれ」




質問９:自作のオリカが多数登場しますが、それらは「こういうデュエルが書きたいからこんなカードを作ろう」なのか「こんなオリカを思いついたからそれを活かすためにこんなデュエルにしよう」か、どちらのようにして作られたのですか？by名無しのゴーレムさん

ユイ「俺の救世者、美羽の幻想麗団、遊月の水鏡、メアリーの七彩海賊とかのことだな」
美羽「手帳だと…ストーリー中盤くらいの書き足しだけどデッキ名は決まってたみたい」
遊月「記述だとそれぞれのキャラのイメージを元に作られたみたいですね」
ユイ「えーっと、俺の救世者は『姉のカードが変化したもの。未来への道を切り開く役割を担うので、どう転んでも勝利に導くギャンブルデッキ』か…」
美羽「確かにズバズバ当ててるよね。コイントス三回連続表とか」
ユイ「だな」
遊月「私の水鏡は『攻撃無しで勝つデッキ。姫はドカドカ殴らない』ってありますね」
ユイ「まぁ遊月は静かなイメージだしな」
美羽「じゃあ、どちらかと言えば後者に近いのかな？」
ユイ「たぶんそうだな」




質問１０:最近のアニメＡＲＣ-Ｖに一言。by名無しのゴーレムさん

ユイ「そうだな…遊戯王ってイチャラブ要素増えたと思わないか？」
美羽「そこ！？」
ユイ「いや主人公ラスボス化も意外だったけどさ。でもユートと瑠璃の回想描写、あれもうデキてるだろ？俺としてはそっちの方が気になったんだよ、少し遅いけど」
遊月「確かに瑠璃様、大胆でしたね」
美羽「確かにあそこで多くの視聴者がニヤリとしたと思う」
ユイ「だろ？…まぁ、とりあいずそれを言いたかっただけだ。時間を進めて今くらいにしよう」
美羽「ズァークよりも覇王眷竜の方が凄い気がする」
ユイ「そうだな。なんだよあのリベリオンとクリアウィング」
遊月「こっちのボスキャラでも通用しそうな効果ですよね」
ユイ「ズァークの特殊召喚効果を鑑みるとアイツらもＯＣＧ化するのか…。ズァークはヲーみたく弱体化しなかったし案外あのまんまかもな」
美羽「まさかー」
遊月「戦うデュエリストの方も注目ですよね」
ユイ「最初は融合次元のエド･素良、次にエクシーズ次元の黒咲･カイト、シンクロ次元のジャックとまさかの権現坂、で沢渡･クロウか」
美羽「エンタメで取り戻してやる…ってあの人勝てるのかな？」
遊月「どうでしょう…唯一のペンデュラム組ですが」
ユイ「うーん、大金星を挙げるとも思えないしな…。社長乱入に一票」




質問１１:カオスジェネレーションで一番好きなデュエルはどれですか？byギガプラントさん

ユイ「ここまででも結構な数あるからなぁ」
美羽「一番を決めるのは難しいかも」遊月「そうですね…。じゃあそれぞれの好きなデュエルを挙げてそこから絞ったら」
ユイ「なるほどな。じゃあその方法で」

少年少女書き込み中…
ジャンケンで発表順番を決めた

遊月「では私から。私が選んだのは…」

107~110話　魔王信重決戦編

ユイ「やっぱりそこいくか」
美羽「でも一番の長丁場で皆がユイと遊月さんを庇いながら倒れ、繋いでくれたチャンスで勝利を掴むってカッコいいよね！」
遊月「やはり一つの節目みたいなものですし、選ばせてもらいました」
ユイ「確かに色々あって強くなったもんな。エクストラ組が強化されたし。じゃあ、次は美羽か」
美羽「うん。私が選ぶのはコレかな」

133~135話　激闘主人公三番勝負編

ユイ「あの時のか」
遊月「各アニメの主人公同士がぶつかり合う、まさに激闘でしたね」
美羽「でしょ？たぶん読者の人も盛り上がったんじゃないかな」
ユイ「遊矢VS十代、遊星VS遊馬、俺VS遊戯、どれも結構熱かったな。これこそ夢の競演みたいな」
遊月「はい。では、最後はユイ様で」
ユイ「ああ。俺が出すのはコレだ！」

40･56･95話　コラボ企画編

遊月「なるほど…」
美羽「確かに誰かの協力無しでは作れない、リアルに熱意が必要なお話だもんね」
ユイ「コレを見ると人の繋がりが大事って再確認出来るからな。それに他の作品のキャラとの掛け合いも普通に面白いし」
遊月「そうですね。…ところで結局どれを一番にしましょうか？」
ユイ「え」
全員「… … …」
ユイ「もう全部で良いんじゃないか？」




次回予告(ゆっくりスクロールして見てね)

ユイ「え？次回もスペシャルなの？その予告？じゃあ…」


ユイ「さーて、次回のカオスジェネレーションは？」
遊月「遊月です」
美羽「美羽です」
ユイ「ユイです」
遊月「まだまだ寒い季節。ついついお家に籠ってしまいますよね」
美羽「そうそう。することもないし、そういう日はゆっくりするのが一番」
ユイ「そんなゆっくりとした時間のお供にカオジェネスペシャルはどうでしょうか？次回は…」

オリキャラＣＶと容姿が当たる

たまに読むならこんなＳＳ


ユイ「の２本だ。次回も見てくれよ！じゃあ、最後に

ジャンケーン





ポンッ！

チョキ