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第64話 お姫様のファッションショー 作:ター坊
~遊月サイド~
「…舞様…。これは?」
「とりあいずこれを着けて貰わないと…ねぇ?」
「でもそれはいきなりレベルが高いような気が…」
「舞さん、そうですよ」
私は舞様、アキ様、小鳥様に連れられてとある部屋にいます。そこには布で作られた物が吊るされていて、とても色鮮やかでした。小鳥様によるとこれらがこの国の召し物だとか。確かに、皆様のお召し物も似た形状をしておりますが…。舞様に手渡された品は明らかに違う形でした。とても小さい黒っぽい物で二つに分かれている。どう着れば良いのでしょう?
「舞さん、シースルーの黒はいくらなんでも…」
「やっぱりもう少し普通の感じが」
「あら?でも遊月ちゃんは大人っぽい見た目だからねぇ」
「あの…これを皆さんはどのように着けていらっしゃるのでしょうか?これの着付けを見せて頂けませんか?」
私がそう言った瞬間、皆様固まりました。
「わ、私は子供だからそういう過激なものは…まだ…/ / /」
「えーっと…その、私もちょっと…」
「そ、それじゃあ早速着けてみる?」
「は、はぁ。…舞様、よろしくお願いします」
私は舞様と一緒に個室に入りました。
外とは大きな布で仕切られた狭い一室。目の前には磨かれた鏡があり、私と舞様をくっきりと映しています。
「じゃあまず、脱ぎましょうか」
「えっ?襦袢も、ですか?」
「そうよ?これは肌に直接着るものだから」
「は、はぁ…」
私は舞様に促され、言われるがままにするり、するりと着物を、襦袢を脱いでいきました。女同士と言えど、こうも密着されると気恥ずかしいものです。けれど、皆様私のためを思ってして下さっていること。私もそれに応えねば。
「それじゃ、まずこれに脚を通して…」
最初に藩手伊(ぱんてぃ)を履いてみました。するりとした着心地はなかなか良いです。それを腰くらいまで引き上げる。
「次はブラだけど…ちょっと難しいわよ」
「はぁ…奉裸?」
そう言って舞様は私の胸に奉裸を当て、後ろで紐先に付いた鍵爪に引っ掛けるように着せてくれました。確かにこれは一人でやるには慣れが必要そうです。
「あの…舞様…。この国の女性のお召し物の下はみなこういう感じなのですか?」
「そうよ。どう着け心地は?キツかったりしない?」
「はい、大丈夫です」
「遊月ちゃん大きいからね。ちゃんと合うサイズがあって良かったわ」
「はぁ…/ / /」
「じゃあ次は服行ってみましょうか。ちょっと待っててね」
そう言って舞様は大布を捲り、部屋を出ていきました。
一人残された私。胸と股以外の肌は晒され、とても恥ずかしい。けれどそれと同時に私もあと少しで皆様と同じような可愛らしい召し物を着れると思うと楽しみでもある。
…お春さんもいれば、もっと楽しいでしょうけど…。
あの大きな雷に巻き込まれ、この国にやって来た日。そこにお春はもういなかった。お春は私が幼少の頃よりいる女中で、早くに母上を亡くした私にとって、母や姉のような存在でした。お春さん…貴女と一緒にまた笑いたいです…。どこかで無事でいますよね…?
「遊月さんお待たせ~。こんな感じの服でどうですか?」
「小鳥様」
「私もお着替え手伝いますよ」
まずは小鳥様が来ました。この国の召し物に慣れない私に着付けを教えながら着せていく。
「最後にこれで止めて、出来上がりです!」
「これは…」
鏡に映ったのは全く別の私です。
「あら?それが小鳥ちゃんのコーデ?」
「上手くまとめたわね」
召し物を抱えて舞様とアキ様も来ました。
「黒とグレーのストライプ柄チュールスカートに、トップスは薄い黄色にしてみました」。
「…少し肩が出てますね。大丈夫でしょうか…」
「そこが可愛いらしいんですよ♪」
「そう…ですか?でも…可愛いのは確かですね」
「エヘヘ。そう言ってもらえると嬉しいです」
肩の露出は恥ずかしい気もしますがきっとこの国の良い文化なのでしょう。
「さぁ次はアタシね」
「はい、よろしくお願いします」
今度は舞様が持ってきてくれた召し物です。御三方の中では年長ですが、どんなものを…?
「さてと、最後にベルトで締めて…っと」
「どう…でしょうか?」
「さぁ?みんなに見てもらいましょ?」
舞様はそう言って部屋の大布を払いました。
「舞さんはデニムにしたんですね」
「トップスは白のシャツでカジュアルな感じにしたのね」
「どう?遊月ちゃん?」
「はい、先程の小鳥様の召し物は可愛いのに対して、舞様のは勇ましいというか…かっこいい感じです。女性は愛らしくすべきと思っていましたが、こういうのも良いですね」
「気に入ってもらったみたいで良かったわ」
「最後は私ね」
「アキ様、よろしくお願いします」
アキ様は私と同い年くらいですけど、どんな召し物を選んで下さったのか?
「これを付けて…良し!」
着付けが終わったのと同時に大布が取り払われる。
「わぁ♪花柄ワンピ可愛い」
「森ガールってところね」
「なんだか遊月さんって神秘的というか…そんな感じがして」
「一輪の花の絵…可愛らしいです。ふんわりしてて…フフッ」
いつもの自分とは違う様々な自分を見て自然と口元が緩む。
「そうだ。じいやや八兵衛にも見せましょう」
「それはいいわね」
「きっと有馬おじいちゃんも八兵衛さんもびっくりしますよ!」
「この時間だと…みんな食事かしら」
「行きましょうか?遊月ちゃん?」
「はい」
私たちが降りてきた時には皆さん食事をしておりました。
「八兵衛~。少しよろしいですか?」
「姫?……!そのお召し物は?」
「アキ様が選んで下さったこの国の召し物です。どうでしょうか?」
「おぉ…。可憐ですな…。その花の絵も美しい…」
「うーん。胸キュンポイント25獲得」
「へぇ。洋服も似合うんだな」
「遊月おねえちゃん、かわいい♪」
「そうですか?」
八兵衛だけでなく他の皆さんも褒めてくださいました。そうだ。あっちも見せましょう。
「遊月ちゃん、ちょっと待った!」
「舞様?」
「あの…遊月さん…?どうして…ワンピースの裾を捲ってるんですか?」
「えっと…藩手伊を見せようと」
「遊月さん…?」
「アキ様、なんでしょうか?」
「下着は見せるものじゃないのよ?」
「えっ?」
「その…自分からパンツを見せるのは…」
「分かりやすく言うと破廉恥…かしらね?」
「へ?そ、そう…なのですか?わ、私ってば…/ / /」
あぁ…。知らぬ事とはいえど姫として、いえ、女としてなんてことを!穴があったら入りたいとはこの事です!
「えっ、えーっと、そ、しょういえば、じ、じいやはどきょでしょうか?」
話を反らそうと話題を変えようとしましたが、恥ずかしさのあまり口が回らない。
「確か有馬さんは落とし物をしたとか言って梶木と権現坂と一緒に出掛けたな」
「そ、そうでしゅか…」
あー。破廉恥なことしようとしたり言葉をかんだり、恥ずかしい……。
~? ? ?サイド~
とある城の一室。
「まだ徳川の姫は手に入らぬか。柴田はどうした?」
「はっ。帰ってきた兵達によると地を割るような稲光のあと、神隠しの如く柴田殿と一部の兵、及び追い詰めていた徳川の残党と遊月姫も消えたとのこと」
「神隠し?フンッ!是非もなし!」
「ウキャキャ!殿。お怒りをお鎮めを!」
「よろしければお手伝いしましょうか?」
「な、何奴!?曲者か!ウッキー!」
「き、貴様、どこから?」
「サル、蘭。控えい!」
「ほう。信重公。私を不審に思わぬ辺り、器量が深いと見える」
「乱波なれば、すでにこの信重の首、獲っておるであろう?名を名乗れ」
「私の名はマスターD…。信重公に策の提案をするためにここに参上しました」
「…舞様…。これは?」
「とりあいずこれを着けて貰わないと…ねぇ?」
「でもそれはいきなりレベルが高いような気が…」
「舞さん、そうですよ」
私は舞様、アキ様、小鳥様に連れられてとある部屋にいます。そこには布で作られた物が吊るされていて、とても色鮮やかでした。小鳥様によるとこれらがこの国の召し物だとか。確かに、皆様のお召し物も似た形状をしておりますが…。舞様に手渡された品は明らかに違う形でした。とても小さい黒っぽい物で二つに分かれている。どう着れば良いのでしょう?
「舞さん、シースルーの黒はいくらなんでも…」
「やっぱりもう少し普通の感じが」
「あら?でも遊月ちゃんは大人っぽい見た目だからねぇ」
「あの…これを皆さんはどのように着けていらっしゃるのでしょうか?これの着付けを見せて頂けませんか?」
私がそう言った瞬間、皆様固まりました。
「わ、私は子供だからそういう過激なものは…まだ…/ / /」
「えーっと…その、私もちょっと…」
「そ、それじゃあ早速着けてみる?」
「は、はぁ。…舞様、よろしくお願いします」
私は舞様と一緒に個室に入りました。
外とは大きな布で仕切られた狭い一室。目の前には磨かれた鏡があり、私と舞様をくっきりと映しています。
「じゃあまず、脱ぎましょうか」
「えっ?襦袢も、ですか?」
「そうよ?これは肌に直接着るものだから」
「は、はぁ…」
私は舞様に促され、言われるがままにするり、するりと着物を、襦袢を脱いでいきました。女同士と言えど、こうも密着されると気恥ずかしいものです。けれど、皆様私のためを思ってして下さっていること。私もそれに応えねば。
「それじゃ、まずこれに脚を通して…」
最初に藩手伊(ぱんてぃ)を履いてみました。するりとした着心地はなかなか良いです。それを腰くらいまで引き上げる。
「次はブラだけど…ちょっと難しいわよ」
「はぁ…奉裸?」
そう言って舞様は私の胸に奉裸を当て、後ろで紐先に付いた鍵爪に引っ掛けるように着せてくれました。確かにこれは一人でやるには慣れが必要そうです。
「あの…舞様…。この国の女性のお召し物の下はみなこういう感じなのですか?」
「そうよ。どう着け心地は?キツかったりしない?」
「はい、大丈夫です」
「遊月ちゃん大きいからね。ちゃんと合うサイズがあって良かったわ」
「はぁ…/ / /」
「じゃあ次は服行ってみましょうか。ちょっと待っててね」
そう言って舞様は大布を捲り、部屋を出ていきました。
一人残された私。胸と股以外の肌は晒され、とても恥ずかしい。けれどそれと同時に私もあと少しで皆様と同じような可愛らしい召し物を着れると思うと楽しみでもある。
…お春さんもいれば、もっと楽しいでしょうけど…。
あの大きな雷に巻き込まれ、この国にやって来た日。そこにお春はもういなかった。お春は私が幼少の頃よりいる女中で、早くに母上を亡くした私にとって、母や姉のような存在でした。お春さん…貴女と一緒にまた笑いたいです…。どこかで無事でいますよね…?
「遊月さんお待たせ~。こんな感じの服でどうですか?」
「小鳥様」
「私もお着替え手伝いますよ」
まずは小鳥様が来ました。この国の召し物に慣れない私に着付けを教えながら着せていく。
「最後にこれで止めて、出来上がりです!」
「これは…」
鏡に映ったのは全く別の私です。
「あら?それが小鳥ちゃんのコーデ?」
「上手くまとめたわね」
召し物を抱えて舞様とアキ様も来ました。
「黒とグレーのストライプ柄チュールスカートに、トップスは薄い黄色にしてみました」。
「…少し肩が出てますね。大丈夫でしょうか…」
「そこが可愛いらしいんですよ♪」
「そう…ですか?でも…可愛いのは確かですね」
「エヘヘ。そう言ってもらえると嬉しいです」
肩の露出は恥ずかしい気もしますがきっとこの国の良い文化なのでしょう。
「さぁ次はアタシね」
「はい、よろしくお願いします」
今度は舞様が持ってきてくれた召し物です。御三方の中では年長ですが、どんなものを…?
「さてと、最後にベルトで締めて…っと」
「どう…でしょうか?」
「さぁ?みんなに見てもらいましょ?」
舞様はそう言って部屋の大布を払いました。
「舞さんはデニムにしたんですね」
「トップスは白のシャツでカジュアルな感じにしたのね」
「どう?遊月ちゃん?」
「はい、先程の小鳥様の召し物は可愛いのに対して、舞様のは勇ましいというか…かっこいい感じです。女性は愛らしくすべきと思っていましたが、こういうのも良いですね」
「気に入ってもらったみたいで良かったわ」
「最後は私ね」
「アキ様、よろしくお願いします」
アキ様は私と同い年くらいですけど、どんな召し物を選んで下さったのか?
「これを付けて…良し!」
着付けが終わったのと同時に大布が取り払われる。
「わぁ♪花柄ワンピ可愛い」
「森ガールってところね」
「なんだか遊月さんって神秘的というか…そんな感じがして」
「一輪の花の絵…可愛らしいです。ふんわりしてて…フフッ」
いつもの自分とは違う様々な自分を見て自然と口元が緩む。
「そうだ。じいやや八兵衛にも見せましょう」
「それはいいわね」
「きっと有馬おじいちゃんも八兵衛さんもびっくりしますよ!」
「この時間だと…みんな食事かしら」
「行きましょうか?遊月ちゃん?」
「はい」
私たちが降りてきた時には皆さん食事をしておりました。
「八兵衛~。少しよろしいですか?」
「姫?……!そのお召し物は?」
「アキ様が選んで下さったこの国の召し物です。どうでしょうか?」
「おぉ…。可憐ですな…。その花の絵も美しい…」
「うーん。胸キュンポイント25獲得」
「へぇ。洋服も似合うんだな」
「遊月おねえちゃん、かわいい♪」
「そうですか?」
八兵衛だけでなく他の皆さんも褒めてくださいました。そうだ。あっちも見せましょう。
「遊月ちゃん、ちょっと待った!」
「舞様?」
「あの…遊月さん…?どうして…ワンピースの裾を捲ってるんですか?」
「えっと…藩手伊を見せようと」
「遊月さん…?」
「アキ様、なんでしょうか?」
「下着は見せるものじゃないのよ?」
「えっ?」
「その…自分からパンツを見せるのは…」
「分かりやすく言うと破廉恥…かしらね?」
「へ?そ、そう…なのですか?わ、私ってば…/ / /」
あぁ…。知らぬ事とはいえど姫として、いえ、女としてなんてことを!穴があったら入りたいとはこの事です!
「えっ、えーっと、そ、しょういえば、じ、じいやはどきょでしょうか?」
話を反らそうと話題を変えようとしましたが、恥ずかしさのあまり口が回らない。
「確か有馬さんは落とし物をしたとか言って梶木と権現坂と一緒に出掛けたな」
「そ、そうでしゅか…」
あー。破廉恥なことしようとしたり言葉をかんだり、恥ずかしい……。
~? ? ?サイド~
とある城の一室。
「まだ徳川の姫は手に入らぬか。柴田はどうした?」
「はっ。帰ってきた兵達によると地を割るような稲光のあと、神隠しの如く柴田殿と一部の兵、及び追い詰めていた徳川の残党と遊月姫も消えたとのこと」
「神隠し?フンッ!是非もなし!」
「ウキャキャ!殿。お怒りをお鎮めを!」
「よろしければお手伝いしましょうか?」
「な、何奴!?曲者か!ウッキー!」
「き、貴様、どこから?」
「サル、蘭。控えい!」
「ほう。信重公。私を不審に思わぬ辺り、器量が深いと見える」
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121 | 第72話 姫君の決意 | 1262 | 4 | 2015-06-16 | - | |
117 | 第73話 再会と裏切り | 1454 | 2 | 2015-06-17 | - | |
63 | 第74話 降臨!究極機皇神 | 1453 | 2 | 2015-06-18 | - | |
47 | 第75話 俺が望む明日 | 1185 | 2 | 2015-06-20 | - | |
76 | 第76話 敵となった英雄 | 1190 | 2 | 2015-06-20 | - | |
47 | 第77話 メイド服でレボリューション!? | 1340 | 2 | 2015-06-22 | - | |
133 | 第78話 みんなの為に!いざ一本勝負!! | 1248 | 2 | 2015-06-23 | - | |
48 | 第79話 赤い流れ星 | 1115 | 6 | 2015-06-23 | - | |
61 | 第80話 届かぬ声 | 1203 | 2 | 2015-06-25 | - | |
89 | 第81話 強敵!新旧最凶タッグ | 1411 | 4 | 2015-06-26 | - | |
91 | 第82話 導かれた筋書き | 1211 | 2 | 2015-06-26 | - | |
57 | 第83話 参上!七彩海賊 | 1221 | 2 | 2015-06-28 | - | |
109 | 第84話 奇跡と友情の救世者 | 1359 | 2 | 2015-06-28 | - | |
72 | 第85話 女海賊の夢 | 1287 | 2 | 2015-06-30 | - | |
69 | 第86話 それぞれの思い | 1235 | 2 | 2015-07-02 | - | |
139 | 第87話 美羽の悪夢 | 1286 | 2 | 2015-07-02 | - | |
146 | EX7:オリジナルキャラ紹介 | 1728 | 3 | 2015-07-02 | - | |
63 | 第88話 初めての会話 | 1302 | 2 | 2015-07-04 | - | |
74 | 第89話 世界が明かされた日 | 1236 | 2 | 2015-07-06 | - | |
71 | 第90話 笑顔を取り戻した時 | 1511 | 4 | 2015-07-08 | - | |
123 | 第91話 お風呂タイム♪ | 1354 | 6 | 2015-07-09 | - | |
118 | 第92話 激動の1日を終えて | 1304 | 5 | 2015-07-10 | - | |
122 | 第93話 笑顔の為に | 1271 | 4 | 2015-07-11 | - | |
86 | 第94話 自信を持って一歩進む | 1216 | 2 | 2015-07-13 | - | |
112 | 第95話 異次元の死闘(特別企画) | 1530 | 4 | 2015-07-16 | - | |
117 | ほーがん さんへ | 1341 | 2 | 2015-07-16 | - | |
125 | 第96話 降臨 魔王の城 | 1140 | 6 | 2015-07-20 | - | |
120 | 第97話 魔王からの使者 | 1223 | 4 | 2015-07-22 | - | |
89 | 第98話 ゼツボウからの勝利 | 1358 | 4 | 2015-07-23 | - | |
97 | 第99話 明智の真意 | 1249 | 4 | 2015-07-25 | - | |
112 | 第100話 決戦!敵は阿津血城にあり!! | 1204 | 4 | 2015-07-27 | - | |
104 | EX8:未来お姉ちゃんのインタビュー | 1315 | 2 | 2015-07-28 | - | |
59 | 第101話 騙し合い勝負 | 1297 | 4 | 2015-08-01 | - | |
49 | 第102話 黒い竜と黒い鳥 | 1270 | 4 | 2015-08-05 | - | |
71 | 第103話 仲間を取り戻すために | 1185 | 4 | 2015-08-07 | - | |
54 | 第104話 救いたい仲間 | 1277 | 4 | 2015-08-09 | - | |
62 | 第105話 奇跡を呼ぶ漆黒の翼 | 1194 | 4 | 2015-08-10 | - | |
91 | 第106話 戦う理由 | 1151 | 2 | 2015-08-13 | - | |
51 | 第107話 降臨する巫女の化身 | 1166 | 6 | 2015-08-15 | - | |
71 | 第108話 地獄より出でし邪龍 | 1214 | 6 | 2015-08-19 | - | |
123 | EX9:CM集 | 1264 | 2 | 2015-08-19 | - | |
108 | 第109話 遠呂智襲来!託された1ターン | 1161 | 4 | 2015-08-21 | - | |
61 | 第110話 みんなで繋いだ勝利 | 1204 | 4 | 2015-08-22 | - | |
41 | 第111話 最後の幕引き | 1065 | 4 | 2015-08-23 | - | |
95 | 第112話 死した者 残された者 | 1306 | 2 | 2015-08-24 | - | |
99 | 第113話 誰も望まない戦い | 1338 | 4 | 2015-08-27 | - | |
70 | 第114話 不可思議な城 | 1257 | 4 | 2015-08-29 | - | |
54 | 第115話 世界に戻ってきた日 | 1170 | 4 | 2015-08-30 | - | |
153 | 第116話 みんな、ただいま! | 2360 | 4 | 2015-08-31 | - | |
103 | 第117話 乙女との語らい | 1186 | 4 | 2015-09-02 | - | |
77 | 第118話 臆病な恋心 天秤な恋心 | 1308 | 2 | 2015-09-03 | - | |
95 | 第119話 後押しされる恋路 | 1262 | 4 | 2015-09-04 | - | |
45 | 第120話 交錯してしまった想い | 1119 | 4 | 2015-09-06 | - | |
124 | 第121話 重なる身体 重なる心 | 1714 | 8 | 2015-09-09 | - | |
134 | 第122話 真リーダー決定戦? | 1239 | 2 | 2015-09-12 | - | |
117 | 第123話 リーダーと呼ばれる理由 | 1394 | 4 | 2015-09-14 | - | |
57 | 第124話 大切な今を、愛する人と共に | 1253 | 4 | 2015-09-17 | - | |
121 | 第125話(特別企画) 別次元の喧嘩野郎 | 1427 | 9 | 2015-09-22 | - | |
74 | 第126話 26cm差の甘い恋 | 1440 | 4 | 2015-09-24 | - | |
73 | 第127話 未来を奪う竜VS運命を導く竜 | 1321 | 4 | 2015-09-26 | - | |
47 | 第128話 すれ違う心 | 1166 | 4 | 2015-09-28 | - | |
76 | 第129話 未知なる進化系デュエル | 1120 | 4 | 2015-09-30 | - | |
63 | 第130話 ユイ、倒れる | 1474 | 10 | 2015-10-02 | - | |
64 | 第131話 解れる心 | 1327 | 4 | 2015-10-05 | - | |
81 | 第132話 中華街の伏兵 | 1225 | 4 | 2015-10-08 | - | |
111 | 第133話 俺のエンタメデュエル!! | 1612 | 8 | 2015-10-14 | - | |
63 | 第134話 黒と白の邂逅 絆を取り戻せ! | 1292 | 8 | 2015-10-20 | - | |
113 | 第135話 伝説への挑戦 俺は強くなる | 1385 | 6 | 2015-10-25 | - | |
102 | 第136話 目覚めるデュエリスト達 | 1466 | 8 | 2015-10-28 | - | |
58 | 第137話 それぞれの交流風景 | 1226 | 4 | 2015-11-02 | - | |
66 | 第138話 ワガママ姫の本音 | 1140 | 6 | 2015-11-07 | - | |
71 | 第139話 目指すべき場所 | 1282 | 2 | 2015-11-12 | - | |
145 | 第140話 優しく抱き締めて | 1465 | 6 | 2015-11-22 | - | |
125 | 第141話 突入!新横浜ドリームパーク | 1314 | 6 | 2015-11-29 | - | |
55 | 第142話 現れる刺客 | 1142 | 6 | 2015-12-04 | - | |
87 | EX10:かおじぇね☆ラジオ | 1357 | 8 | 2015-12-08 | - | |
122 | 第143話 黄金の詐欺師 | 1335 | 6 | 2015-12-13 | - | |
133 | 第144話 響け!仲間を想う歌 | 1398 | 8 | 2015-12-17 | - | |
76 | 第145話 闇に喰われる! | 1194 | 6 | 2015-12-23 | - | |
159 | 第146話 諦めない眼 | 1372 | 6 | 2015-12-28 | - | |
67 | EX11:年末特番 クイズかお★じぇね | 1243 | 6 | 2015-12-30 | - | |
117 | 第147話 マスターDへの手掛かり | 1151 | 4 | 2016-01-08 | - | |
130 | 第148話 操られた狂う者 | 1373 | 6 | 2016-01-16 | - | |
92 | 第149話 全てを見透かす占い | 1211 | 4 | 2016-01-23 | - | |
72 | 第150話 最後に愛は勝つ? | 1357 | 10 | 2016-01-25 | - | |
88 | 第151話 海賊VSゼロの使者 | 1145 | 6 | 2016-01-30 | - | |
75 | 第152話 勝利と改める闘志 | 1222 | 8 | 2016-02-10 | - | |
96 | 第153話 それぞれに迫る危機 | 1147 | 8 | 2016-02-16 | - | |
68 | 第154話 恐がらなくていいよ | 1161 | 6 | 2016-02-18 | - | |
160 | 第155話 愛する人への想い | 1428 | 8 | 2016-02-25 | - | |
68 | 第156話 恋人を討つ覚悟 | 1280 | 8 | 2016-03-02 | - | |
105 | 第157話 Re Love | 1307 | 8 | 2016-03-04 | - | |
68 | EX12:緊急告知! | 1134 | 0 | 2016-03-04 | - | |
124 | 第158話 近づく最終決戦 | 1268 | 6 | 2016-03-07 | - | |
129 | 1周年記念企画・第1部・出会い編 | 1340 | 10 | 2016-03-10 | - | |
107 | 1周年記念企画・第2部・自由行動編 | 1220 | 13 | 2016-03-12 | - | |
43 | 1周年記念企画・第3部・温泉編 | 1113 | 12 | 2016-03-14 | - | |
74 | 1周年記念企画・第4部・宴会編 | 1226 | 13 | 2016-03-17 | - | |
77 | 1周年記念企画・第5部・水着編 | 1337 | 10 | 2016-03-20 | - | |
91 | 1周年記念企画・第6部・物語編 | 1231 | 10 | 2016-03-24 | - | |
114 | 1周年記念企画・第7部・完結編 | 1182 | 14 | 2016-03-28 | - | |
123 | 第159話 巨人たちが襲ってくる! | 1191 | 6 | 2016-04-01 | - | |
136 | 第160話 悪鬼再び | 1768 | 7 | 2016-04-20 | - | |
99 | 第161話 武士の最期 | 994 | 4 | 2016-12-31 | - | |
78 | EX13:新年のご挨拶 | 1072 | 12 | 2017-01-01 | - | |
71 | 第162話 動き出した破滅 | 1077 | 6 | 2017-01-06 | - | |
84 | 第163話 本当の希望とは? | 1106 | 6 | 2017-01-14 | - | |
109 | EX14:みんなの質問スペシャル!! | 1223 | 8 | 2017-01-16 | - | |
119 | EX15:特別企画後半戦 | 1162 | 13 | 2017-01-23 | - | |
120 | 第164話 理想郷が叶う時 | 1131 | 10 | 2017-01-24 | - | |
75 | 第165話 愛しく幸せな時間 | 1066 | 10 | 2017-01-28 | - | |
86 | 第166話 俺が選んだ道 | 915 | 10 | 2017-02-12 | - | |
129 | 第167話Believable Mate | 1086 | 10 | 2017-02-14 | - | |
80 | EX16:バレンタインの悪戯心 | 1113 | 7 | 2017-02-14 | - | |
118 | 第168話 世界を賭けた日 | 1052 | 8 | 2017-02-21 | - | |
103 | 第169話 Final Battle | 915 | 8 | 2017-03-27 | - | |
127 | 第170話 UNITY | 1089 | 12 | 2017-03-31 | - | |
135 | 第171話 Tukukuy | 1067 | 10 | 2017-04-07 | - | |
175 | 第172話 可能性を託して | 1070 | 8 | 2017-04-12 | - | |
108 | 第173話 大団円 | 910 | 7 | 2017-04-14 | - | |
103 | 第174話 勝利の宴、そして最後の願い | 956 | 6 | 2017-04-20 | - | |
173 | 第175話 貴方と共に生きた証 | 1350 | 9 | 2017-05-11 | - | |
97 | 第176話 限界を越えた力 DLIVE | 972 | 6 | 2017-05-24 | - | |
121 | EX17:ドライヴ召喚について | 1035 | 0 | 2017-05-25 | - | |
182 | 第177話 希望皇と救世者 | 1062 | 4 | 2017-05-26 | - | |
116 | 第178話 ドラゴン対決!可能性VS究極 | 989 | 6 | 2017-06-02 | - | |
125 | 第179話 水より出でる黒の神獣 | 1078 | 8 | 2017-06-06 | - | |
167 | 第180話 満足とファンサービスの果てに | 1192 | 8 | 2017-06-27 | - | |
103 | 第181話 エンタメでワクワクするんだ! | 1059 | 10 | 2017-06-29 | - | |
193 | 第182話 想いを乗せて、全力で | 1228 | 6 | 2017-07-23 | - | |
112 | 第183話 最後の勝者は | 931 | 2 | 2017-08-11 | - | |
133 | 第184話My Future&Dream | 984 | 2 | 2017-08-12 | - | |
83 | 第185話 最後の言葉 | 969 | 2 | 2017-08-13 | - | |
134 | 第186話 一緒に生きていく | 964 | 4 | 2017-08-14 | - | |
190 | 最終話 果てしない道(みらい)へ | 1903 | 15 | 2017-08-17 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
- 07/01 16:35 SS 6.サバイバー
- 07/01 16:17 評価 2点 《コザッキー》「労働者かな?精神崩壊する前に辞めるなり休むなり…
- 07/01 15:54 評価 6点 《死霊の誘い》「マスターデュエルのデュエルトライアルで、《スキ…
- 07/01 15:50 評価 4点 《イグニホース・ドラゴニス》「フレテキ全振り系バニラ。最近のバ…
- 07/01 15:31 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 07/01 15:01 評価 6点 《暗黒の呪縛》「魔法カードが発動される度に、そのコントローラー…
- 07/01 13:29 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 12:58 評価 7点 《カオス・インフィニティ》「当時存在していた「機皇」に関する魔…
- 07/01 10:14 評価 9点 《ヴァンパイアの使い魔》「ヴァンパイアをコストに墓地から自己蘇…
- 07/01 09:50 評価 10点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》から始…
- 07/01 09:32 評価 10点 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》「時代が追いつ…
- 07/01 07:15 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「最近話題のぶっ壊れ悪魔族 ①で手札か…
- 07/01 05:28 評価 9点 《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》「効果モンスタ…
- 07/01 04:59 評価 9点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「個人的には近年稀にみる良カード ぶっ…
- 07/01 04:38 デッキ 熱き決闘者達〜BurningKnuckler〜
- 07/01 03:49 評価 10点 《超時空戦闘機ビック・バイパー》「こりゃたまらん。 STGオタク…
- 07/01 03:32 評価 8点 《ゾンビーノ》「あんなに一緒だったのに...夕暮れはもう違う色...…
- 07/01 01:49 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 01:48 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 01:05 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
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そしてこちらでもあった異文化故のトンデモ行動。恥ずかしがる遊月さんもかわいいですね。 (2015-06-06 07:23)
女の子同士と言えばショッピングと考えたストーリーですが…オシャレセンス0の俺がやるべきではなかった(泣)女性ファッション誌を眺めながら書きました。
けれど遊月姫の服脱ぐシーンや試着室の中で下着一丁の姿を想像して、男性読者の大幽谷響がかっとビングしていただけたら俺は満足だ(錯乱)! (2015-06-06 08:11)