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第121話 重なる身体 重なる心 作:ター坊
~ユイ サイド~
夕飯の食器を片付け終わった時だった。
「ユイ殿」
「ん?お春さん」
「これを」
お春さんから受け取ったのは1枚の封筒だ。
「これは?」
「姫様がこれをユイ殿に渡して欲しいとのことで。何でも皆にも内密なご相談があるとか」
「みんなにも秘密の?」
なんだろうか?そこまでして相談したいことって…。これは他のみんなにも見せない方が良いだろう。
夜が更けた頃。ここは俺達の寝床の部屋から離れた、船内でも一番端の部屋だ。封筒の中の手紙には夜ここで話したいという遊月の言葉が綴られていた。そこまで深刻な話とは何か?俺は妙な緊張感を覚えながらドアをノックする。
「入るぞ」
部屋に入ると
「…?どうしたんだ?」
そこにいたのは呼び出した本人である遊月と何故か美羽だった。しかし妙なことに白いシーツにくるまって立っている。
「来てくれて、ありがとうございます、ユイ様…」
「あ、ああ…。なんか重要そうな話だしな。それに俺を頼ってくれてるようで嬉しいよ」
「はい…」
「それと、美羽も何か俺に用があってここにいるんだろ?」
「…うん / / /」
二人の表情は何かソワソワしている。
「…?どう…したんだ?」
俺が問うと二人は顔を見合わせ、俺を見つめる。
「…実は悩みがありまして」
「悩み?やっぱり魅河のことか?」
「いいえ、違います!私の…いえ、私達の悩みは…」
「その…えっと……。ユイに迷惑をか、掛けちゃうかもしれないけど…。いい?」
「ああ」
俺達は仲間だ。可能な限り応えよう。二人の言葉、受け止めよう。
二人の頬は紅潮している。少し深呼吸をして二人が口を開く。
「私は」
「私は」
「ユイ様のことを」
「ユイのこと」
「お慕いしております!」
「大好き!」
―え?……え!?
俺は思わず言葉を失った。と、とりあいず何か返さないと
「やっぱり…ご迷惑でしたか?」
「いやいやいや!ちょっと意外すぎて驚いて…。……それ、ホント?」
「はい!ユイ様はこの世界に来た私を助けてくれたばかりか、共に暮らし、信重公も討ってくれました。最初は恩人への感謝の念と思っていたのですが…。ユイ様がいなくなった後に帰ってきて、それが感謝ではなく恋心と気付きました」
「私も!最初は敵として現れたのに、仲間だって言ってくれて凄く嬉しかった…。それにいつも心配してくれて、助けてくれて、最高にかっこよくて…。好きになってたの!」
それぞれの思いを二人は語る。
「最初は…ユイを独り占めにしたい、そう考えてたけど…」
「でも、ユイ様はお優しいから私と美羽様が争っていると聞けば心を痛めると思い、取り合いをせず、一緒になろうって決めました」
「だけど…お前たちは恋人として幸せなのか?二人同時だったら俺も至らないところが出るかもしれないし…」
「それは大丈夫です。恋人としての幸せはユイ様が幸せになることですから」
「俺が幸せに?」
「うん。ユイが喜んでくれたら私達も嬉しいから。だから…」
遊月、美羽…。俺は二人に歩み寄る。
「…女の子にここまで思われるなんて、男冥利に尽きる、だな」
「ユイ様?」
「ユイ?」
「…俺も遊月と美羽を幸せにできるよう頑張るから、よろしくお願いします」
「ユイ様!」
「ユイ!」
二人が俺に抱きつく。
こうして他人から見たら不純だけど、俺達にとっては最高の恋人生活が始まった。
「ところで、なんでシーツにくるまってるんだ?」
「その、実は……」
遊月と美羽は恥ずかしそうにシーツを下ろす。
「☆%§#¥※@!?」
それは……ネグリジェ?だろうか?それともベビードール?よく分からんが遊月は黒のスケスケ、美羽はピンクのスケスケの薄衣を纏っていた。そのスケスケの向こうには下着と綺麗な素肌しかない。
「その…格好は?」
「えっと…これは舞様が、『男をオトすならコレよ♪』と勧めた品で…」
「私もメアリーさんに…」
あの二人め…。
「えっと、これはその…そういう意味って捉えて良いのか?」
二人は顔を真っ赤にして首を縦に振る。
「…はい。不束者ですが、よろしくお願いします… / / / 」
「… / / /」
俺達の長い夜が幕を開けた。
「ベッド3人だとちょっと狭いな」
「でもこうして触れてるだけでも心の臓が高鳴ります…」
「…… / / /」
「美羽は緊張してるのか?」
「うん…」
「俺だってそうだ。女の子とはデートしたこともないからな。やっぱり恋人同士だし最初は…」
チュゥゥ
「☆§#¥%@!」
クチュクチュ…プハ
「どうかな…って美羽!?」
「ユイのバカァ…。いきなりしひゃうにゃんて…心の準備、まりゃだったのに…。しかも凄い上手だったし… / / /」
「いや、俺もファースト……ってやつだったぞ、今の」
「ふぇぇ?じゃあど、どうして…」
「まぁ俺だって健全な男の子だし?その手の本の1冊や2冊は…。でも気持ち良さそうで良かった」
「…うん♪ / / /」
「ユイ様…私も……して欲しいです…」
「そうだな。じゃあ」
チュゥゥ
「ん…」
クチュチュク
「♪」
もにゅ
「ひゃん / / / !」
「ごめん!痛かったか?」
「い、いえ!むしろ… / / / 」
「?」
「もっと…して下さい」
ゴソゴソ…パチン
「…おおぉ……」
「じっと見られると、恥ずかしいです…」
「ごめん。じゃあ、改めて…」
もにゅ
「ひゃん…!」
もにゅむにゅ、もにゅむにゅ
「い、如何ですか / / / ?」
「大きいだけじゃなくて、凄く柔らかくて、スベスベしてて、温かくて…気持ち良い…」
「喜んで、ん!いただけて良かったです」
「…」ジトー
「美羽様?」
「やっぱり…大きい方が良いのかな…」
「―♪美羽も外してくれないか」
「え?う、うん…」
ゴソゴソ…パチン
「…遊月さんみたく大きくないからユイも、ガッカリしt」
クチュ
「ひゃっ!?」
クチュ、レロレロ、クッチュ
「ユイ!らめぇ、舐めひゃ…」
ちゅー
「ひゅん!一気に吸っちゃ…!らめぇぇ…/ / /なんか、ひぇんになっひゃう…」
プハ
「ユイのいじわりゅ、ひぇんたい!急に、しゅい付くにゃんて/ / /」
「ちょっといじけた美羽が可愛くて、ちょっとな。それに、その声とトロンとした顔もめっちゃ可愛い♪」
チュゥゥ
「!?」
……プハ
「……もっと…もっと、して」
「ああ」
「…」ジトー
「あれ?遊月?」
「ユイ様ったら。私も拗ねちゃいますよーだ」
「あはは。じゃあ遊月にも」
ジュル
「ひゃ!」
俺達の夜は長くなりそうだ。
という夢でした。
というオチではないと、目覚めて最初に映る光景が如実に物語る。
しわくちゃのベッド
床に散乱する服や下着
一糸纏わぬ姿の遊月と美羽と俺
俺達は途中で眠ってしまったようだ。冷静になっていた俺はここで考える。
みんながこの関係を認めてくれるのか?もしかしたら俺はどえらいことをしてしまったのではないか?
漠然とした不安が心を襲う。
あれこれ思案していると両手に温かい感触が重なる。俺は両脇の二人を見る。
「ユイ…そこ、汚いからぁ、もう…舐めちゃダメだってば…♪」ニヘ
「もう。まるで赤子のように甘えん坊ですね、ユイしゃまったら♪」
天使のような寝顔の遊月と美羽の手が触れていた。
―そうだよな。これは二人が俺のために考えてくれた好きの気持ちの形なんだ。男としてちゃんと受け止めないとな。仲間内から非難されても、コイツらが愛しいと思ってくれる限り、俺も愛そう。…ちょっと重く考えすぎか。
コンコン
えっ!?誰か来たのか?ちょ、この場面見られたら!
待ってと言う暇もなくドアが開く。
「おはようございます」
小さい声でお春さんが入ってきた。果たしてこの場面を見たお春さんの第一声は?
「おめでとうございます。ユイ殿」
へ?
「えっと…。まさかお春さんはこうなってるって知ってたのか?」
「はい。ユイ殿と三人で愛し合って来ます、と姫様から聞き及んでおりました」
「そ、そうなんだ」
「はい。それにしても…。ユイ殿、大人しそうなお顔をして中々激しいようですね」
「いやー、きょ、恐縮です…」
「いいえ。姫様も美羽様もここまで愛されて幸せかと」
「だとしたら俺も嬉しい限りだ」
「それでは姫様と美羽様のお着替えをこちらに。それとユイ殿のお着替えも洗濯物の干場から」
「あ、ありがとう」
「では、失礼致しました」
そう言ってお春さんは淡々と出て行った。
ふと時計を見るとまだ5時前。もう少しこの愛しい寝顔を眺めれそうだ。
夕飯の食器を片付け終わった時だった。
「ユイ殿」
「ん?お春さん」
「これを」
お春さんから受け取ったのは1枚の封筒だ。
「これは?」
「姫様がこれをユイ殿に渡して欲しいとのことで。何でも皆にも内密なご相談があるとか」
「みんなにも秘密の?」
なんだろうか?そこまでして相談したいことって…。これは他のみんなにも見せない方が良いだろう。
夜が更けた頃。ここは俺達の寝床の部屋から離れた、船内でも一番端の部屋だ。封筒の中の手紙には夜ここで話したいという遊月の言葉が綴られていた。そこまで深刻な話とは何か?俺は妙な緊張感を覚えながらドアをノックする。
「入るぞ」
部屋に入ると
「…?どうしたんだ?」
そこにいたのは呼び出した本人である遊月と何故か美羽だった。しかし妙なことに白いシーツにくるまって立っている。
「来てくれて、ありがとうございます、ユイ様…」
「あ、ああ…。なんか重要そうな話だしな。それに俺を頼ってくれてるようで嬉しいよ」
「はい…」
「それと、美羽も何か俺に用があってここにいるんだろ?」
「…うん / / /」
二人の表情は何かソワソワしている。
「…?どう…したんだ?」
俺が問うと二人は顔を見合わせ、俺を見つめる。
「…実は悩みがありまして」
「悩み?やっぱり魅河のことか?」
「いいえ、違います!私の…いえ、私達の悩みは…」
「その…えっと……。ユイに迷惑をか、掛けちゃうかもしれないけど…。いい?」
「ああ」
俺達は仲間だ。可能な限り応えよう。二人の言葉、受け止めよう。
二人の頬は紅潮している。少し深呼吸をして二人が口を開く。
「私は」
「私は」
「ユイ様のことを」
「ユイのこと」
「お慕いしております!」
「大好き!」
―え?……え!?
俺は思わず言葉を失った。と、とりあいず何か返さないと
「やっぱり…ご迷惑でしたか?」
「いやいやいや!ちょっと意外すぎて驚いて…。……それ、ホント?」
「はい!ユイ様はこの世界に来た私を助けてくれたばかりか、共に暮らし、信重公も討ってくれました。最初は恩人への感謝の念と思っていたのですが…。ユイ様がいなくなった後に帰ってきて、それが感謝ではなく恋心と気付きました」
「私も!最初は敵として現れたのに、仲間だって言ってくれて凄く嬉しかった…。それにいつも心配してくれて、助けてくれて、最高にかっこよくて…。好きになってたの!」
それぞれの思いを二人は語る。
「最初は…ユイを独り占めにしたい、そう考えてたけど…」
「でも、ユイ様はお優しいから私と美羽様が争っていると聞けば心を痛めると思い、取り合いをせず、一緒になろうって決めました」
「だけど…お前たちは恋人として幸せなのか?二人同時だったら俺も至らないところが出るかもしれないし…」
「それは大丈夫です。恋人としての幸せはユイ様が幸せになることですから」
「俺が幸せに?」
「うん。ユイが喜んでくれたら私達も嬉しいから。だから…」
遊月、美羽…。俺は二人に歩み寄る。
「…女の子にここまで思われるなんて、男冥利に尽きる、だな」
「ユイ様?」
「ユイ?」
「…俺も遊月と美羽を幸せにできるよう頑張るから、よろしくお願いします」
「ユイ様!」
「ユイ!」
二人が俺に抱きつく。
こうして他人から見たら不純だけど、俺達にとっては最高の恋人生活が始まった。
「ところで、なんでシーツにくるまってるんだ?」
「その、実は……」
遊月と美羽は恥ずかしそうにシーツを下ろす。
「☆%§#¥※@!?」
それは……ネグリジェ?だろうか?それともベビードール?よく分からんが遊月は黒のスケスケ、美羽はピンクのスケスケの薄衣を纏っていた。そのスケスケの向こうには下着と綺麗な素肌しかない。
「その…格好は?」
「えっと…これは舞様が、『男をオトすならコレよ♪』と勧めた品で…」
「私もメアリーさんに…」
あの二人め…。
「えっと、これはその…そういう意味って捉えて良いのか?」
二人は顔を真っ赤にして首を縦に振る。
「…はい。不束者ですが、よろしくお願いします… / / / 」
「… / / /」
俺達の長い夜が幕を開けた。
「ベッド3人だとちょっと狭いな」
「でもこうして触れてるだけでも心の臓が高鳴ります…」
「…… / / /」
「美羽は緊張してるのか?」
「うん…」
「俺だってそうだ。女の子とはデートしたこともないからな。やっぱり恋人同士だし最初は…」
チュゥゥ
「☆§#¥%@!」
クチュクチュ…プハ
「どうかな…って美羽!?」
「ユイのバカァ…。いきなりしひゃうにゃんて…心の準備、まりゃだったのに…。しかも凄い上手だったし… / / /」
「いや、俺もファースト……ってやつだったぞ、今の」
「ふぇぇ?じゃあど、どうして…」
「まぁ俺だって健全な男の子だし?その手の本の1冊や2冊は…。でも気持ち良さそうで良かった」
「…うん♪ / / /」
「ユイ様…私も……して欲しいです…」
「そうだな。じゃあ」
チュゥゥ
「ん…」
クチュチュク
「♪」
もにゅ
「ひゃん / / / !」
「ごめん!痛かったか?」
「い、いえ!むしろ… / / / 」
「?」
「もっと…して下さい」
ゴソゴソ…パチン
「…おおぉ……」
「じっと見られると、恥ずかしいです…」
「ごめん。じゃあ、改めて…」
もにゅ
「ひゃん…!」
もにゅむにゅ、もにゅむにゅ
「い、如何ですか / / / ?」
「大きいだけじゃなくて、凄く柔らかくて、スベスベしてて、温かくて…気持ち良い…」
「喜んで、ん!いただけて良かったです」
「…」ジトー
「美羽様?」
「やっぱり…大きい方が良いのかな…」
「―♪美羽も外してくれないか」
「え?う、うん…」
ゴソゴソ…パチン
「…遊月さんみたく大きくないからユイも、ガッカリしt」
クチュ
「ひゃっ!?」
クチュ、レロレロ、クッチュ
「ユイ!らめぇ、舐めひゃ…」
ちゅー
「ひゅん!一気に吸っちゃ…!らめぇぇ…/ / /なんか、ひぇんになっひゃう…」
プハ
「ユイのいじわりゅ、ひぇんたい!急に、しゅい付くにゃんて/ / /」
「ちょっといじけた美羽が可愛くて、ちょっとな。それに、その声とトロンとした顔もめっちゃ可愛い♪」
チュゥゥ
「!?」
……プハ
「……もっと…もっと、して」
「ああ」
「…」ジトー
「あれ?遊月?」
「ユイ様ったら。私も拗ねちゃいますよーだ」
「あはは。じゃあ遊月にも」
ジュル
「ひゃ!」
俺達の夜は長くなりそうだ。
という夢でした。
というオチではないと、目覚めて最初に映る光景が如実に物語る。
しわくちゃのベッド
床に散乱する服や下着
一糸纏わぬ姿の遊月と美羽と俺
俺達は途中で眠ってしまったようだ。冷静になっていた俺はここで考える。
みんながこの関係を認めてくれるのか?もしかしたら俺はどえらいことをしてしまったのではないか?
漠然とした不安が心を襲う。
あれこれ思案していると両手に温かい感触が重なる。俺は両脇の二人を見る。
「ユイ…そこ、汚いからぁ、もう…舐めちゃダメだってば…♪」ニヘ
「もう。まるで赤子のように甘えん坊ですね、ユイしゃまったら♪」
天使のような寝顔の遊月と美羽の手が触れていた。
―そうだよな。これは二人が俺のために考えてくれた好きの気持ちの形なんだ。男としてちゃんと受け止めないとな。仲間内から非難されても、コイツらが愛しいと思ってくれる限り、俺も愛そう。…ちょっと重く考えすぎか。
コンコン
えっ!?誰か来たのか?ちょ、この場面見られたら!
待ってと言う暇もなくドアが開く。
「おはようございます」
小さい声でお春さんが入ってきた。果たしてこの場面を見たお春さんの第一声は?
「おめでとうございます。ユイ殿」
へ?
「えっと…。まさかお春さんはこうなってるって知ってたのか?」
「はい。ユイ殿と三人で愛し合って来ます、と姫様から聞き及んでおりました」
「そ、そうなんだ」
「はい。それにしても…。ユイ殿、大人しそうなお顔をして中々激しいようですね」
「いやー、きょ、恐縮です…」
「いいえ。姫様も美羽様もここまで愛されて幸せかと」
「だとしたら俺も嬉しい限りだ」
「それでは姫様と美羽様のお着替えをこちらに。それとユイ殿のお着替えも洗濯物の干場から」
「あ、ありがとう」
「では、失礼致しました」
そう言ってお春さんは淡々と出て行った。
ふと時計を見るとまだ5時前。もう少しこの愛しい寝顔を眺めれそうだ。
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145 | 第63話 柳生八兵衛、未知との遭遇 | 1416 | 2 | 2015-06-04 | - | |
176 | 第64話 お姫様のファッションショー | 1573 | 2 | 2015-06-06 | - | |
123 | 第65話 又左衛門の戦 | 1468 | 2 | 2015-06-06 | - | |
140 | 第66話 楽しい催眠術教室 | 1786 | 2 | 2015-06-07 | - | |
105 | 第67話 別世界の真実 | 1347 | 2 | 2015-06-08 | - | |
85 | 第68話 開戦!式霊決闘血祭 | 1228 | 2 | 2015-06-08 | - | |
124 | 第69話 秘剣舞う戦場 | 1358 | 2 | 2015-06-09 | - | |
144 | 第70話 乙女の怒り | 1475 | 2 | 2015-06-11 | - | |
199 | 第71話 戦慄!迫り来る変態ペンギン | 1606 | 2 | 2015-06-14 | - | |
146 | 第72話 姫君の決意 | 1361 | 4 | 2015-06-16 | - | |
143 | 第73話 再会と裏切り | 1609 | 2 | 2015-06-17 | - | |
95 | 第74話 降臨!究極機皇神 | 1574 | 2 | 2015-06-18 | - | |
80 | 第75話 俺が望む明日 | 1313 | 2 | 2015-06-20 | - | |
99 | 第76話 敵となった英雄 | 1280 | 2 | 2015-06-20 | - | |
76 | 第77話 メイド服でレボリューション!? | 1452 | 2 | 2015-06-22 | - | |
165 | 第78話 みんなの為に!いざ一本勝負!! | 1365 | 2 | 2015-06-23 | - | |
78 | 第79話 赤い流れ星 | 1230 | 6 | 2015-06-23 | - | |
105 | 第80話 届かぬ声 | 1421 | 2 | 2015-06-25 | - | |
118 | 第81話 強敵!新旧最凶タッグ | 1525 | 4 | 2015-06-26 | - | |
124 | 第82話 導かれた筋書き | 1324 | 2 | 2015-06-26 | - | |
97 | 第83話 参上!七彩海賊 | 1446 | 2 | 2015-06-28 | - | |
144 | 第84話 奇跡と友情の救世者 | 1495 | 2 | 2015-06-28 | - | |
104 | 第85話 女海賊の夢 | 1393 | 2 | 2015-06-30 | - | |
96 | 第86話 それぞれの思い | 1342 | 2 | 2015-07-02 | - | |
166 | 第87話 美羽の悪夢 | 1415 | 2 | 2015-07-02 | - | |
170 | EX7:オリジナルキャラ紹介 | 1826 | 3 | 2015-07-02 | - | |
102 | 第88話 初めての会話 | 1431 | 2 | 2015-07-04 | - | |
101 | 第89話 世界が明かされた日 | 1339 | 2 | 2015-07-06 | - | |
101 | 第90話 笑顔を取り戻した時 | 1650 | 4 | 2015-07-08 | - | |
149 | 第91話 お風呂タイム♪ | 1473 | 6 | 2015-07-09 | - | |
146 | 第92話 激動の1日を終えて | 1456 | 5 | 2015-07-10 | - | |
151 | 第93話 笑顔の為に | 1369 | 4 | 2015-07-11 | - | |
116 | 第94話 自信を持って一歩進む | 1316 | 2 | 2015-07-13 | - | |
139 | 第95話 異次元の死闘(特別企画) | 1641 | 4 | 2015-07-16 | - | |
147 | ほーがん さんへ | 1544 | 2 | 2015-07-16 | - | |
162 | 第96話 降臨 魔王の城 | 1254 | 6 | 2015-07-20 | - | |
147 | 第97話 魔王からの使者 | 1366 | 4 | 2015-07-22 | - | |
121 | 第98話 ゼツボウからの勝利 | 1466 | 4 | 2015-07-23 | - | |
130 | 第99話 明智の真意 | 1369 | 4 | 2015-07-25 | - | |
137 | 第100話 決戦!敵は阿津血城にあり!! | 1299 | 4 | 2015-07-27 | - | |
128 | EX8:未来お姉ちゃんのインタビュー | 1409 | 2 | 2015-07-28 | - | |
85 | 第101話 騙し合い勝負 | 1394 | 4 | 2015-08-01 | - | |
78 | 第102話 黒い竜と黒い鳥 | 1374 | 4 | 2015-08-05 | - | |
98 | 第103話 仲間を取り戻すために | 1289 | 4 | 2015-08-07 | - | |
82 | 第104話 救いたい仲間 | 1394 | 4 | 2015-08-09 | - | |
96 | 第105話 奇跡を呼ぶ漆黒の翼 | 1344 | 4 | 2015-08-10 | - | |
128 | 第106話 戦う理由 | 1271 | 2 | 2015-08-13 | - | |
81 | 第107話 降臨する巫女の化身 | 1283 | 6 | 2015-08-15 | - | |
106 | 第108話 地獄より出でし邪龍 | 1337 | 6 | 2015-08-19 | - | |
149 | EX9:CM集 | 1367 | 2 | 2015-08-19 | - | |
136 | 第109話 遠呂智襲来!託された1ターン | 1267 | 4 | 2015-08-21 | - | |
89 | 第110話 みんなで繋いだ勝利 | 1306 | 4 | 2015-08-22 | - | |
73 | 第111話 最後の幕引き | 1183 | 4 | 2015-08-23 | - | |
124 | 第112話 死した者 残された者 | 1454 | 2 | 2015-08-24 | - | |
132 | 第113話 誰も望まない戦い | 1448 | 4 | 2015-08-27 | - | |
97 | 第114話 不可思議な城 | 1390 | 4 | 2015-08-29 | - | |
81 | 第115話 世界に戻ってきた日 | 1275 | 4 | 2015-08-30 | - | |
185 | 第116話 みんな、ただいま! | 2473 | 4 | 2015-08-31 | - | |
137 | 第117話 乙女との語らい | 1307 | 4 | 2015-09-02 | - | |
105 | 第118話 臆病な恋心 天秤な恋心 | 1416 | 2 | 2015-09-03 | - | |
126 | 第119話 後押しされる恋路 | 1377 | 4 | 2015-09-04 | - | |
77 | 第120話 交錯してしまった想い | 1226 | 4 | 2015-09-06 | - | |
158 | 第121話 重なる身体 重なる心 | 1883 | 8 | 2015-09-09 | - | |
167 | 第122話 真リーダー決定戦? | 1351 | 2 | 2015-09-12 | - | |
152 | 第123話 リーダーと呼ばれる理由 | 1503 | 4 | 2015-09-14 | - | |
85 | 第124話 大切な今を、愛する人と共に | 1347 | 4 | 2015-09-17 | - | |
151 | 第125話(特別企画) 別次元の喧嘩野郎 | 1536 | 9 | 2015-09-22 | - | |
104 | 第126話 26cm差の甘い恋 | 1545 | 4 | 2015-09-24 | - | |
105 | 第127話 未来を奪う竜VS運命を導く竜 | 1432 | 4 | 2015-09-26 | - | |
72 | 第128話 すれ違う心 | 1266 | 4 | 2015-09-28 | - | |
106 | 第129話 未知なる進化系デュエル | 1235 | 4 | 2015-09-30 | - | |
89 | 第130話 ユイ、倒れる | 1590 | 10 | 2015-10-02 | - | |
92 | 第131話 解れる心 | 1471 | 4 | 2015-10-05 | - | |
113 | 第132話 中華街の伏兵 | 1359 | 4 | 2015-10-08 | - | |
140 | 第133話 俺のエンタメデュエル!! | 1722 | 8 | 2015-10-14 | - | |
90 | 第134話 黒と白の邂逅 絆を取り戻せ! | 1424 | 8 | 2015-10-20 | - | |
145 | 第135話 伝説への挑戦 俺は強くなる | 1494 | 6 | 2015-10-25 | - | |
129 | 第136話 目覚めるデュエリスト達 | 1570 | 8 | 2015-10-28 | - | |
84 | 第137話 それぞれの交流風景 | 1317 | 4 | 2015-11-02 | - | |
94 | 第138話 ワガママ姫の本音 | 1245 | 6 | 2015-11-07 | - | |
100 | 第139話 目指すべき場所 | 1382 | 2 | 2015-11-12 | - | |
175 | 第140話 優しく抱き締めて | 1571 | 6 | 2015-11-22 | - | |
151 | 第141話 突入!新横浜ドリームパーク | 1417 | 6 | 2015-11-29 | - | |
85 | 第142話 現れる刺客 | 1401 | 6 | 2015-12-04 | - | |
114 | EX10:かおじぇね☆ラジオ | 1579 | 8 | 2015-12-08 | - | |
145 | 第143話 黄金の詐欺師 | 1445 | 6 | 2015-12-13 | - | |
163 | 第144話 響け!仲間を想う歌 | 1505 | 8 | 2015-12-17 | - | |
99 | 第145話 闇に喰われる! | 1395 | 6 | 2015-12-23 | - | |
183 | 第146話 諦めない眼 | 1502 | 6 | 2015-12-28 | - | |
99 | EX11:年末特番 クイズかお★じぇね | 1364 | 6 | 2015-12-30 | - | |
149 | 第147話 マスターDへの手掛かり | 1244 | 4 | 2016-01-08 | - | |
164 | 第148話 操られた狂う者 | 1555 | 6 | 2016-01-16 | - | |
121 | 第149話 全てを見透かす占い | 1310 | 4 | 2016-01-23 | - | |
100 | 第150話 最後に愛は勝つ? | 1489 | 10 | 2016-01-25 | - | |
118 | 第151話 海賊VSゼロの使者 | 1255 | 6 | 2016-01-30 | - | |
108 | 第152話 勝利と改める闘志 | 1330 | 8 | 2016-02-10 | - | |
122 | 第153話 それぞれに迫る危機 | 1249 | 8 | 2016-02-16 | - | |
97 | 第154話 恐がらなくていいよ | 1259 | 6 | 2016-02-18 | - | |
191 | 第155話 愛する人への想い | 1537 | 8 | 2016-02-25 | - | |
100 | 第156話 恋人を討つ覚悟 | 1382 | 8 | 2016-03-02 | - | |
129 | 第157話 Re Love | 1397 | 8 | 2016-03-04 | - | |
99 | EX12:緊急告知! | 1287 | 0 | 2016-03-04 | - | |
153 | 第158話 近づく最終決戦 | 1419 | 6 | 2016-03-07 | - | |
164 | 1周年記念企画・第1部・出会い編 | 1481 | 10 | 2016-03-10 | - | |
135 | 1周年記念企画・第2部・自由行動編 | 1359 | 13 | 2016-03-12 | - | |
66 | 1周年記念企画・第3部・温泉編 | 1217 | 12 | 2016-03-14 | - | |
100 | 1周年記念企画・第4部・宴会編 | 1326 | 13 | 2016-03-17 | - | |
107 | 1周年記念企画・第5部・水着編 | 1494 | 10 | 2016-03-20 | - | |
117 | 1周年記念企画・第6部・物語編 | 1349 | 10 | 2016-03-24 | - | |
146 | 1周年記念企画・第7部・完結編 | 1289 | 14 | 2016-03-28 | - | |
153 | 第159話 巨人たちが襲ってくる! | 1297 | 6 | 2016-04-01 | - | |
171 | 第160話 悪鬼再び | 1874 | 7 | 2016-04-20 | - | |
134 | 第161話 武士の最期 | 1213 | 4 | 2016-12-31 | - | |
116 | EX13:新年のご挨拶 | 1180 | 12 | 2017-01-01 | - | |
97 | 第162話 動き出した破滅 | 1193 | 6 | 2017-01-06 | - | |
116 | 第163話 本当の希望とは? | 1222 | 6 | 2017-01-14 | - | |
136 | EX14:みんなの質問スペシャル!! | 1366 | 8 | 2017-01-16 | - | |
142 | EX15:特別企画後半戦 | 1405 | 13 | 2017-01-23 | - | |
153 | 第164話 理想郷が叶う時 | 1242 | 10 | 2017-01-24 | - | |
110 | 第165話 愛しく幸せな時間 | 1330 | 10 | 2017-01-28 | - | |
113 | 第166話 俺が選んだ道 | 1016 | 10 | 2017-02-12 | - | |
159 | 第167話Believable Mate | 1191 | 10 | 2017-02-14 | - | |
113 | EX16:バレンタインの悪戯心 | 1223 | 7 | 2017-02-14 | - | |
148 | 第168話 世界を賭けた日 | 1181 | 8 | 2017-02-21 | - | |
141 | 第169話 Final Battle | 1034 | 8 | 2017-03-27 | - | |
159 | 第170話 UNITY | 1212 | 12 | 2017-03-31 | - | |
170 | 第171話 Tukukuy | 1189 | 10 | 2017-04-07 | - | |
206 | 第172話 可能性を託して | 1181 | 8 | 2017-04-12 | - | |
137 | 第173話 大団円 | 1004 | 7 | 2017-04-14 | - | |
134 | 第174話 勝利の宴、そして最後の願い | 1066 | 6 | 2017-04-20 | - | |
207 | 第175話 貴方と共に生きた証 | 1477 | 9 | 2017-05-11 | - | |
132 | 第176話 限界を越えた力 DLIVE | 1101 | 6 | 2017-05-24 | - | |
158 | EX17:ドライヴ召喚について | 1174 | 0 | 2017-05-25 | - | |
216 | 第177話 希望皇と救世者 | 1165 | 4 | 2017-05-26 | - | |
147 | 第178話 ドラゴン対決!可能性VS究極 | 1097 | 6 | 2017-06-02 | - | |
154 | 第179話 水より出でる黒の神獣 | 1201 | 8 | 2017-06-06 | - | |
198 | 第180話 満足とファンサービスの果てに | 1327 | 8 | 2017-06-27 | - | |
140 | 第181話 エンタメでワクワクするんだ! | 1182 | 10 | 2017-06-29 | - | |
228 | 第182話 想いを乗せて、全力で | 1353 | 6 | 2017-07-23 | - | |
140 | 第183話 最後の勝者は | 1049 | 2 | 2017-08-11 | - | |
160 | 第184話My Future&Dream | 1083 | 2 | 2017-08-12 | - | |
118 | 第185話 最後の言葉 | 1093 | 2 | 2017-08-13 | - | |
167 | 第186話 一緒に生きていく | 1090 | 4 | 2017-08-14 | - | |
223 | 最終話 果てしない道(みらい)へ | 2100 | 15 | 2017-08-17 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/09/12 新商品 LIMITED PACK GX -オシリスレッド- カードリスト追加。
- 09/17 23:54 デッキ 60枚蛇眼ノイドスミス
- 09/17 20:43 評価 9点 《超電導戦士 リニア・マグナム±》「《マグネット・ウォリアー》版…
- 09/17 19:32 評価 7点 《魔獣の大餌》「見るだけので保守で点数7にする ある實況主は《…
- 09/17 19:22 評価 8点 《エクソシスターズ・マニフィカ》「その固着なる經路はTERMINALの…
- 09/17 17:57 評価 9点 《幻魔の扉》「デュエル中1度のみで自分ライフをコストで半減。 …
- 09/17 15:21 評価 8点 《天岩戸》「星6《威光魔人》のそれ、永續などで[召喚に成功した…
- 09/17 11:56 SS 第51話:夜明け
- 09/17 09:45 評価 9点 《バイオレンス・ウィッチ》「《バイオレット・ウィッチ》のリメイ…
- 09/17 08:41 評価 1点 《戦士抹殺》「 剣を構えた戦士が、今正にスナイパーの標的になり…
- 09/17 01:52 評価 9点 《竜の精神》「(2)の墓地からセット効果が強い万能無効カウンター…
- 09/17 01:23 評価 8点 《停戦協定》「 対リバースモンスター殲滅兵器の罠カード…と思い…
- 09/17 01:05 一言 昔のカードのカード画像みてノスタルジックになってからのカード評価見…
- 09/17 00:43 評価 1点 《古代のトカゲ戦士》「 《ストーン・アルマジラー》の色違いとの…
- 09/17 00:28 評価 1点 《トゲトゲ神の殺虫剤》「 トゲトゲ神が所有する殺虫剤との事で、…
- 09/17 00:18 評価 1点 《破壊のゴーレム》「 まんまド直球なネーミングセンスが草である…
- 09/16 23:11 デッキ ジェムナイトティアラメンツ
- 09/16 20:38 デッキ シンクロ・フェローズ
- 09/16 20:27 評価 6点 《次元幽閉》「 シャークニキがアニメで使用したカードにして、普…
- 09/16 19:29 一言 そういえば、ここのサイトに投稿したSSってハーメルンとかにも投稿して…
- 09/16 17:48 評価 7点 《神炎皇ウリア》「《オシリスの天空竜》がモデルであろう三幻魔の…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。




5話にわたる恋愛模様のお話ですからね。やっぱ最後は♪
最初、問題のシーンはカットしてましたが、告白→すぐ翌日ではあまりにも淡白、かと言ってマジで描いて良いの?という葛藤の末、やりました。
戦国決戦編でデュエル描写長かったため、ちょっとした清涼剤としての恋愛編でした。
次回は久々のデュエル回の予定です。 (2015-09-09 13:04)
てゆーか遊月って結局最後は自分の時代に帰っちゃうじゃん
美羽の一人勝ちじゃん
遊月報われねーじゃん
かわいそー (2015-09-09 15:05)
なんか昼メロっぽい展開も違うなっていうことで二人同時OKとやや強引な展開にしました。もうちょい色恋沙汰の展開を勉強をせねばなと思います。
今後も恋愛絡みの展開がちょくちょく出るためそれまでに成長できればなと思います。 (2015-09-09 15:37)
まさかの対象年齢が釣り上る展開、途中まで読み進めて「はいはい夢オチ夢オチ」と言う準備をしていたのに……一体私はどうすればいい、答えろルドガー! いや、きっとこれも……おのれドン・サウザンド!(錯乱中)
もうこれじゃ爆ぜろとすら言えない……良くてドン引き、悪くて処刑なことをしたと思います(個人的な見解)。 (2015-09-09 17:30)
ある意味挑戦的な回でした。ただ恋人になってめでたしめでたしも物足りなかったので予想を裏切る超展開にしてみました。やっぱり愛を語る上で、そこそこのシーンが必要と感じて入れました。 (2015-09-09 18:12)
流石にこの展開は予想のなななめ上でしたね。ホントにしてやらたというかうまい具合に裏切られましたw
W恋人となったユイくんの今後が気になりっますね。
ご安心ください。こんな大人な展開を見た後でも私は冷製です。 (2015-09-09 20:14)
思いっきり誤字が多いですが、大丈夫ですか?よし、大丈夫みたいだ。
単純にデュエルでユイの取り合いも考えましたが、遊戯王らしい展開ということでありきたりだし、キャラクターとしても遊月と美羽はお互いに優しいので争って恋人の座を奪い合うのは違うなと思い、夜のデュエルにしました(←もっと良い案が浮かばなかった)。
ただコメント欄を見ると、今後はこういう描写は控えめにしましょうかね(やめるとは言わない)。
安心してください。次回は普通のデュエル回の予定ですよ。 (2015-09-09 21:33)