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side月詠:自らの為の戦い 作:名無しのゴーレム
「…は~い、了解! …月詠、実験体の連れの居場所が分かったみたいだよ。」
「…そうですか。」
私たちの拠点で、心希からの報告を聞く。どうやら日向の居場所のヒントを掴んだようだ。
「それにしても、マスターは本当にすごいよね~。まさかシンクロ次元にコネを持ってるなんて。おかげでこの世界の権力を使って、楽にハンティングも出来るんだから、感謝してもし足りないよね~。」
「…心希。少し出かけて来ます。」
「ああ、行ってらっしゃい~。」
…このままでは、いずれ日向と敦人は捕まってしまう。そうなれば…
(私は、一体どうすれば…)
ついさっき、地下デュエル場で見つけた彼ら――恐らくは対アカデミアの戦士たち――はセキュリティの手によって収容所へと送られてしまった。ようやく希望が見えたと思ったのに…
「…おい、ちょっと待てよ。」
…町中を歩いていると、突然声をかけられた。そちらの方を振り向くと、そこには…
「…あなたは?」
「お前に名乗るつもりはない。…お前、美愛を連れ去ったやつだな?」
…なるほど。つまりこの人は…
「…スタンダードの人間ですか。」
「ああ。お前たちを倒すため、わざわざ次元を超えてきたんだよ。まさか、こんなところで会うとはな。」
面倒なことになった……いや、でもこれは…
「……あなたは、あの子――美愛――を助けに来たんですか?」
「……どういうことだ。美愛はアカデミアに居るんだろう?」
……これなら、話してみる価値はあるかもしれない。
「…実は、あの子は私の仲間と共にアカデミアを脱走しました。今、私たちは彼女たちを探している最中なんです。」
「……それを、信じるとでも?」
「信じる信じないは勝手です。しかし、実際にもう捜索は開始しています。……最近、やけにこの辺りにセキュリティが多いとは思いませんか?」
「……!! まさか、お前ら……」
「…はい。私たちはセキュリティの一部と手を結んでいます。このままなら見つけるのも時間の問題でしょう。」
「……どうして、そんなことを俺に言う。」
「…私たちの手で確保されたら、あの子は再びアカデミアに連れ戻されるでしょう。そして私の仲間は恐らく……私はそれを阻止したい。だから、あなたに手を貸して欲しいんです。」
「……」
彼は考え込んでいるようだ。
「…手を貸す、とは具体的には?」
「私が得た情報はすべてあなたに渡します。それを使って、あなたが私たちより早く彼らを確保する…こんなところです。」
「その情報は信用できるのか?」
「……なら、先に1つ。あなたの仲間が、地下デュエル場でセキュリティに拘束されました。」
「なんだとっ!?」
「…黒咲 隼、デニス・マックフィールド、権現坂 昇。すべてあなたたちの知り合いですよね?」
「……そうだ。そいつらは今、どこにいる?」
「彼らは現在、強制収容所にいます。恐らくは、さらに多くの方が捕まっていくことでしょう。」
「何故だ? お前たちがセキュリティを操っているというのか?」
「いいえ、そちらについては私たちは一切関わっていません。この次元の思惑があるのでしょうが。」
「……もう、美愛たちの居場所は分かっているのか?」
「敦人は未だ行方不明ですが、美愛については手掛かりがいくつか。彼女が行動を共にしている男性の住所は明らかになりました。」
「そこに美愛はいるのか?」
「……いえ、彼女は別のところに居るようです。そちらはまだ掴めてはいませんが……」
「……なら、最後の質問だ。お前はどうしてこんなことをする? アカデミアを裏切ってまで、美愛を助ける理由はなんだ?」
……理由、ですか。それは私にも分からない。でも、あえて言うならば――
『…私は、もう一度戻りたいんです。皆のいる世界に…』
ふと、彼女の言葉を思い出した。
「……日向――美愛――は、一度アカデミアにいたことがあるんです。そのとき、私は彼女の監視役でした。彼女は一切の記憶がなく、私と同じくアカデミアにしか居場所がなかったんです。私たちは、少しずつ会話を交わすようになりました。」
『えっと……月詠さん、でしたよね? ご飯、いつもありがとうございます。』
『気にしないでください。マスターの命令ですから。』
「……次第に、私たちの間の会話も増えていきました。2人でデュエルをしたことも。私は、いつの間にか彼女のことを監視対象としてではなく1人の仲間として見るようになりました。」
『……融合召喚を教えて欲しい?』
『はい。月詠さえよければ……』
『……分かりました。では、一度私のカードを使ってみてください。』
「そしてある時、『事件』が起きました。たった1人の侵入者にアカデミアは戦力の何割かを失いました。そのとき、彼女も……」
『…日向!? どうしてここに!? 早く逃げて!』
『…月詠こそ、逃げてください。私があの人を食い止めます。』
『日向!!』
「……そうして、私は彼女を失いました。それから長い時間が流れて、再び見つけることが出来たんです。」
……それでも、彼女は、私ではない誰かを選んだのだ。
「……再開した彼女には、アカデミアでない他の居場所がありました。……私とは違って。だから、私は彼女をそこに帰してあげたい。もう、私たちに関わる必要はないんです。」
「……」
黙り込んだまま話そうとしない。駄目なのか……
「……その言葉、本当だな?」
「はい。私は私の仲間を守りたい。例え、アカデミアを裏切ることになっても……」
「……いいだろう。今のところは信用しておいてやる。これ、連絡先だ。」
「……ありがとうございます。」
「俺の名前は神宮寺 郁哉だ。お前は?」
「……天宮 月詠です。神宮寺さん、よろしくお願いします。」
「ああ。取りあえず、今渡せるだけの情報を渡せ。出来る限り迅速に行動に移る。」
「はい。それでは……」
――こうして、私は初めてマスターの命令に背き、自分の意思で行動を起こした。これが発覚すれば、私自身もただでは済まないだろう。
(……それでも構いません。例えどれだけ強大な敵であっても、私は仲間を守る為に戦う。それだけですから。)
すべてのやり取りが終わった後、私は心希の待つ拠点へと戻っていった。……さあ、始まりだ。誰の為でもない、自分の為の戦いの。
「…そうですか。」
私たちの拠点で、心希からの報告を聞く。どうやら日向の居場所のヒントを掴んだようだ。
「それにしても、マスターは本当にすごいよね~。まさかシンクロ次元にコネを持ってるなんて。おかげでこの世界の権力を使って、楽にハンティングも出来るんだから、感謝してもし足りないよね~。」
「…心希。少し出かけて来ます。」
「ああ、行ってらっしゃい~。」
…このままでは、いずれ日向と敦人は捕まってしまう。そうなれば…
(私は、一体どうすれば…)
ついさっき、地下デュエル場で見つけた彼ら――恐らくは対アカデミアの戦士たち――はセキュリティの手によって収容所へと送られてしまった。ようやく希望が見えたと思ったのに…
「…おい、ちょっと待てよ。」
…町中を歩いていると、突然声をかけられた。そちらの方を振り向くと、そこには…
「…あなたは?」
「お前に名乗るつもりはない。…お前、美愛を連れ去ったやつだな?」
…なるほど。つまりこの人は…
「…スタンダードの人間ですか。」
「ああ。お前たちを倒すため、わざわざ次元を超えてきたんだよ。まさか、こんなところで会うとはな。」
面倒なことになった……いや、でもこれは…
「……あなたは、あの子――美愛――を助けに来たんですか?」
「……どういうことだ。美愛はアカデミアに居るんだろう?」
……これなら、話してみる価値はあるかもしれない。
「…実は、あの子は私の仲間と共にアカデミアを脱走しました。今、私たちは彼女たちを探している最中なんです。」
「……それを、信じるとでも?」
「信じる信じないは勝手です。しかし、実際にもう捜索は開始しています。……最近、やけにこの辺りにセキュリティが多いとは思いませんか?」
「……!! まさか、お前ら……」
「…はい。私たちはセキュリティの一部と手を結んでいます。このままなら見つけるのも時間の問題でしょう。」
「……どうして、そんなことを俺に言う。」
「…私たちの手で確保されたら、あの子は再びアカデミアに連れ戻されるでしょう。そして私の仲間は恐らく……私はそれを阻止したい。だから、あなたに手を貸して欲しいんです。」
「……」
彼は考え込んでいるようだ。
「…手を貸す、とは具体的には?」
「私が得た情報はすべてあなたに渡します。それを使って、あなたが私たちより早く彼らを確保する…こんなところです。」
「その情報は信用できるのか?」
「……なら、先に1つ。あなたの仲間が、地下デュエル場でセキュリティに拘束されました。」
「なんだとっ!?」
「…黒咲 隼、デニス・マックフィールド、権現坂 昇。すべてあなたたちの知り合いですよね?」
「……そうだ。そいつらは今、どこにいる?」
「彼らは現在、強制収容所にいます。恐らくは、さらに多くの方が捕まっていくことでしょう。」
「何故だ? お前たちがセキュリティを操っているというのか?」
「いいえ、そちらについては私たちは一切関わっていません。この次元の思惑があるのでしょうが。」
「……もう、美愛たちの居場所は分かっているのか?」
「敦人は未だ行方不明ですが、美愛については手掛かりがいくつか。彼女が行動を共にしている男性の住所は明らかになりました。」
「そこに美愛はいるのか?」
「……いえ、彼女は別のところに居るようです。そちらはまだ掴めてはいませんが……」
「……なら、最後の質問だ。お前はどうしてこんなことをする? アカデミアを裏切ってまで、美愛を助ける理由はなんだ?」
……理由、ですか。それは私にも分からない。でも、あえて言うならば――
『…私は、もう一度戻りたいんです。皆のいる世界に…』
ふと、彼女の言葉を思い出した。
「……日向――美愛――は、一度アカデミアにいたことがあるんです。そのとき、私は彼女の監視役でした。彼女は一切の記憶がなく、私と同じくアカデミアにしか居場所がなかったんです。私たちは、少しずつ会話を交わすようになりました。」
『えっと……月詠さん、でしたよね? ご飯、いつもありがとうございます。』
『気にしないでください。マスターの命令ですから。』
「……次第に、私たちの間の会話も増えていきました。2人でデュエルをしたことも。私は、いつの間にか彼女のことを監視対象としてではなく1人の仲間として見るようになりました。」
『……融合召喚を教えて欲しい?』
『はい。月詠さえよければ……』
『……分かりました。では、一度私のカードを使ってみてください。』
「そしてある時、『事件』が起きました。たった1人の侵入者にアカデミアは戦力の何割かを失いました。そのとき、彼女も……」
『…日向!? どうしてここに!? 早く逃げて!』
『…月詠こそ、逃げてください。私があの人を食い止めます。』
『日向!!』
「……そうして、私は彼女を失いました。それから長い時間が流れて、再び見つけることが出来たんです。」
……それでも、彼女は、私ではない誰かを選んだのだ。
「……再開した彼女には、アカデミアでない他の居場所がありました。……私とは違って。だから、私は彼女をそこに帰してあげたい。もう、私たちに関わる必要はないんです。」
「……」
黙り込んだまま話そうとしない。駄目なのか……
「……その言葉、本当だな?」
「はい。私は私の仲間を守りたい。例え、アカデミアを裏切ることになっても……」
「……いいだろう。今のところは信用しておいてやる。これ、連絡先だ。」
「……ありがとうございます。」
「俺の名前は神宮寺 郁哉だ。お前は?」
「……天宮 月詠です。神宮寺さん、よろしくお願いします。」
「ああ。取りあえず、今渡せるだけの情報を渡せ。出来る限り迅速に行動に移る。」
「はい。それでは……」
――こうして、私は初めてマスターの命令に背き、自分の意思で行動を起こした。これが発覚すれば、私自身もただでは済まないだろう。
(……それでも構いません。例えどれだけ強大な敵であっても、私は仲間を守る為に戦う。それだけですから。)
すべてのやり取りが終わった後、私は心希の待つ拠点へと戻っていった。……さあ、始まりだ。誰の為でもない、自分の為の戦いの。
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82 | 01話 始まり | 1482 | 0 | 2015-04-09 | - | |
49 | 02話 居候 | 1135 | 5 | 2015-04-10 | - | |
126 | 03話 採用試験 前編 | 1200 | 2 | 2015-04-11 | - | |
94 | 04話 採用試験 中編 | 1124 | 5 | 2015-04-12 | - | |
111 | 05話 採用試験 後編 | 1157 | 2 | 2015-04-13 | - | |
63 | 06話 試験結果 | 1097 | 2 | 2015-04-15 | - | |
56 | 07話 開講 | 928 | 0 | 2015-04-16 | - | |
110 | 08話 生徒の思い、講師の思い 前編 | 1079 | 2 | 2015-04-18 | - | |
110 | 09話 生徒の思い、講師の思い 後編 | 1014 | 2 | 2015-04-18 | - | |
101 | 10話 「デジャブ」 | 1275 | 2 | 2015-04-19 | - | |
95 | 11話 記憶喪失の少女 | 1207 | 0 | 2015-04-20 | - | |
108 | 12話 4人目の塾生 | 938 | 2 | 2015-04-21 | - | |
125 | 13 話 謎のモンスター | 1035 | 2 | 2015-04-22 | - | |
84 | 14話 衝撃 | 1059 | 0 | 2015-04-23 | - | |
90 | 15話 歓迎 | 930 | 0 | 2015-04-26 | - | |
74 | 16話 「榊 遊矢」 | 1064 | 3 | 2015-04-29 | - | |
129 | 17話 人影 | 961 | 2 | 2015-05-01 | - | |
131 | 18話 「最終兵器」 | 1120 | 2 | 2015-05-02 | - | |
121 | 19話 飛翔する隼VS暴虐の兵器 | 1175 | 3 | 2015-05-03 | - | |
96 | 20話 明かされる事実 | 971 | 2 | 2015-05-04 | - | |
59 | 21話 美愛VS遊矢 前編 | 999 | 2 | 2015-05-05 | - | |
47 | 22話 美愛VS遊矢 中編 | 871 | 2 | 2015-05-05 | - | |
99 | 23話 美愛VS遊矢 後編 | 1197 | 2 | 2015-05-06 | - | |
111 | 24話 新たな1歩 | 952 | 2 | 2015-05-07 | - | |
106 | 25話 突然の襲撃者 | 886 | 2 | 2015-05-08 | - | |
45 | 26話 音速の銃士 | 1044 | 4 | 2015-05-09 | - | |
143 | 27話 その言動、まさに嵐 | 1130 | 2 | 2015-05-09 | - | |
114 | 28話 「タッグデュエル」!? | 930 | 3 | 2015-05-10 | - | |
54 | 29話 這い寄る闇と駆動する機械 | 1069 | 0 | 2015-05-10 | - | |
90 | 30話 君臨する帝王 | 1012 | 2 | 2015-05-11 | - | |
125 | 31話 繋がる想い | 865 | 2 | 2015-05-12 | - | |
104 | 32話 選手権への道 | 1052 | 0 | 2015-05-12 | - | |
118 | side凉花:取り戻す為に | 927 | 2 | 2015-05-13 | - | |
50 | キャラクター紹介 | 1076 | 0 | 2015-05-14 | - | |
129 | 33話 快進撃!? | 1044 | 2 | 2015-05-14 | - | |
109 | 34話 新たな力、新たな嵐 | 1010 | 2 | 2015-05-15 | - | |
63 | 35話 過去の確執 | 859 | 2 | 2015-05-16 | - | |
58 | 36話 暗黒に君臨する魔王龍 | 1043 | 2 | 2015-05-17 | - | |
80 | 37話 逆転への希望 | 873 | 2 | 2015-05-18 | - | |
85 | side凉花:接触 | 933 | 2 | 2015-05-19 | - | |
94 | 38話 選手権へと | 858 | 2 | 2015-05-20 | - | |
115 | 39話 開幕 | 1010 | 2 | 2015-05-21 | - | |
135 | 40話 帝王VS古の魂 | 1118 | 2 | 2015-05-23 | - | |
57 | 41話 逃れられぬ罠地獄 | 942 | 2 | 2015-05-24 | - | |
83 | side智:過去を、越える | 954 | 2 | 2015-05-25 | - | |
126 | 42話 反逆者たちの覚悟 | 1070 | 2 | 2015-05-26 | - | |
70 | side???:アカデミアからの刺客 | 949 | 2 | 2015-05-27 | - | |
77 | 43話 晒される本性 | 1017 | 2 | 2015-05-28 | - | |
50 | 44話 バトルロイヤル | 899 | 2 | 2015-05-29 | - | |
39 | side郁哉:ただ彼女の為に | 1009 | 2 | 2015-05-30 | - | |
99 | side美愛:立ち込める暗雲 | 974 | 2 | 2015-05-31 | - | |
50 | side美愛:交錯する記憶 | 869 | 2 | 2015-06-01 | - | |
83 | side智:絶体絶命 | 919 | 2 | 2015-06-02 | - | |
59 | 45話 反逆者の牙 | 973 | 4 | 2015-06-03 | - | |
67 | side凉花:銀河の光VS影の闇 | 1033 | 4 | 2015-06-04 | - | |
60 | 46話 暴走 | 985 | 3 | 2015-06-05 | - | |
96 | 47話 新たな戦い | 784 | 2 | 2015-06-06 | - | |
53 | side京子:覚悟の証明 | 798 | 2 | 2015-06-07 | - | |
90 | side美愛:裏切り、脱走劇 | 917 | 2 | 2015-06-08 | - | |
108 | 48話 旅立ち | 932 | 2 | 2015-06-08 | - | |
58 | 49話 吹き荒れる風の音 | 915 | 2 | 2015-06-09 | - | |
127 | side恭治:嵐を呼ぶ男 | 1013 | 2 | 2015-06-10 | - | |
85 | side心希:裏切りの発覚 | 847 | 2 | 2015-06-11 | - | |
49 | 50話 三度あることは | 930 | 2 | 2015-06-12 | - | |
62 | 51話 黒白の戦い | 1027 | 2 | 2015-06-13 | - | |
43 | side恭治:守る理由 | 1009 | 2 | 2015-06-14 | - | |
116 | side郁哉:突然の災難 | 905 | 2 | 2015-06-15 | - | |
106 | 52話 捜索開始 | 1033 | 2 | 2015-06-16 | - | |
98 | side凉花:地下デュエル場 | 974 | 2 | 2015-06-17 | - | |
100 | 53話 襲い来る脅威 | 990 | 2 | 2015-06-18 | - | |
116 | side月詠:自らの為の戦い | 1016 | 4 | 2015-06-19 | - | |
98 | 解説とお知らせ | 977 | 2 | 2015-06-19 | - | |
42 | 54話 次への一手? | 901 | 2 | 2015-06-22 | - | |
60 | side風音:行け! ブラスト・レディ | 941 | 2 | 2015-06-29 | - | |
56 | side郁哉:神との対峙 | 903 | 2 | 2015-07-03 | - | |
92 | side月詠:進む彼ら、止まった私 | 954 | 2 | 2015-07-06 | - | |
70 | 番外編(記念企画):でゅえるぶ!! 前編 | 1011 | 2 | 2015-07-07 | - | |
89 | 番外編(記念企画):でゅえるぶ!!後編 | 1125 | 2 | 2015-07-14 | - | |
54 | side凉花:Let’s 拷問タイム♪ | 936 | 2 | 2015-07-21 | - | |
96 | side郁哉;2体目の神 | 1094 | 2 | 2015-08-08 | - | |
75 | 55話 『守護者』 | 1002 | 2 | 2015-08-16 | - | |
89 | side月詠:不死の大英雄VS蘇る太陽神 | 1085 | 2 | 2015-08-23 | - | |
106 | side京子:絆の力、結束の力(前編) | 1025 | 4 | 2015-09-13 | - | |
107 | side京子:絆の力、結束の力(後編) | 897 | 2 | 2015-09-21 | - | |
75 | side郁哉:立ち上がれ、何度でも | 1047 | 2 | 2015-09-22 | - | |
101 | side月詠:最後の戦いへ | 975 | 4 | 2015-09-27 | - | |
109 | 解説コーナー1 | 1180 | 2 | 2015-09-28 | - | |
40 | コラボ企画 第1話『異世界での再会』 | 901 | 2 | 2015-09-29 | - | |
116 | コラボ企画 第2話 『反逆者と救世者』 | 1100 | 2 | 2015-10-03 | - | |
73 | コラボ企画 第3話『例え無力でも』 | 1066 | 2 | 2015-10-12 | - | |
91 | コラボ企画 最終話『またいつか』 | 1023 | 4 | 2015-10-17 | - | |
93 | コラボ企画 解説……? | 932 | 4 | 2015-10-19 | - | |
103 | side凉花:地獄への帰還 | 1019 | 4 | 2015-11-03 | - | |
55 | 56話 進化する最終兵器 | 964 | 4 | 2015-11-04 | - | |
106 | 57話 戦場の流儀 | 1010 | 4 | 2015-11-07 | - | |
78 | 58話 抗う者たち | 890 | 4 | 2015-11-10 | - | |
84 | side杏:それぞれの思惑 | 901 | 4 | 2015-11-12 | - | |
92 | side恭治:思い出クッキング | 815 | 2 | 2015-11-23 | - | |
83 | side郁哉:『仲間』 | 906 | 2 | 2015-11-26 | - | |
65 | side月詠:決別 | 974 | 4 | 2015-11-28 | - | |
114 | side敦人:過去と現在、『彼ら』の変化 | 962 | 2 | 2015-12-02 | - | |
48 | side風音:速見 風音と『彼女』の関係 | 839 | 4 | 2015-12-19 | - | |
60 | side月詠:天宮 月詠と『彼女』の関係 | 983 | 2 | 2015-12-20 | - | |
98 | side凉花:薙野 凉花と『彼女』の関係 | 774 | 4 | 2016-03-03 | - | |
55 | 59話 突然の再会 | 869 | 4 | 2016-03-04 | - | |
126 | side恭治:駆け抜ける旋風 | 930 | 4 | 2016-03-08 | - | |
98 | side涼花:交わる光と闇 | 913 | 2 | 2016-03-09 | - | |
46 | 60話 襲い来る巨悪、託された未来 | 824 | 2 | 2016-03-13 | - | |
82 | side恭治:スピードの向こうへ | 916 | 4 | 2016-03-14 | - | |
111 | side風音:最強の兄妹 | 915 | 4 | 2016-03-17 | - | |
120 | side美愛:黒き野望の胎動 | 935 | 2 | 2016-03-19 | - | |
120 | side美愛:造られた存在 | 923 | 4 | 2016-03-23 | - | |
73 | side京子:守り抜くために | 920 | 2 | 2016-03-26 | - | |
95 | 61話 次元を超えた力 | 850 | 4 | 2016-03-28 | - | |
76 | side敦人:すべては彼のために | 757 | 4 | 2016-03-29 | - | |
115 | 62話 未来への希望 | 960 | 5 | 2016-03-31 | - | |
52 | 63話 神を討て | 904 | 0 | 2016-04-09 | - | |
141 | 64話 すべてを砕く闇 | 1045 | 2 | 2016-04-13 | - | |
78 | 65話 残された光 | 757 | 4 | 2016-04-21 | - | |
106 | 66話 終焉を齎す者 | 937 | 4 | 2016-04-25 | - | |
46 | 67話 破滅へ導く四騎士 | 925 | 4 | 2016-04-27 | - | |
110 | side京子:いろんな想い、一つの願い | 998 | 4 | 2016-05-31 | - | |
179 | 68話 闇を祓う希望の光 | 1688 | 4 | 2016-08-12 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
- 07/01 15:31 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 07/01 15:01 評価 6点 《暗黒の呪縛》「魔法カードが発動される度に、そのコントローラー…
- 07/01 13:29 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 12:58 評価 7点 《カオス・インフィニティ》「当時存在していた「機皇」に関する魔…
- 07/01 10:14 評価 9点 《ヴァンパイアの使い魔》「ヴァンパイアをコストに墓地から自己蘇…
- 07/01 09:50 評価 10点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》から始…
- 07/01 09:32 評価 10点 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》「時代が追いつ…
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- 07/01 05:28 評価 9点 《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》「効果モンスタ…
- 07/01 04:59 評価 9点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「個人的には近年稀にみる良カード ぶっ…
- 07/01 04:38 デッキ 熱き決闘者達〜BurningKnuckler〜
- 07/01 03:49 評価 10点 《超時空戦闘機ビック・バイパー》「こりゃたまらん。 STGオタク…
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- 07/01 01:49 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
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- 07/01 00:03 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
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- 07/01 00:01 評価 7点 《ゴゴゴゴーレム》「遊馬デッキの切り込み隊長的下級の1体。☆4と…
- 07/01 00:00 コンプリート評価 asdさん ⭐WORLD PREMIERE PACK 2023⭐
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そう言えば月詠の心情描写があまりなかったなと思い、このお話を作成するに至りました。彼女にとっては美愛や敦人、そして心希も守りたい大切な仲間なのです。 (2015-06-19 07:29)
これは誰の心理描写ですか?
(2015-06-19 10:22)
すみません、正しくは月詠→日向です。該当箇所を修正しました。
ご指摘ありがとうございました! (2015-06-19 15:36)