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98話 午後の競技 作:紅瑠璃
綱引きも玉入れもムカデ競技は他の学年だったため、夢月たちはでなかった。なので、朱音と鈴菜のアルプス一万尺を見ていた。そもそも、なぜアルプス一万尺をすることになったかは「ねぇ!久しぶりにアルプス一万尺しない?」の朱音の言葉だ。朱音はいつもニコニコしているが、何を考えているかは実質わからない。いやいや、他人だから普段はわからないものだが、大体表情、リアクション、声で何を考えているかはわかるものだが、朱音ではそれらがわからないから逆に怖いものだ…。
「朱音…まだやるの?」
「良いじゃない」
かなり早い…私じゃなかったら見逃しちゃうねぇ。
「お主ら、次は昼食ではないのか?」
「そうだ。じゃぁ席に戻るわ。シユも蜜柑を一人にしないで戻りな…」
「(´・ω・`)そうするわ。」
そして時間は昼食となった。それぞれの席でご飯を食べる…鈴菜は梅干しが入ってるおにぎり。蜜柑は紅鮭おにぎり。朱音はもっちりドーナツ。夢月は焼きそばパン。黄蜂はハニードーナツ。そして、食べ終えた夢月は急いでしたに降りる。そう、体育館の方にだ。この昼食の時間。毎年やっているのが、部活リレーだ。夢月は剣道部として出るようだ…。
「そういえば部活入ってるの夢月だけにゃんだっけ?」
「そうよ。あ、あそこに夢月がいるよ!」
夢月の耳には遠くからでも蜜柑と朱音の声が聞こえた。その気になれば会場の人の声を全て聞き分けられる。聖徳太子も驚きだ。他の部活の人達が走り終わる…そろそろ自分の番だ。
「我ここに…いざ行かん」
バトンを受け取る。バトンと言っても竹刀を渡される。胴着を着ているのに速い。一周しかない距離だが、3位から1位まで来た。あとは次の人に渡すのみ…。竹刀を…渡した!
「うむ。我、ここに悔いなし。」
そのお陰もあってか、剣道部は2位になった。毎年4位なのに…これは大きい。そのまま午後の競技に入った。午後は30人31脚とダンスと組体操と色別競争となっている。夢月は女子のダンスと色別競争のみ出る。ダンスは中盤で真ん中に四人出て躍り、残りは次の動きの構えをする場面があるがその四人に朱音、鈴菜、黄蜂、夢月が選ばれた。
「ふぅ…」
「お疲れだねぇ~。次のダンス。頑張ろうねぇ。」
「お前か。私はお前とはやりたくないが、仕方ない。」
黄蜂は指定の位置に戻った。私は黄蜂が嫌いだ。みんなも黄蜂の事は嫌いだ。遅刻は普通…皮肉なこと、相手を見下すような口調。しかし、学校内の成績は優秀。噂で小耳に挟んだ程度だが、英語の授業で寝ていたとこ怒った先生に起こされ、定番の「前に出てやってみろ。教えること出来るのか。」と言ったらしい。それに対して黄蜂は前に出て授業をしたのだ。それも先生よりもわかりやすく…。最後に「そうだな…後輩の口調で言うなら…んやぁ~?あなた人に何かを教える資格ないんじゃないですかねぇ~?退屈なので寝ますねぇ」といい放ったらしい。おっと話がそれた。これは失敬…つまり、みんな黄蜂が嫌いなのだ。
「何て思ってるのかもねぇ~。三咲はね…嫌われたいんだよねぇ~」
「出た。ポロッと自分事を三咲っていっちゃうやつw」
「ゆ、優衣は黙ってて!恥ずかしいから…。」
私は好かれたくない…自分を守るために。踏みいらないで欲しい…相手が怖い。自分を守るためにわざと嫌われるような行動をする。嫌われるとよってこないからだ…けど、本当は一人は嫌だ…けど、そうしないとまた昔みたいに…。
「黄蜂?黄蜂!…本番だよ。」
「ぁ…う、うん。」
女子によるダンスの時間だ。曲は明るい物だ。そろそろ中盤になる。
「朱音…私たちの躍り…見せてやりましょ」
「うん!」
「…足を引っ張るなよ」
「そうね。」
四人が真ん中に集まった。
「ねぇ鈴菜…」
「何?」
「スピーディーに?」
この言葉の掛け合い…息を合わせる時に使うものだ。鈴菜はよく「スピーディーに行きますか」と決め台詞みたいなものがある。それは朱音にも夢月にも黄蜂にもある。朱音は「かーなーり燃え上がるわ」、黄蜂は「さぁ、凍てつきなさい」とある。そして二人が息を合わせる時、それぞれの決め台詞をお互いが言う…それは鈴菜にとって嬉しかった。独りじゃない…仲間がいる…それの相手が朱音の時はこの上ない安心感があった。幼稚園からの知り合い、小学校でも、中学でも高校生になっても一緒。そばには朱音がいたからだ。鈴菜は掛けられた言葉に返す。
「燃え上がりましょ。」
息のあった二人のダンス。逆に黄蜂と夢月はやりはしているが息が微妙にずれている。ともあれ、無事に終わった。
「朱音…あんたといると安心するよ…。」
「なにか言った?」
「ふっ…何も言ってないわ次に色別競争あるから私はここで。」
朱音が1歩、また1歩歩き出す度に安心感が薄れていく。すると後ろから声がする。
「藍野殿?大丈夫か?」
「夢月…あんたか。」
「何か嫌だったか?もう、最後の競技になるな…。うむ。もうそろそろ男子が終わるな…。」
男子の組体操が終わりそうになる…大技は10人でやるのだが、ピラミッドは危ないとの事でなくなった。代わりにこの街にある東の朱門と三大青銅が目玉だ。会場へと出る階段から組体操が見える。もう、終わりの太鼓が鳴る。その合図と共に男子が退場してくる。…夢月は伊月といちゃつく。こないだまで鬱陶しかった伊月が普通になってて良かったが少し寂しくも感じた。別に好意を持っているわけではないむしろ来ないでほしいが日常の一部分がなくなると少しだけ違和感があるものだ。色別競争の時間だ。選手たちが入場する。
「にゃぁにゃぁにゃぁ!始まるよ!」
「蜜柑はぐっすり寝てたから元気ねぇ~。私は眠くなってきたよ…。」
「んにゃ!シユ!鈴菜と夢月を見るんでしょ!おきろぉ~!」
そんなやり取りを藍野鈴菜は見ていた。朱音が寝そうになっているのを蜜柑は起こそうとする。
「何やってんだ…あれ。」
「さぁ。私にはわからぬ…うむ。皆速いな…。」
「あんたの方がさらに速いわ。」
「いや、藍野殿には劣る。もうそろそろだ…。」
前の男子が走る。夢月と鈴菜はスタートラインに立ち、バトンを待つ。
「そういえばな…先程このようなことがあったのだ」
夢月が色別競争の召集場所に行こうとしたら同じクラスの女子に「夢月暦ちゃんが受けとるのって木原君でしょ!いいなぁ~カッコいいじゃん!」と言われたのだ。夢月は「顔がカッコいいかはよくわからぬ…ともあれ、伊月の方がカッコいいぞ。人は顔ではないからな!」と言ってきたそうだ。
「んー。まぁかっこいいんじゃないの?私もさ…。」
鈴菜は逆に可愛いアイドルの子からバトンを受け取る。勿論女子はキャーキャー言うのだが…鈴菜は「加奈人君の方が可愛いわよ」と言った。回りからすれば誰それだが、ショタかショタじゃないかの話なのだ。
「なるほど…わからぬ。猫ちゃんの方が可愛いぞ。」
「あのさ…猫と比べられたら人間終わりだわw」
先に近づいてきたのは木原の方だ。バトンを受け取る。しかし、夢月は動かない。鈴菜を待っているのだ…回りからすれば早くいけと言う話だが…鈴菜を受け取る。二人の高速の世界が動き出す…。回りの人々の目には見えないが風が舞い上がるバトンとバトンがぶつかり合う音もする。そして、気づけば次の人の手にバトンを渡していた。二人して、やりきった感を出しているが回りからは何が起きたのかさっぱりだ。色別競争が終わり、閉会式を行う。結果は4位青組…3位緑組…2位赤組…1位黄色組となった。しかし、結果はどうでもいい。ラーメンを食べに行きたいそれだけだ。朱音と鈴菜と蜜柑と夢月と千聖とネアはこの後ラーメンを食べに行くことになっている。
閉会式が終わる。早く着替えたいが先に男子が着替える…。
「と、とりあえずお疲れ様だね。」
「シユ…それは後で言うもんだよぉ!今言うと後の楽しみがなくなるよぉ!」
「ご、ごめん。」
ラーメンを食べに行く話になる。その時間が楽しみだ。
「朱音…まだやるの?」
「良いじゃない」
かなり早い…私じゃなかったら見逃しちゃうねぇ。
「お主ら、次は昼食ではないのか?」
「そうだ。じゃぁ席に戻るわ。シユも蜜柑を一人にしないで戻りな…」
「(´・ω・`)そうするわ。」
そして時間は昼食となった。それぞれの席でご飯を食べる…鈴菜は梅干しが入ってるおにぎり。蜜柑は紅鮭おにぎり。朱音はもっちりドーナツ。夢月は焼きそばパン。黄蜂はハニードーナツ。そして、食べ終えた夢月は急いでしたに降りる。そう、体育館の方にだ。この昼食の時間。毎年やっているのが、部活リレーだ。夢月は剣道部として出るようだ…。
「そういえば部活入ってるの夢月だけにゃんだっけ?」
「そうよ。あ、あそこに夢月がいるよ!」
夢月の耳には遠くからでも蜜柑と朱音の声が聞こえた。その気になれば会場の人の声を全て聞き分けられる。聖徳太子も驚きだ。他の部活の人達が走り終わる…そろそろ自分の番だ。
「我ここに…いざ行かん」
バトンを受け取る。バトンと言っても竹刀を渡される。胴着を着ているのに速い。一周しかない距離だが、3位から1位まで来た。あとは次の人に渡すのみ…。竹刀を…渡した!
「うむ。我、ここに悔いなし。」
そのお陰もあってか、剣道部は2位になった。毎年4位なのに…これは大きい。そのまま午後の競技に入った。午後は30人31脚とダンスと組体操と色別競争となっている。夢月は女子のダンスと色別競争のみ出る。ダンスは中盤で真ん中に四人出て躍り、残りは次の動きの構えをする場面があるがその四人に朱音、鈴菜、黄蜂、夢月が選ばれた。
「ふぅ…」
「お疲れだねぇ~。次のダンス。頑張ろうねぇ。」
「お前か。私はお前とはやりたくないが、仕方ない。」
黄蜂は指定の位置に戻った。私は黄蜂が嫌いだ。みんなも黄蜂の事は嫌いだ。遅刻は普通…皮肉なこと、相手を見下すような口調。しかし、学校内の成績は優秀。噂で小耳に挟んだ程度だが、英語の授業で寝ていたとこ怒った先生に起こされ、定番の「前に出てやってみろ。教えること出来るのか。」と言ったらしい。それに対して黄蜂は前に出て授業をしたのだ。それも先生よりもわかりやすく…。最後に「そうだな…後輩の口調で言うなら…んやぁ~?あなた人に何かを教える資格ないんじゃないですかねぇ~?退屈なので寝ますねぇ」といい放ったらしい。おっと話がそれた。これは失敬…つまり、みんな黄蜂が嫌いなのだ。
「何て思ってるのかもねぇ~。三咲はね…嫌われたいんだよねぇ~」
「出た。ポロッと自分事を三咲っていっちゃうやつw」
「ゆ、優衣は黙ってて!恥ずかしいから…。」
私は好かれたくない…自分を守るために。踏みいらないで欲しい…相手が怖い。自分を守るためにわざと嫌われるような行動をする。嫌われるとよってこないからだ…けど、本当は一人は嫌だ…けど、そうしないとまた昔みたいに…。
「黄蜂?黄蜂!…本番だよ。」
「ぁ…う、うん。」
女子によるダンスの時間だ。曲は明るい物だ。そろそろ中盤になる。
「朱音…私たちの躍り…見せてやりましょ」
「うん!」
「…足を引っ張るなよ」
「そうね。」
四人が真ん中に集まった。
「ねぇ鈴菜…」
「何?」
「スピーディーに?」
この言葉の掛け合い…息を合わせる時に使うものだ。鈴菜はよく「スピーディーに行きますか」と決め台詞みたいなものがある。それは朱音にも夢月にも黄蜂にもある。朱音は「かーなーり燃え上がるわ」、黄蜂は「さぁ、凍てつきなさい」とある。そして二人が息を合わせる時、それぞれの決め台詞をお互いが言う…それは鈴菜にとって嬉しかった。独りじゃない…仲間がいる…それの相手が朱音の時はこの上ない安心感があった。幼稚園からの知り合い、小学校でも、中学でも高校生になっても一緒。そばには朱音がいたからだ。鈴菜は掛けられた言葉に返す。
「燃え上がりましょ。」
息のあった二人のダンス。逆に黄蜂と夢月はやりはしているが息が微妙にずれている。ともあれ、無事に終わった。
「朱音…あんたといると安心するよ…。」
「なにか言った?」
「ふっ…何も言ってないわ次に色別競争あるから私はここで。」
朱音が1歩、また1歩歩き出す度に安心感が薄れていく。すると後ろから声がする。
「藍野殿?大丈夫か?」
「夢月…あんたか。」
「何か嫌だったか?もう、最後の競技になるな…。うむ。もうそろそろ男子が終わるな…。」
男子の組体操が終わりそうになる…大技は10人でやるのだが、ピラミッドは危ないとの事でなくなった。代わりにこの街にある東の朱門と三大青銅が目玉だ。会場へと出る階段から組体操が見える。もう、終わりの太鼓が鳴る。その合図と共に男子が退場してくる。…夢月は伊月といちゃつく。こないだまで鬱陶しかった伊月が普通になってて良かったが少し寂しくも感じた。別に好意を持っているわけではないむしろ来ないでほしいが日常の一部分がなくなると少しだけ違和感があるものだ。色別競争の時間だ。選手たちが入場する。
「にゃぁにゃぁにゃぁ!始まるよ!」
「蜜柑はぐっすり寝てたから元気ねぇ~。私は眠くなってきたよ…。」
「んにゃ!シユ!鈴菜と夢月を見るんでしょ!おきろぉ~!」
そんなやり取りを藍野鈴菜は見ていた。朱音が寝そうになっているのを蜜柑は起こそうとする。
「何やってんだ…あれ。」
「さぁ。私にはわからぬ…うむ。皆速いな…。」
「あんたの方がさらに速いわ。」
「いや、藍野殿には劣る。もうそろそろだ…。」
前の男子が走る。夢月と鈴菜はスタートラインに立ち、バトンを待つ。
「そういえばな…先程このようなことがあったのだ」
夢月が色別競争の召集場所に行こうとしたら同じクラスの女子に「夢月暦ちゃんが受けとるのって木原君でしょ!いいなぁ~カッコいいじゃん!」と言われたのだ。夢月は「顔がカッコいいかはよくわからぬ…ともあれ、伊月の方がカッコいいぞ。人は顔ではないからな!」と言ってきたそうだ。
「んー。まぁかっこいいんじゃないの?私もさ…。」
鈴菜は逆に可愛いアイドルの子からバトンを受け取る。勿論女子はキャーキャー言うのだが…鈴菜は「加奈人君の方が可愛いわよ」と言った。回りからすれば誰それだが、ショタかショタじゃないかの話なのだ。
「なるほど…わからぬ。猫ちゃんの方が可愛いぞ。」
「あのさ…猫と比べられたら人間終わりだわw」
先に近づいてきたのは木原の方だ。バトンを受け取る。しかし、夢月は動かない。鈴菜を待っているのだ…回りからすれば早くいけと言う話だが…鈴菜を受け取る。二人の高速の世界が動き出す…。回りの人々の目には見えないが風が舞い上がるバトンとバトンがぶつかり合う音もする。そして、気づけば次の人の手にバトンを渡していた。二人して、やりきった感を出しているが回りからは何が起きたのかさっぱりだ。色別競争が終わり、閉会式を行う。結果は4位青組…3位緑組…2位赤組…1位黄色組となった。しかし、結果はどうでもいい。ラーメンを食べに行きたいそれだけだ。朱音と鈴菜と蜜柑と夢月と千聖とネアはこの後ラーメンを食べに行くことになっている。
閉会式が終わる。早く着替えたいが先に男子が着替える…。
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ラーメンを食べに行く話になる。その時間が楽しみだ。
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129 | 90話 雑談話 | 778 | 0 | 2016-10-26 | - | |
150 | 91話 ハロウィン | 969 | 0 | 2016-10-30 | - | |
155 | 92話 6番目の傲慢 | 1028 | 0 | 2016-11-02 | - | |
138 | 93話 傲慢の果て | 966 | 0 | 2016-11-06 | - | |
79 | 94話 体育祭が近い | 909 | 0 | 2016-11-13 | - | |
123 | 95話 真保フラスコ | 937 | 0 | 2016-11-16 | - | |
146 | 96話 シラヌシの花 | 952 | 0 | 2016-11-20 | - | |
128 | 97話 体育祭 | 866 | 0 | 2016-11-23 | - | |
97 | 98話 午後の競技 | 851 | 0 | 2016-11-27 | - | |
136 | 99話 アストライアーに来客 | 1036 | 0 | 2016-11-30 | - | |
100 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 1025 | 0 | 2016-12-04 | - | |
111 | 101話 厄日 | 845 | 0 | 2016-12-07 | - | |
129 | 102話 助けてください | 975 | 0 | 2016-12-11 | - | |
91 | 103話 性癖 | 991 | 0 | 2016-12-14 | - | |
143 | 104話 氷の蜂 | 971 | 0 | 2016-12-18 | - | |
159 | 105話 黄蜂ブリザード | 964 | 0 | 2016-12-21 | - | |
174 | 106話 それぞれのクリスマス | 904 | 0 | 2016-12-26 | - | |
163 | 107話 ヘイル・ブリザード | 965 | 0 | 2016-12-28 | - | |
139 | 108話 日の出 | 1019 | 0 | 2017-01-02 | - | |
132 | 109話 7番目の怠惰 | 854 | 0 | 2017-01-04 | - | |
133 | 110話 怠惰の果て | 952 | 0 | 2017-01-08 | - | |
135 | 111話 ハイスクールデンジャー | 961 | 0 | 2017-01-11 | - | |
109 | 112話 ハイスクールクライシス | 882 | 0 | 2017-01-15 | - | |
106 | 113話 ハイスクールサプライズ | 735 | 0 | 2017-01-18 | - | |
99 | 114話 ハイスクールデッド | 782 | 0 | 2017-01-22 | - | |
120 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 913 | 0 | 2017-01-26 | - | |
151 | 116話 戦いの始まり | 876 | 0 | 2017-01-29 | - | |
123 | 117話 この戦いの目的 | 887 | 0 | 2017-02-01 | - | |
151 | 118話 桜華氷結 | 1097 | 0 | 2017-02-05 | - | |
121 | 119話 君のために | 741 | 0 | 2017-02-08 | - | |
184 | 120話 散る雷光 | 1102 | 0 | 2017-02-15 | - | |
109 | 121話 咲く烈火 | 944 | 0 | 2017-02-19 | - | |
101 | 122話 烈火雷光 | 835 | 0 | 2017-02-23 | - | |
120 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 738 | 0 | 2017-02-27 | - | |
164 | 124話 月に写る兎 | 1076 | 0 | 2017-03-01 | - | |
145 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 894 | 0 | 2017-03-06 | - | |
159 | 126話 狂気の中の光 | 805 | 0 | 2017-03-09 | - | |
150 | 127話 背負うべき罪 | 921 | 0 | 2017-03-12 | - | |
201 | 128話 ノースウェムコ | 1024 | 0 | 2017-03-20 | - | |
127 | 129話 終息 | 839 | 0 | 2017-03-22 | - | |
157 | 130話 新たな旅立ち | 932 | 0 | 2017-03-26 | - | |
199 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1578 | 0 | 2017-03-29 | - |
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