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104話 氷の蜂 作:紅瑠璃
黄蜂は複数の事を自分の部屋で考えていた。藤崎優衣が連れて帰った女。二つ目は遊戯王の会社で見てしまった機械とノースウェムコを映した動画。
「あの機械で何をするのか…社長…。いや、あの動画を思い返せばタカミネ社長居なかったような…。カグラがいた。」
考えていると腕につけているブレスレットが振動した。アストライアーから出動の指示が出たということだ。場所も表示される便利な物だ。
「行くか…。あっ…あれは鈴菜じゃない…私いかなくてもいっかな。」
しかしいかないというわけにもいかない。行くだけ行ってみるとする。
その現場に行ってみると巨大な蜘蛛のような怪異が暴れていた。回りの人間は逃げ切ったようで鈴菜と黄蜂以外にも蜜柑と朱音、夢月がいた。本当に黄蜂のでばんはないのではないのか?帰ろうとした瞬間にふと、もう一度辺りを見回す。そこにアストライアー以外の目には見えないが人間の姿がいた。しかもよく知る顔だ…。
「黒羽梓…。なんでこんなとこに…。」
黒羽梓がなぜかその場所にいた。しかも巨大な蜘蛛の怪異が倒れるとこにいる。危ないと黄蜂が走る。何故だろうか、助けるため。なんで助ける?昔、どっかで見たことあるような懐かしい人と同じ雰囲気がするから?黄蜂は黒羽を突き飛ばし、怪異の下敷きとなる。
「き、黄蜂ちゃん!」
「あっ…黒羽…なんでこんなとこに…。」
「たまたま近く通ってさ…そ、そんなことより黄蜂ちゃんが…私を守るために。」
皆が黄蜂の方を見るが落ち着いている様子に黒羽はある意味恐怖を感じたが…その恐怖はまた別の恐怖になった。潰されたはずの黄蜂が生き返ったからだ。
「あんたが人を助けるなんてね…。どうしたの?」
「うるさい…それより…あぁ。バレちゃったか。」
「皆がアストライアーなのは球技大会の時に薄々気がついてたけど…」
「違う…でしょ。」
「あ、亜人?」
黄蜂は黒羽の表情を見て昔を思い出しそうになる。そしてそれは思い出した。黒羽の表情と言葉で思い出した。
「だ、だいじょうぶだよ…友達…だもん。」
「っ!?…いや、思い出してきた。忘れたはずの記憶…いやっ!」
「ぬわっ…黄蜂!お主どこにいく!」
「嫌だ…来ないで…来ないでぇ!」
黄蜂以外何が起きたのかさっぱりだったが探さない訳には行かなかった。皆は黄蜂が逃げていった方に行く。
~とある山奥~
「そうだ…そうだ!結局みんな私の敵なんだ!怪異もそれなりの希少だけど所詮は限りがあるもの。死なない人間の方が価値が高いわよ!」
けど、まだなにかを忘れている気がする…。そんな世界の中に温かいものがあったような気が…。
「おいおい。こんなとこにいたぜぇ」
「っ!?だ、だれ。」
「お前を捕まえに来た者だよ…なぁアニキ。」
「そうだぜぇ。お前を捕まえさえすりゃ俺らも遊んで暮らせるわけよ!だから、捕まってくれねぇかなぇ?」
逃げなくては…今それしか頭に浮かばなかった。嫌だ…人々から狙われ続けた日々。金に目が眩んで騙そうと近づく人間。解剖、解体、研究に使われる日々。あんなものには戻りたくない。スタンドを出そうとするが何故だか出てこない。黄蜂のブリザード・シュティンガー。
「て、手が震える…こ、怖いっ!」
「全く…今時そんな奴等がいるのか。」
何者かが声をかける。振り替えると懐かしい顔があった。今は黄蜂が通ってる学校で保健室の先生をしている男…。
「す、杉山!」
「誰だぁてめぇこいつは俺らのものだ!」
「やれやれ…オペレーション・ナイチンゲール!」
黄蜂を捕まえに来た二人組には見えないのか。唖然としているが黄蜂は気がついた。以前に杉山が出していたスタンドではないことをメディカル・ナースからオペレーション・ナイチンゲールになっていることを…。すると二人組の内、一人の体がバラバラになる。バラバラになっているが血は出ていない。
「お、おめぇ!大丈夫か!」
「あ、アニキぃ!なんすかこれぇ!おまえ!何しやがった!」
「切除だ。ほぉこうしてみると意外と脂肪があるものだな…。顎の骨も少し傾きがある。さぁて君たちが捕らえようとしているこの子は私の仲間だ。」
「仲間…おめぇも亜人か!」
「そうだ…君たちに問題を出そう。今バラバラになっている人がいるだろう?それは私の能力の力なのだが…バラバラにしている状態で能力を解除するとどうなるかな?」
答えは当然バラバラになって血を流し死ぬ。それを気がついたのか後ずさりをした。
「さぁて、答え合わせの時間だ。オペレーション・ナイチンゲール…戻っておいで。」
「やめろ!やめろぉ!」
「あ、アニキぃ!」
そう叫んだ男はバラバラになりながら大量の血を流し沈黙が続いた。
「さてと。君もあとを追わせてあげよう…しかしさっきと同じでは楽しくない。」
「た、助けてくれ!お、お願いだ!」
「オペレーション・ナイチンゲール!…やれ。」
数分の時間がたった。黄蜂はまだ足がすくんで動けないため杉山が抱えて歩いている。先程までいたとこには二つの変死があった。1つはサイコロ状にバラバラにされた物と右腕が首にあり、首が左足に、左足が左腕に、左腕が右足に右足が右腕にあり、上半身が半回転している恐怖そのものがあった。
~とある小屋~
小屋のなかには黄蜂と杉山と長峯、他二人の姿があった。
「ニコル…ニコル!よかった…。それと、クエロー。あんたもいるとはね」
「ニコルとの温度差がスゴいな…」
「それより杉山!さっきのスタンドは?いつものとは違うけど。」
「君はハディーロを氷のなかに閉じ込めたんだよね?」
そういえばそんなことがあった。Iの能力を持つ男を氷のなかに閉じ込めた。しかしそれがどう繋がるかはわからなかった。
「そうか。その様子だと君も知らなかったのか。我々は他者のスタンドを吸収することで自分のスタンドを進化させることが出来る…らしいんだ。」
随分と曖昧な表現だった。それもそうだ。ここにいるみんなが杉山のスタンドが進化するまで知らなかったからだ。
「他者を吸収する…まさかっ!」
「身構えるなって…俺たちはそんなことしないぜ。」
「なんでこんなとこにいるの?他の仲間は?」
ニコルが声をかけてきた。人形を抱えている女の子で人形のように可愛い。黄蜂はニコルを撫でながら答えた。
「昔の事を思い出しちゃったの…。私の勘違いで逃げてきちゃったの…。本当は気がついてたのに…過去の話なのに悪いことしちゃった…でも怖いの!」
「よしよし…大丈夫だよ?」
「ううっ…本当にニコルは可愛いわね。人形みたいで…」
ニコルは笑顔を見せる…私にもあった。そんなに笑う時期が…いつからだったか。人を疑うようになったのは…。
「あ、あのさ…お前の過去を俺たち知らないからなんとも言えないんだけどさ…。」
「長峯…デリカシーないわね。…仕方ないこの際話そうかしら。」
山奥だから霧が出てくる。視界が狭くなってくる。
~藤崎の家~
山に向かったが霧が出てきたため引き返してきた。あの山はよく霧が出るため怪異の仕業とも言われているが霧を出すだけで害はないのでなにもしない。困ったので藤崎の家に向かい、上がった。
「なるほどね…秘密を知ってしまったと…。」
「えぇ…急に逃げ出してしまって…。藤崎さんなら知ってるかと思って来ました!教えて下さい!」
「そうね…夢月、蜜柑、朱音…あなたたちも聞いた方がいいかもね…。心が凍てついた蜂の話…。」
場所は違うが黄蜂と藤崎はゆっくりと話始める。
「あの機械で何をするのか…社長…。いや、あの動画を思い返せばタカミネ社長居なかったような…。カグラがいた。」
考えていると腕につけているブレスレットが振動した。アストライアーから出動の指示が出たということだ。場所も表示される便利な物だ。
「行くか…。あっ…あれは鈴菜じゃない…私いかなくてもいっかな。」
しかしいかないというわけにもいかない。行くだけ行ってみるとする。
その現場に行ってみると巨大な蜘蛛のような怪異が暴れていた。回りの人間は逃げ切ったようで鈴菜と黄蜂以外にも蜜柑と朱音、夢月がいた。本当に黄蜂のでばんはないのではないのか?帰ろうとした瞬間にふと、もう一度辺りを見回す。そこにアストライアー以外の目には見えないが人間の姿がいた。しかもよく知る顔だ…。
「黒羽梓…。なんでこんなとこに…。」
黒羽梓がなぜかその場所にいた。しかも巨大な蜘蛛の怪異が倒れるとこにいる。危ないと黄蜂が走る。何故だろうか、助けるため。なんで助ける?昔、どっかで見たことあるような懐かしい人と同じ雰囲気がするから?黄蜂は黒羽を突き飛ばし、怪異の下敷きとなる。
「き、黄蜂ちゃん!」
「あっ…黒羽…なんでこんなとこに…。」
「たまたま近く通ってさ…そ、そんなことより黄蜂ちゃんが…私を守るために。」
皆が黄蜂の方を見るが落ち着いている様子に黒羽はある意味恐怖を感じたが…その恐怖はまた別の恐怖になった。潰されたはずの黄蜂が生き返ったからだ。
「あんたが人を助けるなんてね…。どうしたの?」
「うるさい…それより…あぁ。バレちゃったか。」
「皆がアストライアーなのは球技大会の時に薄々気がついてたけど…」
「違う…でしょ。」
「あ、亜人?」
黄蜂は黒羽の表情を見て昔を思い出しそうになる。そしてそれは思い出した。黒羽の表情と言葉で思い出した。
「だ、だいじょうぶだよ…友達…だもん。」
「っ!?…いや、思い出してきた。忘れたはずの記憶…いやっ!」
「ぬわっ…黄蜂!お主どこにいく!」
「嫌だ…来ないで…来ないでぇ!」
黄蜂以外何が起きたのかさっぱりだったが探さない訳には行かなかった。皆は黄蜂が逃げていった方に行く。
~とある山奥~
「そうだ…そうだ!結局みんな私の敵なんだ!怪異もそれなりの希少だけど所詮は限りがあるもの。死なない人間の方が価値が高いわよ!」
けど、まだなにかを忘れている気がする…。そんな世界の中に温かいものがあったような気が…。
「おいおい。こんなとこにいたぜぇ」
「っ!?だ、だれ。」
「お前を捕まえに来た者だよ…なぁアニキ。」
「そうだぜぇ。お前を捕まえさえすりゃ俺らも遊んで暮らせるわけよ!だから、捕まってくれねぇかなぇ?」
逃げなくては…今それしか頭に浮かばなかった。嫌だ…人々から狙われ続けた日々。金に目が眩んで騙そうと近づく人間。解剖、解体、研究に使われる日々。あんなものには戻りたくない。スタンドを出そうとするが何故だか出てこない。黄蜂のブリザード・シュティンガー。
「て、手が震える…こ、怖いっ!」
「全く…今時そんな奴等がいるのか。」
何者かが声をかける。振り替えると懐かしい顔があった。今は黄蜂が通ってる学校で保健室の先生をしている男…。
「す、杉山!」
「誰だぁてめぇこいつは俺らのものだ!」
「やれやれ…オペレーション・ナイチンゲール!」
黄蜂を捕まえに来た二人組には見えないのか。唖然としているが黄蜂は気がついた。以前に杉山が出していたスタンドではないことをメディカル・ナースからオペレーション・ナイチンゲールになっていることを…。すると二人組の内、一人の体がバラバラになる。バラバラになっているが血は出ていない。
「お、おめぇ!大丈夫か!」
「あ、アニキぃ!なんすかこれぇ!おまえ!何しやがった!」
「切除だ。ほぉこうしてみると意外と脂肪があるものだな…。顎の骨も少し傾きがある。さぁて君たちが捕らえようとしているこの子は私の仲間だ。」
「仲間…おめぇも亜人か!」
「そうだ…君たちに問題を出そう。今バラバラになっている人がいるだろう?それは私の能力の力なのだが…バラバラにしている状態で能力を解除するとどうなるかな?」
答えは当然バラバラになって血を流し死ぬ。それを気がついたのか後ずさりをした。
「さぁて、答え合わせの時間だ。オペレーション・ナイチンゲール…戻っておいで。」
「やめろ!やめろぉ!」
「あ、アニキぃ!」
そう叫んだ男はバラバラになりながら大量の血を流し沈黙が続いた。
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「た、助けてくれ!お、お願いだ!」
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数分の時間がたった。黄蜂はまだ足がすくんで動けないため杉山が抱えて歩いている。先程までいたとこには二つの変死があった。1つはサイコロ状にバラバラにされた物と右腕が首にあり、首が左足に、左足が左腕に、左腕が右足に右足が右腕にあり、上半身が半回転している恐怖そのものがあった。
~とある小屋~
小屋のなかには黄蜂と杉山と長峯、他二人の姿があった。
「ニコル…ニコル!よかった…。それと、クエロー。あんたもいるとはね」
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「それより杉山!さっきのスタンドは?いつものとは違うけど。」
「君はハディーロを氷のなかに閉じ込めたんだよね?」
そういえばそんなことがあった。Iの能力を持つ男を氷のなかに閉じ込めた。しかしそれがどう繋がるかはわからなかった。
「そうか。その様子だと君も知らなかったのか。我々は他者のスタンドを吸収することで自分のスタンドを進化させることが出来る…らしいんだ。」
随分と曖昧な表現だった。それもそうだ。ここにいるみんなが杉山のスタンドが進化するまで知らなかったからだ。
「他者を吸収する…まさかっ!」
「身構えるなって…俺たちはそんなことしないぜ。」
「なんでこんなとこにいるの?他の仲間は?」
ニコルが声をかけてきた。人形を抱えている女の子で人形のように可愛い。黄蜂はニコルを撫でながら答えた。
「昔の事を思い出しちゃったの…。私の勘違いで逃げてきちゃったの…。本当は気がついてたのに…過去の話なのに悪いことしちゃった…でも怖いの!」
「よしよし…大丈夫だよ?」
「ううっ…本当にニコルは可愛いわね。人形みたいで…」
ニコルは笑顔を見せる…私にもあった。そんなに笑う時期が…いつからだったか。人を疑うようになったのは…。
「あ、あのさ…お前の過去を俺たち知らないからなんとも言えないんだけどさ…。」
「長峯…デリカシーないわね。…仕方ないこの際話そうかしら。」
山奥だから霧が出てくる。視界が狭くなってくる。
~藤崎の家~
山に向かったが霧が出てきたため引き返してきた。あの山はよく霧が出るため怪異の仕業とも言われているが霧を出すだけで害はないのでなにもしない。困ったので藤崎の家に向かい、上がった。
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123 | 95話 真保フラスコ | 937 | 0 | 2016-11-16 | - | |
146 | 96話 シラヌシの花 | 952 | 0 | 2016-11-20 | - | |
129 | 97話 体育祭 | 868 | 0 | 2016-11-23 | - | |
97 | 98話 午後の競技 | 852 | 0 | 2016-11-27 | - | |
137 | 99話 アストライアーに来客 | 1038 | 0 | 2016-11-30 | - | |
100 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 1026 | 0 | 2016-12-04 | - | |
111 | 101話 厄日 | 845 | 0 | 2016-12-07 | - | |
130 | 102話 助けてください | 977 | 0 | 2016-12-11 | - | |
91 | 103話 性癖 | 992 | 0 | 2016-12-14 | - | |
143 | 104話 氷の蜂 | 971 | 0 | 2016-12-18 | - | |
160 | 105話 黄蜂ブリザード | 968 | 0 | 2016-12-21 | - | |
175 | 106話 それぞれのクリスマス | 906 | 0 | 2016-12-26 | - | |
164 | 107話 ヘイル・ブリザード | 967 | 0 | 2016-12-28 | - | |
139 | 108話 日の出 | 1019 | 0 | 2017-01-02 | - | |
133 | 109話 7番目の怠惰 | 857 | 0 | 2017-01-04 | - | |
133 | 110話 怠惰の果て | 952 | 0 | 2017-01-08 | - | |
135 | 111話 ハイスクールデンジャー | 962 | 0 | 2017-01-11 | - | |
110 | 112話 ハイスクールクライシス | 884 | 0 | 2017-01-15 | - | |
107 | 113話 ハイスクールサプライズ | 738 | 0 | 2017-01-18 | - | |
100 | 114話 ハイスクールデッド | 784 | 0 | 2017-01-22 | - | |
121 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 915 | 0 | 2017-01-26 | - | |
152 | 116話 戦いの始まり | 879 | 0 | 2017-01-29 | - | |
124 | 117話 この戦いの目的 | 889 | 0 | 2017-02-01 | - | |
152 | 118話 桜華氷結 | 1099 | 0 | 2017-02-05 | - | |
122 | 119話 君のために | 743 | 0 | 2017-02-08 | - | |
185 | 120話 散る雷光 | 1104 | 0 | 2017-02-15 | - | |
110 | 121話 咲く烈火 | 946 | 0 | 2017-02-19 | - | |
102 | 122話 烈火雷光 | 838 | 0 | 2017-02-23 | - | |
120 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 738 | 0 | 2017-02-27 | - | |
165 | 124話 月に写る兎 | 1078 | 0 | 2017-03-01 | - | |
146 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 896 | 0 | 2017-03-06 | - | |
160 | 126話 狂気の中の光 | 807 | 0 | 2017-03-09 | - | |
150 | 127話 背負うべき罪 | 921 | 0 | 2017-03-12 | - | |
201 | 128話 ノースウェムコ | 1025 | 0 | 2017-03-20 | - | |
128 | 129話 終息 | 841 | 0 | 2017-03-22 | - | |
158 | 130話 新たな旅立ち | 934 | 0 | 2017-03-26 | - | |
200 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1581 | 0 | 2017-03-29 | - |
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- 10/08 23:14 掲示板 議論・会議用の掲示板
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- 10/08 22:38 掲示板 オリカコンテスト準備スレ
- 10/08 22:36 掲示板 オリカコンテスト準備スレ
- 10/08 22:30 一言 言った方が当人のためになると思うので、個人へのディスと取られるリス…
- 10/08 22:18 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 22:14 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 22:10 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 22:02 一言 最低な発言とわかっているなら、書かなければいいのでは。 他の人も見…
- 10/08 21:51 一言 Niwatori20さんの釣り糸を垂らしてってとこは明らかに違うと思うけど、…
- 10/08 21:31 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 21:30 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
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- 10/08 21:08 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
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- 10/08 20:37 一言 「公平性のない議論を元に公共の場のルールを変えてはいけない」が社会…
- 10/08 20:34 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
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