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112話 ハイスクールクライシス 作:紅瑠璃
まずは鈴菜がいるPC室に行こうとしたが、PC室がある校舎近くには先程のようなゾンビらしきものがたくさん居たため1回したに降りてから行った方がよいと黄蜂三咲は判断した。それに先程逃げた学生も…。
「た、たすけてくれー!」
「ほぉらね。」
生徒を連れ階段まで行くと下からもゾンビらしきものがやって来るのがわかった。すでにこの学校には数人が感染していると思った方が良さそうだ。黄蜂は銃を取りだしゾンビの頭を撃つ。少しの間こいつらは動かなくなる。そのうちに生存者を探しだし外に連れていかなければならない。
「わぁ…。やってるねぇ~。」
「はぁ…はぁ…はぁ…。んにゃ?黄蜂。」
「蜜柑!誰かいるの~?」
2階では蜜柑がzeroの姿になり、ゾンビを倒していた。そこらに転がっているゾンビはもう動かない…首がないからだ。朱音は自身の回りに生存者を集め回りに炎の壁を作り近くに来たゾンビを灰にしていた。
「黄蜂…。この人たちを連れて外に出して…。」
「まぁ…いいけど夢月は?」
「一人で他のクラスに行ったよ。」
「バカっ…。…とにかくこの人たちを外に連れていく。ネア!」
「私はここ。あなたはサーチを必要とする?」
「ええ。夢月と伊月…一応鈴菜の居場所も。」
ネアは自身のサーチ機能を使い3人の居場所を割り出した。そのサーチはアストライアーが身に付けている腕時計型通信機に反応する。夢月とは第2校舎。鈴菜はPC室のある第3校舎。伊月はグラウンドで生存者を集めていた。黄蜂と朱音はB組とC、D組の生存者を連れ、外に連れていく。二人が戻り次第、第2第3校舎に行くようだ。
「はぁ…。蜜柑。過酷な戦場になるな。」
「ネア…もうそういうの止めてくれにゃい?ミカもう疲れた…。」
~宮野家~
今渚高校が大変な状況であるのは当然宮野真保は知らない。だからゆったりと抹茶を飲みながら抹茶クッキーを食べていた。真保の机の上には研究の資料がちらほらとあった。作業台では怪異細胞を組み込ませたネズミがガラスケースの中にいる。ふと、人間に怪異細胞を組み込ませるとどうなるのか疑問になったらしい。
「寒いなぁ。…なにも変わらない?人工で怪異を産み出すことは不可能…?いや、見た目は変わらないだけかも…食べ方等を見なければ。」
「もしもーし?」
「ひっ!う、宇佐美さん!いつのまに私の部屋に…いや、誰の許可を得て入りましたか?」
真保の部屋の入り口付近に宇佐美が立っていた。人の心の中を覗くように不気味に笑いながら…。
「そう。あなたにとって私はここにいると?でもそれって…本当に私?」
「っ!」
正面に居たはずの宇佐美さんは真保の背後にたって耳打ちをしてきた。宇佐美真奈子の刀…「弧卯」の能力なのか。範囲以内に別の物を見せる。
「あなたの目…狂ってるんじゃない?くすんでるわ。」
「何かようですか?」
「用ならあるわ。あなたの技術力…貸してほしいわ。」
今度は宇佐美さんはドアを開けてきた。今までのは幻覚と言うか…とにかく弧卯の能力だった。さらに詳しく聞くと渚高校に緊急事態が起きていることを知った。
「ゾンビから人に戻す…薬。」
「ええ。材料なら貸すし、実験体なら現地にゴロゴロいるわ。」
「…楽しんでます?」
「私の目に狂いがなければあなたはそんな薬を作れる…はずよ。なぁにあなたのお姉ちゃんも同行させる。私はただ…あなたにチャンスを与えてみたいのよ。もう十分にアストライアーの協力をしてくれているけどね。」
「お姉ちゃんがいるならお姉ちゃんだけでいいのでは?」
「確かに宮野京子はそういう資格を持ってる。しかもかなり難易度が難しくてこの国でも20人いないんじゃないかしら?けど、怪異の研究をしているのはあなたぐらいよ。何せ怪異はアストライアーが倒してしまったらすぐ消去するからねぇ~。それは普段なら。」
「私の場合は大半私の場所に持ってこられる…。」
「そう。さぁ…どうする?研究の新天地を見つけない?」
真保は悩んだが宇佐美と同行することを決めた。なにも新天地を見つけるわけではない。人を助けるためだ。
~第1校舎~
黄蜂がグラウンドから戻ってきた。朱音は伊月と共に人を集める作業に入った。蜜柑とネア…黄蜂は第3校舎へと急ぐ。
~第3校舎PC室~
「はぁ…はぁ…。ナイフだと限界があるわ。全く教師はバカばかりね…。にしても扉が壊されるのは時間の問題…」
鈴菜はPC室に入ってきたゾンビを2体倒した。そして感染された人間だった物を2体倒した。ナイフなので投げるか近づいて攻撃しかない。投げると倒しきれないのでまた立ち上がる。近づくと感染される可能性もあるが近づいて攻撃をした。幸い感染されなかったが油断できない。出口にはゾンビが大量にいる。ナイフだけで外に出ると全滅だ。
「あ、藍野さん…」
「あ?何…梓。」
「助けは…来るのかな…」
「そういう発言は周りをも暗くする。」
「ご、ごめんなさい。」
だけど自分も同じ考えだった。あれほどの数はいくら強い黄蜂でも難しいと…。助けは来るのか不安だった。そういうとこだ…自分はピンチになるとネガティブ思考になる。それを紛らすために走る。いや、私がこのナイフを握りしめている限り希望は捨ててはいけない。助けを待つのだった。
~第2校舎~
「校長先生…それに他の先生方は私から離れないでください!」
「はぁわわ!ゾ、ゾンビ!」
「はぁ…オペレーション・ナイチンゲール!」
スタンドが現れてはゾンビの体はバラバラに切断され地に落ちる。Mの能力をもつ杉山は職員室と校長室に居た人たちを集めて外に出ようとして居た。先生だけでなく化学室から来た真面目な生徒も一緒だ。もうこんな状況では戦わない訳にはいかない。それにしても数が多すぎる…そんなとき、ゾンビ達が一刀両断されていく…夢月暦だ。
「き、き、君も早く逃げようそんな物騒なもので戦おうなんてや、やめなさい!」
「いや、彼女なら安心できますよ。何せアストライアーの人間ですからね。」
「杉山殿…私が道を切り開く…お主は迷わず進んでくれぬか?」
「進むしかないんだ。進むさ。」
「行くぞ…。」
夢月がゾンビの首を切り落とし、杉山達がついていく。無事に外に連れ出したあとはまた夢月は校舎に入っていった。しかし1階には人の気配がない。
「なっ…なんだこの声は…」
急に何かの唸り声が聞こえてくる人の物ではない。夢月は刀を構える。そこで夢月が見たものは…。
~グラウンド~
「っちまたゾンビみたいなのが…もう世界の終わりか?」
「えっ!まだ食べたいスイーツがぁ…。」
「あー。うん。ごめんなノリで言っただけだ。」
伊月がグラウンドで生存者を集めている時にもゾンビは外に現れる。それも倒すのがここにいる伊月と朱音の役割。人数確認は鈴木千聖と藤崎優衣もいる。漏れてきたゾンビを倒すだけでだがなにより夢月…他のアストライアーのメンバーも心配だ。
「ふぃー。…なっ!?」
「あ、頭を切り離したのに立ち上がるの!?」
「それだけじゃねぇ…姿も変わっていく…元の倍はあるぞ…。」
ゾンビを倒して油断したのかいきなり立ち上がったゾンビに驚く二人。
「月夜巡れ、血の眼見開け、一寸先の宴に酔しれ…円弧連鎖月見卯!」
「ぁっ…はっ!この刀…。」
「はぁーい。」
「う、宇佐美さん!」
なんと学校に宇佐美真奈子と宮野真保、宮野京子と一台の大型トラックがやって来た。
「た、たすけてくれー!」
「ほぉらね。」
生徒を連れ階段まで行くと下からもゾンビらしきものがやって来るのがわかった。すでにこの学校には数人が感染していると思った方が良さそうだ。黄蜂は銃を取りだしゾンビの頭を撃つ。少しの間こいつらは動かなくなる。そのうちに生存者を探しだし外に連れていかなければならない。
「わぁ…。やってるねぇ~。」
「はぁ…はぁ…はぁ…。んにゃ?黄蜂。」
「蜜柑!誰かいるの~?」
2階では蜜柑がzeroの姿になり、ゾンビを倒していた。そこらに転がっているゾンビはもう動かない…首がないからだ。朱音は自身の回りに生存者を集め回りに炎の壁を作り近くに来たゾンビを灰にしていた。
「黄蜂…。この人たちを連れて外に出して…。」
「まぁ…いいけど夢月は?」
「一人で他のクラスに行ったよ。」
「バカっ…。…とにかくこの人たちを外に連れていく。ネア!」
「私はここ。あなたはサーチを必要とする?」
「ええ。夢月と伊月…一応鈴菜の居場所も。」
ネアは自身のサーチ機能を使い3人の居場所を割り出した。そのサーチはアストライアーが身に付けている腕時計型通信機に反応する。夢月とは第2校舎。鈴菜はPC室のある第3校舎。伊月はグラウンドで生存者を集めていた。黄蜂と朱音はB組とC、D組の生存者を連れ、外に連れていく。二人が戻り次第、第2第3校舎に行くようだ。
「はぁ…。蜜柑。過酷な戦場になるな。」
「ネア…もうそういうの止めてくれにゃい?ミカもう疲れた…。」
~宮野家~
今渚高校が大変な状況であるのは当然宮野真保は知らない。だからゆったりと抹茶を飲みながら抹茶クッキーを食べていた。真保の机の上には研究の資料がちらほらとあった。作業台では怪異細胞を組み込ませたネズミがガラスケースの中にいる。ふと、人間に怪異細胞を組み込ませるとどうなるのか疑問になったらしい。
「寒いなぁ。…なにも変わらない?人工で怪異を産み出すことは不可能…?いや、見た目は変わらないだけかも…食べ方等を見なければ。」
「もしもーし?」
「ひっ!う、宇佐美さん!いつのまに私の部屋に…いや、誰の許可を得て入りましたか?」
真保の部屋の入り口付近に宇佐美が立っていた。人の心の中を覗くように不気味に笑いながら…。
「そう。あなたにとって私はここにいると?でもそれって…本当に私?」
「っ!」
正面に居たはずの宇佐美さんは真保の背後にたって耳打ちをしてきた。宇佐美真奈子の刀…「弧卯」の能力なのか。範囲以内に別の物を見せる。
「あなたの目…狂ってるんじゃない?くすんでるわ。」
「何かようですか?」
「用ならあるわ。あなたの技術力…貸してほしいわ。」
今度は宇佐美さんはドアを開けてきた。今までのは幻覚と言うか…とにかく弧卯の能力だった。さらに詳しく聞くと渚高校に緊急事態が起きていることを知った。
「ゾンビから人に戻す…薬。」
「ええ。材料なら貸すし、実験体なら現地にゴロゴロいるわ。」
「…楽しんでます?」
「私の目に狂いがなければあなたはそんな薬を作れる…はずよ。なぁにあなたのお姉ちゃんも同行させる。私はただ…あなたにチャンスを与えてみたいのよ。もう十分にアストライアーの協力をしてくれているけどね。」
「お姉ちゃんがいるならお姉ちゃんだけでいいのでは?」
「確かに宮野京子はそういう資格を持ってる。しかもかなり難易度が難しくてこの国でも20人いないんじゃないかしら?けど、怪異の研究をしているのはあなたぐらいよ。何せ怪異はアストライアーが倒してしまったらすぐ消去するからねぇ~。それは普段なら。」
「私の場合は大半私の場所に持ってこられる…。」
「そう。さぁ…どうする?研究の新天地を見つけない?」
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~第1校舎~
黄蜂がグラウンドから戻ってきた。朱音は伊月と共に人を集める作業に入った。蜜柑とネア…黄蜂は第3校舎へと急ぐ。
~第3校舎PC室~
「はぁ…はぁ…。ナイフだと限界があるわ。全く教師はバカばかりね…。にしても扉が壊されるのは時間の問題…」
鈴菜はPC室に入ってきたゾンビを2体倒した。そして感染された人間だった物を2体倒した。ナイフなので投げるか近づいて攻撃しかない。投げると倒しきれないのでまた立ち上がる。近づくと感染される可能性もあるが近づいて攻撃をした。幸い感染されなかったが油断できない。出口にはゾンビが大量にいる。ナイフだけで外に出ると全滅だ。
「あ、藍野さん…」
「あ?何…梓。」
「助けは…来るのかな…」
「そういう発言は周りをも暗くする。」
「ご、ごめんなさい。」
だけど自分も同じ考えだった。あれほどの数はいくら強い黄蜂でも難しいと…。助けは来るのか不安だった。そういうとこだ…自分はピンチになるとネガティブ思考になる。それを紛らすために走る。いや、私がこのナイフを握りしめている限り希望は捨ててはいけない。助けを待つのだった。
~第2校舎~
「校長先生…それに他の先生方は私から離れないでください!」
「はぁわわ!ゾ、ゾンビ!」
「はぁ…オペレーション・ナイチンゲール!」
スタンドが現れてはゾンビの体はバラバラに切断され地に落ちる。Mの能力をもつ杉山は職員室と校長室に居た人たちを集めて外に出ようとして居た。先生だけでなく化学室から来た真面目な生徒も一緒だ。もうこんな状況では戦わない訳にはいかない。それにしても数が多すぎる…そんなとき、ゾンビ達が一刀両断されていく…夢月暦だ。
「き、き、君も早く逃げようそんな物騒なもので戦おうなんてや、やめなさい!」
「いや、彼女なら安心できますよ。何せアストライアーの人間ですからね。」
「杉山殿…私が道を切り開く…お主は迷わず進んでくれぬか?」
「進むしかないんだ。進むさ。」
「行くぞ…。」
夢月がゾンビの首を切り落とし、杉山達がついていく。無事に外に連れ出したあとはまた夢月は校舎に入っていった。しかし1階には人の気配がない。
「なっ…なんだこの声は…」
急に何かの唸り声が聞こえてくる人の物ではない。夢月は刀を構える。そこで夢月が見たものは…。
~グラウンド~
「っちまたゾンビみたいなのが…もう世界の終わりか?」
「えっ!まだ食べたいスイーツがぁ…。」
「あー。うん。ごめんなノリで言っただけだ。」
伊月がグラウンドで生存者を集めている時にもゾンビは外に現れる。それも倒すのがここにいる伊月と朱音の役割。人数確認は鈴木千聖と藤崎優衣もいる。漏れてきたゾンビを倒すだけでだがなにより夢月…他のアストライアーのメンバーも心配だ。
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「あ、頭を切り離したのに立ち上がるの!?」
「それだけじゃねぇ…姿も変わっていく…元の倍はあるぞ…。」
ゾンビを倒して油断したのかいきなり立ち上がったゾンビに驚く二人。
「月夜巡れ、血の眼見開け、一寸先の宴に酔しれ…円弧連鎖月見卯!」
「ぁっ…はっ!この刀…。」
「はぁーい。」
「う、宇佐美さん!」
なんと学校に宇佐美真奈子と宮野真保、宮野京子と一台の大型トラックがやって来た。
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85 | 1話 これが遊戯王。 | 1401 | 0 | 2015-08-13 | - | |
58 | 2話 初めてのデッキ | 998 | 0 | 2015-08-13 | - | |
126 | 3話 デュエル | 1146 | 1 | 2015-08-14 | - | |
63 | 4話 ナンバーズネットワーク | 1251 | 1 | 2015-08-16 | - | |
56 | 5話 目的 | 951 | 2 | 2015-08-17 | - | |
118 | 6話 笑顔のためとは | 938 | 1 | 2015-08-18 | - | |
114 | 7話 サイコデュエリスト | 1076 | 1 | 2015-08-19 | - | |
112 | 8話 電子の心 | 909 | 1 | 2015-08-20 | - | |
125 | 9話 なめちゃ困る!電機の力 | 998 | 1 | 2015-08-22 | - | |
115 | 10話 届け!ハイモジュールホープ | 1130 | 1 | 2015-08-23 | - | |
62 | 11話 あなたの悲鳴はどんな声? | 868 | 1 | 2015-08-23 | - | |
104 | 12話 闇の中のお遊戯会 | 969 | 1 | 2015-08-24 | - | |
51 | 13話 ゴーストリック!ミカはどこに? | 1002 | 0 | 2015-08-25 | - | |
109 | 14話 カード研究部 | 866 | 0 | 2015-08-28 | - | |
54 | 15話 デュエル大会開催! | 874 | 0 | 2015-08-29 | - | |
110 | 16話 火力vs火力 | 1150 | 1 | 2015-08-31 | - | |
72 | 17話 メダリオン。満足はまだまだ | 945 | 0 | 2015-09-01 | - | |
103 | 18話 機械竜の咆哮 | 1025 | 1 | 2015-09-04 | - | |
146 | 19話 三体による完全制圧。 | 873 | 0 | 2015-09-06 | - | |
114 | 20話 勝者決定。 | 793 | 0 | 2015-09-13 | - | |
110 | 21話 エキシビション | 856 | 0 | 2015-09-15 | - | |
46 | 22話 タカミネの夢。 | 842 | 0 | 2015-09-21 | - | |
117 | 23話 色欲の竜 | 1040 | 0 | 2015-09-24 | - | |
150 | 24話 強欲の瞳 | 1093 | 0 | 2015-10-04 | - | |
173 | 25話 操りの瞳。操りの糸 | 1068 | 0 | 2015-10-18 | - | |
108 | 26話 アウトレイジ。行動制限 | 940 | 0 | 2015-10-23 | - | |
113 | 27話 黒い羽ばたき | 950 | 0 | 2015-11-01 | - | |
67 | 28話 螺旋の最後 | 961 | 0 | 2015-11-08 | - | |
148 | 29話 散々な日 | 924 | 0 | 2015-11-15 | - | |
86 | 30話(雑談話) | 879 | 1 | 2015-11-22 | - | |
133 | 31話 逆境の風と旋風の風 | 1044 | 0 | 2015-12-06 | - | |
99 | 32話 ANo. | 1011 | 2 | 2015-12-13 | - | |
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123 | 79話 神隠し | 907 | 0 | 2016-09-14 | - | |
89 | 80話 球技大会 | 796 | 0 | 2016-09-18 | - | |
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82 | 87話 蜻蛉と花札 | 728 | 0 | 2016-10-16 | - | |
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124 | 92話 6番目の傲慢 | 930 | 0 | 2016-11-02 | - | |
107 | 93話 傲慢の果て | 865 | 0 | 2016-11-06 | - | |
50 | 94話 体育祭が近い | 800 | 0 | 2016-11-13 | - | |
89 | 95話 真保フラスコ | 810 | 0 | 2016-11-16 | - | |
122 | 96話 シラヌシの花 | 861 | 0 | 2016-11-20 | - | |
103 | 97話 体育祭 | 775 | 0 | 2016-11-23 | - | |
61 | 98話 午後の競技 | 742 | 0 | 2016-11-27 | - | |
112 | 99話 アストライアーに来客 | 947 | 0 | 2016-11-30 | - | |
74 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 854 | 0 | 2016-12-04 | - | |
83 | 101話 厄日 | 711 | 0 | 2016-12-07 | - | |
98 | 102話 助けてください | 851 | 0 | 2016-12-11 | - | |
63 | 103話 性癖 | 906 | 0 | 2016-12-14 | - | |
120 | 104話 氷の蜂 | 885 | 0 | 2016-12-18 | - | |
127 | 105話 黄蜂ブリザード | 856 | 0 | 2016-12-21 | - | |
143 | 106話 それぞれのクリスマス | 803 | 0 | 2016-12-26 | - | |
134 | 107話 ヘイル・ブリザード | 866 | 0 | 2016-12-28 | - | |
109 | 108話 日の出 | 868 | 0 | 2017-01-02 | - | |
101 | 109話 7番目の怠惰 | 759 | 0 | 2017-01-04 | - | |
108 | 110話 怠惰の果て | 860 | 0 | 2017-01-08 | - | |
108 | 111話 ハイスクールデンジャー | 853 | 0 | 2017-01-11 | - | |
83 | 112話 ハイスクールクライシス | 752 | 0 | 2017-01-15 | - | |
75 | 113話 ハイスクールサプライズ | 646 | 0 | 2017-01-18 | - | |
70 | 114話 ハイスクールデッド | 689 | 0 | 2017-01-22 | - | |
88 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 788 | 0 | 2017-01-26 | - | |
124 | 116話 戦いの始まり | 771 | 0 | 2017-01-29 | - | |
94 | 117話 この戦いの目的 | 791 | 0 | 2017-02-01 | - | |
131 | 118話 桜華氷結 | 941 | 0 | 2017-02-05 | - | |
96 | 119話 君のために | 646 | 0 | 2017-02-08 | - | |
146 | 120話 散る雷光 | 986 | 0 | 2017-02-15 | - | |
87 | 121話 咲く烈火 | 866 | 0 | 2017-02-19 | - | |
69 | 122話 烈火雷光 | 725 | 0 | 2017-02-23 | - | |
95 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 648 | 0 | 2017-02-27 | - | |
136 | 124話 月に写る兎 | 982 | 0 | 2017-03-01 | - | |
122 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 794 | 0 | 2017-03-06 | - | |
133 | 126話 狂気の中の光 | 685 | 0 | 2017-03-09 | - | |
125 | 127話 背負うべき罪 | 827 | 0 | 2017-03-12 | - | |
172 | 128話 ノースウェムコ | 921 | 0 | 2017-03-20 | - | |
100 | 129話 終息 | 750 | 0 | 2017-03-22 | - | |
122 | 130話 新たな旅立ち | 818 | 0 | 2017-03-26 | - | |
179 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1465 | 0 | 2017-03-29 | - |
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