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44話:全ての計画 作:ヒラーズ
「あーあ…負けてしまったか…」
負けてしまったことに溜息を吐いたネクロはやれやれとしたポーズをした後、デュエルフィールドを降りて消える。
勝利したのは良いが、大きいダメージを受けた海理はそのまま倒れ込んでしまう。
「海理!!」
「姉さん!!」
魔奈達は駆け寄り、保健室まで背負っていった。
そんな夢の中では、再び海理は賊精霊界へ来ていた。
【ようこそ、賊霊界へ。主代理のフリィクスです】
「またここに来てしまいましたね…」
海理は地面に座り込み、人の姿になったフリィクスの話を聞く。
【先ずはおめでとうと言うべきでしょう。これで相手の優勢を完璧に崩せました】
「……」
【別にあなたが気にすることではありません。彼はこれを予想してあなたに言ったのは間違いないでしょう】
別に気にしてはいない、だが海理には1つだけ気がかりな事があった。
何故ネクロが乱入したのか?何故陸也は戦いをやめるように言ったのだろうか?その事だけを気にかけていた。自分はまだ弱いのだろうか…と。
【どうやら困っているようですね】
「…フリィクスさん」
【…?何でしょう?】
「私、このままでいいんでしょうか?強くなるのは良いとして、これでは陸也が私から離れてっているんです。本当に…願いは叶うんでしょうか?」
【……】
互いに沈黙が続く、しかしフリィクスが笑みを浮かべ、語った。
【少なくとも、あなたの望みが叶いかけているのは違いありません。ですが気をつけて下さい】
「……」
フリィクスは気持ちと表情を切り替え、話を進める。
【神々が始めたゲームは、中盤を迎えています。より強い抵抗を受けるでしょう】
「より強い抵抗…ですか」
【はい、ですからよりよく力を養い、強くしていって下さい】
「……」
海理は黙り込み、思い出す。
――――君の願いすら叶わないよ?――――
「……」
【…これだけは言っておきます。あなたは多くの驚異を退く事で多くの人々の命を救っています。これでも十分な“救世”です。気を落とさないで下さい】
「……」
【そろそろお目覚めの時間です。現実であなたのお友達が待っています】
そう言い終えると視界が歪み、暗転した。
「う…ん?」
目を開ける、辺りから消毒液の臭いが漂う。保健室にいることは十分理解できた。すると隣で魔奈達が見ていた。
「気がついたか!」
「よかった!もう目が覚めねぇかと思ったぜ」
「よかったッス!」
「全く、心配させてくれるわね」
「…陸也は…?」
その事に魔奈は少し黙る。表情は決して怒っている訳ではない。
「あいつは…ネクロと話をつけにいった。すぐ戻るとは言っていたが…」
「そう…ですか…」
海理が沈みきっている時だった。
それを壊すかのように風花が話しかけたのだ。
「それにしてもすごかったッスよ!あの強敵(仮)のネクロを倒したんッスから、これは喜ぶべきッス!」
「そう…ですね!」
「そうだぜ!大会は中止になっちまったけど、かっこよかったぜ!」
風花のムードメイクのおかげで辺りは明るくなり、再び笑いが戻る。
それから2時間後、状態が良くなったことで海理達は寮に戻っていったのだった。
♢
そんな中、アカデミアの外では陸也がトウマと合流し、ネクロを交えて立ち話をしていた。
トウマはネクロに対し、闘争心を燃やすが、陸也のなだめ、落ち着かせる。
「それで、話とは何だ?」
「俺も呼んだとなると、重要な話か?」
「ああそうとも、特にトウマ君にとってはかなりの重要性が高いものだ」
トウマに取っては重要なもの、行方を眩ませていた天使達の行方についての事で、今でも探してる事からトウマもネクロを探していたらしい。
「君のお友達の天使は全員私が預かっている。奴らに渡した生きた標本は魔法で作った偽物だ。取りに来るなら明日、クロノヴェイルの港エリアに来なさい」
「……!本当か!?」
意外な答えにトウマは驚き、両手でネクロの両肩を掴む。
落ち着けと陸也は言って、取り押さえ、話を聞く。
「これで災いが1つ消えたな。他には?」
「そうだった。これはトウマ君が知ったら大惨事ものだけどいいかい?」
「何!?」
良い答えも出たが悪い答えも出てくる。トウマは息を呑み、「言ってくれ」と話を聞く。しかし表情が少し良くなかった。
「君のお友達をこんな都市伝説が多数あるこの都市に派遣させたのは天界のある人物の陰謀なんだ。どうやらこの都市の地下にとんでもないものが眠っているらしい」
「天界の……陰謀…だと!?」
トウマは顔が青ざめ、首を横に振る。
もしそれが本当なら、他の熾天使が黙っていない。だが何も知らずに計画が進んでいるとなれば他人事では済まなくなる。
自由に人間界を行き来するどころか交流を途絶えかねない事実を知ったトウマは焦る。
「だ…誰がそんなやべぇ計画を…?」
「たぶん、クロノヴェイルの地下に眠る神の降臨が狙いだろうね」
「そうだな。お前の【ネクロ・オブ・ゴッド】がいないのであるならば尚更だ」
ネクロは「おや?気づいていたのかい」と言って茶を濁すかのような言葉を吐き捨てる。
「俺達もその神について調べている。だが、俺がある古い本を見つけてな。神の名は分からないが、その神がどう言う存在なのかは分かった」
「へぇ?どんな存在なんだい?」
「ああ…いや、正直に言えば姉さん達も交えてだ…俺達の敵は…
――――この世界…地球を支配していた“神”だ――――
第2章 邂逅、白き邪神 完
負けてしまったことに溜息を吐いたネクロはやれやれとしたポーズをした後、デュエルフィールドを降りて消える。
勝利したのは良いが、大きいダメージを受けた海理はそのまま倒れ込んでしまう。
「海理!!」
「姉さん!!」
魔奈達は駆け寄り、保健室まで背負っていった。
そんな夢の中では、再び海理は賊精霊界へ来ていた。
【ようこそ、賊霊界へ。主代理のフリィクスです】
「またここに来てしまいましたね…」
海理は地面に座り込み、人の姿になったフリィクスの話を聞く。
【先ずはおめでとうと言うべきでしょう。これで相手の優勢を完璧に崩せました】
「……」
【別にあなたが気にすることではありません。彼はこれを予想してあなたに言ったのは間違いないでしょう】
別に気にしてはいない、だが海理には1つだけ気がかりな事があった。
何故ネクロが乱入したのか?何故陸也は戦いをやめるように言ったのだろうか?その事だけを気にかけていた。自分はまだ弱いのだろうか…と。
【どうやら困っているようですね】
「…フリィクスさん」
【…?何でしょう?】
「私、このままでいいんでしょうか?強くなるのは良いとして、これでは陸也が私から離れてっているんです。本当に…願いは叶うんでしょうか?」
【……】
互いに沈黙が続く、しかしフリィクスが笑みを浮かべ、語った。
【少なくとも、あなたの望みが叶いかけているのは違いありません。ですが気をつけて下さい】
「……」
フリィクスは気持ちと表情を切り替え、話を進める。
【神々が始めたゲームは、中盤を迎えています。より強い抵抗を受けるでしょう】
「より強い抵抗…ですか」
【はい、ですからよりよく力を養い、強くしていって下さい】
「……」
海理は黙り込み、思い出す。
――――君の願いすら叶わないよ?――――
「……」
【…これだけは言っておきます。あなたは多くの驚異を退く事で多くの人々の命を救っています。これでも十分な“救世”です。気を落とさないで下さい】
「……」
【そろそろお目覚めの時間です。現実であなたのお友達が待っています】
そう言い終えると視界が歪み、暗転した。
「う…ん?」
目を開ける、辺りから消毒液の臭いが漂う。保健室にいることは十分理解できた。すると隣で魔奈達が見ていた。
「気がついたか!」
「よかった!もう目が覚めねぇかと思ったぜ」
「よかったッス!」
「全く、心配させてくれるわね」
「…陸也は…?」
その事に魔奈は少し黙る。表情は決して怒っている訳ではない。
「あいつは…ネクロと話をつけにいった。すぐ戻るとは言っていたが…」
「そう…ですか…」
海理が沈みきっている時だった。
それを壊すかのように風花が話しかけたのだ。
「それにしてもすごかったッスよ!あの強敵(仮)のネクロを倒したんッスから、これは喜ぶべきッス!」
「そう…ですね!」
「そうだぜ!大会は中止になっちまったけど、かっこよかったぜ!」
風花のムードメイクのおかげで辺りは明るくなり、再び笑いが戻る。
それから2時間後、状態が良くなったことで海理達は寮に戻っていったのだった。
♢
そんな中、アカデミアの外では陸也がトウマと合流し、ネクロを交えて立ち話をしていた。
トウマはネクロに対し、闘争心を燃やすが、陸也のなだめ、落ち着かせる。
「それで、話とは何だ?」
「俺も呼んだとなると、重要な話か?」
「ああそうとも、特にトウマ君にとってはかなりの重要性が高いものだ」
トウマに取っては重要なもの、行方を眩ませていた天使達の行方についての事で、今でも探してる事からトウマもネクロを探していたらしい。
「君のお友達の天使は全員私が預かっている。奴らに渡した生きた標本は魔法で作った偽物だ。取りに来るなら明日、クロノヴェイルの港エリアに来なさい」
「……!本当か!?」
意外な答えにトウマは驚き、両手でネクロの両肩を掴む。
落ち着けと陸也は言って、取り押さえ、話を聞く。
「これで災いが1つ消えたな。他には?」
「そうだった。これはトウマ君が知ったら大惨事ものだけどいいかい?」
「何!?」
良い答えも出たが悪い答えも出てくる。トウマは息を呑み、「言ってくれ」と話を聞く。しかし表情が少し良くなかった。
「君のお友達をこんな都市伝説が多数あるこの都市に派遣させたのは天界のある人物の陰謀なんだ。どうやらこの都市の地下にとんでもないものが眠っているらしい」
「天界の……陰謀…だと!?」
トウマは顔が青ざめ、首を横に振る。
もしそれが本当なら、他の熾天使が黙っていない。だが何も知らずに計画が進んでいるとなれば他人事では済まなくなる。
自由に人間界を行き来するどころか交流を途絶えかねない事実を知ったトウマは焦る。
「だ…誰がそんなやべぇ計画を…?」
「たぶん、クロノヴェイルの地下に眠る神の降臨が狙いだろうね」
「そうだな。お前の【ネクロ・オブ・ゴッド】がいないのであるならば尚更だ」
ネクロは「おや?気づいていたのかい」と言って茶を濁すかのような言葉を吐き捨てる。
「俺達もその神について調べている。だが、俺がある古い本を見つけてな。神の名は分からないが、その神がどう言う存在なのかは分かった」
「へぇ?どんな存在なんだい?」
「ああ…いや、正直に言えば姉さん達も交えてだ…俺達の敵は…
――――この世界…地球を支配していた“神”だ――――
第2章 邂逅、白き邪神 完
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