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38話:巴の実力(修正) 作:ヒラーズ
フィールドに上がった巴、それと同時に相手も姿を現し、フィールドに立つ。
「あなたが次の相手?」
「私の名はフォーマル・ハウト、フォーマルと呼んで下さい」
互いに沈黙し、ディスクを構える。
その姿は大会の決勝戦でにらみ合う、プロのようだった。
「そう…なら言葉は不要ね」
「勝負といきましょう」
「「デュエル!!」」
巴 LP8000
手札5
フォーマル LP8000
手札5
「先攻は貰うわ、ドロー!」
巴
手札5→6
手札を確認し、どう出るかの策を練る。
だが巴の手は迷いなく動いた。
「手札から『手札抹殺』を発動、カードを2枚伏せる。『二重召喚』を発動し、モンスターをセット。さらに《カードカー・D》を召喚。効果で墓地に送って2枚ドローしてターンエンド」
「ドロー…」
フォーマル
手札5→6
「私はフィールド魔法『炎王の孤島』を発動。手札の《炎王神獣 ガルドニクス》を破壊して効果発動!」
炎王の孤島
フィールド魔法
「炎王の孤島」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分メインフェイズにこの効果を発動できる。自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、デッキから「炎王」モンスター1体を手札に加える。
(2):自分フィールドにモンスターが存在しない場合にこの効果を発動できる。手札の鳥獣族・炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
(3):フィールドゾーンの表側表示のこのカードが、墓地へ送られた場合または除外された場合に発動する。自分フィールドのモンスターを全て破壊する。
炎王神獣 ガルドニクス
☆8/炎属性/鳥獣族/効果 ATK2700/DEF1700
このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上のモンスターを全て破壊する。また、このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから「炎王神獣ガルドニクス」以外の「炎王」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。
「破壊されたガルドニクスの効果により、次のスタンバイフェイズに特殊召喚されます…さらに《炎王獣バロン》を通常召喚」
炎王獣バロン
☆4/炎属性/獣戦士族/効果 ATK1800/DEF200
自分フィールド上に表側表示で存在する「炎王」と名のついたモンスターがカードの効果によって破壊された場合、このカードを手札から特殊召喚できる。また、このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズ時に発動する。デッキから「炎王獣バロン」以外の「炎王」と名のついたカード1枚を手札に加える。
【炎王】と名のつくカテゴリ…恐らく古いストラクチャーデッキの『炎王急襲』を少し改造したものだろうか?
「次のスタンバイフェイズ時にガルドニクスが出される…それをチェーンに『針虫の巣窟』を発動、デッキトップからカードを5枚墓地に送るわ」
送ったカード
『守護神エクゾディア』
『封印されし右腕』
『封印されし左腕』
『魔神火炎砲』
『封印されし右足』
「!?特殊勝利モンスターのパーツ…!」
「どうしたの?攻撃しないのならエンドしてくれませんか?」
「……バロンで伏せモンスターを攻撃!」
バロンの攻撃が伏せモンスターを破壊する。だが破壊されたモンスターは壺のようなモンスターだった。
「!?これは…!?」
「破壊された《メタモルポット》の効果を発動、互いに手札を全て捨て、5枚ドローするわ…」
巴
手札0→5
フォーマル
手札0→5
「カードを2枚伏せてターンエンド」
「私のターン、ドロー」
巴
手札5→6
「スタンバイフェイズにガルドニクスを特殊召喚します…」
炎王神獣ガルドニクス ATK2700 ☆8
「けど…あなたの場にモンスターがいないから効果が使えない…」
「じゃあ畳み掛けるわ。罠カード『補充要員』を発動」
補充要員
通常罠
自分の墓地にモンスターが5体以上存在する場合に発動する事ができる。自分の墓地に存在する効果モンスター以外の攻撃力1500以下のモンスターを3体まで手札に加える。
補充要員。巴の使っているエクゾディアカテゴリでは重宝するカテゴリだが、今更にて使っているデュエリストはいるのだろうか?
陸也には覚えがあったが、他のものは影が薄いせいで気づきもしないだろう。
「私の墓地にモンスターは8体、効果は適用されるわ。墓地から《封印されし右腕》、《封印されし左腕》、《封印されし右足》を手札に加え…揃ったわ」
「…!?」
巴がそう言ったとたん、辺りはざわめく。
「え…!」「もう全パーツが手札に!?」
「これはすごいな…」
「ええ、巴さんはどうやら純エクゾディアデッキのようですね…」
「ひゃあ…強いッス…!」
海理達も驚き、その様を見届ける。
「今、手札に5種類のパーツが揃った。
――――封印されし、《右腕》《左腕》――――
――――《右足》《左足》…そして――――
――――《封印されしエクゾディア》!!――――
パーツが揃い、それぞれのモンスターが実体化し、1体のモンスターへと姿を現す。これがエクゾディアであった。
「魔神の怒りを受けなさい!魔神審判火炎砲(エグゾディア・ジャッジメント・フレイム)!!」
エグゾディアから放たれる火炎砲がフォーマルを包み込む。ライフが消滅し、デュエルが終わった。
フォーマル LP8000→0
WINS!
巴
Lose
フォーマル
♢
「なるほど…私では相手になりませんか…」
「そうとは言いませんよ?十分すごかったです」
そう言って巴はフィールドを降り、海理達のいる席に戻る。
「すげぇッス!巴さん!」
「すぐにパーツをそろえるほどの運があったとは驚きだ…」
「一応、《リンクリボー》や『死者転生』も入れたつもりだったわ。でも勝てたのは奇跡だったのは変わりなしよ?」
海理は冷静に判断し、次に出場するメンバーを決め、言った。
「次ですが…陸也…良いですか?」
「別に構わないが?」
陸也は立ち上がり、フィールドに向かう。
――――ご主人様、次は我々を使うのですか?
(ああ、ちょっとびっくりするかも知れん)
――――ちょっとは暴れても大丈夫だろう――――
♢
その頃、校長室では…
「そうか…ヘイズとフォーマルが負けたか…」
『どうなさいますか?』
「そのまま続けてくれ」
『分かりました』
ガチャリ
天光は溜息を吐き、落ち着いたところで少し笑う。
「くくくっ…これは面白い事になりそうだ。『賊霊使い』が4人まで増えたのだ…良いデータが無数にとれそうだ…」
能力に興味を持ったのに対し、にやりと笑うが、それを分析するのもまた楽しみだと思った天光。
フリィクスが言っていた嫌な予感が海理達に近づこうとしている事には気づかずに…。
お詫び
これは修正後のもののため、若干デュエルが長引いたりしています。
昨日完成した38話は夜10時頃完成したもので、寝ぼけていました。
コメントに気づいていなければそのままでした…。
コメントしてくれた名無しさん。ご指摘ありがとうございます。
少しずつながら気をつけます。
ちょっとした頼み事
陸也「うん?何だこの空間は?」
海理「今回、読者にちょっとした募集をかけるための空間ですよ」
陸也「は…はぁ」
海理「最近は色んな「アイズ」と名のつくモンスターがやたらと出てきますが、そこで作者が考えたらしいです」
陸也「…?」
海理「それはこちらです…!」
・この作品に登場するオリジナルの「アイズ」モンスター及び魔法・罠を募集。
・どんな種族でどんな効果でどんな動きをするか事をコメント欄のみ受け付けています。
陸也「つまり…ここのコメント欄のみか?」
海理「そうなりますね。募集期間は50話を超えると終了となります」
陸也「あんまり来ないような気がするぞ…」
海理「それはそれで作者のオリジナルが来るので多少心配はないでしょう」
陸也「は…はは…俺達…勝てるのか…?」
「あなたが次の相手?」
「私の名はフォーマル・ハウト、フォーマルと呼んで下さい」
互いに沈黙し、ディスクを構える。
その姿は大会の決勝戦でにらみ合う、プロのようだった。
「そう…なら言葉は不要ね」
「勝負といきましょう」
「「デュエル!!」」
巴 LP8000
手札5
フォーマル LP8000
手札5
「先攻は貰うわ、ドロー!」
巴
手札5→6
手札を確認し、どう出るかの策を練る。
だが巴の手は迷いなく動いた。
「手札から『手札抹殺』を発動、カードを2枚伏せる。『二重召喚』を発動し、モンスターをセット。さらに《カードカー・D》を召喚。効果で墓地に送って2枚ドローしてターンエンド」
「ドロー…」
フォーマル
手札5→6
「私はフィールド魔法『炎王の孤島』を発動。手札の《炎王神獣 ガルドニクス》を破壊して効果発動!」
炎王の孤島
フィールド魔法
「炎王の孤島」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分メインフェイズにこの効果を発動できる。自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、デッキから「炎王」モンスター1体を手札に加える。
(2):自分フィールドにモンスターが存在しない場合にこの効果を発動できる。手札の鳥獣族・炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
(3):フィールドゾーンの表側表示のこのカードが、墓地へ送られた場合または除外された場合に発動する。自分フィールドのモンスターを全て破壊する。
炎王神獣 ガルドニクス
☆8/炎属性/鳥獣族/効果 ATK2700/DEF1700
このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上のモンスターを全て破壊する。また、このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから「炎王神獣ガルドニクス」以外の「炎王」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。
「破壊されたガルドニクスの効果により、次のスタンバイフェイズに特殊召喚されます…さらに《炎王獣バロン》を通常召喚」
炎王獣バロン
☆4/炎属性/獣戦士族/効果 ATK1800/DEF200
自分フィールド上に表側表示で存在する「炎王」と名のついたモンスターがカードの効果によって破壊された場合、このカードを手札から特殊召喚できる。また、このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズ時に発動する。デッキから「炎王獣バロン」以外の「炎王」と名のついたカード1枚を手札に加える。
【炎王】と名のつくカテゴリ…恐らく古いストラクチャーデッキの『炎王急襲』を少し改造したものだろうか?
「次のスタンバイフェイズ時にガルドニクスが出される…それをチェーンに『針虫の巣窟』を発動、デッキトップからカードを5枚墓地に送るわ」
送ったカード
『守護神エクゾディア』
『封印されし右腕』
『封印されし左腕』
『魔神火炎砲』
『封印されし右足』
「!?特殊勝利モンスターのパーツ…!」
「どうしたの?攻撃しないのならエンドしてくれませんか?」
「……バロンで伏せモンスターを攻撃!」
バロンの攻撃が伏せモンスターを破壊する。だが破壊されたモンスターは壺のようなモンスターだった。
「!?これは…!?」
「破壊された《メタモルポット》の効果を発動、互いに手札を全て捨て、5枚ドローするわ…」
巴
手札0→5
フォーマル
手札0→5
「カードを2枚伏せてターンエンド」
「私のターン、ドロー」
巴
手札5→6
「スタンバイフェイズにガルドニクスを特殊召喚します…」
炎王神獣ガルドニクス ATK2700 ☆8
「けど…あなたの場にモンスターがいないから効果が使えない…」
「じゃあ畳み掛けるわ。罠カード『補充要員』を発動」
補充要員
通常罠
自分の墓地にモンスターが5体以上存在する場合に発動する事ができる。自分の墓地に存在する効果モンスター以外の攻撃力1500以下のモンスターを3体まで手札に加える。
補充要員。巴の使っているエクゾディアカテゴリでは重宝するカテゴリだが、今更にて使っているデュエリストはいるのだろうか?
陸也には覚えがあったが、他のものは影が薄いせいで気づきもしないだろう。
「私の墓地にモンスターは8体、効果は適用されるわ。墓地から《封印されし右腕》、《封印されし左腕》、《封印されし右足》を手札に加え…揃ったわ」
「…!?」
巴がそう言ったとたん、辺りはざわめく。
「え…!」「もう全パーツが手札に!?」
「これはすごいな…」
「ええ、巴さんはどうやら純エクゾディアデッキのようですね…」
「ひゃあ…強いッス…!」
海理達も驚き、その様を見届ける。
「今、手札に5種類のパーツが揃った。
――――封印されし、《右腕》《左腕》――――
――――《右足》《左足》…そして――――
――――《封印されしエクゾディア》!!――――
パーツが揃い、それぞれのモンスターが実体化し、1体のモンスターへと姿を現す。これがエクゾディアであった。
「魔神の怒りを受けなさい!魔神審判火炎砲(エグゾディア・ジャッジメント・フレイム)!!」
エグゾディアから放たれる火炎砲がフォーマルを包み込む。ライフが消滅し、デュエルが終わった。
フォーマル LP8000→0
WINS!
巴
Lose
フォーマル
♢
「なるほど…私では相手になりませんか…」
「そうとは言いませんよ?十分すごかったです」
そう言って巴はフィールドを降り、海理達のいる席に戻る。
「すげぇッス!巴さん!」
「すぐにパーツをそろえるほどの運があったとは驚きだ…」
「一応、《リンクリボー》や『死者転生』も入れたつもりだったわ。でも勝てたのは奇跡だったのは変わりなしよ?」
海理は冷静に判断し、次に出場するメンバーを決め、言った。
「次ですが…陸也…良いですか?」
「別に構わないが?」
陸也は立ち上がり、フィールドに向かう。
――――ご主人様、次は我々を使うのですか?
(ああ、ちょっとびっくりするかも知れん)
――――ちょっとは暴れても大丈夫だろう――――
♢
その頃、校長室では…
「そうか…ヘイズとフォーマルが負けたか…」
『どうなさいますか?』
「そのまま続けてくれ」
『分かりました』
ガチャリ
天光は溜息を吐き、落ち着いたところで少し笑う。
「くくくっ…これは面白い事になりそうだ。『賊霊使い』が4人まで増えたのだ…良いデータが無数にとれそうだ…」
能力に興味を持ったのに対し、にやりと笑うが、それを分析するのもまた楽しみだと思った天光。
フリィクスが言っていた嫌な予感が海理達に近づこうとしている事には気づかずに…。
お詫び
これは修正後のもののため、若干デュエルが長引いたりしています。
昨日完成した38話は夜10時頃完成したもので、寝ぼけていました。
コメントに気づいていなければそのままでした…。
コメントしてくれた名無しさん。ご指摘ありがとうございます。
少しずつながら気をつけます。
ちょっとした頼み事
陸也「うん?何だこの空間は?」
海理「今回、読者にちょっとした募集をかけるための空間ですよ」
陸也「は…はぁ」
海理「最近は色んな「アイズ」と名のつくモンスターがやたらと出てきますが、そこで作者が考えたらしいです」
陸也「…?」
海理「それはこちらです…!」
・この作品に登場するオリジナルの「アイズ」モンスター及び魔法・罠を募集。
・どんな種族でどんな効果でどんな動きをするか事をコメント欄のみ受け付けています。
陸也「つまり…ここのコメント欄のみか?」
海理「そうなりますね。募集期間は50話を超えると終了となります」
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陸也「は…はは…俺達…勝てるのか…?」
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88 | たまにはこんなの書かせてください② | 746 | 0 | 2020-01-07 | - | |
78 | 夜会編の注意事項・改!! | 577 | 0 | 2020-02-10 | - | |
165 | 73話:夜会に行こう | 980 | 0 | 2020-09-22 | - |
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- 2025/08/24 新商品 デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ カードリスト追加。
- 08/28 19:02 評価 2点 《強化支援メカ・ヘビーウェポン》「 大層な名前をした機械だが、…
- 08/28 17:07 評価 1点 《プロト・サイバー・ドラゴン》「 プロトタイプの《サイバー・ド…
- 08/28 15:16 評価 7点 《アビスケイル-ミヅチ》「《水精鱗》専用の装備カードで有る《ア…
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- 08/28 14:23 一言 烙印アニメ、ショートアニメで台詞は少ないし、解説もないけどあっとい…
- 08/28 13:34 デッキ ヘカトンケイル
- 08/28 13:25 評価 4点 《ジュラック・ヴェルヒプト》「レベル5のジュラックシンクロモン…
- 08/28 12:57 評価 5点 《真竜凰騎マリアムネP》「DOOD真竜新規の中でも特に何がやりたい…
- 08/28 12:29 デッキ グレイドルの罠
- 08/28 11:49 評価 5点 《ジュラック・ガリム》「ジュラックで唯一のレベル2チューナー。 …
- 08/28 11:17 コンボ マドルチェ ロマン。おろかな副葬の新コンボ。マドルチェのルートの例…
- 08/28 10:29 デッキ インフェルニティEX
- 08/28 10:26 評価 6点 《ハック・ワーム》「先行ならほぼ条件は無いようなものだが、後攻…
- 08/27 23:38 SS 86話 ティアドロップ その②
- 08/27 18:52 評価 7点 《燐廻の三弦猫》「《マジシャンズ・ソウルズ》+《アサルト・シン…
- 08/27 16:51 評価 5点 《伝説の決闘場》「??『伝説って?』 通常モンスター故に展開が…
- 08/27 16:46 評価 2点 《アーマード・サイバーン》「 人気テーマ【《サイバー・ドラゴン…
- 08/27 16:23 評価 9点 《ジュラック・アウロ》「元祖レベル1ジュラックチューナー。 自…
- 08/27 11:56 SS 第48話:繋ぐ雷電
- 08/27 08:38 評価 3点 《サイファー・スカウター》「 リンクスでの【《六武衆》】一強時…
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