EX09:カンナ家へ潜入?!　作：風鼠

唐揚げ様希望
葵×カンナ

葵「(今日は…カンナちゃんの家に潜入します♪)」

葵「…お。いたいた。」

カンナ「(すやすや…)」

葵が家に潜入して数分、カンナの部屋のドアを開けると、気持ちよさそうに寝息をたてて寝ているカンナの姿があった。

葵「じゃ…堪能しちゃお♪」

葵はカンナが起きないよう静かに布団に潜り込み始める

葵「ほえ。カンナちゃんのパンツ今日は猫さんだ♪いいにお～い♪」

葵の目の前にデフォルメされた猫の顔が描かれたパンツが現れ、葵は下着越しのカンナのお尻の匂いを堪能する

葵「臭いだけじゃがまんできない！えい♪…ふああぁ♪カンナちゃんのお尻もすっごく柔らかいよぉ♪」

葵はカンナのお尻に抱き着くように顔をくっつけ柔らかさを堪能する

カンナ「(…んん…すやすや…)」

葵「おっとまだ胸を堪能してない！早くしないと起きちゃうよね。」

葵はお尻に抱き着くのをやめ、胸をめざして静かに動く

葵「着いたぁ♪よーし、堪能するぞぉ♪…ひゃあぁああ♪やわらかぁああい♪」

葵はカンナの胸の谷間に顔を落とし歓喜の声を上げる

カンナ「ほぇ…？…ひゃああぁ？!あ、葵ちゃんなにしてるんですかぁ!?」

カンナは寝ぼけ眼で自身の胸に顔を埋める葵を確認すると、大声を上げて驚く

葵「あ、起きちゃった。おはよ、カンナちゃん♪」

カンナ「はう…お、おはようございますぅ…って、答えになってないです！なにしてるんですかぁ!?」

葵「カンナちゃんの胸を堪能しに来ました！」

カンナ「だ、だめですよぉ…夜に家に入っちゃ…」

葵「えへへ、ごめんね、カンナちゃん♪てへぺろ♪」

葵は舌を出して照れ笑いを浮かべる

カンナ「もう。め！ですよ。」

葵「あう。」

葵はカンナに注意されつつぽかりと頭を軽くたたかれ、その拍子に声が出る

カンナ「もう…きょ、今日はもう遅いので、寝て行きます？」

葵「うん♪一緒に楽しいことしながら寝よ♪」

カンナ「た、楽しい事って、なんですか？」

葵「そ～れぇ～はぁ～…イチャイチャする事だよ♪」

カンナ「ひゃあぁ!?!や、やめてくだしゃいぃ!!」

葵はカンナの服を勢いよく脱がし始め、カンナを下着のみの姿にする

葵「やっぱりカンナちゃんスタイル良いなぁ。出る所は出てて、くびれあるし♪」

カンナ「はうぅ…あ、あんまり見ないで下さい…」

カンナは褒められたのと、恥ずかしいのが相まって顔を真っ赤にし両手で顔を抑えながら俯く

葵「じゃ、いっただきまぁ～す♪」

カンナ「ひゃああぁ！む、胸揉まにゃいでくだしゃいぃ！」

葵「ふあぁ♪気持ちいいよぉ♪」

葵はカンナの胸を鷲掴みにし、揉み始める

カンナ「そんにゃに激しくもんじゃらめえぇ！」

葵「お、こっちが濡れてきたぞぉ♪こっちも頂いちゃおう♪」

カンナ「そ、そっちもらめえぇ!?ひゃああぁあ!?」

葵はカンナの秘部に指を入れ、中を掻き回し始めるとカンナは体を痙攣させ秘部を濡らす

葵「ホントカンナちゃんは可愛いなぁ♪」

カンナ「だめ！だめだめ！もうもういっちゃう！いっちゃ…んんにゃぁああ!!?!」

葵「ひゃ！えへへ♪カンナちゃんいっちゃった♪」

カンナは体を弓なりにして秘部から水を流す

カンナ「はぁ…はぁ…」

葵「今度はお尻を弄ってあげる～♪」

カンナ「ふえぇ…らめぇ…んにゃあぁ！」

葵「序に、胸も吸う～♪…はむ」

カンナ「え、ダメ！胸吸っちゃ…ひゃあぁ！?」

葵「ん～♪カンナちゃんミルクおいしいぃ～♪」

葵がお尻に指を入れ動かすと同時に、胸を吸うとカンナは葵の頭を離そうと抵抗するが力が入らず引き剥がせない

カンナ「駄目！またいっちゃうぅ！…ひゃあぁ！」

葵「お、カンナちゃんまたイッチャッタね♪」

カンナ「ふえぇ…も、もうやめようよぉ…」

カンナは息を切らしながら少し涙目で葵を見つめる

葵「だめです。まだ満足してないもん♪」

カンナ「はうぅ…」

葵「じゃ、カンナちゃんのここ食べちゃおう♪」

カンナ「ひゃううぅ!?な、なめちゃらめぇ!?」

葵「ん～♪カンナちゃん汁おいしぃ～♪」

葵はカンナの秘部の谷間に沿って舌で舐める

カンナ「そこきたにゃいよぉ…」

葵「え～カンナちゃんのココ綺麗だから汚くないよ♪」

カンナ「ふえぇえ!?すっちゃらめ！すっちゃりゃおかしくにゃるぅう!?!いっちゃう！いっちゃ…んあぁああ!?!」

葵はカンナの秘部を音をたてながら吸うとカンナは体を弓なりして絶頂を迎える

葵「美味しかったぁ♪今度はカンナちゃんが私の事食べていいよ♪」

カンナ「はいぃ…し、しつれいしまぁ～す…」

葵「ん…えへへ。カンナちゃん思いっきり触っていいんだよ♪」

カンナは遠慮して葵の胸を触り始める

カンナ「は、はいぃ…こ、こうですか？」

葵「うん、気持ちいいよ♪」

カンナ「えへへ‥嬉しいです‥」

葵「胸だけじゃなくて。こっちも触って♪」

カンナ「は、はいぃ…あ、もうこんなに濡れてる…」

葵「えへへ…カンナちゃんが可愛すぎて興奮しちゃったの♪」

カンナが葵の秘部に触れると、粘性を帯びた液体がカンナの指に絡みつく

カンナ「もっと激しくしてほしいですか？」

葵「もっちろん♪」

カンナ「(良い笑顔で言われたら激しくしたくなるなぁ…)」

十数分後…

葵「はぁ…ハァ‥気持ちよかったぁ♪」

カンナ「葵ちゃんはげししゅぎましゅよぉ…」

葵「えへへ♪」

おまけ
楓「そろそろ返して下さい‥」

警察官「駄目だ。裏付けがすむまで返せん」

楓「せめて服だけでも…」

警察官「返してほしければ…俺たちのおかずになれ！」

楓「…えぇ!?」

おいしく頂かれました

楓「私のはじめてがぁ…」