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EX06:瑞樹のお仕置き 作:風鼠
ター坊様希望
瑞樹×由里
テーマ:生意気由里ちゃんにドSな瑞樹がお仕置き?
由里「く…こ、こんな地下室で何をしますの?!」
瑞樹「企画上お仕置きだからね。それっぽく地下室でしましょ。」
地下室で全裸の由里の四肢を大の字になるように縄で縛り、宙吊りの状態になる
由里「こんな事お父様に知られればただじゃすまないわよ!」
瑞樹「あなたのお父様からも、たまにはお灸を据えてくれって言われたわよ」
由里「な!?」
瑞樹「じゃあ…お仕置き始めるわよ。」
由里「んん!…にが!な、何を飲ませましたの!?」
瑞樹が由里の口に白い物体を入れ、反射的に飲み込んでしまう
瑞樹「薬よ。とっておきの…ね。」
由里「うぅ…」
瑞樹「じゃ、これを…つけてもらうわよ」
由里「そ、それは…バイブ?」
瑞樹「えぇ。お仕置きの為に4個も用意したのよ。その体で、存分に味わってもらうわよ」
由里「やめなさ…んあぁ!」
瑞樹は手にした4つのバイブを両胸に1個ずつテープではりつけ、秘部とお尻に1個ずつ入れる
瑞樹「…じゃ、動かすわよ。」
由里「んんああぁぁぁ!?!」
瑞樹が4つのバイブのスイッチを押すと、一斉に音をたて振動し始め、由里はその振動によって生まれる快感に襲われる
由里「だめ!激しすぎですわぁ!とめてくださ…んあぁ!!」
瑞樹「そう簡単に止める訳ないでしょ?お仕置きなんだから。」
次第に由里の秘部から水が垂れ始め、声も絶頂を迎えたような声を次第に上げ始める
由里「んあぁあ!またイッチャウぅ!んんあぁ!」
瑞樹「さっきからいきすぎね。薬の効果か、元々弱いのか…分からないわね」
由里「と、止めて!これ以上イッタラおかしくにゃるぅ!」
瑞樹「…とりあえず、このまま放置で。」
1時間後
由里「らめえぇ!もういきたくにゃいのにぃ!またいっちゃうぅ!んんんあぁ!」
瑞樹「大分いっちゃったみたいね。」
瑞樹は床一面が濡れる様に由里の秘部から流れる水を確認する
由里「はやくとめてぇ!」
瑞樹「はいはい、わかったわよ」
由里「よかった…。…!?んんあぁ!」
瑞樹「あ、ゴメン。バイブの強さ、一番強くなっちゃったみたい」
由里「とめてぇ!はやくとめ…んあぁ!」
瑞樹「わかったわ。もっと続けてほしいのね。」
瑞樹は小悪魔的な表情を浮かべ、由里が望む事とは反対にバイブの振動の強さを強める
由里「続けちゃらめぇですわ!…つじゅけりゃれたりゃ…あぁああ!戻ってこれなくにゃるぅぅ!…んあぁあ!」
瑞樹「…あら?またイッチャッタのね。そろそろ休ませてあげる」
由里「はぁ…はぁ…」
瑞樹がバイブを止めると、由里は肩で息をする
瑞樹「…そろそろ薬の効果が効き始める頃かしら」
由里「くしゅり…?」
瑞樹「えぇ。感度を高める薬よ。だから、今百合ちゃんの体全体が感度のすごく良い性感帯みたいな状態になってるのよ。…だから…こうすると…」
由里「んああぁ?!そんにゃに触っちゃらめぇぇ!」
瑞樹が軽く由里のお腹を撫でるように触ると、由里は絶頂を迎える
瑞樹「効き目抜群ね。軽く触っただけなのに…。じゃ…こうすると、どうなるのかしらね?」
由里「ふぇ…?んんああぁぁ!??!だきちゅいちゃらめえぇぇぇ!」
瑞樹が由里に抱き着くと由里は体を弓なりにしならせて秘部から大量の水を流す
瑞樹「ふふ。ホントお仕置きのし甲斐があるわね。じゃあ…またバイブの電源いれるわよ」
由里「だめ…だめだめぇ!だめえぇぇぇ!…んんにゃあぁああぁ!?!」
瑞樹が抱き付いた状態で再びバイブの振動を一番強めの状態で電源を入れる
由里「こ、これ以上しゃれたりゃこわれりゅぅ!こわれちゃうぅ!?んあぁあ!?」
瑞樹「壊れなさい。それが…このお仕置きの目的なんだから」
由里「んあぁあああぁ!?しょんなぁとこりょ、触っちゃらめぇぇ!?」
瑞樹は抱き付いた状態でお尻や背中などを撫でる度由里は快感から逃れる様にして体をねじらせる
瑞樹「由里ちゃんもういきっぱなしね。」
由里「だってぇ!こんにゃのがみゃんできるわけ…んあぁあ!‥ないでしょぉ!」
瑞樹「じゃ…もっと気持ちよく…なろ?」
由里「んああぁ!そんなに激しく動いちゃぁだめぇぇ!」
瑞樹「もう!行き過ぎよ」
由里を台の上で寝かせる様に腕を縛り、瑞樹と由里はお互いの秘部を重なるようにして股をくっ付け、瑞樹が一方的に腰を動かす。
由里は瑞樹の腰の動きとバイブの振動、薬の効果によって絶え間なく絶頂を迎え続ける
由里「(だめ…腰動かされる度、頭真っ白になる…何も考えられない…)」
瑞樹「腰の動きもっと激しくするわよ。」
由里「んああぁあ!だめぇ!いっちゃってるのにぃ!?激しくされたらぁ、いきにゃがらまたいっちゃうぅ!?」
瑞樹「ふふ。私がいくまでにあと何回いっちゃうのかしらね?」
十数分後
由里「あぁああぁ!そんにゃに激しくうごいちゃだめぇええ!」
瑞樹「ああぁ!由里ちゃん、私、私もうすぐいっちゃうから。激しくなっちゃうぅ!」
瑞樹が欲望に身を任せて一方的に腰を激しく動かす度、由里は絶頂を迎える
瑞樹「あぁ、もういっちゃう…もういく…んんあぁ!」
由里「あ、あ、あぁあああぁ!?!」
瑞樹が由里の体に抱き着きながら小刻みに腰を何度が腰を動かすと、ほぼ同時に絶頂を迎え、お互いの秘部から大量の水が流れる
瑞樹「はぁ…はぁ…気持ちよかったわよ。バイブも止めてあげる」
由里「はぁ…はぁ…やっと終わりましたの…」
瑞樹はバイブのスイッチを切り、由里の胸を枕にするように体を重ねる
瑞樹「由里ちゃん。私の奴隷になってくれる?」
由里「な、なるわけないでしょ!…んあぁああ!?」
瑞樹「なるわよね?」
由里が断ると瑞樹は再びバイブのスイッチを入れる
由里「にゃるから!奴隷ににゃるから!とめてえぇえ!…んあぁぁあ!」
瑞樹「ふふ。成立ね」
その後、由里は瑞樹によって何種類もの調教を受け…
葵「ふえぇ…宿題やるのわすれちゃったよぉ…また先生に怒られるよぉ…」
由里「もう葵はばかですわね。」
葵「百合ちゃん、宿題みせてぇ~♪」
由里「みせないわよ」
葵「がぁ~ん!…しゅぅ~ん」
瑞樹「…由里ちゃん。」
由里「う…わかったわよ。見せればいいんでしょ!まったく」
葵「やったぁ♪百合ちゃん好き~♪」
瑞樹「葵が宿題写してる間、2人でトイレいきましょ」
由里「…そうですわね」
トイレ
瑞樹「葵のいう事はきくって何度言えば分るのかしらね?」
由里「瑞樹様ごめんなしゃいぃ!由里に、由里にお仕置きしてくださいぃ!」
瑞樹「自分からお仕置きをこうなんて…百合ちゃんはほんとどMね」
由里「はい!由里は、由里は、どMなんですぅ!だから、だからお仕置きしてほしくて、あんなことしちゃうんですぅ!」
瑞樹「お望み道理、お仕置きしてあげるわ。」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ
企画前
瑞樹「(この薬…ホント効くのかしら…)」
葵「みぃ~ずき、なにしてるのぉ~?あ!なにその薬」
瑞樹「こ、これは…さ、さっきそこで桃先輩に貰った演技力がアップする薬よ(ホントは作者からもらった感度あげる薬だけど…)」
葵「演技力アップ?!私がのむぅ♪いいでしょ?」
瑞樹「え、えぇ。2つあるし…1個はいいわよ」
葵「やったぁ♪」
1時間後
葵「んん…瑞樹ぃ…体があついよぉ…変な気分にもなってきたよぉ」
瑞樹「そう?ちょっと熱図るわね。額だして」
葵「うん…ひゃああぁ!?!」
瑞樹「どうしたの葵?」
葵「ふえぇ…瑞樹に触られただけでいっちゃったよぉ…」
瑞樹「(薬の効果ね…)葵、よく調べていい?」
葵「ふえ?」
数分後
葵「なんでお風呂場でしらべるのぉ?」
瑞樹「だって…こういうことだから…」
葵「ふみゃああぁ?!だきついちゃらめぇええ!?いっちゃうぅうぅ!?」
瑞樹「葵…今日は私が攻めて…いいわよね?」
葵「…うん!」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-
瑞樹「やっと終わったわね」
由里「まったくあなた激しすぎますわよ」
瑞樹「ごめんなさい。由里ちゃんがきもちよさそうだったから、興奮してたみたい」
杏奈「次は僕達の話だね。椿ちゃん」
椿「やっと出番でぇすね!」
杏奈「でも…ぞうさんってなにかな?」
椿「なんなんでぇすかね?」
瑞樹&由里「(無知ね…)」
瑞樹×由里
テーマ:生意気由里ちゃんにドSな瑞樹がお仕置き?
由里「く…こ、こんな地下室で何をしますの?!」
瑞樹「企画上お仕置きだからね。それっぽく地下室でしましょ。」
地下室で全裸の由里の四肢を大の字になるように縄で縛り、宙吊りの状態になる
由里「こんな事お父様に知られればただじゃすまないわよ!」
瑞樹「あなたのお父様からも、たまにはお灸を据えてくれって言われたわよ」
由里「な!?」
瑞樹「じゃあ…お仕置き始めるわよ。」
由里「んん!…にが!な、何を飲ませましたの!?」
瑞樹が由里の口に白い物体を入れ、反射的に飲み込んでしまう
瑞樹「薬よ。とっておきの…ね。」
由里「うぅ…」
瑞樹「じゃ、これを…つけてもらうわよ」
由里「そ、それは…バイブ?」
瑞樹「えぇ。お仕置きの為に4個も用意したのよ。その体で、存分に味わってもらうわよ」
由里「やめなさ…んあぁ!」
瑞樹は手にした4つのバイブを両胸に1個ずつテープではりつけ、秘部とお尻に1個ずつ入れる
瑞樹「…じゃ、動かすわよ。」
由里「んんああぁぁぁ!?!」
瑞樹が4つのバイブのスイッチを押すと、一斉に音をたて振動し始め、由里はその振動によって生まれる快感に襲われる
由里「だめ!激しすぎですわぁ!とめてくださ…んあぁ!!」
瑞樹「そう簡単に止める訳ないでしょ?お仕置きなんだから。」
次第に由里の秘部から水が垂れ始め、声も絶頂を迎えたような声を次第に上げ始める
由里「んあぁあ!またイッチャウぅ!んんあぁ!」
瑞樹「さっきからいきすぎね。薬の効果か、元々弱いのか…分からないわね」
由里「と、止めて!これ以上イッタラおかしくにゃるぅ!」
瑞樹「…とりあえず、このまま放置で。」
1時間後
由里「らめえぇ!もういきたくにゃいのにぃ!またいっちゃうぅ!んんんあぁ!」
瑞樹「大分いっちゃったみたいね。」
瑞樹は床一面が濡れる様に由里の秘部から流れる水を確認する
由里「はやくとめてぇ!」
瑞樹「はいはい、わかったわよ」
由里「よかった…。…!?んんあぁ!」
瑞樹「あ、ゴメン。バイブの強さ、一番強くなっちゃったみたい」
由里「とめてぇ!はやくとめ…んあぁ!」
瑞樹「わかったわ。もっと続けてほしいのね。」
瑞樹は小悪魔的な表情を浮かべ、由里が望む事とは反対にバイブの振動の強さを強める
由里「続けちゃらめぇですわ!…つじゅけりゃれたりゃ…あぁああ!戻ってこれなくにゃるぅぅ!…んあぁあ!」
瑞樹「…あら?またイッチャッタのね。そろそろ休ませてあげる」
由里「はぁ…はぁ…」
瑞樹がバイブを止めると、由里は肩で息をする
瑞樹「…そろそろ薬の効果が効き始める頃かしら」
由里「くしゅり…?」
瑞樹「えぇ。感度を高める薬よ。だから、今百合ちゃんの体全体が感度のすごく良い性感帯みたいな状態になってるのよ。…だから…こうすると…」
由里「んああぁ?!そんにゃに触っちゃらめぇぇ!」
瑞樹が軽く由里のお腹を撫でるように触ると、由里は絶頂を迎える
瑞樹「効き目抜群ね。軽く触っただけなのに…。じゃ…こうすると、どうなるのかしらね?」
由里「ふぇ…?んんああぁぁ!??!だきちゅいちゃらめえぇぇぇ!」
瑞樹が由里に抱き着くと由里は体を弓なりにしならせて秘部から大量の水を流す
瑞樹「ふふ。ホントお仕置きのし甲斐があるわね。じゃあ…またバイブの電源いれるわよ」
由里「だめ…だめだめぇ!だめえぇぇぇ!…んんにゃあぁああぁ!?!」
瑞樹が抱き付いた状態で再びバイブの振動を一番強めの状態で電源を入れる
由里「こ、これ以上しゃれたりゃこわれりゅぅ!こわれちゃうぅ!?んあぁあ!?」
瑞樹「壊れなさい。それが…このお仕置きの目的なんだから」
由里「んあぁあああぁ!?しょんなぁとこりょ、触っちゃらめぇぇ!?」
瑞樹は抱き付いた状態でお尻や背中などを撫でる度由里は快感から逃れる様にして体をねじらせる
瑞樹「由里ちゃんもういきっぱなしね。」
由里「だってぇ!こんにゃのがみゃんできるわけ…んあぁあ!‥ないでしょぉ!」
瑞樹「じゃ…もっと気持ちよく…なろ?」
由里「んああぁ!そんなに激しく動いちゃぁだめぇぇ!」
瑞樹「もう!行き過ぎよ」
由里を台の上で寝かせる様に腕を縛り、瑞樹と由里はお互いの秘部を重なるようにして股をくっ付け、瑞樹が一方的に腰を動かす。
由里は瑞樹の腰の動きとバイブの振動、薬の効果によって絶え間なく絶頂を迎え続ける
由里「(だめ…腰動かされる度、頭真っ白になる…何も考えられない…)」
瑞樹「腰の動きもっと激しくするわよ。」
由里「んああぁあ!だめぇ!いっちゃってるのにぃ!?激しくされたらぁ、いきにゃがらまたいっちゃうぅ!?」
瑞樹「ふふ。私がいくまでにあと何回いっちゃうのかしらね?」
十数分後
由里「あぁああぁ!そんにゃに激しくうごいちゃだめぇええ!」
瑞樹「ああぁ!由里ちゃん、私、私もうすぐいっちゃうから。激しくなっちゃうぅ!」
瑞樹が欲望に身を任せて一方的に腰を激しく動かす度、由里は絶頂を迎える
瑞樹「あぁ、もういっちゃう…もういく…んんあぁ!」
由里「あ、あ、あぁあああぁ!?!」
瑞樹が由里の体に抱き着きながら小刻みに腰を何度が腰を動かすと、ほぼ同時に絶頂を迎え、お互いの秘部から大量の水が流れる
瑞樹「はぁ…はぁ…気持ちよかったわよ。バイブも止めてあげる」
由里「はぁ…はぁ…やっと終わりましたの…」
瑞樹はバイブのスイッチを切り、由里の胸を枕にするように体を重ねる
瑞樹「由里ちゃん。私の奴隷になってくれる?」
由里「な、なるわけないでしょ!…んあぁああ!?」
瑞樹「なるわよね?」
由里が断ると瑞樹は再びバイブのスイッチを入れる
由里「にゃるから!奴隷ににゃるから!とめてえぇえ!…んあぁぁあ!」
瑞樹「ふふ。成立ね」
その後、由里は瑞樹によって何種類もの調教を受け…
葵「ふえぇ…宿題やるのわすれちゃったよぉ…また先生に怒られるよぉ…」
由里「もう葵はばかですわね。」
葵「百合ちゃん、宿題みせてぇ~♪」
由里「みせないわよ」
葵「がぁ~ん!…しゅぅ~ん」
瑞樹「…由里ちゃん。」
由里「う…わかったわよ。見せればいいんでしょ!まったく」
葵「やったぁ♪百合ちゃん好き~♪」
瑞樹「葵が宿題写してる間、2人でトイレいきましょ」
由里「…そうですわね」
トイレ
瑞樹「葵のいう事はきくって何度言えば分るのかしらね?」
由里「瑞樹様ごめんなしゃいぃ!由里に、由里にお仕置きしてくださいぃ!」
瑞樹「自分からお仕置きをこうなんて…百合ちゃんはほんとどMね」
由里「はい!由里は、由里は、どMなんですぅ!だから、だからお仕置きしてほしくて、あんなことしちゃうんですぅ!」
瑞樹「お望み道理、お仕置きしてあげるわ。」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ
企画前
瑞樹「(この薬…ホント効くのかしら…)」
葵「みぃ~ずき、なにしてるのぉ~?あ!なにその薬」
瑞樹「こ、これは…さ、さっきそこで桃先輩に貰った演技力がアップする薬よ(ホントは作者からもらった感度あげる薬だけど…)」
葵「演技力アップ?!私がのむぅ♪いいでしょ?」
瑞樹「え、えぇ。2つあるし…1個はいいわよ」
葵「やったぁ♪」
1時間後
葵「んん…瑞樹ぃ…体があついよぉ…変な気分にもなってきたよぉ」
瑞樹「そう?ちょっと熱図るわね。額だして」
葵「うん…ひゃああぁ!?!」
瑞樹「どうしたの葵?」
葵「ふえぇ…瑞樹に触られただけでいっちゃったよぉ…」
瑞樹「(薬の効果ね…)葵、よく調べていい?」
葵「ふえ?」
数分後
葵「なんでお風呂場でしらべるのぉ?」
瑞樹「だって…こういうことだから…」
葵「ふみゃああぁ?!だきついちゃらめぇええ!?いっちゃうぅうぅ!?」
瑞樹「葵…今日は私が攻めて…いいわよね?」
葵「…うん!」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-
瑞樹「やっと終わったわね」
由里「まったくあなた激しすぎますわよ」
瑞樹「ごめんなさい。由里ちゃんがきもちよさそうだったから、興奮してたみたい」
杏奈「次は僕達の話だね。椿ちゃん」
椿「やっと出番でぇすね!」
杏奈「でも…ぞうさんってなにかな?」
椿「なんなんでぇすかね?」
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121 | 第41話慰安旅行2日目 | 1056 | 4 | 2017-10-15 | - | |
135 | 第42話慰安旅行3日目 | 969 | 0 | 2017-11-05 | - | |
99 | side04:ホテルの部屋では・・・ | 1064 | 0 | 2017-11-16 | - | |
118 | 2018_新年のご挨拶 | 841 | 0 | 2018-01-01 | - | |
125 | 第43話慰安旅行4日目 | 1020 | 0 | 2018-05-06 | - | |
55 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 818 | 2 | 2018-09-27 | - | |
104 | 第45話 杏奈の誕生日 | 947 | 2 | 2018-10-05 | - | |
114 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 843 | 2 | 2018-10-06 | - | |
101 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 835 | 10 | 2018-10-07 | - | |
96 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 792 | 2 | 2018-10-11 | - | |
96 | 特別企画①_旅行 | 759 | 2 | 2018-10-14 | - | |
64 | 49話 サクラとの別れ…? | 724 | 2 | 2018-10-14 | - | |
64 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 643 | 2 | 2018-10-21 | - | |
94 | 第50話 お見舞い | 808 | 2 | 2018-10-25 | - | |
137 | 特別企画③ 昔の姉 | 845 | 2 | 2018-10-31 | - | |
64 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 977 | 2 | 2019-01-27 | - | |
105 | 最終回 新たな春の風 | 840 | 4 | 2019-03-03 | - | |
122 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 829 | 0 | 2019-03-14 | - | |
79 | 【番外編】葵×実 | 581 | 0 | 2019-04-14 | - | |
57 | 【番外編】杏奈と優のデート | 713 | 0 | 2019-05-07 | - | |
79 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 846 | 0 | 2019-05-12 | - | |
65 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 665 | 0 | 2019-05-16 | - | |
85 | 【番外】杏奈*アザミ | 563 | 0 | 2019-05-18 | - | |
80 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 854 | 13 | 2019-05-18 | - | |
148 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 826 | 2 | 2019-05-26 | - | |
54 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 534 | 2 | 2019-08-29 | - | |
64 | 【番外コラボ】錬金術師 | 660 | 2 | 2019-09-10 | - | |
46 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 564 | 2 | 2019-09-25 | - | |
55 | 【番外コラボ】母性の女神? | 631 | 2 | 2019-09-26 | - | |
69 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 909 | 2 | 2019-09-27 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
- 07/01 16:35 SS 6.サバイバー
- 07/01 16:17 評価 2点 《コザッキー》「労働者かな?精神崩壊する前に辞めるなり休むなり…
- 07/01 15:54 評価 6点 《死霊の誘い》「マスターデュエルのデュエルトライアルで、《スキ…
- 07/01 15:50 評価 4点 《イグニホース・ドラゴニス》「フレテキ全振り系バニラ。最近のバ…
- 07/01 15:31 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 07/01 15:01 評価 6点 《暗黒の呪縛》「魔法カードが発動される度に、そのコントローラー…
- 07/01 13:29 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 12:58 評価 7点 《カオス・インフィニティ》「当時存在していた「機皇」に関する魔…
- 07/01 10:14 評価 9点 《ヴァンパイアの使い魔》「ヴァンパイアをコストに墓地から自己蘇…
- 07/01 09:50 評価 10点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》から始…
- 07/01 09:32 評価 10点 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》「時代が追いつ…
- 07/01 07:15 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「最近話題のぶっ壊れ悪魔族 ①で手札か…
- 07/01 05:28 評価 9点 《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》「効果モンスタ…
- 07/01 04:59 評価 9点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「個人的には近年稀にみる良カード ぶっ…
- 07/01 04:38 デッキ 熱き決闘者達〜BurningKnuckler〜
- 07/01 03:49 評価 10点 《超時空戦闘機ビック・バイパー》「こりゃたまらん。 STGオタク…
- 07/01 03:32 評価 8点 《ゾンビーノ》「あんなに一緒だったのに...夕暮れはもう違う色...…
- 07/01 01:49 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 01:48 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 01:05 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
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プライドとかが高い娘がこうなっちゃうのはざまぁwと言うか興奮を覚えちゃいますね。是非とも別のプレイとして目隠し苛め・野外放置・犬散歩も見てみたい気もします。…由里ちゃんのお尻とかに『正』の字が書かれそうで今後の学園生活が心配だ。
次回はゾウさんですか。無知な杏奈ちゃんと椿ちゃん、どうなるか。恐らく初めて椿ちゃんが性に汚れちゃうであろう回ですよね。まぁ、どっちのハジメテも無くなるとは思いませんが。 (2016-09-30 23:14)
プライドの高い女性を奴隷にして、屈辱プレイをさせたくなるのは私だけでしょうか?もしかしたらオマケ的な所で由里嬢の変態プレイをやるかもです。 (2016-10-01 02:20)