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47話 合宿2日目+特別企画?! 作:風鼠
合宿2日目
アザミ「うぅ…」
スイレン「…黒猫…アザミちゃん…かわいい…かわいいの」
スイレンはアザミに猫耳をつけ、アザミの頭をなでまくる
スイレン「今日も…かわいがってあげるの…」
アザミ「それだけは…」
桃「あらアザミ~かわいい猫ちゃんになってたんです?」
楓「あらやっぱり、スイレンは猫耳すきだからな~」
アザミ「うぅ…恥ずかしいぞ…」
スイレンが猫耳をつけたアザミの頭をなでていると、前から楓に胸をもまれながら桃が現れる
スイレン「かわいいぃ…かわいいの…」
アザミ「撫ですぎです…」
楓「ふふ~スイレンに気に入られちゃったか。しばらくはスイレン離れないよ~」
スイレン「♪」
スイレンは嬉しそうな表情を浮かべ、アザミの頭をなで続ける
葵「ふあぁ…あ、せんぴゃい、おはようございます~♪今日も綺麗です♪」
スイレン「おはよ…葵ちゃん…」
葵「にへへ~♪頭撫でられちゃった♪」
瑞樹「…アザミ先輩、猫耳つけられたんですか?」
アザミ「あぁ…助けてくれぇ…」
葵たちが起床し、部屋から出てきてスイレン達とあいさつを交わす。
葵「じゃあ、今日も昨日と同じ場所ですからね~♪」
瑞樹「それでは…」
葵たちは顔を洗った後、先輩たちの元を後にする。
蘭花「ふあぁ…アザミちゃん、桃ちゃん、おはよう」
アザミ「あ、部長、おはようございます。」
桃「今日もかわいいですよ~♪」
蘭花「もう、桃ちゃんは…私はかわいくないよ」
アザミたちが顔を洗っていると、起きたばかりで眠け眼の蘭花が歩いてくる
アザミ「部長はかわいいですよ。カツラをかぶってなければ」
蘭花「む~。私、あのカツラすごく気に入ってるだけなのに…」
桃「それはいいんですけど、あのカツラ、それ以前に部活のものですし…」
アザミ「そうですよ、部長。毎日ちゃんと返してくださいね」
蘭花「うぅ…わかったよ」
アザミと桃にカツラの一件を蘭花に注意すると、蘭花は落ち込んだように肩を落とす
茜「やぁ、みんな、おはよう。昨日は楽しめたかな?」
スイレン「…猫耳稽古…かわいいのに…」(ぷく~)
その後、支度をし、稽古場へと向かうとすでにほほを膨らませたスイレンとそれをよそに笑顔を迎える茜が出迎える。
蘭花「今日もよろしく頼みます♪」
茜「お、今日はカツラなしだね、蘭花ちゃん」
蘭花「はい、アザミ達に言われたので…」
茜「うん、カツラなしでも可愛いなぁ」
普段はカツラをつけている蘭花とのギャップから杏奈はおもわず蘭花の頭をなでる
茜「じゃあ今日も稽古を始めようか」
アザミ「はい!」
数時間後…
蘭花「つかれた…」
アザミ「部長、今日は真面目でしたよ」
桃「ぶちょう、えらいです♪」
蘭花「えへへ…モモちゃんのなでなで気持ちいい~♪」
初日より激しい数時間の稽古を経て、蘭花はその場に倒れこむように腰を落とす
普段では拝めない蘭花の姿にアザミと桃が称賛する
スイレン「…かわいい…」
蘭花「え、ひゃ!す、スイレンさん、な、なにを…」
スイレン「…おもち…かえり…なの」
蘭花「ひゃあぁ!?アザミちゃん、ももちゃんたすけてぇ~!」
スイレンが蘭花の頭に猫耳を置いた後、抱き上げ小走りで稽古場から立ち去る
スイレン「~♪いい匂い…」
蘭花「あ、汗のにおいしかしないです…」
スイレンの部屋に到着し、蘭花は体操着のままスイレンに抱き着かれ、匂いを嗅ぎ続けられる
葵「スイレンせんぱ~い、もう部屋に戻ってます~」
スイレン「…葵ちゃん…うん…戻ってるよ?」
蘭花「葵ちゃん、助けてぇ~」
葵「今日は部長をお持ち帰りですか~」
スイレン「…いい匂い…いっぱいする…葵ちゃんも…嗅ぐ?」
葵「はい♪私は…部長のお尻の匂い、嗅ぎます♪」
蘭花「ひゃあ!そっちは、嗅がないでぇ…」
葵「ふあぁ♪部長、こっちすごくむれむれで、いい匂いです♪」
スイレン「…恥ずかしがる表情…かわいい♪」
葵は蘭花の下半身に抱き着き蘭花の体操着ごしに運動後のお尻の匂いを堪能し始める
スイレンは顔を赤める蘭花の表情に思わずうっとりする。
葵「えへ~部長、いい匂いです~♪部長、スイレン先輩、このまま寝ましょ♪」
スイレン「…うん…」
蘭花「え、このまま?!あうぅ…お風呂入りたいですぅ…匂いのこっちゃうよぉ」
葵「えへ~♪カツラ外した部長、すごくかわいいですよね、スイレン先輩♪」
スイレン「かわいい…妹に…したい…くらい…」
蘭花「あうぅ…」
葵「え~!スイレン先輩の妹枠は私です!部長といえど、その立場はゆずりません!」
スイレン「大丈夫…葵ちゃんも…私の妹…だから…」
葵「えへへ♪やったぁ♪じゃあ先輩のむれむれお尻の匂いもかがせてください♪」
スイレン「いいよ…葵ちゃんにだったら…いっぱい…嗅がれても…いいの…」
葵「わ~い♪先輩のお尻♪…ふあああぁ♪せんぴゃいのお尻の匂い、しゅごくいいでしゅう♪」
スイレンのお尻の谷間に鼻が入るように体位を変え嗅ぎ始めると歓喜の声を上げ、その声に反応するようにスイレンも少し声がこぼれる
葵「えへ♪贅沢して…先輩達のお尻サンドイッチで…あぁあ♪しゅごいいぃ♪」
蘭花「あうぅ…葵ちゃぁん、そろそろやめてよぉ…」
スイレン「葵ちゃん…そろそろ…め…だよ?」
葵「えへへ♪ごめんなさい♪」
スイレン「今度は…私が…葵ちゃんの…匂い…嗅ぐ」
葵「はい♪堪能してください♪」
葵はスイレンに要求され、自身のお尻をスイレンの顔のもとにまでもっていく。
スイレン「ん…葵ちゃんの…匂い…甘い…」
葵「ん♪先輩が嗅いでるのすごくわかりますぅ♪」
蘭花「う…わ、私もかぐ!」
葵「ひゃ!ぶちょ~も好きですね♪あ♪前もお尻もかがれちゃってるぅ♪」
スイレンがお尻の谷間に鼻をいれ、蘭花が葵の秘部のところまで顔を持っていき、秘部の匂いを必死にかぎ始める
そうしていると、葵は感じ始め声がこぼれ始める
葵「ひゃうぅ!ぶちょ~もスイレンせんぴゃい、必死に嗅ぎすぎです♪」
スイレン「葵…ちゃんの…むれむれお尻…いいの…食べたいの…」
蘭花「こっちもかんきつ系のにおいっぽくていい匂いだよ~♪」
葵「あ、せんぴゃい、嗅ぎす、ぎです♪そ、んなに、嗅がれると、いっちゃ…ぁ♪ああ!」
スイレンと蘭花が葵の匂いを必死に嗅ぎ続けると、葵は声をあげ、絶頂を迎える
蘭花「ん…葵ちゃんのここ、ぬれちゃった」
スイレン「葵ちゃん…かわいい♪」
葵「はぁ…はぁ…嗅がれただけでいっちゃった♪こんなの初めて♪」
蘭花「ふあぁ…ん…眠くなってきた…」
スイレン「ん…私も…」
葵「じゃあそろそろ寝ましょ♪私スイレン先輩のお胸枕にします♪」
スイレン「…いいよ…蘭花ちゃんも…」
蘭花「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…ん」
葵「わ~い♪スイレン先輩の胸枕~♪汗で蒸れていい匂い♪」
葵と蘭花が欠伸をすると、スイレン先輩が二人の体位を優しく変え、自身の胸を枕にさせる
スイレン「…かわいい猫ふたり…かわいいの」
葵「えへへ♪先輩もかわいいです」
蘭花「は、恥ずかしいです…」
スイレン「二人とも…おやすみ」
葵「おやすみなさい、先輩♪」
蘭花「おやすみ、葵ちゃん、スイレンさん」
おやすみのあいさつを交わし、3人は静かな寝息を立てる
瑞樹「はぁ・・あの子は…お風呂に入らないで寝ちゃったわ」
杏奈「葵らしいといえば葵らしいなぁ」
カンナ「明日の朝風呂、ながくなりそうですね♪」
お風呂からあがり、スイレンの部屋によった瑞樹達は静かに眠る葵の寝顔をみて、あきれつつも優しい表情で頭をなでる
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
一方そのころ楓は…
楓「ひゃっはああぁ♪タユンランドへご~♪」
詩音「ひゃあぁ!?やめてくださいぃ」
クロエ「ん!ミス楓、今日は一段と激しいネ」
桃「ん、あ、昨日よりはげしい♪」
モブ1「いい♪いいの♪」
モブ2「幸せな匂いひろがってるよぉ♪」
楓「ぐへへへ♪この合宿ずっとやろうよぉ~♪」
彩愛「だめよ~。たまにあるからたのしいのよ、楓ちゃん」
モブ3「この人すごいぃ♪」
モブ4「すぐおちちゃううぅ!テクしゅごいいいぃ」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
由里の日常
由里「あぁ♪瑞樹さまぁ♪もっとお仕置きしてぇ♪」
由里「はぁ…はぁ…瑞樹しゃま…会えなくてさみしいデス…でもこのさみしさも…いいお仕置きです♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
優の日常
優「あぁ…杏奈ちゃん、かっこいいなぁ♪…ぁでも、えがおはやっぱり女の子みたいでかわいい…このギャップもいいんだよなぁ…」
優「杏奈からもらった小学校の時のユニフォーム…いい匂い…する」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
瑞樹「…で、なに、またこの空間?」
葵「この空間ということは…また特別企画でもしたいの?くそねz…作者」
風鼠「…う、うん、とりあえず内容は…」
特別企画
内容①:
くみあわせ:キャラ1×キャラ2×…以上繰り返し
歌舞姫たちの普段ではありえない組み合わせによるR-1 8系から日常系までの内容
組み合わせは歌舞姫キャラのみ。
内容②:
他者様の方のSSにて登場するキャラとのコラボ。
コラボしたいSS名、キャラ名、簡単な設定(年齢、性格、性別等)
簡単な「こうしてほしい!」ていう内容もあればありがたいです。
内容③:
他者様が考案したオリジナルキャラとのコラボ。
②とは多少違い、SSとは関係のないキャラ。
キャラ名、設定(年齢、性格、性別等)をお願いします
葵「つまりこれって…他者さんとのSSコラボもしたいってとこ?」
瑞樹「ネタが乏しくなってきたからって、躊躇してた企画にまで手を伸ばすのね」
風鼠「で、でも、最近こういう企画やってる方も少なくなってきてるし…たまには、ね?」
瑞樹「で、一人につき内容投稿の制限はあるの?」
風鼠「ないよ」
葵「つまり…無制限ってこと?」
風鼠「うん」
瑞樹「とりあえず投稿期間は?」
風鼠「内容投稿状況次第だけど…長く見積もって今年いっぱいかな」
瑞樹「…大量投稿者がいたら、大変ね」(笑顔)
葵「ま、書くのは作者だし~…失踪はゆるさないからね?」(笑顔)
風鼠「わ~…その笑顔、黒く見えるなぁ~」
葵「まぁ、最近あんまり閲覧数増えてないし、あんまりふえな…あ、まさか、これって…テコ入れ?」
風鼠「ぐ」
瑞樹「図星みたいね。そういえば唐突に杏奈ちゃんの妹とか幼馴染とか出したし…」
風鼠「もっと閲覧数といいねの数ふやしたいんだよぉ」
葵「とりあえず、内容投稿おねがいします♪」
瑞樹「大量投稿まってるわ」
風鼠「質問、疑問等あればSSやオリカのコメントにお願いします」
特別企画
内容①:
くみあわせ:キャラ1×キャラ2×…以上繰り返し
歌舞姫たちの普段ではありえない組み合わせによるR-1 8系から日常系までの内容
組み合わせは歌舞姫キャラのみ。
内容②:
他者様の方のSSにて登場するキャラとのコラボ。
コラボしたいSS名、キャラ名、簡単な設定(年齢、性格、性別等)
簡単な「こうしてほしい!」ていう内容もあればありがたいです。
内容③:
他者様が考案したオリジナルキャラとのコラボ。
②とは多少違い、SSとは関係のないキャラ。
キャラ名、設定(年齢、性格、性別等)をお願いします
アザミ「うぅ…」
スイレン「…黒猫…アザミちゃん…かわいい…かわいいの」
スイレンはアザミに猫耳をつけ、アザミの頭をなでまくる
スイレン「今日も…かわいがってあげるの…」
アザミ「それだけは…」
桃「あらアザミ~かわいい猫ちゃんになってたんです?」
楓「あらやっぱり、スイレンは猫耳すきだからな~」
アザミ「うぅ…恥ずかしいぞ…」
スイレンが猫耳をつけたアザミの頭をなでていると、前から楓に胸をもまれながら桃が現れる
スイレン「かわいいぃ…かわいいの…」
アザミ「撫ですぎです…」
楓「ふふ~スイレンに気に入られちゃったか。しばらくはスイレン離れないよ~」
スイレン「♪」
スイレンは嬉しそうな表情を浮かべ、アザミの頭をなで続ける
葵「ふあぁ…あ、せんぴゃい、おはようございます~♪今日も綺麗です♪」
スイレン「おはよ…葵ちゃん…」
葵「にへへ~♪頭撫でられちゃった♪」
瑞樹「…アザミ先輩、猫耳つけられたんですか?」
アザミ「あぁ…助けてくれぇ…」
葵たちが起床し、部屋から出てきてスイレン達とあいさつを交わす。
葵「じゃあ、今日も昨日と同じ場所ですからね~♪」
瑞樹「それでは…」
葵たちは顔を洗った後、先輩たちの元を後にする。
蘭花「ふあぁ…アザミちゃん、桃ちゃん、おはよう」
アザミ「あ、部長、おはようございます。」
桃「今日もかわいいですよ~♪」
蘭花「もう、桃ちゃんは…私はかわいくないよ」
アザミたちが顔を洗っていると、起きたばかりで眠け眼の蘭花が歩いてくる
アザミ「部長はかわいいですよ。カツラをかぶってなければ」
蘭花「む~。私、あのカツラすごく気に入ってるだけなのに…」
桃「それはいいんですけど、あのカツラ、それ以前に部活のものですし…」
アザミ「そうですよ、部長。毎日ちゃんと返してくださいね」
蘭花「うぅ…わかったよ」
アザミと桃にカツラの一件を蘭花に注意すると、蘭花は落ち込んだように肩を落とす
茜「やぁ、みんな、おはよう。昨日は楽しめたかな?」
スイレン「…猫耳稽古…かわいいのに…」(ぷく~)
その後、支度をし、稽古場へと向かうとすでにほほを膨らませたスイレンとそれをよそに笑顔を迎える茜が出迎える。
蘭花「今日もよろしく頼みます♪」
茜「お、今日はカツラなしだね、蘭花ちゃん」
蘭花「はい、アザミ達に言われたので…」
茜「うん、カツラなしでも可愛いなぁ」
普段はカツラをつけている蘭花とのギャップから杏奈はおもわず蘭花の頭をなでる
茜「じゃあ今日も稽古を始めようか」
アザミ「はい!」
数時間後…
蘭花「つかれた…」
アザミ「部長、今日は真面目でしたよ」
桃「ぶちょう、えらいです♪」
蘭花「えへへ…モモちゃんのなでなで気持ちいい~♪」
初日より激しい数時間の稽古を経て、蘭花はその場に倒れこむように腰を落とす
普段では拝めない蘭花の姿にアザミと桃が称賛する
スイレン「…かわいい…」
蘭花「え、ひゃ!す、スイレンさん、な、なにを…」
スイレン「…おもち…かえり…なの」
蘭花「ひゃあぁ!?アザミちゃん、ももちゃんたすけてぇ~!」
スイレンが蘭花の頭に猫耳を置いた後、抱き上げ小走りで稽古場から立ち去る
スイレン「~♪いい匂い…」
蘭花「あ、汗のにおいしかしないです…」
スイレンの部屋に到着し、蘭花は体操着のままスイレンに抱き着かれ、匂いを嗅ぎ続けられる
葵「スイレンせんぱ~い、もう部屋に戻ってます~」
スイレン「…葵ちゃん…うん…戻ってるよ?」
蘭花「葵ちゃん、助けてぇ~」
葵「今日は部長をお持ち帰りですか~」
スイレン「…いい匂い…いっぱいする…葵ちゃんも…嗅ぐ?」
葵「はい♪私は…部長のお尻の匂い、嗅ぎます♪」
蘭花「ひゃあ!そっちは、嗅がないでぇ…」
葵「ふあぁ♪部長、こっちすごくむれむれで、いい匂いです♪」
スイレン「…恥ずかしがる表情…かわいい♪」
葵は蘭花の下半身に抱き着き蘭花の体操着ごしに運動後のお尻の匂いを堪能し始める
スイレンは顔を赤める蘭花の表情に思わずうっとりする。
葵「えへ~部長、いい匂いです~♪部長、スイレン先輩、このまま寝ましょ♪」
スイレン「…うん…」
蘭花「え、このまま?!あうぅ…お風呂入りたいですぅ…匂いのこっちゃうよぉ」
葵「えへ~♪カツラ外した部長、すごくかわいいですよね、スイレン先輩♪」
スイレン「かわいい…妹に…したい…くらい…」
蘭花「あうぅ…」
葵「え~!スイレン先輩の妹枠は私です!部長といえど、その立場はゆずりません!」
スイレン「大丈夫…葵ちゃんも…私の妹…だから…」
葵「えへへ♪やったぁ♪じゃあ先輩のむれむれお尻の匂いもかがせてください♪」
スイレン「いいよ…葵ちゃんにだったら…いっぱい…嗅がれても…いいの…」
葵「わ~い♪先輩のお尻♪…ふあああぁ♪せんぴゃいのお尻の匂い、しゅごくいいでしゅう♪」
スイレンのお尻の谷間に鼻が入るように体位を変え嗅ぎ始めると歓喜の声を上げ、その声に反応するようにスイレンも少し声がこぼれる
葵「えへ♪贅沢して…先輩達のお尻サンドイッチで…あぁあ♪しゅごいいぃ♪」
蘭花「あうぅ…葵ちゃぁん、そろそろやめてよぉ…」
スイレン「葵ちゃん…そろそろ…め…だよ?」
葵「えへへ♪ごめんなさい♪」
スイレン「今度は…私が…葵ちゃんの…匂い…嗅ぐ」
葵「はい♪堪能してください♪」
葵はスイレンに要求され、自身のお尻をスイレンの顔のもとにまでもっていく。
スイレン「ん…葵ちゃんの…匂い…甘い…」
葵「ん♪先輩が嗅いでるのすごくわかりますぅ♪」
蘭花「う…わ、私もかぐ!」
葵「ひゃ!ぶちょ~も好きですね♪あ♪前もお尻もかがれちゃってるぅ♪」
スイレンがお尻の谷間に鼻をいれ、蘭花が葵の秘部のところまで顔を持っていき、秘部の匂いを必死にかぎ始める
そうしていると、葵は感じ始め声がこぼれ始める
葵「ひゃうぅ!ぶちょ~もスイレンせんぴゃい、必死に嗅ぎすぎです♪」
スイレン「葵…ちゃんの…むれむれお尻…いいの…食べたいの…」
蘭花「こっちもかんきつ系のにおいっぽくていい匂いだよ~♪」
葵「あ、せんぴゃい、嗅ぎす、ぎです♪そ、んなに、嗅がれると、いっちゃ…ぁ♪ああ!」
スイレンと蘭花が葵の匂いを必死に嗅ぎ続けると、葵は声をあげ、絶頂を迎える
蘭花「ん…葵ちゃんのここ、ぬれちゃった」
スイレン「葵ちゃん…かわいい♪」
葵「はぁ…はぁ…嗅がれただけでいっちゃった♪こんなの初めて♪」
蘭花「ふあぁ…ん…眠くなってきた…」
スイレン「ん…私も…」
葵「じゃあそろそろ寝ましょ♪私スイレン先輩のお胸枕にします♪」
スイレン「…いいよ…蘭花ちゃんも…」
蘭花「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…ん」
葵「わ~い♪スイレン先輩の胸枕~♪汗で蒸れていい匂い♪」
葵と蘭花が欠伸をすると、スイレン先輩が二人の体位を優しく変え、自身の胸を枕にさせる
スイレン「…かわいい猫ふたり…かわいいの」
葵「えへへ♪先輩もかわいいです」
蘭花「は、恥ずかしいです…」
スイレン「二人とも…おやすみ」
葵「おやすみなさい、先輩♪」
蘭花「おやすみ、葵ちゃん、スイレンさん」
おやすみのあいさつを交わし、3人は静かな寝息を立てる
瑞樹「はぁ・・あの子は…お風呂に入らないで寝ちゃったわ」
杏奈「葵らしいといえば葵らしいなぁ」
カンナ「明日の朝風呂、ながくなりそうですね♪」
お風呂からあがり、スイレンの部屋によった瑞樹達は静かに眠る葵の寝顔をみて、あきれつつも優しい表情で頭をなでる
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一方そのころ楓は…
楓「ひゃっはああぁ♪タユンランドへご~♪」
詩音「ひゃあぁ!?やめてくださいぃ」
クロエ「ん!ミス楓、今日は一段と激しいネ」
桃「ん、あ、昨日よりはげしい♪」
モブ1「いい♪いいの♪」
モブ2「幸せな匂いひろがってるよぉ♪」
楓「ぐへへへ♪この合宿ずっとやろうよぉ~♪」
彩愛「だめよ~。たまにあるからたのしいのよ、楓ちゃん」
モブ3「この人すごいぃ♪」
モブ4「すぐおちちゃううぅ!テクしゅごいいいぃ」
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由里の日常
由里「あぁ♪瑞樹さまぁ♪もっとお仕置きしてぇ♪」
由里「はぁ…はぁ…瑞樹しゃま…会えなくてさみしいデス…でもこのさみしさも…いいお仕置きです♪」
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優の日常
優「あぁ…杏奈ちゃん、かっこいいなぁ♪…ぁでも、えがおはやっぱり女の子みたいでかわいい…このギャップもいいんだよなぁ…」
優「杏奈からもらった小学校の時のユニフォーム…いい匂い…する」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
瑞樹「…で、なに、またこの空間?」
葵「この空間ということは…また特別企画でもしたいの?くそねz…作者」
風鼠「…う、うん、とりあえず内容は…」
特別企画
内容①:
くみあわせ:キャラ1×キャラ2×…以上繰り返し
歌舞姫たちの普段ではありえない組み合わせによるR-1 8系から日常系までの内容
組み合わせは歌舞姫キャラのみ。
内容②:
他者様の方のSSにて登場するキャラとのコラボ。
コラボしたいSS名、キャラ名、簡単な設定(年齢、性格、性別等)
簡単な「こうしてほしい!」ていう内容もあればありがたいです。
内容③:
他者様が考案したオリジナルキャラとのコラボ。
②とは多少違い、SSとは関係のないキャラ。
キャラ名、設定(年齢、性格、性別等)をお願いします
葵「つまりこれって…他者さんとのSSコラボもしたいってとこ?」
瑞樹「ネタが乏しくなってきたからって、躊躇してた企画にまで手を伸ばすのね」
風鼠「で、でも、最近こういう企画やってる方も少なくなってきてるし…たまには、ね?」
瑞樹「で、一人につき内容投稿の制限はあるの?」
風鼠「ないよ」
葵「つまり…無制限ってこと?」
風鼠「うん」
瑞樹「とりあえず投稿期間は?」
風鼠「内容投稿状況次第だけど…長く見積もって今年いっぱいかな」
瑞樹「…大量投稿者がいたら、大変ね」(笑顔)
葵「ま、書くのは作者だし~…失踪はゆるさないからね?」(笑顔)
風鼠「わ~…その笑顔、黒く見えるなぁ~」
葵「まぁ、最近あんまり閲覧数増えてないし、あんまりふえな…あ、まさか、これって…テコ入れ?」
風鼠「ぐ」
瑞樹「図星みたいね。そういえば唐突に杏奈ちゃんの妹とか幼馴染とか出したし…」
風鼠「もっと閲覧数といいねの数ふやしたいんだよぉ」
葵「とりあえず、内容投稿おねがいします♪」
瑞樹「大量投稿まってるわ」
風鼠「質問、疑問等あればSSやオリカのコメントにお願いします」
特別企画
内容①:
くみあわせ:キャラ1×キャラ2×…以上繰り返し
歌舞姫たちの普段ではありえない組み合わせによるR-1 8系から日常系までの内容
組み合わせは歌舞姫キャラのみ。
内容②:
他者様の方のSSにて登場するキャラとのコラボ。
コラボしたいSS名、キャラ名、簡単な設定(年齢、性格、性別等)
簡単な「こうしてほしい!」ていう内容もあればありがたいです。
内容③:
他者様が考案したオリジナルキャラとのコラボ。
②とは多少違い、SSとは関係のないキャラ。
キャラ名、設定(年齢、性格、性別等)をお願いします
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| 174 | 第17話 見学とお風呂時々弾力 | 1581 | 2 | 2016-01-28 | - | |
| 126 | 第18話入門書と午後の遊び | 1590 | 2 | 2016-01-30 | - | |
| 176 | 第19話両家の母親 | 1519 | 4 | 2016-01-31 | - | |
| 165 | seid02カンナ家への訪問 | 1634 | 4 | 2016-02-14 | - | |
| 140 | 第20話体験入部開始! | 1527 | 4 | 2016-03-01 | - | |
| 170 | 第21話 部活と日常と。 | 1494 | 4 | 2016-03-12 | - | |
| 183 | 第22話未知との邂逅 | 1437 | 2 | 2016-05-07 | - | |
| 164 | 第23話未知との交流 | 1355 | 4 | 2016-06-04 | - | |
| 130 | 第24話大型連休開始1日目 | 1299 | 4 | 2016-06-12 | - | |
| 117 | 第25話大型連休2日目 | 1174 | 2 | 2016-06-19 | - | |
| 133 | side03瑞樹と杏奈 | 1310 | 2 | 2016-06-26 | - | |
| 185 | 第26話:大型連休3日目 | 1440 | 4 | 2016-07-03 | - | |
| 157 | 第27話:大型連休4日目 | 1169 | 4 | 2016-07-17 | - | |
| 118 | seid04:カンナの休日 | 1394 | 2 | 2016-07-24 | - | |
| 168 | 第28話:大型連休5日目 | 1264 | 7 | 2016-08-14 | - | |
| 179 | 第29話:大型連休6日目 | 1088 | 2 | 2016-09-18 | - | |
| 130 | EX03:お祭り企画!? | 1215 | 5 | 2016-09-18 | - | |
| 125 | EX04:お祭り企画前座 | 1164 | 4 | 2016-09-25 | - | |
| 144 | EX05:特盛親子丼! | 1344 | 4 | 2016-09-25 | - | |
| 152 | EX06:瑞樹のお仕置き | 1239 | 2 | 2016-09-30 | - | |
| 156 | EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん | 1183 | 2 | 2016-10-02 | - | |
| 143 | EX08:楓の行動力と代償 | 1151 | 0 | 2016-10-02 | - | |
| 161 | EX09:カンナ家へ潜入?! | 1172 | 2 | 2016-10-08 | - | |
| 122 | 第30話:葵と瑞樹の昔話 | 1013 | 0 | 2016-11-06 | - | |
| 170 | 第31話大型連休最後の日 | 1228 | 6 | 2016-11-17 | - | |
| 168 | 第32話芹と詩音と時々未知 | 1091 | 2 | 2017-02-08 | - | |
| 220 | 第33話:初めての中間テスト | 1016 | 0 | 2017-05-10 | - | |
| 187 | 第34話:中間テスト② | 1029 | 0 | 2017-05-17 | - | |
| 185 | 第35話中間テストと報告 | 1338 | 2 | 2017-06-04 | - | |
| 189 | 第36話伝説の黒猫? | 1202 | 0 | 2017-08-17 | - | |
| 174 | 第37話バナナ料理 | 846 | 0 | 2017-08-20 | - | |
| 182 | 第38話 兼部 | 1032 | 0 | 2017-08-26 | - | |
| 165 | 第39話 夏休み | 1074 | 2 | 2017-08-31 | - | |
| 161 | EX12:第1回人気投票結果発表 | 1025 | 2 | 2017-09-01 | - | |
| 163 | EX13:瑞樹と2人の交わり | 1094 | 2 | 2017-09-03 | - | |
| 198 | EX14:葵とスイレンと | 1044 | 2 | 2017-09-06 | - | |
| 161 | 第41話慰安旅行2日目 | 1198 | 4 | 2017-10-15 | - | |
| 177 | 第42話慰安旅行3日目 | 1144 | 0 | 2017-11-05 | - | |
| 133 | side04:ホテルの部屋では・・・ | 1322 | 0 | 2017-11-16 | - | |
| 161 | 2018_新年のご挨拶 | 974 | 0 | 2018-01-01 | - | |
| 166 | 第43話慰安旅行4日目 | 1254 | 0 | 2018-05-06 | - | |
| 89 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 948 | 2 | 2018-09-27 | - | |
| 134 | 第45話 杏奈の誕生日 | 1126 | 2 | 2018-10-05 | - | |
| 150 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 981 | 2 | 2018-10-06 | - | |
| 143 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 971 | 10 | 2018-10-07 | - | |
| 131 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 933 | 2 | 2018-10-11 | - | |
| 127 | 特別企画①_旅行 | 878 | 2 | 2018-10-14 | - | |
| 97 | 49話 サクラとの別れ…? | 856 | 2 | 2018-10-14 | - | |
| 94 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 755 | 2 | 2018-10-21 | - | |
| 138 | 第50話 お見舞い | 936 | 2 | 2018-10-25 | - | |
| 171 | 特別企画③ 昔の姉 | 970 | 2 | 2018-10-31 | - | |
| 107 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 1228 | 2 | 2019-01-27 | - | |
| 140 | 最終回 新たな春の風 | 990 | 4 | 2019-03-03 | - | |
| 156 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 964 | 0 | 2019-03-14 | - | |
| 125 | 【番外編】葵×実 | 732 | 0 | 2019-04-14 | - | |
| 97 | 【番外編】杏奈と優のデート | 859 | 0 | 2019-05-07 | - | |
| 115 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 972 | 0 | 2019-05-12 | - | |
| 108 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 798 | 0 | 2019-05-16 | - | |
| 118 | 【番外】杏奈*アザミ | 707 | 0 | 2019-05-18 | - | |
| 120 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 1009 | 13 | 2019-05-18 | - | |
| 186 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 971 | 2 | 2019-05-26 | - | |
| 88 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 671 | 2 | 2019-08-29 | - | |
| 103 | 【番外コラボ】錬金術師 | 827 | 2 | 2019-09-10 | - | |
| 77 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 684 | 2 | 2019-09-25 | - | |
| 88 | 【番外コラボ】母性の女神? | 800 | 2 | 2019-09-26 | - | |
| 100 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 1081 | 2 | 2019-09-27 | - |
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- 2025/10/27 新商品 BURST PROTOCOL カードリスト追加。
- 10/30 10:08 評価 9点 《ヴァンパイア・フロイライン》「フロイライン、私は戦いたいのだ…
- 10/30 09:39 評価 10点 《ファースト・ペンギン》「自己SS効果+チューナー化に加えて…
- 10/30 09:33 評価 7点 《ヴァレット・デトネイター》「召喚条件自体は《アブソルーター・…
- 10/30 08:41 評価 9点 《スローン・オブ・デーモンズ》「デーモン専用の儀式魔法。 とは…
- 10/30 02:06 一言 こんにちは、迷にサイトが常にこの良くわかったんですか? このウェブ…
- 10/30 01:43 評価 9点 《禁じられた聖冠》「盗品をルシファーにシェアする《失楽の堕天使…
- 10/29 22:14 評価 8点 《月光白兎》「総合評価:蘇生効果は有用。 《月光黒羊》といった…
- 10/29 20:54 評価 8点 《デーモンの盤上遊戯》「新エースモンスターの《デス・エンペラー…
- 10/29 18:54 評価 10点 《超巨大戦艦 メタル・スレイブ》「サーキュラー効果を持つが、実…
- 10/29 18:44 評価 6点 《月光輪廻舞踊》「総合評価:速度に噛み合ってない様に見える。 …
- 10/29 18:04 評価 8点 《デス・エンペラー・デーモン》「今までデーモンと名のついたモン…
- 10/29 14:57 評価 1点 《炎熱刀プロミネンス》「ラヴァルではないラヴァルデッキ用のカー…
- 10/29 14:38 評価 9点 《VV-ソロアクティベート》「・引き先のスケールはだれも1(星…
- 10/29 14:05 評価 1点 《E・HERO ランパートガンナー》「モンスターと言うよりはバ…
- 10/29 14:00 デッキ 王たる悪の余興
- 10/29 13:02 評価 10点 《禁じられた聖冠》「自身の守備モンスターに使えばそのターン鉄…
- 10/29 11:53 SS 第57話:降り掛かる真実
- 10/29 11:20 評価 10点 《メンタルプロシージャー》「13期で登場したサイキック族新規カ…
- 10/29 10:43 評価 1点 《スカイ・ハンター》「 このカードを見た瞬間、《モリンフェン》…
- 10/29 07:44 評価 6点 《月光舞猫姫》「総合評価:大ダメージは狙えるがリリースコストが…
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特別企画ですか。うーん、③ですかね。キャラの案はここで挙げれば良いんですかね?実は私も葵ちゃん達を書きたいな~と思ったり…厳しいですか? (2018-10-07 15:53)
先輩無双。あるいみ楓先輩に勝てるモブはいないのだ。
由里ちゃんは完全調教済み状態が今後デフォに。まぁ瑞樹と2人きりになった時のみですが。
キャラ案等はここに挙げてもらえれば大丈夫です。
ター坊さんの手で葵たちが…ぜひぜひちょうきょ…お書きになってください(笑顔
(2018-10-07 16:13)
人外でも大丈夫でしょうか?(確認待ち) (2018-10-08 10:24)
人外でも大丈夫ですよ~
異空間だったり夢落ちで絞めればいい話ですし(錯乱 (2018-10-08 11:04)
あまりいないタイプの女装男子をば。絡み方はお任せします。
大剛山 金次郎(だいごうざん きんじろう)
男:15歳(高1)
ピンク髪のゆるふわロングにリボン飾りを付けたウィッグを被っている。地毛は茶髪のショートだがそっちはそっちで可愛い。
れっきとした男。声も高めなので初見で男と見抜けた人間はまだいないらしい。メイクをすれば美少女、スッピンは美男子な女装男子。女装はファッションの延長と捉えており、周囲の目は気にしてない。口調は普通の男子。可愛いらしい容姿から男女共に人気があり、コンちゃんと呼ばれている。女番長の先輩と交際しており彼女をダーリンと呼んでいる。恋愛や異性については、今はダーリンLOVEなので他への興味はない模様。見た目に反してリアルファイトは強い。
家族仲は良好で、みんな凄いがどこか変。
父…元柔道オリンピックのメダリストで今も滅茶苦茶強いが、ドMの豚野郎。
母…大剛カンパニーという会社の社長だがドSの女王様。
兄…外国の大学を首席卒業し、プログラミングの天才だがロリ専科のオタク。
台詞
「どうも金次郎です。みんなはコンちゃんって呼びます」
「付き合って欲しい?ボク、男ですよ?それにボクにはダーリンがいるので付き合えません」
「歌舞伎かぁ…いいな、可愛いな…。ダーリンはどう思う?」
(2018-10-10 15:52)
たしかに女装男子はいなかった。ぎり優が可能か?(おい
女装後美少女、女装前はイケメン、だが口調はどちらでも男口調。女装前はともかく女装後がきつい。だがリアルファイトも強いか…できれば女装姿でなぐられt…げふん
とりあえずダーリンとよばれる彼女をなんとかしなければ( (2018-10-10 18:15)
絡み方はお任せします。
波怒 柏木(はど かしわぎ)
男:18歳 (高3兼軍人 階級:陸軍中尉)
赤髪ショートの赤眼の陸軍兵士。
任務より花を好む乙男(オトメン)。
幼い頃から軍人として育てられた男の子。物理的にも強いが、あまり恋愛に興味を持たない。右腕にはカラクリ仕掛けの刃が仕込まれており、ナイフがない時によく使う(ステーキやケーキを切るときにも使っている)。家族とも仲が良いが母と妹は戦時中に他界。父は任務中に帰ってこなくなったと言う事、現在は多額の資金を用いて旅をしている。乙男なのか可愛いものと花を見ると動きを止める難癖アリ。実のところ履いている下着などは全て花柄だったりする。
台詞
「…柏木だ、皆は俺をカシワと呼んでいる」
「付き合う?生憎、任務と花以外興味がないのでな。そう言う話は今度にしてくれ」
「歌舞伎か…確かに娯楽の花と言わざる得ないからな…嫌いではない」
「残念ながら俺はボーイズラヴとやらに興味はない、やるならよそでやれ」
「まっ…まだ大して手柄を取っていないから、彼女という者はまだもらえないぞ!!」
設定は生えるものなのでさらなる設定は風鼠さんにお任せします。 (2018-10-14 07:58)
まさかの陸軍兵士、これまた絡みにくいきゃらを(誉め言葉
オトメンということで花を好む…花ことばとかにも詳しそう
下着が花柄…いいね(錯乱 (2018-10-14 10:33)
企画じゃなくても御好きに本編などで料理してもGoodです。
門倉 柴胡(かどくら さいこ)
女:16歳 (高1【超能力者(サイキッカー)】)
腰まで伸びている紫髪ロングの蒼眼の超能力者。
あまり人と関わりたがらない、変わった人(しかし顔は純粋な美少女らしい)。
幼い頃、病気によって超能力に目覚め、その力のせいで周りの人から「悪魔」などと呼ばれていた。重度なコミュ障で、店などに居る際は頭に紫色の紙袋を被って人見を避けている。家族とは中3の時に別れ、現在は一人暮らし中。主人公達の歌舞伎一座に憧れ、近づこうとするも「悪魔」という罪のレッテルが貼られているという衝動に心を痛め行けずのままに。1度、演劇部に入って演技は認められたものの、自身の力で演じるのを恐れられたのか、2週間で退部させられるなどとひどく虐められていた。
個人的に彼女は仲の良い人物には心を開き、素顔を見せる(学校にいる時には黒い紙袋を被っている)。能力は多様に存在し、空中浮遊や物質転移、瞬間移動などが使える。
台詞
「門倉よ…、悪い?」
「悪いけど…この紙袋は今外せないの、信用してないから……」
「様々なものよ、超能力ってホント邪魔…」
「学校のテストは簡単になりすぎて話にならない。その課題、手伝う?」
自分がこうして欲しい設定
1:歌舞姫キャラの誰か1人と面識がある(歌舞姫キャラは存在を忘れかけている)。
2:事故時にそのキャラを能力で助けた(助けられた本人は覚えてない)。
残りの設定は風鼠さんにお任せします。長文すいません。 (2018-10-24 20:49)
超能力少女ですか。
設定の方もわかりました。なるべく設定に忠実にできるよう頑張ります(責務 (2018-10-24 23:28)