EX05:特盛親子丼！　作：風鼠

ター坊様希望
葵×楓先輩×カンナ親子
テーマ:わっしょい特盛親子丼


楓「ということで、親子丼に必要な方々で～す♪」

カンナ「はうぅ…なんでいきなり私達裸なんですかぁ～!?!」(///)

花梨「あうぅ…恥ずかしいところ見られちゃってるよぉ…」

カンナ母「あらあらこういう企画なのね～」

楓に導かれるようにして全裸のカンナ、花梨、カンナの母が現れる

葵「花梨ちゃんとかカンナちゃんのお母さんって人気あるからね♪」

楓「大きい胸が並んでる…眼福眼福♪」

花梨「うぅ…あんまり見ないでください…」(///)

カンナ「あうぅ…楓先輩、葵ちゃん、優しくしてくださいね？」

楓「分かった♪おいしく頂くよ♪」

葵「うん♪」

カンナ「(絶対わかってないよぉ…)」


葵＆楓「じゃ、さっそく大盛り親子丼いっただ～きま～す♪」

カンナ「ひゃああぁ!?葵ちゃん、いきにゃり胸すっちゃらめぇ！！」

花梨「んにゃああぁ!?!か、楓しゃんそんにゃにはげしくいじっちゃだめぇ!」

カンナ母「んん！はげし！久しぶりに胸もあそこもはげしく‥いじられちゃってるぅ！」

葵はカンナの胸を吸いながらカンナ母の胸を揉み、楓はカンナ母の胸を赤ちゃんのように吸うと同時に、カンナ母と花梨の秘部に指を入れ、激しく出し入れ行為や掻き回し行為を行う

葵「ふはぁ♪やっぱりカンナちゃんのミルクおいし～♪お母さんミルクはどうですか？」

楓「すっごく美味しい♪」

楓はうっとりした表情をうかべ、幸せそうな口調で話す

カンナ母「こんなに激しく吸われたの夫以外じゃ初めてよ♪」

カンナ「ふえぇ…またいっぴゃい吸われちゃったよぉ」

花梨「ゆびとめてください！もう、もういっちゃう！…んんあぁ！」

楓「あ、花梨ちゃんイッチャウの早いよ～」

楓先輩の激しい指によって花梨ちゃんが体を弓なりにして絶頂を迎える

葵「今度は花梨ちゃんとお母さんを食べます♪」

カンナ母「あら今度は葵ちゃんが食べてくれるのね」

花梨「はぁ…はぁ…いったばっかりなのに…」

楓「じゃ、私はカンナちゃん単体で！」

カンナ「ふえぇ…」

葵「ふみゃぁ♪花梨ちゃん汁もお母さん汁も美味しいよぉ♪」

花梨「しょんなきたにゃい所吸っちゃだめえぇ！んにゃあぁ！」

カンナ母「ああぁ！この子吸うのも舐めるのもすっごく上手ぅ♪夫より上手かもぉ♪んあぁ♪」

葵は花梨と母親の秘部を1回ずつ交互に吸ったり舐めたりを繰り返す

楓「カンナちゃん汁すっごく美味しい♪毎食これでもうれしいよぉ♪」

カンナ「ふみゃあぁ！そんにゃにはげしくしちゃだめえぇぇ！」

楓はカンナの秘部を強く吸い上げたり、舌を出し入れする度、カンナが体をねじらせる

花梨「おかあしゃん、また、また、いっちゃうよぉ」

カンナ「わたしも…わたしもいっちゃうぅ！」

カンナ母「私もイクから…いっしょに…いっしょにね」

花梨「ふみゃああぁ」

カンナ「んああぁ！」

カンナ母「娘逹の前で…いっちゃうぅぅ！」

3人は息を合わせたように秘部から水を流しながら絶頂を迎える

葵「美味しいですね、楓先輩」

楓「ホント美味しいね♪」

カンナ「激しいですよぉ…」

花梨「はぁ…はぁ…」

カンナ母「女の子にいかされちゃったの初めてね」

葵「まだまだ気持ちよくなろうね、カンナちゃん♪」

カンナ「ふえぇ‥」

楓「じゃ、私はまた花梨ちゃんとお母さんの3人でやる♪」

花梨「あうぅ…」

カンナ母「女の子同士でするのは初めてね♪」


葵「んあぁ♪やっぱりこれ気持ちいいぃ♪」

カンナ「んにゃあぁ！あ…おい、ちゃん。はげし…んん…すぎますぅ！」

葵「だってカンナちゃんのここ、すっごく気持ちいいのぉ♪かってに腰うごいちゃうぅ♪」

葵とカンナは2人の秘部が擦り合うように腰を動かす。

花梨「んんにゃあぁ！おかあしゃんとしちゃってるぅ！」

カンナ母「まさかぁ。娘とこんな気持ちいい事するなんて、思ってなかった！んん！」

楓「親子丼さいこぉ～♪」

花梨とお母さんが秘部をこすり合わせるようにくっつけ、楓は二人の胸を吸いながら、お尻の穴に指を入れ激しく動かす

花梨「おかあしゃん、おかあしゃん、また…また…」

カンナ母「大丈夫よお母さんもいっちゃうから…」

楓「最後の汁は吸うよ♪」

楓はそういって2人が擦り合っている秘部の所に口を付け、吸い始める

花梨「んんすっちゃたら…はやくいっちゃうぅ！」

カンナ母「あぁ♡いっちゃうぅ！」

花梨＆カンナ母「んあぁあぁ！」

2人は抱き合うようにして絶頂を迎え、二人の秘部から出た水を楓が吸い上げる

楓「うん美味しい♪」

カンナ「あうぅ！もう、いちゃうよぉ！」

葵「私もぉ♪いっちゃうからぁ一緒に！いっしょにいこぉ！」

カンナ「はいぃ…」

葵カンナ「いくうぅ♪」

2人同時に絶頂を迎えた後、葵はカンナの柔らかい胸を枕にするようにしてカンナの上によこになる

葵「えへへ…きもちよかったぁ♪」

カンナ「葵ちゃん…激しすぎですよ。」

葵「だってカンナちゃんの腰使い気持ちよかったんだもん」

カンナ「はう…」

葵「カンナちゃんキスしよ～」

カンナ「は、はい…ん…んん!?」

葵はカンナの舌を舐めるようにして唇を重ね合う

カンナ「ぷはぁ！もう葵ちゃん舌なめちゃ…め！ですよぉ」

葵「えへへ～カンナちゃんの舌美味しかった♪」

楓「ホント!？私もカンナちゃんとキスするぅ～♪」

カンナ「ふえぇ‥ダメですよぉ…」

楓「むぅ…あ、そうだ！葵ちゃんとキスする～♪」

葵「え、どうしてですか。」

楓「間接キッスになるから♪」

葵「ん～じゃあキスします♪」

楓「やった♪」

葵「ん…んん」

楓は葵と唇を重ね、葵の舌を上手に舐め始める

楓「んん♪葵ちゃんとカンナちゃんのが混じった唾液おいし～♪」

葵「あうぅ…楓先輩キスじょうずだよぉ」

楓「おや？今ので葵ちゃんが発情しちゃったぞ？デザートに葵ちゃんをたべちゃえ♪」



この後葵は楓に体をもてあそばれ、幾度も絶頂を迎えました

葵「ふえぇ‥もうむりでしゅうぅ…」

楓「葵ちゃんも美味しかったです♪」

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おまけ

桃「ふふ♪部長赤ちゃんみたいですよ」

蘭花「だって桃のミルクがおいしいから…」

桃「だからって急いで吸う必要なないですよ～。私の胸は部長とアザミ専用ですので。」

アザミ「桃、おまえなぁ」（///）

桃「ふふ♪アザミ可愛い♪」

蘭花「(ふむ、桃とアザミはそんな関係じゃったか。仲が良い事はいいことじゃの。)」



瑞樹「まったく楓さんに食べられたの？」

葵「すっごく気持ちよかった～」

瑞樹「まったくこの子は…」

由里「まったく何の話をしてますの？」

葵「あ、百合ちゃん！ひさしぶり～」

由里「だからなんど漢字が違うと言えば分かりますの？!」

葵「ふぇ～…怒られたよぉ…」（うるうる…）

瑞樹「まったく…」

由里「まったくこんなのが、将来、歌舞伎役者になりますのね。その一座の将来あぶないんじゃないんですの？お～ほ、ほ」

瑞樹「…」(イラ)

葵「瑞樹？」

瑞樹「これは…きついお仕置きが必要みたいね。」