EX08:楓の行動力と代償　作：風鼠

から揚げ様希望
楓×瑞樹
テーマ
楓と瑞樹が一緒にお風呂に入り、そこで瑞樹が楓胸やお尻をじっくりと触られ、指で穴を深くまで弄られる。


瑞樹「ふぅ…」

瑞樹は自分の家のお風呂で一人、肩までお湯につかり、気持ちよさから吐息を漏らす

瑞樹「(皆と一緒にお風呂もいいけど…一人でゆっくりも良いわね。)」

楓「とりゃあぁ！」

瑞樹「ひゃああぁ?!?か、か、楓先輩!?!な、なんで、ここに!?入る時誰もいなかったのにぃ!?」

楓「ふ、ふ、ふ。淑女にはなんでもできるのだよ、瑞樹ちゃん」

気持ちよさそうに瑞樹の胸を背後から抱き付くようにして揉む楓に、瑞樹は動揺し楓を話そうとして腕を動かして抵抗する

瑞樹「止めて下さい！」

楓「やめなぁ～い♪こっちはどうかな？」

瑞樹「ひゃあぁ!?お尻はだめです！だめ、だめだめ、だめぇ！」

楓は瑞樹のお尻の穴の出口を指で触った後、指をお尻の穴の中へと入れる

瑞樹「だ、めぇ…お尻は…だめぇ！」

楓「凄い感度だなぁ。激しくしちゃえ。」

瑞樹「激しく…？だ、だめ！んあああぁ?!」

楓がお尻に入れた指を激しく動かすと、瑞樹の絶頂を迎えた声がお風呂場に響く

楓「瑞樹ちゃん可愛い♪キスしちゃえ♪」

瑞樹「はぁ‥はぁ…」

楓は瑞樹の頬にキスをする

楓「今度はこっちだね♪」

瑞樹「ふぇ…？そっちはダメ！そっちは…ひゃああぁ！」

楓が瑞樹の秘部の谷間に沿って指で撫でると瑞樹は弓なりになって声を上げる

楓「ほんと瑞樹ちゃんは感じやすいなぁ。いい練習台だよ。」

瑞樹「れんしゅう…らい？」

瑞樹は自身を襲う快感によって少しろれつが回らない。

楓「うん。カンナちゃんを気持ちよくさせる為の練習♪こういうのは練習相手がいないと無理だからね～。」

瑞樹「なんで私なんですかぁ…」

楓「う～ん、なんとなく？」

楓は顎に指を付け、首をかしげる

瑞樹「何となくで襲わないでください…」

楓「えへ～もっと瑞樹ちゃんを楽しんじゃえ♪」

瑞樹「たのしまないでくださ…んにゃあぁ?!」

楓「瑞樹ちゃん美味しい～♪」

楓は瑞樹の首筋を舐めながら秘部を撫で、胸を揉み始める

瑞樹「だめ…これ以上は…んんん！」

楓「お、イッチャッタネ。」

瑞樹は声を抑えたが体は少し跳ねる様に痙攣し、絶頂を迎える

瑞樹「はぁ…はぁ…もうやめて下さい…」

楓「いいよ～」

瑞樹「ふぇ…(意外とあっさりと引き下がったわね)」

楓「今からカンナちゃんを襲いに行ってきます♪それでは！」

瑞樹「…えぇ?!」

楓先輩はお風呂場の床のタイル1枚を外し、外へと続くと思われる地下道を駆け足で走っていく

瑞樹「…あの人、行動力だけはすごいわね…」

数分後

瑞樹「ふぅ…やっと静かになったわ…」

警察官「連行するからパトカーに早く乗れ！」

楓「カンナちゃんの家にいくんだ！邪魔をするなぁ～」

家の近くでパトロール中だった警察官に連行され、無理やりパトカーに乗る全裸の楓の姿があった事を瑞樹は知らない

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おまけ

カンナ「はぁ…」

葵「？どうしたの、カンナちゃん」

カンナ「楓先輩、なんでいつも私を襲うんでしょうか？」

葵「それは‥カンナちゃんの胸が大きいからです♪」

カンナ「ひゃ?!…もう葵ちゃん、抱き付かないで下さい…」

葵「カンナちゃんの胸の谷間、いい匂いするよぉ♪」

カンナ「ふえぇ…嗅がないで下さいぃ…」