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第46話歌舞姫部の合宿1話 作:風鼠
46話
夏休み
歌舞姫部は夏休みでも1日かけて部活動を行う。
むろん、その日の状況によって休むこともあるが…
蘭花「む~暇じゃ…」
アザミ「もう部長、部長も練習してください」
蘭花「いやじゃ。」
桃「ぶちょ~。あとで胸枕してあげますので、練習してください」
蘭花「ほんとか!じゃあやるぞい♪」
アザミ「たく…部長は…」
桃「でもやる気出たみたいですね~」
アザミ「あぁ。…だが今日も静かだな」
桃「えぇ。葵ちゃんたちがいないですから~」
アザミ「本当の歌舞伎の稽古をやってるからな。部活動レベルの練習じゃ比にならんだろう。」
桃「今度、葵ちゃんたちに頼んで、四季纏花神一座に合宿しましょうか?」
蘭花「おぉ!それはいいのぉ♪」
アザミ「部長…練習してたんじゃないんですか…。まぁ、いい案だと思うけど…」
桃「ふふ♪じゃあ、決定ということで…葵ちゃんに頼みましょ♪」
蘭花「合宿じゃ~♪」
アザミ「まったく…計画は私が立てるのか…」
その後、アザミの尽力と葵達の頼み込みにより歌舞姫部の合宿の3日間にもおよぶ日程が無事決定する。
蘭花「今日からよろしく頼むのじゃ」
彩愛「えぇ。よろしくね、歌舞姫部のみんな」
アザミ「はい、よろしくお願いします(おおきい…)」
合宿開始当日、3日間の荷物を持って四季纏花神一座の門に集まったアザミたち歌舞姫部は彩愛の誘導の元施設内に入る
彩愛「皆には葵ちゃんたちの部屋の隣の部屋で過ごしてもらうわ」
桃「はい~」
葵「あ、先輩たちだ~♪」
アザミ「おっと…葵、荷物持ってる状態なのに飛びつかないでくれ」
葵「えへへ♪アザミ先輩、今日もあったかくていい匂いです♪」
彩愛が葵たちの部屋の近くまで来ると葵が小走りで近寄ってきてアザミに飛びつくように抱き着く。
桃「よろしくね、葵ちゃん」
葵「はい♪」
瑞樹「まったくこの葵は…アザミ先輩ごめんなさい」
アザミ「いいよ、これくらい…」
葵「いい匂い~♪あう」
瑞樹「はいはい離れる」
アザミの匂いを嗅いでいる葵を瑞樹は強引に離す。
彩愛「葵ちゃん、離すのはいいけど案内の妨害はやめてね?」
葵「あう…ごめんなさ~い」
彩愛「はい…じゃあ、部屋はここですね」
蘭花「お~広いの~♪」
桃「ですね。この広さなら全員でも大丈夫そうですね」
アザミ「あぁ。…彩愛さん、葵ちゃんたちの部屋もこの広さなんですか?」
彩愛「えぇ、そうよ。それがどうかしたの?」
アザミ「いえ…葵ちゃんたち10人位じゃこの部屋の広さじゃ広すぎるんじゃないかと思いまして…」
彩愛「来年入る子も人数によっては葵ちゃんたちと同じ部屋にしようと思ってね」
アザミ「そういうことですか」
桃「来年もアザミ、受験するんです?落ちてあんなに残念がってたのに」
アザミ「な、桃!そ、そのことは…」
彩愛「あら、アザミちゃん今年受験してたの?ごめんね、落としちゃって…アザミちゃんっていう逸材見逃すなんて、残念だわ」
桃が自身の受験状況を暴露され、思わず大声がでて、彩愛は笑顔で残念がる
アザミ「い、いえ、私がまだ未熟だっただけで…」
蘭花「来年合格すればいい話じゃ。今は鍛錬じゃな」
アザミ「…部長にしてはごもっとも。」
蘭花「部長にしてはとはなんじゃ~!」
アザミ「す、すみません!つい…本音が」
蘭花が落ち着いた口調でアザミを押すと、アザミが本音を呟く
蘭花「む~桃!」
桃「はい。部長、抱きつきますか?」
蘭花「する~♪」
蘭花は桃の胸のなかで、不機嫌を直すように匂いを嗅ぎ始める
彩愛「着替え終わったら、稽古始めるわね」
アザミ「はい。わかりました」
彩愛「葵ちゃん、あとはよろしくね。」
葵「案内場所は稽古場でいいんですか?」
彩愛「えぇ♪」
彩愛が案内を葵に引き継ぐ。
アザミ「さ、みんな着替えるよ」
桃「は~い♪」
蘭花「がんばれよ~」
アザミ「部長も稽古するんです」
蘭花「うぅ…」
アザミの号令の下、部員全員が楽しそうに会話をしながら体操着に着替え始める
葵「えへ~♪先輩方の下着、かわいい柄もかっこいい柄もあって素敵です♪」
アザミ「もう…葵、そんなに見ないであげてくれ。見られるのが恥ずかしい子だっているんだ」
桃「じゃあ、私の下着、ずっと見ます?」
葵「おぉ…桃先輩のすっごく大人っぽいです」
葵は桃の黒色で布面積の少なく、同世代の男子を悩 殺するという豊満なスタイルの下着姿を見て思わず見とれてしまう
アザミ「たく…皆、着替え終わったか」
蘭花「うむ大丈夫じゃ」
モブ1「は~い」
アザミが周りを見渡し確認すると、各々返事を返す
アザミ「葵、着替え完了したぞ。じゃ、いこうか」
葵「は~い♪じゃあ、先輩たちいきますよ~♪」
葵が元気よく手をあげ、先頭を歩き始める。
稽古場…
葵「到着で~す♪」
茜「や、みんな。初めましても子もいるし久しぶりの子もいるね」
スイレン「…」
楓「ほほう、なかなか、いいものもった女の子達だこと…ぐふふ♪」
桃「ですね。」
アザミ「今日から3日間よろしくお願いします」
稽古場に到着するとそこにはスイレンや茜が準備万端で待っていた
茜「さてと、どんな稽古をしてあげようかなぁ、スイレン」
スイレン「…猫耳つk」
茜「却下。」
スイレン「…ぶー…」
茜はスイレンの稽古内容を一瞬で把握し却下する。
スイレンは自身の意見が却下されほほを膨らませ、茜を恨めしそうに凝視する
アザミ「(かわいい…)」
茜「ま、とりあえず普段の内容でもしようかな。じゃあまずは…」
茜の指示のもと、葵たちを含め歌舞姫部たちの熾烈な稽古が始まる
数時間後…
茜「今日は初日だからここまでかな」
アザミ「はぁ…はぁ…ありが、とうございました」
茜による稽古が終了し、歌舞伎部の部員たちはその場に腰をおとし、汗を滝のように流す
桃「はぁ…葵ちゃんたちは平気そうですね」
葵「はい~♪いつもはこれよりきついですから~」
アザミ「はは…やっぱり、本職はきついな。カンナちゃんでさえ、平気そうなのに」
カンナ「な、慣れてるだけです…」
その一方で葵たちは汗は流しているものの、平気そうに笑顔を浮かべている
彩愛「みんな~♪お風呂とごはんできてるわよ~♪」
葵「わ~い♪みんなお風呂にしましょ~♪」
杏奈「先輩たち、肩かしますよ」
アザミ「あ、あぁ、ありがとう、杏奈」
瑞樹「桃先輩も」
桃「ありがとう、瑞樹ちゃん」
カンナ「蘭花部長は…背負ったほうがいいみたいです…」
蘭花「ありがとうなのだ…カンナたん」
杏奈や瑞樹、カンナたちがその場で腰をおとし、疲れて動けない歌舞姫部の部員に肩をかし、お風呂場へと連れていく
アザミ「ふぅ…」
桃「気持ちいいデス~♪」
蘭花「じゃの~♪ひゃ!」
アザミ「部長、お風呂場にまでカツラは持ち込まないでください」
蘭花「うぅ…わかったよぉ…」
シャワーで汗を流し終わったアザミたちは肩までお湯につかり、疲れがじょじょに抜け始める
葵「せ~んぱい♪」
アザミ「ひゃあぁ!こ、こら、葵、くっつくなぁ♪」
葵「えへへ♪アザミ先輩、すべすべで胸も柔らかいデス♪ひゃ!」
葵がアザミの胸を触るようにすりよる。
そうしていると一人の先輩が葵の体を抱き寄せ、葵の顔を自身の胸の谷間に埋める
モブ1「葵ちゃん、くっつくんだったら、私にしなさい♪」
葵「わ~い♪先輩、胸やわらかいです♪ん♪」
モブ2「私も葵ちゃんにくっつく♪あぁ♪葵ちゃんのお胸、いいよ♪かわいいよぉ♪」
葵「えへへ♪お胸のサンドイッチだぁ♪幸せです♪」
先輩ふたりがお互いの胸で葵の顔を挟み込むように抱き着き葵の体を触り始める。
瑞樹「まったく…ひゃぁ?!せ、先輩、なにを…」
モブ3「えへ~♪瑞樹ちゃんにこういうことしてみたかったんだ♪」
モブ4「瑞樹ちゃん、葵ちゃんに抱き着かれてる時も嬉しそうだもんね♪好きなんだよね、女の子の体が♪」
瑞樹がその光景にあきれていると、先輩ふたりが瑞樹の体に抱き着き、胸とお尻を触り始める
瑞樹「やめ、やめてくださ・・・っ!あぁ!」
モブ3「瑞樹ちゃん、言葉では嫌がってるけど、体はすなお♪」
モブ4「かわいい声…いつもの瑞樹ちゃんからは想像できなくて、興奮しちゃう♪」
カンナ「ひゃううぅ、せんぴゃぁい、やめてくだしゃいぃ」
モブ5「ああぁ♪カンナちゃんの胸、やわらかいんじゃあぁ♪」
モブ6「お尻も柔らかいよぉ♪ここもきれい♪」
カンナ「ひゃあぁ!そ、そこはだめですぅ!きす、しちゃ、だめぇ!」
カンナは豊かな胸をもまれ、秘部も上手にキスされる。
杏奈「あぁあ!せ、先輩、そ、こ、いじっちゃ、だめぇ!」
モブ7「ふふ♪かっこいい杏奈ちゃんが女の子の声出しちゃって♪」
モブ8「ここもすごく濡れちゃって♪それにすごくおいしい♪」
杏奈はお尻と胸に指を出し入れされ、秘部からあふれ出した水を先輩になめとられる。
椿「おいしいでぃす」
モブ9「あぁ…椿ちゃんに胸すわれてりゅうぅ♪赤ちゃんみたいに吸われてるぅ♪」
芹「ん…」
モブ10「芹チャンも上手♪」
椿と芹は先輩に抱き着き、先輩の胸を味わうかのように吸い始める
詩音「ふえぇ…やめて、くだしゃいぃ」
モブ11「あぁ…いい♪詩音ちゃんのお胸おいしいよぉ♪」
女子生徒は一人詩音の体を支配し、詩音の胸を吸い始める
クロエ「私のカラダ、どうですか?」
モブ12「しゅごいいい♪クロエちゃんにおとしゃれちゃうぅうう♪」
モブ13「やば、やばいぃ♪後輩にいかされちゃうぅう♪」
クロエは熟練の技術によって、一人はクロエの秘部と己の秘部が擦れ合い、もう一人はクロエの指で秘部をかき回される。
アザミ「まったくこいつらは…」
桃「歌舞伎部って百合好きの肉食系女子生徒が揃ってますからね♪好きな人には桃源郷です♪」
お風呂場に女性の嬌声の声と体同士が重なり合い擦れ合う音が響きわたる。
葵「ふにゃあぁあ♪せんぴゃぁい、きもちいいですぅ♪」
モブ1「葵ちゃん、きもちよすぎぃ♪あ、あ、きた、ああぁあ♪」
モブ2「だめににゃるぅう♪いっくうぅう♪」
葵「私も、いっくうぅ♪」
葵は二人の先輩と秘部が重なるように体位を変え、3人ほぼ同時に絶頂を迎える
モブ3「あぁあ♪みずきちゃああん、それ、だめぇえ♪だめになるぅうう♪」
モブ4「あ、そこ、よわ、よわいのぉ♪そこいじられちゃ、ばかににゃるううぅ♪」
瑞樹「いってください♪さっきのお返しですから♪」
モブ3・モブ4「いっくううぅう♪」
瑞樹は先輩2人の秘部に指を入れ、先輩の中を不定期に、弱いところをいじるようにかき回す。
そうすると、2人の先輩はエビぞりになり、秘部から大量の水を吹き出し、体を痙攣さえる。
モブ5「あぁ♪カンナちゃん、私、わたしぃ♪もう♪いっくうぅ」
モブ6「私も♪カンナちゃんの舌でいくうぅ♪」
カンナ「~~~♪」
一人の先輩はカンナの秘部と激しくこすり合わせ、もう一人はカンナの舌が出入りし大量の水を流す。
二人の先輩が絶頂を迎え、体を痙攣させた直後、カンナも絶頂を迎え、秘部から水を噴出さえる。
モブ7「ぁ…ぁ…」
モブ8「だめぇ♪杏奈ちゃんに攻められると、体がきゅんきゅんする♪」
杏奈「せんぴゃい♪僕、先輩でいっちゃう♪」
モブ8「あああぁ♪杏奈ちゃん、私も、幸せでいっちゃうぅ♪ああぁあ♪」
杏奈「ぼく、も、あ、あぁ♪…ああぁあ!」
しばらくして、お風呂場に絶頂と嬌声が反響し、お風呂場が百合の蜜でおおわれる
1時間後
葵「えへへ♪激しかったですね♪」
アザミ「たくお前らは…」
モブ1「ごめんごめん、つい♪こういう交流も大事だよね♪」
モブ2「ね~♪」
お風呂からあがり、部屋に向かう道中、先輩たちとの会話を楽しむ。
スイレン「…アザミ…ちゃん…」
アザミ「あ、スイレンさん、どうかしましたか?」
スイレン「…いっしょに…ねよ。」
アザミ「え、ちょ、あの、きょ、拒否権はないんですか~!?」
スイレンはアザミの手を引き、スイレンの部屋へと導く
桃「あらあら~スイレンさん指名なんていいわね。…ん?」
モブ1「ひゃあぁ」
モブ2「ん♪この人もむの上手♪」
楓「ぐふふ♪君たちは私が指名するのじゃぁ♪」
楓は3人を抱き寄せ、幸せそうな笑顔を浮かべる
桃「しかたないですね♪いきましょ」
楓「やったぁ♪」
楓はその状態で自身の部屋へと3人を連れていく。
葵「じゃあ、部長、一緒に寝ましょ♪」
蘭花「う、うん」
葵「弱気な部長、かわいいデス♪」
蘭花「ひゃぁ!葵ちゃん、くっついちゃだめぇ…」
葵はカツラを取られた蘭花に抱き着き、部屋へと連れていく。
次回へ続く…
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
スイレンの部屋
スイレン「…かわいい…」
アザミ「なぜ…猫耳…」
スイレン「アザミちゃんは…黒猫の猫耳…にあう…かわいい…かわいいの…」
アザミ「な、撫でないでください…」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
楓の部屋
楓「ぐへへへ、いいんじゃああぁ♪」
モブ1「ひゃあぁあ♪吸わないでくださいぃ」
モブ2「あぁあ♪この人、上手♪」
桃「ん♪幸せですか?」
楓「ここは桃源郷なんじゃあ♪」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
桃の胸枕
蘭花「あぁ…いいのじゃ~桃の胸枕は気持ちいいのぉ」
桃「ふふ♪ぶちょ~♪かわいいですよ~♪」
アザミ「もう部長、歌舞伎の練習を…」
蘭花「もう少ししたらの~♪あぁ、桃の胸いい匂いするのじゃ♪高級メロンの匂いじゃ~♪」
桃「ぶちょ~♪もう少し練習したら、もっといいことしてあげますよ♪」
蘭花「な、なんじゃと!?も、もも、もっといいことじゃと!やる!練習するのじゃ~♪」
アザミ「もう部長は…でも桃、もっといいことって・・・」
桃「練習後のおたのしみ♪」
夏休み
歌舞姫部は夏休みでも1日かけて部活動を行う。
むろん、その日の状況によって休むこともあるが…
蘭花「む~暇じゃ…」
アザミ「もう部長、部長も練習してください」
蘭花「いやじゃ。」
桃「ぶちょ~。あとで胸枕してあげますので、練習してください」
蘭花「ほんとか!じゃあやるぞい♪」
アザミ「たく…部長は…」
桃「でもやる気出たみたいですね~」
アザミ「あぁ。…だが今日も静かだな」
桃「えぇ。葵ちゃんたちがいないですから~」
アザミ「本当の歌舞伎の稽古をやってるからな。部活動レベルの練習じゃ比にならんだろう。」
桃「今度、葵ちゃんたちに頼んで、四季纏花神一座に合宿しましょうか?」
蘭花「おぉ!それはいいのぉ♪」
アザミ「部長…練習してたんじゃないんですか…。まぁ、いい案だと思うけど…」
桃「ふふ♪じゃあ、決定ということで…葵ちゃんに頼みましょ♪」
蘭花「合宿じゃ~♪」
アザミ「まったく…計画は私が立てるのか…」
その後、アザミの尽力と葵達の頼み込みにより歌舞姫部の合宿の3日間にもおよぶ日程が無事決定する。
蘭花「今日からよろしく頼むのじゃ」
彩愛「えぇ。よろしくね、歌舞姫部のみんな」
アザミ「はい、よろしくお願いします(おおきい…)」
合宿開始当日、3日間の荷物を持って四季纏花神一座の門に集まったアザミたち歌舞姫部は彩愛の誘導の元施設内に入る
彩愛「皆には葵ちゃんたちの部屋の隣の部屋で過ごしてもらうわ」
桃「はい~」
葵「あ、先輩たちだ~♪」
アザミ「おっと…葵、荷物持ってる状態なのに飛びつかないでくれ」
葵「えへへ♪アザミ先輩、今日もあったかくていい匂いです♪」
彩愛が葵たちの部屋の近くまで来ると葵が小走りで近寄ってきてアザミに飛びつくように抱き着く。
桃「よろしくね、葵ちゃん」
葵「はい♪」
瑞樹「まったくこの葵は…アザミ先輩ごめんなさい」
アザミ「いいよ、これくらい…」
葵「いい匂い~♪あう」
瑞樹「はいはい離れる」
アザミの匂いを嗅いでいる葵を瑞樹は強引に離す。
彩愛「葵ちゃん、離すのはいいけど案内の妨害はやめてね?」
葵「あう…ごめんなさ~い」
彩愛「はい…じゃあ、部屋はここですね」
蘭花「お~広いの~♪」
桃「ですね。この広さなら全員でも大丈夫そうですね」
アザミ「あぁ。…彩愛さん、葵ちゃんたちの部屋もこの広さなんですか?」
彩愛「えぇ、そうよ。それがどうかしたの?」
アザミ「いえ…葵ちゃんたち10人位じゃこの部屋の広さじゃ広すぎるんじゃないかと思いまして…」
彩愛「来年入る子も人数によっては葵ちゃんたちと同じ部屋にしようと思ってね」
アザミ「そういうことですか」
桃「来年もアザミ、受験するんです?落ちてあんなに残念がってたのに」
アザミ「な、桃!そ、そのことは…」
彩愛「あら、アザミちゃん今年受験してたの?ごめんね、落としちゃって…アザミちゃんっていう逸材見逃すなんて、残念だわ」
桃が自身の受験状況を暴露され、思わず大声がでて、彩愛は笑顔で残念がる
アザミ「い、いえ、私がまだ未熟だっただけで…」
蘭花「来年合格すればいい話じゃ。今は鍛錬じゃな」
アザミ「…部長にしてはごもっとも。」
蘭花「部長にしてはとはなんじゃ~!」
アザミ「す、すみません!つい…本音が」
蘭花が落ち着いた口調でアザミを押すと、アザミが本音を呟く
蘭花「む~桃!」
桃「はい。部長、抱きつきますか?」
蘭花「する~♪」
蘭花は桃の胸のなかで、不機嫌を直すように匂いを嗅ぎ始める
彩愛「着替え終わったら、稽古始めるわね」
アザミ「はい。わかりました」
彩愛「葵ちゃん、あとはよろしくね。」
葵「案内場所は稽古場でいいんですか?」
彩愛「えぇ♪」
彩愛が案内を葵に引き継ぐ。
アザミ「さ、みんな着替えるよ」
桃「は~い♪」
蘭花「がんばれよ~」
アザミ「部長も稽古するんです」
蘭花「うぅ…」
アザミの号令の下、部員全員が楽しそうに会話をしながら体操着に着替え始める
葵「えへ~♪先輩方の下着、かわいい柄もかっこいい柄もあって素敵です♪」
アザミ「もう…葵、そんなに見ないであげてくれ。見られるのが恥ずかしい子だっているんだ」
桃「じゃあ、私の下着、ずっと見ます?」
葵「おぉ…桃先輩のすっごく大人っぽいです」
葵は桃の黒色で布面積の少なく、同世代の男子を悩 殺するという豊満なスタイルの下着姿を見て思わず見とれてしまう
アザミ「たく…皆、着替え終わったか」
蘭花「うむ大丈夫じゃ」
モブ1「は~い」
アザミが周りを見渡し確認すると、各々返事を返す
アザミ「葵、着替え完了したぞ。じゃ、いこうか」
葵「は~い♪じゃあ、先輩たちいきますよ~♪」
葵が元気よく手をあげ、先頭を歩き始める。
稽古場…
葵「到着で~す♪」
茜「や、みんな。初めましても子もいるし久しぶりの子もいるね」
スイレン「…」
楓「ほほう、なかなか、いいものもった女の子達だこと…ぐふふ♪」
桃「ですね。」
アザミ「今日から3日間よろしくお願いします」
稽古場に到着するとそこにはスイレンや茜が準備万端で待っていた
茜「さてと、どんな稽古をしてあげようかなぁ、スイレン」
スイレン「…猫耳つk」
茜「却下。」
スイレン「…ぶー…」
茜はスイレンの稽古内容を一瞬で把握し却下する。
スイレンは自身の意見が却下されほほを膨らませ、茜を恨めしそうに凝視する
アザミ「(かわいい…)」
茜「ま、とりあえず普段の内容でもしようかな。じゃあまずは…」
茜の指示のもと、葵たちを含め歌舞姫部たちの熾烈な稽古が始まる
数時間後…
茜「今日は初日だからここまでかな」
アザミ「はぁ…はぁ…ありが、とうございました」
茜による稽古が終了し、歌舞伎部の部員たちはその場に腰をおとし、汗を滝のように流す
桃「はぁ…葵ちゃんたちは平気そうですね」
葵「はい~♪いつもはこれよりきついですから~」
アザミ「はは…やっぱり、本職はきついな。カンナちゃんでさえ、平気そうなのに」
カンナ「な、慣れてるだけです…」
その一方で葵たちは汗は流しているものの、平気そうに笑顔を浮かべている
彩愛「みんな~♪お風呂とごはんできてるわよ~♪」
葵「わ~い♪みんなお風呂にしましょ~♪」
杏奈「先輩たち、肩かしますよ」
アザミ「あ、あぁ、ありがとう、杏奈」
瑞樹「桃先輩も」
桃「ありがとう、瑞樹ちゃん」
カンナ「蘭花部長は…背負ったほうがいいみたいです…」
蘭花「ありがとうなのだ…カンナたん」
杏奈や瑞樹、カンナたちがその場で腰をおとし、疲れて動けない歌舞姫部の部員に肩をかし、お風呂場へと連れていく
アザミ「ふぅ…」
桃「気持ちいいデス~♪」
蘭花「じゃの~♪ひゃ!」
アザミ「部長、お風呂場にまでカツラは持ち込まないでください」
蘭花「うぅ…わかったよぉ…」
シャワーで汗を流し終わったアザミたちは肩までお湯につかり、疲れがじょじょに抜け始める
葵「せ~んぱい♪」
アザミ「ひゃあぁ!こ、こら、葵、くっつくなぁ♪」
葵「えへへ♪アザミ先輩、すべすべで胸も柔らかいデス♪ひゃ!」
葵がアザミの胸を触るようにすりよる。
そうしていると一人の先輩が葵の体を抱き寄せ、葵の顔を自身の胸の谷間に埋める
モブ1「葵ちゃん、くっつくんだったら、私にしなさい♪」
葵「わ~い♪先輩、胸やわらかいです♪ん♪」
モブ2「私も葵ちゃんにくっつく♪あぁ♪葵ちゃんのお胸、いいよ♪かわいいよぉ♪」
葵「えへへ♪お胸のサンドイッチだぁ♪幸せです♪」
先輩ふたりがお互いの胸で葵の顔を挟み込むように抱き着き葵の体を触り始める。
瑞樹「まったく…ひゃぁ?!せ、先輩、なにを…」
モブ3「えへ~♪瑞樹ちゃんにこういうことしてみたかったんだ♪」
モブ4「瑞樹ちゃん、葵ちゃんに抱き着かれてる時も嬉しそうだもんね♪好きなんだよね、女の子の体が♪」
瑞樹がその光景にあきれていると、先輩ふたりが瑞樹の体に抱き着き、胸とお尻を触り始める
瑞樹「やめ、やめてくださ・・・っ!あぁ!」
モブ3「瑞樹ちゃん、言葉では嫌がってるけど、体はすなお♪」
モブ4「かわいい声…いつもの瑞樹ちゃんからは想像できなくて、興奮しちゃう♪」
カンナ「ひゃううぅ、せんぴゃぁい、やめてくだしゃいぃ」
モブ5「ああぁ♪カンナちゃんの胸、やわらかいんじゃあぁ♪」
モブ6「お尻も柔らかいよぉ♪ここもきれい♪」
カンナ「ひゃあぁ!そ、そこはだめですぅ!きす、しちゃ、だめぇ!」
カンナは豊かな胸をもまれ、秘部も上手にキスされる。
杏奈「あぁあ!せ、先輩、そ、こ、いじっちゃ、だめぇ!」
モブ7「ふふ♪かっこいい杏奈ちゃんが女の子の声出しちゃって♪」
モブ8「ここもすごく濡れちゃって♪それにすごくおいしい♪」
杏奈はお尻と胸に指を出し入れされ、秘部からあふれ出した水を先輩になめとられる。
椿「おいしいでぃす」
モブ9「あぁ…椿ちゃんに胸すわれてりゅうぅ♪赤ちゃんみたいに吸われてるぅ♪」
芹「ん…」
モブ10「芹チャンも上手♪」
椿と芹は先輩に抱き着き、先輩の胸を味わうかのように吸い始める
詩音「ふえぇ…やめて、くだしゃいぃ」
モブ11「あぁ…いい♪詩音ちゃんのお胸おいしいよぉ♪」
女子生徒は一人詩音の体を支配し、詩音の胸を吸い始める
クロエ「私のカラダ、どうですか?」
モブ12「しゅごいいい♪クロエちゃんにおとしゃれちゃうぅうう♪」
モブ13「やば、やばいぃ♪後輩にいかされちゃうぅう♪」
クロエは熟練の技術によって、一人はクロエの秘部と己の秘部が擦れ合い、もう一人はクロエの指で秘部をかき回される。
アザミ「まったくこいつらは…」
桃「歌舞伎部って百合好きの肉食系女子生徒が揃ってますからね♪好きな人には桃源郷です♪」
お風呂場に女性の嬌声の声と体同士が重なり合い擦れ合う音が響きわたる。
葵「ふにゃあぁあ♪せんぴゃぁい、きもちいいですぅ♪」
モブ1「葵ちゃん、きもちよすぎぃ♪あ、あ、きた、ああぁあ♪」
モブ2「だめににゃるぅう♪いっくうぅう♪」
葵「私も、いっくうぅ♪」
葵は二人の先輩と秘部が重なるように体位を変え、3人ほぼ同時に絶頂を迎える
モブ3「あぁあ♪みずきちゃああん、それ、だめぇえ♪だめになるぅうう♪」
モブ4「あ、そこ、よわ、よわいのぉ♪そこいじられちゃ、ばかににゃるううぅ♪」
瑞樹「いってください♪さっきのお返しですから♪」
モブ3・モブ4「いっくううぅう♪」
瑞樹は先輩2人の秘部に指を入れ、先輩の中を不定期に、弱いところをいじるようにかき回す。
そうすると、2人の先輩はエビぞりになり、秘部から大量の水を吹き出し、体を痙攣さえる。
モブ5「あぁ♪カンナちゃん、私、わたしぃ♪もう♪いっくうぅ」
モブ6「私も♪カンナちゃんの舌でいくうぅ♪」
カンナ「~~~♪」
一人の先輩はカンナの秘部と激しくこすり合わせ、もう一人はカンナの舌が出入りし大量の水を流す。
二人の先輩が絶頂を迎え、体を痙攣させた直後、カンナも絶頂を迎え、秘部から水を噴出さえる。
モブ7「ぁ…ぁ…」
モブ8「だめぇ♪杏奈ちゃんに攻められると、体がきゅんきゅんする♪」
杏奈「せんぴゃい♪僕、先輩でいっちゃう♪」
モブ8「あああぁ♪杏奈ちゃん、私も、幸せでいっちゃうぅ♪ああぁあ♪」
杏奈「ぼく、も、あ、あぁ♪…ああぁあ!」
しばらくして、お風呂場に絶頂と嬌声が反響し、お風呂場が百合の蜜でおおわれる
1時間後
葵「えへへ♪激しかったですね♪」
アザミ「たくお前らは…」
モブ1「ごめんごめん、つい♪こういう交流も大事だよね♪」
モブ2「ね~♪」
お風呂からあがり、部屋に向かう道中、先輩たちとの会話を楽しむ。
スイレン「…アザミ…ちゃん…」
アザミ「あ、スイレンさん、どうかしましたか?」
スイレン「…いっしょに…ねよ。」
アザミ「え、ちょ、あの、きょ、拒否権はないんですか~!?」
スイレンはアザミの手を引き、スイレンの部屋へと導く
桃「あらあら~スイレンさん指名なんていいわね。…ん?」
モブ1「ひゃあぁ」
モブ2「ん♪この人もむの上手♪」
楓「ぐふふ♪君たちは私が指名するのじゃぁ♪」
楓は3人を抱き寄せ、幸せそうな笑顔を浮かべる
桃「しかたないですね♪いきましょ」
楓「やったぁ♪」
楓はその状態で自身の部屋へと3人を連れていく。
葵「じゃあ、部長、一緒に寝ましょ♪」
蘭花「う、うん」
葵「弱気な部長、かわいいデス♪」
蘭花「ひゃぁ!葵ちゃん、くっついちゃだめぇ…」
葵はカツラを取られた蘭花に抱き着き、部屋へと連れていく。
次回へ続く…
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
スイレンの部屋
スイレン「…かわいい…」
アザミ「なぜ…猫耳…」
スイレン「アザミちゃんは…黒猫の猫耳…にあう…かわいい…かわいいの…」
アザミ「な、撫でないでください…」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
楓の部屋
楓「ぐへへへ、いいんじゃああぁ♪」
モブ1「ひゃあぁあ♪吸わないでくださいぃ」
モブ2「あぁあ♪この人、上手♪」
桃「ん♪幸せですか?」
楓「ここは桃源郷なんじゃあ♪」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
桃の胸枕
蘭花「あぁ…いいのじゃ~桃の胸枕は気持ちいいのぉ」
桃「ふふ♪ぶちょ~♪かわいいですよ~♪」
アザミ「もう部長、歌舞伎の練習を…」
蘭花「もう少ししたらの~♪あぁ、桃の胸いい匂いするのじゃ♪高級メロンの匂いじゃ~♪」
桃「ぶちょ~♪もう少し練習したら、もっといいことしてあげますよ♪」
蘭花「な、なんじゃと!?も、もも、もっといいことじゃと!やる!練習するのじゃ~♪」
アザミ「もう部長は…でも桃、もっといいことって・・・」
桃「練習後のおたのしみ♪」
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同シリーズ作品
| イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 170 | 第01話 歌舞姫選考試験?! | 1901 | 2 | 2015-08-20 | - | |
| 139 | 第02話選考会開始! | 1895 | 4 | 2015-08-21 | - | |
| 113 | 第03話 2人の少女の巣立ち | 1705 | 2 | 2015-08-22 | - | |
| 245 | 第04話 再開と就寝 | 1970 | 2 | 2015-08-23 | - | |
| 122 | 第05話 シャワーとチョコと暴走の兆し? | 1889 | 2 | 2015-08-27 | - | |
| 197 | 第06話 計測 | 2027 | 2 | 2015-08-29 | - | |
| 199 | 第07話 お仕置きと一座の歴史 | 2096 | 2 | 2015-08-30 | - | |
| 177 | 第08話 昼食 | 1728 | 2 | 2015-09-02 | - | |
| 184 | 第09話 身体能力テスト | 1794 | 4 | 2015-09-10 | - | |
| 170 | 第10話学校生活開始!そして… | 1600 | 2 | 2015-09-21 | - | |
| 162 | 第11話 委員決め | 1628 | 2 | 2015-09-27 | - | |
| 152 | seid01 一方カンナと杏奈は | 1745 | 2 | 2015-10-03 | - | |
| 171 | 第12話 中学校での昼食 | 1714 | 2 | 2015-10-25 | - | |
| 185 | 第13話 初稽古! | 1632 | 2 | 2016-01-19 | - | |
| 131 | 第14話 夜のお仕事♪ | 1708 | 2 | 2016-01-23 | - | |
| 133 | 第15話 突撃!部活動見学! | 1671 | 2 | 2016-01-24 | - | |
| 184 | 第16話 幼馴染?との再開 | 1692 | 2 | 2016-01-27 | - | |
| 174 | 第17話 見学とお風呂時々弾力 | 1581 | 2 | 2016-01-28 | - | |
| 126 | 第18話入門書と午後の遊び | 1590 | 2 | 2016-01-30 | - | |
| 176 | 第19話両家の母親 | 1519 | 4 | 2016-01-31 | - | |
| 165 | seid02カンナ家への訪問 | 1634 | 4 | 2016-02-14 | - | |
| 140 | 第20話体験入部開始! | 1527 | 4 | 2016-03-01 | - | |
| 170 | 第21話 部活と日常と。 | 1494 | 4 | 2016-03-12 | - | |
| 183 | 第22話未知との邂逅 | 1436 | 2 | 2016-05-07 | - | |
| 164 | 第23話未知との交流 | 1354 | 4 | 2016-06-04 | - | |
| 130 | 第24話大型連休開始1日目 | 1299 | 4 | 2016-06-12 | - | |
| 117 | 第25話大型連休2日目 | 1174 | 2 | 2016-06-19 | - | |
| 133 | side03瑞樹と杏奈 | 1310 | 2 | 2016-06-26 | - | |
| 185 | 第26話:大型連休3日目 | 1439 | 4 | 2016-07-03 | - | |
| 157 | 第27話:大型連休4日目 | 1168 | 4 | 2016-07-17 | - | |
| 118 | seid04:カンナの休日 | 1393 | 2 | 2016-07-24 | - | |
| 168 | 第28話:大型連休5日目 | 1264 | 7 | 2016-08-14 | - | |
| 179 | 第29話:大型連休6日目 | 1088 | 2 | 2016-09-18 | - | |
| 130 | EX03:お祭り企画!? | 1215 | 5 | 2016-09-18 | - | |
| 125 | EX04:お祭り企画前座 | 1164 | 4 | 2016-09-25 | - | |
| 144 | EX05:特盛親子丼! | 1343 | 4 | 2016-09-25 | - | |
| 152 | EX06:瑞樹のお仕置き | 1239 | 2 | 2016-09-30 | - | |
| 156 | EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん | 1182 | 2 | 2016-10-02 | - | |
| 143 | EX08:楓の行動力と代償 | 1151 | 0 | 2016-10-02 | - | |
| 161 | EX09:カンナ家へ潜入?! | 1171 | 2 | 2016-10-08 | - | |
| 122 | 第30話:葵と瑞樹の昔話 | 1013 | 0 | 2016-11-06 | - | |
| 170 | 第31話大型連休最後の日 | 1228 | 6 | 2016-11-17 | - | |
| 168 | 第32話芹と詩音と時々未知 | 1091 | 2 | 2017-02-08 | - | |
| 220 | 第33話:初めての中間テスト | 1015 | 0 | 2017-05-10 | - | |
| 187 | 第34話:中間テスト② | 1029 | 0 | 2017-05-17 | - | |
| 185 | 第35話中間テストと報告 | 1338 | 2 | 2017-06-04 | - | |
| 189 | 第36話伝説の黒猫? | 1202 | 0 | 2017-08-17 | - | |
| 174 | 第37話バナナ料理 | 846 | 0 | 2017-08-20 | - | |
| 182 | 第38話 兼部 | 1032 | 0 | 2017-08-26 | - | |
| 165 | 第39話 夏休み | 1074 | 2 | 2017-08-31 | - | |
| 161 | EX12:第1回人気投票結果発表 | 1024 | 2 | 2017-09-01 | - | |
| 163 | EX13:瑞樹と2人の交わり | 1094 | 2 | 2017-09-03 | - | |
| 198 | EX14:葵とスイレンと | 1044 | 2 | 2017-09-06 | - | |
| 161 | 第41話慰安旅行2日目 | 1198 | 4 | 2017-10-15 | - | |
| 177 | 第42話慰安旅行3日目 | 1144 | 0 | 2017-11-05 | - | |
| 133 | side04:ホテルの部屋では・・・ | 1322 | 0 | 2017-11-16 | - | |
| 161 | 2018_新年のご挨拶 | 974 | 0 | 2018-01-01 | - | |
| 166 | 第43話慰安旅行4日目 | 1254 | 0 | 2018-05-06 | - | |
| 89 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 948 | 2 | 2018-09-27 | - | |
| 134 | 第45話 杏奈の誕生日 | 1126 | 2 | 2018-10-05 | - | |
| 150 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 980 | 2 | 2018-10-06 | - | |
| 143 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 971 | 10 | 2018-10-07 | - | |
| 131 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 933 | 2 | 2018-10-11 | - | |
| 127 | 特別企画①_旅行 | 878 | 2 | 2018-10-14 | - | |
| 97 | 49話 サクラとの別れ…? | 856 | 2 | 2018-10-14 | - | |
| 94 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 754 | 2 | 2018-10-21 | - | |
| 138 | 第50話 お見舞い | 935 | 2 | 2018-10-25 | - | |
| 171 | 特別企画③ 昔の姉 | 970 | 2 | 2018-10-31 | - | |
| 107 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 1228 | 2 | 2019-01-27 | - | |
| 140 | 最終回 新たな春の風 | 990 | 4 | 2019-03-03 | - | |
| 156 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 964 | 0 | 2019-03-14 | - | |
| 125 | 【番外編】葵×実 | 732 | 0 | 2019-04-14 | - | |
| 97 | 【番外編】杏奈と優のデート | 859 | 0 | 2019-05-07 | - | |
| 115 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 972 | 0 | 2019-05-12 | - | |
| 108 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 798 | 0 | 2019-05-16 | - | |
| 118 | 【番外】杏奈*アザミ | 707 | 0 | 2019-05-18 | - | |
| 120 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 1009 | 13 | 2019-05-18 | - | |
| 186 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 971 | 2 | 2019-05-26 | - | |
| 88 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 670 | 2 | 2019-08-29 | - | |
| 102 | 【番外コラボ】錬金術師 | 825 | 2 | 2019-09-10 | - | |
| 77 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 684 | 2 | 2019-09-25 | - | |
| 88 | 【番外コラボ】母性の女神? | 800 | 2 | 2019-09-26 | - | |
| 100 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 1081 | 2 | 2019-09-27 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/10/27 新商品 BURST PROTOCOL カードリスト追加。
- 10/30 10:08 評価 9点 《ヴァンパイア・フロイライン》「フロイライン、私は戦いたいのだ…
- 10/30 09:39 評価 10点 《ファースト・ペンギン》「自己SS効果+チューナー化に加えて…
- 10/30 09:33 評価 7点 《ヴァレット・デトネイター》「召喚条件自体は《アブソルーター・…
- 10/30 08:41 評価 9点 《スローン・オブ・デーモンズ》「デーモン専用の儀式魔法。 とは…
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- 10/29 18:04 評価 8点 《デス・エンペラー・デーモン》「今までデーモンと名のついたモン…
- 10/29 14:57 評価 1点 《炎熱刀プロミネンス》「ラヴァルではないラヴァルデッキ用のカー…
- 10/29 14:38 評価 9点 《VV-ソロアクティベート》「・引き先のスケールはだれも1(星…
- 10/29 14:05 評価 1点 《E・HERO ランパートガンナー》「モンスターと言うよりはバ…
- 10/29 14:00 デッキ 王たる悪の余興
- 10/29 13:02 評価 10点 《禁じられた聖冠》「自身の守備モンスターに使えばそのターン鉄…
- 10/29 11:53 SS 第57話:降り掛かる真実
- 10/29 11:20 評価 10点 《メンタルプロシージャー》「13期で登場したサイキック族新規カ…
- 10/29 10:43 評価 1点 《スカイ・ハンター》「 このカードを見た瞬間、《モリンフェン》…
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