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第06話 計測 作:風鼠
カンナ「‥その楓先輩?様子変ですよ」
楓「フフフ…レッツ!マイヘブンに~ゴー!」(ギュー)
カンナ「ひゃあぁ?!楓先輩?!」
楓先輩が自身の顔をカンナちゃんの胸に埋まるように前から思いっきり抱き付く。
楓「この弾力!カンナちゃんの甘い匂い!サイコぉ~」
楓先輩が胸の中で興奮気味に喋る
カンナ「ひゃあ!胸の中で喋らないでください~」
茜「彩愛、楓ちゃんを!」
彩愛「う、うん、離れて楓ちゃん!」
葵(うぅ~私もやってみたいなぁ~)
楓「うう~私のヘブンがぁ~」
瑞樹「カンナちゃん大丈夫?」
カンナ「うん…いきなりでビックリしちゃったけど…大丈夫みたい…えへへ…」
顔を若干赤らめさせつつも、しっかりと笑顔で返す
スイレン「カンナちゃん…楓が…ごめんね」(なでなで)
カンナ「ひゃう(///)ス、スイレン先輩あわわ…(濡れたスイレン先輩色っぽいよぉ~)」
シャワーを浴び終えたスイレン先輩が、カンナちゃんの頭を撫でる
楓「うぅ~」
彩愛先輩に羽交い締めされている楓先輩が名残り惜しそうにカンナちゃんを眺める
葵「楓先輩、急にどうしたんですかね?」
茜「う~ん、あ、多分だけど…カンナちゃん楓の好きなタイプど真ん中じゃないかな?楓、女の子の事大好きだもん」
瑞樹「そうなんだ…」
カンナ「その…私…今後楓先輩に追い回されるのでしょうか?」
茜「そうだねぇ~。でも、楓も限度わかってるだろうし…ま、何かあったら私達がカンナ
ちゃん守るからね。」
茜先輩がカンナちゃんに人懐っこい笑顔を向ける
カンナ「茜先輩…ありがとうございます」
杏奈「僕も守ってあげるからね。」
カンナ「杏奈ちゃん…ありがとうございます」
葵「カンナちゃん、私も守るからね!」(ギュー)
カンナ「ひゃあ、葵ちゃん!抱き付かないで下さいよぉ~」
楓先輩が言った通り、カンナちゃんは柔らかく、いい匂いがした。
瑞樹「葵、やめなさいこのタイミングで……カンナちゃん、」
葵「カンナちゃん、今私の事、葵ちゃんって言った?」
カンナ「え、あ、葵さん…」
杏奈「ふふ、カンナちゃんたら…」
カンナちゃんの言い間違えに気付いた杏奈がほほ笑む
葵「あ、いい事考えた♪カンナちゃんが今後私の事ちゃん付けするまでやめなぁ~い」
私はすこし意地悪な提案をし、顔をカンナちゃんの胸に沈める
カンナ「はうう…その…あの…葵…ちゃん…止めてくださぁい(///)」
葵「ふふ…止めてあげるね♪(カンナちゃん可愛い)」
私の呼び方を確認した後私は素直に胸から顔を離し、笑顔を向ける
瑞樹「もう、この子は‥次やったら、私怒るよ」
葵「はうう…分かったよ瑞樹ぃ~ごめんねカンナちゃん」
カンナ「えへへ…いいですよ。許します」
瑞樹の少し本気の指摘を受け私は素直に謝りカンナちゃんは照れながら許してくれた
カンナ「その瑞樹…さん」
瑞樹「ん?どしたのカンナちゃん」
カンナ「瑞樹さんの事も瑞樹ちゃんと呼んでよろしいでしょうか?」
カンナちゃんは話の流れで瑞樹の呼び方も変える提案をする。
瑞樹「ええ、いいわよ。…その方が、私も楽にカンナちゃんと話せてうれしいわ」
カンナ「えへへ…私も嬉しいです。よろしくお願いします瑞樹ちゃん!」
葵「えへへ‥これで私たちもっと仲良しになれるねぇ~」
カンナちゃんの呼び方が変わるだけでいい刺激になるなぁ~
カンナ「えぇそうですね~。」
瑞樹「…まったく子の子達は」
瑞樹のその発言をした直後
椿「う~頭がくらくらするでぇす‥」
葵「あ!椿ちゃん、顔真っ赤だよ?!」
お風呂に浸かっていた椿ちゃんが顔を真っ赤にしいまにも倒れそうな表情をしている
瑞樹「椿ちゃんのぼせちゃってるじゃない!?早く部屋に運ばないと」
杏奈「あ、僕が背負ってくよ!」
椿「杏奈ちゃんの背中あったかくて気持ちいいでぇす~」
杏奈ちゃんは椿ちゃんを背負い皆はお風呂場を後にする
部屋
私たちは椿ちゃんを一度休ませる為、着替えを素早く済ませ、部屋に向かう
葵「杏奈ちゃん、重くない?」
杏奈「全然大丈夫だよ。椿ちゃん軽いし、それに僕普段から鍛えてるからね♪」
杏奈ちゃんは、にこやかな笑顔を私に向ける
椿「はうぅ‥杏奈ちゃんごめんでぇす~」
カンナ「お布団の容易できました~」
瑞樹「一応彩愛先輩からいろいろ借りてきたわ。」
カンナちゃんと瑞樹は、私たちより先に部屋に戻り支度を整えていた。
杏奈「よいしょっと…」
杏奈ちゃんは背中からゆっくりと椿ちゃんを降ろしお布団に寝かせる
瑞樹「熱さまシート…念のため貼っとくわね。」
椿「瑞樹ちゃん…冷たくて気持ちいいでぇす~」
瑞樹「私じゃないわよ。まったく…」
椿ちゃんの笑顔に少し瑞樹が照れる。
椿「ふぁああ…なんだか眠くなってきたでぇす…」
気持ちよくなったのか、椿ちゃんは大きなアクビをする。
葵「椿ちゃん、もう一度寝てみたら?」
椿「そうするでぇす…みんなごめんでぇす…(すやすや…)」
杏奈「ふふ‥可愛い寝顔だな。椿ちゃん」
私の提案を受け眠る椿ちゃんの可愛い寝顔を見て、杏奈ちゃんは微笑む
茜「椿ちゃん、寝ちゃった?」
葵「はい。すやすやと」
彩愛「今日は椿ちゃん稽古無理そうね」
杏奈「今日から稽古ですか?」
彩愛「うん、まあ服の採寸とか身体能力テストとかやって舞台の説明とかも一緒にやるから、ホント簡単な物だけどね。」
彩愛先輩が今日の段取りをしっかりと話す
茜「とりあえず‥椿ちゃん一人だと寂しいだろうし一人看病を」
カンナ「あ、私一応椿ちゃんの看病しときますね」
茜先輩の発言に対してカンナちゃんが自ら手を上げる。
茜「うん分かった。カンナちゃんお願いね♪」
葵「カンナちゃん私たちも頑張って来るね♪」
カンナ「はい。みなさんいってらっしゃいです♪」
私たちは部屋に椿ちゃんとカンナちゃんを残し彩愛さんの案内で体育館に向かう
彩愛「まずは、採寸ね。…とりあえず下着だけになってくれるかしら。事前に体育館周囲に誰もいなかったし、監視カメラもなかったから大丈夫よ。」
葵「ワクワク…身長伸びてるかな♪」
杏奈「はは、葵ちゃん僕と考える事おんなじだね♪身長伸びてるといいなぁ」
葵「だよねぇ~」
瑞樹(葵はともかく…杏奈ちゃん身長それ以上伸びたら、本当に男の子よ?)
彩愛「じゃあ、計っていくわね…まずは葵ちゃんからね(まずは…一番女の子らしい子で発散するのが定石ね)」
葵「は、はい」
彩愛「まず上半身から計ってくわね。♪~」
葵「ひゃあ(///)はうう…くすぐったいですよ‥」
彩愛「あ、ごめんね。葵ちゃん、背中弱いんだ♪」
彩愛先輩が小悪魔的にほほ笑みながら計測を続ける。
葵「はう…ばれた…」
彩愛「‥・次首回り図るわね‥動かないでね」
葵「はい(はうう…彩愛先輩の顔近いよぉ~)」
首回りの計測の為、中腰気味で彩愛先輩の顔との距離は約8CM程
彩愛「…これで上半身は終わりよ。次は下半身ね。」
葵「は、はい」
彩愛「葵ちゃん可愛いね」
葵「(///)あわわ…彩愛先輩も綺麗ですよぉ~」
下半身の計測をされている最中、彩愛先輩の不意の言葉に顔が赤くなる
彩愛「ふふありがと♪葵ちゃん、次は腰廻りね♪…ふぅ」
葵「ひゃう…おへそに彩愛先輩の息がぁ~」
彩愛先輩に息を吹きかけられ一瞬体が痺れる
彩愛「♪‥これで計測完了」
葵「あ、ありがとうございます(///)」
杏奈「はは。葵ちゃん顔赤くなってるね」
葵「はうう…杏奈ちゃんだって彩愛先輩に掛れば顔赤くなるもん」
瑞樹「まったく葵は…」
杏奈「ふふん。僕は鍛えてるからね。大丈夫だと思うよ」
彩愛「次、杏奈ちゃんね♪(スポーツ娘…運動やってるだけあって、スタイル良いわね。)」
杏奈「はい!」
彩愛先輩によって、杏奈ちゃんの上半身の計測が進む
彩愛「…ほんと、杏奈ちゃんしっかりした体格ね、ある意味羨ましいわ」
杏奈「褒められると嬉しいです。」
葵「むぅ~(あきらかに手つきが私の時と違う気が…)」
彩愛先輩の手つきが私と杏奈ちゃんとの違いに若干の不満を抱いていた直後
彩愛「…!もしかして杏奈ちゃん、ここ弱い?」
葵&杏奈「?」
そう言って彩愛先輩はある一点に手を伸ばし…
彩愛「えい♪」
へその上から正中線を思いっきり撫で上げると…
杏奈「ひゃああ!」
杏奈ちゃんが大きく女の子らしい声を上げ膝の上から崩れ、彩愛先輩に身を委ねる
彩愛「やっぱりね~茜と弱点おんなじだ♪(ふふ…これは弄りがいがあるわね)」
杏奈「はぁ、はぁ‥そうなんですかえへへ…恥ずかしいけどなんだか嬉しいな」
杏奈ちゃんは、顔を赤めらせつつ少し嬉しそうな表情を浮かべる。
瑞樹(さっきから見てると…彩愛先輩楽しそう)
彩愛(日頃の事務作業のストレス発散しなきゃ♪)
葵「えへへ杏奈ちゃんが体勢を崩しちゃうとわね~彩愛先輩恐るべし!」
杏奈「うう‥あんなこと言った手前、葵ちゃんに合わす顔無いよぉ」
葵「あはは…私もちょっと悪かったよ、ごめんね杏奈ちゃん」
彩愛「さて、次は下半身ね。」
杏奈「はい‥」
彩愛先輩が杏奈ちゃんの足の長さを図る為、しゃがんで顔を近づけ計測を始める。
彩愛「♪~ホント足細くて長いわね。腰回りもしっかりしてるし。毎日ジョギングか何かしてるでしょ?」
杏奈「はい、毎朝ジョギングしてます。」
彩愛「だと思ったわ。…ホント茜に憧れてるのね。」
杏奈「(///)」
彩愛先輩のその言葉に杏奈ちゃんは顔を赤めらせる
瑞樹「へぇ、杏奈ちゃんって茜先輩のファンなんだ。」
葵「うん。さっきお風呂場で瑞樹たちが来る前にサインお願いしてたよ。私も貰うんだぁ~」
私がお風呂場であった茜先輩との出来事を瑞樹に話す
杏奈「はうう…葵ちゃんその話やめてぇ~(///)」
彩愛「はい、計測終わり!」
杏奈ちゃんの背中をポンっと押し、私たちに明るい笑顔を向ける。
杏奈「あはは…私顔真っ赤だよぉ」
葵「えへへ…今日の彩愛先輩なんだかキャラが違う」
杏奈「うん、なんだか蓄積した物を発散してる感じかな?」
瑞樹(蓄積…ねぇ)
彩愛「(うっ)次、瑞樹ちゃんね。(私の計測の前にそのクール維持できるかな?うふふ‥)」
葵「頑張って耐えてね瑞樹ぃ~」
杏奈「撫でる攻撃に注意だぞー」
瑞樹「はいはい、分かってるわよ(その応援の方が恥ずかしいわよ)」
私達の応援を受け、軽く手を上げ答える瑞樹。
彩愛「♪~」
その後彩愛先輩の攻撃を的確に変わし瑞樹の計測は順調に進み…
彩愛「次は首回りだけねぇ~(ブーブー‥ストレスが発散できない…しかたないカンナちゃんたちで発散するかぁ~)」
彩愛先輩が首回りの計測に入ろうとすると…
瑞樹「く、首…ですか…」
葵「あ」
彩愛「?(あ、もしかして発散タイム来たー!)」
私は一つ忘れていた。瑞樹の弱点を…。
彩愛「じゃあ、計るわよ」(ウキウキ)
瑞樹「あ…う…(耐える、耐えるのよ私)」
彩愛「♪~♪~(こういう子の弱い所刺激するのが一番来るのよねぇ~)」
瑞樹「ひゃう…まだ‥ですか(///)」
瑞樹が彩愛先輩の計測のかすかな刺激で普段からでは考えられない可愛い声を発する
杏奈「う~ん、なんか瑞樹ちゃんの可愛い声だすと…ギャップで可愛い気が」
葵「うんそうだねぇ~。私も瑞樹の可愛い声久しぶりぃ~」
瑞樹は普段触らせてくれないからなぁ~
彩愛「うん♪これで終了ね。(発散完了♪)」
瑞樹「ありがとう…ございました…」
楓「フフフ…レッツ!マイヘブンに~ゴー!」(ギュー)
カンナ「ひゃあぁ?!楓先輩?!」
楓先輩が自身の顔をカンナちゃんの胸に埋まるように前から思いっきり抱き付く。
楓「この弾力!カンナちゃんの甘い匂い!サイコぉ~」
楓先輩が胸の中で興奮気味に喋る
カンナ「ひゃあ!胸の中で喋らないでください~」
茜「彩愛、楓ちゃんを!」
彩愛「う、うん、離れて楓ちゃん!」
葵(うぅ~私もやってみたいなぁ~)
楓「うう~私のヘブンがぁ~」
瑞樹「カンナちゃん大丈夫?」
カンナ「うん…いきなりでビックリしちゃったけど…大丈夫みたい…えへへ…」
顔を若干赤らめさせつつも、しっかりと笑顔で返す
スイレン「カンナちゃん…楓が…ごめんね」(なでなで)
カンナ「ひゃう(///)ス、スイレン先輩あわわ…(濡れたスイレン先輩色っぽいよぉ~)」
シャワーを浴び終えたスイレン先輩が、カンナちゃんの頭を撫でる
楓「うぅ~」
彩愛先輩に羽交い締めされている楓先輩が名残り惜しそうにカンナちゃんを眺める
葵「楓先輩、急にどうしたんですかね?」
茜「う~ん、あ、多分だけど…カンナちゃん楓の好きなタイプど真ん中じゃないかな?楓、女の子の事大好きだもん」
瑞樹「そうなんだ…」
カンナ「その…私…今後楓先輩に追い回されるのでしょうか?」
茜「そうだねぇ~。でも、楓も限度わかってるだろうし…ま、何かあったら私達がカンナ
ちゃん守るからね。」
茜先輩がカンナちゃんに人懐っこい笑顔を向ける
カンナ「茜先輩…ありがとうございます」
杏奈「僕も守ってあげるからね。」
カンナ「杏奈ちゃん…ありがとうございます」
葵「カンナちゃん、私も守るからね!」(ギュー)
カンナ「ひゃあ、葵ちゃん!抱き付かないで下さいよぉ~」
楓先輩が言った通り、カンナちゃんは柔らかく、いい匂いがした。
瑞樹「葵、やめなさいこのタイミングで……カンナちゃん、」
葵「カンナちゃん、今私の事、葵ちゃんって言った?」
カンナ「え、あ、葵さん…」
杏奈「ふふ、カンナちゃんたら…」
カンナちゃんの言い間違えに気付いた杏奈がほほ笑む
葵「あ、いい事考えた♪カンナちゃんが今後私の事ちゃん付けするまでやめなぁ~い」
私はすこし意地悪な提案をし、顔をカンナちゃんの胸に沈める
カンナ「はうう…その…あの…葵…ちゃん…止めてくださぁい(///)」
葵「ふふ…止めてあげるね♪(カンナちゃん可愛い)」
私の呼び方を確認した後私は素直に胸から顔を離し、笑顔を向ける
瑞樹「もう、この子は‥次やったら、私怒るよ」
葵「はうう…分かったよ瑞樹ぃ~ごめんねカンナちゃん」
カンナ「えへへ…いいですよ。許します」
瑞樹の少し本気の指摘を受け私は素直に謝りカンナちゃんは照れながら許してくれた
カンナ「その瑞樹…さん」
瑞樹「ん?どしたのカンナちゃん」
カンナ「瑞樹さんの事も瑞樹ちゃんと呼んでよろしいでしょうか?」
カンナちゃんは話の流れで瑞樹の呼び方も変える提案をする。
瑞樹「ええ、いいわよ。…その方が、私も楽にカンナちゃんと話せてうれしいわ」
カンナ「えへへ…私も嬉しいです。よろしくお願いします瑞樹ちゃん!」
葵「えへへ‥これで私たちもっと仲良しになれるねぇ~」
カンナちゃんの呼び方が変わるだけでいい刺激になるなぁ~
カンナ「えぇそうですね~。」
瑞樹「…まったく子の子達は」
瑞樹のその発言をした直後
椿「う~頭がくらくらするでぇす‥」
葵「あ!椿ちゃん、顔真っ赤だよ?!」
お風呂に浸かっていた椿ちゃんが顔を真っ赤にしいまにも倒れそうな表情をしている
瑞樹「椿ちゃんのぼせちゃってるじゃない!?早く部屋に運ばないと」
杏奈「あ、僕が背負ってくよ!」
椿「杏奈ちゃんの背中あったかくて気持ちいいでぇす~」
杏奈ちゃんは椿ちゃんを背負い皆はお風呂場を後にする
部屋
私たちは椿ちゃんを一度休ませる為、着替えを素早く済ませ、部屋に向かう
葵「杏奈ちゃん、重くない?」
杏奈「全然大丈夫だよ。椿ちゃん軽いし、それに僕普段から鍛えてるからね♪」
杏奈ちゃんは、にこやかな笑顔を私に向ける
椿「はうぅ‥杏奈ちゃんごめんでぇす~」
カンナ「お布団の容易できました~」
瑞樹「一応彩愛先輩からいろいろ借りてきたわ。」
カンナちゃんと瑞樹は、私たちより先に部屋に戻り支度を整えていた。
杏奈「よいしょっと…」
杏奈ちゃんは背中からゆっくりと椿ちゃんを降ろしお布団に寝かせる
瑞樹「熱さまシート…念のため貼っとくわね。」
椿「瑞樹ちゃん…冷たくて気持ちいいでぇす~」
瑞樹「私じゃないわよ。まったく…」
椿ちゃんの笑顔に少し瑞樹が照れる。
椿「ふぁああ…なんだか眠くなってきたでぇす…」
気持ちよくなったのか、椿ちゃんは大きなアクビをする。
葵「椿ちゃん、もう一度寝てみたら?」
椿「そうするでぇす…みんなごめんでぇす…(すやすや…)」
杏奈「ふふ‥可愛い寝顔だな。椿ちゃん」
私の提案を受け眠る椿ちゃんの可愛い寝顔を見て、杏奈ちゃんは微笑む
茜「椿ちゃん、寝ちゃった?」
葵「はい。すやすやと」
彩愛「今日は椿ちゃん稽古無理そうね」
杏奈「今日から稽古ですか?」
彩愛「うん、まあ服の採寸とか身体能力テストとかやって舞台の説明とかも一緒にやるから、ホント簡単な物だけどね。」
彩愛先輩が今日の段取りをしっかりと話す
茜「とりあえず‥椿ちゃん一人だと寂しいだろうし一人看病を」
カンナ「あ、私一応椿ちゃんの看病しときますね」
茜先輩の発言に対してカンナちゃんが自ら手を上げる。
茜「うん分かった。カンナちゃんお願いね♪」
葵「カンナちゃん私たちも頑張って来るね♪」
カンナ「はい。みなさんいってらっしゃいです♪」
私たちは部屋に椿ちゃんとカンナちゃんを残し彩愛さんの案内で体育館に向かう
彩愛「まずは、採寸ね。…とりあえず下着だけになってくれるかしら。事前に体育館周囲に誰もいなかったし、監視カメラもなかったから大丈夫よ。」
葵「ワクワク…身長伸びてるかな♪」
杏奈「はは、葵ちゃん僕と考える事おんなじだね♪身長伸びてるといいなぁ」
葵「だよねぇ~」
瑞樹(葵はともかく…杏奈ちゃん身長それ以上伸びたら、本当に男の子よ?)
彩愛「じゃあ、計っていくわね…まずは葵ちゃんからね(まずは…一番女の子らしい子で発散するのが定石ね)」
葵「は、はい」
彩愛「まず上半身から計ってくわね。♪~」
葵「ひゃあ(///)はうう…くすぐったいですよ‥」
彩愛「あ、ごめんね。葵ちゃん、背中弱いんだ♪」
彩愛先輩が小悪魔的にほほ笑みながら計測を続ける。
葵「はう…ばれた…」
彩愛「‥・次首回り図るわね‥動かないでね」
葵「はい(はうう…彩愛先輩の顔近いよぉ~)」
首回りの計測の為、中腰気味で彩愛先輩の顔との距離は約8CM程
彩愛「…これで上半身は終わりよ。次は下半身ね。」
葵「は、はい」
彩愛「葵ちゃん可愛いね」
葵「(///)あわわ…彩愛先輩も綺麗ですよぉ~」
下半身の計測をされている最中、彩愛先輩の不意の言葉に顔が赤くなる
彩愛「ふふありがと♪葵ちゃん、次は腰廻りね♪…ふぅ」
葵「ひゃう…おへそに彩愛先輩の息がぁ~」
彩愛先輩に息を吹きかけられ一瞬体が痺れる
彩愛「♪‥これで計測完了」
葵「あ、ありがとうございます(///)」
杏奈「はは。葵ちゃん顔赤くなってるね」
葵「はうう…杏奈ちゃんだって彩愛先輩に掛れば顔赤くなるもん」
瑞樹「まったく葵は…」
杏奈「ふふん。僕は鍛えてるからね。大丈夫だと思うよ」
彩愛「次、杏奈ちゃんね♪(スポーツ娘…運動やってるだけあって、スタイル良いわね。)」
杏奈「はい!」
彩愛先輩によって、杏奈ちゃんの上半身の計測が進む
彩愛「…ほんと、杏奈ちゃんしっかりした体格ね、ある意味羨ましいわ」
杏奈「褒められると嬉しいです。」
葵「むぅ~(あきらかに手つきが私の時と違う気が…)」
彩愛先輩の手つきが私と杏奈ちゃんとの違いに若干の不満を抱いていた直後
彩愛「…!もしかして杏奈ちゃん、ここ弱い?」
葵&杏奈「?」
そう言って彩愛先輩はある一点に手を伸ばし…
彩愛「えい♪」
へその上から正中線を思いっきり撫で上げると…
杏奈「ひゃああ!」
杏奈ちゃんが大きく女の子らしい声を上げ膝の上から崩れ、彩愛先輩に身を委ねる
彩愛「やっぱりね~茜と弱点おんなじだ♪(ふふ…これは弄りがいがあるわね)」
杏奈「はぁ、はぁ‥そうなんですかえへへ…恥ずかしいけどなんだか嬉しいな」
杏奈ちゃんは、顔を赤めらせつつ少し嬉しそうな表情を浮かべる。
瑞樹(さっきから見てると…彩愛先輩楽しそう)
彩愛(日頃の事務作業のストレス発散しなきゃ♪)
葵「えへへ杏奈ちゃんが体勢を崩しちゃうとわね~彩愛先輩恐るべし!」
杏奈「うう‥あんなこと言った手前、葵ちゃんに合わす顔無いよぉ」
葵「あはは…私もちょっと悪かったよ、ごめんね杏奈ちゃん」
彩愛「さて、次は下半身ね。」
杏奈「はい‥」
彩愛先輩が杏奈ちゃんの足の長さを図る為、しゃがんで顔を近づけ計測を始める。
彩愛「♪~ホント足細くて長いわね。腰回りもしっかりしてるし。毎日ジョギングか何かしてるでしょ?」
杏奈「はい、毎朝ジョギングしてます。」
彩愛「だと思ったわ。…ホント茜に憧れてるのね。」
杏奈「(///)」
彩愛先輩のその言葉に杏奈ちゃんは顔を赤めらせる
瑞樹「へぇ、杏奈ちゃんって茜先輩のファンなんだ。」
葵「うん。さっきお風呂場で瑞樹たちが来る前にサインお願いしてたよ。私も貰うんだぁ~」
私がお風呂場であった茜先輩との出来事を瑞樹に話す
杏奈「はうう…葵ちゃんその話やめてぇ~(///)」
彩愛「はい、計測終わり!」
杏奈ちゃんの背中をポンっと押し、私たちに明るい笑顔を向ける。
杏奈「あはは…私顔真っ赤だよぉ」
葵「えへへ…今日の彩愛先輩なんだかキャラが違う」
杏奈「うん、なんだか蓄積した物を発散してる感じかな?」
瑞樹(蓄積…ねぇ)
彩愛「(うっ)次、瑞樹ちゃんね。(私の計測の前にそのクール維持できるかな?うふふ‥)」
葵「頑張って耐えてね瑞樹ぃ~」
杏奈「撫でる攻撃に注意だぞー」
瑞樹「はいはい、分かってるわよ(その応援の方が恥ずかしいわよ)」
私達の応援を受け、軽く手を上げ答える瑞樹。
彩愛「♪~」
その後彩愛先輩の攻撃を的確に変わし瑞樹の計測は順調に進み…
彩愛「次は首回りだけねぇ~(ブーブー‥ストレスが発散できない…しかたないカンナちゃんたちで発散するかぁ~)」
彩愛先輩が首回りの計測に入ろうとすると…
瑞樹「く、首…ですか…」
葵「あ」
彩愛「?(あ、もしかして発散タイム来たー!)」
私は一つ忘れていた。瑞樹の弱点を…。
彩愛「じゃあ、計るわよ」(ウキウキ)
瑞樹「あ…う…(耐える、耐えるのよ私)」
彩愛「♪~♪~(こういう子の弱い所刺激するのが一番来るのよねぇ~)」
瑞樹「ひゃう…まだ‥ですか(///)」
瑞樹が彩愛先輩の計測のかすかな刺激で普段からでは考えられない可愛い声を発する
杏奈「う~ん、なんか瑞樹ちゃんの可愛い声だすと…ギャップで可愛い気が」
葵「うんそうだねぇ~。私も瑞樹の可愛い声久しぶりぃ~」
瑞樹は普段触らせてくれないからなぁ~
彩愛「うん♪これで終了ね。(発散完了♪)」
瑞樹「ありがとう…ございました…」
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138 | 第21話 部活と日常と。 | 1388 | 4 | 2016-03-12 | - | |
154 | 第22話未知との邂逅 | 1294 | 2 | 2016-05-07 | - | |
133 | 第23話未知との交流 | 1224 | 4 | 2016-06-04 | - | |
90 | 第24話大型連休開始1日目 | 1173 | 4 | 2016-06-12 | - | |
86 | 第25話大型連休2日目 | 1056 | 2 | 2016-06-19 | - | |
93 | side03瑞樹と杏奈 | 1181 | 2 | 2016-06-26 | - | |
150 | 第26話:大型連休3日目 | 1264 | 4 | 2016-07-03 | - | |
125 | 第27話:大型連休4日目 | 1061 | 4 | 2016-07-17 | - | |
86 | seid04:カンナの休日 | 1287 | 2 | 2016-07-24 | - | |
131 | 第28話:大型連休5日目 | 1153 | 7 | 2016-08-14 | - | |
151 | 第29話:大型連休6日目 | 981 | 2 | 2016-09-18 | - | |
96 | EX03:お祭り企画!? | 1076 | 5 | 2016-09-18 | - | |
89 | EX04:お祭り企画前座 | 1039 | 4 | 2016-09-25 | - | |
112 | EX05:特盛親子丼! | 1218 | 4 | 2016-09-25 | - | |
121 | EX06:瑞樹のお仕置き | 1123 | 2 | 2016-09-30 | - | |
123 | EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん | 1058 | 2 | 2016-10-02 | - | |
111 | EX08:楓の行動力と代償 | 1015 | 0 | 2016-10-02 | - | |
131 | EX09:カンナ家へ潜入?! | 1075 | 2 | 2016-10-08 | - | |
89 | 第30話:葵と瑞樹の昔話 | 900 | 0 | 2016-11-06 | - | |
140 | 第31話大型連休最後の日 | 1120 | 6 | 2016-11-17 | - | |
130 | 第32話芹と詩音と時々未知 | 974 | 2 | 2017-02-08 | - | |
189 | 第33話:初めての中間テスト | 917 | 0 | 2017-05-10 | - | |
153 | 第34話:中間テスト② | 919 | 0 | 2017-05-17 | - | |
152 | 第35話中間テストと報告 | 1140 | 2 | 2017-06-04 | - | |
151 | 第36話伝説の黒猫? | 1046 | 0 | 2017-08-17 | - | |
139 | 第37話バナナ料理 | 725 | 0 | 2017-08-20 | - | |
148 | 第38話 兼部 | 919 | 0 | 2017-08-26 | - | |
132 | 第39話 夏休み | 962 | 2 | 2017-08-31 | - | |
132 | EX12:第1回人気投票結果発表 | 915 | 2 | 2017-09-01 | - | |
128 | EX13:瑞樹と2人の交わり | 978 | 2 | 2017-09-03 | - | |
163 | EX14:葵とスイレンと | 933 | 2 | 2017-09-06 | - | |
128 | 第41話慰安旅行2日目 | 1078 | 4 | 2017-10-15 | - | |
139 | 第42話慰安旅行3日目 | 985 | 0 | 2017-11-05 | - | |
105 | side04:ホテルの部屋では・・・ | 1088 | 0 | 2017-11-16 | - | |
123 | 2018_新年のご挨拶 | 853 | 0 | 2018-01-01 | - | |
126 | 第43話慰安旅行4日目 | 1033 | 0 | 2018-05-06 | - | |
58 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 834 | 2 | 2018-09-27 | - | |
107 | 第45話 杏奈の誕生日 | 977 | 2 | 2018-10-05 | - | |
117 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 859 | 2 | 2018-10-06 | - | |
105 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 845 | 10 | 2018-10-07 | - | |
99 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 809 | 2 | 2018-10-11 | - | |
98 | 特別企画①_旅行 | 767 | 2 | 2018-10-14 | - | |
69 | 49話 サクラとの別れ…? | 741 | 2 | 2018-10-14 | - | |
68 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 658 | 2 | 2018-10-21 | - | |
98 | 第50話 お見舞い | 817 | 2 | 2018-10-25 | - | |
141 | 特別企画③ 昔の姉 | 867 | 2 | 2018-10-31 | - | |
68 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 1019 | 2 | 2019-01-27 | - | |
108 | 最終回 新たな春の風 | 850 | 4 | 2019-03-03 | - | |
126 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 853 | 0 | 2019-03-14 | - | |
82 | 【番外編】葵×実 | 591 | 0 | 2019-04-14 | - | |
59 | 【番外編】杏奈と優のデート | 730 | 0 | 2019-05-07 | - | |
83 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 863 | 0 | 2019-05-12 | - | |
70 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 677 | 0 | 2019-05-16 | - | |
88 | 【番外】杏奈*アザミ | 576 | 0 | 2019-05-18 | - | |
83 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 872 | 13 | 2019-05-18 | - | |
152 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 844 | 2 | 2019-05-26 | - | |
57 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 547 | 2 | 2019-08-29 | - | |
67 | 【番外コラボ】錬金術師 | 687 | 2 | 2019-09-10 | - | |
48 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 576 | 2 | 2019-09-25 | - | |
59 | 【番外コラボ】母性の女神? | 662 | 2 | 2019-09-26 | - | |
71 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 930 | 2 | 2019-09-27 | - |
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
私にかかれば、彩愛さんもこう変わります(自虐)
有名な一座の事務を一人でやってれば…ねぇ(汗) (2015-08-29 13:08)