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第36話 Dランド:伽藍&シロ√その3 作:白金 将
― ― ― ― ― ― ― ―
シロ:5000
伽藍:1500
― ― ― ― ― ― ― ―
「僕は、手札から2体目の〈H・C ダブルランス〉を通常召喚、そして効果発動! 墓地のダブルランスを攻撃表示で特殊召喚!」
シロの場に2体のダブルランス、攻撃表示の〈H・C サウザンドブレード〉、オーバーレイユニットを2つ残した攻撃表示のクサナギ、オーバーレイユニットを持たない攻撃表示のエクスカリバーが並んでいた。
一方の伽藍のフィールドにはカウンターが1つ溜まった〈波動キャノン〉、3枚の伏せ、そして、表側表示の〈シモッチによる副作用〉がある。
このターン、シロが〈一時休戦〉を発動したことでお互いのダメージは入らないが、ここでの行動が勝負を分けるのは明白だ。
「僕は2体のダブルランスとサウザンドブレードでオーバーレイ! もう一体のクサナギをエクシーズ召喚!」
「あら、もう一体並べてきたのね」
「僕はこれでターンエンド……!」
シロの場に罠の効果を無効化出来るクサナギが2体並んだ。とどのつまり、伽藍の攻め手を2回しのぐことが出来ることとなる。ちょっとだけ考えるそぶりを見せた伽藍だったが、特に痛手とは思わない様子で手札を眺めている。
「私のターン、ドロー。これで〈波動キャノン〉にカウンターが2個溜まるわね~」
「くっ……」
「私はモンスターを1枚セットしてターンエンドよ~」
「僕のターン、ドロー!」
〈一時休戦〉の効果が切れ、シロにダメージが入るようになった。ここからは慎重なプレイが要求される。シロはすぐさまバトルフェイズに入った。
「バトルフェイズ! 僕はエクスカリバーで伏せモンスターに攻撃!」
「罠発動、〈和睦の使者〉。これでモンスターは破壊されなくなるわね~」
そうして表になった伽藍のモンスターは、全身真っ黒で妖しい目を持つ猫だった。
「表になった〈不幸を告げる黒猫〉の効果発動よ~。デッキトップに〈ギフトカード〉を乗せるわね~」
「次には3000ダメージが……メインフェイズ2、リバースカードを1枚伏せてターンエンド」
「それじゃあ、エンドフェイズ時にリバースカードオープン、〈三位一択〉よ~」
「僕はクサナギのオーバーレイユニットを1つ取り除いてその効果を無効にする!」
「それにチェーンして〈自業自得〉を発動するわね~」
「ぐっ……」
二体目のクサナギの効果を使おうとしたところでシロは思いとどまった。迂闊な所で使ってしまってはライフをかなり削られてしまう。〈ギフトカード〉のような物だけは絶対に止めなくてはならないのだ。
「チェーン4で〈積み上げる幸福〉を発動よ」
チェーンの処理が始まり、伽藍はデッキからカードを2枚ドローする。そして、シロのライフが1500だけ削られた。
― ― ― ― ― ― ― ―
三位一択
通常罠
エクストラデッキのモンスターカードの種類(融合・シンクロ・エクシーズ)を宣言して発動できる。お互いのエクストラデッキを全て確認し、宣言した種類のカードの枚数が多いプレイヤーは、3000ライフポイント回復する。
― ― ― ― ― ― ― ―
不幸を告げる黒猫
リバース・効果モンスター
星2/闇属性/獣族/攻 500/守 300
(1):このカードがリバースした場合に発動する。デッキから罠カード1枚を選んでデッキの一番上に置く。「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールドに存在する場合、その罠カードをデッキの一番上に置く代わりに、手札に加える事ができる。
― ― ― ― ― ― ― ―
シロ 5000 → 2500
伽藍 1500
― ― ― ― ― ― ― ―
「――ターンエンド」
「私のターン、ドロー。波動キャノンにカウンターが3つ溜まるわね~」
伽藍の波動キャノンにカウンターが乗る。ついに、シロのライフを削りきるラインを超えた。今にもシロの方を向いて暴発しそうな様子を見せている。
だが、シロのもとには最初に伏せられてから発動されていないカードがあった。
「私は〈波動キャノン〉の効果を発動。カウンターが3つ溜まってるから、シロちゃんには3000ダメージを受けてもらうわね~」
「リバースカードオープン!」
シロのもとで1枚のカードが表側表示になった。そのカードは――
― ― ― ― ― ― ― ―
魂のリレー
通常罠
(1):手札からモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、自分が受ける全てのダメージは0になる。そのモンスターがフィールドから離れた時に相手はデュエルに勝利する。
― ― ― ― ― ― ― ―
「あら~」
「僕は手札から〈H・C 強襲のハルベルト〉を特殊召喚!」
波動キャノンが発射されたが、ハルベルトがシロの前に立ちふさがってその攻撃を全て受け止める。シロのライフは微動だにしていない。
(らん姉のデッキにはあまりモンスターはないはずだから……!)
魔法と罠を主体とする彼女のデッキの対策としてシロが入れたカードだった。モンスターを除去されてしまえばおしまいという賭けである。これには伽藍も驚きの様子だ。
「そんなカード入れてたのね~」
「ぼ、僕だってらん姉に負けてばっかりじゃ嫌だし……!」
ちょっと強がりを言ったシロだったが、その強がりは一瞬で崩れ去ることとなった。シロのフィールドに立っていたハルベルトとエクスカリバーが姿を消していたのだ。
「えっ」
「うふふ」
シロの真上に現れたのは灼熱を帯びた巨体。相手のモンスターの魂を食らうことにより召喚される業の深いモンスターだ。
― ― ― ― ― ― ― ―
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム
特殊召喚・効果モンスター
星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。相手フィールドのモンスター2体をリリースした場合に相手フィールドに特殊召喚できる。このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。
(1):自分スタンバイフェイズに発動する。自分は1000ダメージを受ける。
― ― ― ― ― ― ― ―
シロ 魂のリレーの効果により敗北
伽藍 1500
― ― ― ― ― ― ― ―
「バカ! らん姉のバカバカバカ!」
「ごめん、ごめんね、シロちゃーん!」
すっかり拗ねてしまったシロを前に伽藍は慌てふためいていた。悔しさを爆発させたシロがぽかぽかと伽藍を叩いており、彼女が止めようにもなかなかシロが落ち着いてくれないのである。もっとも、シロの渾身のカードを一瞬で潰してしまった伽藍に非はあるのだが。
「あとでアイス買ってあげるからぁ~」
「……ほんとうに?」
「ほんとうよ~」
その一言でシロの調子が戻る。と思われたが。
「らん姉、僕はもうそんな子供じゃないよ!」
「わーん、ごめんなさーい!」
結局他の施設を回っている間も伽藍はシロからどつかれ続けるのであった。終盤はお互い笑顔になっていたわけだけど。
翌檜は遊園地のシンボル的な花畑の前に立っていた。
「……」
端末を見て彼からの連絡が来ていないかを確かめるが、少し前に「もうすぐ着く」とお知らせが入ったっきり、目新しい物は無い。
「……っ」
誰か男の人が遊園地にやって来るなりすぐ視線を動かすが、そこに翌檜の会いたい人はいなかった。そんな彼女のもとに、シオンではない一人の男が歩み寄ってくる。
「そこのお嬢さん」
「っ……!」
身構えた翌檜の前に立っていたのは白い骸骨の仮面をつけ、その上から黒いパーカーを着た男だった。顔を凍り付かせた翌檜の前で、彼は茶化すように片手をぷらぷらと揺らしながら続ける。
「ああ、お嬢さんに何かしようって訳じゃないよ。ちょっとデュエルしてもらえないかなって」
「え……」
「その様子だと誰かを待ってるみたいだね……それまででも構わないよ」
男はデュエルディスクを構える。翌檜はとりあえずここは従っておくべきかと思ったのか、同じようにディスクを構えた。
「忘れてたよ。私の名前は鬼灯(ほおずき)だ。よろしくね」
― ― ― ― ― ― ― ―
翌檜 8000
鬼灯 8000
― ― ― ― ― ― ― ―
シロ:5000
伽藍:1500
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「僕は、手札から2体目の〈H・C ダブルランス〉を通常召喚、そして効果発動! 墓地のダブルランスを攻撃表示で特殊召喚!」
シロの場に2体のダブルランス、攻撃表示の〈H・C サウザンドブレード〉、オーバーレイユニットを2つ残した攻撃表示のクサナギ、オーバーレイユニットを持たない攻撃表示のエクスカリバーが並んでいた。
一方の伽藍のフィールドにはカウンターが1つ溜まった〈波動キャノン〉、3枚の伏せ、そして、表側表示の〈シモッチによる副作用〉がある。
このターン、シロが〈一時休戦〉を発動したことでお互いのダメージは入らないが、ここでの行動が勝負を分けるのは明白だ。
「僕は2体のダブルランスとサウザンドブレードでオーバーレイ! もう一体のクサナギをエクシーズ召喚!」
「あら、もう一体並べてきたのね」
「僕はこれでターンエンド……!」
シロの場に罠の効果を無効化出来るクサナギが2体並んだ。とどのつまり、伽藍の攻め手を2回しのぐことが出来ることとなる。ちょっとだけ考えるそぶりを見せた伽藍だったが、特に痛手とは思わない様子で手札を眺めている。
「私のターン、ドロー。これで〈波動キャノン〉にカウンターが2個溜まるわね~」
「くっ……」
「私はモンスターを1枚セットしてターンエンドよ~」
「僕のターン、ドロー!」
〈一時休戦〉の効果が切れ、シロにダメージが入るようになった。ここからは慎重なプレイが要求される。シロはすぐさまバトルフェイズに入った。
「バトルフェイズ! 僕はエクスカリバーで伏せモンスターに攻撃!」
「罠発動、〈和睦の使者〉。これでモンスターは破壊されなくなるわね~」
そうして表になった伽藍のモンスターは、全身真っ黒で妖しい目を持つ猫だった。
「表になった〈不幸を告げる黒猫〉の効果発動よ~。デッキトップに〈ギフトカード〉を乗せるわね~」
「次には3000ダメージが……メインフェイズ2、リバースカードを1枚伏せてターンエンド」
「それじゃあ、エンドフェイズ時にリバースカードオープン、〈三位一択〉よ~」
「僕はクサナギのオーバーレイユニットを1つ取り除いてその効果を無効にする!」
「それにチェーンして〈自業自得〉を発動するわね~」
「ぐっ……」
二体目のクサナギの効果を使おうとしたところでシロは思いとどまった。迂闊な所で使ってしまってはライフをかなり削られてしまう。〈ギフトカード〉のような物だけは絶対に止めなくてはならないのだ。
「チェーン4で〈積み上げる幸福〉を発動よ」
チェーンの処理が始まり、伽藍はデッキからカードを2枚ドローする。そして、シロのライフが1500だけ削られた。
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三位一択
通常罠
エクストラデッキのモンスターカードの種類(融合・シンクロ・エクシーズ)を宣言して発動できる。お互いのエクストラデッキを全て確認し、宣言した種類のカードの枚数が多いプレイヤーは、3000ライフポイント回復する。
― ― ― ― ― ― ― ―
不幸を告げる黒猫
リバース・効果モンスター
星2/闇属性/獣族/攻 500/守 300
(1):このカードがリバースした場合に発動する。デッキから罠カード1枚を選んでデッキの一番上に置く。「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールドに存在する場合、その罠カードをデッキの一番上に置く代わりに、手札に加える事ができる。
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シロ 5000 → 2500
伽藍 1500
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「――ターンエンド」
「私のターン、ドロー。波動キャノンにカウンターが3つ溜まるわね~」
伽藍の波動キャノンにカウンターが乗る。ついに、シロのライフを削りきるラインを超えた。今にもシロの方を向いて暴発しそうな様子を見せている。
だが、シロのもとには最初に伏せられてから発動されていないカードがあった。
「私は〈波動キャノン〉の効果を発動。カウンターが3つ溜まってるから、シロちゃんには3000ダメージを受けてもらうわね~」
「リバースカードオープン!」
シロのもとで1枚のカードが表側表示になった。そのカードは――
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魂のリレー
通常罠
(1):手札からモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、自分が受ける全てのダメージは0になる。そのモンスターがフィールドから離れた時に相手はデュエルに勝利する。
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「あら~」
「僕は手札から〈H・C 強襲のハルベルト〉を特殊召喚!」
波動キャノンが発射されたが、ハルベルトがシロの前に立ちふさがってその攻撃を全て受け止める。シロのライフは微動だにしていない。
(らん姉のデッキにはあまりモンスターはないはずだから……!)
魔法と罠を主体とする彼女のデッキの対策としてシロが入れたカードだった。モンスターを除去されてしまえばおしまいという賭けである。これには伽藍も驚きの様子だ。
「そんなカード入れてたのね~」
「ぼ、僕だってらん姉に負けてばっかりじゃ嫌だし……!」
ちょっと強がりを言ったシロだったが、その強がりは一瞬で崩れ去ることとなった。シロのフィールドに立っていたハルベルトとエクスカリバーが姿を消していたのだ。
「えっ」
「うふふ」
シロの真上に現れたのは灼熱を帯びた巨体。相手のモンスターの魂を食らうことにより召喚される業の深いモンスターだ。
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溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム
特殊召喚・効果モンスター
星8/炎属性/悪魔族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。相手フィールドのモンスター2体をリリースした場合に相手フィールドに特殊召喚できる。このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。
(1):自分スタンバイフェイズに発動する。自分は1000ダメージを受ける。
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シロ 魂のリレーの効果により敗北
伽藍 1500
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「バカ! らん姉のバカバカバカ!」
「ごめん、ごめんね、シロちゃーん!」
すっかり拗ねてしまったシロを前に伽藍は慌てふためいていた。悔しさを爆発させたシロがぽかぽかと伽藍を叩いており、彼女が止めようにもなかなかシロが落ち着いてくれないのである。もっとも、シロの渾身のカードを一瞬で潰してしまった伽藍に非はあるのだが。
「あとでアイス買ってあげるからぁ~」
「……ほんとうに?」
「ほんとうよ~」
その一言でシロの調子が戻る。と思われたが。
「らん姉、僕はもうそんな子供じゃないよ!」
「わーん、ごめんなさーい!」
結局他の施設を回っている間も伽藍はシロからどつかれ続けるのであった。終盤はお互い笑顔になっていたわけだけど。
翌檜は遊園地のシンボル的な花畑の前に立っていた。
「……」
端末を見て彼からの連絡が来ていないかを確かめるが、少し前に「もうすぐ着く」とお知らせが入ったっきり、目新しい物は無い。
「……っ」
誰か男の人が遊園地にやって来るなりすぐ視線を動かすが、そこに翌檜の会いたい人はいなかった。そんな彼女のもとに、シオンではない一人の男が歩み寄ってくる。
「そこのお嬢さん」
「っ……!」
身構えた翌檜の前に立っていたのは白い骸骨の仮面をつけ、その上から黒いパーカーを着た男だった。顔を凍り付かせた翌檜の前で、彼は茶化すように片手をぷらぷらと揺らしながら続ける。
「ああ、お嬢さんに何かしようって訳じゃないよ。ちょっとデュエルしてもらえないかなって」
「え……」
「その様子だと誰かを待ってるみたいだね……それまででも構わないよ」
男はデュエルディスクを構える。翌檜はとりあえずここは従っておくべきかと思ったのか、同じようにディスクを構えた。
「忘れてたよ。私の名前は鬼灯(ほおずき)だ。よろしくね」
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翌檜 8000
鬼灯 8000
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イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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105 | 伝言板・修正履歴(3/30) | 1254 | 0 | 2016-01-19 | - | |
127 | 第1話 その少女、黄金の龍と共に有り | 1646 | 5 | 2016-01-19 | - | |
111 | 第2話 スターダスト・ドラゴン消失事件 | 1419 | 6 | 2016-01-23 | - | |
108 | 第3話 誇り高き一族 | 1495 | 7 | 2016-01-27 | - | |
133 | 第4話 勝利は一から積み上げる | 1340 | 6 | 2016-01-30 | - | |
106 | 第5話 絶対支配領域 | 1230 | 6 | 2016-01-31 | - | |
110 | 閑話休題:キャラクター紹介 | 1409 | 0 | 2016-01-31 | - | |
88 | 第6話 溶けていく手札 | 1147 | 8 | 2016-02-05 | - | |
92 | 第7話 手札一枚の戦争 | 1328 | 8 | 2016-02-07 | - | |
170 | 第8話 ネコチャン!? | 1285 | 8 | 2016-02-13 | - | |
170 | 第9話 「帝王」の影 | 1245 | 6 | 2016-02-19 | - | |
159 | 第10話 息の合った二人 | 1223 | 4 | 2016-02-21 | - | |
141 | 第11話 たまにはみんなで温泉旅行! | 1246 | 4 | 2016-02-23 | - | |
162 | 第12話 シロちゃんは二度挟まれる | 1155 | 6 | 2016-02-28 | - | |
186 | 第13話 アルストロメリアの門番 | 1303 | 4 | 2016-03-05 | - | |
143 | 第14話 王者の資格 | 1225 | 6 | 2016-03-09 | - | |
142 | 第15話 Execution | 1255 | 6 | 2016-03-13 | - | |
118 | 第16話 ワン・ナイト・カーニバル | 1080 | 6 | 2016-03-17 | - | |
175 | 第17話 キャット・アンド・ドッグ | 1210 | 4 | 2016-03-25 | - | |
92 | 第18話 積み込み・スリ替え・橙一色 | 1191 | 6 | 2016-04-02 | - | |
124 | 第19話 孤独への恐怖 | 1082 | 2 | 2016-04-10 | - | |
104 | 閑話休題:キャラクター紹介 雑談枠 | 1274 | 4 | 2016-04-19 | - | |
135 | 第20話 アルストロメリアの休日 | 1150 | 6 | 2016-04-29 | - | |
157 | 第21話 「ふつうの女性」になりたくて | 1258 | 4 | 2016-05-01 | - | |
105 | 第22話 翌檜の恋心 | 1050 | 4 | 2016-05-03 | - | |
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145 | リンク召喚について ※SSは書き続けます | 1161 | 5 | 2017-02-18 | - | |
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でもそんならん姉に文句を言いながらも遊園地デートするあたりシロ君やっぱりかなり美味しいポジションにいますよね……ケッリア充が(殴
そして彼を待つ一番のリア充である翌檜の前には謎の男が。単なるナンパには思えないですし、果たしてこの男の目的とは……
(2016-12-15 01:00)
まぁああなってしまっては怒っちゃいますよね。一応プライベートデュエルだから大目に見てやってくださいな。シロ君があんなにかわいがられているのにもちゃんと訳はあるのですがそれはまた後程。しかしシロ君はリア充だなぁ。これは読者のヘイトを集める要素なのだろうか(え
翌檜の所にやって来た男はナンパ目的ではありません。しかし、後々のお話にも顔を出すことになるのでこのデュエルは何気に重要なイベントだったり。 (2016-12-15 02:14)