交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠







種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング












デッキランキング
第75話 とある勇者と龍のお話③ 作:ハカラメ
ライデン再録で、みんなに、笑顔を...
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ーーーー
その日の夜、ライトロードの聖域では...
シャイア「あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ」
ジェニス「ちょっと、うるさいわよシャイア」
シャイア「ケルビム様ケルビム様ケルビム様ケルビム様...」ガシッ
ジェニス「あぁもう、うっとおしい! ケルビム様なら大丈夫でしょ、多分」
シャイア「あぁ、一体どこへ行ってしまわれたのですか、ケルビム様ぁ...」
ルミナス「ホントに、どこ行っちゃったんだろうね、ケルビムさん」
ガロス「突然いなくなるなんて、何かおかしいよな」
ジェイン「でも、置き手紙があったんだろ? 『心配しないでください』って。それならきっと大丈夫だろ」
ガチャ
ルミナス「あ、メイちゃん! ホーちゃんの手紙どうだった?」
メイデンミネルバ「またダメでした...」
ルミナス「そう...どうしたんだろうね、ミネルバ様もケルビムさんも...」
メイデンミネルバ「・・・」
メイデンミネルバ「もしかして、私がケルビムさんに余計な事言ったから...」ボソッ
ルミナス「えっ?」
ガロス「何かあったのか、メイ?」
メイデンミネルバ「・・・実は...」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
同時刻、天界の間にて...
セイントミネルバ「ケルビム~お風呂湧いたわよ。今日はお客さんだから、あなたが先でいいわよ!」
ケルビム「は、はい...」
セイントミネルバ「じゃあ、今バスタオル持ってくるから!」タッ
ケルビム「・・・ッ」
ケルビム「あのっ、ミネルバ様に、お聞きしたいことがあるのですが...」
セイントミネルバ「・・・」
セイントミネルバ「・・・何かしら、ケルビム」クルッ
ケルビム「裁きの龍が現れた時、ミネルバ様は一体どこにいらっしゃったのですか?」
セイントミネルバ「もう、またその話? それならお説教された時にも、さっき夕食をとった時にも散々説明したでしょう? 」
セイントミネルバ「私はその時、地の国の山奥の村を目指して山道を1人で歩いてたのよ」
ケルビム「では、どうしてメイからの手紙を受け取らなかったのですか?」
セイントミネルバ「受け取らなかったんじゃなくて、受け取れなかったのよ。ほら、地の国は磁場が発生している所が多いでしょ? それでホーちゃんは私の居場所が分からなくて、手紙を届けられなかったのよ」
セイントミネルバ「もう、ケルビムったら、さっきから裁きの龍の話ばっかり。今日くらいはゆっくりと...」
ケルビム「いえ、そういう訳にはいきません!」ビシッ
セイントミネルバ「!」
ケルビム「裁きの龍は、我々ライトロードと非常に強い繋がりを持っているドラゴンです。そんなドラゴンが暴れまわっているとなれば、その追及はライトロード達の方にも及ぶでしょう。このままでは、ライトロードの存続も危ぶまれる状況に...」
セイントミネルバ「・・・大丈夫よ。当分の間は、裁きの龍は現れないわ。だから安心して...?」
ケルビム「・・・」
ケルビム「・・・ミネルバ様は、何か知っているんじゃないですか?」
セイントミネルバ「!?」
ケルビム「裁きの龍が現れた時だけ、ミネルバ様と連絡がとれなかったのはやっぱり不自然です。ミネルバ様は、何かを隠していらっしゃるのでは・・・」
セイントミネルバ「まぁ、ケルビムにしては随分と失礼な物言いね」
ケルビム「ご無礼は百も承知です。ですが、裁きの龍は非常に危険な存在、このままにしておくことは出来ません。何かご存じなのなら、隠さずに話してください!」
セイントミネルバ「もう、ケルビムったら...あんまり難癖をつけるようなら、怒るわよ?」
ケルビム「私は、大天使様率いる天使隊の者たちと、実際に裁きの龍が攻撃してくる所を目撃しています。あのような『化け物』を、野放しにすることなど、私には到底考えられませんっ!!」
セイントミネルバ「・・・口を慎みなさい、ケルビム。裁きの龍は私たちの信仰の対象であり、力の源なのよ? それに、天使隊からは死者は誰も出ていないじゃない。死んだのは水の国の敵兵だけなのでしょう? なら、良かったじゃない」
ケルビム「良かった・・・と!? 本気で言っておられるのですか!? 一歩間違えば、我々の中からも死人が出たかもしれないんですよ!!」
セイントミネルバ「もういいじゃない! ケルビムもメイも無事だったんだし、この話題は掘り返さなくても...」
ケルビム「・・・今、なんと?」
セイントミネルバ「えっ...」
セイントミネルバ「だから、ケルビムもメイも無事だったんだから・・・」
セイントミネルバ「・・・あっ...」
ケルビム「・・・私は、『裁きの龍を見たのは、天使隊と一緒の時だった』としか言っていませんよね」
ケルビム「どうして、その場に『メイ』がいたことを知っているんですか...?」
セイントミネルバ「!!!」
ケルビム「メイが天使隊の救助に加わっていたことは、あの場にいた者たちと、聖域にいるライトロード達しか知らないはずです」
ケルビム「メイからの手紙を受け取っていないあなたは、その事を知る術はない・・・」
ケルビム「教えてください、ミネルバ様。一体、何を隠してるんですか...?」
セイントミネルバ「・・・」
ケルビム「・・・」
ケルビム「・・・ここに来る前に、メイからあの日の出来事の話を聞きました」
セイントミネルバ「?」
ケルビム「メイは、裁きの龍の『声』を聴いたそうです。その声はとても苦しそうで、悲痛に満ちたような声だったと...」
ケルビム「そんな中で、はっきりと聞こえた声があるそうです」
セイントミネルバ「あっ...」
『タスケテ、メイ・・・』
ケルビム「その声はまるで・・・」
セイントミネルバ「う...ぁ...」
ケルビム「まるで、お母さんの声のような...」
セイントミネルバ「やめてッ!!!」ビリビリッッ
ケルビム「・・・」
セイントミネルバ「ハァ...ハァ...お願い、もう、やめて・・・お願い...」
ケルビム「・・・ミネルバ様、私は、真実が知りたいだけなのです」
ケルビム「クリスティアが言っていました。この先、この世界は大きく変わることになるだろう...と。良くも、そして悪くも...」
ケルビム「だから私は、この世界で起こる異変を、見逃すことは出来ないのです」
ケルビム「ライトロードの民たちを、守っていくために...」
セイントミネルバ「・・・」
セイントミネルバ「・・・やっぱり、私の眼に狂いは無かったようね。あなたは私なんかより、よっぽど長としてみんなをまとめられる...」
セイントミネルバ「私も、覚悟、決めなきゃね...」
ケルビム「ミネルバ様...」
セイントミネルバ「・・・これから私が知っていることを、全部あなたに話します。大分長くなりそうだけど、いいかしら・・・?」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
天界の間、書庫にて...
セイントミネルバ「はい、これ」ポイッ
ケルビム「わっ。あの、この絵本が何か・・・?」
セイントミネルバ「いいからいいから。その絵本を見てみて」
ケルビム「えーっと...」
ケルビム「『とある勇者と龍のお話』・・・」
セイントミネルバ「その龍、どこかで見覚えないかしら?」
ケルビム「・・・あっ! これって、まさか...」
セイントミネルバ「私の話よりもまず、そっちについて話そうと思ってね...」
そしてミネルバ様は、ゆっくりと語り始めたのです。
1人の勇者と、1匹の龍の、長い長い昔話を...
第76話に続く
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ーーーー
その日の夜、ライトロードの聖域では...
シャイア「あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ」
ジェニス「ちょっと、うるさいわよシャイア」
シャイア「ケルビム様ケルビム様ケルビム様ケルビム様...」ガシッ
ジェニス「あぁもう、うっとおしい! ケルビム様なら大丈夫でしょ、多分」
シャイア「あぁ、一体どこへ行ってしまわれたのですか、ケルビム様ぁ...」
ルミナス「ホントに、どこ行っちゃったんだろうね、ケルビムさん」
ガロス「突然いなくなるなんて、何かおかしいよな」
ジェイン「でも、置き手紙があったんだろ? 『心配しないでください』って。それならきっと大丈夫だろ」
ガチャ
ルミナス「あ、メイちゃん! ホーちゃんの手紙どうだった?」
メイデンミネルバ「またダメでした...」
ルミナス「そう...どうしたんだろうね、ミネルバ様もケルビムさんも...」
メイデンミネルバ「・・・」
メイデンミネルバ「もしかして、私がケルビムさんに余計な事言ったから...」ボソッ
ルミナス「えっ?」
ガロス「何かあったのか、メイ?」
メイデンミネルバ「・・・実は...」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
同時刻、天界の間にて...
セイントミネルバ「ケルビム~お風呂湧いたわよ。今日はお客さんだから、あなたが先でいいわよ!」
ケルビム「は、はい...」
セイントミネルバ「じゃあ、今バスタオル持ってくるから!」タッ
ケルビム「・・・ッ」
ケルビム「あのっ、ミネルバ様に、お聞きしたいことがあるのですが...」
セイントミネルバ「・・・」
セイントミネルバ「・・・何かしら、ケルビム」クルッ
ケルビム「裁きの龍が現れた時、ミネルバ様は一体どこにいらっしゃったのですか?」
セイントミネルバ「もう、またその話? それならお説教された時にも、さっき夕食をとった時にも散々説明したでしょう? 」
セイントミネルバ「私はその時、地の国の山奥の村を目指して山道を1人で歩いてたのよ」
ケルビム「では、どうしてメイからの手紙を受け取らなかったのですか?」
セイントミネルバ「受け取らなかったんじゃなくて、受け取れなかったのよ。ほら、地の国は磁場が発生している所が多いでしょ? それでホーちゃんは私の居場所が分からなくて、手紙を届けられなかったのよ」
セイントミネルバ「もう、ケルビムったら、さっきから裁きの龍の話ばっかり。今日くらいはゆっくりと...」
ケルビム「いえ、そういう訳にはいきません!」ビシッ
セイントミネルバ「!」
ケルビム「裁きの龍は、我々ライトロードと非常に強い繋がりを持っているドラゴンです。そんなドラゴンが暴れまわっているとなれば、その追及はライトロード達の方にも及ぶでしょう。このままでは、ライトロードの存続も危ぶまれる状況に...」
セイントミネルバ「・・・大丈夫よ。当分の間は、裁きの龍は現れないわ。だから安心して...?」
ケルビム「・・・」
ケルビム「・・・ミネルバ様は、何か知っているんじゃないですか?」
セイントミネルバ「!?」
ケルビム「裁きの龍が現れた時だけ、ミネルバ様と連絡がとれなかったのはやっぱり不自然です。ミネルバ様は、何かを隠していらっしゃるのでは・・・」
セイントミネルバ「まぁ、ケルビムにしては随分と失礼な物言いね」
ケルビム「ご無礼は百も承知です。ですが、裁きの龍は非常に危険な存在、このままにしておくことは出来ません。何かご存じなのなら、隠さずに話してください!」
セイントミネルバ「もう、ケルビムったら...あんまり難癖をつけるようなら、怒るわよ?」
ケルビム「私は、大天使様率いる天使隊の者たちと、実際に裁きの龍が攻撃してくる所を目撃しています。あのような『化け物』を、野放しにすることなど、私には到底考えられませんっ!!」
セイントミネルバ「・・・口を慎みなさい、ケルビム。裁きの龍は私たちの信仰の対象であり、力の源なのよ? それに、天使隊からは死者は誰も出ていないじゃない。死んだのは水の国の敵兵だけなのでしょう? なら、良かったじゃない」
ケルビム「良かった・・・と!? 本気で言っておられるのですか!? 一歩間違えば、我々の中からも死人が出たかもしれないんですよ!!」
セイントミネルバ「もういいじゃない! ケルビムもメイも無事だったんだし、この話題は掘り返さなくても...」
ケルビム「・・・今、なんと?」
セイントミネルバ「えっ...」
セイントミネルバ「だから、ケルビムもメイも無事だったんだから・・・」
セイントミネルバ「・・・あっ...」
ケルビム「・・・私は、『裁きの龍を見たのは、天使隊と一緒の時だった』としか言っていませんよね」
ケルビム「どうして、その場に『メイ』がいたことを知っているんですか...?」
セイントミネルバ「!!!」
ケルビム「メイが天使隊の救助に加わっていたことは、あの場にいた者たちと、聖域にいるライトロード達しか知らないはずです」
ケルビム「メイからの手紙を受け取っていないあなたは、その事を知る術はない・・・」
ケルビム「教えてください、ミネルバ様。一体、何を隠してるんですか...?」
セイントミネルバ「・・・」
ケルビム「・・・」
ケルビム「・・・ここに来る前に、メイからあの日の出来事の話を聞きました」
セイントミネルバ「?」
ケルビム「メイは、裁きの龍の『声』を聴いたそうです。その声はとても苦しそうで、悲痛に満ちたような声だったと...」
ケルビム「そんな中で、はっきりと聞こえた声があるそうです」
セイントミネルバ「あっ...」
『タスケテ、メイ・・・』
ケルビム「その声はまるで・・・」
セイントミネルバ「う...ぁ...」
ケルビム「まるで、お母さんの声のような...」
セイントミネルバ「やめてッ!!!」ビリビリッッ
ケルビム「・・・」
セイントミネルバ「ハァ...ハァ...お願い、もう、やめて・・・お願い...」
ケルビム「・・・ミネルバ様、私は、真実が知りたいだけなのです」
ケルビム「クリスティアが言っていました。この先、この世界は大きく変わることになるだろう...と。良くも、そして悪くも...」
ケルビム「だから私は、この世界で起こる異変を、見逃すことは出来ないのです」
ケルビム「ライトロードの民たちを、守っていくために...」
セイントミネルバ「・・・」
セイントミネルバ「・・・やっぱり、私の眼に狂いは無かったようね。あなたは私なんかより、よっぽど長としてみんなをまとめられる...」
セイントミネルバ「私も、覚悟、決めなきゃね...」
ケルビム「ミネルバ様...」
セイントミネルバ「・・・これから私が知っていることを、全部あなたに話します。大分長くなりそうだけど、いいかしら・・・?」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
天界の間、書庫にて...
セイントミネルバ「はい、これ」ポイッ
ケルビム「わっ。あの、この絵本が何か・・・?」
セイントミネルバ「いいからいいから。その絵本を見てみて」
ケルビム「えーっと...」
ケルビム「『とある勇者と龍のお話』・・・」
セイントミネルバ「その龍、どこかで見覚えないかしら?」
ケルビム「・・・あっ! これって、まさか...」
セイントミネルバ「私の話よりもまず、そっちについて話そうと思ってね...」
そしてミネルバ様は、ゆっくりと語り始めたのです。
1人の勇者と、1匹の龍の、長い長い昔話を...
第76話に続く
現在のイイネ数 | 160 |
---|

↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
159 | 第1話 アークミカエルのお話① | 1572 | 0 | 2015-08-21 | - | |
147 | 第2話 アークミカエルのお話② | 1302 | 0 | 2015-08-21 | - | |
97 | 第3話 アークミカエルのお話③ | 1121 | 0 | 2015-08-22 | - | |
115 | 第4話 アークミカエルのお話④ | 1305 | 2 | 2015-08-22 | - | |
87 | 閑話休題 解説と救護要請 | 1135 | 2 | 2015-08-22 | - | |
119 | 第5話 ビーストウォルフのお話① | 1285 | 2 | 2015-08-23 | - | |
113 | 第6話 ビーストウォルフのお話② | 1144 | 0 | 2015-08-24 | - | |
101 | 第7話 ビーストウォルフのお話③ | 1212 | 2 | 2015-08-24 | - | |
133 | 第8話 ビーストウォルフのお話④ | 1182 | 2 | 2015-08-25 | - | |
159 | 閑話休題その2 お話の解説 | 1134 | 0 | 2015-08-25 | - | |
89 | 第9話 マジシャンライラのお話① | 1101 | 0 | 2015-08-27 | - | |
97 | 第10話 マジシャンライラのお話② | 1152 | 2 | 2015-08-28 | - | |
89 | 第11話 マジシャンライラのお話③ | 1202 | 0 | 2015-08-28 | - | |
115 | 第12話 ドラゴングラゴニスのお話 | 1173 | 4 | 2015-08-30 | - | |
173 | 第13話 ウォリアーガロスのお話① | 1181 | 0 | 2015-08-31 | - | |
76 | 第14話 ウォリアーガロスのお話② | 1129 | 0 | 2015-08-31 | - | |
92 | 第15話 ウォリアーガロスのお話③ | 963 | 2 | 2015-09-01 | - | |
161 | 第16話 エンジェルケルビムのお話 | 1249 | 0 | 2015-09-01 | - | |
83 | 第17話 ケルビムの憂鬱のお話 | 1013 | 2 | 2015-09-02 | - | |
148 | 閑話休題その3 解説と雑談 | 1120 | 2 | 2015-09-03 | - | |
114 | 第18話 ライトロード・レイピアのお話 | 1173 | 2 | 2015-09-04 | - | |
115 | 第19話 アサシンライデンのお話① | 1266 | 0 | 2015-09-05 | - | |
76 | 第20話 アサシンライデンのお話② | 1140 | 0 | 2015-09-06 | - | |
116 | 第21話 モンクエイリンのお話① | 1055 | 2 | 2015-09-06 | - | |
151 | 第22話 モンクエイリンのお話② | 1173 | 2 | 2015-09-07 | - | |
104 | 第23話 モンクエイリンのお話③ | 1173 | 2 | 2015-09-08 | - | |
83 | 第24話 モンクエイリンのお話④ | 1120 | 2 | 2015-09-09 | - | |
94 | 第25話 モンクエイリンのお話⑤ | 1038 | 2 | 2015-09-10 | - | |
161 | 閑話休題その4 キャラ紹介① | 1112 | 0 | 2015-09-12 | - | |
143 | 閑話休題その5 キャラ紹介②と感謝 | 1053 | 0 | 2015-09-13 | - | |
144 | 第26話 セイントミネルバのお話① | 1149 | 2 | 2015-09-14 | - | |
98 | 第27話 セイントミネルバのお話② | 1108 | 2 | 2015-09-15 | - | |
164 | 第28話 セイントミネルバのお話③ | 1942 | 2 | 2015-09-17 | - | |
148 | 第29話 セイントミネルバのお話④ | 1167 | 2 | 2015-09-18 | - | |
161 | 第30話 セイントミネルバのお話⑤ | 1116 | 0 | 2015-09-19 | - | |
130 | 第31話 セイントミネルバのお話⑥ | 1179 | 0 | 2015-09-21 | - | |
80 | 第32話 セイントミネルバの手記のお話 | 919 | 2 | 2015-09-22 | - | |
140 | 閑話休題その6 お願いと雑談 | 1017 | 2 | 2015-09-24 | - | |
92 | 第33話 ドルイドオルクスのお話 | 999 | 2 | 2015-09-25 | - | |
101 | 第34話 シーフライニャンのお話① | 992 | 2 | 2015-09-26 | - | |
138 | 第35話 シーフライニャンのお話② | 1182 | 2 | 2015-09-27 | - | |
130 | 第36話 プリーストジェニスのお話① | 1126 | 2 | 2015-09-28 | - | |
150 | 第37話 プリーストジェニスのお話② | 1173 | 4 | 2015-09-29 | - | |
97 | 第38話 プリーストジェニスのお話③ | 1005 | 2 | 2015-09-30 | - | |
96 | 第39話 光の援軍のお話 | 1088 | 2 | 2015-10-01 | - | |
154 | 第40話 アーチャーフェリスのお話① | 1217 | 2 | 2015-10-03 | - | |
115 | 第41話 アーチャーフェリスのお話② | 1033 | 0 | 2015-10-04 | - | |
147 | 第42話 アーチャーフェリスのお話③ | 1035 | 2 | 2015-10-05 | - | |
117 | 第43話 アーチャーフェリスのお話④ | 1092 | 0 | 2015-10-06 | - | |
100 | 第44話 アーチャーフェリスのお話⑤ | 1061 | 2 | 2015-10-07 | - | |
95 | 第45話 アーチャーフェリスのお話⑥ | 1052 | 2 | 2015-10-09 | - | |
131 | 第46話 アーチャーフェリスのお話⑦ | 965 | 0 | 2015-10-10 | - | |
69 | 第47話 アーチャーフェリスのお話⑧ | 1137 | 2 | 2015-10-13 | - | |
90 | 閑話休題その7 解説と雑談 | 1071 | 2 | 2015-10-14 | - | |
150 | 第48話 変態同盟ショート&ショート | 1112 | 2 | 2015-10-16 | - | |
102 | 第49話 小さな来訪者のお話① | 1075 | 2 | 2015-10-18 | - | |
125 | 第50話 小さな来訪者のお話② | 1092 | 0 | 2015-10-19 | - | |
85 | 第51話 小さな来訪者のお話③ | 954 | 2 | 2015-10-20 | - | |
110 | 第52話 小さな来訪者のお話④ | 1220 | 2 | 2015-10-21 | - | |
91 | 第53話 メイのライトロード見学のお話① | 1185 | 0 | 2015-10-24 | - | |
80 | 第54話 メイのライトロード見学のお話② | 1059 | 2 | 2015-10-25 | - | |
124 | 第55話 メイのライトロード見学のお話③ | 1091 | 0 | 2015-10-27 | - | |
91 | 第56話 メイのライトロード見学のお話④ | 1095 | 4 | 2015-10-29 | - | |
126 | 第57話 ミネルバの梟は夕暮れに飛び立つ | 1093 | 0 | 2015-10-31 | - | |
128 | 閑話休題その8 解説と雑談 | 1010 | 2 | 2015-11-03 | - | |
98 | 第58話「 ライトロードあるある」のお話 | 1243 | 4 | 2015-11-05 | - | |
96 | 第59話 ウォルフの昔話のお話① | 951 | 0 | 2015-11-08 | - | |
102 | 第60話 ウォルフの昔話のお話② | 1180 | 2 | 2015-11-12 | - | |
144 | 第61話 ジェインの休日のお話 | 1145 | 2 | 2015-11-15 | - | |
140 | 第62話 ライト・バニッシュのお話 | 1066 | 2 | 2015-11-21 | - | |
123 | 第63話 スピリットシャイアのお話 | 1056 | 4 | 2015-11-24 | - | |
148 | 第64話 大天使クリスティアのお話 | 1405 | 2 | 2015-11-26 | - | |
146 | 第65話 ✖✖✖のお話 | 1224 | 0 | 2015-12-01 | - | |
147 | 閑話休題その9 解説と雑談 | 930 | 2 | 2015-12-03 | - | |
167 | 第66話 裁きの龍のお話① | 1114 | 2 | 2015-12-08 | - | |
111 | 第67話 裁きの龍のお話② | 1037 | 2 | 2015-12-11 | - | |
105 | 第68話 裁きの龍のお話③ | 1151 | 4 | 2015-12-16 | - | |
98 | 第69話 裁きの龍のお話④ | 948 | 2 | 2015-12-18 | - | |
89 | 第70話 裁きの龍のお話⑤ | 961 | 2 | 2015-12-22 | - | |
101 | 第71話 裁きの龍のお話⑥ | 1047 | 0 | 2015-12-24 | - | |
116 | 特別編 変態同盟SアンドSスペシャル! | 1253 | 4 | 2015-12-28 | - | |
120 | 第72話 とある勇者と龍のお話・序 | 1012 | 2 | 2016-01-05 | - | |
97 | 第73話 とある勇者と龍のお話① | 1146 | 2 | 2016-01-18 | - | |
128 | 第74話 とある勇者と龍のお話② | 997 | 2 | 2016-01-20 | - | |
160 | 第75話 とある勇者と龍のお話③ | 1027 | 4 | 2016-01-26 | - | |
78 | 第76話 とある勇者と龍のお話④ | 1192 | 4 | 2016-02-02 | - | |
103 | 第77話 とある勇者と龍のお話⑤ | 973 | 4 | 2016-02-29 | - | |
144 | 第78話 とある勇者と龍のお話⑥ | 1026 | 4 | 2016-03-02 | - | |
149 | 第79話 とある勇者と龍のお話・結 | 1058 | 8 | 2016-03-07 | - | |
91 | 第80話 動き始めた世界のお話 | 1012 | 4 | 2016-03-14 | - | |
105 | 閑話休題10 裁きの龍編の解説 | 879 | 2 | 2016-03-23 | - | |
129 | 第81話 終わりの始まり、闇の中にて | 938 | 6 | 2016-04-24 | - | |
160 | 第82話 新たな出会いのお話① | 1011 | 4 | 2016-04-27 | - | |
89 | 第83話 新たな出会いのお話② | 840 | 2 | 2016-05-05 | - | |
161 | 第84話 新たな出会いのお話③ | 1104 | 2 | 2016-05-08 | - | |
161 | 第85話 新たな出会いのお話④ | 1067 | 4 | 2016-06-08 | - | |
95 | 番外編・日常編トリオの座談会 | 866 | 4 | 2016-07-02 | - | |
157 | コラボ企画 変態同盟inアマゾネスの里① | 1049 | 4 | 2016-07-10 | - | |
138 | コラボ企画 変態同盟inアマゾネスの里② | 1035 | 1 | 2016-08-14 | - | |
214 | コラボ企画 変態同盟inアマゾネスの里③ | 1695 | 3 | 2016-12-26 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/09/30 新商品 リミットレギュレーションリストを更新しました。
- 10/08 19:02 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 18:38 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 18:20 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 17:49 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 17:39 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 17:34 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 17:21 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 17:18 評価 7点 《正義の伝説 カイバーマン》「紙スーレアプリシク枠、海外シク、…
- 10/08 16:45 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 16:40 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 16:31 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 15:56 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 15:43 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 15:41 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 15:11 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 15:06 評価 4点 《ウォーター・ドラゴン-クラスター》「リメイクが盛んな遊戯王OC…
- 10/08 14:59 一言 オリカのコンテストの主催者になるつもりはないけど季節ネタをやってほ…
- 10/08 14:59 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 14:50 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/08 14:23 デッキ 三幻魔
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。




とうとう物語の大事な部分に入るんでしょうかね。
ライデン再録は嬉しい(KONMAI感 (2016-01-26 21:29)
シリアス編は10話くらいに抑えようと思ってたのに、気づいたらこの長さに...
重要なシーンだったから仕方がないことですが。
重い話に疲れたら、変態同盟を見てぜひ癒されてください?? (2016-01-27 07:38)
大事な部分だからこそ、しっかり書かなければ...と身構えています。
うおぉ、シリアス編は胃にダメージがぁ...
ライデン再録万歳\(^o^)/ (2016-01-27 07:42)