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第33話 ドルイドオルクスのお話 作:ハカラメ
注) ss初心者です! 二次設定その他もろもろにご注意ください。
ドルイドって何だろうと思って調べたら、祭司という意味でした。
Bar オルクス。
それは、神殿とふもとの町を繋ぐ山道の途中にひっそりとたたずむ、知る人ぞ知るBarである。そこでは、加齢により半ば隠居の身となったオルクスが、自らが集めた至高の酒を振る舞っていた。彼は、町の人からも仲間たちからも、「マスター」と呼ばれ、慕われているのだ。
そして今日も、様々な悩みを抱えた大人たちが、Barの扉を開くのであった・・・。
カランカラン・・・
ドルイドオルクス「いらっしゃい」
ケルビム「お邪魔するよ、オルクス」
オルクス「これはこれは、ケルビム様。お久しぶりでございます」
ケルビム「まったく、ケルビム『様』はやめろと言っただろう?」
オルクス「いえいえ、最近の若い者たちは、ケルビム様の武勇を知らないから、軽々しく呼べるのですよ。戦場で輝くあなた様はいかに勇敢であったか・・・」
ケルビム「いいんだよ、ケルビムで。私など、ミネルバ様の足元にも及ばない、ただの天使だ・・・一杯もらえるか?」
オルクス「かしこまりました。少々お待ちください」
オルクス「こちら、30年ものの赤ワインでございます」サッ
ケルビム「・・・ふぅ、おいしい・・・」
オルクス「・・・」
オルクス「誠に勝手ながら、ケルビム様は見たところ、なにか悩みなどがおありなのでしょうか?」
ケルビム「・・・なぜそう思う?」
オルクス「お顔がすぐれないように見えたもので。ここに来られるお客さんの中には、そんな顔をしている方もおられるものですから」
ケルビム「・・・やはり、分かるか?」
オルクス「どうでしょうか。ここには今、私を含め2人しかおりません。この老いぼれでよければ、お話をお聞かせ願えないでしょうか」
ケルビム「・・・そうか、分かった。実はな・・・」
~~~
オルクス「・・・なるほど。ミネルバ様に問題点を指摘され、自信をなくしている、というわけですな」
ケルビム「あぁ。やはり、私には皆をまとめる力などないのではないだろうか・・・と」
オルクス「・・・実は、ミネルバ様が再び旅に戻られたあの夜、ミネルバ様がこの店に立ち寄ってくださったのです」
ケルビム「! 何だって!?」
~~~
カランカラン・・・
オルクス「申し訳ございません、本日はもう店じまいの時間で・・・」
セイントミネルバ「こんばんわ~」
オルクス「ミ、ミネルバ様!? どうされたのですか、こんな夜分に!」
セイントミネルバ「いや、もう旅に戻ろうと思って」
オルクス「それはそれは・・・この老いぼれ、お会いできるのはこれで最後かもしれませんなぁ・・・」
セイントミネルバ「もう、そんなにしょぼくれちゃって! 昔のあなたは随分血気盛んだったわよ?」
オルクス「寄る年波には勝てん、というものです。さぁさ、中へどうぞ」
セイントミネルバ「いえ、もう行かなくちゃならないの。それで、あなたに頼みたい事があるの」
オルクス「私にですか?」
セイントミネルバ「多分、そのうちケルビムがあなたの所に来ると思うの。あの子、真面目すぎるから、今回の事をすごく気に悩むと思う。だから、その時は、あの子を元気づけてやってね。それじゃあね~!」
バサッ
オルクス「あぁっ! ・・・ミネルバ様、お気をつけて・・・」
~~~
ケルビム「・・・そんな事があったのか」
オルクス「えぇ。とても心配なさっておりました」
ケルビム「私はまだまだだな。ミネルバ様に心配かけてばかりで・・・」
オルクス「それは違いますぞ、ケルビム様」
ケルビム「?」
オルクス「ミネルバ様は、ケルビム様だからこそ、この聖域を任されたのだと思います。あなたは、私が生まれるずっと昔から、ミネルバ様にお仕えし、一番近くでミネルバ様を見てこられました。そんなケルビム様だからこそ、ミネルバ様は安心してこの地を任せることができたのですよ」
ケルビム「・・・」
オルクス「それに、改善案を渡したのは、ケルビム様にもっと経験を積んでほしいからではないでしょうか。たくさん学び、民の心に寄り添うことで、この聖域のさらなる発展に尽力してほしい・・・そう思ったのではないでしょうか。それもこれも、ケルビム様に期待を寄せているという何よりの証拠ではありませんか。ここで悩んでおられては、先へは進めませんぞ?」
ケルビム「・・・そうだな。悩んでばかりはいられんな。これから、ミネルバ様の代わりに、さらにこの聖域を良くしていかなければならないしな! すまん、オルクス。今日はもう帰らせていただこうか。これから、あの改善案をもう一度読み直してこようと思うのだ」
オルクス「・・・良いお顔になられましたな、ケルビム様」
ケルビム「そうか? それならよかった。それじゃあ、また来るよ、オルクス」
カラン・・
ケルビム「・・・今日はありがとう、マスター」
カランカラン・・・
オルクス「・・・勿体なきお言葉・・・ありがとうございました」
今日もまた、一人の客が、晴れ晴れとした顔で帰って行った。さて、次は誰が、そのBarの扉を開くのか・・・それは、店主ですら分からない事なのであった。
ドルイドオルクスのお話、完
第34話に続く
ドルイドって何だろうと思って調べたら、祭司という意味でした。
Bar オルクス。
それは、神殿とふもとの町を繋ぐ山道の途中にひっそりとたたずむ、知る人ぞ知るBarである。そこでは、加齢により半ば隠居の身となったオルクスが、自らが集めた至高の酒を振る舞っていた。彼は、町の人からも仲間たちからも、「マスター」と呼ばれ、慕われているのだ。
そして今日も、様々な悩みを抱えた大人たちが、Barの扉を開くのであった・・・。
カランカラン・・・
ドルイドオルクス「いらっしゃい」
ケルビム「お邪魔するよ、オルクス」
オルクス「これはこれは、ケルビム様。お久しぶりでございます」
ケルビム「まったく、ケルビム『様』はやめろと言っただろう?」
オルクス「いえいえ、最近の若い者たちは、ケルビム様の武勇を知らないから、軽々しく呼べるのですよ。戦場で輝くあなた様はいかに勇敢であったか・・・」
ケルビム「いいんだよ、ケルビムで。私など、ミネルバ様の足元にも及ばない、ただの天使だ・・・一杯もらえるか?」
オルクス「かしこまりました。少々お待ちください」
オルクス「こちら、30年ものの赤ワインでございます」サッ
ケルビム「・・・ふぅ、おいしい・・・」
オルクス「・・・」
オルクス「誠に勝手ながら、ケルビム様は見たところ、なにか悩みなどがおありなのでしょうか?」
ケルビム「・・・なぜそう思う?」
オルクス「お顔がすぐれないように見えたもので。ここに来られるお客さんの中には、そんな顔をしている方もおられるものですから」
ケルビム「・・・やはり、分かるか?」
オルクス「どうでしょうか。ここには今、私を含め2人しかおりません。この老いぼれでよければ、お話をお聞かせ願えないでしょうか」
ケルビム「・・・そうか、分かった。実はな・・・」
~~~
オルクス「・・・なるほど。ミネルバ様に問題点を指摘され、自信をなくしている、というわけですな」
ケルビム「あぁ。やはり、私には皆をまとめる力などないのではないだろうか・・・と」
オルクス「・・・実は、ミネルバ様が再び旅に戻られたあの夜、ミネルバ様がこの店に立ち寄ってくださったのです」
ケルビム「! 何だって!?」
~~~
カランカラン・・・
オルクス「申し訳ございません、本日はもう店じまいの時間で・・・」
セイントミネルバ「こんばんわ~」
オルクス「ミ、ミネルバ様!? どうされたのですか、こんな夜分に!」
セイントミネルバ「いや、もう旅に戻ろうと思って」
オルクス「それはそれは・・・この老いぼれ、お会いできるのはこれで最後かもしれませんなぁ・・・」
セイントミネルバ「もう、そんなにしょぼくれちゃって! 昔のあなたは随分血気盛んだったわよ?」
オルクス「寄る年波には勝てん、というものです。さぁさ、中へどうぞ」
セイントミネルバ「いえ、もう行かなくちゃならないの。それで、あなたに頼みたい事があるの」
オルクス「私にですか?」
セイントミネルバ「多分、そのうちケルビムがあなたの所に来ると思うの。あの子、真面目すぎるから、今回の事をすごく気に悩むと思う。だから、その時は、あの子を元気づけてやってね。それじゃあね~!」
バサッ
オルクス「あぁっ! ・・・ミネルバ様、お気をつけて・・・」
~~~
ケルビム「・・・そんな事があったのか」
オルクス「えぇ。とても心配なさっておりました」
ケルビム「私はまだまだだな。ミネルバ様に心配かけてばかりで・・・」
オルクス「それは違いますぞ、ケルビム様」
ケルビム「?」
オルクス「ミネルバ様は、ケルビム様だからこそ、この聖域を任されたのだと思います。あなたは、私が生まれるずっと昔から、ミネルバ様にお仕えし、一番近くでミネルバ様を見てこられました。そんなケルビム様だからこそ、ミネルバ様は安心してこの地を任せることができたのですよ」
ケルビム「・・・」
オルクス「それに、改善案を渡したのは、ケルビム様にもっと経験を積んでほしいからではないでしょうか。たくさん学び、民の心に寄り添うことで、この聖域のさらなる発展に尽力してほしい・・・そう思ったのではないでしょうか。それもこれも、ケルビム様に期待を寄せているという何よりの証拠ではありませんか。ここで悩んでおられては、先へは進めませんぞ?」
ケルビム「・・・そうだな。悩んでばかりはいられんな。これから、ミネルバ様の代わりに、さらにこの聖域を良くしていかなければならないしな! すまん、オルクス。今日はもう帰らせていただこうか。これから、あの改善案をもう一度読み直してこようと思うのだ」
オルクス「・・・良いお顔になられましたな、ケルビム様」
ケルビム「そうか? それならよかった。それじゃあ、また来るよ、オルクス」
カラン・・
ケルビム「・・・今日はありがとう、マスター」
カランカラン・・・
オルクス「・・・勿体なきお言葉・・・ありがとうございました」
今日もまた、一人の客が、晴れ晴れとした顔で帰って行った。さて、次は誰が、そのBarの扉を開くのか・・・それは、店主ですら分からない事なのであった。
ドルイドオルクスのお話、完
第34話に続く
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ドルイド=祭司
イラスト=人間
種族=獣戦士族
ん?コイツに獣の要素あるのか?それとも夜は野獣の如くという暗喩? (2015-09-25 20:39)
コメントありがとうございます!
仲間を守ってくれる効果、結構好きなんですけどね・・・
ちなみにですが、オルクスとはローマ神話で、ハデスに相当する冥界の神とされています。神=祭司、冥界=野蛮だから獣戦士族? (2015-09-25 23:02)