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第15話:U 作:ドクダミ2号
・・・眠い。
翔はそんな事を呟きながら体を起こした。
翔「ここは・・・、あぁ地下室か・・・。」
ここは遊亜家宅の地下室。主に翔がデッキを作るときや体を動かすために作られた部屋である。
翔「・・・夢・・・か?」
きっとそうだ。そうに違いない。あんなの夢に決まっている。きっとその梯子から上に登れば、父さんや母さんがいる。笑ってまた地下室で寝たのか、て声をかけてくれるはずだ。
翔「登るか・・・。」
翔は梯子を登った。きっと夢だったんだと信じて。
・・・現実は悲惨だった。登った先にあるのは、焼け野原だけだった。所々に炭になった、柱を残して。
翔「・・・だよなぁ。そんな都合よく行くわけないか・・・」
翔はただ呆然と空を見上げていた。
・・・天気はあいにく雨だった。
住人「おーい、お前さん。」
翔「・・・?」
住人「そこは入っちゃダメだよ?火事後なんだから、捜査中な訳だしさ・・・遊び半分で入っちゃいけないよ。」
翔「・・・」
翔は黙ってそこを離れた。ふと見ると額縁のような物が見えた。
翔「これは・・・?」
それは一枚の写真だった。たった一枚だけ残った、家族4人幸せそうに写っている写真だった。
翔「・・・もしこの世界に神がいるのなら本気で呪うね。・・・何の皮肉だよ!」
翔はただ静かに涙を流した。
山崎「はぁ!?翔の家が火事!?」
ツァン「うん、実は・・・」
ツァンは事の次第を話した。
山崎「・・・そんな事が・・・。で、全員無事だったのか!?」
ツァン「それが・・・。」
山崎「まさか・・・。」
ツァン「う、うん。」
山崎「まじかよ・・・。」
ツァン「翔のお父さんも、お母さんも・・・。」
山崎「・・・何でまた火事になんか・・・!」
翔「・・・これからどうすっかな・・・。」
翔は家から離れる事自体は決めていた。もうこの近くにはいたくない・・・そう思っていた。
翔「・・・学校行くか・・・。」
取り敢えず、アカデミアに行く事にした。
翔の足取りはとても重かった。10m歩くのに1分はかかってる気がした。
翔「・・・やってらんねぇっての。」
翔「・・・よう。」
山崎「翔!?お前大丈夫だったのか!?」
翔「俺はな・・・でも・・・。」
山崎「あ・・・ごめん。」
翔「いやいいんだ。気にするな。」
普通に会話しているようだが、翔の声はいつもに増して暗かった。
先生「まぁなんだ・・・その・・・、元気出せって言っても無理だよなぁ。・・・もうすぐ春休みになるって言うのに・・・、何でこんな・・・。」
教室の雰囲気はどんどん暗くなっていく。
翔「・・・サイアクだっての。」
そんな時だった。
教室の連絡用受話器に電話が来た。
先生「はい、もしもし?え、えぇ来てますけど?はい、はい、じゃぁそちらに向かわせれば?え、あ、はい、はいわかりました。」
翔「・・・?」
先生「翔くん。電話が来てるそうですよ?」
翔「俺に・・・?」
先生「えぇ、どうやらこちらに持ってくるそうなんで・・・あ、来た。」
翔「・・・出ればいいんだな?・・・もしもし?」
その電話に応答する。なんだか嫌な予感がしていた。
???「やぁ、翔くん。」
翔「・・・誰だ?」
???「知る必要はないよ。でも・・・そうだな、Uと名乗ろうか。」
翔「・・・で?何の用だ?ふざけならいらないぞ。」
U「家の新しい姿は気に入ったかな?」
翔「!!」
U「後、親御さんの新しい化粧は気に入ったかな?一人は焼いてすっかり黒く。もう一人はその煙で・・・クックック。」
翔「まさかてめぇ、噴水広場前でナナリアを攫った?」
U「ふむ、分かってしまったか。そうだよ、俺だよ。」
翔「・・・で?もう終わりか?なら切るぞ。」
U「つまらんなぁ。まぁいい。それだけが聴きたかったわけだし。これ以上は別に何もないしね。」
翔「そうか、じゃぁ切るぞ。もうてめぇの声なんざ、聞きたかねぇからな。」
そのまま電話を切る。不思議と怒りが込み上がってこない。いやむしろこれは・・・。
翔「家の新しい姿は気に入ったかなだ?親御さんの新しい化粧は気に入ったかなだ?・・・ふざけた事抜かしてんじゃねぇぞ!!」
翔は机を思いっきり殴った。殴られた机は勢いよく壊れた。
山崎「・・・!あ、あぶねぇよ馬鹿!」
翔「クソッタレ!ちくしょう!人の命を何だと・・・!」
その時さっきの電話からまたコール音がする。
翔「あ?またお前か!?」
U「そうだよ。良いことを教えてやろう。」
翔「あ!?なんだよ!?」
U「私の優秀な部下がお前を殺しに行った。さよならだよ。」
翔「そいつらに無線かなんかで伝えとけ!死にたくなかったら帰りなってな!」
電話を切った瞬間、背後から声が聞こえる。
部下1「電話を聞いたわね?じゃ、さよなら。」
部下2「大丈夫、痛くはしないよ。」
2人が銃のような物を構える。
翔「ショットガンか・・・。」
部下1「そ、だからーーー」
相手が説明している間に、銃を蹴り飛ばす。
部下1「きゃ!」
部下2「ち!クソガキ!」
翔「撃てるか!?お前みたいな奴に!」
すかさず2人目の腹部に連続でパンチを入れる。2人の敵は、呆気なく沈んだ。
翔「なぁ?一つ聞くぞ。」
翔はさっきの蹴り飛ばした銃を、相手の眉間に突きつけ、聞いた。
部下1「ひ!な、何!?」
翔「ナナリアは知ってるか?」
部下1「え、えぇ。」
翔「今何処にいる?」
部下1「し、シティ沿岸部の工場地下!そこが実験場になっていてそこでーーー」
ドウゥン!!
部下1「きゃぁ!?」
生徒「うあ!?」
翔「もういい!それ以上喋ったら、今度はどタマぶち抜くぞ!さっさと消えろ!」
部下1「はい!ちょっと逃げるよ!」
部下2「え?うあ!?」
翔「シティ沿岸部の工場・・・、あそこか・・・、確かに目星はつけていたが、ビンゴだったとはな。ナナリア・・・お前が助けを求めているのはあの目で分かってる。・・・。行ってやるぞ!」
・・・次回へ続く
翔はそんな事を呟きながら体を起こした。
翔「ここは・・・、あぁ地下室か・・・。」
ここは遊亜家宅の地下室。主に翔がデッキを作るときや体を動かすために作られた部屋である。
翔「・・・夢・・・か?」
きっとそうだ。そうに違いない。あんなの夢に決まっている。きっとその梯子から上に登れば、父さんや母さんがいる。笑ってまた地下室で寝たのか、て声をかけてくれるはずだ。
翔「登るか・・・。」
翔は梯子を登った。きっと夢だったんだと信じて。
・・・現実は悲惨だった。登った先にあるのは、焼け野原だけだった。所々に炭になった、柱を残して。
翔「・・・だよなぁ。そんな都合よく行くわけないか・・・」
翔はただ呆然と空を見上げていた。
・・・天気はあいにく雨だった。
住人「おーい、お前さん。」
翔「・・・?」
住人「そこは入っちゃダメだよ?火事後なんだから、捜査中な訳だしさ・・・遊び半分で入っちゃいけないよ。」
翔「・・・」
翔は黙ってそこを離れた。ふと見ると額縁のような物が見えた。
翔「これは・・・?」
それは一枚の写真だった。たった一枚だけ残った、家族4人幸せそうに写っている写真だった。
翔「・・・もしこの世界に神がいるのなら本気で呪うね。・・・何の皮肉だよ!」
翔はただ静かに涙を流した。
山崎「はぁ!?翔の家が火事!?」
ツァン「うん、実は・・・」
ツァンは事の次第を話した。
山崎「・・・そんな事が・・・。で、全員無事だったのか!?」
ツァン「それが・・・。」
山崎「まさか・・・。」
ツァン「う、うん。」
山崎「まじかよ・・・。」
ツァン「翔のお父さんも、お母さんも・・・。」
山崎「・・・何でまた火事になんか・・・!」
翔「・・・これからどうすっかな・・・。」
翔は家から離れる事自体は決めていた。もうこの近くにはいたくない・・・そう思っていた。
翔「・・・学校行くか・・・。」
取り敢えず、アカデミアに行く事にした。
翔の足取りはとても重かった。10m歩くのに1分はかかってる気がした。
翔「・・・やってらんねぇっての。」
翔「・・・よう。」
山崎「翔!?お前大丈夫だったのか!?」
翔「俺はな・・・でも・・・。」
山崎「あ・・・ごめん。」
翔「いやいいんだ。気にするな。」
普通に会話しているようだが、翔の声はいつもに増して暗かった。
先生「まぁなんだ・・・その・・・、元気出せって言っても無理だよなぁ。・・・もうすぐ春休みになるって言うのに・・・、何でこんな・・・。」
教室の雰囲気はどんどん暗くなっていく。
翔「・・・サイアクだっての。」
そんな時だった。
教室の連絡用受話器に電話が来た。
先生「はい、もしもし?え、えぇ来てますけど?はい、はい、じゃぁそちらに向かわせれば?え、あ、はい、はいわかりました。」
翔「・・・?」
先生「翔くん。電話が来てるそうですよ?」
翔「俺に・・・?」
先生「えぇ、どうやらこちらに持ってくるそうなんで・・・あ、来た。」
翔「・・・出ればいいんだな?・・・もしもし?」
その電話に応答する。なんだか嫌な予感がしていた。
???「やぁ、翔くん。」
翔「・・・誰だ?」
???「知る必要はないよ。でも・・・そうだな、Uと名乗ろうか。」
翔「・・・で?何の用だ?ふざけならいらないぞ。」
U「家の新しい姿は気に入ったかな?」
翔「!!」
U「後、親御さんの新しい化粧は気に入ったかな?一人は焼いてすっかり黒く。もう一人はその煙で・・・クックック。」
翔「まさかてめぇ、噴水広場前でナナリアを攫った?」
U「ふむ、分かってしまったか。そうだよ、俺だよ。」
翔「・・・で?もう終わりか?なら切るぞ。」
U「つまらんなぁ。まぁいい。それだけが聴きたかったわけだし。これ以上は別に何もないしね。」
翔「そうか、じゃぁ切るぞ。もうてめぇの声なんざ、聞きたかねぇからな。」
そのまま電話を切る。不思議と怒りが込み上がってこない。いやむしろこれは・・・。
翔「家の新しい姿は気に入ったかなだ?親御さんの新しい化粧は気に入ったかなだ?・・・ふざけた事抜かしてんじゃねぇぞ!!」
翔は机を思いっきり殴った。殴られた机は勢いよく壊れた。
山崎「・・・!あ、あぶねぇよ馬鹿!」
翔「クソッタレ!ちくしょう!人の命を何だと・・・!」
その時さっきの電話からまたコール音がする。
翔「あ?またお前か!?」
U「そうだよ。良いことを教えてやろう。」
翔「あ!?なんだよ!?」
U「私の優秀な部下がお前を殺しに行った。さよならだよ。」
翔「そいつらに無線かなんかで伝えとけ!死にたくなかったら帰りなってな!」
電話を切った瞬間、背後から声が聞こえる。
部下1「電話を聞いたわね?じゃ、さよなら。」
部下2「大丈夫、痛くはしないよ。」
2人が銃のような物を構える。
翔「ショットガンか・・・。」
部下1「そ、だからーーー」
相手が説明している間に、銃を蹴り飛ばす。
部下1「きゃ!」
部下2「ち!クソガキ!」
翔「撃てるか!?お前みたいな奴に!」
すかさず2人目の腹部に連続でパンチを入れる。2人の敵は、呆気なく沈んだ。
翔「なぁ?一つ聞くぞ。」
翔はさっきの蹴り飛ばした銃を、相手の眉間に突きつけ、聞いた。
部下1「ひ!な、何!?」
翔「ナナリアは知ってるか?」
部下1「え、えぇ。」
翔「今何処にいる?」
部下1「し、シティ沿岸部の工場地下!そこが実験場になっていてそこでーーー」
ドウゥン!!
部下1「きゃぁ!?」
生徒「うあ!?」
翔「もういい!それ以上喋ったら、今度はどタマぶち抜くぞ!さっさと消えろ!」
部下1「はい!ちょっと逃げるよ!」
部下2「え?うあ!?」
翔「シティ沿岸部の工場・・・、あそこか・・・、確かに目星はつけていたが、ビンゴだったとはな。ナナリア・・・お前が助けを求めているのはあの目で分かってる。・・・。行ってやるぞ!」
・・・次回へ続く
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