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第18話:ああ「まじ」だ 作:ドクダミ2号
翔「・・・疲れた。」
沿岸部工場からずっとナナリアを抱きかかえた状態で歩いている。そら疲れるわ。
ナナリア「えぇと・・・なんかすまん。」
翔「謝らないでくれ。なんか変な気分になる。」
ナナリア「言ってる意味がよく分からないんだが?まぁいいか。」
翔「よし、見えてきた。ポッポタイムだ!」
・・・現在時刻10時。多分起きてるとは思うが?
翔「遊星!お邪魔するぞ!」
扉の鍵は開いてる。と言うより、明かりが点いてるから起きてるな。
遊星「翔!?どうしてこんな時間に?」
アキ「翔!一体何で!?」
クロウ「って言うか!そいつ!ナナリアか!?」
翔「あぁそうだよ。取り敢えず椅子持って来てくれ。」
遊星「・・・満席だ。」
翔「は?」
満席だと?どうしてまた・・・。
・・・あぁあいつは!
翔が見つめた先にいたのは、ガタイの良い制服姿のセキュリティ。・・・見覚えがある。名前は確か・・・。
翔「・・・牛尾?」
牛尾「あ?お前は?・・・いや思い出した。あん時のガキか。」
俺は昔、ヤンチャをしてた頃に色んな意味でお世話になったセキュリティがいる。そいつが牛尾だ。
牛尾「懐かしいな!今じゃすっかり落ち着いたみたいだが。」
翔「そうでもねぇよ。相変わらず暴れてるぜ。ただ暴れる相手が違うだけだ。」
牛尾「そうか?まぁ良いや。ところで女抱えてこんな所に何の用だ?」
翔「そうそう!遊星!頼みがある!ナナリアをしばらく匿ってやれないか!?」
遊星「何?ナナリアを?」
翔「あぁ!その・・・何だ・・・頼む!」
駄目元で頼んでみた。遊星だからきっと・・・そういう気持ちがあったのかも知れない。
しかし・・・
ジャック「幾ら何でも無理だな。」
翔「まじ?」
クロウ「あぁ、まじだ。」
遊星「これ以上は寝る所も無いし、何よりゾラが許さないと思う。」
翔「・・・そうか。どうしようかな・・・。」
ジャック「良い方法があるだろう。」
翔「え!それは一体!?」
ジャック「お前の家に置けば良い。」
翔「・・・え?まじで言ってる?」
ジャック「あぁ、まじ だ。」
アキ「ジャック!幾ら何でも!」
ジャック「じゃぁ他に当てはあるのか?」
アキ「え?そ、それは・・・。」
ジャック「フン!無いではないか!」
翔「・・・うーん!うぅ!まじかよぉ・・・!」
牛尾「あ?何?どういう状況?」
遊星「気にするな。」
翔はしばらく頭を抱えた後、急に静かになった。そして・・・
翔「・・・ナナリア。」
ナナリア「え?な・・・何だ?」
翔「お前はどうしたい?」
ナナリア「え!?えぇと、とにかく住む所を確保したいと言うか・・・。」
翔「・・・よし!もうどうにでもなれ!ナナリア!俺のとこに来い!気持ちが落ち着いたらで良いから!・・・俺は先に戻る!」
ナナリア「はぁ!?お前は何を・・・おい!」
翔は足早に出て行ってしまった。
遊星「・・・気持ちが落ち着いたら、俺に言ってくれ。送って行ってやる。」
ナナリア「あ、ありがとう。・・・。」
しばらく沈黙が続く。次第にジャックに視線が集まる。
ジャック「何だ?俺が何かしたか?」
クロウ「いや、お前のせいだろ!この微妙な空気!」
ジャック「何!?俺が何をしたとーーー!」
アキ「二人とも!喧嘩しないで!」
遊星「落ち着くんだ。ジャックは自分の気持ちを言っただけなんだ。気持ちは分かるが落ち着いてくれ。」
牛尾「・・・何だか、俺お邪魔みたいだな。」
ナナリア「・・・フフフ。」
ジャック「何を笑っている!」
ナナリア「いや、チーム5Dsってこんなに意見が分かれるのに、チームとして成り立ってるのが凄いなと。」
クロウ「褒めてんの?」
ナナリア「あぁ、褒めている。」
遊星「フッ。ありがとう。」
ナナリア「気持ちが落ち着いて来た。そろそろ行こう。」
遊星「分かった。じゃぁーーー」
その時アキが会話を遮った。
アキ「ちょっと待って!」
ナナリア「?」
アキ「髪の毛!ボサボサじゃない!そのままで行く気?」
ナナリア「別に生活に支障は・・・。」
アキ「そう言う問題じゃないわ!それに凄く伸びてるし。・・・整えてあげる。ハサミあるかしら?」
ナナリア「べ、別に必要ない!こ、このままでも!」
アキ「翔の所にそのままで行くの?」
ナナリア「え?い、いや、何であいつの名前が・・・。」
アキ「いいから、こっち来て。」
ナナリア「ちょ!いや、だから・・・!あ、あぁーーー!」
・
・
・
・
・
ブロロロ・・・
遊星「・・・もうすぐだ。」
ナナリア「え、えぇ。」
ナナリアは遊星に聞こえるんじゃないかってくらいにドキドキしていた。
何でこんなに心拍数が上がるんだ!落ち着け!私!
遊星「ナナリア?着いたぞ。」
ナナリア「え?あ、あぁ。ありがとう。」
遊星「気にするな。じゃぁな。」
そう言って遊星は帰っていった。
・・・もう後戻りは出来ない。
玄関をノックする。すると直ぐに足音がする。
そして、ドアが開く
ガラガラガラ・・・!
翔「・・・えぇと、どちら様?」
ナナリア「・・・私だ!」
翔「まじで!?雰囲気だいぶ変わったねー。」
確かにナナリアは目が隠れるほどの前髪が長かった。やはり、隔離されてたせいで切られなかったのだろう。だが今は、すっかりカットした上に、ボサボサだった髪もきちんと手入れしてある。前髪も目が見えるようになっており、所謂伸ばしっぱと呼ばれる髪になっていた。
翔「・・・俺好み。」
ナナリア「何だって?」
翔「何でもない。ようこそ、俺の家へ。」
ナナリア「・・・よろしくお願いします。」
・・・次回に続く
沿岸部工場からずっとナナリアを抱きかかえた状態で歩いている。そら疲れるわ。
ナナリア「えぇと・・・なんかすまん。」
翔「謝らないでくれ。なんか変な気分になる。」
ナナリア「言ってる意味がよく分からないんだが?まぁいいか。」
翔「よし、見えてきた。ポッポタイムだ!」
・・・現在時刻10時。多分起きてるとは思うが?
翔「遊星!お邪魔するぞ!」
扉の鍵は開いてる。と言うより、明かりが点いてるから起きてるな。
遊星「翔!?どうしてこんな時間に?」
アキ「翔!一体何で!?」
クロウ「って言うか!そいつ!ナナリアか!?」
翔「あぁそうだよ。取り敢えず椅子持って来てくれ。」
遊星「・・・満席だ。」
翔「は?」
満席だと?どうしてまた・・・。
・・・あぁあいつは!
翔が見つめた先にいたのは、ガタイの良い制服姿のセキュリティ。・・・見覚えがある。名前は確か・・・。
翔「・・・牛尾?」
牛尾「あ?お前は?・・・いや思い出した。あん時のガキか。」
俺は昔、ヤンチャをしてた頃に色んな意味でお世話になったセキュリティがいる。そいつが牛尾だ。
牛尾「懐かしいな!今じゃすっかり落ち着いたみたいだが。」
翔「そうでもねぇよ。相変わらず暴れてるぜ。ただ暴れる相手が違うだけだ。」
牛尾「そうか?まぁ良いや。ところで女抱えてこんな所に何の用だ?」
翔「そうそう!遊星!頼みがある!ナナリアをしばらく匿ってやれないか!?」
遊星「何?ナナリアを?」
翔「あぁ!その・・・何だ・・・頼む!」
駄目元で頼んでみた。遊星だからきっと・・・そういう気持ちがあったのかも知れない。
しかし・・・
ジャック「幾ら何でも無理だな。」
翔「まじ?」
クロウ「あぁ、まじだ。」
遊星「これ以上は寝る所も無いし、何よりゾラが許さないと思う。」
翔「・・・そうか。どうしようかな・・・。」
ジャック「良い方法があるだろう。」
翔「え!それは一体!?」
ジャック「お前の家に置けば良い。」
翔「・・・え?まじで言ってる?」
ジャック「あぁ、まじ だ。」
アキ「ジャック!幾ら何でも!」
ジャック「じゃぁ他に当てはあるのか?」
アキ「え?そ、それは・・・。」
ジャック「フン!無いではないか!」
翔「・・・うーん!うぅ!まじかよぉ・・・!」
牛尾「あ?何?どういう状況?」
遊星「気にするな。」
翔はしばらく頭を抱えた後、急に静かになった。そして・・・
翔「・・・ナナリア。」
ナナリア「え?な・・・何だ?」
翔「お前はどうしたい?」
ナナリア「え!?えぇと、とにかく住む所を確保したいと言うか・・・。」
翔「・・・よし!もうどうにでもなれ!ナナリア!俺のとこに来い!気持ちが落ち着いたらで良いから!・・・俺は先に戻る!」
ナナリア「はぁ!?お前は何を・・・おい!」
翔は足早に出て行ってしまった。
遊星「・・・気持ちが落ち着いたら、俺に言ってくれ。送って行ってやる。」
ナナリア「あ、ありがとう。・・・。」
しばらく沈黙が続く。次第にジャックに視線が集まる。
ジャック「何だ?俺が何かしたか?」
クロウ「いや、お前のせいだろ!この微妙な空気!」
ジャック「何!?俺が何をしたとーーー!」
アキ「二人とも!喧嘩しないで!」
遊星「落ち着くんだ。ジャックは自分の気持ちを言っただけなんだ。気持ちは分かるが落ち着いてくれ。」
牛尾「・・・何だか、俺お邪魔みたいだな。」
ナナリア「・・・フフフ。」
ジャック「何を笑っている!」
ナナリア「いや、チーム5Dsってこんなに意見が分かれるのに、チームとして成り立ってるのが凄いなと。」
クロウ「褒めてんの?」
ナナリア「あぁ、褒めている。」
遊星「フッ。ありがとう。」
ナナリア「気持ちが落ち着いて来た。そろそろ行こう。」
遊星「分かった。じゃぁーーー」
その時アキが会話を遮った。
アキ「ちょっと待って!」
ナナリア「?」
アキ「髪の毛!ボサボサじゃない!そのままで行く気?」
ナナリア「別に生活に支障は・・・。」
アキ「そう言う問題じゃないわ!それに凄く伸びてるし。・・・整えてあげる。ハサミあるかしら?」
ナナリア「べ、別に必要ない!こ、このままでも!」
アキ「翔の所にそのままで行くの?」
ナナリア「え?い、いや、何であいつの名前が・・・。」
アキ「いいから、こっち来て。」
ナナリア「ちょ!いや、だから・・・!あ、あぁーーー!」
・
・
・
・
・
ブロロロ・・・
遊星「・・・もうすぐだ。」
ナナリア「え、えぇ。」
ナナリアは遊星に聞こえるんじゃないかってくらいにドキドキしていた。
何でこんなに心拍数が上がるんだ!落ち着け!私!
遊星「ナナリア?着いたぞ。」
ナナリア「え?あ、あぁ。ありがとう。」
遊星「気にするな。じゃぁな。」
そう言って遊星は帰っていった。
・・・もう後戻りは出来ない。
玄関をノックする。すると直ぐに足音がする。
そして、ドアが開く
ガラガラガラ・・・!
翔「・・・えぇと、どちら様?」
ナナリア「・・・私だ!」
翔「まじで!?雰囲気だいぶ変わったねー。」
確かにナナリアは目が隠れるほどの前髪が長かった。やはり、隔離されてたせいで切られなかったのだろう。だが今は、すっかりカットした上に、ボサボサだった髪もきちんと手入れしてある。前髪も目が見えるようになっており、所謂伸ばしっぱと呼ばれる髪になっていた。
翔「・・・俺好み。」
ナナリア「何だって?」
翔「何でもない。ようこそ、俺の家へ。」
ナナリア「・・・よろしくお願いします。」
・・・次回に続く
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