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第5話:進展と進歩 作:ドクダミ2号
俺が遊星とデュエルしてしばらくたった。
遂にアカデミアが再開した。学校側も事件を公表したらしく、警備が厳重になっている。
その間、俺は調査を進めていたが決定的な証拠等は見つからなかった。
翔「はぁー、マジでどうすりゃいいんだ?このままあいつらを野放しにしたくは無いが証拠が無いんじゃなぁ・・・」
ミラ「うーん、確かにねー。でもさ、なんか怪しい集団は出てきたんでしょ?」
翔「あぁ、リミットチェッカーズね。何かしらの方法で例の教団に加担してるんだが、暴走族みたいな奴らだからなー。協力者無しでは行きたくない」
リミットチェッカー。洗ってく中で出てきた集団だ。かなりヤバイ暴走集団でこいつらの被害のあったものは少なくない。
翔「今んとこ、それぐらいしか情報がないなっとそろそろ授業だな」
ミラ「頑張ってねー、邪魔はしないから」
翔「いっつもしてるくせに・・・」
移動してる途中で龍亞と会った。なんかアキ先輩が探してるとか。
翔「何の用なんだろう?まぁ放課後でいいか」
そして今日の授業も終わり、アキ先輩を探してた時だった。
翔「ふんふふ〜ん♩・・・どこにいるんだろうか?
・・・!」
不意に横っ飛びした。さっきまで居たところを見るとナイフが刺さっていた。
翔「な・・・誰だ!」
その言葉に反応する様に、第二波が来た。三本だ。
翔「チッ・・・!」
指で挟み止める。避けようとも思ったがタイミング的に避けても足に刺さっていた。
翔「捜査してるのがばれたか?そうだとすれば殺しにかかるのも分かるが・・・」
辺りを見渡しても怪しい奴はいない。まさかスナイパーみたいに遠くから?
・・・ありえねぇか。
しかしここで予想外の事が起きる。
アキ「あ、いたいた。翔ー!」
翔「アキ先輩!?こっち来ちゃダメだ!」
アキ「え?」
しまった!隙ができてしまった!
・・・予想した通り、俺の背中にナイフが刺さった。
翔「ぐ!う、うぅぅ・・・」
幸い、傷は浅かった。が、アキ先輩に見られてしまった。
アキ「翔!一体なんで・・・!?」
翔「ざけやがって!!折角の制服がボロボロになっちまったじゃねーか!」
・・・第四波は来ない。もう消えたか?
翔「痛ぅ・・・。アキ先輩、背中のナイフ取ってくれませんか?」
アキ「え?でも・・・」
翔「傷は浅いんで、抜いても大丈夫っすよ。多分・・・」
どうやら騒ぎが大きくなってきたらしく、周りを見れば人が集まっていた。
ハイトマン「何事です!?どうしてこの様な怪我を!?」
翔「知りませんよーだ!全くなんで俺が・・・
と言うより早く抜いて欲しいんですが・・・」
アキ「え、えぇ。いくわよ。せぇーの!」
激痛が走る。だが、同時に異物が無くなる感覚もある。
翔「チッやっぱりやめた方が良かったか?・・・血出てるし」
アキ「大丈夫なの?」
翔「大丈夫っす。中にダウンベスト着てて良かった・・・お陰で傷は浅いし」
・・・だが、この状況をどう説明するか。
山崎「翔ー!その傷どうしたんだー!?」
翔「山ちゃんか、怪我はもう大丈夫か?」
山崎「あぁ、じゃなくて!お前の怪我はどうなんだよ!」
翔「大丈夫だろ、致命傷じゃなければ自分で何とかできる」
山崎「なんだそりゃ・・・まぁ大事に至らなくて良かったな」
本当にな・・・こういう時は自分の能力に感謝するよ。
このサイコデュエリストみたいな能力に・・・
翔「そういや、アキ先輩。話って何すか?」
山崎「え?なになに?この二人の関係はどうなってんの?」
翔「山ちゃん・・・茶化すんじゃない。離れてくれ」
山崎「お、おう」
アキ「・・・、取り敢えず遊星の所に来て。話はそこでするわ」
翔「はぁ?まぁいいか」
しかしその前に治療しないとな。俺は物陰に隠れた。
翔「ここなら大丈夫か。魔法発動、治療の神ディアン・ケト」
・
・
・
翔「まさかまたここに来るとはな・・・」
そう思いながらドアを開ける。そう、ここはポッポタイム。
アキ「あ、きたわ」
翔「話って何すか?・・・何でみんな居るんすか?」
遊星「あぁ、実は・・・」
遊星は自分の考えを話した
翔「えぇ!?手伝ってくれるんですか!?」
余りにも衝撃が大きかった。そりゃそうさ俺はデュエルに負けたはずなのに。
遊星「みんなも同意してくれてる。何よりお前のその気持ちを無駄にしたくない。
それに・・・」
クロウ「お前は学校があるだろ?だからいつでも調査できる訳ではない。だから、俺らも手伝おうって話になったんだ」
俺は涙を流して感謝した。泣かなくていいと言われたが涙が止まらない。
翔「ありがとう・・・ありがとう・・・!」
遊星「あぁ、それと」
翔「ん?なんですか?」
遊星「別に敬語で話さなくてもいい。俺たちはもう仲間だ」
やべぇ・・・やべぇよ・・・めちゃくちゃいい人達だ・・・!
そうして俺は協力者を手に入れた。
これからは調査が捗るなぁ・・・俺はそう思った。
次回に続く。
遂にアカデミアが再開した。学校側も事件を公表したらしく、警備が厳重になっている。
その間、俺は調査を進めていたが決定的な証拠等は見つからなかった。
翔「はぁー、マジでどうすりゃいいんだ?このままあいつらを野放しにしたくは無いが証拠が無いんじゃなぁ・・・」
ミラ「うーん、確かにねー。でもさ、なんか怪しい集団は出てきたんでしょ?」
翔「あぁ、リミットチェッカーズね。何かしらの方法で例の教団に加担してるんだが、暴走族みたいな奴らだからなー。協力者無しでは行きたくない」
リミットチェッカー。洗ってく中で出てきた集団だ。かなりヤバイ暴走集団でこいつらの被害のあったものは少なくない。
翔「今んとこ、それぐらいしか情報がないなっとそろそろ授業だな」
ミラ「頑張ってねー、邪魔はしないから」
翔「いっつもしてるくせに・・・」
移動してる途中で龍亞と会った。なんかアキ先輩が探してるとか。
翔「何の用なんだろう?まぁ放課後でいいか」
そして今日の授業も終わり、アキ先輩を探してた時だった。
翔「ふんふふ〜ん♩・・・どこにいるんだろうか?
・・・!」
不意に横っ飛びした。さっきまで居たところを見るとナイフが刺さっていた。
翔「な・・・誰だ!」
その言葉に反応する様に、第二波が来た。三本だ。
翔「チッ・・・!」
指で挟み止める。避けようとも思ったがタイミング的に避けても足に刺さっていた。
翔「捜査してるのがばれたか?そうだとすれば殺しにかかるのも分かるが・・・」
辺りを見渡しても怪しい奴はいない。まさかスナイパーみたいに遠くから?
・・・ありえねぇか。
しかしここで予想外の事が起きる。
アキ「あ、いたいた。翔ー!」
翔「アキ先輩!?こっち来ちゃダメだ!」
アキ「え?」
しまった!隙ができてしまった!
・・・予想した通り、俺の背中にナイフが刺さった。
翔「ぐ!う、うぅぅ・・・」
幸い、傷は浅かった。が、アキ先輩に見られてしまった。
アキ「翔!一体なんで・・・!?」
翔「ざけやがって!!折角の制服がボロボロになっちまったじゃねーか!」
・・・第四波は来ない。もう消えたか?
翔「痛ぅ・・・。アキ先輩、背中のナイフ取ってくれませんか?」
アキ「え?でも・・・」
翔「傷は浅いんで、抜いても大丈夫っすよ。多分・・・」
どうやら騒ぎが大きくなってきたらしく、周りを見れば人が集まっていた。
ハイトマン「何事です!?どうしてこの様な怪我を!?」
翔「知りませんよーだ!全くなんで俺が・・・
と言うより早く抜いて欲しいんですが・・・」
アキ「え、えぇ。いくわよ。せぇーの!」
激痛が走る。だが、同時に異物が無くなる感覚もある。
翔「チッやっぱりやめた方が良かったか?・・・血出てるし」
アキ「大丈夫なの?」
翔「大丈夫っす。中にダウンベスト着てて良かった・・・お陰で傷は浅いし」
・・・だが、この状況をどう説明するか。
山崎「翔ー!その傷どうしたんだー!?」
翔「山ちゃんか、怪我はもう大丈夫か?」
山崎「あぁ、じゃなくて!お前の怪我はどうなんだよ!」
翔「大丈夫だろ、致命傷じゃなければ自分で何とかできる」
山崎「なんだそりゃ・・・まぁ大事に至らなくて良かったな」
本当にな・・・こういう時は自分の能力に感謝するよ。
このサイコデュエリストみたいな能力に・・・
翔「そういや、アキ先輩。話って何すか?」
山崎「え?なになに?この二人の関係はどうなってんの?」
翔「山ちゃん・・・茶化すんじゃない。離れてくれ」
山崎「お、おう」
アキ「・・・、取り敢えず遊星の所に来て。話はそこでするわ」
翔「はぁ?まぁいいか」
しかしその前に治療しないとな。俺は物陰に隠れた。
翔「ここなら大丈夫か。魔法発動、治療の神ディアン・ケト」
・
・
・
翔「まさかまたここに来るとはな・・・」
そう思いながらドアを開ける。そう、ここはポッポタイム。
アキ「あ、きたわ」
翔「話って何すか?・・・何でみんな居るんすか?」
遊星「あぁ、実は・・・」
遊星は自分の考えを話した
翔「えぇ!?手伝ってくれるんですか!?」
余りにも衝撃が大きかった。そりゃそうさ俺はデュエルに負けたはずなのに。
遊星「みんなも同意してくれてる。何よりお前のその気持ちを無駄にしたくない。
それに・・・」
クロウ「お前は学校があるだろ?だからいつでも調査できる訳ではない。だから、俺らも手伝おうって話になったんだ」
俺は涙を流して感謝した。泣かなくていいと言われたが涙が止まらない。
翔「ありがとう・・・ありがとう・・・!」
遊星「あぁ、それと」
翔「ん?なんですか?」
遊星「別に敬語で話さなくてもいい。俺たちはもう仲間だ」
やべぇ・・・やべぇよ・・・めちゃくちゃいい人達だ・・・!
そうして俺は協力者を手に入れた。
これからは調査が捗るなぁ・・・俺はそう思った。
次回に続く。
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ドクダミ2号
デュエルパートなし!お許しください! (2015-08-05 12:24)
ター坊
翔、体丈夫すぎ!まぁ彼の身体能力は置いといて、協力が得れて良かったね! (2015-08-05 13:50)
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