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11話 ♯1「似ている人」 作:tres
「はじめまして、藜霞さん」
彼女は挨拶を返す。
「…あら、それだけ?」
暫しの静寂の後、藜霞は物足りなさそうに彼女に問うが、
「?」
彼女はその問いが理解できない、というような目で返す。
「ワタシこれでも結構有名なプロデュエリストだと思ってるんだけど。2か月前は一躍時の人だったし」
「ごめんなさい、はじめましてです」
「残念ね、驚く顔が見たかったのに」
「わーあなたがあの有名なー」
彼女はわざとらしさを隠すことなく、抑揚の無い声で驚きを装う。
「お気遣いありがとう。サインの代わりにペンでツンツンしてあげるわ」
「わー」
「にしても知らないのは意外だったわ。表のデュエルには興味無いの?」
「わたしには、遠い世界なので」
彼女のその言葉には様々な意味が含まれている、と感じた藜霞は少し遅れてから口を開いた。
「そんなことないわ。表も裏も似たようなものよ」
「でも姿は違います」
「そうね。今はアナタと同じ表かしら」
「わたしと似てますね」
「ええ。名前といいそろそろ笑えないレベルよ」
髪の色や長さこそ違うものの藜霞の顔つきや体格、そして何より自身が持つその雰囲気は彼女のそれとかなり近いものを感じさせていた。姉妹と言われれば大した違和感も無く信じてしまう程度には。
「ついに出会ってしまったんですね、わたしたち…」
「何意味深なこと言ってんの。普通にはじめましてって言ったじゃないの」
珍しく感情のこもった演技を見せる彼女にツッコミを入れる藜霞。やはり相性も良さそうだ。
「まあ何か運命めいたものを感じないこともないけど」
藜霞は間を取るように麦茶を一口飲む。
「ねえ、六武衆にはよく行くの?」
「いえ、あの日が初めてでした」
「ふーん」
(じゃあやっぱり黒川が引き合わせたってわけね。ほんとすごいの送り込んでくれたわ)
わずかに苦笑いを浮かべる藜霞。
「藜霞さんはよく行くんですか?」
「ワタシも数えるくらいしか行ってないわ。鶸櫨に来たのもちょうど先週の水曜だし」
プロデュエリストと呼ばれる人間の生活というものは自分の出場可能な大会を見つけては出場登録をして、そしてその大会への出場が決まるとその地に赴きデュエルする。基本はその繰り返しである。
もちろん藜霞も例外ではなく、ブロッサムカップの時は関西の方へ飛び、そして今回は鶸櫨記念に出場ということで鶸櫨まで参上した。
「じゃあ師範の存在も知らないわよね」
「師範ですか?」
「ええ。六武衆には時々師範が現れるのよ。カードの方じゃないわよ」
「はい」
「店の主なんだけど、デュエルがもの凄く強いのよ。ワタシも1回戦ったことあるんだけど完敗だったわ」
「それは強そうですね」
「強いわよ、プロも顔負けの実力者って話ね。でもアナタならもしかするかもしれないわ」
「もし勝ったらどうなるのでしょう?」
「さあ、わからないわ。勝てばわかるんじゃないかしら」
藜霞は彼女を煽るように笑みを浮かべる。
「白髭をたくわえた厳つい顔の爺さんがいたら、それが師範よ。今度六武衆に行く機会があったら挑んでみなさい。タイミングが合うかは運次第だけれど」
「覚えておきます」
彼女も小さく微笑んだ。
「さて、そろそろおいとましようかしら」
そう言って藜霞は立ち上がる。
「帰るんですか?」
「ええ。ホテルの門限が近付いてるのよね。アナタも明日早いでしょ?」
「7時起きです」
これまでの高レート勝負とは違い、今日は水曜日。つまり彼女は明日も学校がある。
「睡眠時間ちょっと貰っちゃったかしら、悪いわね」
「いえ、大丈夫ですよ」
「そう。それなら良かったわ」
藜霞は玄関へと向かった。
「ねえ」
靴を履き終えた藜霞が彼女の方に向き直る。
「はい」
「今日は楽しかったわ」
「わたしも、楽しかったです」
「次こそはアナタに勝ってあげる」
「いつでも待ってます」
「それじゃあまたね、おやすみ」
「おやすみなさい」
藜霞は彼女の家を後にした。
ーーー
翌日午前7時、彼女は目を覚ます。
あの後、シャワーを浴びてすぐ眠ってしまったようだ。
(学校…今日は木曜日)
彼女は体を起こし、朝の支度を始めた。
朝食を済ませた彼女にメールが着信する。送信元は昨日知ったばかりのアドレス。
from藜霞
「白よ。おはよう
遠慮なくいつでも連絡してきなさい
次は勝つからそのつもりで」
to麗梨
「おはようございます
はい。白さんもいつでも連絡してきてください
次も勝ちます」
彼女はメールを返信すると、朝の支度を再開した。
ーーー
午前の授業が終わり、昼休み。
彼女たちはいつものように昼食の準備に入る。
「お昼だお昼ー」
瑞希が上機嫌で取り出したのは包装されたサンドイッチ。
「瑞希さん、今日はサンドイッチなんですね」
綾芽は珍しそうに話す。というのも瑞希の昼食は毎日弁当だからだ、昨日までは。
「うん。朝ちょっと寝過ごしちゃって今日はコンビニのサンドイッチ。あはは…」
「あー…」
「まあでも、たまにはこういうのもいいよね!ね、れーりちゃん!」
新鮮な気分を感じながら瑞希はサンドイッチを開封する。
「うん、いいと思う」
彼女も弁当を開けようとしたその時、
「鈴瀬、ちょっといいか?」
担任である葛城が教室に現れ彼女を呼び出す。
「はい」
彼女は周囲の視線を浴びる中、葛城の後をついて行くように教室を去った。
ーーー
彼女たちが昼休みを迎えた頃、藜霞も喫茶店でランチタイムを過ごしていた。2人が出会うきっかけとなった黒川と共に。
「ほう、2500円負けか。そいつはご愁傷様」
黒川は冗談めかしてコーヒーを飲む。
「黒川にとっては端金かもしれないけど、このランチ2食分よ。安くないわ」
むっ、と小さく顔をしかめて約1200円のランチセットを食べ進める藜霞。
たかが2500円されど2500円。藜霞にとってその負けは金額以上に大きな意味を持っている。
「そうだな。相手を考えたら高過ぎる端金だ」
「あら、悪くない表現ね」
「しっかり味わって食えよ」
「ええ。悔し美味しく頂いてるわ」
「なんだそりゃ」
黒川はフッ、と一息笑ってコーヒーを飲む。
「ねえ、ききたいんだけど」
「ん?」
「ワタシが青葉さんに勝てる確率」
「そいつは0だな」
唐突な質問に即答する黒川。
「やっぱり」
同じく知ってたかのように即答する藜霞。
「わかってるなら訊くな」
黒川は軽く笑って返した。
「ところで、もう寄ってきたのか?桐縹の方には」
「行ってきたわ。行っていいのかちょっと悩んだけどね」
彼女は挨拶を返す。
「…あら、それだけ?」
暫しの静寂の後、藜霞は物足りなさそうに彼女に問うが、
「?」
彼女はその問いが理解できない、というような目で返す。
「ワタシこれでも結構有名なプロデュエリストだと思ってるんだけど。2か月前は一躍時の人だったし」
「ごめんなさい、はじめましてです」
「残念ね、驚く顔が見たかったのに」
「わーあなたがあの有名なー」
彼女はわざとらしさを隠すことなく、抑揚の無い声で驚きを装う。
「お気遣いありがとう。サインの代わりにペンでツンツンしてあげるわ」
「わー」
「にしても知らないのは意外だったわ。表のデュエルには興味無いの?」
「わたしには、遠い世界なので」
彼女のその言葉には様々な意味が含まれている、と感じた藜霞は少し遅れてから口を開いた。
「そんなことないわ。表も裏も似たようなものよ」
「でも姿は違います」
「そうね。今はアナタと同じ表かしら」
「わたしと似てますね」
「ええ。名前といいそろそろ笑えないレベルよ」
髪の色や長さこそ違うものの藜霞の顔つきや体格、そして何より自身が持つその雰囲気は彼女のそれとかなり近いものを感じさせていた。姉妹と言われれば大した違和感も無く信じてしまう程度には。
「ついに出会ってしまったんですね、わたしたち…」
「何意味深なこと言ってんの。普通にはじめましてって言ったじゃないの」
珍しく感情のこもった演技を見せる彼女にツッコミを入れる藜霞。やはり相性も良さそうだ。
「まあ何か運命めいたものを感じないこともないけど」
藜霞は間を取るように麦茶を一口飲む。
「ねえ、六武衆にはよく行くの?」
「いえ、あの日が初めてでした」
「ふーん」
(じゃあやっぱり黒川が引き合わせたってわけね。ほんとすごいの送り込んでくれたわ)
わずかに苦笑いを浮かべる藜霞。
「藜霞さんはよく行くんですか?」
「ワタシも数えるくらいしか行ってないわ。鶸櫨に来たのもちょうど先週の水曜だし」
プロデュエリストと呼ばれる人間の生活というものは自分の出場可能な大会を見つけては出場登録をして、そしてその大会への出場が決まるとその地に赴きデュエルする。基本はその繰り返しである。
もちろん藜霞も例外ではなく、ブロッサムカップの時は関西の方へ飛び、そして今回は鶸櫨記念に出場ということで鶸櫨まで参上した。
「じゃあ師範の存在も知らないわよね」
「師範ですか?」
「ええ。六武衆には時々師範が現れるのよ。カードの方じゃないわよ」
「はい」
「店の主なんだけど、デュエルがもの凄く強いのよ。ワタシも1回戦ったことあるんだけど完敗だったわ」
「それは強そうですね」
「強いわよ、プロも顔負けの実力者って話ね。でもアナタならもしかするかもしれないわ」
「もし勝ったらどうなるのでしょう?」
「さあ、わからないわ。勝てばわかるんじゃないかしら」
藜霞は彼女を煽るように笑みを浮かべる。
「白髭をたくわえた厳つい顔の爺さんがいたら、それが師範よ。今度六武衆に行く機会があったら挑んでみなさい。タイミングが合うかは運次第だけれど」
「覚えておきます」
彼女も小さく微笑んだ。
「さて、そろそろおいとましようかしら」
そう言って藜霞は立ち上がる。
「帰るんですか?」
「ええ。ホテルの門限が近付いてるのよね。アナタも明日早いでしょ?」
「7時起きです」
これまでの高レート勝負とは違い、今日は水曜日。つまり彼女は明日も学校がある。
「睡眠時間ちょっと貰っちゃったかしら、悪いわね」
「いえ、大丈夫ですよ」
「そう。それなら良かったわ」
藜霞は玄関へと向かった。
「ねえ」
靴を履き終えた藜霞が彼女の方に向き直る。
「はい」
「今日は楽しかったわ」
「わたしも、楽しかったです」
「次こそはアナタに勝ってあげる」
「いつでも待ってます」
「それじゃあまたね、おやすみ」
「おやすみなさい」
藜霞は彼女の家を後にした。
ーーー
翌日午前7時、彼女は目を覚ます。
あの後、シャワーを浴びてすぐ眠ってしまったようだ。
(学校…今日は木曜日)
彼女は体を起こし、朝の支度を始めた。
朝食を済ませた彼女にメールが着信する。送信元は昨日知ったばかりのアドレス。
from藜霞
「白よ。おはよう
遠慮なくいつでも連絡してきなさい
次は勝つからそのつもりで」
to麗梨
「おはようございます
はい。白さんもいつでも連絡してきてください
次も勝ちます」
彼女はメールを返信すると、朝の支度を再開した。
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午前の授業が終わり、昼休み。
彼女たちはいつものように昼食の準備に入る。
「お昼だお昼ー」
瑞希が上機嫌で取り出したのは包装されたサンドイッチ。
「瑞希さん、今日はサンドイッチなんですね」
綾芽は珍しそうに話す。というのも瑞希の昼食は毎日弁当だからだ、昨日までは。
「うん。朝ちょっと寝過ごしちゃって今日はコンビニのサンドイッチ。あはは…」
「あー…」
「まあでも、たまにはこういうのもいいよね!ね、れーりちゃん!」
新鮮な気分を感じながら瑞希はサンドイッチを開封する。
「うん、いいと思う」
彼女も弁当を開けようとしたその時、
「鈴瀬、ちょっといいか?」
担任である葛城が教室に現れ彼女を呼び出す。
「はい」
彼女は周囲の視線を浴びる中、葛城の後をついて行くように教室を去った。
ーーー
彼女たちが昼休みを迎えた頃、藜霞も喫茶店でランチタイムを過ごしていた。2人が出会うきっかけとなった黒川と共に。
「ほう、2500円負けか。そいつはご愁傷様」
黒川は冗談めかしてコーヒーを飲む。
「黒川にとっては端金かもしれないけど、このランチ2食分よ。安くないわ」
むっ、と小さく顔をしかめて約1200円のランチセットを食べ進める藜霞。
たかが2500円されど2500円。藜霞にとってその負けは金額以上に大きな意味を持っている。
「そうだな。相手を考えたら高過ぎる端金だ」
「あら、悪くない表現ね」
「しっかり味わって食えよ」
「ええ。悔し美味しく頂いてるわ」
「なんだそりゃ」
黒川はフッ、と一息笑ってコーヒーを飲む。
「ねえ、ききたいんだけど」
「ん?」
「ワタシが青葉さんに勝てる確率」
「そいつは0だな」
唐突な質問に即答する黒川。
「やっぱり」
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62 | 8話 ♯7「1回戦 2」 | 633 | 2 | 2018-04-16 | - | |
110 | 8話 ♯8「2回戦 1」 | 640 | 2 | 2018-04-18 | - | |
127 | 8話 ♯9「2回戦 2」 | 740 | 2 | 2018-04-18 | - | |
125 | 8話 ♯10「続行」 | 753 | 2 | 2018-04-20 | - | |
143 | 8話 ♯11「全て使って」 | 744 | 2 | 2018-04-22 | - | |
131 | 8話 ♯12「解放感」 | 725 | 2 | 2018-04-24 | - | |
111 | 8話 ♯13「審判の意図」 | 678 | 2 | 2018-04-27 | - | |
139 | 8話 ♯14「次は忘れずに」 | 865 | 4 | 2018-04-27 | - | |
113 | ♯S-2「始まりの少し前」 | 831 | 4 | 2018-05-04 | - | |
44 | 9話 ♯1「同じ日に」 | 641 | 4 | 2018-07-06 | - | |
74 | 9話 ♯2「食事に映画にカード」 | 878 | 2 | 2018-07-09 | - | |
129 | 9話 ♯3「翌日に」 | 788 | 4 | 2018-07-12 | - | |
124 | 9話 ♯4「知りたい朝に」 | 742 | 2 | 2018-07-15 | - | |
102 | 9話 ♯5「そのまま答えに」 | 699 | 2 | 2018-07-18 | - | |
96 | 9話 ♯6「昼食のお誘い」 | 737 | 2 | 2018-07-21 | - | |
68 | 9話 ♯7「デュエルにゲームに」 | 658 | 2 | 2018-07-24 | - | |
79 | 9話 ♯8「パズルに追いついて」 | 747 | 4 | 2018-07-27 | - | |
104 | 9話 ♯9「プール開き」 | 784 | 2 | 2018-07-30 | - | |
88 | 9話 ♯10「椎名の意図」 | 664 | 2 | 2018-08-02 | - | |
77 | 9話 ♯11「答えは言わずとも」 | 839 | 2 | 2018-08-05 | - | |
98 | 9話 ♯12「昼から放課後」 | 739 | 2 | 2018-08-10 | - | |
115 | 9話 ♯13「楽しむ心」 | 843 | 4 | 2018-08-13 | - | |
68 | 9話 ♯14「あの時の言葉」 | 630 | 2 | 2018-08-16 | - | |
79 | 9話 ♯15「教師と卒業生」 | 731 | 2 | 2018-08-19 | - | |
98 | 9話 ♯16「まだ外は明るくて」 | 659 | 4 | 2018-08-22 | - | |
47 | 10話 ♯1「リベンジ」 | 652 | 4 | 2018-09-30 | - | |
88 | 10話 ♯2「勝負開始」 | 711 | 2 | 2018-10-03 | - | |
80 | 10話 ♯3「接戦」 | 709 | 4 | 2018-10-03 | - | |
85 | 10話 ♯4「適用」 | 709 | 4 | 2018-10-06 | - | |
107 | 10話 ♯5「続いて」 | 826 | 2 | 2018-10-09 | - | |
99 | 10話 ♯6「考えて」 | 690 | 2 | 2018-10-09 | - | |
82 | 10話 ♯7「届かなくて」 | 685 | 4 | 2018-10-09 | - | |
61 | 10話 ♯8「勝者」 | 601 | 6 | 2018-10-12 | - | |
90 | 10話 ♯9「あるトッププロ」 | 865 | 4 | 2018-10-15 | - | |
93 | 10話 ♯10「もうひとつの姿」 | 784 | 4 | 2018-10-18 | - | |
119 | ♯S-3「追加エピソード1・2」 | 785 | 4 | 2018-12-19 | - | |
92 | 11話 ♯1「似ている人」 | 601 | 4 | 2019-01-28 | - | |
64 | 11話 ♯2「訪れた人」 | 484 | 2 | 2019-02-02 | - | |
77 | 11話 ♯3「庇った人」 | 552 | 4 | 2019-02-07 | - | |
96 | 11話 ♯4「痛む人」 | 512 | 4 | 2019-02-12 | - | |
84 | 11話 ♯5「耐える人」 | 583 | 2 | 2019-02-17 | - | |
65 | 11話 ♯6「応える人」 | 735 | 2 | 2019-02-22 | - | |
101 | 11話 ♯7「従う人」 | 650 | 2 | 2019-02-27 | - | |
67 | 11話 ♯8「楽しむ2人」 | 540 | 2 | 2019-03-04 | - | |
105 | 11話 ♯9「闘う2人」 | 674 | 2 | 2019-03-09 | - | |
79 | 11話 ♯10「闘った2人」 | 761 | 2 | 2019-03-14 | - | |
77 | 11話 ♯11「鏡越しの2人」 | 601 | 2 | 2019-03-19 | - | |
85 | 11話 ♯12「縛る人」 | 659 | 2 | 2019-03-24 | - | |
150 | 11話 ♯13「近付く人」 | 811 | 2 | 2019-03-29 | - | |
84 | 11話 ♯14「無愛想な人」 | 542 | 2 | 2019-04-03 | - | |
65 | 11話 ♯15「頼れる人」 | 650 | 2 | 2019-04-08 | - | |
74 | 11話 ♯16「動く人」 | 595 | 4 | 2019-04-13 | - | |
116 | 11話 ♯17「続く2人」 | 950 | 4 | 2019-04-18 | - |
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- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
- 09/30 13:37 評価 7点 《炎の剣舞》「《鎖付き飛龍炎刃》より微妙に発動条件がゆるい罠カ…
- 09/30 12:47 評価 8点 《鎖付き飛龍炎刃》「《サラマンドラ》と《鎖付きブーメラン》が合…
- 09/30 12:43 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 09/30 12:27 評価 8点 《サラマンドラ・フュージョン》「明らかに《聖騎士の追想 イゾル…
- 09/30 12:15 評価 7点 《果てなき灰滅》「《灰滅》の永続罠。 自身の送り付けが可能な《…
- 09/30 12:15 デッキ 灰よ
- 09/30 11:56 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 09/30 11:49 評価 6点 《灰滅せし都の先懸》「相手の場にエース級や《滅亡龍 ヴェイドス…
- 09/30 11:47 評価 9点 《滅亡龍 ヴェイドス》「名前と出で立ちから《ドラゴン族》っぽく…
- 09/30 11:45 評価 7点 《灰滅せし都の英雄》「灰滅の妨害要員になれるカード。 《滅亡龍…
- 09/30 11:41 デッキ さらりと強化された暗黒界
- 09/30 11:37 評価 7点 《灰滅の憤怒》「ほぼ《滅亡龍 ヴェイドス》を墓地に送ってそれを…
- 09/30 11:27 評価 8点 《灰滅せし成れの果て》「素材のゆるさが本体。 《果てなき灰滅》…
- 09/30 11:23 評価 9点 《滅亡き闇 ヴェイドス》「主に《果てなき灰滅》による融合効果で…
- 09/30 11:19 ボケ Voici la Carte~メニューはこちら~の新規ボケ。私の人生…
- 09/30 11:14 評価 7点 《終わりなき灰滅》「《滅亡龍 ヴェイドス》でセットできる永続罠…
- 09/30 11:06 評価 8点 《灰滅の復燃》「灰滅の妨害方法は破壊に偏っていますが、このカー…
- 09/30 11:04 ボケ 狂愛の竜娘アイザの新規ボケ。"狂愛"…? 失礼だな…"純愛"だよ。 …
- 09/30 11:01 ボケ 暗黒界の文殿の新規ボケ。さて…今日は伊東ライフ先生にするか…
- 09/30 11:00 評価 5点 《狂愛の竜娘アイザ》「 自ら相手にくっついた挙げ句に心中してく…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
こういう日常はなんだかちょっと羨ましい感じがします。
メールのやりとりシーン…これを参考にして書こうかな…(迷)
(2019-01-29 08:52)
コメントありがとうございます。2か月ぶりの更新となりました。
11話は日常的な話になるかと思います。ちょっとした記号を加えるとわかりやすくなって良いですよ(ただこのスタイルだと3人以上は難しいですが…) (2019-01-29 13:41)
ライバル的な人がまた増えたところですが……最後のシーンが目立ちますね。
確率0て……0を言い切るのはそれ相応の理由がありそうですが……一体…。 (2019-01-30 09:13)
コメントありがとうございます。たまにそういう一面も見せることがありますね。
青葉さんに勝てる確率が0に関しては、4話♯9にヒントが書かれておりますのでご覧くださいませ。 (2019-01-30 11:13)