交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
5話 ♯13「信じる心です」 作:tres
ーーー
「…3戦目の鈴瀬さんの1ターン目、オレは違和感を覚えタ。あの時オレは考えた割にはモンスターのセットだけだったから、と思ったが本当は違っタ」
「右手で手札を持ってたんダ」
「右手?」
「そうダ。鈴瀬さんは1戦目と2戦目、手札は左手で持っていタ。だが3戦目は右手で持っていタ。何故だかわかるカ?」
「何故って言われても…あ!?そうか!」
(空いてる左手で送り込みやすくするためかっ…!)
「じゃあまさか最初から…!?」
「赤石君を信頼していたんだろうナ。おそらくこのデュエルは長期戦になる、そうなればオレたちがイカサマをする、1度は許すかもしれないが2度目は赤石君が阻止してくれる、その間に自分は《不運なリポート》を送り込んで《不意打ち又佐》を手札に加える、そして1ターンで仕留める…デュエルが始まる前からこういう結末を迎えることを読んでいたのかもしれないナ」
「…」
柳沢は言葉を失う。
「あくまで仮説だがナ」
「…でもそうとしか考えられねぇよ、何なんだよあいつは…凄過ぎるだろ」
「確かに凄いが、オレが本当に凄いと思ったのは別の部分ダ」
「別の部分…?」
「そうダ。それが例の、送り込んだ先が何故デッキの1番下だったのかということダ」
ーーー
「そういや何でデッキの1番下に送ったんだ?」
赤石はまだ解消しきれていない疑問をぶつける。
「あの時と同じ、4分の1だったからです」
「あの時?4分の1?」
赤石は彼女の答えともいえない答えに思考を回転させる。
ーーー
「わたしの《ランス・リンドブルム》であなたの《ランス・リンドブルム》に攻撃します」
「罠発動」
ーーー
赤石は記憶に新しい彼女とのデュエルを思い出す。
(!…待てよ、確かあの時は)
中止になる直前の事実上のラストターン、赤石のフィールドには4枚の罠カードがセットされていた。
そして発動されたカードは《邪神の大災害》、4枚の中では唯一彼女に勝利をもたらすことの出来るカードだった。
「ああ、4分の1だったな」
「はい」
「…まさか、それだけの理由でか!?」
「はい」
彼女はいたずらっぽく笑みを浮かべ答えた。
ーーー
「イカサマが阻止されたオレのターン、つまり鈴瀬さんが送り込んだターンだナ。あのターンから1周して次のオレのターンのドロー前、オレのデッキは残り4枚で赤石君のデッキは残り3枚」
「鈴瀬さんはここでオレが《首領・ザルーグ》を引くことに賭けタ」
「賭けた?」
「そうダ。さらに言えば《不意打ち又佐》を墓地に送るために、引いた《首領・ザルーグ》を召喚し、赤石君に攻撃し、赤石君のデッキの上から2枚墓地に送る効果を選択することニ」
「!…引いたのは偶然じゃねぇのか!?」
「ああ偶然ダ。何も手を加えていなイ。オレ自身いいカードを引いたと思ったくらいだしナ」
「あいつ顔色ひとつ変えずにそんな決断してやがったのか…!」
「大金かかった勝負で、これは中々出来ないヨ」
いざ運試しとなった時の決断力、ヘズが本当に凄いと思った別の部分だ。当然だが決断するに至ったシンプルな理由を2人は知る由もない。
「柳沢、鈴瀬さんとデュエルしたことあるんだロ?」
「ああ」
「どう思っタ?」
「どう思ったって言われてもな…こう、何でそんな戦い方が出来るんだとは思ったな」
「…オレも似たような気持ちだナ。決して侮ってなんかいなかったし、オレはいつも通りのデュエルをしたつもりダ。単純にオレたちより上のデュエリストだったってことなんだろうナ」
「頭がキレるだけじゃない、ためらい無く運や直感に身を委ねることができる正真正銘の博徒ダ」
「300万は痛かったが久々に震えるようなデュエルだったヨ」
負けはしたもののヘズにとっては価値あるデュエルだったようで、その表情や声色はどこかすっきりとしていた。
「…ヘズはまだマシだ、俺なんか545万だぞ…」
対して柳沢は無念さを始めとした負の感情に包まれ、実にどんよりとした雰囲気を醸しだしている。
「まあ…相手が悪かったナ。でもまだ蓄えはあるだロ?」
「あるっちゃあるけどさぁ…さすがに545万はマジ痛ぇよ」
「元気出せヨ。おごってやるからさ、これから飲みに行こうゼ」
「ヘズ…」
柳沢はヘズの気遣いに感動したのか、徐々にその暗さが引いていく。
「…そうだな。鶸櫨に来たんだし」
「今日は飲み明かしてやらぁ畜生!」
(立ち直り早いネ、柳沢らしいナ)
「おい、言っとくが俺もあまり金持ってないからほどほどにしといてくれヨ」
「わかってるって!もう15分経っただろ?行こうぜ」
柳沢はすっかり元気を取り戻したようだ。
その後、柳沢とヘズは黒服に計600万円を渡し、夜の街へと繰り出して行った。
ーーー電車内
桐縹へと帰る電車の中、赤石は改めて今日のデュエルを振り返っていた。
(デュエルには勝ったが…)
赤石はどこか納得しきれていない様子だ。
(パートナー、か…)
今日のデュエルの勝利はパートナーである彼女のおかげだと赤石は思っていた。そう考えれば彼女をパートナーに選んだのは大正解であるが、同時に自分は彼女のパートナーとして務まっただろうかと少々不安になっていた。
「赤石先輩」
「あ?」
「わたしは赤石先輩がパートナーだから勝てた、と思ってます」
赤石の考えを読んだかのように彼女が口を開く。
「わたしじゃ手札入れ替えは防げませんでしたから…」
「そうだとしても、それだけじゃあレイリの活躍に見合ってねえと思うが…」
「そんなことないですよ、赤石先輩はわたしを信じてくれました」
「信じた?」
「はい。さいごまで、勝つことを」
彼女の言う通り赤石は最初から最後まで勝つことを信じていた。不利な【D】デッキの彼女にとってそれは非常に大きな力になった。
「信じてくれたからこそ、わたしも信じることができました」
「タッグデュエルで1番大切なのは、わたしはパートナーを信じる心だと思います」
彼女は今日のタッグデュエルを通して実感していた。信じる心こそが最終的に勝利を掴み取ることを。
「だから、赤石先輩がパートナーで良かったです」
彼女は今日1番の微笑みを見せた。その言葉に嘘偽りは無い。
「…そうか、ありがとな。俺もレイリがパートナーで良かったよ」
赤石も不器用ながらも笑みを浮かべて返した。
やがて電車は桐縹駅へと停車した。
ーーー
「帰ってきましたね」
「そうだな」
駅構内を出て彼女は、うーんと軽く体を伸ばす。
「もう夜遅いし送って行こうか?」
「はい、お願いします」
ーーーそして、彼女の家の前
「ありがとうございます。ここで大丈夫です」
彼女は家の前で足を止め、礼を述べる。
「ああ、じゃあまた学校で」
「あの、赤石先輩」
赤石の去り際、彼女が呼び止める。
「あ?」
「今日は楽しかったです。わたしで良ければ、また誘ってください」
「…ああ」
そう言い残し、彼女は自分の家へと帰っていった。
(レイリで、じゃなくてレイリが良いんだけどな)
遠ざかる彼女の背中に向かって赤石はそう言いかけたが、照れ臭さからか寸前で飲み込んだ。
(楽しかった、か…強いな)
赤石は今日共に過ごした彼女との時間を、どこか嬉しそうに振り返りながら帰路に着いた。
【第5話 終】
「…3戦目の鈴瀬さんの1ターン目、オレは違和感を覚えタ。あの時オレは考えた割にはモンスターのセットだけだったから、と思ったが本当は違っタ」
「右手で手札を持ってたんダ」
「右手?」
「そうダ。鈴瀬さんは1戦目と2戦目、手札は左手で持っていタ。だが3戦目は右手で持っていタ。何故だかわかるカ?」
「何故って言われても…あ!?そうか!」
(空いてる左手で送り込みやすくするためかっ…!)
「じゃあまさか最初から…!?」
「赤石君を信頼していたんだろうナ。おそらくこのデュエルは長期戦になる、そうなればオレたちがイカサマをする、1度は許すかもしれないが2度目は赤石君が阻止してくれる、その間に自分は《不運なリポート》を送り込んで《不意打ち又佐》を手札に加える、そして1ターンで仕留める…デュエルが始まる前からこういう結末を迎えることを読んでいたのかもしれないナ」
「…」
柳沢は言葉を失う。
「あくまで仮説だがナ」
「…でもそうとしか考えられねぇよ、何なんだよあいつは…凄過ぎるだろ」
「確かに凄いが、オレが本当に凄いと思ったのは別の部分ダ」
「別の部分…?」
「そうダ。それが例の、送り込んだ先が何故デッキの1番下だったのかということダ」
ーーー
「そういや何でデッキの1番下に送ったんだ?」
赤石はまだ解消しきれていない疑問をぶつける。
「あの時と同じ、4分の1だったからです」
「あの時?4分の1?」
赤石は彼女の答えともいえない答えに思考を回転させる。
ーーー
「わたしの《ランス・リンドブルム》であなたの《ランス・リンドブルム》に攻撃します」
「罠発動」
ーーー
赤石は記憶に新しい彼女とのデュエルを思い出す。
(!…待てよ、確かあの時は)
中止になる直前の事実上のラストターン、赤石のフィールドには4枚の罠カードがセットされていた。
そして発動されたカードは《邪神の大災害》、4枚の中では唯一彼女に勝利をもたらすことの出来るカードだった。
「ああ、4分の1だったな」
「はい」
「…まさか、それだけの理由でか!?」
「はい」
彼女はいたずらっぽく笑みを浮かべ答えた。
ーーー
「イカサマが阻止されたオレのターン、つまり鈴瀬さんが送り込んだターンだナ。あのターンから1周して次のオレのターンのドロー前、オレのデッキは残り4枚で赤石君のデッキは残り3枚」
「鈴瀬さんはここでオレが《首領・ザルーグ》を引くことに賭けタ」
「賭けた?」
「そうダ。さらに言えば《不意打ち又佐》を墓地に送るために、引いた《首領・ザルーグ》を召喚し、赤石君に攻撃し、赤石君のデッキの上から2枚墓地に送る効果を選択することニ」
「!…引いたのは偶然じゃねぇのか!?」
「ああ偶然ダ。何も手を加えていなイ。オレ自身いいカードを引いたと思ったくらいだしナ」
「あいつ顔色ひとつ変えずにそんな決断してやがったのか…!」
「大金かかった勝負で、これは中々出来ないヨ」
いざ運試しとなった時の決断力、ヘズが本当に凄いと思った別の部分だ。当然だが決断するに至ったシンプルな理由を2人は知る由もない。
「柳沢、鈴瀬さんとデュエルしたことあるんだロ?」
「ああ」
「どう思っタ?」
「どう思ったって言われてもな…こう、何でそんな戦い方が出来るんだとは思ったな」
「…オレも似たような気持ちだナ。決して侮ってなんかいなかったし、オレはいつも通りのデュエルをしたつもりダ。単純にオレたちより上のデュエリストだったってことなんだろうナ」
「頭がキレるだけじゃない、ためらい無く運や直感に身を委ねることができる正真正銘の博徒ダ」
「300万は痛かったが久々に震えるようなデュエルだったヨ」
負けはしたもののヘズにとっては価値あるデュエルだったようで、その表情や声色はどこかすっきりとしていた。
「…ヘズはまだマシだ、俺なんか545万だぞ…」
対して柳沢は無念さを始めとした負の感情に包まれ、実にどんよりとした雰囲気を醸しだしている。
「まあ…相手が悪かったナ。でもまだ蓄えはあるだロ?」
「あるっちゃあるけどさぁ…さすがに545万はマジ痛ぇよ」
「元気出せヨ。おごってやるからさ、これから飲みに行こうゼ」
「ヘズ…」
柳沢はヘズの気遣いに感動したのか、徐々にその暗さが引いていく。
「…そうだな。鶸櫨に来たんだし」
「今日は飲み明かしてやらぁ畜生!」
(立ち直り早いネ、柳沢らしいナ)
「おい、言っとくが俺もあまり金持ってないからほどほどにしといてくれヨ」
「わかってるって!もう15分経っただろ?行こうぜ」
柳沢はすっかり元気を取り戻したようだ。
その後、柳沢とヘズは黒服に計600万円を渡し、夜の街へと繰り出して行った。
ーーー電車内
桐縹へと帰る電車の中、赤石は改めて今日のデュエルを振り返っていた。
(デュエルには勝ったが…)
赤石はどこか納得しきれていない様子だ。
(パートナー、か…)
今日のデュエルの勝利はパートナーである彼女のおかげだと赤石は思っていた。そう考えれば彼女をパートナーに選んだのは大正解であるが、同時に自分は彼女のパートナーとして務まっただろうかと少々不安になっていた。
「赤石先輩」
「あ?」
「わたしは赤石先輩がパートナーだから勝てた、と思ってます」
赤石の考えを読んだかのように彼女が口を開く。
「わたしじゃ手札入れ替えは防げませんでしたから…」
「そうだとしても、それだけじゃあレイリの活躍に見合ってねえと思うが…」
「そんなことないですよ、赤石先輩はわたしを信じてくれました」
「信じた?」
「はい。さいごまで、勝つことを」
彼女の言う通り赤石は最初から最後まで勝つことを信じていた。不利な【D】デッキの彼女にとってそれは非常に大きな力になった。
「信じてくれたからこそ、わたしも信じることができました」
「タッグデュエルで1番大切なのは、わたしはパートナーを信じる心だと思います」
彼女は今日のタッグデュエルを通して実感していた。信じる心こそが最終的に勝利を掴み取ることを。
「だから、赤石先輩がパートナーで良かったです」
彼女は今日1番の微笑みを見せた。その言葉に嘘偽りは無い。
「…そうか、ありがとな。俺もレイリがパートナーで良かったよ」
赤石も不器用ながらも笑みを浮かべて返した。
やがて電車は桐縹駅へと停車した。
ーーー
「帰ってきましたね」
「そうだな」
駅構内を出て彼女は、うーんと軽く体を伸ばす。
「もう夜遅いし送って行こうか?」
「はい、お願いします」
ーーーそして、彼女の家の前
「ありがとうございます。ここで大丈夫です」
彼女は家の前で足を止め、礼を述べる。
「ああ、じゃあまた学校で」
「あの、赤石先輩」
赤石の去り際、彼女が呼び止める。
「あ?」
「今日は楽しかったです。わたしで良ければ、また誘ってください」
「…ああ」
そう言い残し、彼女は自分の家へと帰っていった。
(レイリで、じゃなくてレイリが良いんだけどな)
遠ざかる彼女の背中に向かって赤石はそう言いかけたが、照れ臭さからか寸前で飲み込んだ。
(楽しかった、か…強いな)
赤石は今日共に過ごした彼女との時間を、どこか嬉しそうに振り返りながら帰路に着いた。
【第5話 終】
| 現在のイイネ数 | 173 |
|---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
| イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 145 | 1話 ♯1「鈴瀬 麗梨」 | 1634 | 0 | 2015-12-23 | - | |
| 172 | 1話 ♯2「暗い海へと」 | 1306 | 0 | 2015-12-23 | - | |
| 156 | 1話 ♯3「ハウスルール」 | 1300 | 2 | 2015-12-23 | - | |
| 184 | 1話 ♯4「選ぶ難しさ」 | 1177 | 0 | 2015-12-23 | - | |
| 180 | 1話 ♯5「未知の1回戦」 | 1348 | 1 | 2015-12-23 | - | |
| 148 | 1話 ♯6「反撃の2回戦」 | 1179 | 0 | 2015-12-28 | - | |
| 110 | 1話 ♯7「仕掛けの正体」 | 1117 | 0 | 2015-12-28 | - | |
| 126 | 1話 ♯8「運命の3回戦」 | 1152 | 0 | 2015-12-28 | - | |
| 162 | 1話 ♯9「決着の時」 | 1327 | 0 | 2015-12-28 | - | |
| 124 | 1話 ♯10「遅めの夜ご飯」 | 1560 | 4 | 2015-12-28 | - | |
| 153 | 2話 ♯1「一夜が明けて」 | 1179 | 5 | 2016-07-18 | - | |
| 157 | 2話 ♯2「2度目の暗い海」 | 1314 | 0 | 2016-07-21 | - | |
| 136 | 2話 ♯3「癖のあるリスト」 | 1154 | 2 | 2016-07-21 | - | |
| 136 | 2話 ♯4「優勢から劣勢」 | 1118 | 2 | 2016-07-24 | - | |
| 158 | 2話 ♯5「負け分のレート」 | 1246 | 1 | 2016-07-27 | - | |
| 131 | 2話 ♯6「3回戦・前」 | 1089 | 0 | 2016-07-29 | - | |
| 160 | 2話 ♯7「3回戦・後」 | 1162 | 0 | 2016-07-29 | - | |
| 148 | 2話 ♯8「狙い通りに」 | 1045 | 0 | 2016-07-29 | - | |
| 212 | 2話 ♯9「締結というには緩いかも」 | 1303 | 4 | 2016-07-29 | - | |
| 124 | 3話 ♯1「再び夜が明けて」 | 1170 | 5 | 2016-11-03 | - | |
| 155 | 3話 ♯2「突入します」 | 1003 | 4 | 2016-11-14 | - | |
| 145 | 3話 ♯3「割と強気」 | 1039 | 0 | 2016-11-17 | - | |
| 152 | 3話 ♯4「勢いよく」 | 994 | 4 | 2016-11-17 | - | |
| 149 | 3話 ♯5「見張りが2人の意味」 | 1228 | 0 | 2016-11-21 | - | |
| 153 | 3話 ♯6「果たさせないために」 | 1202 | 4 | 2016-11-21 | - | |
| 177 | 3話 ♯7「北林vs麗梨 その1」 | 1204 | 0 | 2016-11-23 | - | |
| 141 | 3話 ♯8「北林vs麗梨 その2」 | 1173 | 4 | 2016-11-23 | - | |
| 145 | 3話 ♯9「その手捌きで」 | 1052 | 0 | 2016-11-25 | - | |
| 149 | 3話 ♯10「望む物の価値」 | 994 | 0 | 2016-11-25 | - | |
| 146 | 3話 ♯11「本当の度胸試し」 | 1069 | 4 | 2016-11-25 | - | |
| 151 | 3話 ♯12「何もしないを選んで」 | 997 | 4 | 2016-11-26 | - | |
| 100 | 3話 ♯13「運の良さはお互い様」 | 982 | 0 | 2016-11-28 | - | |
| 136 | 3話 ♯14「勝負の行方」 | 918 | 2 | 2016-11-28 | - | |
| 141 | 3話 ♯15「同じ話の帰り道」 | 998 | 0 | 2016-11-30 | - | |
| 117 | 3話 ♯16「違う思いの帰り道」 | 973 | 0 | 2016-11-30 | - | |
| 168 | 3話 ♯17「友達とこれからも」 | 1035 | 2 | 2016-11-30 | - | |
| 171 | 4話 ♯1「回り道」 | 997 | 1 | 2016-12-07 | - | |
| 151 | 4話 ♯2「兄との違い」 | 1207 | 4 | 2016-12-10 | - | |
| 116 | 4話 ♯3「抑止力」 | 1090 | 2 | 2016-12-16 | - | |
| 159 | 4話 ♯4「感覚を忘れずに」 | 1146 | 5 | 2016-12-21 | - | |
| 145 | 4話 ♯5「世間って案外狭い」 | 1066 | 2 | 2016-12-29 | - | |
| 143 | 4話 ♯6「桜と藍子・1」 | 1070 | 4 | 2017-01-05 | - | |
| 140 | 4話 ♯7「桜と藍子・2」 | 940 | 4 | 2017-01-08 | - | |
| 150 | 4話 ♯8「桜と藍子・3」 | 1024 | 2 | 2017-01-11 | - | |
| 158 | 4話 ♯9「代役と相方」 | 1129 | 2 | 2017-01-15 | - | |
| 185 | 4話 ♯10「都市へと赴いて」 | 1229 | 4 | 2017-01-19 | - | |
| 143 | 4話 ♯11「散策します・1」 | 972 | 4 | 2017-01-25 | - | |
| 161 | 4話 ♯12「散策します・2」 | 1009 | 6 | 2017-02-02 | - | |
| 135 | 4話 ♯13「散策します・3」 | 988 | 6 | 2017-02-10 | - | |
| 170 | 4話 ♯14「意味を持たせる意味もある」 | 1103 | 4 | 2017-02-13 | - | |
| 167 | ♯S-1「キャラ設定とか色々」 | 1271 | 4 | 2017-02-17 | - | |
| 129 | 5話 ♯1「鶸櫨会館」 | 1071 | 4 | 2017-05-20 | - | |
| 154 | 5話 ♯2「複雑に変則」 | 1070 | 4 | 2017-05-22 | - | |
| 183 | 5話 ♯3「1回戦 1」 | 1088 | 0 | 2017-05-26 | - | |
| 165 | 5話 ♯4「1回戦 2」 | 1019 | 2 | 2017-05-26 | - | |
| 128 | 5話 ♯5「2回戦 1」 | 1036 | 2 | 2017-05-29 | - | |
| 161 | 5話 ♯6「2回戦 2」 | 1195 | 2 | 2017-05-29 | - | |
| 161 | 5話 ♯7「提案」 | 995 | 0 | 2017-06-01 | - | |
| 149 | 5話 ♯8「サイン」 | 1122 | 0 | 2017-06-01 | - | |
| 148 | 5話 ♯9「阻止」 | 1013 | 2 | 2017-06-01 | - | |
| 149 | 5話 ♯10「ラストドロー」 | 1072 | 0 | 2017-06-03 | - | |
| 163 | 5話 ♯11「ラストターン」 | 1103 | 2 | 2017-06-03 | - | |
| 199 | 5話 ♯12「読み」 | 1147 | 4 | 2017-06-05 | - | |
| 173 | 5話 ♯13「信じる心です」 | 1031 | 4 | 2017-06-06 | - | |
| 152 | 6話 ♯1「翌日」 | 945 | 3 | 2017-07-12 | - | |
| 154 | 6話 ♯2「勘違い」 | 1022 | 2 | 2017-07-15 | - | |
| 149 | 6話 ♯3「雰囲気」 | 930 | 2 | 2017-07-21 | - | |
| 131 | 6話 ♯4「挑戦」 | 937 | 4 | 2017-07-24 | - | |
| 182 | 6話 ♯5「琥珀 vs 麗梨・1」 | 1085 | 2 | 2017-07-27 | - | |
| 159 | 6話 ♯6「琥珀 vs 麗梨・2」 | 927 | 4 | 2017-07-29 | - | |
| 108 | 6話 ♯7「琥珀 vs 麗梨・3」 | 879 | 4 | 2017-07-31 | - | |
| 164 | 6話 ♯8「交流」 | 916 | 2 | 2017-08-03 | - | |
| 145 | 6話 ♯9「メタ」 | 1166 | 2 | 2017-08-05 | - | |
| 151 | 6話 ♯10「それぞれの夜」 | 926 | 2 | 2017-08-08 | - | |
| 155 | 6話 ♯11「2人の夜」 | 1091 | 4 | 2017-08-10 | - | |
| 170 | 6話 ♯12「一夜」(R-15) | 1278 | 4 | 2017-08-12 | - | |
| 164 | 7話 ♯1「少し戻って」 | 1066 | 4 | 2017-10-21 | - | |
| 167 | 7話 ♯2「勝って帰って」 | 946 | 4 | 2017-11-01 | - | |
| 131 | 7話 ♯3「休んで頼まれて」 | 903 | 4 | 2017-11-09 | - | |
| 176 | 7話 ♯4「迷って現れて」 | 996 | 4 | 2017-11-15 | - | |
| 151 | 7話 ♯5「終わって呼んで」 | 969 | 4 | 2017-11-21 | - | |
| 125 | 7話 ♯6「週の始まり」 | 902 | 4 | 2017-11-28 | - | |
| 147 | 7話 ♯7「遭遇と再会」 | 937 | 4 | 2017-12-05 | - | |
| 128 | 7話 ♯8「世間ってやっぱり狭い」 | 898 | 2 | 2017-12-13 | - | |
| 180 | 7話 ♯9「そのままその夜」 | 931 | 4 | 2017-12-19 | - | |
| 103 | 7話 ♯10「解くために解くような」 | 999 | 2 | 2017-12-26 | - | |
| 111 | 8話 ♯1「先週ぶり」 | 876 | 4 | 2018-04-01 | - | |
| 115 | 8話 ♯2「一撃」 | 835 | 2 | 2018-04-04 | - | |
| 151 | 8話 ♯3「喫茶メイドルチェ」 | 918 | 2 | 2018-04-07 | - | |
| 165 | 8話 ♯4「元プロ」 | 805 | 2 | 2018-04-10 | - | |
| 169 | 8話 ♯5「お披露目」 | 915 | 2 | 2018-04-13 | - | |
| 142 | 8話 ♯6「1回戦 1」 | 893 | 2 | 2018-04-16 | - | |
| 93 | 8話 ♯7「1回戦 2」 | 736 | 2 | 2018-04-16 | - | |
| 139 | 8話 ♯8「2回戦 1」 | 750 | 2 | 2018-04-18 | - | |
| 168 | 8話 ♯9「2回戦 2」 | 870 | 2 | 2018-04-18 | - | |
| 165 | 8話 ♯10「続行」 | 878 | 2 | 2018-04-20 | - | |
| 178 | 8話 ♯11「全て使って」 | 869 | 2 | 2018-04-22 | - | |
| 172 | 8話 ♯12「解放感」 | 863 | 2 | 2018-04-24 | - | |
| 147 | 8話 ♯13「審判の意図」 | 803 | 2 | 2018-04-27 | - | |
| 168 | 8話 ♯14「次は忘れずに」 | 978 | 4 | 2018-04-27 | - | |
| 142 | ♯S-2「始まりの少し前」 | 969 | 4 | 2018-05-04 | - | |
| 75 | 9話 ♯1「同じ日に」 | 759 | 4 | 2018-07-06 | - | |
| 108 | 9話 ♯2「食事に映画にカード」 | 997 | 2 | 2018-07-09 | - | |
| 161 | 9話 ♯3「翌日に」 | 899 | 4 | 2018-07-12 | - | |
| 154 | 9話 ♯4「知りたい朝に」 | 845 | 2 | 2018-07-15 | - | |
| 132 | 9話 ♯5「そのまま答えに」 | 817 | 2 | 2018-07-18 | - | |
| 128 | 9話 ♯6「昼食のお誘い」 | 860 | 2 | 2018-07-21 | - | |
| 97 | 9話 ♯7「デュエルにゲームに」 | 760 | 2 | 2018-07-24 | - | |
| 113 | 9話 ♯8「パズルに追いついて」 | 867 | 4 | 2018-07-27 | - | |
| 133 | 9話 ♯9「プール開き」 | 886 | 2 | 2018-07-30 | - | |
| 124 | 9話 ♯10「椎名の意図」 | 786 | 2 | 2018-08-02 | - | |
| 115 | 9話 ♯11「答えは言わずとも」 | 1132 | 2 | 2018-08-05 | - | |
| 133 | 9話 ♯12「昼から放課後」 | 858 | 2 | 2018-08-10 | - | |
| 152 | 9話 ♯13「楽しむ心」 | 997 | 4 | 2018-08-13 | - | |
| 97 | 9話 ♯14「あの時の言葉」 | 727 | 2 | 2018-08-16 | - | |
| 118 | 9話 ♯15「教師と卒業生」 | 858 | 2 | 2018-08-19 | - | |
| 130 | 9話 ♯16「まだ外は明るくて」 | 768 | 4 | 2018-08-22 | - | |
| 79 | 10話 ♯1「リベンジ」 | 762 | 4 | 2018-09-30 | - | |
| 120 | 10話 ♯2「勝負開始」 | 829 | 2 | 2018-10-03 | - | |
| 115 | 10話 ♯3「接戦」 | 827 | 4 | 2018-10-03 | - | |
| 119 | 10話 ♯4「適用」 | 837 | 4 | 2018-10-06 | - | |
| 131 | 10話 ♯5「続いて」 | 930 | 2 | 2018-10-09 | - | |
| 132 | 10話 ♯6「考えて」 | 816 | 2 | 2018-10-09 | - | |
| 109 | 10話 ♯7「届かなくて」 | 789 | 4 | 2018-10-09 | - | |
| 97 | 10話 ♯8「勝者」 | 719 | 6 | 2018-10-12 | - | |
| 114 | 10話 ♯9「あるトッププロ」 | 1061 | 4 | 2018-10-15 | - | |
| 122 | 10話 ♯10「もうひとつの姿」 | 899 | 4 | 2018-10-18 | - | |
| 146 | ♯S-3「追加エピソード1・2」 | 889 | 4 | 2018-12-19 | - | |
| 126 | 11話 ♯1「似ている人」 | 730 | 4 | 2019-01-28 | - | |
| 94 | 11話 ♯2「訪れた人」 | 594 | 2 | 2019-02-02 | - | |
| 106 | 11話 ♯3「庇った人」 | 701 | 4 | 2019-02-07 | - | |
| 124 | 11話 ♯4「痛む人」 | 613 | 4 | 2019-02-12 | - | |
| 115 | 11話 ♯5「耐える人」 | 694 | 2 | 2019-02-17 | - | |
| 94 | 11話 ♯6「応える人」 | 846 | 2 | 2019-02-22 | - | |
| 129 | 11話 ♯7「従う人」 | 748 | 2 | 2019-02-27 | - | |
| 97 | 11話 ♯8「楽しむ2人」 | 641 | 2 | 2019-03-04 | - | |
| 142 | 11話 ♯9「闘う2人」 | 803 | 2 | 2019-03-09 | - | |
| 110 | 11話 ♯10「闘った2人」 | 901 | 2 | 2019-03-14 | - | |
| 110 | 11話 ♯11「鏡越しの2人」 | 701 | 2 | 2019-03-19 | - | |
| 114 | 11話 ♯12「縛る人」 | 803 | 2 | 2019-03-24 | - | |
| 181 | 11話 ♯13「近付く人」 | 927 | 2 | 2019-03-29 | - | |
| 114 | 11話 ♯14「無愛想な人」 | 649 | 2 | 2019-04-03 | - | |
| 94 | 11話 ♯15「頼れる人」 | 791 | 2 | 2019-04-08 | - | |
| 103 | 11話 ♯16「動く人」 | 706 | 4 | 2019-04-13 | - | |
| 152 | 11話 ♯17「続く2人」 | 1157 | 4 | 2019-04-18 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/10/27 新商品 BURST PROTOCOL カードリスト追加。
- 11/05 00:01 デッキ トワイライト・フリューゲル
- 11/04 21:59 評価 10点 《アコード・トーカー@イグニスター》「一言で言い表すなら「異…
- 11/04 21:12 評価 1点 《サイバー・ジラフ》「 【《サイバー・ドラゴン》】のキリン…と…
- 11/04 20:46 評価 7点 《リトル・オポジション》「*《やぶ蛇》の様でComboできるけど下…
- 11/04 15:48 評価 9点 《海亀壊獣ガメシエル》「ガメラがモデルの壊獣。攻撃表示で特殊召…
- 11/04 15:33 評価 8点 《怪粉壊獣ガダーラ》「モスラをモデルとした壊獣。だが攻撃力は送…
- 11/04 15:15 評価 10点 《烈風の結界像》「風属性の結界像。風属性はテーマ、汎用とも層…
- 11/04 14:58 評価 7点 《閃光の追放者》「《マクロコスモス》を内蔵したモンスター。ステ…
- 11/04 14:40 評価 5点 《光の追放者》「後の《マクロコスモス》効果を内蔵したモンスター…
- 11/04 13:33 デッキ アマゾネス
- 11/04 12:55 評価 8点 《超量機神剣-マグナスレイヤー》「《第19層『襲来干渉!漆黒の…
- 11/04 05:04 一言 私達の現実的な広告の選択についての詳細を学び、いかにそれらがあ…
- 11/04 02:06 評価 10点 《深淵の獣ドルイドヴルム》「強すぎる。 近年の遊戯王を見てる…
- 11/04 00:57 デッキ ヴォルカニック・エルフェンノーツ
- 11/03 23:25 評価 10点 《月光銀狗》「総合評価:リクルートに無効化と有用な効果ばかり。…
- 11/03 23:08 掲示板 オリカコンテスト準備スレ
- 11/03 21:51 デッキ エクソシスター
- 11/03 19:48 評価 8点 《調獄神ジュノーラ》「《エルフェンノーツ》に属する新たな汎用LV…
- 11/03 18:57 掲示板 オリカコンテスト準備スレ
- 11/03 17:00 評価 6点 《風の天翼ミラドーラ》「相手がEXから2000打点以上をSSした時に出…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
BURST PROTOCOL


THE CHRONICLES DECK-白の物語-
WORLD PREMIERE PACK 2025
LIMITED PACK GX -オシリスレッド-
ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ
DOOM OF DIMENSIONS
TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -
TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター
TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻
DUELIST ADVANCE
遊☆戯☆王OCG STORIES 5巻
デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ




遊戯王カードリスト
遊戯王カード検索
遊戯王カテゴリ一覧
遊戯王デッキレシピ
闇 属性
光 属性
地 属性
水 属性
炎 属性
風 属性
神 属性
コメントありがとうございます。デッキの組み合わせから本来の勝率は低かったと思われます。しかし、戦略を組み立て、時にはイカサマをし勝率4分の1という地点まで持っていきました。勝つ確率を高めてここぞという時に張る、それがギャンブラーであると思っています。
次回に関してですがまだ詳しいところは未定です… (2017-06-06 22:11)
『信じてくれたからこそ、わたしも信じることができました』か。理想的な信頼関係かもですね。 (2017-06-06 22:35)
コメントありがとうございます。思ったよりヒロインしてました、確かに赤石先輩これは落ちそうかも…
あの芸当は勝ちを信じる赤石先輩はイカサマを見破る、と彼女が信じたからこそ出来ました。お互いがお互いを把握し力を合わせて勝ちへと進む、理想的ですね。 (2017-06-07 00:37)