交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
![CONTINUOUS](/img/mark/eizoku15.png)
![EQUIP](/img/mark/soubi15.png)
![QUICK-PLAY](/img/mark/sokkou15.png)
![FIELD](/img/mark/field15.png)
![RITUAL](/img/mark/gisiki15.png)
![CONTINUOUS](/img/mark/eizoku15.png)
![counter](/img/mark/counter15.png)
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
![レベル](/img/level15.png)
デッキランキング
6話 ♯7「琥珀 vs 麗梨・3」 作:tres
(《禁じられた聖槍》…ついてないわ、モンスターが欲しかったのに)
「《地砕き》を発動、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》は破壊されるわ」
「はい」
琥珀は彼女の様子を窺う。
(LPは100、手札もフィールドも0なのに…どうして何の感情も見せないのかしら?)
(…まさか負けてもデメリットが無いから?何も賭けてないからとか言わないわよね!?)
琥珀はこの勝負を是が非でも勝ちたいと思っていた。彼女の終始冷静な態度が気に入らなかったというのもあるが、何より自身のプライドが彼女には負けたくないと強く思わせていた。
「ねえ、どうして貴女は感情を見せないの?このデュエルがどうでもいいものだとでも思っているの?それとも賭けるものが無いと勝とうって気にならない?」
この終盤に差し掛かった場面での琥珀の発言に周囲がざわつく。空気が変わり、険悪な雰囲気が漂い始めた。綾芽も心配そうに2人を見守る。
「…」
彼女は何も言い返すことなく琥珀の顔を見つめる。琥珀には彼女という人間がどうも掴めずにいた。
(何なのよ、その余裕は…!何とか言いなさいよ!)
琥珀は苛立っていた。何も答えない彼女に。
「…カードをセット!」
そしてそんな彼女を仕留められなかった自分にも。
「ターンエンドよ!」
琥珀LP1900 手札0枚
彼女LP100 手札0枚
「ドロー、スタンバイ、メイン」
「勝ちたいです」
彼女がぽそりと呟く。
「…えっ?」
その声を聞いた琥珀は不意をつかれたようにして、彼女の顔へと視線を向け耳を傾ける。
「勝ちたいと思ってるから、感情を見せたくないんです」
彼女は真剣な眼差しで前のターンの琥珀の問いに答える。
その答えを聞いた琥珀は「…そう」と納得したように呟いた。
「ターンエンドです」
琥珀LP1900 手札0枚
彼女LP100 手札1枚
「ドロー、スタンバイ、メイン」
「安心したわ。本気でデュエルしてるの私だけかと思ってたから」
琥珀は落ち着いた表情を見せる。苛立ちは既に消え去っていた。
(むしろ私の方こそ冷静になるべきね。本気でデュエルしてないなんて決めつけるのは浅はかだわ)
「2ターンもチャンスをくれたのにね。これも運なのかしら」
琥珀が引いたカードは《剣闘獣アウグストル》。モンスターではあるがレベル8のため召喚できない。
「ターンエンドよ」
琥珀LP1900 手札1枚
彼女LP100 手札1枚
「ドロー、スタンバイ、メイン」
「《異次元からの埋葬》を発動します。対象は《サイバー・ダーク・ホーン》《サイバー・ダーク・エッジ》《サイバー・ダーク・キール》の3体です」
「通すわ」
(サイバー・ダーク3体を墓地に戻した、ってことは…)
「《サイバーダーク・インパクト!》を発動します。《サイバー・ダーク・ホーン》《サイバー・ダーク・エッジ》《サイバー・ダーク・キール》をデッキに戻し、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を融合召喚します」
(!…まずいわ、確か鈴瀬さんの墓地は…)
「《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の効果で墓地の《仮面竜》を装備します。《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力は装備したモンスターの元々の攻撃力分アップし、さらに自分の墓地のモンスターの数×100アップします」
《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の元々の攻撃力は1000、《仮面竜》の元々の攻撃力は1400、そして彼女の墓地に存在するモンスターは《融合呪印生物-光》と《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の2体、つまり…
(攻撃力2600…!会長のLPを上回ってます!)
「バトルフェイズ、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》で攻撃します」
「まだよ!速攻魔法発動、《禁じられた聖槍》!《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力は800下がるわ」
「はい」琥珀LP1900-1800=100
彼女の攻撃は通ったものの、ぎりぎり仕留めるまでには至らない。
(私も生き残ったわ…!まだ終わらないわよ!)
「ターンエンドです」
琥珀LP100 手札1枚
彼女LP100 手札0枚
「おいおいすげえ展開になってるぞ!」
「女の子同士の熱いデュエルはいいねえ」
「100対100とか滅多に見ないよな!?」
「黒髪ロングちゃんの方応援してる、マジかわいくね」
「俺も女の子とデュエルしたいなあ」
同じ100LPになったことにより、周囲の観客も一様に興奮していた。傍で見ている綾芽も同様に興奮していることは想像に難くない。
(残りのLPはたったの100、でもこの100は生存の証。私はまだ運に見放されてはいない、ということかしら)
(これはなんだか良いカードを引く予感がするわ)
「ドロー、スタンバイ、メイン」
(…来たわ!)
「カードをセット!」
琥珀は普段そうするより少々勢いよくカードをセットした。
「ターンエンドよ」
琥珀LP100 手札1枚
彼女LP100 手札0枚
「ドロー、スタンバイーーー」
「待って!スタンバイフェイズに罠発動するわ、《リビングデッドの呼び声》!」
琥珀は彼女の言葉に割り込み、発動する。
「墓地から《剣闘獣ヘラクレイノス》を特殊召喚するわ!」
《剣闘獣ヘラクレイノス》が三度フィールドに現れる。《剣闘獣ダリウス》の効果で特殊召喚された時と違い、効果が使える状態だ。
それは琥珀の手札で腐っている《剣闘獣アウグストル》が、コストとして使えるようになったということでもある。
彼女のフィールドにカードは無く、手札は今引いた1枚のみ。その1枚が魔法か罠カードだった場合、無効にされて彼女の負けが確定する。
(あの1枚が魔法、罠なら無効にすればいいわ。問題はモンスターの場合だけど…)
琥珀は彼女の墓地と除外されたカードを見て考える。
(よく考えて。《サイクロン》を無効にした時は深く考えなかったけれど、【サイバー・ダーク】に破壊効果を持つモンスターっていたかしら?…あ、ちょっと遠いけど《サイバー・エルタニン》がいるわね。でも鈴瀬さんの墓地に機械族で光属性のモンスターは存在しないわ。《サイバー・エルタニン》を引いたとしても特殊召喚は出来ない)
(《リビングデッドの呼び声》を破壊できるモンスターも思い付かないし…効果じゃないなら戦闘だけど、そもそも単身で特殊召喚できて攻撃力3000を超えるモンスターは【サイバー・ダーク】には入っていないはず…!)
「メインフェイズ」
(貴女のそのデッキでこの状況を突破できるモンスターが存在しないことはわかってるわ!さあ、倒せるものなら倒してみなさい!)
メインフェイズに入った彼女に対し、琥珀は自信満々で彼女がどう動くかを待つ。
(《リビングデッドの呼び声》を発動された時は、どうしようと思いました。でも…)
(このデッキに、このモンスターが入ってるとは思いませんでした)
彼女はゆっくりと墓地に手を置く。
(サレンダー、じゃないわよね?何かしら?)
「墓地の《融合呪印生物-光》と《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を除外して…」
「!?」
琥珀は彼女の言葉の意味をすぐに理解した。
(そんな…!まさか、そのカードが入ってるなんて…!)
「手札から《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を特殊召喚します」
「こんなことって…!」
琥珀の表情が先程までと一変する。周囲の観客からは早くも歓声が上がり始めた。
(すごい…この場面でこれしかないってカードを引くなんて…!)
彼女の強運に綾芽もまた琥珀と同じような表情を浮かべる。
「《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》の効果発動。《剣闘獣ヘラクレイノス》を除外します」
(…なるほど、今わかりましたわ)
琥珀は数秒目を閉じ、開けると彼女の顔をしっかりと捉えた。
(鈴瀬さんは、デュエルに勝つために全力を尽くしていたこと)
「バトルフェイズ、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》で攻撃します」
(悔しいけれど、私ではあと一歩及ばなかったことも)琥珀LP100-2400=0
そして、敗北した事実を受け止めた。
「わたしの、勝ちです」
「《地砕き》を発動、《キメラテック・オーバー・ドラゴン》は破壊されるわ」
「はい」
琥珀は彼女の様子を窺う。
(LPは100、手札もフィールドも0なのに…どうして何の感情も見せないのかしら?)
(…まさか負けてもデメリットが無いから?何も賭けてないからとか言わないわよね!?)
琥珀はこの勝負を是が非でも勝ちたいと思っていた。彼女の終始冷静な態度が気に入らなかったというのもあるが、何より自身のプライドが彼女には負けたくないと強く思わせていた。
「ねえ、どうして貴女は感情を見せないの?このデュエルがどうでもいいものだとでも思っているの?それとも賭けるものが無いと勝とうって気にならない?」
この終盤に差し掛かった場面での琥珀の発言に周囲がざわつく。空気が変わり、険悪な雰囲気が漂い始めた。綾芽も心配そうに2人を見守る。
「…」
彼女は何も言い返すことなく琥珀の顔を見つめる。琥珀には彼女という人間がどうも掴めずにいた。
(何なのよ、その余裕は…!何とか言いなさいよ!)
琥珀は苛立っていた。何も答えない彼女に。
「…カードをセット!」
そしてそんな彼女を仕留められなかった自分にも。
「ターンエンドよ!」
琥珀LP1900 手札0枚
彼女LP100 手札0枚
「ドロー、スタンバイ、メイン」
「勝ちたいです」
彼女がぽそりと呟く。
「…えっ?」
その声を聞いた琥珀は不意をつかれたようにして、彼女の顔へと視線を向け耳を傾ける。
「勝ちたいと思ってるから、感情を見せたくないんです」
彼女は真剣な眼差しで前のターンの琥珀の問いに答える。
その答えを聞いた琥珀は「…そう」と納得したように呟いた。
「ターンエンドです」
琥珀LP1900 手札0枚
彼女LP100 手札1枚
「ドロー、スタンバイ、メイン」
「安心したわ。本気でデュエルしてるの私だけかと思ってたから」
琥珀は落ち着いた表情を見せる。苛立ちは既に消え去っていた。
(むしろ私の方こそ冷静になるべきね。本気でデュエルしてないなんて決めつけるのは浅はかだわ)
「2ターンもチャンスをくれたのにね。これも運なのかしら」
琥珀が引いたカードは《剣闘獣アウグストル》。モンスターではあるがレベル8のため召喚できない。
「ターンエンドよ」
琥珀LP1900 手札1枚
彼女LP100 手札1枚
「ドロー、スタンバイ、メイン」
「《異次元からの埋葬》を発動します。対象は《サイバー・ダーク・ホーン》《サイバー・ダーク・エッジ》《サイバー・ダーク・キール》の3体です」
「通すわ」
(サイバー・ダーク3体を墓地に戻した、ってことは…)
「《サイバーダーク・インパクト!》を発動します。《サイバー・ダーク・ホーン》《サイバー・ダーク・エッジ》《サイバー・ダーク・キール》をデッキに戻し、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を融合召喚します」
(!…まずいわ、確か鈴瀬さんの墓地は…)
「《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の効果で墓地の《仮面竜》を装備します。《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力は装備したモンスターの元々の攻撃力分アップし、さらに自分の墓地のモンスターの数×100アップします」
《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の元々の攻撃力は1000、《仮面竜》の元々の攻撃力は1400、そして彼女の墓地に存在するモンスターは《融合呪印生物-光》と《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の2体、つまり…
(攻撃力2600…!会長のLPを上回ってます!)
「バトルフェイズ、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》で攻撃します」
「まだよ!速攻魔法発動、《禁じられた聖槍》!《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力は800下がるわ」
「はい」琥珀LP1900-1800=100
彼女の攻撃は通ったものの、ぎりぎり仕留めるまでには至らない。
(私も生き残ったわ…!まだ終わらないわよ!)
「ターンエンドです」
琥珀LP100 手札1枚
彼女LP100 手札0枚
「おいおいすげえ展開になってるぞ!」
「女の子同士の熱いデュエルはいいねえ」
「100対100とか滅多に見ないよな!?」
「黒髪ロングちゃんの方応援してる、マジかわいくね」
「俺も女の子とデュエルしたいなあ」
同じ100LPになったことにより、周囲の観客も一様に興奮していた。傍で見ている綾芽も同様に興奮していることは想像に難くない。
(残りのLPはたったの100、でもこの100は生存の証。私はまだ運に見放されてはいない、ということかしら)
(これはなんだか良いカードを引く予感がするわ)
「ドロー、スタンバイ、メイン」
(…来たわ!)
「カードをセット!」
琥珀は普段そうするより少々勢いよくカードをセットした。
「ターンエンドよ」
琥珀LP100 手札1枚
彼女LP100 手札0枚
「ドロー、スタンバイーーー」
「待って!スタンバイフェイズに罠発動するわ、《リビングデッドの呼び声》!」
琥珀は彼女の言葉に割り込み、発動する。
「墓地から《剣闘獣ヘラクレイノス》を特殊召喚するわ!」
《剣闘獣ヘラクレイノス》が三度フィールドに現れる。《剣闘獣ダリウス》の効果で特殊召喚された時と違い、効果が使える状態だ。
それは琥珀の手札で腐っている《剣闘獣アウグストル》が、コストとして使えるようになったということでもある。
彼女のフィールドにカードは無く、手札は今引いた1枚のみ。その1枚が魔法か罠カードだった場合、無効にされて彼女の負けが確定する。
(あの1枚が魔法、罠なら無効にすればいいわ。問題はモンスターの場合だけど…)
琥珀は彼女の墓地と除外されたカードを見て考える。
(よく考えて。《サイクロン》を無効にした時は深く考えなかったけれど、【サイバー・ダーク】に破壊効果を持つモンスターっていたかしら?…あ、ちょっと遠いけど《サイバー・エルタニン》がいるわね。でも鈴瀬さんの墓地に機械族で光属性のモンスターは存在しないわ。《サイバー・エルタニン》を引いたとしても特殊召喚は出来ない)
(《リビングデッドの呼び声》を破壊できるモンスターも思い付かないし…効果じゃないなら戦闘だけど、そもそも単身で特殊召喚できて攻撃力3000を超えるモンスターは【サイバー・ダーク】には入っていないはず…!)
「メインフェイズ」
(貴女のそのデッキでこの状況を突破できるモンスターが存在しないことはわかってるわ!さあ、倒せるものなら倒してみなさい!)
メインフェイズに入った彼女に対し、琥珀は自信満々で彼女がどう動くかを待つ。
(《リビングデッドの呼び声》を発動された時は、どうしようと思いました。でも…)
(このデッキに、このモンスターが入ってるとは思いませんでした)
彼女はゆっくりと墓地に手を置く。
(サレンダー、じゃないわよね?何かしら?)
「墓地の《融合呪印生物-光》と《キメラテック・オーバー・ドラゴン》を除外して…」
「!?」
琥珀は彼女の言葉の意味をすぐに理解した。
(そんな…!まさか、そのカードが入ってるなんて…!)
「手札から《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を特殊召喚します」
「こんなことって…!」
琥珀の表情が先程までと一変する。周囲の観客からは早くも歓声が上がり始めた。
(すごい…この場面でこれしかないってカードを引くなんて…!)
彼女の強運に綾芽もまた琥珀と同じような表情を浮かべる。
「《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》の効果発動。《剣闘獣ヘラクレイノス》を除外します」
(…なるほど、今わかりましたわ)
琥珀は数秒目を閉じ、開けると彼女の顔をしっかりと捉えた。
(鈴瀬さんは、デュエルに勝つために全力を尽くしていたこと)
「バトルフェイズ、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》で攻撃します」
(悔しいけれど、私ではあと一歩及ばなかったことも)琥珀LP100-2400=0
そして、敗北した事実を受け止めた。
「わたしの、勝ちです」
現在のイイネ数 | 79 |
---|
![作品イイネ](/img/common/iine.png)
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
101 | 1話 ♯1「鈴瀬 麗梨」 | 1458 | 0 | 2015-12-23 | - | |
129 | 1話 ♯2「暗い海へと」 | 1172 | 0 | 2015-12-23 | - | |
119 | 1話 ♯3「ハウスルール」 | 1157 | 2 | 2015-12-23 | - | |
148 | 1話 ♯4「選ぶ難しさ」 | 1038 | 0 | 2015-12-23 | - | |
143 | 1話 ♯5「未知の1回戦」 | 1213 | 1 | 2015-12-23 | - | |
107 | 1話 ♯6「反撃の2回戦」 | 1038 | 0 | 2015-12-28 | - | |
73 | 1話 ♯7「仕掛けの正体」 | 984 | 0 | 2015-12-28 | - | |
92 | 1話 ♯8「運命の3回戦」 | 1019 | 0 | 2015-12-28 | - | |
123 | 1話 ♯9「決着の時」 | 1191 | 0 | 2015-12-28 | - | |
83 | 1話 ♯10「遅めの夜ご飯」 | 1402 | 4 | 2015-12-28 | - | |
121 | 2話 ♯1「一夜が明けて」 | 1046 | 5 | 2016-07-18 | - | |
124 | 2話 ♯2「2度目の暗い海」 | 1046 | 0 | 2016-07-21 | - | |
96 | 2話 ♯3「癖のあるリスト」 | 1013 | 2 | 2016-07-21 | - | |
100 | 2話 ♯4「優勢から劣勢」 | 989 | 2 | 2016-07-24 | - | |
118 | 2話 ♯5「負け分のレート」 | 1063 | 1 | 2016-07-27 | - | |
91 | 2話 ♯6「3回戦・前」 | 954 | 0 | 2016-07-29 | - | |
115 | 2話 ♯7「3回戦・後」 | 1013 | 0 | 2016-07-29 | - | |
107 | 2話 ♯8「狙い通りに」 | 904 | 0 | 2016-07-29 | - | |
141 | 2話 ♯9「締結というには緩いかも」 | 1120 | 4 | 2016-07-29 | - | |
83 | 3話 ♯1「再び夜が明けて」 | 1036 | 5 | 2016-11-03 | - | |
117 | 3話 ♯2「突入します」 | 856 | 4 | 2016-11-14 | - | |
109 | 3話 ♯3「割と強気」 | 891 | 0 | 2016-11-17 | - | |
118 | 3話 ♯4「勢いよく」 | 882 | 4 | 2016-11-17 | - | |
116 | 3話 ♯5「見張りが2人の意味」 | 1014 | 0 | 2016-11-21 | - | |
127 | 3話 ♯6「果たさせないために」 | 1089 | 4 | 2016-11-21 | - | |
137 | 3話 ♯7「北林vs麗梨 その1」 | 1070 | 0 | 2016-11-23 | - | |
99 | 3話 ♯8「北林vs麗梨 その2」 | 1019 | 4 | 2016-11-23 | - | |
116 | 3話 ♯9「その手捌きで」 | 944 | 0 | 2016-11-25 | - | |
115 | 3話 ♯10「望む物の価値」 | 875 | 0 | 2016-11-25 | - | |
97 | 3話 ♯11「本当の度胸試し」 | 917 | 4 | 2016-11-25 | - | |
120 | 3話 ♯12「何もしないを選んで」 | 890 | 4 | 2016-11-26 | - | |
66 | 3話 ♯13「運の良さはお互い様」 | 845 | 0 | 2016-11-28 | - | |
104 | 3話 ♯14「勝負の行方」 | 811 | 2 | 2016-11-28 | - | |
106 | 3話 ♯15「同じ話の帰り道」 | 877 | 0 | 2016-11-30 | - | |
82 | 3話 ♯16「違う思いの帰り道」 | 849 | 0 | 2016-11-30 | - | |
125 | 3話 ♯17「友達とこれからも」 | 900 | 2 | 2016-11-30 | - | |
127 | 4話 ♯1「回り道」 | 855 | 1 | 2016-12-07 | - | |
118 | 4話 ♯2「兄との違い」 | 987 | 4 | 2016-12-10 | - | |
78 | 4話 ♯3「抑止力」 | 826 | 2 | 2016-12-16 | - | |
115 | 4話 ♯4「感覚を忘れずに」 | 953 | 5 | 2016-12-21 | - | |
107 | 4話 ♯5「世間って案外狭い」 | 925 | 2 | 2016-12-29 | - | |
109 | 4話 ♯6「桜と藍子・1」 | 913 | 4 | 2017-01-05 | - | |
110 | 4話 ♯7「桜と藍子・2」 | 813 | 4 | 2017-01-08 | - | |
115 | 4話 ♯8「桜と藍子・3」 | 898 | 2 | 2017-01-11 | - | |
117 | 4話 ♯9「代役と相方」 | 988 | 2 | 2017-01-15 | - | |
149 | 4話 ♯10「都市へと赴いて」 | 1108 | 4 | 2017-01-19 | - | |
104 | 4話 ♯11「散策します・1」 | 844 | 4 | 2017-01-25 | - | |
126 | 4話 ♯12「散策します・2」 | 893 | 6 | 2017-02-02 | - | |
102 | 4話 ♯13「散策します・3」 | 884 | 6 | 2017-02-10 | - | |
130 | 4話 ♯14「意味を持たせる意味もある」 | 966 | 4 | 2017-02-13 | - | |
133 | ♯S-1「キャラ設定とか色々」 | 1135 | 4 | 2017-02-17 | - | |
97 | 5話 ♯1「鶸櫨会館」 | 869 | 4 | 2017-05-20 | - | |
118 | 5話 ♯2「複雑に変則」 | 952 | 4 | 2017-05-22 | - | |
148 | 5話 ♯3「1回戦 1」 | 934 | 0 | 2017-05-26 | - | |
126 | 5話 ♯4「1回戦 2」 | 874 | 2 | 2017-05-26 | - | |
93 | 5話 ♯5「2回戦 1」 | 904 | 2 | 2017-05-29 | - | |
121 | 5話 ♯6「2回戦 2」 | 970 | 2 | 2017-05-29 | - | |
122 | 5話 ♯7「提案」 | 850 | 0 | 2017-06-01 | - | |
117 | 5話 ♯8「サイン」 | 966 | 0 | 2017-06-01 | - | |
113 | 5話 ♯9「阻止」 | 894 | 2 | 2017-06-01 | - | |
106 | 5話 ♯10「ラストドロー」 | 897 | 0 | 2017-06-03 | - | |
126 | 5話 ♯11「ラストターン」 | 899 | 2 | 2017-06-03 | - | |
160 | 5話 ♯12「読み」 | 995 | 4 | 2017-06-05 | - | |
138 | 5話 ♯13「信じる心です」 | 895 | 4 | 2017-06-06 | - | |
119 | 6話 ♯1「翌日」 | 831 | 3 | 2017-07-12 | - | |
112 | 6話 ♯2「勘違い」 | 888 | 2 | 2017-07-15 | - | |
108 | 6話 ♯3「雰囲気」 | 806 | 2 | 2017-07-21 | - | |
91 | 6話 ♯4「挑戦」 | 806 | 4 | 2017-07-24 | - | |
145 | 6話 ♯5「琥珀 vs 麗梨・1」 | 958 | 2 | 2017-07-27 | - | |
122 | 6話 ♯6「琥珀 vs 麗梨・2」 | 803 | 4 | 2017-07-29 | - | |
79 | 6話 ♯7「琥珀 vs 麗梨・3」 | 766 | 4 | 2017-07-31 | - | |
126 | 6話 ♯8「交流」 | 783 | 2 | 2017-08-03 | - | |
111 | 6話 ♯9「メタ」 | 938 | 2 | 2017-08-05 | - | |
110 | 6話 ♯10「それぞれの夜」 | 789 | 2 | 2017-08-08 | - | |
119 | 6話 ♯11「2人の夜」 | 966 | 4 | 2017-08-10 | - | |
131 | 6話 ♯12「一夜」(R-15) | 1074 | 4 | 2017-08-12 | - | |
121 | 7話 ♯1「少し戻って」 | 918 | 4 | 2017-10-21 | - | |
128 | 7話 ♯2「勝って帰って」 | 812 | 4 | 2017-11-01 | - | |
96 | 7話 ♯3「休んで頼まれて」 | 769 | 4 | 2017-11-09 | - | |
141 | 7話 ♯4「迷って現れて」 | 862 | 4 | 2017-11-15 | - | |
113 | 7話 ♯5「終わって呼んで」 | 798 | 4 | 2017-11-21 | - | |
81 | 7話 ♯6「週の始まり」 | 755 | 4 | 2017-11-28 | - | |
104 | 7話 ♯7「遭遇と再会」 | 799 | 4 | 2017-12-05 | - | |
96 | 7話 ♯8「世間ってやっぱり狭い」 | 769 | 2 | 2017-12-13 | - | |
144 | 7話 ♯9「そのままその夜」 | 813 | 4 | 2017-12-19 | - | |
68 | 7話 ♯10「解くために解くような」 | 861 | 2 | 2017-12-26 | - | |
72 | 8話 ♯1「先週ぶり」 | 729 | 4 | 2018-04-01 | - | |
76 | 8話 ♯2「一撃」 | 710 | 2 | 2018-04-04 | - | |
120 | 8話 ♯3「喫茶メイドルチェ」 | 781 | 2 | 2018-04-07 | - | |
131 | 8話 ♯4「元プロ」 | 685 | 2 | 2018-04-10 | - | |
134 | 8話 ♯5「お披露目」 | 797 | 2 | 2018-04-13 | - | |
104 | 8話 ♯6「1回戦 1」 | 773 | 2 | 2018-04-16 | - | |
57 | 8話 ♯7「1回戦 2」 | 613 | 2 | 2018-04-16 | - | |
104 | 8話 ♯8「2回戦 1」 | 627 | 2 | 2018-04-18 | - | |
124 | 8話 ♯9「2回戦 2」 | 732 | 2 | 2018-04-18 | - | |
121 | 8話 ♯10「続行」 | 740 | 2 | 2018-04-20 | - | |
140 | 8話 ♯11「全て使って」 | 730 | 2 | 2018-04-22 | - | |
127 | 8話 ♯12「解放感」 | 716 | 2 | 2018-04-24 | - | |
107 | 8話 ♯13「審判の意図」 | 665 | 2 | 2018-04-27 | - | |
135 | 8話 ♯14「次は忘れずに」 | 845 | 4 | 2018-04-27 | - | |
110 | ♯S-2「始まりの少し前」 | 822 | 4 | 2018-05-04 | - | |
40 | 9話 ♯1「同じ日に」 | 625 | 4 | 2018-07-06 | - | |
70 | 9話 ♯2「食事に映画にカード」 | 862 | 2 | 2018-07-09 | - | |
125 | 9話 ♯3「翌日に」 | 771 | 4 | 2018-07-12 | - | |
120 | 9話 ♯4「知りたい朝に」 | 719 | 2 | 2018-07-15 | - | |
98 | 9話 ♯5「そのまま答えに」 | 681 | 2 | 2018-07-18 | - | |
92 | 9話 ♯6「昼食のお誘い」 | 727 | 2 | 2018-07-21 | - | |
64 | 9話 ♯7「デュエルにゲームに」 | 622 | 2 | 2018-07-24 | - | |
74 | 9話 ♯8「パズルに追いついて」 | 735 | 4 | 2018-07-27 | - | |
98 | 9話 ♯9「プール開き」 | 766 | 2 | 2018-07-30 | - | |
83 | 9話 ♯10「椎名の意図」 | 645 | 2 | 2018-08-02 | - | |
72 | 9話 ♯11「答えは言わずとも」 | 794 | 2 | 2018-08-05 | - | |
91 | 9話 ♯12「昼から放課後」 | 716 | 2 | 2018-08-10 | - | |
111 | 9話 ♯13「楽しむ心」 | 824 | 4 | 2018-08-13 | - | |
63 | 9話 ♯14「あの時の言葉」 | 610 | 2 | 2018-08-16 | - | |
71 | 9話 ♯15「教師と卒業生」 | 704 | 2 | 2018-08-19 | - | |
94 | 9話 ♯16「まだ外は明るくて」 | 642 | 4 | 2018-08-22 | - | |
44 | 10話 ♯1「リベンジ」 | 637 | 4 | 2018-09-30 | - | |
83 | 10話 ♯2「勝負開始」 | 698 | 2 | 2018-10-03 | - | |
74 | 10話 ♯3「接戦」 | 689 | 4 | 2018-10-03 | - | |
83 | 10話 ♯4「適用」 | 703 | 4 | 2018-10-06 | - | |
101 | 10話 ♯5「続いて」 | 801 | 2 | 2018-10-09 | - | |
96 | 10話 ♯6「考えて」 | 677 | 2 | 2018-10-09 | - | |
79 | 10話 ♯7「届かなくて」 | 677 | 4 | 2018-10-09 | - | |
57 | 10話 ♯8「勝者」 | 589 | 6 | 2018-10-12 | - | |
85 | 10話 ♯9「あるトッププロ」 | 819 | 4 | 2018-10-15 | - | |
90 | 10話 ♯10「もうひとつの姿」 | 767 | 4 | 2018-10-18 | - | |
115 | ♯S-3「追加エピソード1・2」 | 772 | 4 | 2018-12-19 | - | |
88 | 11話 ♯1「似ている人」 | 585 | 4 | 2019-01-28 | - | |
61 | 11話 ♯2「訪れた人」 | 475 | 2 | 2019-02-02 | - | |
73 | 11話 ♯3「庇った人」 | 536 | 4 | 2019-02-07 | - | |
92 | 11話 ♯4「痛む人」 | 501 | 4 | 2019-02-12 | - | |
81 | 11話 ♯5「耐える人」 | 574 | 2 | 2019-02-17 | - | |
62 | 11話 ♯6「応える人」 | 718 | 2 | 2019-02-22 | - | |
96 | 11話 ♯7「従う人」 | 637 | 2 | 2019-02-27 | - | |
64 | 11話 ♯8「楽しむ2人」 | 533 | 2 | 2019-03-04 | - | |
102 | 11話 ♯9「闘う2人」 | 659 | 2 | 2019-03-09 | - | |
76 | 11話 ♯10「闘った2人」 | 727 | 2 | 2019-03-14 | - | |
74 | 11話 ♯11「鏡越しの2人」 | 586 | 2 | 2019-03-19 | - | |
82 | 11話 ♯12「縛る人」 | 644 | 2 | 2019-03-24 | - | |
144 | 11話 ♯13「近付く人」 | 791 | 2 | 2019-03-29 | - | |
81 | 11話 ♯14「無愛想な人」 | 529 | 2 | 2019-04-03 | - | |
62 | 11話 ♯15「頼れる人」 | 639 | 2 | 2019-04-08 | - | |
71 | 11話 ♯16「動く人」 | 583 | 4 | 2019-04-13 | - | |
114 | 11話 ♯17「続く2人」 | 908 | 4 | 2019-04-18 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
- 07/01 15:31 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 07/01 15:01 評価 6点 《暗黒の呪縛》「魔法カードが発動される度に、そのコントローラー…
- 07/01 13:29 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 12:58 評価 7点 《カオス・インフィニティ》「当時存在していた「機皇」に関する魔…
- 07/01 10:14 評価 9点 《ヴァンパイアの使い魔》「ヴァンパイアをコストに墓地から自己蘇…
- 07/01 09:50 評価 10点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》から始…
- 07/01 09:32 評価 10点 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》「時代が追いつ…
- 07/01 07:15 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「最近話題のぶっ壊れ悪魔族 ①で手札か…
- 07/01 05:28 評価 9点 《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》「効果モンスタ…
- 07/01 04:59 評価 9点 《閉ザサレシ世界ノ冥神》「個人的には近年稀にみる良カード ぶっ…
- 07/01 04:38 デッキ 熱き決闘者達〜BurningKnuckler〜
- 07/01 03:49 評価 10点 《超時空戦闘機ビック・バイパー》「こりゃたまらん。 STGオタク…
- 07/01 03:32 評価 8点 《ゾンビーノ》「あんなに一緒だったのに...夕暮れはもう違う色...…
- 07/01 01:49 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 01:48 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 01:05 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 00:03 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 07/01 00:03 評価 4点 《ダストンのモップ》「総合評価:リンク素材にされ除去される可能…
- 07/01 00:01 評価 7点 《ゴゴゴゴーレム》「遊馬デッキの切り込み隊長的下級の1体。☆4と…
- 07/01 00:00 コンプリート評価 asdさん ⭐WORLD PREMIERE PACK 2023⭐
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
![Amazonバナー](/img/banner/s_amazon.png)
![駿河屋バナー](/img/banner/s_surugaya.png)
![楽天バナー](/img/banner/s_rakuten.png)
![Yahoo!ショッピングバナー](/img/banner/s_yahoo.png)
ギリギリの女の子(いやらしい意味はない)のデュエルに観客も盛り上がったでしょうな。 (2017-07-31 23:19)
コメントありがとうございます。欲しかったものが来ました。すりk…いえ、強運だったにしろ引いたのは事実ですからね。
ギリギリのデュエルは観客もハラハラドキドキです。 (2017-08-01 00:03)
サイバー二種は光と闇、確かに入っていてもおかしいということはありませんね。
れーりちゃんに拍手。 (2017-08-01 18:22)
コメントありがとうございます。おそらくデッキに1枚しか入っていないであろうこのカードをここで引くのが主人公たる所以ですね。拍手もありがとうございます。 (2017-08-01 18:39)