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turn12:カードの精霊 作:どらっせ
オシリス・レッド寮廃寮まであと12日。必要勝数50、現在3人。
昨日は散々な目にあった。不思議なのはあんな騒動が起きても蚕先生曰く、校長先生の目に泊まってなかったらしいこと。俺達は何事もなく朝食を食べ、修行して、授業に出て、昼食を食べ、また授業、修行、寮に戻って晩御飯を食べて寝床に着く。
本当に何事もなく1日が過ぎた。いつもならブルー寮の奴らが突っかかってきたが今日は大人しかったな。
「今日は本当に何も無かったな…。うーん、なんか寝れない。」
なんでか知らないけど落ち着かなくてうまく寝付けないため、しょうがないので外に出た。現在レッド寮に住み込みしている同室の装介を起こさないように…。夜風にあたって落ち着こう。
「ふぅ…。最近色々ありすぎて落ち着かなかったのかな。」
本当に色々あった。今まではただデュエルだけして、授業はほとんど出てなかったけど、4日前に、ボナパルト教頭から退学処分をかけたデュエルをしろと言われてから、こんなことになったんだっけ。その時は久々に装介に会ってデュエルして。楽しかったなぁ。
『うん。本当にあの時は楽しかった。』
その次の日には朝から誠弥と蚕先生がデュエルして。初めて蚕先生が怖いと思ったよ。
『あのモンスターも確かに怖いと思った。巨大な毒蛾だった。虫はちょっと勘弁だね。』
その昼にはブルーの奴とドローパンをかけてデュエルをすることになって…。儀式魔法無しの儀式召喚は正直驚いたな。
『中々の強敵だった。』
その夕方に本格的にデッキ構築を見直して、その結果が次の日の昼に出てたな。誠弥と初めてのタッグデュエルだったけどなんとか勝てた。あの後、デュエルしたブルーの欠流とは仲良くなれたな。
『誠弥も中々のデュエリストだ。心強かった。』
でも調子に乗ってたな。お陰でその後、天上院先生とデュエルしたけど、全く歯が立たなかった。
『我々も役に立てなかった…。申し訳ない』
色々あったなぁ…ところで。
「お前!誰だ!?」
周囲に人が居ないのにさっきから声だけは聞こえてくる。前から時々聞こえてた声の主と同じようだ。
『私はここだ。君のデッキの中…。』
《HERO's シールド・バンカー》のカードを取り出すと、うっすらとその姿が現れる。大きな盾を持っていて、トゲトゲの鎧を着けたガタイのいい鉢金で目元を覆った大男…。間違いなく、俺の好きな《シールド・バンカー》そのものだ。
「な…!お前は誰…って、どう見てもシールド・バンカーか!?」
『そう。私は種族の垣根を超え勇者の旗の下に集った「HERO's」の盾、《HERO's シールド・バンカー》。
だが私には本当の名前がある。とはいえまだ本当の名前を話す時ではない。』
よくわからない。本当の名前?話す時じゃない?自分のエースカードがよく分からないことを立て続けに言い並べてることしかわからない。
でも実際、聞こえているし見えている。
『私のこの受け継いだ名には、「友を守る」という意味が込められていて、これは先代よりシールド・バンカーの名を賜った際に…ちょっと待て遊児!まだ話の途中だ!』
「寝る。そうだこれは疲れてるだけだ。幻覚だ。カードしまって寝よ。」
そう、これは眠くなってボケてきてるんだろう。寝ればなんとかなる。じゃあ寝よう。
翌日。オシリス・レッド寮廃寮まであと11日。必要勝数50、現在3人。
「ふあぁ…なんか寝足りないな。」
「おはよう遊児。もうすぐ修行の時間のはずだよ。」
しまった、30分起きるのが遅かった。装介がなんで起こさなかったのかは置いといて、急いで集合して修行しなきゃだ。
「そうだ、その修行、私も混ぜて欲しい。私も強くなりたい。」
『うん。いい心がけだ。修行は皆でやったほうが楽しいし効果がある。』
「な…!」
なんで居るんだ!?幻とかじゃなかったのか!?…やっぱりハッキリ声も聞こえる。なんなんだ!?
「どうした遊児。何か問題でも?」
『むむ…。私の姿も声もやはり君以外にはわからないようだ。』
「そんなことより、お前なんなんだよ!」
「え…?遊児、一体どうしたんだ?」
様子を見るにやはり装介には見えていない。本当に俺しか見えていないのか?
『私は君たちの世界で言うところの…。カードの精霊、だ!』
時は流れ、早朝ランニング。ブルー寮からレッド寮に停めてもらっている装介と欠流も参加している。
「して、其れは真か?」
「うん。カードの精霊、と遊児は言っているようだった。」
「ふむ…。確かにカードの精霊は目撃例が存在する。しかし我々は1度として目にした事も無い。此処は伝を当るしかあるまい。」
「精霊の研究をしている人なら、知っているよ。…イエローの先生に居たはず。ランニングが終わったら、聞いてくるよ。」
「承知した。時に装介…。息が上がっているぞ?」
「こ…困ったね…。ゼェゼェ…運動不足が…、祟ったみたいだ…。」
ランニングも終わり、授業が始まるためレッド寮の生徒達は急ぎ足で寮に戻り、授業に向かう。その頃、装介はイエロー寮に向かっていった。
そして授業も終わり、昼休み。
「今日の昼飯はなんだ?誠弥。」
「喜べ。今日はヒラメだコラ!」
珍しく小魚以外。とはいえ全員がヒラメを食べれるわけではなく、こういう時はデュエルで誰が食べるかを決めることとなる。
「そのヒラメは俺がいただくぞ!他に食べたいヤツは居るのか?」
俺以外に手を挙げたのは誠弥くらいだった。よし、デュエルだ!
と思った矢先、校内放送が響く。
「オシリスレッド1年坊明津 遊児!至急職員室へ来い!繰り返す、オシリスレッド1年明津 遊児!至急職員室へ来ォーい!」
あの声は確か…。歴史の担当、大禍津先生だ。テンション高いからちょっと苦手なんだよな。というか大体の先生は苦手だけど。
カレイは諦めて、大人しく職員室に向かうと、そこには教員のデスク上に仁王立ちしている大禍津先生がいた。
「ぃよーーく来た!明津 遊児ィ!昼食中の呼びつけに応じてくれたこと、礼を言うッ!」
う、うるせ〜…。無造作に伸ばしてオーラみたいに四方に束が伸びる白髪がたなびく、胸辺りまで伸ばした顎髭と長く尖った鼻が特徴な爺さんだが、腰は全く曲がってないどころか真っ直ぐ伸びている。
「いやなに実は、ブルーの龍ヶ崎 装介から1つ頼まれてな。早速じゃがワシからお前さんに1つ聞きたいことがあるんじゃよ。」
「えーと…何です?最近は授業に出てるから課題とかのことで何か言われたくないけど…。」
「まぁ授業に出て課題をやることも大事じゃが…いやいや今はそんな事を言っとるんじゃなーいッ!ズバリ!お前さんには「デュエルモンスターの精霊」が見えてるのではないかッ!?」
「な!なんでそんな事!?」
その時、デッキから声が聞こえてくる。
『私のことを呼んだか?遊児。』
「あ!ちょ、こんな時に!」
「ムムーッ!ズバリそいつか!《HERO's シールドバンカー》の精霊ッ!やはり龍ヶ崎 装介の言ったことは本当だったのかッ!」
まさかコイツが大禍津先生には見えているのか!?一体なんで?
「時にお前さん、この精霊が何者なのか、何故ワシらにしか見えないか知りたくないかね?ね?」
「ぐ、グイグイ来る…。ま、まぁ気になるけど。」
「なーらばワシとデュエルだ!さぁ今からデュエルだ!勝てば教えよう!受けなければ歴史の次のテストの難易度を上げちゃうぞォ!」
「あーもう!わかったよやるよ!」
なんなんだこの先生!言ってることも分からないしデュエルするのだってむちゃくちゃだ!
「「決闘!」」
昨日は散々な目にあった。不思議なのはあんな騒動が起きても蚕先生曰く、校長先生の目に泊まってなかったらしいこと。俺達は何事もなく朝食を食べ、修行して、授業に出て、昼食を食べ、また授業、修行、寮に戻って晩御飯を食べて寝床に着く。
本当に何事もなく1日が過ぎた。いつもならブルー寮の奴らが突っかかってきたが今日は大人しかったな。
「今日は本当に何も無かったな…。うーん、なんか寝れない。」
なんでか知らないけど落ち着かなくてうまく寝付けないため、しょうがないので外に出た。現在レッド寮に住み込みしている同室の装介を起こさないように…。夜風にあたって落ち着こう。
「ふぅ…。最近色々ありすぎて落ち着かなかったのかな。」
本当に色々あった。今まではただデュエルだけして、授業はほとんど出てなかったけど、4日前に、ボナパルト教頭から退学処分をかけたデュエルをしろと言われてから、こんなことになったんだっけ。その時は久々に装介に会ってデュエルして。楽しかったなぁ。
『うん。本当にあの時は楽しかった。』
その次の日には朝から誠弥と蚕先生がデュエルして。初めて蚕先生が怖いと思ったよ。
『あのモンスターも確かに怖いと思った。巨大な毒蛾だった。虫はちょっと勘弁だね。』
その昼にはブルーの奴とドローパンをかけてデュエルをすることになって…。儀式魔法無しの儀式召喚は正直驚いたな。
『中々の強敵だった。』
その夕方に本格的にデッキ構築を見直して、その結果が次の日の昼に出てたな。誠弥と初めてのタッグデュエルだったけどなんとか勝てた。あの後、デュエルしたブルーの欠流とは仲良くなれたな。
『誠弥も中々のデュエリストだ。心強かった。』
でも調子に乗ってたな。お陰でその後、天上院先生とデュエルしたけど、全く歯が立たなかった。
『我々も役に立てなかった…。申し訳ない』
色々あったなぁ…ところで。
「お前!誰だ!?」
周囲に人が居ないのにさっきから声だけは聞こえてくる。前から時々聞こえてた声の主と同じようだ。
『私はここだ。君のデッキの中…。』
《HERO's シールド・バンカー》のカードを取り出すと、うっすらとその姿が現れる。大きな盾を持っていて、トゲトゲの鎧を着けたガタイのいい鉢金で目元を覆った大男…。間違いなく、俺の好きな《シールド・バンカー》そのものだ。
「な…!お前は誰…って、どう見てもシールド・バンカーか!?」
『そう。私は種族の垣根を超え勇者の旗の下に集った「HERO's」の盾、《HERO's シールド・バンカー》。
だが私には本当の名前がある。とはいえまだ本当の名前を話す時ではない。』
よくわからない。本当の名前?話す時じゃない?自分のエースカードがよく分からないことを立て続けに言い並べてることしかわからない。
でも実際、聞こえているし見えている。
『私のこの受け継いだ名には、「友を守る」という意味が込められていて、これは先代よりシールド・バンカーの名を賜った際に…ちょっと待て遊児!まだ話の途中だ!』
「寝る。そうだこれは疲れてるだけだ。幻覚だ。カードしまって寝よ。」
そう、これは眠くなってボケてきてるんだろう。寝ればなんとかなる。じゃあ寝よう。
翌日。オシリス・レッド寮廃寮まであと11日。必要勝数50、現在3人。
「ふあぁ…なんか寝足りないな。」
「おはよう遊児。もうすぐ修行の時間のはずだよ。」
しまった、30分起きるのが遅かった。装介がなんで起こさなかったのかは置いといて、急いで集合して修行しなきゃだ。
「そうだ、その修行、私も混ぜて欲しい。私も強くなりたい。」
『うん。いい心がけだ。修行は皆でやったほうが楽しいし効果がある。』
「な…!」
なんで居るんだ!?幻とかじゃなかったのか!?…やっぱりハッキリ声も聞こえる。なんなんだ!?
「どうした遊児。何か問題でも?」
『むむ…。私の姿も声もやはり君以外にはわからないようだ。』
「そんなことより、お前なんなんだよ!」
「え…?遊児、一体どうしたんだ?」
様子を見るにやはり装介には見えていない。本当に俺しか見えていないのか?
『私は君たちの世界で言うところの…。カードの精霊、だ!』
時は流れ、早朝ランニング。ブルー寮からレッド寮に停めてもらっている装介と欠流も参加している。
「して、其れは真か?」
「うん。カードの精霊、と遊児は言っているようだった。」
「ふむ…。確かにカードの精霊は目撃例が存在する。しかし我々は1度として目にした事も無い。此処は伝を当るしかあるまい。」
「精霊の研究をしている人なら、知っているよ。…イエローの先生に居たはず。ランニングが終わったら、聞いてくるよ。」
「承知した。時に装介…。息が上がっているぞ?」
「こ…困ったね…。ゼェゼェ…運動不足が…、祟ったみたいだ…。」
ランニングも終わり、授業が始まるためレッド寮の生徒達は急ぎ足で寮に戻り、授業に向かう。その頃、装介はイエロー寮に向かっていった。
そして授業も終わり、昼休み。
「今日の昼飯はなんだ?誠弥。」
「喜べ。今日はヒラメだコラ!」
珍しく小魚以外。とはいえ全員がヒラメを食べれるわけではなく、こういう時はデュエルで誰が食べるかを決めることとなる。
「そのヒラメは俺がいただくぞ!他に食べたいヤツは居るのか?」
俺以外に手を挙げたのは誠弥くらいだった。よし、デュエルだ!
と思った矢先、校内放送が響く。
「オシリスレッド1年坊明津 遊児!至急職員室へ来い!繰り返す、オシリスレッド1年明津 遊児!至急職員室へ来ォーい!」
あの声は確か…。歴史の担当、大禍津先生だ。テンション高いからちょっと苦手なんだよな。というか大体の先生は苦手だけど。
カレイは諦めて、大人しく職員室に向かうと、そこには教員のデスク上に仁王立ちしている大禍津先生がいた。
「ぃよーーく来た!明津 遊児ィ!昼食中の呼びつけに応じてくれたこと、礼を言うッ!」
う、うるせ〜…。無造作に伸ばしてオーラみたいに四方に束が伸びる白髪がたなびく、胸辺りまで伸ばした顎髭と長く尖った鼻が特徴な爺さんだが、腰は全く曲がってないどころか真っ直ぐ伸びている。
「いやなに実は、ブルーの龍ヶ崎 装介から1つ頼まれてな。早速じゃがワシからお前さんに1つ聞きたいことがあるんじゃよ。」
「えーと…何です?最近は授業に出てるから課題とかのことで何か言われたくないけど…。」
「まぁ授業に出て課題をやることも大事じゃが…いやいや今はそんな事を言っとるんじゃなーいッ!ズバリ!お前さんには「デュエルモンスターの精霊」が見えてるのではないかッ!?」
「な!なんでそんな事!?」
その時、デッキから声が聞こえてくる。
『私のことを呼んだか?遊児。』
「あ!ちょ、こんな時に!」
「ムムーッ!ズバリそいつか!《HERO's シールドバンカー》の精霊ッ!やはり龍ヶ崎 装介の言ったことは本当だったのかッ!」
まさかコイツが大禍津先生には見えているのか!?一体なんで?
「時にお前さん、この精霊が何者なのか、何故ワシらにしか見えないか知りたくないかね?ね?」
「ぐ、グイグイ来る…。ま、まぁ気になるけど。」
「なーらばワシとデュエルだ!さぁ今からデュエルだ!勝てば教えよう!受けなければ歴史の次のテストの難易度を上げちゃうぞォ!」
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なんなんだこの先生!言ってることも分からないしデュエルするのだってむちゃくちゃだ!
「「決闘!」」
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しかし、先生に精霊が見えているとは何者なんだろうか… (2025-02-21 10:41)
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