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turn11:アカデミア深夜大騒動 作:どらっせ
レッド寮の生徒及び担当の教師である蚕先生を、オベリスク・ブルー寮の生徒及びボナパルト教頭のレッド潰しから避難させるため、夜中に大急ぎで装介、欠流、天上院先生と共にレッド寮生全員を全員が寝静まった夜中にたたき起こし、寮から離れたところ、封鎖されていたデュエル・アカデミアの地下に避難させる。
「おーい誠也。起きてくれー。」
「イテテ…誰だ人が寝てる時によォ…って遊児じゃねぇか!どうした!」
「実はかくかくしかじかで…。手を貸してほしいんだ。」
装介や欠流にも手伝ってレッド寮生徒を起こしてもらっているが人が多くて手が足りない。全員をなるべく静かに起こすのに結構な時間がかかりそうだ。
1時間ほどして、なんとかレッド寮生徒全員を起こして、アカデミア地下に向かう。蚕先生はものすごく疲れているのか起きなかったため、天上院先生が担いで運んできた。
何でもここはかつて、世界を破滅させてしまう力をもつとされる「三幻魔」が封印されていたところらしい。現在三幻魔は、海馬コーポレーションが回収して厳重に保管しているとか、あるカードの精霊が手にしたとか、噂で聞いたことがある。
「これで全員ね。蚕先生も寝てるけど居るし、大丈夫そうね。」
「して、遊児。避難の後にどうするのだ?」
「とりあえず、ブルーの3人は寮に戻って説得をしてほしい。その間俺達はここで丸1日修行をする!」
実はここには偶然来たことがある。ここには古いカードが山ほどあって、海馬コーポレーションのカードデータベースにアクセスできるデバイスが多数ある。なんか生命維持装置のガラクタがあったけど、あれはよく分からなかったな…。
とにかくここで、デッキを鍛え直しながら改めて身も心も強くならなきゃいけない。
「わかったわ。レッド寮は単位不足でも進級できるからあまり関係ないかも知れないけど…。公欠届は私から出しておくわ。それと、蚕先生は一応レッド寮に戻った方がいいわ。」
「そうですね。でないとレッド寮がもぬけの殻になってしまいますし。数日程の食料はある筈ですから、どうにか凌いで期を伺いましょう。どうか…ご武運を!」
進級は別にどうでもいいけど、ここまでしてくれるのが有難い。俺はもう腹を括った。もう浮かれたデュエルはしない。そう心から誓った。
その時、地下入口の扉が開いた!
「いたいた。弟の跡をつけて正解だったぜぇ。クックック!」
「な…!兄者!」
なんと、死縞・兄が跡をつけていた!しかも外には大量のオベリスク・ブルーの生徒が…!しまった、囲まれていた!
「さぁどうする?逃げ場なんて無いぜぇ。クックック!」
「…こうなったら、俺が時間を稼ぐ!装介、地下にあったカードをできるだけ持って行ってくれ!誠也。レッドの皆を裏山に避難させてくれ!」
「な…突然何しようってんだよ遊児!逃げるならテメェも一緒だ!」
「いえ、ここは私に任せてください!」
立候補したのは蚕先生。確かにデュエルは強いけど…。こんな人数相手じゃ不安だ。いや、俺もやろうと思ったけど。勝算なんて元から無かった。先生だって…。
「安心してください。私は教師です。貴方達生徒を守る役目を持っているのです。
でしたら貴方達の危機、私が動かなくて誰がやるというんですか!さぁ早く!」
「それに私も付いてるわ。いざとなったら私も戦う覚悟は出来てるわ。」
「う…、悪ぃ、蚕先生!天上院先生!」
裏山目掛けて、レッド寮生全員で走る。
「待てぇ!逃がさねぇぜ!」
「いえ。彼等は追わせません。私とデュエルです!貴方が勝てたら私は大人しく引き下がります。ですが私が勝ったら貴方達は寮に引き返すのです!」
「ケケケ、レッドの先生と言いや、ドジで有名じゃねぇか。エリートに勝てるなんてめでてぇ考えだ!」
「面倒ですから何人でも一緒にかかってきても構いませんよ。」
「サービス精神旺盛だなぁ。家治!電助!フィールド共有・ライフ個別の変則デュエルだァ!」
「「おう!」」
「「「「決闘!」」」」
先攻 渡流 LP4000 家治 LP4000 電助 LP4000
後攻 蚕 LP4000
1対3の変則デュエルが始まった。でも俺達は逃げなきゃ。見ている余裕なんてない!
しばらく裏山を走って、何とか逃げ切ることができた。先生が不安だけど…。何とかしてくれるに違いない。それに天上院先生もいるんだ、心配はない。さて…。
「よし、誠也!装介!修行しようぜ!」
「何!?」
「カードはあるんだろ?だったらデッキ調整だ!それに、俺達は強くなってるけど油断はしちゃダメだ。
いくらデッキが強くたって、いくら俺達が強くたって、油断して挑んだら相手をバカにしているのと同じなんだ。それじゃアイツらと何も変わんない!」
「…そうだね。いつでも相手を重んじて、楽しむデュエルをしたい。」
「昔の俺じゃ、んなこと全く考えもしなかったよ。ケッ!でも出来たら楽しいだろうよ!」
俺達が決意を深く固めている時。
アカデミア地下付近、蚕先生とブルー生徒3人のデュエルは早くも終わりを迎えようとしていた。
「《蟲蝕の一斉孵化》発動です!《インネスト・エッグ》を装備している《プランキッズ・ハウスバトラー》と《ヴェンデット・スカヴェンジャー》と《超雷龍-サンダー・ドラゴン》をリリースしてデッキから《インネスト・インキュベイトモス》を3体特殊召喚します!」
《蟲蝕の一斉孵化》
魔法カード
①:フィールド魔法が存在する場合、フィールドの「インネスト・エッグ」が装備されているモンスターを任意の数だけリリースして発動できる。デッキから「インネスト」モンスターをリリースしたモンスターの数だけ特殊召喚する(この効果でモンスターを3体以上特殊召喚する場合、この効果で同名モンスターしか特殊召喚できない)。
派手な音を立てて、3体のモンスターの身体を内側から突き破り3体の巨大な毒蛾のモンスターが現れる。
「な…。」「オ…。」「俺たちの…。」
「「「エースカードが〜ッ!」」」
「バトルです!《インキュベイトモス》でそれぞれのプレイヤーにダイレクトアタックします!」
渡流 LP2200→0
家治 LP1900→0
電助 LP2300→0
「「「ぐわぁーッ!!!」」」
《インキュベイトモス》に吹き飛ばされ、地に伏す3人組。周囲を取り囲んでいたブルー寮生徒も怖気付いたのか、蚕先生に引き気味だ。
「私が勝っても別に50勝のには含まれないのでしょうが…宜しければまだお相手致しますよ?」
「か…勘弁してくれ!あんなやられかたは嫌だ!」
一目散に逃げるブルー寮生徒達。逃げ足だけは立派というか、なんというか。
「何が嫌なんでしょう?このモンスター達、こんなに可愛いのに…。そうでしょう?天上院先生。」
「なんと言うか、人によるわね…。」
ソリッドビジョンの《インキュベイトモス》を見つめながら少ししょげる蚕先生に対し、微妙な顔をする天上院先生。確かに人を選ぶ見た目かもしれない。
一方その頃、俺達は夜通しで修行したため、クタクタになってそのまま山の中で寝てしまっていた。
既に朝日は登り始めており、眩い日光が瞼を開かせる。
「…いつの間にか寝ちまっていたのか。デッキにこのカード1枚入れるかどうかで悩んでそのまま寝ちまったみたいだ」
「いつの間にか朝か。そろそろレッド寮のゴタゴタも解決してんだろ。戻るぞ遊児。」
「では私も自分の寮に戻るとしますか。…と言いたいところですが戻るのも嫌なのでレッド寮にお世話になりますかね。」
装介の言葉に喜ぶ遊児と、食費の心配を始める誠也。3人で下山し、途中他のレッド寮生徒とも合流しながら寮に戻った。
「おーい誠也。起きてくれー。」
「イテテ…誰だ人が寝てる時によォ…って遊児じゃねぇか!どうした!」
「実はかくかくしかじかで…。手を貸してほしいんだ。」
装介や欠流にも手伝ってレッド寮生徒を起こしてもらっているが人が多くて手が足りない。全員をなるべく静かに起こすのに結構な時間がかかりそうだ。
1時間ほどして、なんとかレッド寮生徒全員を起こして、アカデミア地下に向かう。蚕先生はものすごく疲れているのか起きなかったため、天上院先生が担いで運んできた。
何でもここはかつて、世界を破滅させてしまう力をもつとされる「三幻魔」が封印されていたところらしい。現在三幻魔は、海馬コーポレーションが回収して厳重に保管しているとか、あるカードの精霊が手にしたとか、噂で聞いたことがある。
「これで全員ね。蚕先生も寝てるけど居るし、大丈夫そうね。」
「して、遊児。避難の後にどうするのだ?」
「とりあえず、ブルーの3人は寮に戻って説得をしてほしい。その間俺達はここで丸1日修行をする!」
実はここには偶然来たことがある。ここには古いカードが山ほどあって、海馬コーポレーションのカードデータベースにアクセスできるデバイスが多数ある。なんか生命維持装置のガラクタがあったけど、あれはよく分からなかったな…。
とにかくここで、デッキを鍛え直しながら改めて身も心も強くならなきゃいけない。
「わかったわ。レッド寮は単位不足でも進級できるからあまり関係ないかも知れないけど…。公欠届は私から出しておくわ。それと、蚕先生は一応レッド寮に戻った方がいいわ。」
「そうですね。でないとレッド寮がもぬけの殻になってしまいますし。数日程の食料はある筈ですから、どうにか凌いで期を伺いましょう。どうか…ご武運を!」
進級は別にどうでもいいけど、ここまでしてくれるのが有難い。俺はもう腹を括った。もう浮かれたデュエルはしない。そう心から誓った。
その時、地下入口の扉が開いた!
「いたいた。弟の跡をつけて正解だったぜぇ。クックック!」
「な…!兄者!」
なんと、死縞・兄が跡をつけていた!しかも外には大量のオベリスク・ブルーの生徒が…!しまった、囲まれていた!
「さぁどうする?逃げ場なんて無いぜぇ。クックック!」
「…こうなったら、俺が時間を稼ぐ!装介、地下にあったカードをできるだけ持って行ってくれ!誠也。レッドの皆を裏山に避難させてくれ!」
「な…突然何しようってんだよ遊児!逃げるならテメェも一緒だ!」
「いえ、ここは私に任せてください!」
立候補したのは蚕先生。確かにデュエルは強いけど…。こんな人数相手じゃ不安だ。いや、俺もやろうと思ったけど。勝算なんて元から無かった。先生だって…。
「安心してください。私は教師です。貴方達生徒を守る役目を持っているのです。
でしたら貴方達の危機、私が動かなくて誰がやるというんですか!さぁ早く!」
「それに私も付いてるわ。いざとなったら私も戦う覚悟は出来てるわ。」
「う…、悪ぃ、蚕先生!天上院先生!」
裏山目掛けて、レッド寮生全員で走る。
「待てぇ!逃がさねぇぜ!」
「いえ。彼等は追わせません。私とデュエルです!貴方が勝てたら私は大人しく引き下がります。ですが私が勝ったら貴方達は寮に引き返すのです!」
「ケケケ、レッドの先生と言いや、ドジで有名じゃねぇか。エリートに勝てるなんてめでてぇ考えだ!」
「面倒ですから何人でも一緒にかかってきても構いませんよ。」
「サービス精神旺盛だなぁ。家治!電助!フィールド共有・ライフ個別の変則デュエルだァ!」
「「おう!」」
「「「「決闘!」」」」
先攻 渡流 LP4000 家治 LP4000 電助 LP4000
後攻 蚕 LP4000
1対3の変則デュエルが始まった。でも俺達は逃げなきゃ。見ている余裕なんてない!
しばらく裏山を走って、何とか逃げ切ることができた。先生が不安だけど…。何とかしてくれるに違いない。それに天上院先生もいるんだ、心配はない。さて…。
「よし、誠也!装介!修行しようぜ!」
「何!?」
「カードはあるんだろ?だったらデッキ調整だ!それに、俺達は強くなってるけど油断はしちゃダメだ。
いくらデッキが強くたって、いくら俺達が強くたって、油断して挑んだら相手をバカにしているのと同じなんだ。それじゃアイツらと何も変わんない!」
「…そうだね。いつでも相手を重んじて、楽しむデュエルをしたい。」
「昔の俺じゃ、んなこと全く考えもしなかったよ。ケッ!でも出来たら楽しいだろうよ!」
俺達が決意を深く固めている時。
アカデミア地下付近、蚕先生とブルー生徒3人のデュエルは早くも終わりを迎えようとしていた。
「《蟲蝕の一斉孵化》発動です!《インネスト・エッグ》を装備している《プランキッズ・ハウスバトラー》と《ヴェンデット・スカヴェンジャー》と《超雷龍-サンダー・ドラゴン》をリリースしてデッキから《インネスト・インキュベイトモス》を3体特殊召喚します!」
《蟲蝕の一斉孵化》
魔法カード
①:フィールド魔法が存在する場合、フィールドの「インネスト・エッグ」が装備されているモンスターを任意の数だけリリースして発動できる。デッキから「インネスト」モンスターをリリースしたモンスターの数だけ特殊召喚する(この効果でモンスターを3体以上特殊召喚する場合、この効果で同名モンスターしか特殊召喚できない)。
派手な音を立てて、3体のモンスターの身体を内側から突き破り3体の巨大な毒蛾のモンスターが現れる。
「な…。」「オ…。」「俺たちの…。」
「「「エースカードが〜ッ!」」」
「バトルです!《インキュベイトモス》でそれぞれのプレイヤーにダイレクトアタックします!」
渡流 LP2200→0
家治 LP1900→0
電助 LP2300→0
「「「ぐわぁーッ!!!」」」
《インキュベイトモス》に吹き飛ばされ、地に伏す3人組。周囲を取り囲んでいたブルー寮生徒も怖気付いたのか、蚕先生に引き気味だ。
「私が勝っても別に50勝のには含まれないのでしょうが…宜しければまだお相手致しますよ?」
「か…勘弁してくれ!あんなやられかたは嫌だ!」
一目散に逃げるブルー寮生徒達。逃げ足だけは立派というか、なんというか。
「何が嫌なんでしょう?このモンスター達、こんなに可愛いのに…。そうでしょう?天上院先生。」
「なんと言うか、人によるわね…。」
ソリッドビジョンの《インキュベイトモス》を見つめながら少ししょげる蚕先生に対し、微妙な顔をする天上院先生。確かに人を選ぶ見た目かもしれない。
一方その頃、俺達は夜通しで修行したため、クタクタになってそのまま山の中で寝てしまっていた。
既に朝日は登り始めており、眩い日光が瞼を開かせる。
「…いつの間にか寝ちまっていたのか。デッキにこのカード1枚入れるかどうかで悩んでそのまま寝ちまったみたいだ」
「いつの間にか朝か。そろそろレッド寮のゴタゴタも解決してんだろ。戻るぞ遊児。」
「では私も自分の寮に戻るとしますか。…と言いたいところですが戻るのも嫌なのでレッド寮にお世話になりますかね。」
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50 | turn3:落ちこぼれの闘士 | 265 | 0 | 2025-02-12 | - | |
40 | turn4:侵食の怪蟲 | 352 | 0 | 2025-02-12 | - | |
35 | turn5:ドローパンアンティデュエル! | 301 | 2 | 2025-02-13 | - | |
38 | turn6:装介、キレる。恐獣装の奥の手 | 337 | 2 | 2025-02-14 | - | |
37 | turn7:VSブルー寮、修行開始! | 306 | 2 | 2025-02-14 | - | |
42 | turn8:タッグデュエル!遊児&機藤! | 372 | 0 | 2025-02-16 | - | |
40 | turn9:復讐者と復讐者 | 285 | 0 | 2025-02-17 | - | |
57 | turn10:起動する機械天使 | 444 | 0 | 2025-02-17 | - | |
36 | turn11:アカデミア深夜大騒動 | 267 | 0 | 2025-02-19 | - | |
45 | turn12:カードの精霊 | 293 | 2 | 2025-02-21 | - | |
35 | turn13:魔王来たりて嵐吹く | 367 | 2 | 2025-02-23 | - | |
33 | turn14:神炎の盾 | 340 | 0 | 2025-02-26 | - | |
41 | turn15:2体の"キング" | 405 | 2 | 2025-03-03 | - | |
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30 | turn26:のしかかる責任 | 253 | 0 | 2025-04-13 | - | |
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