交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
2話 ♯9「締結というには緩いかも」 作:tres
「しかし、よくあんなことしたな。思ってても普通は出来ねえよ」
「わたしもそう思う…どうしてできたんだろう」
彼女はトイレの中で3戦目の戦略を考えていた、手札を覗かれてるという前提で。
3戦目、彼女は『手札の左端のカードを左端から2枚目のカードでほとんど覆い隠すような形』を維持し続けた。後々これが効いてくると信じながら。
「端のカードは私も見なかったからわからなかった。わかるのはモンスターってことだけ」
「間違っても彼に見られるわけにはいかなかった」
左端のカードがモンスター、さらに左端のカードを隠すカードがサイバー・ドラゴンというのも彼女にとっては良かった。
前者はカードの種類が多く、後者はモンスターゾーンを若干ではあるが操作できるためだ。
実質2枚分のディスアドバンテージを背負いながらも彼女はターンを凌いでいった。
そして、彼女の戦略が功を奏する。
残りデッキ3枚で迎えた彼女のターン、彼女は行動に出た。
「お前がした『イカサマ』、中継見てた奴は大体気付いてたな。社長が何の反応も示さないことに首を傾げてた奴もいたぜ」
黒川は笑みを浮かべる。村田が何の反応も示さないのは当然だ。
村田は気付いてなかった。彼女が気付かせなかった。
このターン、彼女はカードをセットした直後、『デッキ』と『魔法罠ゾーンにセットしたそのカード』を入れ替えた。
それと同時に、手札の端のカードをゆっくり広げて見せながら。
彼女は左手で村田の視線を釘付けにさせてる間、右手で勝利への布石を打った。
「フィールドを見られてたら終わりだった。気付かれなくて本当に良かった…」
彼女は思い出しながら安堵の表情を見せる。
「入れ替えはずっと狙ってたのか?」
「狙ってたわけじゃなかった。ただ条件が揃えばしようかな、って」
「条件?」
「ターン開始時に、デッキの残りが2枚か3枚、その内の1枚が鎖付きブーメラン、そしてそれ以外のカードが魔法カード、この3つが揃った場合。あと、相手の状況も」
「ああ、そりゃ厳しいな」
しかし運が彼女に味方したのか、その厳しい条件は満たされ、彼女は実行に移した。
(ん?待てよ?)
黒川がふとあることに気付く。
「あの時デッキは3枚だったはずだ。入れ替えたのなら伏せた所のカードが2枚にならねえか?」
「うん、だから『ドローする時2枚』引いた」
「!…ほう、涼しい顔して大胆なことしやがる。それでそのまま重ねた2枚を伏せて入れ替えたってことか」
黒川は一瞬驚いた後感心しながら答える。
「2枚目が鎖付きブーメランじゃなくて良かったな」
「うん」
「だがデッキの一番下が鎖付きブーメランとは限らねえんじゃねえか?」
「2枚ドローする時、1枚目もほんの少しずらして見た」
「へっ、ちゃっかりしてんな」
2枚目が手札抹殺というのは彼女にとっては幸運だった。次に引くカードは言うまでもないだろう。
終わってみれば綱渡り、薄い確率の綱を渡りきっての勝ち。虚を突けたのも偶然に近い。
(先週といい今日といい危な過ぎる。少しでも運が悪けりゃあっさり負けてた、そうなりゃ不意打ちも糞もねえ)
(頭脳と精神力は確かに並外れている。高校生の娘ってところも考慮すればこれ以上の素材は無いってくらいだ)
(だが裏世界の老獪な猛者共とやり合うにはまだまだ足りねえ。まあ、15歳のガキに奴等と同じレベルを求めるのは酷か)
(経験を積めばいずれ実力差も埋まるだろうが、それよりまだ発展途上なこの才能の塊、簡単に潰すわけにはいかねえ。が、放って置くのももったいねえ)
「なあ鈴瀬、俺と組まねえか?」
黒川は彼女に提案する。
「組むと言っても大したことはしねえ。俺は今回のようにお前に斡旋する。お前はそこに行ってデュエルするだけでいい」
「…」
彼女は黙って聞いている。
「しばらくは負けても比較的問題無い相手を紹介するつもりさ。もちろん詳細も話す。時間が無かったり気に入らなければその段階で拒否してくれればいい」
「深く考えず割のいいバイトだと思ってくれ。金が増えるか減るかはお前次第だがな」
「…」
彼女は考える。
(黒川さんの言葉がどこまで本当かわからないけど…)
しかし既に答えは出ているのだ。今日の昼に、屋上で彼女が取った行動がそれである。
「…はい、選択権がわたしにあるというのなら」
「そうか、まあこっちでも厳選はするが無理だったら遠慮なく言ってくれ」
「うん…」
かくして、ここに1つのペアが誕生した。
繋がりは薄いが、これも1つのタッグの形であろう。
「あの、黒川さん」
「ん?どうした?質問があれば何でも言ってくれ」
(警戒してるのか?まあ過程がこれだから無理もねえが…)
「…プリンも食べたい」
「あ?…ああ、遠慮せず頼めよ」
張り詰めた空気が心なしか緩む。警戒しているのではなく、食後のデザートのことを考えていたようだ。
黒川はプリンを美味しそうに頬張る彼女を見つめる。
(こうして見ると普通の高校生のガキだな。…こいつも年相応にお洒落だの恋愛だの興味あるんだろうか)
黒川はほんの少しの罪悪感と後ろめたさのようなものを覚える。
「…?」
彼女は自分を見つめる黒川の視線に疑問を抱く。
「ああ、何でもねえ。気にせず食ってくれ」
(まあ、俺が考えることじゃねえわな)
その後、食事を終えた二人は店を出た。
<<駅の改札>>
「組むと言った矢先にあれだが、しばらく相手は見つからんと思う。勝負勘が鈍らない程度にはデュエルしといてくれ」
「わかった。おごってくれて、ありがとう」
「礼には及ばねえ。気を付けて帰れよ」
彼女は改札をくぐり、電車に乗った。
(可憐なる博徒よ)
(どこまで行けるか見届けさせてもらうぜ)
黒川は夜の街へと消えて行った。
異彩を放つ1つのカードを手にして。
【第2話 終】
「わたしもそう思う…どうしてできたんだろう」
彼女はトイレの中で3戦目の戦略を考えていた、手札を覗かれてるという前提で。
3戦目、彼女は『手札の左端のカードを左端から2枚目のカードでほとんど覆い隠すような形』を維持し続けた。後々これが効いてくると信じながら。
「端のカードは私も見なかったからわからなかった。わかるのはモンスターってことだけ」
「間違っても彼に見られるわけにはいかなかった」
左端のカードがモンスター、さらに左端のカードを隠すカードがサイバー・ドラゴンというのも彼女にとっては良かった。
前者はカードの種類が多く、後者はモンスターゾーンを若干ではあるが操作できるためだ。
実質2枚分のディスアドバンテージを背負いながらも彼女はターンを凌いでいった。
そして、彼女の戦略が功を奏する。
残りデッキ3枚で迎えた彼女のターン、彼女は行動に出た。
「お前がした『イカサマ』、中継見てた奴は大体気付いてたな。社長が何の反応も示さないことに首を傾げてた奴もいたぜ」
黒川は笑みを浮かべる。村田が何の反応も示さないのは当然だ。
村田は気付いてなかった。彼女が気付かせなかった。
このターン、彼女はカードをセットした直後、『デッキ』と『魔法罠ゾーンにセットしたそのカード』を入れ替えた。
それと同時に、手札の端のカードをゆっくり広げて見せながら。
彼女は左手で村田の視線を釘付けにさせてる間、右手で勝利への布石を打った。
「フィールドを見られてたら終わりだった。気付かれなくて本当に良かった…」
彼女は思い出しながら安堵の表情を見せる。
「入れ替えはずっと狙ってたのか?」
「狙ってたわけじゃなかった。ただ条件が揃えばしようかな、って」
「条件?」
「ターン開始時に、デッキの残りが2枚か3枚、その内の1枚が鎖付きブーメラン、そしてそれ以外のカードが魔法カード、この3つが揃った場合。あと、相手の状況も」
「ああ、そりゃ厳しいな」
しかし運が彼女に味方したのか、その厳しい条件は満たされ、彼女は実行に移した。
(ん?待てよ?)
黒川がふとあることに気付く。
「あの時デッキは3枚だったはずだ。入れ替えたのなら伏せた所のカードが2枚にならねえか?」
「うん、だから『ドローする時2枚』引いた」
「!…ほう、涼しい顔して大胆なことしやがる。それでそのまま重ねた2枚を伏せて入れ替えたってことか」
黒川は一瞬驚いた後感心しながら答える。
「2枚目が鎖付きブーメランじゃなくて良かったな」
「うん」
「だがデッキの一番下が鎖付きブーメランとは限らねえんじゃねえか?」
「2枚ドローする時、1枚目もほんの少しずらして見た」
「へっ、ちゃっかりしてんな」
2枚目が手札抹殺というのは彼女にとっては幸運だった。次に引くカードは言うまでもないだろう。
終わってみれば綱渡り、薄い確率の綱を渡りきっての勝ち。虚を突けたのも偶然に近い。
(先週といい今日といい危な過ぎる。少しでも運が悪けりゃあっさり負けてた、そうなりゃ不意打ちも糞もねえ)
(頭脳と精神力は確かに並外れている。高校生の娘ってところも考慮すればこれ以上の素材は無いってくらいだ)
(だが裏世界の老獪な猛者共とやり合うにはまだまだ足りねえ。まあ、15歳のガキに奴等と同じレベルを求めるのは酷か)
(経験を積めばいずれ実力差も埋まるだろうが、それよりまだ発展途上なこの才能の塊、簡単に潰すわけにはいかねえ。が、放って置くのももったいねえ)
「なあ鈴瀬、俺と組まねえか?」
黒川は彼女に提案する。
「組むと言っても大したことはしねえ。俺は今回のようにお前に斡旋する。お前はそこに行ってデュエルするだけでいい」
「…」
彼女は黙って聞いている。
「しばらくは負けても比較的問題無い相手を紹介するつもりさ。もちろん詳細も話す。時間が無かったり気に入らなければその段階で拒否してくれればいい」
「深く考えず割のいいバイトだと思ってくれ。金が増えるか減るかはお前次第だがな」
「…」
彼女は考える。
(黒川さんの言葉がどこまで本当かわからないけど…)
しかし既に答えは出ているのだ。今日の昼に、屋上で彼女が取った行動がそれである。
「…はい、選択権がわたしにあるというのなら」
「そうか、まあこっちでも厳選はするが無理だったら遠慮なく言ってくれ」
「うん…」
かくして、ここに1つのペアが誕生した。
繋がりは薄いが、これも1つのタッグの形であろう。
「あの、黒川さん」
「ん?どうした?質問があれば何でも言ってくれ」
(警戒してるのか?まあ過程がこれだから無理もねえが…)
「…プリンも食べたい」
「あ?…ああ、遠慮せず頼めよ」
張り詰めた空気が心なしか緩む。警戒しているのではなく、食後のデザートのことを考えていたようだ。
黒川はプリンを美味しそうに頬張る彼女を見つめる。
(こうして見ると普通の高校生のガキだな。…こいつも年相応にお洒落だの恋愛だの興味あるんだろうか)
黒川はほんの少しの罪悪感と後ろめたさのようなものを覚える。
「…?」
彼女は自分を見つめる黒川の視線に疑問を抱く。
「ああ、何でもねえ。気にせず食ってくれ」
(まあ、俺が考えることじゃねえわな)
その後、食事を終えた二人は店を出た。
<<駅の改札>>
「組むと言った矢先にあれだが、しばらく相手は見つからんと思う。勝負勘が鈍らない程度にはデュエルしといてくれ」
「わかった。おごってくれて、ありがとう」
「礼には及ばねえ。気を付けて帰れよ」
彼女は改札をくぐり、電車に乗った。
(可憐なる博徒よ)
(どこまで行けるか見届けさせてもらうぜ)
黒川は夜の街へと消えて行った。
異彩を放つ1つのカードを手にして。
【第2話 終】
現在のイイネ数 | 152 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
106 | 1話 ♯1「鈴瀬 麗梨」 | 1479 | 0 | 2015-12-23 | - | |
133 | 1話 ♯2「暗い海へと」 | 1182 | 0 | 2015-12-23 | - | |
123 | 1話 ♯3「ハウスルール」 | 1175 | 2 | 2015-12-23 | - | |
153 | 1話 ♯4「選ぶ難しさ」 | 1062 | 0 | 2015-12-23 | - | |
147 | 1話 ♯5「未知の1回戦」 | 1226 | 1 | 2015-12-23 | - | |
111 | 1話 ♯6「反撃の2回戦」 | 1049 | 0 | 2015-12-28 | - | |
76 | 1話 ♯7「仕掛けの正体」 | 998 | 0 | 2015-12-28 | - | |
97 | 1話 ♯8「運命の3回戦」 | 1033 | 0 | 2015-12-28 | - | |
129 | 1話 ♯9「決着の時」 | 1202 | 0 | 2015-12-28 | - | |
87 | 1話 ♯10「遅めの夜ご飯」 | 1420 | 4 | 2015-12-28 | - | |
125 | 2話 ♯1「一夜が明けて」 | 1057 | 5 | 2016-07-18 | - | |
128 | 2話 ♯2「2度目の暗い海」 | 1074 | 0 | 2016-07-21 | - | |
99 | 2話 ♯3「癖のあるリスト」 | 1028 | 2 | 2016-07-21 | - | |
103 | 2話 ♯4「優勢から劣勢」 | 1006 | 2 | 2016-07-24 | - | |
124 | 2話 ♯5「負け分のレート」 | 1087 | 1 | 2016-07-27 | - | |
95 | 2話 ♯6「3回戦・前」 | 965 | 0 | 2016-07-29 | - | |
117 | 2話 ♯7「3回戦・後」 | 1023 | 0 | 2016-07-29 | - | |
112 | 2話 ♯8「狙い通りに」 | 916 | 0 | 2016-07-29 | - | |
152 | 2話 ♯9「締結というには緩いかも」 | 1142 | 4 | 2016-07-29 | - | |
87 | 3話 ♯1「再び夜が明けて」 | 1051 | 5 | 2016-11-03 | - | |
125 | 3話 ♯2「突入します」 | 878 | 4 | 2016-11-14 | - | |
115 | 3話 ♯3「割と強気」 | 914 | 0 | 2016-11-17 | - | |
123 | 3話 ♯4「勢いよく」 | 895 | 4 | 2016-11-17 | - | |
119 | 3話 ♯5「見張りが2人の意味」 | 1037 | 0 | 2016-11-21 | - | |
130 | 3話 ♯6「果たさせないために」 | 1105 | 4 | 2016-11-21 | - | |
141 | 3話 ♯7「北林vs麗梨 その1」 | 1080 | 0 | 2016-11-23 | - | |
103 | 3話 ♯8「北林vs麗梨 その2」 | 1035 | 4 | 2016-11-23 | - | |
120 | 3話 ♯9「その手捌きで」 | 958 | 0 | 2016-11-25 | - | |
119 | 3話 ♯10「望む物の価値」 | 886 | 0 | 2016-11-25 | - | |
102 | 3話 ♯11「本当の度胸試し」 | 928 | 4 | 2016-11-25 | - | |
124 | 3話 ♯12「何もしないを選んで」 | 903 | 4 | 2016-11-26 | - | |
69 | 3話 ♯13「運の良さはお互い様」 | 861 | 0 | 2016-11-28 | - | |
109 | 3話 ♯14「勝負の行方」 | 823 | 2 | 2016-11-28 | - | |
110 | 3話 ♯15「同じ話の帰り道」 | 889 | 0 | 2016-11-30 | - | |
86 | 3話 ♯16「違う思いの帰り道」 | 858 | 0 | 2016-11-30 | - | |
129 | 3話 ♯17「友達とこれからも」 | 911 | 2 | 2016-11-30 | - | |
131 | 4話 ♯1「回り道」 | 866 | 1 | 2016-12-07 | - | |
122 | 4話 ♯2「兄との違い」 | 1023 | 4 | 2016-12-10 | - | |
83 | 4話 ♯3「抑止力」 | 872 | 2 | 2016-12-16 | - | |
119 | 4話 ♯4「感覚を忘れずに」 | 981 | 5 | 2016-12-21 | - | |
112 | 4話 ♯5「世間って案外狭い」 | 947 | 2 | 2016-12-29 | - | |
113 | 4話 ♯6「桜と藍子・1」 | 931 | 4 | 2017-01-05 | - | |
115 | 4話 ♯7「桜と藍子・2」 | 825 | 4 | 2017-01-08 | - | |
118 | 4話 ♯8「桜と藍子・3」 | 912 | 2 | 2017-01-11 | - | |
121 | 4話 ♯9「代役と相方」 | 1004 | 2 | 2017-01-15 | - | |
153 | 4話 ♯10「都市へと赴いて」 | 1118 | 4 | 2017-01-19 | - | |
110 | 4話 ♯11「散策します・1」 | 858 | 4 | 2017-01-25 | - | |
129 | 4話 ♯12「散策します・2」 | 903 | 6 | 2017-02-02 | - | |
106 | 4話 ♯13「散策します・3」 | 896 | 6 | 2017-02-10 | - | |
136 | 4話 ♯14「意味を持たせる意味もある」 | 985 | 4 | 2017-02-13 | - | |
137 | ♯S-1「キャラ設定とか色々」 | 1152 | 4 | 2017-02-17 | - | |
101 | 5話 ♯1「鶸櫨会館」 | 890 | 4 | 2017-05-20 | - | |
122 | 5話 ♯2「複雑に変則」 | 964 | 4 | 2017-05-22 | - | |
151 | 5話 ♯3「1回戦 1」 | 942 | 0 | 2017-05-26 | - | |
129 | 5話 ♯4「1回戦 2」 | 888 | 2 | 2017-05-26 | - | |
96 | 5話 ♯5「2回戦 1」 | 922 | 2 | 2017-05-29 | - | |
125 | 5話 ♯6「2回戦 2」 | 1000 | 2 | 2017-05-29 | - | |
128 | 5話 ♯7「提案」 | 870 | 0 | 2017-06-01 | - | |
120 | 5話 ♯8「サイン」 | 984 | 0 | 2017-06-01 | - | |
117 | 5話 ♯9「阻止」 | 910 | 2 | 2017-06-01 | - | |
111 | 5話 ♯10「ラストドロー」 | 919 | 0 | 2017-06-03 | - | |
130 | 5話 ♯11「ラストターン」 | 919 | 2 | 2017-06-03 | - | |
163 | 5話 ♯12「読み」 | 1008 | 4 | 2017-06-05 | - | |
142 | 5話 ♯13「信じる心です」 | 911 | 4 | 2017-06-06 | - | |
123 | 6話 ♯1「翌日」 | 841 | 3 | 2017-07-12 | - | |
118 | 6話 ♯2「勘違い」 | 913 | 2 | 2017-07-15 | - | |
113 | 6話 ♯3「雰囲気」 | 819 | 2 | 2017-07-21 | - | |
96 | 6話 ♯4「挑戦」 | 819 | 4 | 2017-07-24 | - | |
151 | 6話 ♯5「琥珀 vs 麗梨・1」 | 978 | 2 | 2017-07-27 | - | |
126 | 6話 ♯6「琥珀 vs 麗梨・2」 | 815 | 4 | 2017-07-29 | - | |
82 | 6話 ♯7「琥珀 vs 麗梨・3」 | 779 | 4 | 2017-07-31 | - | |
130 | 6話 ♯8「交流」 | 795 | 2 | 2017-08-03 | - | |
116 | 6話 ♯9「メタ」 | 975 | 2 | 2017-08-05 | - | |
113 | 6話 ♯10「それぞれの夜」 | 797 | 2 | 2017-08-08 | - | |
121 | 6話 ♯11「2人の夜」 | 982 | 4 | 2017-08-10 | - | |
136 | 6話 ♯12「一夜」(R-15) | 1103 | 4 | 2017-08-12 | - | |
124 | 7話 ♯1「少し戻って」 | 933 | 4 | 2017-10-21 | - | |
132 | 7話 ♯2「勝って帰って」 | 827 | 4 | 2017-11-01 | - | |
99 | 7話 ♯3「休んで頼まれて」 | 782 | 4 | 2017-11-09 | - | |
144 | 7話 ♯4「迷って現れて」 | 887 | 4 | 2017-11-15 | - | |
116 | 7話 ♯5「終わって呼んで」 | 812 | 4 | 2017-11-21 | - | |
85 | 7話 ♯6「週の始まり」 | 767 | 4 | 2017-11-28 | - | |
110 | 7話 ♯7「遭遇と再会」 | 811 | 4 | 2017-12-05 | - | |
99 | 7話 ♯8「世間ってやっぱり狭い」 | 793 | 2 | 2017-12-13 | - | |
147 | 7話 ♯9「そのままその夜」 | 823 | 4 | 2017-12-19 | - | |
72 | 7話 ♯10「解くために解くような」 | 885 | 2 | 2017-12-26 | - | |
77 | 8話 ♯1「先週ぶり」 | 751 | 4 | 2018-04-01 | - | |
79 | 8話 ♯2「一撃」 | 717 | 2 | 2018-04-04 | - | |
124 | 8話 ♯3「喫茶メイドルチェ」 | 794 | 2 | 2018-04-07 | - | |
134 | 8話 ♯4「元プロ」 | 700 | 2 | 2018-04-10 | - | |
139 | 8話 ♯5「お披露目」 | 812 | 2 | 2018-04-13 | - | |
109 | 8話 ♯6「1回戦 1」 | 787 | 2 | 2018-04-16 | - | |
62 | 8話 ♯7「1回戦 2」 | 633 | 2 | 2018-04-16 | - | |
110 | 8話 ♯8「2回戦 1」 | 640 | 2 | 2018-04-18 | - | |
127 | 8話 ♯9「2回戦 2」 | 740 | 2 | 2018-04-18 | - | |
125 | 8話 ♯10「続行」 | 753 | 2 | 2018-04-20 | - | |
143 | 8話 ♯11「全て使って」 | 744 | 2 | 2018-04-22 | - | |
131 | 8話 ♯12「解放感」 | 725 | 2 | 2018-04-24 | - | |
111 | 8話 ♯13「審判の意図」 | 678 | 2 | 2018-04-27 | - | |
139 | 8話 ♯14「次は忘れずに」 | 865 | 4 | 2018-04-27 | - | |
113 | ♯S-2「始まりの少し前」 | 831 | 4 | 2018-05-04 | - | |
44 | 9話 ♯1「同じ日に」 | 641 | 4 | 2018-07-06 | - | |
74 | 9話 ♯2「食事に映画にカード」 | 878 | 2 | 2018-07-09 | - | |
129 | 9話 ♯3「翌日に」 | 788 | 4 | 2018-07-12 | - | |
124 | 9話 ♯4「知りたい朝に」 | 742 | 2 | 2018-07-15 | - | |
102 | 9話 ♯5「そのまま答えに」 | 699 | 2 | 2018-07-18 | - | |
96 | 9話 ♯6「昼食のお誘い」 | 737 | 2 | 2018-07-21 | - | |
68 | 9話 ♯7「デュエルにゲームに」 | 658 | 2 | 2018-07-24 | - | |
79 | 9話 ♯8「パズルに追いついて」 | 747 | 4 | 2018-07-27 | - | |
104 | 9話 ♯9「プール開き」 | 784 | 2 | 2018-07-30 | - | |
88 | 9話 ♯10「椎名の意図」 | 664 | 2 | 2018-08-02 | - | |
77 | 9話 ♯11「答えは言わずとも」 | 839 | 2 | 2018-08-05 | - | |
98 | 9話 ♯12「昼から放課後」 | 739 | 2 | 2018-08-10 | - | |
114 | 9話 ♯13「楽しむ心」 | 841 | 4 | 2018-08-13 | - | |
68 | 9話 ♯14「あの時の言葉」 | 630 | 2 | 2018-08-16 | - | |
78 | 9話 ♯15「教師と卒業生」 | 729 | 2 | 2018-08-19 | - | |
98 | 9話 ♯16「まだ外は明るくて」 | 659 | 4 | 2018-08-22 | - | |
47 | 10話 ♯1「リベンジ」 | 652 | 4 | 2018-09-30 | - | |
88 | 10話 ♯2「勝負開始」 | 711 | 2 | 2018-10-03 | - | |
80 | 10話 ♯3「接戦」 | 709 | 4 | 2018-10-03 | - | |
85 | 10話 ♯4「適用」 | 709 | 4 | 2018-10-06 | - | |
107 | 10話 ♯5「続いて」 | 826 | 2 | 2018-10-09 | - | |
99 | 10話 ♯6「考えて」 | 690 | 2 | 2018-10-09 | - | |
82 | 10話 ♯7「届かなくて」 | 685 | 4 | 2018-10-09 | - | |
61 | 10話 ♯8「勝者」 | 601 | 6 | 2018-10-12 | - | |
90 | 10話 ♯9「あるトッププロ」 | 865 | 4 | 2018-10-15 | - | |
93 | 10話 ♯10「もうひとつの姿」 | 784 | 4 | 2018-10-18 | - | |
119 | ♯S-3「追加エピソード1・2」 | 785 | 4 | 2018-12-19 | - | |
91 | 11話 ♯1「似ている人」 | 600 | 4 | 2019-01-28 | - | |
64 | 11話 ♯2「訪れた人」 | 484 | 2 | 2019-02-02 | - | |
76 | 11話 ♯3「庇った人」 | 550 | 4 | 2019-02-07 | - | |
96 | 11話 ♯4「痛む人」 | 512 | 4 | 2019-02-12 | - | |
84 | 11話 ♯5「耐える人」 | 583 | 2 | 2019-02-17 | - | |
65 | 11話 ♯6「応える人」 | 735 | 2 | 2019-02-22 | - | |
101 | 11話 ♯7「従う人」 | 650 | 2 | 2019-02-27 | - | |
67 | 11話 ♯8「楽しむ2人」 | 540 | 2 | 2019-03-04 | - | |
105 | 11話 ♯9「闘う2人」 | 674 | 2 | 2019-03-09 | - | |
79 | 11話 ♯10「闘った2人」 | 761 | 2 | 2019-03-14 | - | |
76 | 11話 ♯11「鏡越しの2人」 | 599 | 2 | 2019-03-19 | - | |
84 | 11話 ♯12「縛る人」 | 657 | 2 | 2019-03-24 | - | |
150 | 11話 ♯13「近付く人」 | 811 | 2 | 2019-03-29 | - | |
84 | 11話 ♯14「無愛想な人」 | 542 | 2 | 2019-04-03 | - | |
65 | 11話 ♯15「頼れる人」 | 650 | 2 | 2019-04-08 | - | |
74 | 11話 ♯16「動く人」 | 595 | 4 | 2019-04-13 | - | |
116 | 11話 ♯17「続く2人」 | 950 | 4 | 2019-04-18 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
- 09/30 12:47 評価 8点 《鎖付き飛龍炎刃》「《サラマンドラ》と《鎖付きブーメラン》が合…
- 09/30 12:43 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 09/30 12:27 評価 8点 《サラマンドラ・フュージョン》「明らかに《聖騎士の追想 イゾル…
- 09/30 12:15 評価 7点 《果てなき灰滅》「《灰滅》の永続罠。 自身の送り付けが可能な《…
- 09/30 12:15 デッキ 灰よ
- 09/30 11:56 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 09/30 11:49 評価 6点 《灰滅せし都の先懸》「相手の場にエース級や《滅亡龍 ヴェイドス…
- 09/30 11:47 評価 9点 《滅亡龍 ヴェイドス》「名前と出で立ちから《ドラゴン族》っぽく…
- 09/30 11:45 評価 7点 《灰滅せし都の英雄》「灰滅の妨害要員になれるカード。 《滅亡龍…
- 09/30 11:41 デッキ さらりと強化された暗黒界
- 09/30 11:37 評価 7点 《灰滅の憤怒》「ほぼ《滅亡龍 ヴェイドス》を墓地に送ってそれを…
- 09/30 11:27 評価 8点 《灰滅せし成れの果て》「素材のゆるさが本体。 《果てなき灰滅》…
- 09/30 11:23 評価 9点 《滅亡き闇 ヴェイドス》「主に《果てなき灰滅》による融合効果で…
- 09/30 11:19 ボケ Voici la Carte~メニューはこちら~の新規ボケ。私の人生…
- 09/30 11:14 評価 7点 《終わりなき灰滅》「《滅亡龍 ヴェイドス》でセットできる永続罠…
- 09/30 11:06 評価 8点 《灰滅の復燃》「灰滅の妨害方法は破壊に偏っていますが、このカー…
- 09/30 11:04 ボケ 狂愛の竜娘アイザの新規ボケ。"狂愛"…? 失礼だな…"純愛"だよ。 …
- 09/30 11:01 ボケ 暗黒界の文殿の新規ボケ。さて…今日は伊東ライフ先生にするか…
- 09/30 11:00 評価 5点 《狂愛の竜娘アイザ》「 自ら相手にくっついた挙げ句に心中してく…
- 09/30 10:58 評価 8点 《果てなき灰滅》「《滅亡龍 ヴェイドス》によってセットできる罠…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
イカサマを逆手に取るっていうのがまた格好良いですね。相変わらず危ないけど…。
この同じデッキ二つで闘うデュエル面白そうですね。今度やってみようかなぁ。 (2016-07-29 21:17)
相変わらず度胸が据わったプレイングを見せてくれますな。普通のデュエルとは違う興奮がここにはある。 (2016-07-30 00:39)
コメントありがとうございます。遊戯王は使うカードをかなり制限しないと運の要素が大きくなり賭けとして成立しにくいのでこういう形になりました。トランプや麻雀はお互い全ての種類を把握した上でプレイしてますからね。機会があればそういうデュエルもしてみてくださいね。 (2016-07-30 09:25)
コメントありがとうございます。そうです、バレなければいいんです!
3話の方もネタが固まり次第書き始めますので、また間隔が空くかもしれませんが気長にお待ち頂ければ幸いです。 (2016-07-30 09:50)