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Report#8「3人目」 作:ランペル
アリスさんが去ってからまた少しの時間が経った。
相変わらず部屋の中は真っ暗で、だんだんと扉がどちらにあったかも分からなくなってくる。
この暗闇の暗さはどうしても人を不安にさせる…。
何も見えないというのは本当に怖いのだ。
しかし、アリスさんが来る時までに抱いていた程の恐怖はなかった。アリスさんがいろいろな事を教えてくれたのもそうだし、少なくとも次のデュエルで自分が死ぬ可能性が低いと教えられたのは大きいだろう。
後は、報酬が発生しているということは、その報酬を目当てにここにいる人も居る事が考えられる。
となれば、明確に殺意を持ってこの場にいる人は少ないのかもしれない…。
と楽観的な発想も巡りながら、アリスさんと話した様々な情報を頭の中で整理する。
とりあえずは、チュートリアルと呼ばれている3回のデュエルが終われば、よりここが何かについて知ることが出来る。
完全に不安や恐怖が消えた訳ではないが、次にここへ誰かが来るのを期待している自分も居る。
ピーガチャ
「わっ…!」
完全な暗闇と音1つしない静寂の中に突如響き渡る扉の開閉音。3度目にはなるが、どうしてもこの環境で突然鳴る音には驚いてしまう。
扉がする方へ目を向けると眩しい光が部屋の中に入ってくると共に人影が見える。
「誰…!」
「うん?新しい人は女の子か」
声の主は男の人のようだ。声の抑揚から比較的親しみやすい印象を受ける。
彼が部屋の中へ足を踏み入れると同時に、今まで同様に部屋の中へうっすらとだが照明がつく。
「あれ…学生服…」
やって来たのは若い男の子で、薄暗さで正確に判別は出来ないが白か銀色の短い髪の毛、灰色のパーカーを着ており、デュエルディスクを右腕に付けていた。
その若さの感じからして自分と歳が近そうに感じられた。
男の子は私を見るなり学生服を着ている事が気になったようでこちらをじろじろと見てきている。
「あの…」
あまり異性からじろじろと見られていても気持ちの良いものでもないので、立ち上がりこちらから声をかけてみる。
「あぁ、ごめんよ。制服着てる人がフロア任されてるなんて珍しくてさ。
キミ高校生?」
今回のデュエルでは、実際にダメージが発生しないことが分かっていたのもあったが、ここへやって来た彼は気さくに話しかけてくる事もあってか、特に嫌悪感などは感じずに話すことが出来た。
「そうです。高校2年です」
「あ、高2?じゃ僕の1個上か」
「1個上…。ということはあなたも高校生なんですか?」
歳が近いとは思っていたが、私と同じ学生がここに居た事に驚き聞き返す。
「あぁ、僕の名前は白神 翔(しらがみ しょう)。キミと同じ高校生。
学年は1つ下だけどね。よろしく~」
「あ、私は裏野梨沙。よ、よろしく…」
こんな場所に居る人とは思えない程に自然な自己紹介を受け、それにつられるように私も自己紹介をする。
「えっと、白神さんはどうしてここに…?」
「それ聞いてどうするの?」
先程の気さくな感じとは一変して急に素っ気ない返しをされてしまい少し戸惑いを憶えながら、自分の現状を伝える。
「私はなんでこんな所に居るのか分からないので…他の人はどうなのかなと思って」
「自分が何故ここに居るのか分からない…?記憶喪失的な感じのやつ?」
「分かりません…。ここで目が覚めるまでに自分が何をしていたのか思い出せないので、記憶喪失ということになるのかもしれません」
「それは大変だね。僕は特に特別な理由なんかないよ。ただ、お金が欲しかっただけ…」
「お金…ですか」
お金という話が出てきてアリスさんから聞いた報酬の話が思い返される。
やはり、ここに居る人の中にはお金目的にやって来ている人も居る事が分かった。けれど、彼や私のような高校生がどうしてこんな危ない場所にやって来れたのかは分からない。
「ま、僕の話はどうでもいいよ。あ、確認だけど今ってまだチュートリアルやってるよねー?」
彼が少し上を見上げながら声をあげる。
「えっと…そうですね。白神さんとデュエルしたらチュートリアルが終わるみたいです」
私が彼の問いかけに答えると、彼は驚いたようにこちらに顔を向きなおした。
「あっれ?もうチュートリアルとかって把握してる感じ?
さっき記憶喪失みたいな話してなかったっけ?」
「さっきここへ来た人に私がチュートリアルの途中だということを教えてもらいました。詳しいことはまだ教えられないって事でしたけど」
「なるほどね~」
彼はうなずくと共に少し首を傾げ始めた。
「どうか…したんですか?」
「ん?いや、そんな人様に何かもの教えてくれるような奴がここに居たっけなぁって…」
「え?単純に会ったことがないとかって訳じゃないんですか?」
「たぶん、違うとは思うけど…まぁいいや」
彼は徐に右腕のデュエルディスクを構え始め
「悪いけど、僕はキミとお喋りしに来た訳ではないからね。
チュートリアルってこと知ってるなら分かるよね、僕がここに来た理由」
そう言うと同時に彼のデュエルディスクが起動する。
「それは分かっています。
私もチュートリアルを早く終えて、いろいろと知りたいことがあります…!」
デュエルディスクを構えると同時にデュエルディスクが特有の機械音を発しながら起動し始める。
ザザッピー
「ただいまよりブラックフロアにてデュエルを開始します。
ルール:マスタールール
LP:8000
モード:チュートリアル
リアルソリッドビジョン起動…。」
「チュートリアルだし遠慮なくやらせてもらうね」
「望むところです」
「デュエル!」 LP:8000
「デュエル!」 LP:8000
相変わらず部屋の中は真っ暗で、だんだんと扉がどちらにあったかも分からなくなってくる。
この暗闇の暗さはどうしても人を不安にさせる…。
何も見えないというのは本当に怖いのだ。
しかし、アリスさんが来る時までに抱いていた程の恐怖はなかった。アリスさんがいろいろな事を教えてくれたのもそうだし、少なくとも次のデュエルで自分が死ぬ可能性が低いと教えられたのは大きいだろう。
後は、報酬が発生しているということは、その報酬を目当てにここにいる人も居る事が考えられる。
となれば、明確に殺意を持ってこの場にいる人は少ないのかもしれない…。
と楽観的な発想も巡りながら、アリスさんと話した様々な情報を頭の中で整理する。
とりあえずは、チュートリアルと呼ばれている3回のデュエルが終われば、よりここが何かについて知ることが出来る。
完全に不安や恐怖が消えた訳ではないが、次にここへ誰かが来るのを期待している自分も居る。
ピーガチャ
「わっ…!」
完全な暗闇と音1つしない静寂の中に突如響き渡る扉の開閉音。3度目にはなるが、どうしてもこの環境で突然鳴る音には驚いてしまう。
扉がする方へ目を向けると眩しい光が部屋の中に入ってくると共に人影が見える。
「誰…!」
「うん?新しい人は女の子か」
声の主は男の人のようだ。声の抑揚から比較的親しみやすい印象を受ける。
彼が部屋の中へ足を踏み入れると同時に、今まで同様に部屋の中へうっすらとだが照明がつく。
「あれ…学生服…」
やって来たのは若い男の子で、薄暗さで正確に判別は出来ないが白か銀色の短い髪の毛、灰色のパーカーを着ており、デュエルディスクを右腕に付けていた。
その若さの感じからして自分と歳が近そうに感じられた。
男の子は私を見るなり学生服を着ている事が気になったようでこちらをじろじろと見てきている。
「あの…」
あまり異性からじろじろと見られていても気持ちの良いものでもないので、立ち上がりこちらから声をかけてみる。
「あぁ、ごめんよ。制服着てる人がフロア任されてるなんて珍しくてさ。
キミ高校生?」
今回のデュエルでは、実際にダメージが発生しないことが分かっていたのもあったが、ここへやって来た彼は気さくに話しかけてくる事もあってか、特に嫌悪感などは感じずに話すことが出来た。
「そうです。高校2年です」
「あ、高2?じゃ僕の1個上か」
「1個上…。ということはあなたも高校生なんですか?」
歳が近いとは思っていたが、私と同じ学生がここに居た事に驚き聞き返す。
「あぁ、僕の名前は白神 翔(しらがみ しょう)。キミと同じ高校生。
学年は1つ下だけどね。よろしく~」
「あ、私は裏野梨沙。よ、よろしく…」
こんな場所に居る人とは思えない程に自然な自己紹介を受け、それにつられるように私も自己紹介をする。
「えっと、白神さんはどうしてここに…?」
「それ聞いてどうするの?」
先程の気さくな感じとは一変して急に素っ気ない返しをされてしまい少し戸惑いを憶えながら、自分の現状を伝える。
「私はなんでこんな所に居るのか分からないので…他の人はどうなのかなと思って」
「自分が何故ここに居るのか分からない…?記憶喪失的な感じのやつ?」
「分かりません…。ここで目が覚めるまでに自分が何をしていたのか思い出せないので、記憶喪失ということになるのかもしれません」
「それは大変だね。僕は特に特別な理由なんかないよ。ただ、お金が欲しかっただけ…」
「お金…ですか」
お金という話が出てきてアリスさんから聞いた報酬の話が思い返される。
やはり、ここに居る人の中にはお金目的にやって来ている人も居る事が分かった。けれど、彼や私のような高校生がどうしてこんな危ない場所にやって来れたのかは分からない。
「ま、僕の話はどうでもいいよ。あ、確認だけど今ってまだチュートリアルやってるよねー?」
彼が少し上を見上げながら声をあげる。
「えっと…そうですね。白神さんとデュエルしたらチュートリアルが終わるみたいです」
私が彼の問いかけに答えると、彼は驚いたようにこちらに顔を向きなおした。
「あっれ?もうチュートリアルとかって把握してる感じ?
さっき記憶喪失みたいな話してなかったっけ?」
「さっきここへ来た人に私がチュートリアルの途中だということを教えてもらいました。詳しいことはまだ教えられないって事でしたけど」
「なるほどね~」
彼はうなずくと共に少し首を傾げ始めた。
「どうか…したんですか?」
「ん?いや、そんな人様に何かもの教えてくれるような奴がここに居たっけなぁって…」
「え?単純に会ったことがないとかって訳じゃないんですか?」
「たぶん、違うとは思うけど…まぁいいや」
彼は徐に右腕のデュエルディスクを構え始め
「悪いけど、僕はキミとお喋りしに来た訳ではないからね。
チュートリアルってこと知ってるなら分かるよね、僕がここに来た理由」
そう言うと同時に彼のデュエルディスクが起動する。
「それは分かっています。
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ザザッピー
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モード:チュートリアル
リアルソリッドビジョン起動…。」
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