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第30話 新システムのお披露目 作:にしん
とある日。今日はサーカスおよびサーカスデュエル大会が開催される日だ。今日は大型新人の虹くんはもちろん、団員のミミカちゃんやローラさんも参加させる予定だ。
そして、今日は特別ゲストも来ている。目的は観戦らしい。彼もまたデュエリストであり、虹くんと同じオッドアイズ使いということでデュエルモンスターズカードゲームを生んだ会社であるKC社の分社から来たとか。
ドアからノックの音が聞こえた。
「どうぞ」
私の一声で彼は案内係のアリシアさんと共に入室した。これは確かにデュエリストらしい髪型だ。そしていい笑顔。
「君がKC社の分社から来た人だね」
「はい。“ザック”と言います。今日は調査目的のための観戦の許可、ありがとうございます」
「ふむ・・・今日出演予定のデュエリストは皆、デュエル、エンタメ共に実力の高い者たちばかりだ。ザックくん、いい調査結果が得られるといいね」
「是非とも結果を持ち帰り、ルールの改定および新システムの実装に役立てたいです」
「よし、そろそろ開演準備だ。私たちは準備をするから、ザックくんはゲストルームか食堂でゆっくりしていってくれ」
「ありがとうございます」
―――
今日はサーカスデュエル大会。俺は古賀さん、ミミカちゃんはメモリィとエンタメデュエルをする日だ。そして駅で待ち合わせている翔くんも白鳥 ソニ子と再び戦う。そして今日は・・・
「い、いざ行くとなると緊張するね・・・!」
「遊飛にいいところ見せなくちゃな!」
「ぼ、僕だって相手が相手だし、頑張らないと・・・!」
対戦相手の古賀さん、そして一般参加枠に当選した友人2人と共にサーカスへと向かう。ちょっと気弱なクリフォートメガネはどうやら相手がローラさんらしい。
「デュエルもいいけどまずはサーカス見ないとな。今日の演出は何だっけ、ミミカちゃん」
「えっと~、確か今日は“団長祭り”だよ☆」
団長祭り・・・?
駅で翔くんと合流し、電車、そしてバスに乗ってサーカスに到着する。一般枠の古賀さんと友人2人は入り口が違うのでここで解散した。
「あたしは衣装の準備してくるね☆」
ミミカちゃんは関係者入口の方へと向かっていった。そういえば毎回衣装のデザインが変わっているよなぁミミカちゃんのチア。
「んじゃ、控室いくか」
「おう」
控室では今日のシフト通りの出場所属デュエリストたちが揃っていた。今日は団長祭りだからか、みんな衣装やら準備に気合が入っていた。翔くんも黒い羽根がついた自慢の黒コートを羽織る。
「っしゃ、今回も飛ばしていくぜ。っと、そうだ遊飛。今日のお前の衣装はこれだそうだ」
「俺の衣装?」
1着の服を渡される。早速更衣室で着替える。上下漆黒色で硬い生地の服、そして腰には何やら苦無と手裏剣、竹筒、花火の玉のようなものが入っていた。これはまさしく・・・
「忍者か!これは古賀さん相手だし気合入るな!」
頭のフードを被れば完璧な忍者。ふと服から1枚の紙きれが落ちる。それを拾って広げてみると、ローラさんからの伝言だった。
「ローラオリジナルとして虹くんのモンスターたちも忍者っぽくなるから楽しみにしててね」
マジか。これは俺の超展開をぜひとも見せないとな。
本日のサーカス大会が始まる。暗い舞台の上でスポットライトに当てられた団長の姿は普段よりもゴージャスなマントを羽織った黄金の衣装。EMSカードなのか虹色の羽までついている。
それと同時に入場口のカーテンからローラさんが顔を覗かせた。
「最初はミミカちゃんだよー。早速新システムのお披露目だってさ」
「あたし!がんばるぞ~☆」
そういえば順番は知らされてなかったな。だけどみんな準備は万端だった。ローラさんの衣装も普段とは違う、ブラック・マジシャン・ガールのもの。
・・・男としてこれは考えてしまうのだが、ローラさんの胸はブラマジガールほど大きくはなく、スタイルも美女というほどではなく普通って感じ。なのでブラマジガールの衣装と言っても普通にコスプレっぽい感じになっていた。
「本日は“私祭り”・・・ということで、我がサーカス団所属デュエリストたちも豪華なメンバーでお送りいたします!特別ゲストとしてまずはこちら・・・」
団長の指示により、スポットライトが審査員席の方に向かう。まずは誰もが知っているあの男に集中した。
「KC社より新システムのお披露目としてご来場いただきました、海馬 瀬人社長、そしてそのKC社の分社からご来場いただきました、ザックくんです!今回彼らは新システムの動作確認兼審査員として来ていただきました」
いきなりの豪華なゲストに盛り上がる観客席。待機場であるここでもみんなびっくりしていた。そしてみんな気合が入る。
「そして次は最初のデュエリストの登場です。まずは参加者からご紹介いたします。同時に新システムの披露の場としてお招きしました」
スポットライトの光が反対側の入場口から舞台のデュエルスペース、プレイヤーゾーンへ誘導するように配置される。その光の色は様々な色に変化した。
そしてデジタルっぽい音楽と共にソリッドビジョンによる演出か、マトリッ●スみたいな謎の文字の羅列、パソコン、電卓などなどが浮かび上がる。そしていかにもデジタルな演出と共に入場口のカーテンが開いた。
そこから入場してきたのは不思議な服を着た女性と少女2人。プレイヤーゾーンへとゆっくり歩くのを見て、団長はメモ帳を見ながら説明し始めた。
「最初の参加者はなんと、パソコンの世界からやってきたデジタルな妖精・・・“メモリィ”さんです!!」
「パソコンの世界!?」
「ほえ~・・・パソコンの世界からってどうやって来たのかなぁ・・・あっ、よく見るとソリッドビジョン・・・もしかしてやっぱりローラさん?」
「そう!私です!私の技術力のおかげ!」
メモリィということはミミカちゃんの対戦相手。ミミカちゃんはその相手の出身地に驚きの表情をしていた。恐らくソリッドビジョンシステムでこの現実世界に移動したのだろう。
ミミカちゃんは気合を入れ、<チアブルーム・ガーベラ>を召喚して入場準備をした。
「そしてその新システムと相手していただく豪華デュエリストはこちらです!」
団長の紹介によって今度は音楽が元気なものに変わり、スポットライトの光が舞台を縦横無尽に駆け回る。そして一気に舞台が明るくなると同時に入場口が開かれる。
「我がサーカス団チアリーダー・・・ミミカちゃんです!!」
「おニューなものならあたしのチアも負けられないっ!」
ガーベラが神秘だけどチアらしくキレのあるダンスを繰り出すと、デュエルスペースのプレイヤーゾーンに向かって様々な色の花の道ができ、花びらが舞い上がる。ミミカちゃんはその花道を全力疾走し、側転、バク転、そしてきりもみジャンプのアクロバティックなダンスフィニッシュを決め、プレイヤーゾーンに立った。
やはりミミカちゃんの演出は大人気だ。新システムや海馬社長の紹介と同じぐらい観客が盛り上がっている。海馬社長も腕と足を組み、じっとこの様子を見つめていた。
「新システム・・・すっごい楽しみ!だから、あたしの応援で盛り上げちゃうよ☆」
「ふふっ、かわいい子ね~。じゃあ応援、よろしくね」
「果たしてその応援で、私たちの“リンク”をつなげることができるかしら?」
ーーー
おまけ
メモリィ「私の姿やメモリとしての働きぶりを見たい人はこのSSの作者さんのオリカカテゴリ<メモリア>を見てね」
プリムハート「わたしたちも<バグリア>や<ヴァイルス>で登場してるわ。デジタリアさんとは違って自由気ままに過ごしているの」
アリス「<ヴァイルス>は少し思い出したくない嫌な思い出ね・・・でも、ヴァイルスの時の私の服装・・・かわいくてちょっといいかも?」
プリムハート「じょ、女王はわたしなんだから!ヴァイルスクィーンなアリスなんかに絶対負けないんだから!」
そして、今日は特別ゲストも来ている。目的は観戦らしい。彼もまたデュエリストであり、虹くんと同じオッドアイズ使いということでデュエルモンスターズカードゲームを生んだ会社であるKC社の分社から来たとか。
ドアからノックの音が聞こえた。
「どうぞ」
私の一声で彼は案内係のアリシアさんと共に入室した。これは確かにデュエリストらしい髪型だ。そしていい笑顔。
「君がKC社の分社から来た人だね」
「はい。“ザック”と言います。今日は調査目的のための観戦の許可、ありがとうございます」
「ふむ・・・今日出演予定のデュエリストは皆、デュエル、エンタメ共に実力の高い者たちばかりだ。ザックくん、いい調査結果が得られるといいね」
「是非とも結果を持ち帰り、ルールの改定および新システムの実装に役立てたいです」
「よし、そろそろ開演準備だ。私たちは準備をするから、ザックくんはゲストルームか食堂でゆっくりしていってくれ」
「ありがとうございます」
―――
今日はサーカスデュエル大会。俺は古賀さん、ミミカちゃんはメモリィとエンタメデュエルをする日だ。そして駅で待ち合わせている翔くんも白鳥 ソニ子と再び戦う。そして今日は・・・
「い、いざ行くとなると緊張するね・・・!」
「遊飛にいいところ見せなくちゃな!」
「ぼ、僕だって相手が相手だし、頑張らないと・・・!」
対戦相手の古賀さん、そして一般参加枠に当選した友人2人と共にサーカスへと向かう。ちょっと気弱なクリフォートメガネはどうやら相手がローラさんらしい。
「デュエルもいいけどまずはサーカス見ないとな。今日の演出は何だっけ、ミミカちゃん」
「えっと~、確か今日は“団長祭り”だよ☆」
団長祭り・・・?
駅で翔くんと合流し、電車、そしてバスに乗ってサーカスに到着する。一般枠の古賀さんと友人2人は入り口が違うのでここで解散した。
「あたしは衣装の準備してくるね☆」
ミミカちゃんは関係者入口の方へと向かっていった。そういえば毎回衣装のデザインが変わっているよなぁミミカちゃんのチア。
「んじゃ、控室いくか」
「おう」
控室では今日のシフト通りの出場所属デュエリストたちが揃っていた。今日は団長祭りだからか、みんな衣装やら準備に気合が入っていた。翔くんも黒い羽根がついた自慢の黒コートを羽織る。
「っしゃ、今回も飛ばしていくぜ。っと、そうだ遊飛。今日のお前の衣装はこれだそうだ」
「俺の衣装?」
1着の服を渡される。早速更衣室で着替える。上下漆黒色で硬い生地の服、そして腰には何やら苦無と手裏剣、竹筒、花火の玉のようなものが入っていた。これはまさしく・・・
「忍者か!これは古賀さん相手だし気合入るな!」
頭のフードを被れば完璧な忍者。ふと服から1枚の紙きれが落ちる。それを拾って広げてみると、ローラさんからの伝言だった。
「ローラオリジナルとして虹くんのモンスターたちも忍者っぽくなるから楽しみにしててね」
マジか。これは俺の超展開をぜひとも見せないとな。
本日のサーカス大会が始まる。暗い舞台の上でスポットライトに当てられた団長の姿は普段よりもゴージャスなマントを羽織った黄金の衣装。EMSカードなのか虹色の羽までついている。
それと同時に入場口のカーテンからローラさんが顔を覗かせた。
「最初はミミカちゃんだよー。早速新システムのお披露目だってさ」
「あたし!がんばるぞ~☆」
そういえば順番は知らされてなかったな。だけどみんな準備は万端だった。ローラさんの衣装も普段とは違う、ブラック・マジシャン・ガールのもの。
・・・男としてこれは考えてしまうのだが、ローラさんの胸はブラマジガールほど大きくはなく、スタイルも美女というほどではなく普通って感じ。なのでブラマジガールの衣装と言っても普通にコスプレっぽい感じになっていた。
「本日は“私祭り”・・・ということで、我がサーカス団所属デュエリストたちも豪華なメンバーでお送りいたします!特別ゲストとしてまずはこちら・・・」
団長の指示により、スポットライトが審査員席の方に向かう。まずは誰もが知っているあの男に集中した。
「KC社より新システムのお披露目としてご来場いただきました、海馬 瀬人社長、そしてそのKC社の分社からご来場いただきました、ザックくんです!今回彼らは新システムの動作確認兼審査員として来ていただきました」
いきなりの豪華なゲストに盛り上がる観客席。待機場であるここでもみんなびっくりしていた。そしてみんな気合が入る。
「そして次は最初のデュエリストの登場です。まずは参加者からご紹介いたします。同時に新システムの披露の場としてお招きしました」
スポットライトの光が反対側の入場口から舞台のデュエルスペース、プレイヤーゾーンへ誘導するように配置される。その光の色は様々な色に変化した。
そしてデジタルっぽい音楽と共にソリッドビジョンによる演出か、マトリッ●スみたいな謎の文字の羅列、パソコン、電卓などなどが浮かび上がる。そしていかにもデジタルな演出と共に入場口のカーテンが開いた。
そこから入場してきたのは不思議な服を着た女性と少女2人。プレイヤーゾーンへとゆっくり歩くのを見て、団長はメモ帳を見ながら説明し始めた。
「最初の参加者はなんと、パソコンの世界からやってきたデジタルな妖精・・・“メモリィ”さんです!!」
「パソコンの世界!?」
「ほえ~・・・パソコンの世界からってどうやって来たのかなぁ・・・あっ、よく見るとソリッドビジョン・・・もしかしてやっぱりローラさん?」
「そう!私です!私の技術力のおかげ!」
メモリィということはミミカちゃんの対戦相手。ミミカちゃんはその相手の出身地に驚きの表情をしていた。恐らくソリッドビジョンシステムでこの現実世界に移動したのだろう。
ミミカちゃんは気合を入れ、<チアブルーム・ガーベラ>を召喚して入場準備をした。
「そしてその新システムと相手していただく豪華デュエリストはこちらです!」
団長の紹介によって今度は音楽が元気なものに変わり、スポットライトの光が舞台を縦横無尽に駆け回る。そして一気に舞台が明るくなると同時に入場口が開かれる。
「我がサーカス団チアリーダー・・・ミミカちゃんです!!」
「おニューなものならあたしのチアも負けられないっ!」
ガーベラが神秘だけどチアらしくキレのあるダンスを繰り出すと、デュエルスペースのプレイヤーゾーンに向かって様々な色の花の道ができ、花びらが舞い上がる。ミミカちゃんはその花道を全力疾走し、側転、バク転、そしてきりもみジャンプのアクロバティックなダンスフィニッシュを決め、プレイヤーゾーンに立った。
やはりミミカちゃんの演出は大人気だ。新システムや海馬社長の紹介と同じぐらい観客が盛り上がっている。海馬社長も腕と足を組み、じっとこの様子を見つめていた。
「新システム・・・すっごい楽しみ!だから、あたしの応援で盛り上げちゃうよ☆」
「ふふっ、かわいい子ね~。じゃあ応援、よろしくね」
「果たしてその応援で、私たちの“リンク”をつなげることができるかしら?」
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