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第6話 初陣の準備 作:にしん
俺は控室の前に向かうと、黒のロングヘアのスーツの女性が待っていた。事務のアリシアさんだ。
「ここが控室です。サーカス団所属デュエリストの説明をしますので、どうぞお入りください」
控室に入る。広い部屋だ。まるで机や椅子、ロッカーがある学校の多目的室。壁には自販機やカードパック自販機もあった。そこには数人のデュエリストがデッキを眺めたり、本やノートを見たり、デュエルディスクを使わない、テーブルでのデュエルをしていた。すぐに一人のデュエリストが俺とアリシアさんの前に立った。
「おっ、こいつが噂の新人さんかい?」
「ええ。今日から所属する大型新人の虹くんですわ」
「なんだか熱そうな少年だな。オレは黒羽 翔(くろはね しょう)だ。よろしくな!」
「よ、よろしくお願いします!」
最初に自己紹介した黒羽さんというデュエリストは黒いフェザーコートを来た高校生ぐらいの男。恰好からしてBF(ブラックフェザー)あたりを使うのかな?他にもサーカス団デュエリストらしく、奇抜だったりかっこいい恰好をしていたり、いかにもデュエリストっぽい人ばかりだった。
アリシアさんの紹介で今日参加する所属デュエリストたちと挨拶と自己紹介を済ませた。説明によると、どうやらサーカスでデュエルするデュエリストは所属している全デュエリストのうち抽選で決まった人だけらしく、毎月頭に抽選、シフト表に組み込まれるらしい。他にも結構な所属デュエリストがいるようだ。その中には俺の名前もすでに入っていた。
「出番までにここで今回、どんなデュエルをするかを決めておいてください。虹くんはまだ最初ですのでこちらでもサポートはしますが、虹くんらしい、いいエンタメデュエルを期待します」
そう言ってアリシアさんは控室を出た。俺は早速机に座って考えることにした。が、新人なだけあってみんなから質問攻めされた。落ち着いた後、最初に紹介してきた黒羽さんが対面に座る。
「遊飛・・・だっけか。エンタメデュエルするみたいだけど何のデッキ使うんだ?」
「オッドアイズです」
「なるほどなー。でも、そのオッドアイズで選ばれるということは何か理由があるんだろうな。そうじゃないと団長さんに抽選から弾かれてる。一回オレとデュエルをしてほしい」
「はい!よろしくお願いします!」
「ここはテーブルデュエルしかできないから覚えておけよー。んじゃ、お互いのデッキをシャッフルしてと・・・」
「「デュエル」」
・・・
「俺は覇王烈竜で、2回攻撃!」
「防ぐ手段はねえな。オレの負けだぜ」
デュエルが終了する。結果は俺の圧勝だった。黒羽さんはRR(レイドラプターズ)使いのようで、スピード命のRRたちと共演することに特化したエンタメデュエリストのようで、デュエル中もRRを展開するたびにどのようにエンタメするかを自慢していた。
「なるほどなー。覇王烈竜かー。確かにこりゃエンタメデュエルでどう演技するか迷うな」
「ですよねー」
「あ、別に敬語じゃなくてもいいぜ。みんなも気軽に1人のデュエリストとして交流したいからさ。俺のことも“翔“でいいぜ」
「じゃ、じゃあ・・・翔くん」
「ああ」
俺と翔くんが俺のエンタメデュエル内容について考えていると他のデュエリストたちも寄ってきて考えてくれた。
そして突然、団長が控室に入ってきた。
「団長さん!」「団長!?」「団長がここに来るとか珍しいなー」
みんなもびっくりしているようだ。翔くんに理由を聞くと、控室に来るのは大抵事務のアリシアさんか、差し入れを持ってくる食堂の料理長のサラさん、もしくはEMSカードとデュエルディスクの整備のためのローラさんぐらいだとか。
「虹くん、調子はどうだい?」
「まぁ・・・ある程度は決まりました」
「どれどれ」
団長は俺やみんながエンタメ案をまとめてくれたノートを見る。俺とみんなが挙げてくれた案は爆発力、竜騎士、虹彩、親分などなど・・・切り札である覇王烈竜軸のエンタメ案だった。
しばらく考えてノートのページをめくる。
「ネタバレするけど、虹くんの相手はうちのチアリーダーのミミカちゃんだ。ロックバーンを得意とする戦法なんだ」
チアリーダー、というと朝にサーカス入り口前にいた少女だろうか。チアリーダーっぽい恰好をした子はあの少女しかいなかったはず。
「それと俺の覇王烈竜とどんな関係が・・・?」
「君の自慢の超展開は出来てもその後が止められるね。そしてミミカちゃんが繰り広げるチアダンサーたちのスターライトステージに見惚れて展開と演出・・・エンタメの全てを押されるよ」
展開は出来てもその後が止められる。攻撃宣言を封じたり、攻撃を無効にしたりするパターンか?もしくは効果を使えない・・・または召喚自体できない?とりあえず高レベルロックはメテオバースト・ドラゴンの時点でつらい。かといって、デビュー戦で覇王烈竜を出さず、裏の切り札であるダークリベリオンを出すのはないな。
「うーん」
「とりあえず時間はたっぷりある。ゆっくり考えてね」
団長は最後に俺の相手となる“ミミカちゃん”のエンタメデュエル内容が書かれた紙を置いて部屋から出て行った。
「ミミカちゃんかー・・・団長に次いで華のある楽しいエンタメを披露するからなぁ」
「展開自体はローレベルだし、だけど覇王烈竜まで行くとすると高レベルだし、どうすっかなー・・・ん?」
机の上にカードが3枚置いてあった。団長が忘れたのだろうか。とりあえずそのカードをめくる。<地獄の扉越し銃>?確か自分が受ける効果ダメージを相手に反射する罠カード。トリックスター対策?いや、それにしては弱い。この罠カードを見た一人のデュエリストが何かを思い出した。
「ねえ、もしかしたらミミカちゃんの切り札対策かもしれないわ」
「切り札?」
俺はミミカちゃんの切り札の話を聞く。なるほど。これなら確かにこのカードは重要かもしれない。でも、このカードはエンタメ向けではない。団長は俺に何をさせたいのだろうか。
時間が過ぎ、今日のサーカスが名物であるデュエルに突入する。出場デュエリストがアリシアさんの指示によって次々と控室を出ていき、残ったのは俺や翔くんを含む4人。時間的にも考える時間があまりない。
ふと思いつく。大逆転もエンタメのうち。俺も相手も切り札を出して、相手に追い詰められたところで大逆転をかませば盛り上がるに違いない。なるほど、この罠カードはそういう意味か。団長に渡されたミミカちゃんの情報にも魔法・罠除去は基本的に使わないということは、そういうことなのだろう。あとは覇王烈竜をどうメインに持っていくか・・・
「よし、これでいいか」
今日の俺のエンタメデッキが完成した。後はうまく演出をしながらこのカードを発動できるかどうかだ。
その時、入り口の扉が開く。アリシアさんだ。
「虹くん、黒羽くん、朝陽さん、そろそろ出番です。スタンバイお願いします」
「ここが控室です。サーカス団所属デュエリストの説明をしますので、どうぞお入りください」
控室に入る。広い部屋だ。まるで机や椅子、ロッカーがある学校の多目的室。壁には自販機やカードパック自販機もあった。そこには数人のデュエリストがデッキを眺めたり、本やノートを見たり、デュエルディスクを使わない、テーブルでのデュエルをしていた。すぐに一人のデュエリストが俺とアリシアさんの前に立った。
「おっ、こいつが噂の新人さんかい?」
「ええ。今日から所属する大型新人の虹くんですわ」
「なんだか熱そうな少年だな。オレは黒羽 翔(くろはね しょう)だ。よろしくな!」
「よ、よろしくお願いします!」
最初に自己紹介した黒羽さんというデュエリストは黒いフェザーコートを来た高校生ぐらいの男。恰好からしてBF(ブラックフェザー)あたりを使うのかな?他にもサーカス団デュエリストらしく、奇抜だったりかっこいい恰好をしていたり、いかにもデュエリストっぽい人ばかりだった。
アリシアさんの紹介で今日参加する所属デュエリストたちと挨拶と自己紹介を済ませた。説明によると、どうやらサーカスでデュエルするデュエリストは所属している全デュエリストのうち抽選で決まった人だけらしく、毎月頭に抽選、シフト表に組み込まれるらしい。他にも結構な所属デュエリストがいるようだ。その中には俺の名前もすでに入っていた。
「出番までにここで今回、どんなデュエルをするかを決めておいてください。虹くんはまだ最初ですのでこちらでもサポートはしますが、虹くんらしい、いいエンタメデュエルを期待します」
そう言ってアリシアさんは控室を出た。俺は早速机に座って考えることにした。が、新人なだけあってみんなから質問攻めされた。落ち着いた後、最初に紹介してきた黒羽さんが対面に座る。
「遊飛・・・だっけか。エンタメデュエルするみたいだけど何のデッキ使うんだ?」
「オッドアイズです」
「なるほどなー。でも、そのオッドアイズで選ばれるということは何か理由があるんだろうな。そうじゃないと団長さんに抽選から弾かれてる。一回オレとデュエルをしてほしい」
「はい!よろしくお願いします!」
「ここはテーブルデュエルしかできないから覚えておけよー。んじゃ、お互いのデッキをシャッフルしてと・・・」
「「デュエル」」
・・・
「俺は覇王烈竜で、2回攻撃!」
「防ぐ手段はねえな。オレの負けだぜ」
デュエルが終了する。結果は俺の圧勝だった。黒羽さんはRR(レイドラプターズ)使いのようで、スピード命のRRたちと共演することに特化したエンタメデュエリストのようで、デュエル中もRRを展開するたびにどのようにエンタメするかを自慢していた。
「なるほどなー。覇王烈竜かー。確かにこりゃエンタメデュエルでどう演技するか迷うな」
「ですよねー」
「あ、別に敬語じゃなくてもいいぜ。みんなも気軽に1人のデュエリストとして交流したいからさ。俺のことも“翔“でいいぜ」
「じゃ、じゃあ・・・翔くん」
「ああ」
俺と翔くんが俺のエンタメデュエル内容について考えていると他のデュエリストたちも寄ってきて考えてくれた。
そして突然、団長が控室に入ってきた。
「団長さん!」「団長!?」「団長がここに来るとか珍しいなー」
みんなもびっくりしているようだ。翔くんに理由を聞くと、控室に来るのは大抵事務のアリシアさんか、差し入れを持ってくる食堂の料理長のサラさん、もしくはEMSカードとデュエルディスクの整備のためのローラさんぐらいだとか。
「虹くん、調子はどうだい?」
「まぁ・・・ある程度は決まりました」
「どれどれ」
団長は俺やみんながエンタメ案をまとめてくれたノートを見る。俺とみんなが挙げてくれた案は爆発力、竜騎士、虹彩、親分などなど・・・切り札である覇王烈竜軸のエンタメ案だった。
しばらく考えてノートのページをめくる。
「ネタバレするけど、虹くんの相手はうちのチアリーダーのミミカちゃんだ。ロックバーンを得意とする戦法なんだ」
チアリーダー、というと朝にサーカス入り口前にいた少女だろうか。チアリーダーっぽい恰好をした子はあの少女しかいなかったはず。
「それと俺の覇王烈竜とどんな関係が・・・?」
「君の自慢の超展開は出来てもその後が止められるね。そしてミミカちゃんが繰り広げるチアダンサーたちのスターライトステージに見惚れて展開と演出・・・エンタメの全てを押されるよ」
展開は出来てもその後が止められる。攻撃宣言を封じたり、攻撃を無効にしたりするパターンか?もしくは効果を使えない・・・または召喚自体できない?とりあえず高レベルロックはメテオバースト・ドラゴンの時点でつらい。かといって、デビュー戦で覇王烈竜を出さず、裏の切り札であるダークリベリオンを出すのはないな。
「うーん」
「とりあえず時間はたっぷりある。ゆっくり考えてね」
団長は最後に俺の相手となる“ミミカちゃん”のエンタメデュエル内容が書かれた紙を置いて部屋から出て行った。
「ミミカちゃんかー・・・団長に次いで華のある楽しいエンタメを披露するからなぁ」
「展開自体はローレベルだし、だけど覇王烈竜まで行くとすると高レベルだし、どうすっかなー・・・ん?」
机の上にカードが3枚置いてあった。団長が忘れたのだろうか。とりあえずそのカードをめくる。<地獄の扉越し銃>?確か自分が受ける効果ダメージを相手に反射する罠カード。トリックスター対策?いや、それにしては弱い。この罠カードを見た一人のデュエリストが何かを思い出した。
「ねえ、もしかしたらミミカちゃんの切り札対策かもしれないわ」
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俺はミミカちゃんの切り札の話を聞く。なるほど。これなら確かにこのカードは重要かもしれない。でも、このカードはエンタメ向けではない。団長は俺に何をさせたいのだろうか。
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ふと思いつく。大逆転もエンタメのうち。俺も相手も切り札を出して、相手に追い詰められたところで大逆転をかませば盛り上がるに違いない。なるほど、この罠カードはそういう意味か。団長に渡されたミミカちゃんの情報にも魔法・罠除去は基本的に使わないということは、そういうことなのだろう。あとは覇王烈竜をどうメインに持っていくか・・・
「よし、これでいいか」
今日の俺のエンタメデッキが完成した。後はうまく演出をしながらこのカードを発動できるかどうかだ。
その時、入り口の扉が開く。アリシアさんだ。
「虹くん、黒羽くん、朝陽さん、そろそろ出番です。スタンバイお願いします」
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| 150 | 第9話 初陣:俺の竜たち | 937 | 0 | 2018-10-02 | - | |
| 139 | 第10話 初陣:全力のエンタメ | 930 | 0 | 2018-10-06 | - | |
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