交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠







種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング












デッキランキング
第7話 初陣:入場 作:にしん
サーカスでは今まさに、名物であるデュエル大会が行われている。ほぼ満席の観客が見つめる中、あるデュエリストはエンタメデュエルを、あるデュエリストはアクションマジックを使わないガチデュエルを。それをサーカス所属と一般参加、たまにサーカス団員が相手となってデュエルを行っていた。エンタメデュエルを選択したデュエリストは相手となる一般参加や団員もエンタメデュエルを選択するようで、どうやらミスマッチは起こらないようだ。
舞台側の壁には大きなカーテン・・・入場口があり、そこからデュエルが盛り上がっている音がひっきりなしに聞こえてきていた。舞台の様子は入場口横にあるモニターで見れる。今はエンタメデュエルをしているようで、フィールドがソリッドビジョンによって華やかに、かつ目まぐるしく変化していた。
「フィールド魔法を発動するとちゃんと舞台が変わるのか・・・」
俺のつぶやきに、翔くんが反応する。
「俺は基本的にフィールド魔法使わないからなぁ。ああいうフィールド魔法と絡めたエンタメもしてみたいんだ」
ちりばめられているアクションマジックもフィールドの変化によって消滅、生成されている。その時、一般参加のデュエリストがアクションマジックに触れた。なるほど、触れると内容が表示されて発動の選択ができるのか。
サーカス舞台の入場口にある待合室ではこれからデュエルしに行くデュエリストや、すでに終えてノートにメモしたり片づけをしたりしているデュエリストがいた。
入場口のカーテンからローラさんが顔を覗かせてきた。
「次、翔くんの番ですよー。そろそろ始まるのでそこの枠の中に立って、登場のスタンバイをお願いします」
「おっ、ついに来たな。今日も俺のRRたちで盛り上げてやるぜ」
翔くんはデュエルディスクを左腕に装着し、1枚のカードを手に持つ。サーカスで団員たちが行っていたように、モンスターと共演して入場するのだろう。次の番になり、舞台が静かになる。その時、翔くんは1体のモンスターを召喚した。現れたのは、<RR-アーセナル・ファルコン>。大きい、入場口ギリギリの大きさのモンスターが召喚され、翔くんはその背に飛び乗った。
「遊飛!こういう登場もありってこと、覚えておいてくれよ!」
「なるほどー・・・参考にするよ」
司会である団長が次に登場するデュエリストをコールした。その時、入場口のカーテンが一気に開く。その瞬間、アーセナル・ファルコンと共に翔くんは一気に入場し、舞台を一周するように飛行し、壇上のプレイヤーゾーンに降り立った。突然のRRの飛行により、会場は驚きの声が上がり、直後に歓声に変わった。さすが翔くん。エンタメデュエリストだ。俺は気持ちが熱くなる。俺もエンタメをしなきゃ。
「あっ、虹くん虹くん」
突然入場口にいたローラさんに呼びかけられた。
「何ですか?」
「虹くんは挑戦者枠として扱うから、最初の入場は普通に入場してね。いきなり覇王烈竜出さないでよ?」
「りょ、了解です」
流石にいきなり覇王烈竜と入場したら観客はビビる。どころか恐怖するだろう。いくら美しく変わったとはいえ、覇王烈竜は覇王烈竜だ。
「では次のデュエルはエンタメデュエル!黒き鳥たちの華麗なる舞、黒羽 翔選手とー・・・一般参加、職業はなんとエンタメデュエリストの講師!鈴木 光選手です!それではレーーーッツ・・・」
「「デュエル!!」」
・・・
翔くんと一般参加枠のエンタメデュエルが終了する。団員とエンタメデュエル研究会と呼ばれる組織の人が採点をし、総合結果を出した。デュエルの勝敗は一般参加のデュエリストが僅差で勝ったものの、エンタメ系の得点で翔くんが逆転して僅差で勝った。なるほど、ああやって最終的な勝敗を決めるのか。お互いすごいエンタメデュエルをしていたけど、ちゃんと評価をしているようだ。これは厳しそうだ。
「お前のエンタメも楽しかったぜ!じゃあなっ!」
そう言って、翔くんは入場した時とは違うモンスター、<RR-ラスト・ストリクス>を呼び出し、颯爽と入場口へと戻っていった。そして俺たちの横で華麗に着地を決め、モンスターをカードにしまう。
「ふう~、手札の回りがイマイチだったぜ」
「お疲れ、翔くん」
「サンキュー。さて、次は遊飛の番だな!見させてもらうぜ」
さっきと同じようにローラさんがカーテンをめくって覗く。俺の番だ。俺は入場口目の前にある枠の中に入る。・・・最初は普通に入場でいいんだよな。なんだか燃えてきたけど緊張もしてきた。
俺はデュエルディスクにデッキをセットして待機する。準備が整ったのか、カーテンの向こうから団長の声が聞こえてきた。
「では次が本日、最後のデュエルです!我がサーカス団を目指す挑戦者の登場です!!それでは入場をどうぞ!」
目の前の大きなカーテンが一気に開く。そこに広がっていた光景は、まるでデュエル大会を行うスタジアムの中。上から照らされるライトが眩しくて熱い。観客として、テレビで見る上からの景色とは違い、まさに今からデュエルをするという熱い気持ちにさせてくれるようだ。
流れるファンファーレと舞う紙吹雪と共に俺は舞台中央にある壇上のデュエルスペースに向かって歩き出す。舞台に入った途端、大歓声が沸き起こった。もっと緊張してきた。でも、やるべきことはやらないと。俺は自分を紹介するように周りに手を振りながら壇上への階段を上り、プレイヤーゾーンへと着いた。
団長のジェスチャーで歓声がゆっくりと収まり静まり返った時、突然会場が暗くなる。
「今回、この熱い挑戦者に挑む我が団員はー・・・」
団長の声掛けにより、突然スポットライトが、俺が入場した入り口とは反対側の入場口に照らされる。そして、カーテンが一気に開く。
「我がサーカス団のチアリーダー、ミミカちゃんです!!」
大歓声と共にスポットライトに照らされたのは、まさにサーカス入り口で見た、ピンクでツインテールの髪をしたチアリーダーの格好をした少女。その少女は流れる音楽に合わせて4体のモンスターを召喚し、一緒に踊るように入場する。それに合わせてスポットライトや他のライトも様々な色、動き、模様で演出していた。
そして俺の対角線上のプレイヤーゾーンに立った時、手に持っていたボンボンを踊りながらポーズを決め、腰に取り付けるとそのボンボンが突然光り、腰装着型のデュエルディスクに変身した。
これもソリッドビジョンによる演出なのか・・・衣装を変化させるEMSカードの時点ですごいと思ったが、本当に色々なことができるようだ。
「朝ぶりだね、新人さん!あたしの事は“ミミカちゃん”でいいからね☆」
「りょ、了解!」
「今回の挑戦者はいかにも熱そうな少年!果たしてどんなデュエルを・・・エンタメを見せてくれるのだろうか!!ではまずはこのフィールド魔法!」
団長は1枚のカードを掲げた。すると、どこからもなく声が聞こえた。
「フィールド魔法“エンタメステージ”」
その瞬間、舞台がソリッドビジョンによって変化していき、まるで俺たちデュエリストを中心にしたサーカスのセットが現れた。俺はそばでふわふわと浮いている風船に触れてみる。どうやら実体があるようだ。周辺を見渡すと、所々にアクションマジックと思われるカードが張り付いてあった。
「すげえ・・・どうやろうかな・・・てかアクションマジックの内容教えてもらってないなぁ」
「新人さんっ!初回だからあまり意識せずに自分らしいエンタメデュエルしていいよ☆だけど・・・あたしのエンタメも、ばっちり見せちゃうから!覚悟してねー!」
「よ、よーし!」
気合を入れる。と思ったらどこからもなく団長が俺の横に降り立った。
「うわっ!?」
「おっと、集中を高めていたところかな。説明し忘れたけど、そのデュエルディスクに思いを込めるだけでこのフィールド魔法・・・サーカスシステムは応えてくれるよ」
「わかりました!自由に演出できるってことか・・・」
団長は俺にアドバイスをくれた後、2体の天使のようなモンスターを召喚し、虹色の魔法なのか、不思議な力で浮いた。
「ではデュエル形式はエンタメデュエル!両者、準備はいいかな!?」
「はーい☆」
「・・・よしっ!!よろしくお願いします!」
「それでは皆さん、彼のデビュー戦へのカウントダウンをお願いします!!10、9、8・・・」
団長のカウントダウンによって観客全員、そしてミミカちゃんもカウントを読み上げる。それにつられて俺も大きな声で読み上げ、そしていよいよ0に近づき・・・
「「「デュエル!!」」」
舞台側の壁には大きなカーテン・・・入場口があり、そこからデュエルが盛り上がっている音がひっきりなしに聞こえてきていた。舞台の様子は入場口横にあるモニターで見れる。今はエンタメデュエルをしているようで、フィールドがソリッドビジョンによって華やかに、かつ目まぐるしく変化していた。
「フィールド魔法を発動するとちゃんと舞台が変わるのか・・・」
俺のつぶやきに、翔くんが反応する。
「俺は基本的にフィールド魔法使わないからなぁ。ああいうフィールド魔法と絡めたエンタメもしてみたいんだ」
ちりばめられているアクションマジックもフィールドの変化によって消滅、生成されている。その時、一般参加のデュエリストがアクションマジックに触れた。なるほど、触れると内容が表示されて発動の選択ができるのか。
サーカス舞台の入場口にある待合室ではこれからデュエルしに行くデュエリストや、すでに終えてノートにメモしたり片づけをしたりしているデュエリストがいた。
入場口のカーテンからローラさんが顔を覗かせてきた。
「次、翔くんの番ですよー。そろそろ始まるのでそこの枠の中に立って、登場のスタンバイをお願いします」
「おっ、ついに来たな。今日も俺のRRたちで盛り上げてやるぜ」
翔くんはデュエルディスクを左腕に装着し、1枚のカードを手に持つ。サーカスで団員たちが行っていたように、モンスターと共演して入場するのだろう。次の番になり、舞台が静かになる。その時、翔くんは1体のモンスターを召喚した。現れたのは、<RR-アーセナル・ファルコン>。大きい、入場口ギリギリの大きさのモンスターが召喚され、翔くんはその背に飛び乗った。
「遊飛!こういう登場もありってこと、覚えておいてくれよ!」
「なるほどー・・・参考にするよ」
司会である団長が次に登場するデュエリストをコールした。その時、入場口のカーテンが一気に開く。その瞬間、アーセナル・ファルコンと共に翔くんは一気に入場し、舞台を一周するように飛行し、壇上のプレイヤーゾーンに降り立った。突然のRRの飛行により、会場は驚きの声が上がり、直後に歓声に変わった。さすが翔くん。エンタメデュエリストだ。俺は気持ちが熱くなる。俺もエンタメをしなきゃ。
「あっ、虹くん虹くん」
突然入場口にいたローラさんに呼びかけられた。
「何ですか?」
「虹くんは挑戦者枠として扱うから、最初の入場は普通に入場してね。いきなり覇王烈竜出さないでよ?」
「りょ、了解です」
流石にいきなり覇王烈竜と入場したら観客はビビる。どころか恐怖するだろう。いくら美しく変わったとはいえ、覇王烈竜は覇王烈竜だ。
「では次のデュエルはエンタメデュエル!黒き鳥たちの華麗なる舞、黒羽 翔選手とー・・・一般参加、職業はなんとエンタメデュエリストの講師!鈴木 光選手です!それではレーーーッツ・・・」
「「デュエル!!」」
・・・
翔くんと一般参加枠のエンタメデュエルが終了する。団員とエンタメデュエル研究会と呼ばれる組織の人が採点をし、総合結果を出した。デュエルの勝敗は一般参加のデュエリストが僅差で勝ったものの、エンタメ系の得点で翔くんが逆転して僅差で勝った。なるほど、ああやって最終的な勝敗を決めるのか。お互いすごいエンタメデュエルをしていたけど、ちゃんと評価をしているようだ。これは厳しそうだ。
「お前のエンタメも楽しかったぜ!じゃあなっ!」
そう言って、翔くんは入場した時とは違うモンスター、<RR-ラスト・ストリクス>を呼び出し、颯爽と入場口へと戻っていった。そして俺たちの横で華麗に着地を決め、モンスターをカードにしまう。
「ふう~、手札の回りがイマイチだったぜ」
「お疲れ、翔くん」
「サンキュー。さて、次は遊飛の番だな!見させてもらうぜ」
さっきと同じようにローラさんがカーテンをめくって覗く。俺の番だ。俺は入場口目の前にある枠の中に入る。・・・最初は普通に入場でいいんだよな。なんだか燃えてきたけど緊張もしてきた。
俺はデュエルディスクにデッキをセットして待機する。準備が整ったのか、カーテンの向こうから団長の声が聞こえてきた。
「では次が本日、最後のデュエルです!我がサーカス団を目指す挑戦者の登場です!!それでは入場をどうぞ!」
目の前の大きなカーテンが一気に開く。そこに広がっていた光景は、まるでデュエル大会を行うスタジアムの中。上から照らされるライトが眩しくて熱い。観客として、テレビで見る上からの景色とは違い、まさに今からデュエルをするという熱い気持ちにさせてくれるようだ。
流れるファンファーレと舞う紙吹雪と共に俺は舞台中央にある壇上のデュエルスペースに向かって歩き出す。舞台に入った途端、大歓声が沸き起こった。もっと緊張してきた。でも、やるべきことはやらないと。俺は自分を紹介するように周りに手を振りながら壇上への階段を上り、プレイヤーゾーンへと着いた。
団長のジェスチャーで歓声がゆっくりと収まり静まり返った時、突然会場が暗くなる。
「今回、この熱い挑戦者に挑む我が団員はー・・・」
団長の声掛けにより、突然スポットライトが、俺が入場した入り口とは反対側の入場口に照らされる。そして、カーテンが一気に開く。
「我がサーカス団のチアリーダー、ミミカちゃんです!!」
大歓声と共にスポットライトに照らされたのは、まさにサーカス入り口で見た、ピンクでツインテールの髪をしたチアリーダーの格好をした少女。その少女は流れる音楽に合わせて4体のモンスターを召喚し、一緒に踊るように入場する。それに合わせてスポットライトや他のライトも様々な色、動き、模様で演出していた。
そして俺の対角線上のプレイヤーゾーンに立った時、手に持っていたボンボンを踊りながらポーズを決め、腰に取り付けるとそのボンボンが突然光り、腰装着型のデュエルディスクに変身した。
これもソリッドビジョンによる演出なのか・・・衣装を変化させるEMSカードの時点ですごいと思ったが、本当に色々なことができるようだ。
「朝ぶりだね、新人さん!あたしの事は“ミミカちゃん”でいいからね☆」
「りょ、了解!」
「今回の挑戦者はいかにも熱そうな少年!果たしてどんなデュエルを・・・エンタメを見せてくれるのだろうか!!ではまずはこのフィールド魔法!」
団長は1枚のカードを掲げた。すると、どこからもなく声が聞こえた。
「フィールド魔法“エンタメステージ”」
その瞬間、舞台がソリッドビジョンによって変化していき、まるで俺たちデュエリストを中心にしたサーカスのセットが現れた。俺はそばでふわふわと浮いている風船に触れてみる。どうやら実体があるようだ。周辺を見渡すと、所々にアクションマジックと思われるカードが張り付いてあった。
「すげえ・・・どうやろうかな・・・てかアクションマジックの内容教えてもらってないなぁ」
「新人さんっ!初回だからあまり意識せずに自分らしいエンタメデュエルしていいよ☆だけど・・・あたしのエンタメも、ばっちり見せちゃうから!覚悟してねー!」
「よ、よーし!」
気合を入れる。と思ったらどこからもなく団長が俺の横に降り立った。
「うわっ!?」
「おっと、集中を高めていたところかな。説明し忘れたけど、そのデュエルディスクに思いを込めるだけでこのフィールド魔法・・・サーカスシステムは応えてくれるよ」
「わかりました!自由に演出できるってことか・・・」
団長は俺にアドバイスをくれた後、2体の天使のようなモンスターを召喚し、虹色の魔法なのか、不思議な力で浮いた。
「ではデュエル形式はエンタメデュエル!両者、準備はいいかな!?」
「はーい☆」
「・・・よしっ!!よろしくお願いします!」
「それでは皆さん、彼のデビュー戦へのカウントダウンをお願いします!!10、9、8・・・」
団長のカウントダウンによって観客全員、そしてミミカちゃんもカウントを読み上げる。それにつられて俺も大きな声で読み上げ、そしていよいよ0に近づき・・・
「「「デュエル!!」」」
現在のイイネ数 | 105 |
---|

↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
191 | 第0話 プロローグ | 1135 | 4 | 2018-08-31 | - | |
112 | 第1話 第一歩 | 863 | 0 | 2018-09-02 | - | |
154 | 第2話 メルティオールサーカスへ | 941 | 2 | 2018-09-06 | - | |
103 | 第3話 EMS入門 前編 | 966 | 3 | 2018-09-08 | - | |
90 | 第4話 EMS入門 後編 | 899 | 3 | 2018-09-10 | - | |
112 | 第5話 俺の覇王烈竜 | 918 | 1 | 2018-09-13 | - | |
79 | EX-1 団長の決定 | 754 | 0 | 2018-09-17 | - | |
146 | 第6話 初陣の準備 | 823 | 2 | 2018-09-22 | - | |
105 | 第7話 初陣:入場 | 798 | 2 | 2018-09-26 | - | |
148 | 第8話 初陣:アイドル | 1029 | 2 | 2018-09-29 | - | |
137 | 第9話 初陣:俺の竜たち | 897 | 0 | 2018-10-02 | - | |
129 | 第10話 初陣:全力のエンタメ | 895 | 0 | 2018-10-06 | - | |
115 | 第11話 黒フード | 848 | 0 | 2018-10-12 | - | |
133 | 第12話 続・黒フード | 938 | 4 | 2018-10-17 | - | |
84 | 第13話 事件!? | 741 | 0 | 2018-10-22 | - | |
116 | 第14話 教会 | 833 | 0 | 2018-10-25 | - | |
134 | EX-2 サーカス団員の休日 | 1042 | 2 | 2018-10-27 | - | |
116 | 第15話 スピード勝負 | 862 | 0 | 2018-10-30 | - | |
124 | 第16話 覇王降臨 | 927 | 4 | 2018-11-03 | - | |
122 | 第17話 覇王とエンタメ | 862 | 4 | 2018-11-08 | - | |
135 | EX-3 メルとゼム | 896 | 0 | 2018-11-11 | - | |
117 | 第18話 転校生 | 841 | 0 | 2018-11-23 | - | |
99 | 第19話 学校のアイドル? | 901 | 0 | 2018-12-01 | - | |
80 | 第20話 鍛冶屋、推参! | 795 | 0 | 2018-12-11 | - | |
84 | 第21話 魔剣コレクション | 1070 | 0 | 2018-12-15 | - | |
138 | 第22話 魔剣と竜 | 825 | 2 | 2018-12-22 | - | |
91 | EX-4 ??? Pt.1 | 705 | 0 | 2018-12-25 | - | |
95 | 第23話 「魔剣」 | 790 | 0 | 2018-12-30 | - | |
83 | 第24話 ”本物” | 730 | 0 | 2019-01-07 | - | |
78 | 第25話 解析結果 | 777 | 2 | 2019-01-20 | - | |
108 | 第26話 不思議なデュエリストたち | 828 | 2 | 2019-02-08 | - | |
131 | EX-5 サーカス七不思議 | 847 | 0 | 2019-02-11 | - | |
87 | EX-6 ??? Pt.2 | 722 | 0 | 2019-02-19 | - | |
106 | 第27話 PLACE TO PLACE | 893 | 0 | 2019-02-24 | - | |
124 | 第28話 あっちでこっちでこたつ | 909 | 4 | 2019-03-02 | - | |
96 | 第29話 新システムのうわさ | 883 | 2 | 2019-03-14 | - | |
98 | 第30話 新システムのお披露目 | 793 | 0 | 2019-03-27 | - | |
91 | 遊戯王EM更新についてのお知らせ | 788 | 0 | 2019-04-07 | - | |
119 | EX-7 サーカスの夏休み | 1094 | 2 | 2019-04-14 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/08/24 新商品 デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ カードリスト追加。
- 08/28 13:34 デッキ ヘカトンケイル
- 08/28 13:25 評価 4点 《ジュラック・ヴェルヒプト》「レベル5のジュラックシンクロモン…
- 08/28 12:57 評価 5点 《真竜凰騎マリアムネP》「DOOD真竜新規の中でも特に何がやりたい…
- 08/28 12:29 デッキ グレイドルの罠
- 08/28 11:49 評価 5点 《ジュラック・ガリム》「ジュラックで唯一のレベル2チューナー。 …
- 08/28 11:17 コンボ マドルチェ ロマン。おろかな副葬の新コンボ。マドルチェのルートの例…
- 08/28 10:29 デッキ インフェルニティEX
- 08/28 10:26 評価 6点 《ハック・ワーム》「先行ならほぼ条件は無いようなものだが、後攻…
- 08/27 23:38 SS 86話 ティアドロップ その②
- 08/27 18:52 評価 7点 《燐廻の三弦猫》「《マジシャンズ・ソウルズ》+《アサルト・シン…
- 08/27 16:51 評価 5点 《伝説の決闘場》「??『伝説って?』 通常モンスター故に展開が…
- 08/27 16:46 評価 2点 《アーマード・サイバーン》「 人気テーマ【《サイバー・ドラゴン…
- 08/27 16:23 評価 9点 《ジュラック・アウロ》「元祖レベル1ジュラックチューナー。 自…
- 08/27 11:56 SS 第48話:繋ぐ雷電
- 08/27 08:38 評価 3点 《サイファー・スカウター》「 リンクスでの【《六武衆》】一強時…
- 08/27 08:22 評価 1点 《カードトレーダー》「 《打ち出の小槌》を差し引いてまでこのカ…
- 08/26 22:44 ボケ ジュークジョイント“Killer Tune”の新規ボケ。ぼっち「な、…
- 08/26 22:40 評価 10点 《暗黒界の龍神 グラファ》「暗黒界の龍神グラファ 要であり、攻…
- 08/26 22:27 評価 10点 《天使の施し》「最強クラスのドロソ件墓地肥やし。 墓地は第2の…
- 08/26 22:19 評価 10点 《強欲な壺》「文句なし最強クラスのパワーカード 単純なアドで…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。




入場までの緊張感や入場後の会場の雰囲気がすごく伝わってきて、一緒にどこか緊張してしまいましたw
彼と共にエンタメをしてくれるエース、レイジングの登場でのお客さんの反応も気になる所。レイジングと共に虹君は一体どのようにエンタメデュエルを繰り広げてくれるのか?そして、ミミカちゃんはどんなロックバーンデッキを披露することになるのか?
次回以降のエンタメデュエルがどのように盛り上がるかが楽しみですね。 (2018-09-28 04:21)
そして手札の回りはどうなり、覇王烈竜までたどり着けるのか・・・( (2018-09-28 05:19)