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第2話 メルティオールサーカスへ 作:にしん
数日後の夜。サーカス団デュエリストデビューもとい、エンタメデュエリストになる夢への第一歩に挑戦するため、いつものカードショップで友人二人と共にデッキの再確認をしていた。
「うーん、今のままでも十分本番いけるけどなぁ」
俺のデッキは「覇王烈竜」を軸にした速攻デッキ。楽しむため、楽しませるために色々作戦を練って決まったのが「みんなが驚く素早い展開と猛攻」。ギャラリーを魅了する数々のスーパースピードプレーがウリだが、いざエンタメデュエルをするとなると、迷う部分もある。
「エンタメが難しいなら、最初はガチデュエルで挑んだらどうだ?」
「俺はエンタメデュエリストだぞ?・・・将来の話だけどな」
「そうだったけど、そのすごい速攻が通用するんかなー」
「エンタメデュエルって、動いたりモンスターと一緒に演じたり、アクションマジックも考えないといけないんだよね・・・難しそうだよ」
一番の問題点は演技とアクションマジックだ。一応大きな大会などでデュエルディスクを使ってのソリッドビジョン使用デュエルはしたことあるものの、エンタメデュエルみたいに演技はしていなかった。動画サイトで有名なデュエリストのエンタメデュエル動画を漁って研究してみてはいるものの、いい考えが思いつかなかった。かといってアクションデュエルを使わない「ガチデュエル」は俺の性に合わない。だけど、考えれば考えるほど俺のデッキがガチ構成なわけで・・・
「ああぁーー!何も思いつかねーーー!店長助けてー」
「私はエンタメデュエルできませんからね・・・何も教えることができないですね」
結局夜になるまでいいアイデアは思いつかず、カードショップから帰ってからも夜遅くまで作戦を練った。晩御飯やお風呂を忘れるほど集中して、親に叱られたのは秘密だ。
翌日。涼しい風が吹くいい天気だ。
「デッキよーし、証明書よーし、学生証よーし・・・」
「遊飛、がんばってね!お父さんと一緒にテレビで見てるから」
「ちょ、逆に緊張するって」
持っていくものを再確認し、出発する。今日はいつもの外出なのに気持ちが違った。わくわくする。ずっとわくわくしている。
家からサーカス団がある場所まで電車で数駅。そこからサーカス行きの専用バスに乗る。バスの中では普通の客に交じって、派手な格好をしたデュエリストと思われる客も乗っていた。普通の格好をしてきてしまったけど大丈夫かな俺。
バスに乗って十数分後。ついに到着する。
「お、おお・・・これが、メルティオールサーカス・・・!!」
そこには野球のドーム球場みたいに大きい建物。そして隣の建物には大型ショッピングセンターと大型のカードショップ。屋外屋内にデュエルスペースも。今日が休日だけあって、様々な催し物が行われており、人も多い。だけど、俺はとにかくすごい!としか考えられなかった。もしかしたらあまりのすごさに唖然としていたのかもしれない。とにかくやる気が更に出てきた。
気合を入れてサーカスのドームに入ろうとしたところ、入り口横にチアガールの恰好をした、立札を持った少女がいた。来る人来る人に元気いっぱいの挨拶をしていた。ピンク髪のツインテールで笑顔いっぱい、元気いっぱいの少女。サーカスの人だろうか。立札を見ると、そこに書いてあったのは「メルティオールサーカス団デュエリストはこちら」と書かれていた。初参加で挑戦者の俺はどこに行けばいいのかを聞くことにした。
「あの・・・すみません」
「はい!なんでしょうか?」
本当に元気いっぱいの少女だ。身長は俺と同じか少し低いぐらいだろうか。頑張っているなぁ、と思った。
俺は昨日の封筒に入っていた青い紙を見せる。
「挑戦者はどこに行けばいいですか?」
「あぁー!噂の新人さんですねっ☆初めましてからのようこそっ☆えーっとー・・・ちょっと待ってねっ」
どうやら何故か俺がサーカス内で噂になっているようだ。だけど噂になるような要素は思いつかない。
そのチアガール少女は無線機を取り出し、誰かと話す。少ししてから一人のスーツ姿の、美しい黒髪の女性がサーカス入り口から出てきた。
「初めまして。私はこのサーカスの事務担当、アリシアよ。あなたが新人の虹くんね?」
「は、はい!虹 遊飛です!」
「案内するわ。ついてきてください」
案内された場所はサーカス団所属デュエリスト控室ではなく、事務室・・・でもなく、団長室だった。アリシアさんは扉をノックすると、聞いたことのある男の人の声が聞こえた。テレビで見て聞いた、団長さんだろう。
「アリシアです、団長。例の新人さんを連れてきましたわ」
「おっ、ちょうどいいね」
扉が開き、サーカス団・・・というよりは演劇の王子様のような格好をした男性が現れた。見たことある。メルティオール団長だ。いきなりの団長との顔合わせに、やる気を抑えて一気に緊張してきた。
「君が、虹 遊飛くんだね。ささ、入って椅子にでも座って」
団長室に入る。そこにはデュエルカードの調弦の魔術師の格好をした少女も立っていた。俺が部屋に入ったところでアリシアさんは「失礼します」と告げて退出した。団長室だけあって内装はそれっぽい大人な感じだった。とりあえず部屋中央にあるソファーに座る。すごい心地いい。団長も机を挟んで対角線上にあるデスクの椅子に座る。
「これ、お茶です。あとその青い書類いただきますね」
「あっ、ありがとうございます」
魔術師の格好をした少女はお茶とお菓子を俺の目の前の机に置き、俺は青い紙を渡した。その紙は団長へと渡る。とりあえず落ち着こう。俺はありがたくお茶とお菓子をいただく。俺が一息ついたのを見て、団長は話し始めた。
「さて、私がこのサーカス団の団長、メルティオールだ。まぁその様子だとテレビとかで見たことあるって感じだね」
「はい!いつもテレビで見てました!」
「はは、ありがとう。ふむふむ、話の通りだ」
団長は青い紙を置いて、立ち上がる。
「早速君にはまず、今日のサーカスで挑戦者・・・いや、サーカス団の新人として、私とエンタメデュエルをしてもらうよ」
「うーん、今のままでも十分本番いけるけどなぁ」
俺のデッキは「覇王烈竜」を軸にした速攻デッキ。楽しむため、楽しませるために色々作戦を練って決まったのが「みんなが驚く素早い展開と猛攻」。ギャラリーを魅了する数々のスーパースピードプレーがウリだが、いざエンタメデュエルをするとなると、迷う部分もある。
「エンタメが難しいなら、最初はガチデュエルで挑んだらどうだ?」
「俺はエンタメデュエリストだぞ?・・・将来の話だけどな」
「そうだったけど、そのすごい速攻が通用するんかなー」
「エンタメデュエルって、動いたりモンスターと一緒に演じたり、アクションマジックも考えないといけないんだよね・・・難しそうだよ」
一番の問題点は演技とアクションマジックだ。一応大きな大会などでデュエルディスクを使ってのソリッドビジョン使用デュエルはしたことあるものの、エンタメデュエルみたいに演技はしていなかった。動画サイトで有名なデュエリストのエンタメデュエル動画を漁って研究してみてはいるものの、いい考えが思いつかなかった。かといってアクションデュエルを使わない「ガチデュエル」は俺の性に合わない。だけど、考えれば考えるほど俺のデッキがガチ構成なわけで・・・
「ああぁーー!何も思いつかねーーー!店長助けてー」
「私はエンタメデュエルできませんからね・・・何も教えることができないですね」
結局夜になるまでいいアイデアは思いつかず、カードショップから帰ってからも夜遅くまで作戦を練った。晩御飯やお風呂を忘れるほど集中して、親に叱られたのは秘密だ。
翌日。涼しい風が吹くいい天気だ。
「デッキよーし、証明書よーし、学生証よーし・・・」
「遊飛、がんばってね!お父さんと一緒にテレビで見てるから」
「ちょ、逆に緊張するって」
持っていくものを再確認し、出発する。今日はいつもの外出なのに気持ちが違った。わくわくする。ずっとわくわくしている。
家からサーカス団がある場所まで電車で数駅。そこからサーカス行きの専用バスに乗る。バスの中では普通の客に交じって、派手な格好をしたデュエリストと思われる客も乗っていた。普通の格好をしてきてしまったけど大丈夫かな俺。
バスに乗って十数分後。ついに到着する。
「お、おお・・・これが、メルティオールサーカス・・・!!」
そこには野球のドーム球場みたいに大きい建物。そして隣の建物には大型ショッピングセンターと大型のカードショップ。屋外屋内にデュエルスペースも。今日が休日だけあって、様々な催し物が行われており、人も多い。だけど、俺はとにかくすごい!としか考えられなかった。もしかしたらあまりのすごさに唖然としていたのかもしれない。とにかくやる気が更に出てきた。
気合を入れてサーカスのドームに入ろうとしたところ、入り口横にチアガールの恰好をした、立札を持った少女がいた。来る人来る人に元気いっぱいの挨拶をしていた。ピンク髪のツインテールで笑顔いっぱい、元気いっぱいの少女。サーカスの人だろうか。立札を見ると、そこに書いてあったのは「メルティオールサーカス団デュエリストはこちら」と書かれていた。初参加で挑戦者の俺はどこに行けばいいのかを聞くことにした。
「あの・・・すみません」
「はい!なんでしょうか?」
本当に元気いっぱいの少女だ。身長は俺と同じか少し低いぐらいだろうか。頑張っているなぁ、と思った。
俺は昨日の封筒に入っていた青い紙を見せる。
「挑戦者はどこに行けばいいですか?」
「あぁー!噂の新人さんですねっ☆初めましてからのようこそっ☆えーっとー・・・ちょっと待ってねっ」
どうやら何故か俺がサーカス内で噂になっているようだ。だけど噂になるような要素は思いつかない。
そのチアガール少女は無線機を取り出し、誰かと話す。少ししてから一人のスーツ姿の、美しい黒髪の女性がサーカス入り口から出てきた。
「初めまして。私はこのサーカスの事務担当、アリシアよ。あなたが新人の虹くんね?」
「は、はい!虹 遊飛です!」
「案内するわ。ついてきてください」
案内された場所はサーカス団所属デュエリスト控室ではなく、事務室・・・でもなく、団長室だった。アリシアさんは扉をノックすると、聞いたことのある男の人の声が聞こえた。テレビで見て聞いた、団長さんだろう。
「アリシアです、団長。例の新人さんを連れてきましたわ」
「おっ、ちょうどいいね」
扉が開き、サーカス団・・・というよりは演劇の王子様のような格好をした男性が現れた。見たことある。メルティオール団長だ。いきなりの団長との顔合わせに、やる気を抑えて一気に緊張してきた。
「君が、虹 遊飛くんだね。ささ、入って椅子にでも座って」
団長室に入る。そこにはデュエルカードの調弦の魔術師の格好をした少女も立っていた。俺が部屋に入ったところでアリシアさんは「失礼します」と告げて退出した。団長室だけあって内装はそれっぽい大人な感じだった。とりあえず部屋中央にあるソファーに座る。すごい心地いい。団長も机を挟んで対角線上にあるデスクの椅子に座る。
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魔術師の格好をした少女はお茶とお菓子を俺の目の前の机に置き、俺は青い紙を渡した。その紙は団長へと渡る。とりあえず落ち着こう。俺はありがたくお茶とお菓子をいただく。俺が一息ついたのを見て、団長は話し始めた。
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132 | 第10話 初陣:全力のエンタメ | 905 | 0 | 2018-10-06 | - | |
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