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第19話 学校のアイドル? 作:にしん
「転校・・・というよりサーカス団より転入しました、ミミカ=カンナカラーです!よろしくねっ☆」
転校生はまさかのミミカちゃんだった。そして俺を見るなりウインクを飛ばしてきた。かわいい。俺たちは言葉も出なかった。他のクラスメイト共は男女問わず盛り上がっている。まるでアイドルが登場したかのように。
そりゃあサーカス団のチアリーダーということもあって知名度は高い。1時間目の前の小休憩ではあっという間に輪ができていた。
「いったいなぜ・・・」
「どした、遊飛?」
「いや、何でもないぜ」
「遊飛くんはサーカスで会ってるからねー。うらやましい」
「マジかよ遊飛」
友人2人の言葉で思い出したのはあの時のパンツ。俺はすぐにこの邪念を忘れるべく頭を大きく前後に振った。
ミミカちゃんはあっという間にクラスに馴染み、まるで学校のアイドルのような存在になった。まぁチアリーダーだし、納得はいく。行く先々に仲良くなりたい男女が話しかけるも一声かけてうまい具合に受け流していた。そして時々俺の方をチラ見する。
一体なぜだ。本当にただの転入か?サーカス団が都会部だから家も近いのは誰でも分かることだが、俺と同じ学校に入ったのは理由があるかもしれない。
まぁ俺たち3人はやっぱりデュエリスト。とりあえずデュエル相手が増えたということで・・・
「ミミカちゃん、デュエルしようぜ!」
「僕も!」「俺も」
「いいよーって、授業始まっちゃうよ!」
昼休憩。給食を食べ終え、俺はトイレに行こうとする。本来は学校にいる間は利用禁止のスマホやデッキをこっそりといじりたいので人気のない体育館のトイレへ行く。
「・・・ん!?」
何だか気配と視線を感じる。曲がり角を曲がる時にちらっと後ろを見たが、誰もいない。気のせいか。
ふとポケットに入っているデッキから覇王烈竜のカードを取り出す。感じる違和感はこのカードからではないっぽい。俺はそのまま歩く。人気がない体育館への通路まで来たが、足音は俺のしか聞こえない。
「おっ、と」
排水のための小さな溝につま先をひっかけて転びそうになる。すると、別の足音が聞こえた。俺はすぐに背後を向く。すると柱からピンクの髪が若干はみ出ているのが見えた。
「あの、ミミカちゃん・・・?」
「ひゃあっ!?ば、ばれた・・・」
・・・
そういえば先日の団長室へ行く時もミミカちゃんの尾行に気づかなかったな。尾行するのが得意なのだろうか。このいかにも元気で活発なミミカちゃんが静かに尾行できる姿が想像できない。尾行してきたということはもちろん・・・
「もしかしてミミカちゃんもこっそりデュエルか!」
「違うよー」
「あれ?じゃあなんで尾行なんかしてたんだ・・・」
考えてみるも思い当たる節はなかった。すると突然ミミカちゃんが俺の手を取って走り出した。
「ちょ!?」
「いいからこっち来てっ」
ミミカちゃんに連れられてきた場所は体育館裏の本当に人がいない雑草と美化委員が育てている花畑がある場所だった。確かにここなら体育館で何かをしない限りは人は誰も来ない。
「ど、どういうことだ・・・はっ、まさか・・・!」
人気のない場所、そして男女2人。この状況。まさかミミカちゃんは・・・!
「虹くん顔変だよ?」
「えっ!?い、いや、なんでもない・・・それよりなんで尾行なんかしてたんだ?」
ミミカちゃんは後ろを向く。そして突然デュエルカードを数枚取り出し、モンスターを召喚した。召喚されたチアブルームたちは周辺に散らばり、花に変身した。
「あたしがここに来たのは、虹くんを“監視”するためなのです☆」
「監視!?」
「前に虹くんの竜が狙われているって話したでしょ?」
「ああ、あの教祖のやつか」
「まぁ、あのアホ教祖もそうだけどね・・・でも、ホントはあのアホ教祖以外にもいくつかの組織が狙っているみたいなの。団長が言ってたよ」
アホ教祖て・・・実際、昔にもアホな行動をしていたせいでミミカちゃんたちからのイメージがひどいらしい。
表舞台に立ってから”本物の”覇王烈竜が狙われているのは十分承知だ。けど、ミミカちゃんは深刻な表情をしていた。もしかして本当にやばい奴らに狙われているのか俺は。だけど、今まで教祖以外には特に関与してきてないし、何も起こっていない。
・・・俺がまだ子供だからアニメみたいに見えない部分で動いているのかもしれない。そう考えるとなんだかぞっとしてきた。
「お、俺はどうすればいい?」
「何があってもサーカス団が、あたしが護ってあげるから・・・安心してねっ☆そのデュエルディスクに緊急バリアボタンもついてるから使ってあげて。ってローラさんが言ってたよ」
「緊急バリアて・・・」
小さめの腰掛カバンからアームズを取り出して腕に取り付け、デュエルディスクを展開してみる。通報ボタンの横に謎のボタンがあった。これか。何か色や盾のイラストからいかにもこのボタンを押してくださいって感じが伝わってきていた。
放課後。友人2人と帰っている途中、リンクルのサーカス団チャットに通知が届いた。どうやらサーカスデュエル所属デュエリスト出演のシフト表が確定したようだ。
「おっ、早速明日か」
「どうした遊飛」
「明日のサーカスデュエルで俺が出ることになった」
「マジか!あ、でも夜だしなぁ、行けるかなぁ」
「僕も行きたいなぁ」
「テ、テレビでいいんじゃない?」
「いや、生で覇王烈竜見たいんだ」
「僕も」
シフトは所属デュエリストの生活次第でもどうやら変わるらしい。俺はまだ学生だから平日、休日共に出演できるが、社会人や忙しい大学生は予定次第。なので団長は抽選とは言っていたものの、実質曜日が固定されることが多いらしい。
対戦相手となる一般枠については基本的に非公表だが、何故か俺にだけ個別でミミカちゃん経由で送られてきていた。そこに書かれていたのは名前だけだった。
「鍛冶屋・・・?」
刀でも作っているのか?
転校生はまさかのミミカちゃんだった。そして俺を見るなりウインクを飛ばしてきた。かわいい。俺たちは言葉も出なかった。他のクラスメイト共は男女問わず盛り上がっている。まるでアイドルが登場したかのように。
そりゃあサーカス団のチアリーダーということもあって知名度は高い。1時間目の前の小休憩ではあっという間に輪ができていた。
「いったいなぜ・・・」
「どした、遊飛?」
「いや、何でもないぜ」
「遊飛くんはサーカスで会ってるからねー。うらやましい」
「マジかよ遊飛」
友人2人の言葉で思い出したのはあの時のパンツ。俺はすぐにこの邪念を忘れるべく頭を大きく前後に振った。
ミミカちゃんはあっという間にクラスに馴染み、まるで学校のアイドルのような存在になった。まぁチアリーダーだし、納得はいく。行く先々に仲良くなりたい男女が話しかけるも一声かけてうまい具合に受け流していた。そして時々俺の方をチラ見する。
一体なぜだ。本当にただの転入か?サーカス団が都会部だから家も近いのは誰でも分かることだが、俺と同じ学校に入ったのは理由があるかもしれない。
まぁ俺たち3人はやっぱりデュエリスト。とりあえずデュエル相手が増えたということで・・・
「ミミカちゃん、デュエルしようぜ!」
「僕も!」「俺も」
「いいよーって、授業始まっちゃうよ!」
昼休憩。給食を食べ終え、俺はトイレに行こうとする。本来は学校にいる間は利用禁止のスマホやデッキをこっそりといじりたいので人気のない体育館のトイレへ行く。
「・・・ん!?」
何だか気配と視線を感じる。曲がり角を曲がる時にちらっと後ろを見たが、誰もいない。気のせいか。
ふとポケットに入っているデッキから覇王烈竜のカードを取り出す。感じる違和感はこのカードからではないっぽい。俺はそのまま歩く。人気がない体育館への通路まで来たが、足音は俺のしか聞こえない。
「おっ、と」
排水のための小さな溝につま先をひっかけて転びそうになる。すると、別の足音が聞こえた。俺はすぐに背後を向く。すると柱からピンクの髪が若干はみ出ているのが見えた。
「あの、ミミカちゃん・・・?」
「ひゃあっ!?ば、ばれた・・・」
・・・
そういえば先日の団長室へ行く時もミミカちゃんの尾行に気づかなかったな。尾行するのが得意なのだろうか。このいかにも元気で活発なミミカちゃんが静かに尾行できる姿が想像できない。尾行してきたということはもちろん・・・
「もしかしてミミカちゃんもこっそりデュエルか!」
「違うよー」
「あれ?じゃあなんで尾行なんかしてたんだ・・・」
考えてみるも思い当たる節はなかった。すると突然ミミカちゃんが俺の手を取って走り出した。
「ちょ!?」
「いいからこっち来てっ」
ミミカちゃんに連れられてきた場所は体育館裏の本当に人がいない雑草と美化委員が育てている花畑がある場所だった。確かにここなら体育館で何かをしない限りは人は誰も来ない。
「ど、どういうことだ・・・はっ、まさか・・・!」
人気のない場所、そして男女2人。この状況。まさかミミカちゃんは・・・!
「虹くん顔変だよ?」
「えっ!?い、いや、なんでもない・・・それよりなんで尾行なんかしてたんだ?」
ミミカちゃんは後ろを向く。そして突然デュエルカードを数枚取り出し、モンスターを召喚した。召喚されたチアブルームたちは周辺に散らばり、花に変身した。
「あたしがここに来たのは、虹くんを“監視”するためなのです☆」
「監視!?」
「前に虹くんの竜が狙われているって話したでしょ?」
「ああ、あの教祖のやつか」
「まぁ、あのアホ教祖もそうだけどね・・・でも、ホントはあのアホ教祖以外にもいくつかの組織が狙っているみたいなの。団長が言ってたよ」
アホ教祖て・・・実際、昔にもアホな行動をしていたせいでミミカちゃんたちからのイメージがひどいらしい。
表舞台に立ってから”本物の”覇王烈竜が狙われているのは十分承知だ。けど、ミミカちゃんは深刻な表情をしていた。もしかして本当にやばい奴らに狙われているのか俺は。だけど、今まで教祖以外には特に関与してきてないし、何も起こっていない。
・・・俺がまだ子供だからアニメみたいに見えない部分で動いているのかもしれない。そう考えるとなんだかぞっとしてきた。
「お、俺はどうすればいい?」
「何があってもサーカス団が、あたしが護ってあげるから・・・安心してねっ☆そのデュエルディスクに緊急バリアボタンもついてるから使ってあげて。ってローラさんが言ってたよ」
「緊急バリアて・・・」
小さめの腰掛カバンからアームズを取り出して腕に取り付け、デュエルディスクを展開してみる。通報ボタンの横に謎のボタンがあった。これか。何か色や盾のイラストからいかにもこのボタンを押してくださいって感じが伝わってきていた。
放課後。友人2人と帰っている途中、リンクルのサーカス団チャットに通知が届いた。どうやらサーカスデュエル所属デュエリスト出演のシフト表が確定したようだ。
「おっ、早速明日か」
「どうした遊飛」
「明日のサーカスデュエルで俺が出ることになった」
「マジか!あ、でも夜だしなぁ、行けるかなぁ」
「僕も行きたいなぁ」
「テ、テレビでいいんじゃない?」
「いや、生で覇王烈竜見たいんだ」
「僕も」
シフトは所属デュエリストの生活次第でもどうやら変わるらしい。俺はまだ学生だから平日、休日共に出演できるが、社会人や忙しい大学生は予定次第。なので団長は抽選とは言っていたものの、実質曜日が固定されることが多いらしい。
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92 | 第4話 EMS入門 後編 | 907 | 3 | 2018-09-10 | - | |
115 | 第5話 俺の覇王烈竜 | 929 | 1 | 2018-09-13 | - | |
81 | EX-1 団長の決定 | 763 | 0 | 2018-09-17 | - | |
148 | 第6話 初陣の準備 | 832 | 2 | 2018-09-22 | - | |
108 | 第7話 初陣:入場 | 810 | 2 | 2018-09-26 | - | |
150 | 第8話 初陣:アイドル | 1039 | 2 | 2018-09-29 | - | |
143 | 第9話 初陣:俺の竜たち | 913 | 0 | 2018-10-02 | - | |
132 | 第10話 初陣:全力のエンタメ | 905 | 0 | 2018-10-06 | - | |
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137 | 第12話 続・黒フード | 955 | 4 | 2018-10-17 | - | |
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121 | 第15話 スピード勝負 | 877 | 0 | 2018-10-30 | - | |
126 | 第16話 覇王降臨 | 934 | 4 | 2018-11-03 | - | |
126 | 第17話 覇王とエンタメ | 874 | 4 | 2018-11-08 | - | |
140 | EX-3 メルとゼム | 910 | 0 | 2018-11-11 | - | |
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