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EX-3 メルとゼム 作:にしん
十数年前。それはまだサーカス団団長のメルティオールが高校卒業直後の時の話。
「・・・皆様、ご卒業おめでとうございます。これから大学へ進学する者、デュエル学校へ入学する者、プロデュエリストを目指す者・・・そして、エンタメデュエリストを目指す皆さん。これからも学問と共に、デュエルと共に。これからも精進し、社会で活躍する立派な大人になることを我々は願っています」
・・・卒業式が終わり、メルはアリシアと幼馴染のモニカ、ゼーゼマンと、とある教室にいた。ここはメルが立てた「エンタメデュエル部」部室。広い部屋にデュエルのための机やデッキ調整などのための長机も用意されていた。部員も多く、黒板には後輩が書いたと思われる祝いの落書きがびっしりと描かれていた。
誰もいない部室に入ってしばらく言葉もなく、卒業による名残りをかみしめていた。最初に声を上げたのはメルだった。
「なあ、みんなはこの後どうするんだ?」
それはオブラートに包んでいるけど誰もが察した。進路の話だ。実はこの4人は進路はいまだに「決まっていない」のだ。
「私はまたデュエル学校に受験するわ」
アリシアは卒業までに第1志望~滑り保険のためにいくつかのデュエル学校へ受験しに行ったものの、全てある「要素」で落ちていた。
「私は美術学校かデュエル学校で悩んでたら今になってたわ・・・」
モニカは絵の才能がある。よく考えるし成績も非常にいいのだが、選択肢があると「迷う」のだ。受験をしたという話は誰も聞いていない。
「俺はエンタメデュエルで儲けて見せる。そのためバイトしつつエンタメ塾に入り浸るのだ」
「ゼーゼマンはホントに自由だな」
「そういうメルティオールもだろ」
「ああー」
メルもゼーゼマンもエンタメデュエリストを目指す為に進路はあえて「決めなかった」。何故なら彼らには1つの野望があったからだ。
「オレもエンタメデュエルでみんなを笑顔にする。そのためにやりたいことがあるんだ」
「お、やっぱりか。流石は部長だ」
「兄さんはエンタメデュエリスト一筋だからね・・・」
「メル君、やりたいことって?」
幼馴染3人がメルに注目する。メルは黒板の前に移動し、両手を大きく広げた。
「オレは親父のサーカスを今すぐ継いで、エンタメデュエルを始めることになっている・・・だから、みんなの力を貸してほしいんだ。これがオレの夢だ」
メルのサーカス団は元々メルの父親が経営していたサーカスを大幅改造した姿。父親はメルに新しいサーカスを目指すために継がせることを昔から決めていた。
「すごいわ兄さん」
「流石です」
「ふむ」
3人は拍手をした。アリシアとモニカは期待の眼をしていたが、ゼーゼマンだけはただ真顔でいた。
そしてアリシアは立ち上がる。それを見てモニカも立ち上がった。
「でも兄さんだけじゃ心配だわ。私も手伝えることがあったら手伝う」
「美術と演出担当ならできます」
「アリシア、モニカ・・・助かるよ。ゼーゼマンはどうする?」
ゼーゼマンはしばらく考える。そして何故かデッキとデュエルディスクを取り出した。
「ゼーゼマン?」
「・・・最後にさ、俺とデュエルしてくれないか?」
一瞬卒業記念デュエルと思ったメルだが、ゼーゼマンの表情、眼を見て感じた。これは本気のデュエルだ。
「・・・いいぞ」
「サンクス」
「「デュエル!」」
・・・
デュエルはメルの圧勝で終わった。ゼーゼマンはデッキとデュエルディスクをカバンにしまうと、部室から出ようとする。
「お、おいどこいくんだ?」
ゼーゼマンは扉を開けてメルたちの方に振り向く。その眼はまるで永遠のライバルを見るような眼をしていた。だけど、少しだけ涙が浮かんでいた。
「俺はお前に勝ったことがないのは知っているな。だから、俺は本気でお前に勝つために修行をする。部長であるお前に勝ってこそ、俺のエンタメが始まると思っている」
「ゼーゼマン・・・」
「だから、俺はお前たちと組めない。じゃあな。また会おう」
ゼーゼマンは走り去った。去る間際に涙が頬を伝っていたのは彼がメルにあらゆることで勝つことができなくて本当に悔しいからなのだろう。そう悟ったメルは走り去ったゼーゼマンに聞こえたかどうかは分からない声でつぶやいた。
「ああ・・・待ってるぜ」
あれから数年。メルたちはサーカス団を完成させ、すでに人気になっていた。そしてゼーゼマンは「ゼム」と名乗り、別のデュエル組織を造り上げていた。卒業してから何度かメルに挑んだものの、あっけなく返り討ちされるうちにゼムはあることに気づいた。
「・・・そうか、わかったぞ!」
何かをひらめいたゼムは会議室に幹部を集める。そして言い放った。
「我々に足りないもの・・・それは、”エンタメ”だ!」
・・・そして帝王教事件から数日後の休日の日。ライバル同士だったメルとゼムは今、未だにライバルだが部活以来の「仲間」になっていた。だけどやっぱりメルはゼムの1歩先へ行く。この日はメルがサプライズを用意していやがったのだ。だけど、エンタメとして目覚めたゼムにとってはむしろ宣伝の場を提供してくれたご褒美だった。
「では本日のゲストをご紹介しましょう・・・私の幼馴染であり、とあるエンタメデュエル組織のお偉いさんです。それでは始めましょう・・・レッツ、ショータイム!!」
神聖な音楽だけどちょっぴりメタルな音楽と共に、舞台中央にその方は4体の「帝」と共に召喚された。
「帝王教教祖、ゼム=ゼーゼマンです!!本日は神秘的だけどどこかしら威圧感のある、カオスエンタメサーカスをご覧いただきましょう!」
「我は帝王教教祖、ゼム・・・以後、お見知りおきを」
そしてサーカスが始まる。その直前に、ゼムはメルに向かって一言つぶやいた。
「・・・感謝する、メルティオール」
「ああ。思う存分演出してくれ。私も合わせる」
「ふっ、よかろう。我の素晴らしきエンタメ・・・披露してくれようぞ!」
「・・・皆様、ご卒業おめでとうございます。これから大学へ進学する者、デュエル学校へ入学する者、プロデュエリストを目指す者・・・そして、エンタメデュエリストを目指す皆さん。これからも学問と共に、デュエルと共に。これからも精進し、社会で活躍する立派な大人になることを我々は願っています」
・・・卒業式が終わり、メルはアリシアと幼馴染のモニカ、ゼーゼマンと、とある教室にいた。ここはメルが立てた「エンタメデュエル部」部室。広い部屋にデュエルのための机やデッキ調整などのための長机も用意されていた。部員も多く、黒板には後輩が書いたと思われる祝いの落書きがびっしりと描かれていた。
誰もいない部室に入ってしばらく言葉もなく、卒業による名残りをかみしめていた。最初に声を上げたのはメルだった。
「なあ、みんなはこの後どうするんだ?」
それはオブラートに包んでいるけど誰もが察した。進路の話だ。実はこの4人は進路はいまだに「決まっていない」のだ。
「私はまたデュエル学校に受験するわ」
アリシアは卒業までに第1志望~滑り保険のためにいくつかのデュエル学校へ受験しに行ったものの、全てある「要素」で落ちていた。
「私は美術学校かデュエル学校で悩んでたら今になってたわ・・・」
モニカは絵の才能がある。よく考えるし成績も非常にいいのだが、選択肢があると「迷う」のだ。受験をしたという話は誰も聞いていない。
「俺はエンタメデュエルで儲けて見せる。そのためバイトしつつエンタメ塾に入り浸るのだ」
「ゼーゼマンはホントに自由だな」
「そういうメルティオールもだろ」
「ああー」
メルもゼーゼマンもエンタメデュエリストを目指す為に進路はあえて「決めなかった」。何故なら彼らには1つの野望があったからだ。
「オレもエンタメデュエルでみんなを笑顔にする。そのためにやりたいことがあるんだ」
「お、やっぱりか。流石は部長だ」
「兄さんはエンタメデュエリスト一筋だからね・・・」
「メル君、やりたいことって?」
幼馴染3人がメルに注目する。メルは黒板の前に移動し、両手を大きく広げた。
「オレは親父のサーカスを今すぐ継いで、エンタメデュエルを始めることになっている・・・だから、みんなの力を貸してほしいんだ。これがオレの夢だ」
メルのサーカス団は元々メルの父親が経営していたサーカスを大幅改造した姿。父親はメルに新しいサーカスを目指すために継がせることを昔から決めていた。
「すごいわ兄さん」
「流石です」
「ふむ」
3人は拍手をした。アリシアとモニカは期待の眼をしていたが、ゼーゼマンだけはただ真顔でいた。
そしてアリシアは立ち上がる。それを見てモニカも立ち上がった。
「でも兄さんだけじゃ心配だわ。私も手伝えることがあったら手伝う」
「美術と演出担当ならできます」
「アリシア、モニカ・・・助かるよ。ゼーゼマンはどうする?」
ゼーゼマンはしばらく考える。そして何故かデッキとデュエルディスクを取り出した。
「ゼーゼマン?」
「・・・最後にさ、俺とデュエルしてくれないか?」
一瞬卒業記念デュエルと思ったメルだが、ゼーゼマンの表情、眼を見て感じた。これは本気のデュエルだ。
「・・・いいぞ」
「サンクス」
「「デュエル!」」
・・・
デュエルはメルの圧勝で終わった。ゼーゼマンはデッキとデュエルディスクをカバンにしまうと、部室から出ようとする。
「お、おいどこいくんだ?」
ゼーゼマンは扉を開けてメルたちの方に振り向く。その眼はまるで永遠のライバルを見るような眼をしていた。だけど、少しだけ涙が浮かんでいた。
「俺はお前に勝ったことがないのは知っているな。だから、俺は本気でお前に勝つために修行をする。部長であるお前に勝ってこそ、俺のエンタメが始まると思っている」
「ゼーゼマン・・・」
「だから、俺はお前たちと組めない。じゃあな。また会おう」
ゼーゼマンは走り去った。去る間際に涙が頬を伝っていたのは彼がメルにあらゆることで勝つことができなくて本当に悔しいからなのだろう。そう悟ったメルは走り去ったゼーゼマンに聞こえたかどうかは分からない声でつぶやいた。
「ああ・・・待ってるぜ」
あれから数年。メルたちはサーカス団を完成させ、すでに人気になっていた。そしてゼーゼマンは「ゼム」と名乗り、別のデュエル組織を造り上げていた。卒業してから何度かメルに挑んだものの、あっけなく返り討ちされるうちにゼムはあることに気づいた。
「・・・そうか、わかったぞ!」
何かをひらめいたゼムは会議室に幹部を集める。そして言い放った。
「我々に足りないもの・・・それは、”エンタメ”だ!」
・・・そして帝王教事件から数日後の休日の日。ライバル同士だったメルとゼムは今、未だにライバルだが部活以来の「仲間」になっていた。だけどやっぱりメルはゼムの1歩先へ行く。この日はメルがサプライズを用意していやがったのだ。だけど、エンタメとして目覚めたゼムにとってはむしろ宣伝の場を提供してくれたご褒美だった。
「では本日のゲストをご紹介しましょう・・・私の幼馴染であり、とあるエンタメデュエル組織のお偉いさんです。それでは始めましょう・・・レッツ、ショータイム!!」
神聖な音楽だけどちょっぴりメタルな音楽と共に、舞台中央にその方は4体の「帝」と共に召喚された。
「帝王教教祖、ゼム=ゼーゼマンです!!本日は神秘的だけどどこかしら威圧感のある、カオスエンタメサーカスをご覧いただきましょう!」
「我は帝王教教祖、ゼム・・・以後、お見知りおきを」
そしてサーカスが始まる。その直前に、ゼムはメルに向かって一言つぶやいた。
「・・・感謝する、メルティオール」
「ああ。思う存分演出してくれ。私も合わせる」
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106 | 第3話 EMS入門 前編 | 979 | 3 | 2018-09-08 | - | |
92 | 第4話 EMS入門 後編 | 907 | 3 | 2018-09-10 | - | |
115 | 第5話 俺の覇王烈竜 | 929 | 1 | 2018-09-13 | - | |
81 | EX-1 団長の決定 | 763 | 0 | 2018-09-17 | - | |
148 | 第6話 初陣の準備 | 832 | 2 | 2018-09-22 | - | |
108 | 第7話 初陣:入場 | 810 | 2 | 2018-09-26 | - | |
150 | 第8話 初陣:アイドル | 1039 | 2 | 2018-09-29 | - | |
143 | 第9話 初陣:俺の竜たち | 913 | 0 | 2018-10-02 | - | |
132 | 第10話 初陣:全力のエンタメ | 905 | 0 | 2018-10-06 | - | |
117 | 第11話 黒フード | 858 | 0 | 2018-10-12 | - | |
137 | 第12話 続・黒フード | 955 | 4 | 2018-10-17 | - | |
89 | 第13話 事件!? | 754 | 0 | 2018-10-22 | - | |
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126 | 第16話 覇王降臨 | 934 | 4 | 2018-11-03 | - | |
126 | 第17話 覇王とエンタメ | 874 | 4 | 2018-11-08 | - | |
140 | EX-3 メルとゼム | 909 | 0 | 2018-11-11 | - | |
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