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第14話 教会 作:にしん
帝王教の本部・・・通称「教会」に到着した俺たち。現在正面入り口前に立っている突入班は団長をリーダーとしてアリシアさん、俺、翔くんの4人。他は周辺の見えない所で待機および、ローラさんによる索敵と指示のサポートを行う。
俺たちはすでにEMSカードを応用した変装カードによって変装はしているものの、ソリッドビジョンシステムを適用するためのカード1枚が置いて発動できる超小型のデュエルディスクもどきをポケットに入れられている。
感覚としては普通に衣装を着替えているという感じだな。EMSカードを召喚した時もこんな感じになるんだろう。というより髪型も変わってたりする。
「・・・さて、ここから二手に分かれよう」
「分かれるんですか?」
「ローラさんの情報によると、なんかミミカさんが脱走に成功しているらしい。だけど、この教会が広いし私たち団員は誰1人入ったことないから内装が分からないんだ」
脱走できたのか・・・
「私とアリシアさんが無線で通信するから虹くんは私と、黒羽くんはアリシアさんと行動してくれ」
団長と行動!?それはつまり共演・・・!?難易度の低そうな作戦とはいえいきなり団長と行動するのは緊張するぞ。とりあえず気合を入れよう。
「よし、頑張るぞ!」
「つまり、ミミカちゃんを見つけたら撤退でいいんだな?」
「そういうことになるなぁ。基本隠密行動でよろしく。さて・・・」
団長は2枚のカードを取り出す。どうやら偽装された帝王教会員証のようだ。1枚をアリシアさんに渡した。そして相槌を打った後に行動開始。俺たちは入り口から入らず、左右に分かれた。
「虹くん、念のためだけどこのカードを持っていてくれ」
「<超融合>と・・・<覇王眷竜スターヴ・ヴェノム>!?」
「万が一教祖と戦うことになった場合の保険。スターヴ・ヴェノムの方はレプリカだけどちゃんと使えるから安心して」
「は、はい」
突然の<覇王>カードにびっくりしたが、レプリカなら安全そうだ。超融合ということは相手がもしあの竜・・・いや、龍を出してきた場合の保険だろうか。でもあの龍はすでにこの世に存在しないはず・・・していたとしても封印されているはずだ。
<覇王>カードは手に取るだけでも精神に異常をきたすといわれている。あの時出会った教祖という奴も何かと変だった。だけど、俺の覇王烈竜は俺の意思に応えてくれる。もしやこの覇王烈竜もレプリカ・・・?
スタッフ専用入り口に到着する。カードリーダーに偽会員証を通すと扉は開いた。監視カメラが付いている。だけど特に警報などは鳴らないし、見張りのスタッフもこちらを一瞬見て元に戻した。
「この格好はここの会員の誰かと同じにしているんだ」
「なるほどー」
だから疑われなかったのか。とりあえず歩くと他の会員デュエリストとすれ違う。それに合わせて団長は謎のお辞儀をしていた。俺も真似をする。
恐らくここでの挨拶のようなものらしい。それにしても団長は立ち振る舞いが慣れている。
「団長」
「どうしたんだい?トイレ?」
「いや、トイレはさっき行きました・・・じゃなくて、やけに慣れてますね団長」
「ああ・・・もう少ししたら分かると思うよ、多分」
団長についていく。俺も挨拶に慣れたのか自然に振る舞うことができる。それにしてもなんだか内装が神聖だけどどこかおかしい感じがする。今思えばこの変装で着ている服も教会っぽいけど黒色や緑色のラインが所々に入った変なデザインだ。だけど、歩いても歩いてもミミカちゃんは見つからないし気になる部屋もない。あるのはトイレや謎の個室ぐらいだ。
(またトイレいきたい・・・)
―――
一方、アリシアと翔チームは行く手を塞がれていた。立ちはだかっていたのは白いファーを羽織った女性。団長室を荒らし、ミミカを攫った張本人だ。
「そちらから出てくるとは好都合なのかアホなのか・・・」
「ま、まぁ賽は投げられたっていうじゃない?あと暇だったし。ピンクの子を探すついでよついで」
謎の理由に苦笑いをするアリシア。白いファーの女性がデュエルディスクを構えると、翔がアリシアの前に出た。
「黒羽くん?」
「この感じ・・・お前も鳥獣族使いだな?」
「あら、よく分かったわね、黒いボウヤ。お礼に遊んであ・げ・る♡」
「私も参戦・・・!?」
アリシアがデュエルディスクを構えようとすると、翔がそれを止めた。
「事務さんよ、ここはオレに任せてくれ。今回の「敵」だろ?でも、オレの鳥たちが戦いたいんだ」
「うーん、こんな時に任せるのもあれですが・・・見守りますわ」
「おいお前!オレとスピード勝負しようぜ」
翔は壁にあった非常口と書かれた大きい鉄の扉を開けた。扉の向こうには大空が広がっていた。強い風が吹き込む。いつの間にか建物の上階に上がっていたようだ。アリシアは風によってなびく髪で視界が塞がれないように押さえる。風で目を開けるのがつらい。だけどそこに見えたのはデュエルディスクを構えた、いかにも外に飛び出さんとする2人だった。
「スピード・・・いいわねぇ、その言葉。私の鳥たちに勝てるとでも思っているのかしら。私は超音速の白き鳥・・・白鳥 ソニ子、優雅にかつ音速で飛び立つわ!」
「へっ、びっくりさせてやるぜ。オレは闇に飛翔する黒き鳥、黒羽 翔だぜ!オレのスピードについてこれるか?」
「「デュエル!!」」
―――
礼拝堂では一人の男・・・教祖が祈りを捧げていた。
「白鳥のせいでまた喧嘩するハメになってしまった・・・おお、覇王様よ、この争いを鎮めてくだされ・・・」
教祖が祈りを捧げると、数枚のカードが黒い光と共に教祖のデッキに入り込む。祈りを終えた後は玉座に座り、デッキの確認をする。時折ため息を吐き、愚痴をつぶやく。
「はぁ・・・今まで我が奴に勝ったことないんだよなぁ・・・だが、今回は違う。我が帝王たちと覇王様の下、そしてこの礼拝堂・・・我の真の力を見せる時」
自信を保つように自身に語り掛ける。だけど、やはり部下の失態についてはどうにもため息が止まらなかったようだ。さっきから席に座ってじっとしている大剣男・・・鍛冶屋は何も言わずにただただ静かに佇んでいる。教祖の祈りや愚痴、ため息に対しても無反応。
「この教会に拠点を移して最初の奴との喧嘩、今回こそは絶対我が勝利を収めてくれようぞ」
俺たちはすでにEMSカードを応用した変装カードによって変装はしているものの、ソリッドビジョンシステムを適用するためのカード1枚が置いて発動できる超小型のデュエルディスクもどきをポケットに入れられている。
感覚としては普通に衣装を着替えているという感じだな。EMSカードを召喚した時もこんな感じになるんだろう。というより髪型も変わってたりする。
「・・・さて、ここから二手に分かれよう」
「分かれるんですか?」
「ローラさんの情報によると、なんかミミカさんが脱走に成功しているらしい。だけど、この教会が広いし私たち団員は誰1人入ったことないから内装が分からないんだ」
脱走できたのか・・・
「私とアリシアさんが無線で通信するから虹くんは私と、黒羽くんはアリシアさんと行動してくれ」
団長と行動!?それはつまり共演・・・!?難易度の低そうな作戦とはいえいきなり団長と行動するのは緊張するぞ。とりあえず気合を入れよう。
「よし、頑張るぞ!」
「つまり、ミミカちゃんを見つけたら撤退でいいんだな?」
「そういうことになるなぁ。基本隠密行動でよろしく。さて・・・」
団長は2枚のカードを取り出す。どうやら偽装された帝王教会員証のようだ。1枚をアリシアさんに渡した。そして相槌を打った後に行動開始。俺たちは入り口から入らず、左右に分かれた。
「虹くん、念のためだけどこのカードを持っていてくれ」
「<超融合>と・・・<覇王眷竜スターヴ・ヴェノム>!?」
「万が一教祖と戦うことになった場合の保険。スターヴ・ヴェノムの方はレプリカだけどちゃんと使えるから安心して」
「は、はい」
突然の<覇王>カードにびっくりしたが、レプリカなら安全そうだ。超融合ということは相手がもしあの竜・・・いや、龍を出してきた場合の保険だろうか。でもあの龍はすでにこの世に存在しないはず・・・していたとしても封印されているはずだ。
<覇王>カードは手に取るだけでも精神に異常をきたすといわれている。あの時出会った教祖という奴も何かと変だった。だけど、俺の覇王烈竜は俺の意思に応えてくれる。もしやこの覇王烈竜もレプリカ・・・?
スタッフ専用入り口に到着する。カードリーダーに偽会員証を通すと扉は開いた。監視カメラが付いている。だけど特に警報などは鳴らないし、見張りのスタッフもこちらを一瞬見て元に戻した。
「この格好はここの会員の誰かと同じにしているんだ」
「なるほどー」
だから疑われなかったのか。とりあえず歩くと他の会員デュエリストとすれ違う。それに合わせて団長は謎のお辞儀をしていた。俺も真似をする。
恐らくここでの挨拶のようなものらしい。それにしても団長は立ち振る舞いが慣れている。
「団長」
「どうしたんだい?トイレ?」
「いや、トイレはさっき行きました・・・じゃなくて、やけに慣れてますね団長」
「ああ・・・もう少ししたら分かると思うよ、多分」
団長についていく。俺も挨拶に慣れたのか自然に振る舞うことができる。それにしてもなんだか内装が神聖だけどどこかおかしい感じがする。今思えばこの変装で着ている服も教会っぽいけど黒色や緑色のラインが所々に入った変なデザインだ。だけど、歩いても歩いてもミミカちゃんは見つからないし気になる部屋もない。あるのはトイレや謎の個室ぐらいだ。
(またトイレいきたい・・・)
―――
一方、アリシアと翔チームは行く手を塞がれていた。立ちはだかっていたのは白いファーを羽織った女性。団長室を荒らし、ミミカを攫った張本人だ。
「そちらから出てくるとは好都合なのかアホなのか・・・」
「ま、まぁ賽は投げられたっていうじゃない?あと暇だったし。ピンクの子を探すついでよついで」
謎の理由に苦笑いをするアリシア。白いファーの女性がデュエルディスクを構えると、翔がアリシアの前に出た。
「黒羽くん?」
「この感じ・・・お前も鳥獣族使いだな?」
「あら、よく分かったわね、黒いボウヤ。お礼に遊んであ・げ・る♡」
「私も参戦・・・!?」
アリシアがデュエルディスクを構えようとすると、翔がそれを止めた。
「事務さんよ、ここはオレに任せてくれ。今回の「敵」だろ?でも、オレの鳥たちが戦いたいんだ」
「うーん、こんな時に任せるのもあれですが・・・見守りますわ」
「おいお前!オレとスピード勝負しようぜ」
翔は壁にあった非常口と書かれた大きい鉄の扉を開けた。扉の向こうには大空が広がっていた。強い風が吹き込む。いつの間にか建物の上階に上がっていたようだ。アリシアは風によってなびく髪で視界が塞がれないように押さえる。風で目を開けるのがつらい。だけどそこに見えたのはデュエルディスクを構えた、いかにも外に飛び出さんとする2人だった。
「スピード・・・いいわねぇ、その言葉。私の鳥たちに勝てるとでも思っているのかしら。私は超音速の白き鳥・・・白鳥 ソニ子、優雅にかつ音速で飛び立つわ!」
「へっ、びっくりさせてやるぜ。オレは闇に飛翔する黒き鳥、黒羽 翔だぜ!オレのスピードについてこれるか?」
「「デュエル!!」」
―――
礼拝堂では一人の男・・・教祖が祈りを捧げていた。
「白鳥のせいでまた喧嘩するハメになってしまった・・・おお、覇王様よ、この争いを鎮めてくだされ・・・」
教祖が祈りを捧げると、数枚のカードが黒い光と共に教祖のデッキに入り込む。祈りを終えた後は玉座に座り、デッキの確認をする。時折ため息を吐き、愚痴をつぶやく。
「はぁ・・・今まで我が奴に勝ったことないんだよなぁ・・・だが、今回は違う。我が帝王たちと覇王様の下、そしてこの礼拝堂・・・我の真の力を見せる時」
自信を保つように自身に語り掛ける。だけど、やはり部下の失態についてはどうにもため息が止まらなかったようだ。さっきから席に座ってじっとしている大剣男・・・鍛冶屋は何も言わずにただただ静かに佇んでいる。教祖の祈りや愚痴、ため息に対しても無反応。
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96 | 第4話 EMS入門 後編 | 918 | 3 | 2018-09-10 | - | |
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