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間章.阿笠遊理の休日② 作:お野菜のデーモン
「阿笠さーん!はい、チーズ!」
「……」
「笑ってくださいよー!」
…たまの休日に、俺はなんでこんな所にいるんだろう。
それを説明するためには、少し時間を遡らないといけない。
────────────────────
その日の俺はイメージトレーニングをする気も湧かず、かと言ってデッキを弄る気も起きず。
要するに暇していた。
しかしこういう時に限って鎌瀬は来ない。
普段は呼んでもないのに来るくせに。
(暇だ…)
だが、たまにはそういう日があっても良いのかもしれない。床に寝転がりボーッと天井を眺めていると…
(…あん?)
インターホンが鳴った。心当たりは二つほどある。
鎌瀬が来たか、もしくは通販で買った物の受け渡し。
さてどちらか…そんなことを考えているうちに再びインターホンが鳴る。
(鎌瀬は違うな)
あいつには鍵の位置を教えてある。だから1回押して、反応が無ければ鍵開けて勝手に入ってくる。あいつはそういうやつだ。
ということで、財布と印鑑を持ってドアに向かう…
「うーっす…」
「あっどーもどーも!私の事覚えてます?」
…そこに居たのは、ハンチング帽を被った小柄な女。
たしか、この前出会ったネット記者の…。
「…実生つむぎ、だったか?」
「はい!覚えて頂けて光栄です!いやぁ。あれからずっと連絡待ってたんですけど…全然くれないんですもん。忘れられちゃったかと思いましたよー!」
(実際忘れてたんだが)
特に最近は色々あったし…と、心の中で言い訳をしておく。
「で、何しに来たんだ?」
「ふふ、私の職業お忘れですか?文屋がすることなんて一つしかありませんよ!」
「取材か」
そういえばこの前そんなことを言っていた気がする。これからも折を見て取材させて欲しいと。
「そうでーす!では早速行きましょう、近くの喫茶店に席とってますから!」
そうして俺たちはサ店に移動、質問に答えつつ何枚か写真を撮ったのだが…
「うーん、中々いい写真が撮れませんねぇ。何がいけないんでしょう…あ、そうだ!顔が悪い!」
「シバくぞ」
「ち、違いますよぉ!その、顔が悪いって言うのは不細工とかそういう話じゃなくて…そう、表情が硬いんです!全然笑顔が無いんです!」
どうやら俺は被写体適正が低いらしい。
にしても笑顔、か。
「別に何か楽しい訳でも無いしな」
「むむむ…このままじゃ……あっ、そうだ」
つむぎが突然スマホを取り出し、何か操作をし始める。
「ふんふふーん…阿笠選手、今度の休日は空いていますか?」
「特に予定は入っていないが」
「じゃあ次の休日、一緒に出かけましょう!」
「は?」
「よしっ予約完了!ほらこれ、大人気テーマパークのチケットです!あぁ心配しないで、私が全額持ちますから!」
そう言って『大人二名・予約完了』と表示された画面を俺に見せつける。
そのままあれよこれよと言う間に予定が立てられ…そして、冒頭に至るのだった。
────────────────────
「いやぁ、楽しいですねー!」
「そうだな」
はしゃぐつむぎに対して俺は空返事。
あまりにも急すぎたこともあるが、なんというか。昔からこういうチャラついた場所には不慣れなのだ。
「それで、まずはどこに行きますか?私はどこでもいいですけど……」
「俺も特にこれといった希望は……ん」
ふと、あるアトラクションが目に入る。
ジェットコースター…名前だけは知っているが、乗ったことは一度もない。
「ジェットコースター!いいですねー、特にここのはテレビで特集されるくらいの人気っぷりなんですよ!」
「そうなのか」
(たかが乗り物に、よくもまあそんな……)
ジェットコースター……それが何なのかもよく分からなかった俺は、人生で初めてそれを体験する事になったのだが……。
「きゃーーーっ!」
「─────っ!?!?」
(なんだ、これは…!?)
不安定な土台、吹き荒れる豪風、迫り来る大質量。それらに対し俺は、純粋に恐怖した。
(勝ちのイメージが少しづつ、しかし確実に薄れ、削り取られていく)
もしも時間が巻き戻せるなら、このアトラクションに乗る前の俺をぶん殴って叱責していることだろう。
(これは、娯楽物などではない!
ジェットコースターに乗るには、尋常ではない覚悟がいる…!!)
全てが遅すぎたことに後悔しながら、俺は上下左右に振り回された。
────────────────────
「だ、大丈夫?」
「あ、あぁ…」
意外と早く終わったのは僥倖だった。
しかし、まだ少し足元がふらつく。
「あの……少し休憩しましょうか?それとも…」
「…問題ない…あの程度、デュエル中に浴びるプレッシャーと比べればお遊びみたいなもんだ」
「いや…まぁ、そりゃあお遊びですし……」
こいつはどうやら事の重大さを分かってないらしい。
しかしジェットコースター、覚えた。また今度一人で乗りに来るか。もちろん遊びではなく、トレーニングのつもりで。
「ま、まぁ!気を取り直して次はあそこに行きましょー!」
そう言ってつむぎが指さしたのは……
「……お化け屋敷?」
如何にもと言った感じのアトラクションだった。
────────────────────
「知ってますかー阿笠選手…ここのお化け屋敷、本当に怖くって…何でも、出てこなかったお客さんも居たとか……」
「へぇ…?」
出てこなかった客に関しては多分嘘だろうが前者、本当に怖いの部分には少し興味が湧いた。つむぎはあのジェットコースターに乗った時もまるで恐怖している様子がなかった。そんな彼女がここまで言うのだ、ここはジェットコースターなんぞ遠く及ばない恐怖のアトラクションなのだろう。
「ひっ…!い、今あそこの茂み、動きましたよぉ……!」
「あぁ、そうだな」
俺とつむぎの視線が、茂みに注がれたその瞬間…
「キシャーッ!」
「わぁぁっ!?」
茂みの中から、白い布を被った奴が飛び出してきた。
つむぎは叫び声を上げ俺の腕にしがみついてくる、が…
「………………は?」
白い布を被った奴が、俺に近づいてくる…が、今の俺はそれどころではなかった。
こいつ、今何をした?
「…あ、あれ?…シャーッ!お化けだー…ぎゃあっ!?」
白い布を被った奴が、俺に向かって何かしている…が、そいつの言葉を最後まで待たずに俺は懐に潜り込み……その顔目掛けて、全力の拳を叩き込んでいた。
「えちょ、何してるんですか阿笠せ」
「お前はプロなんかじゃない」
つむぎがなんか言ってるが関係ない、呆然としてる間に俺はそいつの胸倉を掴んでゆっくりと持ち上げる。
「アイツ(ジェットコースター)に比べればお前に恐怖する理由など微塵も無い。だが客はお前にアイツ(ジェットコースター)以上のスリルを求めて来ていた。涙を流し、恐怖に震え、何も出来なくなるほどのスリルそれだけを求めていた」
それをなんだ、キシャーだの、お化けだぞーだの。
たった今確信した。こいつは…
「そんな来場者3万4千人の客達に、同じ戯言やってこいよ!!!!!!」
「ひっ、ひぃーーっ!」
「ばか!なーにやってるんですかぁぁ!!」
…その後、お化け屋敷での件はアトラクションの性質上正当防衛としてなんとかお咎めなしになった。
────────────────────
あっという間に日は沈み、楽しい時間も終わりを迎える。
「すぴー……」
すっかり疲れて眠ってしまったつむぎを背中に乗せながら、ゆっくりと家路を歩く。
(……にしても。つむぎはなんで俺をこんな所に誘ったんだ?)
こんなことをしてもつむぎには何のメリットもない。むしろ無駄に金と労力を使うだけ。
そこだけが、ずっと引っかかっていた。
「むにゃむにゃ……」
(……ま、いいか)
なんだかんだ、とても良い一日だった。ここまで充実した休日を過したのは一体いつぶりだろう。そう、俺は楽しかった。
(ん?……ああ、そうか)
と、そこで何故つむぎが俺を今日ここに誘ったのか……その答えに、やっと辿り着いた。
つむぎは俺に楽しんで欲しかったのだ。
(俺は、そこまで笑うタイプじゃないから。楽しませて、笑わせて。その事に慣れさせようとしていた、のか?)
これがもし真実だとするならば……
「……ふっ」
その作戦は、大成功だ。俺はつむぎを背に、軽く笑った。
────────────────────
遊☆戯☆王─Mimesis─
NEXT Chapter
『我々はこの時をずっと待っていた!』
(ようやくわかった気がするんだ、父さん)
chapter4
『線』
(俺は、まだここに居てもいいのか?)
coming soon……
「……」
「笑ってくださいよー!」
…たまの休日に、俺はなんでこんな所にいるんだろう。
それを説明するためには、少し時間を遡らないといけない。
────────────────────
その日の俺はイメージトレーニングをする気も湧かず、かと言ってデッキを弄る気も起きず。
要するに暇していた。
しかしこういう時に限って鎌瀬は来ない。
普段は呼んでもないのに来るくせに。
(暇だ…)
だが、たまにはそういう日があっても良いのかもしれない。床に寝転がりボーッと天井を眺めていると…
(…あん?)
インターホンが鳴った。心当たりは二つほどある。
鎌瀬が来たか、もしくは通販で買った物の受け渡し。
さてどちらか…そんなことを考えているうちに再びインターホンが鳴る。
(鎌瀬は違うな)
あいつには鍵の位置を教えてある。だから1回押して、反応が無ければ鍵開けて勝手に入ってくる。あいつはそういうやつだ。
ということで、財布と印鑑を持ってドアに向かう…
「うーっす…」
「あっどーもどーも!私の事覚えてます?」
…そこに居たのは、ハンチング帽を被った小柄な女。
たしか、この前出会ったネット記者の…。
「…実生つむぎ、だったか?」
「はい!覚えて頂けて光栄です!いやぁ。あれからずっと連絡待ってたんですけど…全然くれないんですもん。忘れられちゃったかと思いましたよー!」
(実際忘れてたんだが)
特に最近は色々あったし…と、心の中で言い訳をしておく。
「で、何しに来たんだ?」
「ふふ、私の職業お忘れですか?文屋がすることなんて一つしかありませんよ!」
「取材か」
そういえばこの前そんなことを言っていた気がする。これからも折を見て取材させて欲しいと。
「そうでーす!では早速行きましょう、近くの喫茶店に席とってますから!」
そうして俺たちはサ店に移動、質問に答えつつ何枚か写真を撮ったのだが…
「うーん、中々いい写真が撮れませんねぇ。何がいけないんでしょう…あ、そうだ!顔が悪い!」
「シバくぞ」
「ち、違いますよぉ!その、顔が悪いって言うのは不細工とかそういう話じゃなくて…そう、表情が硬いんです!全然笑顔が無いんです!」
どうやら俺は被写体適正が低いらしい。
にしても笑顔、か。
「別に何か楽しい訳でも無いしな」
「むむむ…このままじゃ……あっ、そうだ」
つむぎが突然スマホを取り出し、何か操作をし始める。
「ふんふふーん…阿笠選手、今度の休日は空いていますか?」
「特に予定は入っていないが」
「じゃあ次の休日、一緒に出かけましょう!」
「は?」
「よしっ予約完了!ほらこれ、大人気テーマパークのチケットです!あぁ心配しないで、私が全額持ちますから!」
そう言って『大人二名・予約完了』と表示された画面を俺に見せつける。
そのままあれよこれよと言う間に予定が立てられ…そして、冒頭に至るのだった。
────────────────────
「いやぁ、楽しいですねー!」
「そうだな」
はしゃぐつむぎに対して俺は空返事。
あまりにも急すぎたこともあるが、なんというか。昔からこういうチャラついた場所には不慣れなのだ。
「それで、まずはどこに行きますか?私はどこでもいいですけど……」
「俺も特にこれといった希望は……ん」
ふと、あるアトラクションが目に入る。
ジェットコースター…名前だけは知っているが、乗ったことは一度もない。
「ジェットコースター!いいですねー、特にここのはテレビで特集されるくらいの人気っぷりなんですよ!」
「そうなのか」
(たかが乗り物に、よくもまあそんな……)
ジェットコースター……それが何なのかもよく分からなかった俺は、人生で初めてそれを体験する事になったのだが……。
「きゃーーーっ!」
「─────っ!?!?」
(なんだ、これは…!?)
不安定な土台、吹き荒れる豪風、迫り来る大質量。それらに対し俺は、純粋に恐怖した。
(勝ちのイメージが少しづつ、しかし確実に薄れ、削り取られていく)
もしも時間が巻き戻せるなら、このアトラクションに乗る前の俺をぶん殴って叱責していることだろう。
(これは、娯楽物などではない!
ジェットコースターに乗るには、尋常ではない覚悟がいる…!!)
全てが遅すぎたことに後悔しながら、俺は上下左右に振り回された。
────────────────────
「だ、大丈夫?」
「あ、あぁ…」
意外と早く終わったのは僥倖だった。
しかし、まだ少し足元がふらつく。
「あの……少し休憩しましょうか?それとも…」
「…問題ない…あの程度、デュエル中に浴びるプレッシャーと比べればお遊びみたいなもんだ」
「いや…まぁ、そりゃあお遊びですし……」
こいつはどうやら事の重大さを分かってないらしい。
しかしジェットコースター、覚えた。また今度一人で乗りに来るか。もちろん遊びではなく、トレーニングのつもりで。
「ま、まぁ!気を取り直して次はあそこに行きましょー!」
そう言ってつむぎが指さしたのは……
「……お化け屋敷?」
如何にもと言った感じのアトラクションだった。
────────────────────
「知ってますかー阿笠選手…ここのお化け屋敷、本当に怖くって…何でも、出てこなかったお客さんも居たとか……」
「へぇ…?」
出てこなかった客に関しては多分嘘だろうが前者、本当に怖いの部分には少し興味が湧いた。つむぎはあのジェットコースターに乗った時もまるで恐怖している様子がなかった。そんな彼女がここまで言うのだ、ここはジェットコースターなんぞ遠く及ばない恐怖のアトラクションなのだろう。
「ひっ…!い、今あそこの茂み、動きましたよぉ……!」
「あぁ、そうだな」
俺とつむぎの視線が、茂みに注がれたその瞬間…
「キシャーッ!」
「わぁぁっ!?」
茂みの中から、白い布を被った奴が飛び出してきた。
つむぎは叫び声を上げ俺の腕にしがみついてくる、が…
「………………は?」
白い布を被った奴が、俺に近づいてくる…が、今の俺はそれどころではなかった。
こいつ、今何をした?
「…あ、あれ?…シャーッ!お化けだー…ぎゃあっ!?」
白い布を被った奴が、俺に向かって何かしている…が、そいつの言葉を最後まで待たずに俺は懐に潜り込み……その顔目掛けて、全力の拳を叩き込んでいた。
「えちょ、何してるんですか阿笠せ」
「お前はプロなんかじゃない」
つむぎがなんか言ってるが関係ない、呆然としてる間に俺はそいつの胸倉を掴んでゆっくりと持ち上げる。
「アイツ(ジェットコースター)に比べればお前に恐怖する理由など微塵も無い。だが客はお前にアイツ(ジェットコースター)以上のスリルを求めて来ていた。涙を流し、恐怖に震え、何も出来なくなるほどのスリルそれだけを求めていた」
それをなんだ、キシャーだの、お化けだぞーだの。
たった今確信した。こいつは…
「そんな来場者3万4千人の客達に、同じ戯言やってこいよ!!!!!!」
「ひっ、ひぃーーっ!」
「ばか!なーにやってるんですかぁぁ!!」
…その後、お化け屋敷での件はアトラクションの性質上正当防衛としてなんとかお咎めなしになった。
────────────────────
あっという間に日は沈み、楽しい時間も終わりを迎える。
「すぴー……」
すっかり疲れて眠ってしまったつむぎを背中に乗せながら、ゆっくりと家路を歩く。
(……にしても。つむぎはなんで俺をこんな所に誘ったんだ?)
こんなことをしてもつむぎには何のメリットもない。むしろ無駄に金と労力を使うだけ。
そこだけが、ずっと引っかかっていた。
「むにゃむにゃ……」
(……ま、いいか)
なんだかんだ、とても良い一日だった。ここまで充実した休日を過したのは一体いつぶりだろう。そう、俺は楽しかった。
(ん?……ああ、そうか)
と、そこで何故つむぎが俺を今日ここに誘ったのか……その答えに、やっと辿り着いた。
つむぎは俺に楽しんで欲しかったのだ。
(俺は、そこまで笑うタイプじゃないから。楽しませて、笑わせて。その事に慣れさせようとしていた、のか?)
これがもし真実だとするならば……
「……ふっ」
その作戦は、大成功だ。俺はつむぎを背に、軽く笑った。
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