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17枚目 デーモン・ソルジャー 作:紅瑠璃
5回の爆発…その5回目の爆発はこのコロシアムの東側で起きた。もちろんの事、観客おろか蜜柑さんも驚いていた。観客がもうひとつの出入り口…西側へと逃げる中私達は逃げられなかった。爆発が起きてすぐに客席が崩壊したからだ…あぁなんと運が悪いことに私達はその東側の客席に座っていたのだ。
「アスナさんっ!」
「しっかり捕まってなさい」
私はアスナさんの体にしがみつき離れないようにした。アスナさんの胸が顔に密着してる…その感想は自分の心に閉まっておこう。
「くっ…やむを得ない。」
アスナさんは何を思ったのか…「妖精鍵物-七人のドワーフ」と「妖精物語-ウルフ」を手にし、その2枚の名を叫んだ。するとその2枚は実体をもった。七人のドワーフは私達のほかに落ちてくる人を助け、ウルフは私とアスナさんの背中に乗せて着地した。
「アスナ…さん。これは…?」
アスナさんは一瞬右下に目を写すと私を見て「後で話す」とだけ答えた。アスナさんは召喚した2枚をカードに戻し、デッキに戻すと辺りを見回した。人が倒れ、紅い液体が流れている。被害が大きいのは言わずともわかった。そしてもう一発、爆発音が聞こえた。今度は…西側だ。
~コロシアム内~
「みゃ…酷い」
「そうだな…。それより前の男を見た方が良さそうだ。」
こんな状況なのに戦うのか…。いや、戦わなければならない。ここでラギルを…。5回目の爆発の後に彼は「クユリル…早くねぇか…?」と口にしていた。つまり、コイツはこの爆発の事を知っている。それどころかホッグスの顔を足で踏みつけて顔を潰した。要は…殺した。そんな事があればさすがに野性的ではいられない。
「あんたらは逃げねぇのかよ…。」
「お前を倒す。それが先だ。」
私の隣にいる男…サーチェスは剣を構える。私もいつでも動けるように構える。
「俺が何の気なしにお前に話しかけるか?」
「どういうことだ?」
「オグラル教会…だったか?あそこは無事だろうかな…。もしかしたら…」
「っ!?くっ…」
サーチェスは剣を鞘に納め、コロシアムを後にした。観客席へと飛び、
壁から飛び降り、どこかへ…恐らくその教会に行ったのだろう。
「あんたが…オスクリタ様がいってた猫の娘か」
「その名…」
「それより…お友だちの安否は確認しなくて良いのか?」
「それにゃら大丈夫だ!」
「たいした自信だ…」
ラギルは指をならす。すると闇からモンスターが現れ、私に攻撃をしてきた。
「ここは任せたぞ。」
そう言うとラギルは1度闇の中に身を隠した。
~コロシアムの外~
「ご、ごめんなさい…。その…」
被害状況を確認してるなかアスナさんが急に謝ってきた。きっと私のような子供にショッキングな物を見せたことについてだろう。別にこれが初めてというわけではない。私は「大丈夫」と告げた。
〈ガシャンガシャンガシャン〉
「…デーモン・ソルジャー…」
私達はそのデーモン・ソルジャーに周りを囲まれてしまった。4騎ではなく、10騎以上はいる。
「みっけた。どうよこのゲーム」
「ドラゴノックス…ドラゴディウス。」
闇から現れたのはドラゴディウスとドラゴノックスだ。カードでも見たことある造形だ。彼らはゲーム…そうこの状況にたいし答えた。
「そうよ!この6回目の爆発をスタートにデーモン・ソルジャーを放つ。それとは別にデーモンの騎兵を15騎ずつ持ち、30分の間にどちらが何人殺したか競うの!」
何体いるかわからないデーモン・ソルジャーと合計30騎のデーモンの騎兵を倒す…30分もあればこの国の人は居なくなる。止めなければならない。アスナさんはレイピアを抜き、ドラゴノックスに攻撃を使用とするがデーモン・ソルジャーに止められる。先程と同じようにカードを数枚取り出すもドラゴノックスのことばで止まる。
「あれあれ?さっきも出したでしょ?体はもつのかな?」
どうやら何回も出せるものではないらしい。
~オグラル教会~
「メルスス!」
「あぁ…サーチェスさん。妹様は無事です。しかしここから移動させるには難しいでしょう」
知り合いの人にそう告げられた。メルススは無事だ…俺はメルススを預けている部屋に行くことにした。
「おぉ…サーチェス。メルススは大丈夫だ…」
「そうか…父さん。母さんは?」
「母さんなら体調をくずして別の部屋にいるよ。心配のしすぎだな。」
メルススが眠る部屋には俺の父親がいた。母親は心配のしすぎで別の部屋で安静にしている。メルスス…俺の妹は重い病にかかっていて現在も親の知り合いの教会に預けてもらっている。俺が目的とするのはシリングだ。シリングさえあれば病は治せる。
「た、たいへんだ!外に魔物が!」
「俺が行く。」
この機会には立ち入らせない。俺は機会の外に出た。外には多数の魔物がいた。俺は剣を抜き、構える。…が魔物達の後ろの方が騒がしい。
「うぅ~っみゃっ!」
「何故お前がここに。」
猫山蜜柑…だったか。逆にアイツは俺の名を呼ぶ。
「ここにはにゃにがあるの?」
「お前には関係ない…」
「お前って呼ぶのもうやめてくれにゃい?私の事は…蜜柑って呼んで」
「興味ない。」
そんな酷い…。私はため息を1つこぼすと構えた。二人でこの大群に立ち向かった。
~アンブラン山~
ここはオジネクスで高い山だ。コロシアムも教会も見える。オジネクスの町は崩壊の道を進んでいた。私の後ろに闇が立つ。
「おい、クユリル!」
「何?」
私の…クユリルの後ろにたったのはラギルと言う男だ。
「タイミングが早くないか?」
「爆弾のスイッチはあの子達に渡したわよ?」
「達って…ドラゴディウスとドラゴノックスにか!?何故アイツらに」
よりによってあの二人に渡すなど何を考えているのか…。するとクユリルはさも当然のように答えた。
「ボマーの作った物なんて触りたくないわよ!」
ボマーと言うのは今回の6発の爆弾を作った男だ…奴も、もちろんオスクリタ様に支えている。だがクユリルは何故かそのボマーが嫌いらしい。
「そんなことより、早くヴァルキリーの心臓を取ってきなさいよ。そしたら撤収するわよ。」
「しかし…国王はそれを1度も見せてくれねぇし…ありかも言ってない…。いや、言わせれば良いか。」
闇を出し、その中に入る。これでうるさいのも居なくなった。私は「オープン・ミート」という店から取ってきたグラム豚の肉を食べながらこの国の壊滅する様子を眺めていた。
「アスナさんっ!」
「しっかり捕まってなさい」
私はアスナさんの体にしがみつき離れないようにした。アスナさんの胸が顔に密着してる…その感想は自分の心に閉まっておこう。
「くっ…やむを得ない。」
アスナさんは何を思ったのか…「妖精鍵物-七人のドワーフ」と「妖精物語-ウルフ」を手にし、その2枚の名を叫んだ。するとその2枚は実体をもった。七人のドワーフは私達のほかに落ちてくる人を助け、ウルフは私とアスナさんの背中に乗せて着地した。
「アスナ…さん。これは…?」
アスナさんは一瞬右下に目を写すと私を見て「後で話す」とだけ答えた。アスナさんは召喚した2枚をカードに戻し、デッキに戻すと辺りを見回した。人が倒れ、紅い液体が流れている。被害が大きいのは言わずともわかった。そしてもう一発、爆発音が聞こえた。今度は…西側だ。
~コロシアム内~
「みゃ…酷い」
「そうだな…。それより前の男を見た方が良さそうだ。」
こんな状況なのに戦うのか…。いや、戦わなければならない。ここでラギルを…。5回目の爆発の後に彼は「クユリル…早くねぇか…?」と口にしていた。つまり、コイツはこの爆発の事を知っている。それどころかホッグスの顔を足で踏みつけて顔を潰した。要は…殺した。そんな事があればさすがに野性的ではいられない。
「あんたらは逃げねぇのかよ…。」
「お前を倒す。それが先だ。」
私の隣にいる男…サーチェスは剣を構える。私もいつでも動けるように構える。
「俺が何の気なしにお前に話しかけるか?」
「どういうことだ?」
「オグラル教会…だったか?あそこは無事だろうかな…。もしかしたら…」
「っ!?くっ…」
サーチェスは剣を鞘に納め、コロシアムを後にした。観客席へと飛び、
壁から飛び降り、どこかへ…恐らくその教会に行ったのだろう。
「あんたが…オスクリタ様がいってた猫の娘か」
「その名…」
「それより…お友だちの安否は確認しなくて良いのか?」
「それにゃら大丈夫だ!」
「たいした自信だ…」
ラギルは指をならす。すると闇からモンスターが現れ、私に攻撃をしてきた。
「ここは任せたぞ。」
そう言うとラギルは1度闇の中に身を隠した。
~コロシアムの外~
「ご、ごめんなさい…。その…」
被害状況を確認してるなかアスナさんが急に謝ってきた。きっと私のような子供にショッキングな物を見せたことについてだろう。別にこれが初めてというわけではない。私は「大丈夫」と告げた。
〈ガシャンガシャンガシャン〉
「…デーモン・ソルジャー…」
私達はそのデーモン・ソルジャーに周りを囲まれてしまった。4騎ではなく、10騎以上はいる。
「みっけた。どうよこのゲーム」
「ドラゴノックス…ドラゴディウス。」
闇から現れたのはドラゴディウスとドラゴノックスだ。カードでも見たことある造形だ。彼らはゲーム…そうこの状況にたいし答えた。
「そうよ!この6回目の爆発をスタートにデーモン・ソルジャーを放つ。それとは別にデーモンの騎兵を15騎ずつ持ち、30分の間にどちらが何人殺したか競うの!」
何体いるかわからないデーモン・ソルジャーと合計30騎のデーモンの騎兵を倒す…30分もあればこの国の人は居なくなる。止めなければならない。アスナさんはレイピアを抜き、ドラゴノックスに攻撃を使用とするがデーモン・ソルジャーに止められる。先程と同じようにカードを数枚取り出すもドラゴノックスのことばで止まる。
「あれあれ?さっきも出したでしょ?体はもつのかな?」
どうやら何回も出せるものではないらしい。
~オグラル教会~
「メルスス!」
「あぁ…サーチェスさん。妹様は無事です。しかしここから移動させるには難しいでしょう」
知り合いの人にそう告げられた。メルススは無事だ…俺はメルススを預けている部屋に行くことにした。
「おぉ…サーチェス。メルススは大丈夫だ…」
「そうか…父さん。母さんは?」
「母さんなら体調をくずして別の部屋にいるよ。心配のしすぎだな。」
メルススが眠る部屋には俺の父親がいた。母親は心配のしすぎで別の部屋で安静にしている。メルスス…俺の妹は重い病にかかっていて現在も親の知り合いの教会に預けてもらっている。俺が目的とするのはシリングだ。シリングさえあれば病は治せる。
「た、たいへんだ!外に魔物が!」
「俺が行く。」
この機会には立ち入らせない。俺は機会の外に出た。外には多数の魔物がいた。俺は剣を抜き、構える。…が魔物達の後ろの方が騒がしい。
「うぅ~っみゃっ!」
「何故お前がここに。」
猫山蜜柑…だったか。逆にアイツは俺の名を呼ぶ。
「ここにはにゃにがあるの?」
「お前には関係ない…」
「お前って呼ぶのもうやめてくれにゃい?私の事は…蜜柑って呼んで」
「興味ない。」
そんな酷い…。私はため息を1つこぼすと構えた。二人でこの大群に立ち向かった。
~アンブラン山~
ここはオジネクスで高い山だ。コロシアムも教会も見える。オジネクスの町は崩壊の道を進んでいた。私の後ろに闇が立つ。
「おい、クユリル!」
「何?」
私の…クユリルの後ろにたったのはラギルと言う男だ。
「タイミングが早くないか?」
「爆弾のスイッチはあの子達に渡したわよ?」
「達って…ドラゴディウスとドラゴノックスにか!?何故アイツらに」
よりによってあの二人に渡すなど何を考えているのか…。するとクユリルはさも当然のように答えた。
「ボマーの作った物なんて触りたくないわよ!」
ボマーと言うのは今回の6発の爆弾を作った男だ…奴も、もちろんオスクリタ様に支えている。だがクユリルは何故かそのボマーが嫌いらしい。
「そんなことより、早くヴァルキリーの心臓を取ってきなさいよ。そしたら撤収するわよ。」
「しかし…国王はそれを1度も見せてくれねぇし…ありかも言ってない…。いや、言わせれば良いか。」
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