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20枚目 エレキーパー 作:紅瑠璃
「答えてよ…兄さん。」
そんなはずは…兄さんが闇の力を…。しかし、私が10歳の頃、兄は家族の元を離れた。理由はわからない。剣術を教えてくれたのは兄。学力、読書の面白さ、あらゆる事を兄から教わった。
「何を言ってる…。」
クラヌから帰ってきた言葉はその一言。声は変えているので特定はできないが剣の使い方…言わばクセだ。そのクセが記憶の中の兄と一致している事は事実。ダメだ…涙が出そう…私は震えた声でレイピアを構える。
「なら…その仮面を引き剥がす!」
クラヌは静かに剣を構えた。
~シャンシェル通り~
俺は…サーチェスは目の前で倒れるドラゴノックスとドラゴディウスを見ていた。伏せていた「ナイト・キル・セイバー」の発動を許した時点で俺の勝ちは確定していた。結論…俺は2対1のデュエルに勝利した。
「お前らの目的はなんだ…。」
彼らは答えない…何故国をこのようにしたのか、何が目的なのか聞くがドラゴディウスもドラゴノックスも答えない。俺は剣を抜き、斬る準備をしていたが背後に気を感じ振り返る。
「あなたのデッキは「アドバンス召喚」と「罠モンスター」を得意とするのね…。はぁあ~い。私はフローム・ゲーテ。その子達の面倒を任されている身よ。」
「…。」
フローム・ゲーテと言う女性が現れた。見た目は緑の髪、眼鏡…一見蜜柑と一緒にいたやつかと思うほど似ていた。俺は剣先をフローム・ゲーテに向けた。
「ちょっ…私はその二人を回収しに来ただけ!戦闘、デュエルなんか苦手よ。でぇえ~も、あなたのデッキの弱点は弱点は見つけた。」
「それは自分でも理解している。」
フローム・ゲーテは近づいてきた。俺に…ではなくドラゴノックスとドラゴディウスに近づいてくる。俺は剣をゲーテに振るう。が、剣は折れた。ゲーテが指一本で受け止めた後に折れた。
「そぉお~ね…。剣の材料は良いものを使ってるのね。それの溶かし方は知ってる。それに、あなたの体の重心…見切ったわよ♪やや右にずれてる。」
剣がない今は己の体術しかない…女に殴るのは気にさわるが、悪なら仕方がない。俺は体術で攻撃するが戦闘が苦手とは思えないほど返される。
「体の重心、間接の動き、筋肉の動き…多少なら受けないし、跳ね返せる。…さぁあ~て、ドラゴディウス…ドラゴノックス…帰ろうか。子供は家に帰る時間よ♪」
フローム・ゲーテ…ドラゴノックス…ドラゴディウスは闇の中へと消え去った。俺は敵を逃してしまった…。
~王宮内~
「なんなのぉ~あれ。星の源もないし…でも、反応はするのよねぇ…。」
「ニャーグァ!」
私…クユリル・シェイクバーンは怪物に追われながら星の源を探すのだが、それがない。しかし匂いはする。力に匂いがあるのか問われると悩むが闇に生きるからだろう…光には反応する。反射的に反応する。無意識に反応する訳だ。
「んっ!…ここね…。ビンビン来るわ…。ビンビン…ふっ。」
私が足を止めたのはある部屋の前…自分の言葉に何故か吹き、扉を開けようとしたが取っ手に手をかけた場所がビリビリしてきた。電気が流れているのか…。大きな声を出してしまった…我ながら恥ずかしい大きな声だった。すぐさまあれが反応してきた。
「フッシャーッ!」
「っち!追い付かれた…。もう少しなのに!」
怪物の蜜柑が私に襲いかかる…が目の前に闇が立った。現れたのは…
「はぁあ~い。クユリル♪」
「フ、フローム!」
フローム・ゲーテが私を助けてくれた。あの怪物を腕一本で止めた…。
「もうこの作戦は無理よ…私たちは撤退する。」
「そんな!源は目の前なのに!」
「その扉を解除するために時間をかなり取るし、ここまでで3人やられてるのよ。なぁあ~に…また回収すればいい。それよりも、アップルパイが食べたい。」
「うぅ…悔しいわ…。目の前なのに…。」
私の…フロームの手も限界に達していた。止めることはできても力で押されている。そもそも運動が苦手なのに今日は多く動いた。それはクユリルもわかってくれたのか手を引き、闇の中へと帰ってくれた。この化物は…強すぎる。私も闇の中へと帰った。
「ふーっふーっ…フローム…クユリル…。」
私は…蜜柑は人の姿に戻ると、クユリルの目の前にあった扉を見た。なんのへんてつもない扉の奥には何があるのか気になったが外がやけに静かだと感じた…この騒動は終わりを迎えたのか…。異な、終わりを迎えた。
~コロシアム付近~
「終わったのね…。魔物は倒し終え、闇の奴等は帰った…あいつも…。」
私は…アスナ・キルディムは先程の戦闘でクラヌを捕らえることはできなかった。逃がしてしまった。とても悲しく、悔しかった。クラヌが何のために行動するのか情報も手に入れることは出来なかった。
「アスナ…さん。」
私を気にかけてくれるのか真保は私に近づいてきたがなにも言わない。気を使いすぎだ…なにか言わなければ…。
「真保…。逃げられちゃった…。でもまぁ、この騒動が収まって何よりよ♪」
アスナさんは私の…宮野真保の頭を撫で、笑顔を見せたが何だろう…何かを隠している。そんな気がした…きっと気だけだ。考えすぎなのだと今は自分に言い聞かせ、平和となった今を噛み締めた。
~闇の中~
「やぁ…皆、お帰り。」
「申し訳ありません!星の源を…」
「良いさ、皆が無事で何よりだ。仲間と言うのは大切にしなくてはならないからね。」
オスクリタ様は皆の顔を見るとそう言った。そして、自らお茶を入れ、皆に分けた。ラギル…クロニア…ドラゴディウス…ドラゴノックス…ゲーテ…クユリル…クラヌ…ボマーに分けると席について「いただきます」と言い、言葉を続けた。
「何があったのか、私に聞かせてくれるかな?」
~オジネクス王国~
あの騒動から三日たった…私たちが泊まっていた「コペルニクス」と言う宿は被害を受けていたがそこまで大きくない…ただ、私たちが泊まっていた部屋は外にいるのと何ら変わらないってだけだった。
「寒いぃぃ~…」
「イタッ!蹴らないで!」
「…止めてくれません?」
風が冷たい…丁度その時期だったらしく、朝も昼も夜も風が体温を奪うため一塊になって暖を取っていた。しかし、私たちは王宮に呼ばれた…久しぶりの暖かい部屋だ…。王様が私たちを呼んだらしくお茶を出してくれた。私たちの隣にはサーチェスもいる。こいつも呼ばれたのか…。
「今回の騒動を止めるために働いて貰い、感謝する!ラギルは闇の存在だったとは…。」
「それより、俺達を呼んだ用件は?」
「ん~…。感謝の意として願い…1つ叶えてやりたくてな。」
「妹の病…治して欲しい。ただ、それだけだ…。」
サーチェスはそうであっても星の源…それ相応に良いものだろう。そもそも、自分が何のためにコロシアムに参加したのか蜜柑は思い出していた…。シリング…宝玉…。宝玉目当てではないか!しかしここで宝玉…クユリルは星の源と言っていたがそれを頼んだところでサーチェスの妹の病は治せない。確か…サーチェスはこんなことを言っていた…「シリングが目当てだ。宝玉には興味ない」と…なら、その両方を手に入れることができるもの…そうだ!
「待って!コロシアムの決勝戦をおこにゃおう。勝てば宝玉とシリングが貰えるんでしょ?」
「あ、あぁ…そうだが…コロシアムの会場があんなのでは…。」
「武器はつかわにゃい…使うのはカード。デュエルで勝敗を決めるのはどうかにゃ?」
この意見は承諾してもらえたがサーチェスがこの意見に承諾してくれるかどうかだ…顔を見てみる。ぐっふふ…悩んでる。
「…。」
俺はその決勝戦に悩んでいた。勝てばシリングが手に入る。妹の病が治るかもしれない。しかしわざわざデュエルをしなければならない…。だが、何だろう俺は蜜柑とデュエルをしてみたい気がする。蜜柑は人を引き付ける何かがある。そうだ…勝てばよいのだ。俺は蜜柑の意見に賛成した。すぐさま決勝戦の舞台を考えてくれた…。そして、明日の正午コロシアムにて行うこととなった。
そんなはずは…兄さんが闇の力を…。しかし、私が10歳の頃、兄は家族の元を離れた。理由はわからない。剣術を教えてくれたのは兄。学力、読書の面白さ、あらゆる事を兄から教わった。
「何を言ってる…。」
クラヌから帰ってきた言葉はその一言。声は変えているので特定はできないが剣の使い方…言わばクセだ。そのクセが記憶の中の兄と一致している事は事実。ダメだ…涙が出そう…私は震えた声でレイピアを構える。
「なら…その仮面を引き剥がす!」
クラヌは静かに剣を構えた。
~シャンシェル通り~
俺は…サーチェスは目の前で倒れるドラゴノックスとドラゴディウスを見ていた。伏せていた「ナイト・キル・セイバー」の発動を許した時点で俺の勝ちは確定していた。結論…俺は2対1のデュエルに勝利した。
「お前らの目的はなんだ…。」
彼らは答えない…何故国をこのようにしたのか、何が目的なのか聞くがドラゴディウスもドラゴノックスも答えない。俺は剣を抜き、斬る準備をしていたが背後に気を感じ振り返る。
「あなたのデッキは「アドバンス召喚」と「罠モンスター」を得意とするのね…。はぁあ~い。私はフローム・ゲーテ。その子達の面倒を任されている身よ。」
「…。」
フローム・ゲーテと言う女性が現れた。見た目は緑の髪、眼鏡…一見蜜柑と一緒にいたやつかと思うほど似ていた。俺は剣先をフローム・ゲーテに向けた。
「ちょっ…私はその二人を回収しに来ただけ!戦闘、デュエルなんか苦手よ。でぇえ~も、あなたのデッキの弱点は弱点は見つけた。」
「それは自分でも理解している。」
フローム・ゲーテは近づいてきた。俺に…ではなくドラゴノックスとドラゴディウスに近づいてくる。俺は剣をゲーテに振るう。が、剣は折れた。ゲーテが指一本で受け止めた後に折れた。
「そぉお~ね…。剣の材料は良いものを使ってるのね。それの溶かし方は知ってる。それに、あなたの体の重心…見切ったわよ♪やや右にずれてる。」
剣がない今は己の体術しかない…女に殴るのは気にさわるが、悪なら仕方がない。俺は体術で攻撃するが戦闘が苦手とは思えないほど返される。
「体の重心、間接の動き、筋肉の動き…多少なら受けないし、跳ね返せる。…さぁあ~て、ドラゴディウス…ドラゴノックス…帰ろうか。子供は家に帰る時間よ♪」
フローム・ゲーテ…ドラゴノックス…ドラゴディウスは闇の中へと消え去った。俺は敵を逃してしまった…。
~王宮内~
「なんなのぉ~あれ。星の源もないし…でも、反応はするのよねぇ…。」
「ニャーグァ!」
私…クユリル・シェイクバーンは怪物に追われながら星の源を探すのだが、それがない。しかし匂いはする。力に匂いがあるのか問われると悩むが闇に生きるからだろう…光には反応する。反射的に反応する。無意識に反応する訳だ。
「んっ!…ここね…。ビンビン来るわ…。ビンビン…ふっ。」
私が足を止めたのはある部屋の前…自分の言葉に何故か吹き、扉を開けようとしたが取っ手に手をかけた場所がビリビリしてきた。電気が流れているのか…。大きな声を出してしまった…我ながら恥ずかしい大きな声だった。すぐさまあれが反応してきた。
「フッシャーッ!」
「っち!追い付かれた…。もう少しなのに!」
怪物の蜜柑が私に襲いかかる…が目の前に闇が立った。現れたのは…
「はぁあ~い。クユリル♪」
「フ、フローム!」
フローム・ゲーテが私を助けてくれた。あの怪物を腕一本で止めた…。
「もうこの作戦は無理よ…私たちは撤退する。」
「そんな!源は目の前なのに!」
「その扉を解除するために時間をかなり取るし、ここまでで3人やられてるのよ。なぁあ~に…また回収すればいい。それよりも、アップルパイが食べたい。」
「うぅ…悔しいわ…。目の前なのに…。」
私の…フロームの手も限界に達していた。止めることはできても力で押されている。そもそも運動が苦手なのに今日は多く動いた。それはクユリルもわかってくれたのか手を引き、闇の中へと帰ってくれた。この化物は…強すぎる。私も闇の中へと帰った。
「ふーっふーっ…フローム…クユリル…。」
私は…蜜柑は人の姿に戻ると、クユリルの目の前にあった扉を見た。なんのへんてつもない扉の奥には何があるのか気になったが外がやけに静かだと感じた…この騒動は終わりを迎えたのか…。異な、終わりを迎えた。
~コロシアム付近~
「終わったのね…。魔物は倒し終え、闇の奴等は帰った…あいつも…。」
私は…アスナ・キルディムは先程の戦闘でクラヌを捕らえることはできなかった。逃がしてしまった。とても悲しく、悔しかった。クラヌが何のために行動するのか情報も手に入れることは出来なかった。
「アスナ…さん。」
私を気にかけてくれるのか真保は私に近づいてきたがなにも言わない。気を使いすぎだ…なにか言わなければ…。
「真保…。逃げられちゃった…。でもまぁ、この騒動が収まって何よりよ♪」
アスナさんは私の…宮野真保の頭を撫で、笑顔を見せたが何だろう…何かを隠している。そんな気がした…きっと気だけだ。考えすぎなのだと今は自分に言い聞かせ、平和となった今を噛み締めた。
~闇の中~
「やぁ…皆、お帰り。」
「申し訳ありません!星の源を…」
「良いさ、皆が無事で何よりだ。仲間と言うのは大切にしなくてはならないからね。」
オスクリタ様は皆の顔を見るとそう言った。そして、自らお茶を入れ、皆に分けた。ラギル…クロニア…ドラゴディウス…ドラゴノックス…ゲーテ…クユリル…クラヌ…ボマーに分けると席について「いただきます」と言い、言葉を続けた。
「何があったのか、私に聞かせてくれるかな?」
~オジネクス王国~
あの騒動から三日たった…私たちが泊まっていた「コペルニクス」と言う宿は被害を受けていたがそこまで大きくない…ただ、私たちが泊まっていた部屋は外にいるのと何ら変わらないってだけだった。
「寒いぃぃ~…」
「イタッ!蹴らないで!」
「…止めてくれません?」
風が冷たい…丁度その時期だったらしく、朝も昼も夜も風が体温を奪うため一塊になって暖を取っていた。しかし、私たちは王宮に呼ばれた…久しぶりの暖かい部屋だ…。王様が私たちを呼んだらしくお茶を出してくれた。私たちの隣にはサーチェスもいる。こいつも呼ばれたのか…。
「今回の騒動を止めるために働いて貰い、感謝する!ラギルは闇の存在だったとは…。」
「それより、俺達を呼んだ用件は?」
「ん~…。感謝の意として願い…1つ叶えてやりたくてな。」
「妹の病…治して欲しい。ただ、それだけだ…。」
サーチェスはそうであっても星の源…それ相応に良いものだろう。そもそも、自分が何のためにコロシアムに参加したのか蜜柑は思い出していた…。シリング…宝玉…。宝玉目当てではないか!しかしここで宝玉…クユリルは星の源と言っていたがそれを頼んだところでサーチェスの妹の病は治せない。確か…サーチェスはこんなことを言っていた…「シリングが目当てだ。宝玉には興味ない」と…なら、その両方を手に入れることができるもの…そうだ!
「待って!コロシアムの決勝戦をおこにゃおう。勝てば宝玉とシリングが貰えるんでしょ?」
「あ、あぁ…そうだが…コロシアムの会場があんなのでは…。」
「武器はつかわにゃい…使うのはカード。デュエルで勝敗を決めるのはどうかにゃ?」
この意見は承諾してもらえたがサーチェスがこの意見に承諾してくれるかどうかだ…顔を見てみる。ぐっふふ…悩んでる。
「…。」
俺はその決勝戦に悩んでいた。勝てばシリングが手に入る。妹の病が治るかもしれない。しかしわざわざデュエルをしなければならない…。だが、何だろう俺は蜜柑とデュエルをしてみたい気がする。蜜柑は人を引き付ける何かがある。そうだ…勝てばよいのだ。俺は蜜柑の意見に賛成した。すぐさま決勝戦の舞台を考えてくれた…。そして、明日の正午コロシアムにて行うこととなった。
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