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第一章 ー転生②ー 作:T@KAKKU☆
(暗転)
○ユウナの潜在意識
ユウナ「(・・・・・・あ・・・れ・・・?)」
暗闇の中、突如ユウナは意識を取り戻した
ユウナ「(ここは・・・どこ・・・?私、一体どうしちゃったんだろう・・・?何も見えない・・・。ここは・・・もしかして、あの世・・・?ということは、私、死んじゃったの・・・?」
朦朧とする意識の中、必死に思考を巡らせるユウナ
ユウナ「・・・そうか。そう・・・だよね。私ったら、なんでこんなことで死んじゃったんだろ・・・。せっかく大会にも優勝したのに・・・。・・・竜太、きっと泣いてるだろうな・・・」
後悔の念を募らせるユウナ。と、そのとき
?「・・・ナ・・・」
ユウナ「!」
どこからともなく、謎の声が聞こえてきた
?「・・・ナ・・・ナ・・・!」
そして、その声は徐々に大きくなっていく
ユウナ「この声・・・!竜太?もしかして竜太!?竜太なのっ!?」
?「・・・ナ!・・起き・・・ナ!・・・ナ!」
ユウナ「そうか!やっぱりそうなのね!よかった、私はまだ死んでない!待ってて!今行くから!」
○家
?「・・・ナ!起きなさい・・・ナ!」
ユウナ「竜太!」
ガバッ
ようやく意識を取り戻したユウナ。しかし次の瞬間
ユウナ「・・・・・・あれ?」
そこには謎の光景が広がっていた。一見すると、ここはどうやら家の中のようで、自身はベッドに寝かされている。だが、何やら様子がおかしい。家の壁は土でできており、現代の家屋とは到底思えない。さらに自身の周りにも、得体のしれないものがいくつも点在しているのが確認できる
すると次の瞬間
?「やっと目を覚ましたか」
ユウナ「!?」
突如、ユウナの目の前に色黒で長身の男が現れた
ユウナ「?」
男「まったく、久しぶりに修行をつけてやろうと思ったらこれだ」
ユウナ「??」
男「お前にはまだ魔導波は無理だと言っただろう。それを無理矢理放つなんて・・・」
ユウナ「???」
男「確かにお前の潜在的な魔力(ヘカ)は凄まじい。ちゃんと修行すれば、いずれはこの私すら超える存在になれるだろう。しかし、それを自在にコントロールするには、まだまだ修練が足りん。これに懲りて、普段から真面目に修行を・・・」
すると次の瞬間
ユウナ「あなた・・・」
男「?」
ユウナ「・・・誰?」
ため込んでいた疑問が言葉となって、ユウナの口から零れ落ちた
男「な、何・・・?」
ユウナ「ここはどこ?それに、私なんでこんなところにいるの?」
男「・・・・・・」
ユウナの矢継ぎ早の質問に、しばらく考え込む男。すると次の瞬間
男「・・・ふう、どうやら少し打ちどころが悪かったみたいだな・・・。いささか記憶が混乱してしまっている・・・」
ユウナ「?」
男「仕方ない。順を追って説明するから、よく聞きなさい」
ユウナ「???」
そう言うと、男は優しく語り始めた
男「私の名はマハード。そしてここは私の家だ」
ユウナ「(まはーど?外人さんなの?確かに色黒だけど・・・にしては日本語ペラペラじゃない?あ、もしかしてお医者さんかな?でも、白衣じゃないし・・・。それに家ってのも変な話ね・・・)」
ユウナの疑問を尻目に、マハードは続ける
マハード「お前は私との修行中に、自ら放った魔導波の衝撃で吹き飛び、頭をぶつけて気を失ったんだ」
ユウナ「(え?しゅ、修行中?私、たしか車にひかれたんだけど・・・?)」
マハード「お前の魔力は炎の属性を有しているからな。一歩使い方を間違えば、そういうことになる」
ユウナ「(・・・ってか、さっきから魔力とか修行とかわけわかんないこと言ってるけど、この人大丈夫なの?ってか家に連れ込んでるってことは・・・はっ!も、もしかしてこれって誘拐!?私、誘拐されたのっ!?ど、どどどどうしよう!?は、早く逃げなきゃ、ヘタしたらあんなことやこんなことされちゃうかも!!?)」
マハードの説明に、さらに混乱してしまうユウナ。すると次の瞬間
マハード「いいか、これに懲りて、今後一切魔導波を撃つのは禁止だ。わかったな、マナ?」
ユウナ「・・・え?ま、マナ・・・?」
聞きなれない名前に、思わず聞き返すユウナ。すると次の瞬間
マハード「お前の名だろう。そんなことも忘れてしまったのか?」
ユウナ「え・・・ええっ!?ちょ、ちょっと待って!違う違う!私の名前は・・・」
だが、次の瞬間。ユウナの身にとんでもない事が起こる
ユウナ「!!?(あ、あれ?私の名前・・・なんだったっけ?」
マハード「?」
ユウナ「(な、なにこれ?ウソでしょ・・・?もしかしてこの人の言う通り、ホントに記憶がなくなってるの・・・!?)」
思わず顔を覆い、愕然とするユウナ。そして次の瞬間。ここでユウナはようやく自身の体に起こっている変化に気づく
ユウナ「え?そ、それに何この色?私ってこんなにも色黒だったっけ?それに髪も伸びてるし、なんか胸も大きくなってるような?ってかこの恰好も何?何かのコスプレか何か?」
マハード「・・・?」
自らを見回し、独り言を言うユウナ。それを怪訝な表情で見つめるマハード
ユウナ「これは一体全体どういう・・・」
すると次の瞬間
ユウナ「・・・!!?」
ふと横を向いたユウナ。するとそこには鏡があり、そこには驚愕の真実が映し出されていた
ユウナ「これ・・・誰ッ!!?」
そこにあったのは今まで慣れ親しんだ自らの姿ではなく、同い年くらいの別の少女の姿だった
ユウナ「そ、そんな・・・!?私が私じゃなくなってる!?」
自身の変貌に思わず顔を覆い、愕然とするユウナ
ユウナ「な、なんでこんなことに・・・」
すると次の瞬間。ユウナはある可能性に気づく
ユウナ「はっ!そ、そうだ!わかった!これはきっと夢だわ!そうに決まってる!そうじゃなきゃこんなことあるわけ・・・」
そう思い至ったユウナは、自らの頬をおもいっきりひっぱった。だが、次の瞬間
ユウナ「・・・痛たたたた!痛い!なにこれ?夢じゃない!?」
予想外の痛みに、思わず悶絶するユウナ。すると次の瞬間
マハード「・・・さっきから一体何をやっているんだ?そんなに打ちどころが悪かったのか?なんなら医者に・・・」
心配したマハードが声をかける。だが、次の瞬間
ユウナ「・・・!」
ガバッ
突如、ベッドから飛び起きるユウナ
マハード「あ!まだ起きては・・・」
ユウナ「ちょっとどいて!」
マハードの静止を振り切り、そのまま家の入口へと走っていくユウナ
マハード「どこへ行くつもりだ!?待ちなさい、マナ!」
ユウナ「だ、か、ら、私はマナじゃないってぇーっ!私は・・・私は・・・・!」
涙声になりながら走り続けるユウナ。だが次の瞬間。家から出たユウナの目に飛び込んできたのは、想像を絶する景色だった
ユウナ「・・・・・・ウソ・・・・でしょ・・・!!?」
そこに広がっていたのは、広大な砂漠と荒涼とした大地。その光景は、紛れもなく古代エジプトの景色そのものであった
to be continued・・・
○ユウナの潜在意識
ユウナ「(・・・・・・あ・・・れ・・・?)」
暗闇の中、突如ユウナは意識を取り戻した
ユウナ「(ここは・・・どこ・・・?私、一体どうしちゃったんだろう・・・?何も見えない・・・。ここは・・・もしかして、あの世・・・?ということは、私、死んじゃったの・・・?」
朦朧とする意識の中、必死に思考を巡らせるユウナ
ユウナ「・・・そうか。そう・・・だよね。私ったら、なんでこんなことで死んじゃったんだろ・・・。せっかく大会にも優勝したのに・・・。・・・竜太、きっと泣いてるだろうな・・・」
後悔の念を募らせるユウナ。と、そのとき
?「・・・ナ・・・」
ユウナ「!」
どこからともなく、謎の声が聞こえてきた
?「・・・ナ・・・ナ・・・!」
そして、その声は徐々に大きくなっていく
ユウナ「この声・・・!竜太?もしかして竜太!?竜太なのっ!?」
?「・・・ナ!・・起き・・・ナ!・・・ナ!」
ユウナ「そうか!やっぱりそうなのね!よかった、私はまだ死んでない!待ってて!今行くから!」
○家
?「・・・ナ!起きなさい・・・ナ!」
ユウナ「竜太!」
ガバッ
ようやく意識を取り戻したユウナ。しかし次の瞬間
ユウナ「・・・・・・あれ?」
そこには謎の光景が広がっていた。一見すると、ここはどうやら家の中のようで、自身はベッドに寝かされている。だが、何やら様子がおかしい。家の壁は土でできており、現代の家屋とは到底思えない。さらに自身の周りにも、得体のしれないものがいくつも点在しているのが確認できる
すると次の瞬間
?「やっと目を覚ましたか」
ユウナ「!?」
突如、ユウナの目の前に色黒で長身の男が現れた
ユウナ「?」
男「まったく、久しぶりに修行をつけてやろうと思ったらこれだ」
ユウナ「??」
男「お前にはまだ魔導波は無理だと言っただろう。それを無理矢理放つなんて・・・」
ユウナ「???」
男「確かにお前の潜在的な魔力(ヘカ)は凄まじい。ちゃんと修行すれば、いずれはこの私すら超える存在になれるだろう。しかし、それを自在にコントロールするには、まだまだ修練が足りん。これに懲りて、普段から真面目に修行を・・・」
すると次の瞬間
ユウナ「あなた・・・」
男「?」
ユウナ「・・・誰?」
ため込んでいた疑問が言葉となって、ユウナの口から零れ落ちた
男「な、何・・・?」
ユウナ「ここはどこ?それに、私なんでこんなところにいるの?」
男「・・・・・・」
ユウナの矢継ぎ早の質問に、しばらく考え込む男。すると次の瞬間
男「・・・ふう、どうやら少し打ちどころが悪かったみたいだな・・・。いささか記憶が混乱してしまっている・・・」
ユウナ「?」
男「仕方ない。順を追って説明するから、よく聞きなさい」
ユウナ「???」
そう言うと、男は優しく語り始めた
男「私の名はマハード。そしてここは私の家だ」
ユウナ「(まはーど?外人さんなの?確かに色黒だけど・・・にしては日本語ペラペラじゃない?あ、もしかしてお医者さんかな?でも、白衣じゃないし・・・。それに家ってのも変な話ね・・・)」
ユウナの疑問を尻目に、マハードは続ける
マハード「お前は私との修行中に、自ら放った魔導波の衝撃で吹き飛び、頭をぶつけて気を失ったんだ」
ユウナ「(え?しゅ、修行中?私、たしか車にひかれたんだけど・・・?)」
マハード「お前の魔力は炎の属性を有しているからな。一歩使い方を間違えば、そういうことになる」
ユウナ「(・・・ってか、さっきから魔力とか修行とかわけわかんないこと言ってるけど、この人大丈夫なの?ってか家に連れ込んでるってことは・・・はっ!も、もしかしてこれって誘拐!?私、誘拐されたのっ!?ど、どどどどうしよう!?は、早く逃げなきゃ、ヘタしたらあんなことやこんなことされちゃうかも!!?)」
マハードの説明に、さらに混乱してしまうユウナ。すると次の瞬間
マハード「いいか、これに懲りて、今後一切魔導波を撃つのは禁止だ。わかったな、マナ?」
ユウナ「・・・え?ま、マナ・・・?」
聞きなれない名前に、思わず聞き返すユウナ。すると次の瞬間
マハード「お前の名だろう。そんなことも忘れてしまったのか?」
ユウナ「え・・・ええっ!?ちょ、ちょっと待って!違う違う!私の名前は・・・」
だが、次の瞬間。ユウナの身にとんでもない事が起こる
ユウナ「!!?(あ、あれ?私の名前・・・なんだったっけ?」
マハード「?」
ユウナ「(な、なにこれ?ウソでしょ・・・?もしかしてこの人の言う通り、ホントに記憶がなくなってるの・・・!?)」
思わず顔を覆い、愕然とするユウナ。そして次の瞬間。ここでユウナはようやく自身の体に起こっている変化に気づく
ユウナ「え?そ、それに何この色?私ってこんなにも色黒だったっけ?それに髪も伸びてるし、なんか胸も大きくなってるような?ってかこの恰好も何?何かのコスプレか何か?」
マハード「・・・?」
自らを見回し、独り言を言うユウナ。それを怪訝な表情で見つめるマハード
ユウナ「これは一体全体どういう・・・」
すると次の瞬間
ユウナ「・・・!!?」
ふと横を向いたユウナ。するとそこには鏡があり、そこには驚愕の真実が映し出されていた
ユウナ「これ・・・誰ッ!!?」
そこにあったのは今まで慣れ親しんだ自らの姿ではなく、同い年くらいの別の少女の姿だった
ユウナ「そ、そんな・・・!?私が私じゃなくなってる!?」
自身の変貌に思わず顔を覆い、愕然とするユウナ
ユウナ「な、なんでこんなことに・・・」
すると次の瞬間。ユウナはある可能性に気づく
ユウナ「はっ!そ、そうだ!わかった!これはきっと夢だわ!そうに決まってる!そうじゃなきゃこんなことあるわけ・・・」
そう思い至ったユウナは、自らの頬をおもいっきりひっぱった。だが、次の瞬間
ユウナ「・・・痛たたたた!痛い!なにこれ?夢じゃない!?」
予想外の痛みに、思わず悶絶するユウナ。すると次の瞬間
マハード「・・・さっきから一体何をやっているんだ?そんなに打ちどころが悪かったのか?なんなら医者に・・・」
心配したマハードが声をかける。だが、次の瞬間
ユウナ「・・・!」
ガバッ
突如、ベッドから飛び起きるユウナ
マハード「あ!まだ起きては・・・」
ユウナ「ちょっとどいて!」
マハードの静止を振り切り、そのまま家の入口へと走っていくユウナ
マハード「どこへ行くつもりだ!?待ちなさい、マナ!」
ユウナ「だ、か、ら、私はマナじゃないってぇーっ!私は・・・私は・・・・!」
涙声になりながら走り続けるユウナ。だが次の瞬間。家から出たユウナの目に飛び込んできたのは、想像を絶する景色だった
ユウナ「・・・・・・ウソ・・・・でしょ・・・!!?」
そこに広がっていたのは、広大な砂漠と荒涼とした大地。その光景は、紛れもなく古代エジプトの景色そのものであった
to be continued・・・
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
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