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4ターン目 空白のカードと闇 作:零のイラストや
前回:
なんか空白のカードを
手にいれたぜ!
「なんなんだ、このカードは?」
「珍しいですね。」
ヒェ
声にもならない驚き声が出た。
けど、珍しいということは、
何か知っているという
ことだろう。
「なんなんだこれ?」
「それは、(空白のカード)、
『ブランクカード』です。」
ブランクカード?
「ブランクカード?ユウキー
それほんとうー!」
セイもやってきた。
「珍しいのか、そこまで?」
「ブランクカードは、
1000デュエルして、1枚と
言うくらいですから。
珍しいの一言ではすみませんね。」
「ブランクカードって何に
使えるんだ?」
すると、セイが答えてくれた。
「ブランクカードはねー、
デッキに3枚まで入れれてねー、デュエル中になんとー!」
「なんとー??!!」
「カードが出来るんでーす!」
「???」
頭に宇宙が出来る。
「カードが出来るとは、
デュエル中、手札にあると、
その場で一番、状況を打破
出来るカードが生成されるん です。」
なにそのチート。主人公特性じゃん。
「だーかーらー。そんじゃ
そこらのカードより、すごい
んだよー!」
そりゃそうだ。何でも出来る
ってことは、どんなチートカードにもなれるからな。
「あーあ。いいなーいいなー
私も欲しかったなー。」
そんなこと言われてもやらん
「あっそーですかー。
なら、もーかーえっろ。」
「帰る?どこに?」
「どこって、自宅に決まってる でしょー。今何時だと
思ってるのー?18時だよ。」
は?そう思って、外を見る。
町がオレンジ色に染まって
いて、ビルは真っ黒になっていた。
「俺はどうすればいい?」
結局、この世界がなんなのか
わからずじまいで、金髪娘
とデュエルしただけだった。
「俺はどうすればいいんだっ!あっ。」
もう居ない。ドアが開きっぱなしだった。
「レイトさんは家に泊まれば
いいですよ。」
後ろからユウキが言った。
もう驚かないぜ。
「お前、親は居ないのか?
挨拶くらいしといた方が
いいと思うし。」
「親なんていませんよ。」
!
「ごめん。考えなしだった。」
「いいですよ。事情は人
それぞれですから。」
笑いながら答えた。
「ちょっと、お偉いさんの
所に行ってきます。レイト
さんの事も紹介しないと
いけないですから。」
わかったとうなずくと
ユウキは、
「この時間帯は結構、
ヤバイものが出てきますから
気をつけてくださいね。
ご飯は適当にどうぞ。」
といって出ていった。
ヤバイものとはなんだろう
やることがないので、
1階にいった。キッチンに
いくと、冷蔵庫・コンロ・
炊飯器と、ここが本当に
異世界かと思うほどだった。
もちろん、俺にはチート
スキルもないので、
全く料理出来ない。
ということで、適当に
ぶちこんで・混ぜて・焼いて
ホットケーキを作った。
「いただきま「ゴンゴン」」
扉を叩く音がした。
一瞬、ユウキが帰ってきたと
思い、ドアを開けた。
しかし、その時。
ユウキなら鍵もってね?
と思った。けど遅かった。
ビュッ!
と黒いロケットみたいなのが
部屋に入ってきた。
「うぉ!」
そのロケットは、一直線に
テーブルに行き、俺の
ホットケーキを食いはじめて
一言。
「甘くない。10点」
といい放った。
「なんなんだお前。」
ツッコムしかない。この状況
目の前のロケットと勘違い
したものに目を向ける。
俺の肩ぐらい、いや、首
くらいある。角が
かさまししているのだ。
そう角。
普通の幼女ぐらいで、
金縁の刺繍が入った黒い服
を着ている。角の生えている
幼女だ。
「なんなんだ、お前。」
色んな意味で、質問した。
「ん?ワシか?」
「そう。お前。」
「 お前は何者だと聞いてる。」
「そういうことなら、そういう となら、そう言えば
いいじゃろう。」
少し、わざとらしく
咳をすると、
「ワシは、この世界の
守護者を束ねる存在、
世界中のものたちが
ひれ伏す者じゃ!」
「,,,」
開いた口が閉まらない。
残念な奴にしか思えない。
「名前は?俺はレイト
という。」
「名前?長いからテキトーに
ジャルガ様と呼ぶが
いい。」
「それで、何でそのジャルガ様がこんなところに来ておられるんですか?」
「おお!そうじゃった。
実はな、ある奴に、これを
渡すためじゃ。」
と言うと、ポケットから、
真っ黒いカードを出した。
「なんだこれ?」
「別に、お主が知る必要は
ない。」
「あっそ。」
「というわけで、そろそろ
おいとまさせて頂こうかの。」
そういうと、玄関から出ようとすると、
『警告!警告!
UNP出現!至急、民間人は
避難すべし!繰り返す、』
「なんだ?!」
「まさか、あいつらか,,,」
「なんなんだ?!」
「一言で言うと、」
敵だ。
その言葉を、俺は
信じたくなかった。
4ターン目:エンドフェイズ
次回:
いきなり現れた幼女!
そして、敵!その正体とは?
これほんとーに
デュエルSSかよ!(Byレイト)
次回
「5ターン目 闇の決闘」
デュエルスタンバイ !
なんか空白のカードを
手にいれたぜ!
「なんなんだ、このカードは?」
「珍しいですね。」
ヒェ
声にもならない驚き声が出た。
けど、珍しいということは、
何か知っているという
ことだろう。
「なんなんだこれ?」
「それは、(空白のカード)、
『ブランクカード』です。」
ブランクカード?
「ブランクカード?ユウキー
それほんとうー!」
セイもやってきた。
「珍しいのか、そこまで?」
「ブランクカードは、
1000デュエルして、1枚と
言うくらいですから。
珍しいの一言ではすみませんね。」
「ブランクカードって何に
使えるんだ?」
すると、セイが答えてくれた。
「ブランクカードはねー、
デッキに3枚まで入れれてねー、デュエル中になんとー!」
「なんとー??!!」
「カードが出来るんでーす!」
「???」
頭に宇宙が出来る。
「カードが出来るとは、
デュエル中、手札にあると、
その場で一番、状況を打破
出来るカードが生成されるん です。」
なにそのチート。主人公特性じゃん。
「だーかーらー。そんじゃ
そこらのカードより、すごい
んだよー!」
そりゃそうだ。何でも出来る
ってことは、どんなチートカードにもなれるからな。
「あーあ。いいなーいいなー
私も欲しかったなー。」
そんなこと言われてもやらん
「あっそーですかー。
なら、もーかーえっろ。」
「帰る?どこに?」
「どこって、自宅に決まってる でしょー。今何時だと
思ってるのー?18時だよ。」
は?そう思って、外を見る。
町がオレンジ色に染まって
いて、ビルは真っ黒になっていた。
「俺はどうすればいい?」
結局、この世界がなんなのか
わからずじまいで、金髪娘
とデュエルしただけだった。
「俺はどうすればいいんだっ!あっ。」
もう居ない。ドアが開きっぱなしだった。
「レイトさんは家に泊まれば
いいですよ。」
後ろからユウキが言った。
もう驚かないぜ。
「お前、親は居ないのか?
挨拶くらいしといた方が
いいと思うし。」
「親なんていませんよ。」
!
「ごめん。考えなしだった。」
「いいですよ。事情は人
それぞれですから。」
笑いながら答えた。
「ちょっと、お偉いさんの
所に行ってきます。レイト
さんの事も紹介しないと
いけないですから。」
わかったとうなずくと
ユウキは、
「この時間帯は結構、
ヤバイものが出てきますから
気をつけてくださいね。
ご飯は適当にどうぞ。」
といって出ていった。
ヤバイものとはなんだろう
やることがないので、
1階にいった。キッチンに
いくと、冷蔵庫・コンロ・
炊飯器と、ここが本当に
異世界かと思うほどだった。
もちろん、俺にはチート
スキルもないので、
全く料理出来ない。
ということで、適当に
ぶちこんで・混ぜて・焼いて
ホットケーキを作った。
「いただきま「ゴンゴン」」
扉を叩く音がした。
一瞬、ユウキが帰ってきたと
思い、ドアを開けた。
しかし、その時。
ユウキなら鍵もってね?
と思った。けど遅かった。
ビュッ!
と黒いロケットみたいなのが
部屋に入ってきた。
「うぉ!」
そのロケットは、一直線に
テーブルに行き、俺の
ホットケーキを食いはじめて
一言。
「甘くない。10点」
といい放った。
「なんなんだお前。」
ツッコムしかない。この状況
目の前のロケットと勘違い
したものに目を向ける。
俺の肩ぐらい、いや、首
くらいある。角が
かさまししているのだ。
そう角。
普通の幼女ぐらいで、
金縁の刺繍が入った黒い服
を着ている。角の生えている
幼女だ。
「なんなんだ、お前。」
色んな意味で、質問した。
「ん?ワシか?」
「そう。お前。」
「 お前は何者だと聞いてる。」
「そういうことなら、そういう となら、そう言えば
いいじゃろう。」
少し、わざとらしく
咳をすると、
「ワシは、この世界の
守護者を束ねる存在、
世界中のものたちが
ひれ伏す者じゃ!」
「,,,」
開いた口が閉まらない。
残念な奴にしか思えない。
「名前は?俺はレイト
という。」
「名前?長いからテキトーに
ジャルガ様と呼ぶが
いい。」
「それで、何でそのジャルガ様がこんなところに来ておられるんですか?」
「おお!そうじゃった。
実はな、ある奴に、これを
渡すためじゃ。」
と言うと、ポケットから、
真っ黒いカードを出した。
「なんだこれ?」
「別に、お主が知る必要は
ない。」
「あっそ。」
「というわけで、そろそろ
おいとまさせて頂こうかの。」
そういうと、玄関から出ようとすると、
『警告!警告!
UNP出現!至急、民間人は
避難すべし!繰り返す、』
「なんだ?!」
「まさか、あいつらか,,,」
「なんなんだ?!」
「一言で言うと、」
敵だ。
その言葉を、俺は
信じたくなかった。
4ターン目:エンドフェイズ
次回:
いきなり現れた幼女!
そして、敵!その正体とは?
これほんとーに
デュエルSSかよ!(Byレイト)
次回
「5ターン目 闇の決闘」
デュエルスタンバイ !
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次回はデュエル回です。
おたのしみに。
(2023-08-12 22:46)