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8ターン目 埋められていくテキスト 作:零のイラストや
あらすじ
異形と闇の決闘をする!
1ターン目 異形 先行
さてさて始まりましたがね、
「けどなぁ、アイツの言っていることわかんねえーけどどうしよう?」
「そんな時は右腕の設定パネルの
"機械音声サポート"をオンにするといいじゃろう。」
「へーそんな機能あるんだなぁ。」
と言うわけでポチッとな。
[相手ベルセルク-オークの効果が発動しました。デッキから『ベルセルク』モンスターを手札に加えられます。]
「おーわかりやすい。けどお相手さんも展開しまくってんなぁ。」
「そうじゃな。ベルセルクは耐性を一切もってのうが、蘇生と展開力が凄いからのう。」
「まじかー。(´・ω・)」
相手フィールドにドンドンモンスターが増えていく。
まてよ。俺今誰と話てんだ?
チラ ( →_→)
「なんじゃ?」
なんかいた。チョコンと座ってる。
「・・・なんでいんの?」
「お主だけじゃ闇の決闘は心配じゃからのう。この
完全完璧最強プリティージャルガ様が面倒をみに来てやったんじゃ。」
出会った時(数時間前)の事を思い出し、残念な娘だと再認識した。
「佐三田川さんは?怪我は?」
「なーにを訳の解らんことを。そんなもんこのジャルガ様にはノープロブレムじゃ。」
と満天の笑顔で答えた。
「ていうか喋っている暇なんか無いぞ?ほれ、あれを見てみるんじゃ。」
相手フィールド
モンスター4体
左から(2000/100)(2400/0)(2200/500)(2200/400)レベル4
伏せ2枚
手札3枚
[相手プレイヤーのターンエンドです。]
「ほれほれ、さっさとかたをつけないと大変じゃぞ。体力の時間制限もあるんじゃからな。」
2ターン目 レイト
「ドロー。」
引いたカードは,,,
ハーピーの羽根!
できればライボルがよかったけど、
「手札から、『ハーピーの羽根』を発動!」
相手伏せ全破壊。
次に手札確認っと。
左から
手札抹殺
レベル・ゴート
モリンフェン様
ガイア・オリジン
シニアードロー
「なんじゃこの闇鍋デッキは?」
「いいだろ。俺が選んだカードたちだ。」
さて、どうしよう。
今のモンスターたちではベルセルクに太刀打ちできない。
シニアードローは、フィールドアドバンス召喚されたのレベル7以上のモンスターの数までドロー出来るカードはだけど、今は意味がない。
なら、使うカードは1つ
「魔法カード、手札抹殺!」
手札リセット。これしかない。
と言うわけで4枚ドロー。
相手も3枚ドロー。
これは!
「カード二枚をセットし、モンスター1体をセットしてターンエンド。」
「何を考えておるんじゃ?」
「それは後のお楽しみよ。」
3ターン目 異形
異形、ドロー。
[相手がバトルフェイズに移行しました。]
「いうぃdgぢじゃvxlぢばk!!」
約[ベルセルク-ウルフでセットモンスターに攻撃します。]
「その瞬間、罠発動!
『裁きの天秤』!効果で4枚ドロー!」
そして戦闘再開
ピギャ! ドーーーン
「ほう、『クリッター』か。」
「効果で『零精霊-スプレッド・アロウ』を手札に加えるぜ。」
「けどどうすんじゃ、後の3体は?闇の決闘のLPは4000じゃぞ。」
「じゅsydgぢうqじゃ!!!」
[ベルセルク-オークでダイレクトアタックします。]
「またまた罠発動!
『聖なるバリア ミラーフォース』!」
「ちょっとまてい!」
「なんだよ。」
「そこは、
底知れぬ絶望に沈め!
じゃろ。」
「なんじゃそりゃ。」
「ぴいsgぅじゃj8あぉz!」
ドーーーン×4
「やったぜ。」
[相手のターンエンドです。]
「お!ノー伏せ。ラッキー!」
「気をつけるんじゃぞ。もしかしたら『ベルセルクの饗宴』を持っとるかも知れないからのう。」
まぁ、手札数はこっちが6枚、相手が4枚と差があるが握っていないとも言い切れない。
「問題ないな。」「?」
4ターン目 レイト
「このまま一気にいくぜ!ドロー!」
ん?
これ、ブランクカードだ。
まだ空白で使えないようだ。
どうしたらテキストが埋められていくのだろう?
なら、
「俺のデッキの特攻隊長、
『暗黒騎士ガイアロード』
特殊召喚!」(2300/2100)
「手札の、『進行補導ゴブリン隊』を召喚!」(0/2000)
「これまたマイナーカードじゃのう。確か効果は、
①:このモンスターの表示形式を変更して発動できる。このターンのバトルフェイズ中、相手は罠カードを発動できない。
じゃったな。なるほどのう。」
「説明ありがとう!と言うわけで発どう!ううっ。」
一瞬立ちくらみが起こった。
体が重く感じる。時間がない。
「バトルフェイズ!
ガイアロードでダイレクトアタック!」
「ピ絵jvjcskjfq!??!?」
何か発動したがっていたけど
無駄無駄無駄無だぁ!
「いっけーーーー!」
「いうぃjぢf9bdkしv?!?!」
,,,,,,
「きゃきゃくjしあydbすdhjd!」
いきなり笑いだした。
「わgつwjf9あおcjふぉwjwsldkjそsかうあぁうあkyきゃかうかやかやkstswwwwwwwww!!」
頭に響く不気味な音で笑う異形。
何がそんなにおかしい?
なにかあったのだろうか?
,,,,,,
!
「まさk
ドオオオォォォオオオーーーン
いきなり大爆発が起こる。
セイとの戦いのような。
「うわぁああああああーー!」
なにが起こったのかわからず、俺はその爆風に俺は吹っ飛ばされてしまった。
8ターン目 ターンエンド
次回
異形とレイトの戦いに決着!?
爆発の正体とは?
そして、ブランクカードが!?
次回 9ターン目
「光輝く空」
デュエルスタンバイ!
異形と闇の決闘をする!
1ターン目 異形 先行
さてさて始まりましたがね、
「けどなぁ、アイツの言っていることわかんねえーけどどうしよう?」
「そんな時は右腕の設定パネルの
"機械音声サポート"をオンにするといいじゃろう。」
「へーそんな機能あるんだなぁ。」
と言うわけでポチッとな。
[相手ベルセルク-オークの効果が発動しました。デッキから『ベルセルク』モンスターを手札に加えられます。]
「おーわかりやすい。けどお相手さんも展開しまくってんなぁ。」
「そうじゃな。ベルセルクは耐性を一切もってのうが、蘇生と展開力が凄いからのう。」
「まじかー。(´・ω・)」
相手フィールドにドンドンモンスターが増えていく。
まてよ。俺今誰と話てんだ?
チラ ( →_→)
「なんじゃ?」
なんかいた。チョコンと座ってる。
「・・・なんでいんの?」
「お主だけじゃ闇の決闘は心配じゃからのう。この
完全完璧最強プリティージャルガ様が面倒をみに来てやったんじゃ。」
出会った時(数時間前)の事を思い出し、残念な娘だと再認識した。
「佐三田川さんは?怪我は?」
「なーにを訳の解らんことを。そんなもんこのジャルガ様にはノープロブレムじゃ。」
と満天の笑顔で答えた。
「ていうか喋っている暇なんか無いぞ?ほれ、あれを見てみるんじゃ。」
相手フィールド
モンスター4体
左から(2000/100)(2400/0)(2200/500)(2200/400)レベル4
伏せ2枚
手札3枚
[相手プレイヤーのターンエンドです。]
「ほれほれ、さっさとかたをつけないと大変じゃぞ。体力の時間制限もあるんじゃからな。」
2ターン目 レイト
「ドロー。」
引いたカードは,,,
ハーピーの羽根!
できればライボルがよかったけど、
「手札から、『ハーピーの羽根』を発動!」
相手伏せ全破壊。
次に手札確認っと。
左から
手札抹殺
レベル・ゴート
モリンフェン様
ガイア・オリジン
シニアードロー
「なんじゃこの闇鍋デッキは?」
「いいだろ。俺が選んだカードたちだ。」
さて、どうしよう。
今のモンスターたちではベルセルクに太刀打ちできない。
シニアードローは、フィールドアドバンス召喚されたのレベル7以上のモンスターの数までドロー出来るカードはだけど、今は意味がない。
なら、使うカードは1つ
「魔法カード、手札抹殺!」
手札リセット。これしかない。
と言うわけで4枚ドロー。
相手も3枚ドロー。
これは!
「カード二枚をセットし、モンスター1体をセットしてターンエンド。」
「何を考えておるんじゃ?」
「それは後のお楽しみよ。」
3ターン目 異形
異形、ドロー。
[相手がバトルフェイズに移行しました。]
「いうぃdgぢじゃvxlぢばk!!」
約[ベルセルク-ウルフでセットモンスターに攻撃します。]
「その瞬間、罠発動!
『裁きの天秤』!効果で4枚ドロー!」
そして戦闘再開
ピギャ! ドーーーン
「ほう、『クリッター』か。」
「効果で『零精霊-スプレッド・アロウ』を手札に加えるぜ。」
「けどどうすんじゃ、後の3体は?闇の決闘のLPは4000じゃぞ。」
「じゅsydgぢうqじゃ!!!」
[ベルセルク-オークでダイレクトアタックします。]
「またまた罠発動!
『聖なるバリア ミラーフォース』!」
「ちょっとまてい!」
「なんだよ。」
「そこは、
底知れぬ絶望に沈め!
じゃろ。」
「なんじゃそりゃ。」
「ぴいsgぅじゃj8あぉz!」
ドーーーン×4
「やったぜ。」
[相手のターンエンドです。]
「お!ノー伏せ。ラッキー!」
「気をつけるんじゃぞ。もしかしたら『ベルセルクの饗宴』を持っとるかも知れないからのう。」
まぁ、手札数はこっちが6枚、相手が4枚と差があるが握っていないとも言い切れない。
「問題ないな。」「?」
4ターン目 レイト
「このまま一気にいくぜ!ドロー!」
ん?
これ、ブランクカードだ。
まだ空白で使えないようだ。
どうしたらテキストが埋められていくのだろう?
なら、
「俺のデッキの特攻隊長、
『暗黒騎士ガイアロード』
特殊召喚!」(2300/2100)
「手札の、『進行補導ゴブリン隊』を召喚!」(0/2000)
「これまたマイナーカードじゃのう。確か効果は、
①:このモンスターの表示形式を変更して発動できる。このターンのバトルフェイズ中、相手は罠カードを発動できない。
じゃったな。なるほどのう。」
「説明ありがとう!と言うわけで発どう!ううっ。」
一瞬立ちくらみが起こった。
体が重く感じる。時間がない。
「バトルフェイズ!
ガイアロードでダイレクトアタック!」
「ピ絵jvjcskjfq!??!?」
何か発動したがっていたけど
無駄無駄無駄無だぁ!
「いっけーーーー!」
「いうぃjぢf9bdkしv?!?!」
,,,,,,
「きゃきゃくjしあydbすdhjd!」
いきなり笑いだした。
「わgつwjf9あおcjふぉwjwsldkjそsかうあぁうあkyきゃかうかやかやkstswwwwwwwww!!」
頭に響く不気味な音で笑う異形。
何がそんなにおかしい?
なにかあったのだろうか?
,,,,,,
!
「まさk
ドオオオォォォオオオーーーン
いきなり大爆発が起こる。
セイとの戦いのような。
「うわぁああああああーー!」
なにが起こったのかわからず、俺はその爆風に俺は吹っ飛ばされてしまった。
8ターン目 ターンエンド
次回
異形とレイトの戦いに決着!?
爆発の正体とは?
そして、ブランクカードが!?
次回 9ターン目
「光輝く空」
デュエルスタンバイ!
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先日、一言コメント欄で「次の相手をどうしようか?」と書いていたのを見つけました。
そこで1つ案があります。
私は、このサイトで「ワンストップ」という、オリジナルカテゴリーを投稿しています。
これは、弁護士や、司法書士や、税理士や、社会保険労務士・・・などといった、難関国家資格の有資格者をモチーフにしたものです。
モンスターは、全て光属性・魔法使い族で統一してあります。
オリカカテゴリー欄で「ワンストップ」と検索すると、それが確実に表示されるはずです。
カテゴリーの頭数も揃っている上、調整も緻密にしてあるため、単独カテゴリーとしてそのまま、作中に登場させることができます。
異形とレイトとの戦いの決着がついたら、次は「ワンストップ」カテゴリーと対戦させるのも、ありだと思います。
この回の最後に大爆発が起きているので、大爆発に巻き込まれて意識を失った主人公(俺)が、目を覚ましたら近くの士業事務所に運び込まれていて、ひょんなことからそこの所長と対戦することになる・・・。
そうすれば、3~4話分のネタにはなると思います。
今度は闇のデュエルから一転して、明るい場所でやることになります。
対戦相手もマリクのようなキャラから、マリクの実姉であるイシズみたいな知的なキャラに変わるため、そのギャップを楽しみながら描けるのではないでしょうか。 (2023-10-06 17:17)
どんなキャラで出すか悩みましたが
無事に決まりました。
カードを拝見させていただき、
どのような展開を繰り広げるのか
で長考してしまいました。
必ずや、最高のデュエルにさせていただきます! (2023-10-07 23:54)
ストーリーがどう展開するのか、楽しみにしております。
「ワンストップ」デッキが相手なら、1キルを喰らうことはないはずです。
主人公がケガをする可能性も全くありません。
ただし、「ワンストップ・リバーサル」α・β・γが場にあると、下手にカードを展開することができなくなります。
また、永続魔法カードの「士業の卵」や、フィールド魔法カードの「資格★合格ワンストップ!」を放置していると、持久戦になった時に不利になってしまいます。
「ワンストップ」カテゴリーの使い手はみんな、頭が切れる者ばかりです。
あとは、主人公(俺)がどれだけ緻密なプレイングをするかです。 (2023-10-10 18:32)