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FILE:017 同僚との再会 作:ハコネの達人
エナ「で、これはどういうこと?」
一行は場所を移し近くのカフェテリアにいた。
ユウラ「どういうことも何も、こいつは俺の『同僚』だよ」
ルーエ「…ユウラ、君と僕以外困惑しているから、ちゃんと説明してあげて」
ユウラはコーヒーを啜り、一息つくと口を開いた。
ユウラ「俺たちは決闘管理者(ミニスター)だ」
エナ「!?」
エナが椅子を蹴り上げガタッと立ち上がるが、ミナとレンは頭に?マークが浮かぶように首を傾げた。
決闘管理者。
デュエルモンスターズを製造・運営するペガサス・エンターテインメントの社員で構成された、違法決闘の取り締まりを行う者たちのことである。彼らは違法決闘に介入する権限を持っており、決闘によって決闘犯罪者を捕縛・粛清する。
その性質上表舞台には滅多に姿を現さないが裏の界隈では有名であり、チェイス・シティ内でも彼らによる介入が注視されていた。エナも傭兵時代に噂程度で聞いていたが、まさか現実だとは思っていなかったのだ。
ユウラ「ていうかお前らの食費とかがどこから出ているかとか気にならなかったのか?」
レン・エナ「「いや全然」」
実にわかりやすい返答にユウラは呆れ顔で項垂れる。
ミナ「むやみに聞くのは失礼かなーと…その、すいません」
ユウラ「いや、気を使わせてしまったならすまん」
ルーエ「と、いうわけで僕はユウラと同じくミニスターのルーエ。よろしくね」
彼は気さくに話しかけた。ユウラとは反対の極地に存在するような明るさに、三人はちょっとたじろう。
ユウラ「で、なんであんなことになっていたんだ?」
ルーエ「それがさ、君に続いてこの地区の取り締まりに参加することになったから、折角だし合流しようかなーと思って今日街に繰り出したのさ」
ユウラ「うん」
ルーエ「そしたらユウラがその女性…エナさんと一緒にいたのを見かけたからさ」
ユウラ「ふむ」
ルーエ「ユウラそういう女性関係とか持たない主義だよなと思って」
ユウラ「うん?」
ルーエ「だからその女性に脅されてるのかなと思ったんだけど、いつの間にか見失っちゃって」
ユウラ「…」
ルーエ「で、見つけたら1人で立ってたからちょっと問い詰めようとしたんだけど、なんか緊張して強い口調になっちゃって」
エナ「…」
ルーエ「そしたら警戒されてデュエル迫られちゃった」
ユウラ「…とにかく、お前がバカしでかしたってことでいいんだな?」
ルーエ「そゆこと」
ユウラはほとほと呆れたように天を見上げ、頭を抱える。そして、エナの方へ向き直った。
ユウラ「すまんな、うちの同僚が迷惑かけて」
エナ「いや、今後の勉強にもなったし。むしろありがたかったよ」
ユウラ「お詫びに、今夜はみんな大好きすき焼きだ」
エナ「え、いいの?やった!おにく!おにく!」
和気藹々と話す2人を傍で見て、ルーエはレンとミナに聞いた。
ルーエ「2人は、もしかして付き合ってるの?」
ユウラ・エナ「「付き合ってない(わ)!!!」」
2人が答える代わりに、ユウラとエナが顔を真っ赤にして叫んだ。
ユウナ「おかえりなさいませ」
家に帰ると、機械少女が美しい所作で一行を迎えた。
ユウラ「ただいま。あらかた治ったのかい?」
ユウナ「メモリ内のデータはほとんど復元できませんでしたが、本体の損傷は完治いたしました。これで業務に復帰可能です」
エナ「え?業務?」
ユウナ「先ほど辛うじて復元できたデータの中に、私の思考プログラムの根幹を担う行動理念、つまり制作者より与えられた使命があったのです」
レン「それって…?」
ユウナはクルッと体を回したのち、スカートの両裾を持ち上げ、会釈する。
ユウナ「本日より、ユウラ様ご一行のメイドとして、奉仕を行わせていただきます」
レン&ミナ「「め、メイドぉ!?」」
固まるユウラ、エナを脇目に、なぜかはしゃぐレンとミナ。そんな光景を遠目で見ていたルーエは、「ロボメイド…そういうのもアリだな」と呟いた。
ーーーー
3日目終了
ユウラ:147ポイント
エナ:151ポイント
ルーエ:145ポイント
レン:111ポイント
ミナ:119ポイント
ーーーー
今大会の予選では、一度対戦した決闘手(デュエルプレイヤー)とは戦うことができない。そのため終盤になるにつれポイントが稼ぎづらくなってくるのだ。
そしていくらデッキが強かろうと手札の引きが悪かったり、逆に相手の引きが良かったりすると、ユウラやルーエでも負けることがある。
特にユウラは手札誘発をデッキに積んでいないので、先行ワンキル型とかに遭遇し、先行を取られた場合は悲劇だ。そう、丁度…
「これで『エクゾディア』『右腕』『左腕』『右足』『左足』が手札にそろったんで、僕の勝ちです」
今のように。
ユウラ「…まじか」
ルーエ「ありゃー、運悪かったねぇ」
大会は4日目を迎えた。
このあたりからランキングの上位と下位の差が徐々に詰まってくる。実際、レンとミナもユウラやエナとの差を着実に縮めてきている。
レンとミナの師匠としての矜持と任務達成のため、少しでもポイントを稼ぐ必要があるのだが…。
ユウラ「全く展開止まらんかった…」
デュエル後、近くのベンチで溜め息をつくユウラに、行動を共にしているルーエが嗤いかける。
ルーエ「ユウラ、お前いい加減手札誘発積んだらどうだ?」
ユウラ「…機械族がいい」
ルーエ「は?」
ユウラ「機械族の手札誘発が欲しい」
ルーエ「んな無茶な。いっとくけどそんな愚痴本社の方に言うなよ」
ユウラ「わかってるよ…」
そんな文句を言いつつも、仕事なので仕方がないと、引き続き決闘に勤しむ。
ユウラ「しかし、もうここも稼げなくなってきたな…場所を移すか」
ルーエ「あ、僕用事あるから先行っといてー」
と言うことで、ユウラとルーエは別行動となった。
ユウラ「いや、急すぎんだろ…」
中心街より少し離れた『ストリート』と呼ばれる場所。ここでは静かなデュエルを好む者たちが、テーブルにカードを並べて決闘を行うのが定番であり、徐々に裏ルールとなりつつあった。
ユウラ「ソリッドヴィジョンシステムに馴染めないやつもいるからな…。こっちの方が性に合ってるんだろう」
ユウラはそう独言る。
周囲を見回しても一通り戦った者しか見当たらない(ちなみに参加者それぞれが持つポイントカードによっていつでも確認できる)ので、唸りながら探していると。
「おい」
ふと、背後から聞き覚えのある声がかかった。
ユウラ「ああ、君か。参加していたんだね」
ユウラは声の方へ振り向く。
ユウラ「ベイル」
そこに立っていたのは、ユウラがレンとミナと出会った時、二人を拐そうとしていた男の姿があった。
その時は、わざわざ拘束する必要もないと判断し、気絶していた彼を放置した。貧民街では少しでも隙を見せれば仇となる。自分自身がわざわざ罰を下さなくとも、貧民街の住人たちがやってくれるだろう、とユウラは思っていた。
ユウラ(あんな状態からよく戻って来れたな…。あの時は不意打ちみたいなもので気づかなかったが、彼には相当な技術と自負があると見える)
ベイル「あの時の借り…返させてもらうぜ」
ユウラ「おいおい、この街に住んでるんだったら『ストリート』の暗黙の了解ぐらい知ってるだろ?」
ベイル「そんなの関係ねェ!」
ベイルは一方的にデュエルディスクを構える。
ユウラ「ハァ…仕方がない。もう一度、その鼻っ面をへし折ってやる」
ベイル「ハハハッ…そう上手くいくかよ…!」
ユウラ&ベイル「「デュエル!!!」」
一行は場所を移し近くのカフェテリアにいた。
ユウラ「どういうことも何も、こいつは俺の『同僚』だよ」
ルーエ「…ユウラ、君と僕以外困惑しているから、ちゃんと説明してあげて」
ユウラはコーヒーを啜り、一息つくと口を開いた。
ユウラ「俺たちは決闘管理者(ミニスター)だ」
エナ「!?」
エナが椅子を蹴り上げガタッと立ち上がるが、ミナとレンは頭に?マークが浮かぶように首を傾げた。
決闘管理者。
デュエルモンスターズを製造・運営するペガサス・エンターテインメントの社員で構成された、違法決闘の取り締まりを行う者たちのことである。彼らは違法決闘に介入する権限を持っており、決闘によって決闘犯罪者を捕縛・粛清する。
その性質上表舞台には滅多に姿を現さないが裏の界隈では有名であり、チェイス・シティ内でも彼らによる介入が注視されていた。エナも傭兵時代に噂程度で聞いていたが、まさか現実だとは思っていなかったのだ。
ユウラ「ていうかお前らの食費とかがどこから出ているかとか気にならなかったのか?」
レン・エナ「「いや全然」」
実にわかりやすい返答にユウラは呆れ顔で項垂れる。
ミナ「むやみに聞くのは失礼かなーと…その、すいません」
ユウラ「いや、気を使わせてしまったならすまん」
ルーエ「と、いうわけで僕はユウラと同じくミニスターのルーエ。よろしくね」
彼は気さくに話しかけた。ユウラとは反対の極地に存在するような明るさに、三人はちょっとたじろう。
ユウラ「で、なんであんなことになっていたんだ?」
ルーエ「それがさ、君に続いてこの地区の取り締まりに参加することになったから、折角だし合流しようかなーと思って今日街に繰り出したのさ」
ユウラ「うん」
ルーエ「そしたらユウラがその女性…エナさんと一緒にいたのを見かけたからさ」
ユウラ「ふむ」
ルーエ「ユウラそういう女性関係とか持たない主義だよなと思って」
ユウラ「うん?」
ルーエ「だからその女性に脅されてるのかなと思ったんだけど、いつの間にか見失っちゃって」
ユウラ「…」
ルーエ「で、見つけたら1人で立ってたからちょっと問い詰めようとしたんだけど、なんか緊張して強い口調になっちゃって」
エナ「…」
ルーエ「そしたら警戒されてデュエル迫られちゃった」
ユウラ「…とにかく、お前がバカしでかしたってことでいいんだな?」
ルーエ「そゆこと」
ユウラはほとほと呆れたように天を見上げ、頭を抱える。そして、エナの方へ向き直った。
ユウラ「すまんな、うちの同僚が迷惑かけて」
エナ「いや、今後の勉強にもなったし。むしろありがたかったよ」
ユウラ「お詫びに、今夜はみんな大好きすき焼きだ」
エナ「え、いいの?やった!おにく!おにく!」
和気藹々と話す2人を傍で見て、ルーエはレンとミナに聞いた。
ルーエ「2人は、もしかして付き合ってるの?」
ユウラ・エナ「「付き合ってない(わ)!!!」」
2人が答える代わりに、ユウラとエナが顔を真っ赤にして叫んだ。
ユウナ「おかえりなさいませ」
家に帰ると、機械少女が美しい所作で一行を迎えた。
ユウラ「ただいま。あらかた治ったのかい?」
ユウナ「メモリ内のデータはほとんど復元できませんでしたが、本体の損傷は完治いたしました。これで業務に復帰可能です」
エナ「え?業務?」
ユウナ「先ほど辛うじて復元できたデータの中に、私の思考プログラムの根幹を担う行動理念、つまり制作者より与えられた使命があったのです」
レン「それって…?」
ユウナはクルッと体を回したのち、スカートの両裾を持ち上げ、会釈する。
ユウナ「本日より、ユウラ様ご一行のメイドとして、奉仕を行わせていただきます」
レン&ミナ「「め、メイドぉ!?」」
固まるユウラ、エナを脇目に、なぜかはしゃぐレンとミナ。そんな光景を遠目で見ていたルーエは、「ロボメイド…そういうのもアリだな」と呟いた。
ーーーー
3日目終了
ユウラ:147ポイント
エナ:151ポイント
ルーエ:145ポイント
レン:111ポイント
ミナ:119ポイント
ーーーー
今大会の予選では、一度対戦した決闘手(デュエルプレイヤー)とは戦うことができない。そのため終盤になるにつれポイントが稼ぎづらくなってくるのだ。
そしていくらデッキが強かろうと手札の引きが悪かったり、逆に相手の引きが良かったりすると、ユウラやルーエでも負けることがある。
特にユウラは手札誘発をデッキに積んでいないので、先行ワンキル型とかに遭遇し、先行を取られた場合は悲劇だ。そう、丁度…
「これで『エクゾディア』『右腕』『左腕』『右足』『左足』が手札にそろったんで、僕の勝ちです」
今のように。
ユウラ「…まじか」
ルーエ「ありゃー、運悪かったねぇ」
大会は4日目を迎えた。
このあたりからランキングの上位と下位の差が徐々に詰まってくる。実際、レンとミナもユウラやエナとの差を着実に縮めてきている。
レンとミナの師匠としての矜持と任務達成のため、少しでもポイントを稼ぐ必要があるのだが…。
ユウラ「全く展開止まらんかった…」
デュエル後、近くのベンチで溜め息をつくユウラに、行動を共にしているルーエが嗤いかける。
ルーエ「ユウラ、お前いい加減手札誘発積んだらどうだ?」
ユウラ「…機械族がいい」
ルーエ「は?」
ユウラ「機械族の手札誘発が欲しい」
ルーエ「んな無茶な。いっとくけどそんな愚痴本社の方に言うなよ」
ユウラ「わかってるよ…」
そんな文句を言いつつも、仕事なので仕方がないと、引き続き決闘に勤しむ。
ユウラ「しかし、もうここも稼げなくなってきたな…場所を移すか」
ルーエ「あ、僕用事あるから先行っといてー」
と言うことで、ユウラとルーエは別行動となった。
ユウラ「いや、急すぎんだろ…」
中心街より少し離れた『ストリート』と呼ばれる場所。ここでは静かなデュエルを好む者たちが、テーブルにカードを並べて決闘を行うのが定番であり、徐々に裏ルールとなりつつあった。
ユウラ「ソリッドヴィジョンシステムに馴染めないやつもいるからな…。こっちの方が性に合ってるんだろう」
ユウラはそう独言る。
周囲を見回しても一通り戦った者しか見当たらない(ちなみに参加者それぞれが持つポイントカードによっていつでも確認できる)ので、唸りながら探していると。
「おい」
ふと、背後から聞き覚えのある声がかかった。
ユウラ「ああ、君か。参加していたんだね」
ユウラは声の方へ振り向く。
ユウラ「ベイル」
そこに立っていたのは、ユウラがレンとミナと出会った時、二人を拐そうとしていた男の姿があった。
その時は、わざわざ拘束する必要もないと判断し、気絶していた彼を放置した。貧民街では少しでも隙を見せれば仇となる。自分自身がわざわざ罰を下さなくとも、貧民街の住人たちがやってくれるだろう、とユウラは思っていた。
ユウラ(あんな状態からよく戻って来れたな…。あの時は不意打ちみたいなもので気づかなかったが、彼には相当な技術と自負があると見える)
ベイル「あの時の借り…返させてもらうぜ」
ユウラ「おいおい、この街に住んでるんだったら『ストリート』の暗黙の了解ぐらい知ってるだろ?」
ベイル「そんなの関係ねェ!」
ベイルは一方的にデュエルディスクを構える。
ユウラ「ハァ…仕方がない。もう一度、その鼻っ面をへし折ってやる」
ベイル「ハハハッ…そう上手くいくかよ…!」
ユウラ&ベイル「「デュエル!!!」」
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多忙によりSS投稿を休んでおりましたが、少し暇もできたので書き上げさせていただきました。今後投稿ペース改善の見込みはありませんが、たまに覗いてみるぐらいの気持ちで読んでくださると幸いです。
さて、前回エナに突っかかってきた堕天使使いの正体が今話で判明し、ユウラの同僚であるルーエという人物だとわかりました。しかも二人の職業は決闘を監視し、取り締まる決闘管理者(読み:ミニスター)と大層なもの。お給料はまぁ、大人と子供2人ずつが食いっぱぐれないぐらいにはたくさんもらっているようです。
さらに今話の終盤では、あの1話で登場した人攫いベイル君が再登場。一帯どんなデッキを使ってくるのか…(すっとぼけ)。
次回もお楽しみに! (2023-04-20 22:46)
また「パンキービースト」を使ってくれるのかな?楽しみです!これからも応援しています! (2023-04-21 20:03)
上に同じく投稿待ってたぜひゃっほい民です。
七星宿も残り3人(4人?)も何時何処で出てくることやら...
楽しみに待ってます! (2023-04-23 08:59)