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第4話:1-2 作:光芒
☆TURN02(遊大)
「俺のターン、ドロー」
遊舞さんの先攻1ターン目は攻守0のモンスター1体をそのまま召喚し、罠カードをサーチ。そして3枚のカードをセットするというものだった。手札に加えたカードがセットした3枚の中に含まれているかはわからないけれど、罠カードは無限泡影のような一部のカードを除いて基本的に一度セットしないと発動することができない。攻守0のモンスターを棒立ちさせるリスクを鑑みても、あの中にはさっき手札に加えた罠カード……《ゲイルアイズ・ヘッドウインド》が含まれていると見ていいだろう。
(まあ、まずは様子見で)
「俺は手札1枚をコストに《ドラゴン・目覚めの旋律》を発動するよ」
《ドラゴン・目覚めの旋律》
通常魔法
(1):手札を1枚捨てて発動できる。攻撃力3000以上で守備力2500以下のドラゴン族モンスターを2体までデッキから手札に加える。
「俺は手札の覇王眷竜ダークヴルムをコストにデッキから攻撃力3000以上かつ守備力2500以下のドラゴン族モンスターを2体まで手札に加える。俺は《ゴッドアイズ・ファントム・ドラゴン》と《オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン》を手札に加えるよ。そして俺のフィールドにモンスターが存在しない場合、墓地のダークヴルムの効果を発動。墓地のこのカードを特殊召喚する」
「ダークヴルム……っ」
俺の墓地には覇王……かつての俺の眷属たる1体のドラゴンが現れる。そんなダークヴルムの姿を見た瞬間、ほんの一瞬だけど遊舞さんの顔が歪んだように見えた。
「遊舞さん?」
「……んあっ? なになに~!」
しかし、何とも間の抜けた相槌と共に遊舞さんの顔はいつものひょうきんめいた笑顔に戻る。やっぱりこの人は掴みどころがない、そう思わざるを得なかった。
「えっと、特殊召喚に成功したダークヴルムの効果を発動するね。デッキから覇王門零を手札に加えるよ。そして俺はスケール0のゴッドアイズ・ファントム・ドラゴンとスケール8のオッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴンをPゾーンにセッティング!」
俺のフィールドの左右には0の数字と共にゴッドアイズ、8の数字と共にアークペンデュラムの2体のモンスターが浮かび上がる。これで俺はレベル1から7までのモンスターをP召喚できるようになった。
「行くよ! 俺は手札からレベル7のオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン、そしてレベル3の《オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン》をペンデュラム召喚!」
天空に現れた光のアーク。それがゲートのように広がり、そこからは2体のオッドアイズモンスターが舞い降りる。皆俺と共に戦ってくれる心強い仲間たちだ。
《オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン》
ペンデュラム・効果モンスター
星3/闇属性/ドラゴン族/攻1200/守 600
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「オッドアイズ」Pモンスターが
戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。自分のPゾーンのカード1枚を選んで破壊し、自分のエクストラデッキから「オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン」以外の表側表示の「オッドアイズ」Pモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
【モンスター効果】
「オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のPゾーンに「オッドアイズ」カードが存在する場合、自分フィールドの「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはこのターンに1度だけ戦闘・効果では破壊されない。この効果は相手ターンでも発動できる。
「わぁお! 召喚権を使ってないのにモンスターが3体も!」
「これがペンデュラム召喚。俺に勝ちたければこのモンスターたちを踏み越えていかなくてはいけないよ? メインフェイズ1を終了してバトルフェイズに移行する! 俺は―――」
「じゃあ、このタイミングでアタシはセットしているカードを発動するよ☆ リバースカードオープン! 罠カード《ゲイルアイズ・ファールウインド》!」
やはりセットカードのうち1枚は罠カード。しかし、発動したのは前のターンに遊舞さんがブリーズ・ドラゴンの効果でサーチしたカードではなかった。
《ゲイルアイズ・ファールウインド》
通常罠(オリジナルカード)
「ゲイルアイズ・ファールウインド」は1ターンに1度までしか発動できない。
(1):自分フィールドに存在する「ゲイルアイズ」モンスター1体を手札に戻して発動できる。手札の「ゲイルアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功したモンスターはこのターン、相手によって破壊されない。
「アタシはフィールドのブリーズ・ドラゴンを手札に戻して効果を発動☆ 手札からゲイルアイズモンスター1体を特殊召喚するよ!」
(……なるほど、攻撃力0のモンスターを棒立ちにさせていたのはこのためか)
「アタシはレベル6の《ゲイルアイズ・ハリケーン・ドラゴン》を守備表示で特殊召喚!」
《ゲイルアイズ・ハリケーン・ドラゴン》
効果モンスター(オリジナルカード)
星6/風属性/幻竜族/攻2000/守2500
「ゲイルアイズ・ハリケーン・ドラゴン」の(1)~(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度までしか発動できない。
(1):自分フィールドに存在するレベル4以下の「ゲイルアイズ」モンスター1体を手札に戻して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが「ゲイルアイズ」カードによって特殊召喚に成功した場合、自分フィールドに存在する「ゲイルアイズ」モンスターの数だけフィールドに存在する魔法・罠カードを対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
(3):このカードが「ゲイルアイズ」カードの効果を発動するために手札に戻った場合に発動できる。手札・墓地の「ゲイルアイズ」カード1枚をデッキに戻し、デッキからカードを1枚ドローする。
「守備力2500……やはりオッドアイズの攻撃を防げるだけのモンスターを持っていたんだね」
「アタシ、これでも結構考えてますから! それでもってゲイルアイズによって特殊召喚に成功したハリケーン、そしてゲイルアイズの効果を発動するために手札に戻ったブリーズ・ドラゴンの効果を発動するよ!」
チェーン2(遊舞):ゲイルアイズ・ブリーズ・ドラゴン
チェーン1(遊舞):ゲイルアイズ・ハリケーン・ドラゴン
「チェーン2のブリーズ・ドラゴンの効果! ゲイルアイズカードの効果を発動するために手札に戻った場合、デッキからレベル6以下の幻竜族モンスター1体を手札に加える。そしてそれがゲイルアイズモンスターだった場合、手札に加えず特殊召喚できる! 吹き荒べ!《ゲイルアイズ・ダウンバースト・ドラゴン》!!」
《ゲイルアイズ・ダウンバースト・ドラゴン》
効果モンスター(オリジナルカード)
星6/風属性/幻竜族/攻2500/守2000
「ゲイルアイズ・ダウンバースト・ドラゴン」の(1)~(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度までしか発動できない。
(1):自分フィールドに存在するレベル4以下の「ゲイルアイズ」モンスター1体を手札に戻して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが「ゲイルアイズ」カードによって特殊召喚に成功した場合、自分フィールドに存在する「ゲイルアイズ」モンスターの数だけ、フィールドのモンスターを対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
(3):このカードが「ゲイルアイズ」カードの効果を発動するために手札に戻った場合に発動できる。自分フィールドに存在する「ゲイルアイズ」モンスターの数だけ相手の手札をランダムに選んで捨てる。
「そしてチェーン1のハリケーン・ドラゴンの効果! アタシのフィールドのゲイルアイズモンスターの数だけフィールドの魔法・罠カードを対象にして発動☆ そのカードを持ち主の手札に戻しちゃうよ! アタシのフィールドにはダウンバーストとハリケーンの2体のゲイルアイズがいるから……ゴッドアイズとアークペンデュラムを戻してね♪」
「やっぱり、バウンスか……」
オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴンにはオッドアイズが破壊されることで手札・デッキ・墓地からオッドアイズモンスター1体を特殊召喚できるP効果を持っている。その効果があるからこそ破壊や天空の虹彩のようなフィールド魔法とのコンボが狙うことができる。しかし、バウンスに対する耐性は持ち併せていなかった。
「わかったよ、ゴッドアイズとアークペンデュラムは手札に戻す。でも、Pモンスターは再度Pゾーンにセットすることができる。手札へのバウンスはあまり意味をなさないんじゃないかな?」
「まあ再利用されるのはアタシもわかってるよ☆ でもP召喚は1ターンに1度だけ……そうだよね?」
俺は遊舞さんのその問いかけに何も言わず頷いた。《魂のペンデュラム》の効果次第では1ターンに2度目のP召喚を行うことはできるけど、基本的にP召喚は1ターンに1度までというルールだ。そのため俺はもう次の自分のターンが来るまでP召喚を行えない。
「じゃあ次はそのモンスターたちにもご退場願おうかな☆ ゲイルアイズカードによって特殊召喚に成功したダウンバースト・ドラゴンの効果を発動! アタシのフィールドに存在するゲイルアイズモンスターの数だけフィールドのモンスターを持ち主の手札に戻しちゃいます!」
「なるほど、その2体の効果は対になっている訳だね……」
「そういうこと☆ ということでペンデュラム・ドラゴンとミラージュ・ドラゴンの2体に手札に戻ってもらうよ!」
高空より吹きつける乱気流によって、2体のオッドアイズは為す術もなく吹き飛ばされる。
この2体もまたPモンスターであるために、手札に戻された時のダメージはそう多くはない。この時ばかりは遊舞さんのゲイルアイズの素性がよくわかっていなかったために慎重に動いたのが功を奏した形となった。ただ、慎重に動いたからこそ見えることもある。
(ダークヴルムのステータスではゲイルアイズ2体には敵わないし、ミラージュ・ドラゴンはそもそも攻撃向けのモンスターじゃない。となると……)
「俺はバトルフェイズを終了し、メインフェイズ2に移る。俺はオッドアイズ・ミラージュ・ドラゴンを召喚。手札のスケール4、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンとスケール8、オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴンをPゾーンにセッティング。カードを1枚セットしてターンエンド。ターン終了時にペンデュラム・ドラゴンのP効果が発動。このカードを破壊し、デッキから攻撃力1500以下のPモンスター1体を手札に加えるよ。俺は攻撃力1000の《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》を手札に加える。そしてオッドアイズカードが破壊されたことでアークペンデュラムのP効果も発動。デッキから2体目のオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを攻撃表示で特殊召喚。これで、ターンエンド」
遊舞 LP8000 手札3枚
デッキ:33 モンスター:2(ゲイルアイズ・ダウンバースト・ドラゴン、ゲイルアイズ・ハリケーン・ドラゴン)魔法・罠:2 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 EXデッキ:15(0)
遊大 LP8000 手札4枚
デッキ:39 モンスター:3(オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン、覇王眷竜ダークヴルム、オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン)魔法・罠:1 墓地:1 Pゾーン:青/赤8(オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン)除外:0 EXデッキ:15(1)
「どちらも凄いですね。風花さんは高海君の展開と攻撃を防ぎ、高海君は2度のバウンスを受けても場を整えました」
「ですが、風花さんは後攻1ターン目の遊大さんに何もさせませんでした。遊大さんはまだまだ手探りの状態の見えましたが……」
(二人のレベルは高いところで拮抗している……間違いなく、私より上……)
☆TURN03(遊舞)
「ってことでアタシのターン、ドロー! アタシは手札のブリーズ・ドラゴンを召喚! 召喚に成功したブリーズ・ドラゴンの効果でデッキからゲイルアイズ魔法カード《ゲイルアイズ・トレード・ウインド》を手札に加える。そしてそのトレード・ウイングを発動!」
《ゲイルアイズ・トレード・ウインド》
通常魔法(オリジナルカード)
「ゲイルアイズ・トレード・ウインド」は1ターンに1度までしか発動できない。
(1):自分フィールドに存在する特殊召喚された「ゲイルアイズ」モンスター1体を手札に戻して発動できる。自分はデッキからカードを2枚ドローする。
「アタシは特殊召喚されたハリケーン・ドラゴンを手札に戻して2枚ドロー! そしてゲイルアイズカードを発動するために手札に戻ったハリケーン・ドラゴンの効果を発動! 手札または墓地のゲイルアイズカード1枚をデッキに戻し、更にもう1枚ドローするよ☆ アタシは手札の《ゲイルアイズ・ライジング・ドラゴン》を手札に戻してもう1枚ドロー!」
「一気に3枚の手札交換を軽々と……とんでもないデッキだね」
「センパイにだけは言われたくないかな☆ アタシはブリーズ・ドラゴンを手札に戻し、ハリケーン・ドラゴンを手札から特殊召喚! そしてハリケーン・ドラゴンの効果とブリーズ・ドラゴンの効果を発動☆」
チェーン2(遊舞):ゲイルアイズ・ハリケーン・ドラゴン
チェーン1(遊舞):ゲイルアイズ・ブリーズ・ドラゴン
「効果はさっき説明したからわかるよね? アークペンデュラムとそのセットカードを手札に戻して☆」
「こっちのカードを次から次へと……まさに風の如く掴みどころがないデッキだね。うん、強い」
「えへへ……それほどでも……あるよね☆」
「うん。でも、悪戯はそこまでだよ」
このまま好き放題されるわけには行かない。風花 遊舞……彼女のデュエリストとしての腕は俺はもちろん遊希さんにだって迫るレベルであることはわかった。少なくとも去年の今頃、遊希さんや星乃先輩たちに自分の腕を見て貰っていた頃の俺よりは確実に強い。だからこそ、俺は負けたくない。一人のデュエリストとして。
「ハリケーン・ドラゴンの効果にチェーンしてリバースカードオープン。手札1枚をコストに速攻魔法、超融合を発動!」
「超融合!?」
チェーン3(遊大):超融合
チェーン2(遊舞):ゲイルアイズ・ハリケーン・ドラゴン
チェーン1(遊舞):ゲイルアイズ・ブリーズ・ドラゴン
「超融合の効果くらいは知ってるよね。手札の覇王門零をコストにフィールドのモンスターで融合召喚を行う。とはいえ、俺のEXデッキに君のモンスターを融合素材にできるモンスターは入っていないから……俺はダークヴルムとミラージュ・ドラゴンの2体を融合!!」
君が風の幻竜で俺を惑わすのであれば、俺は風のドラゴンの力を以て君に逆風を吹かせてみせる。
「“二色の眼の竜よ。天空に軌跡描きしものと一つとなり、風の障壁を以て全てを吹き飛ばせ!” 融合召喚!! 《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》!!」
風の力を纏った竜が咆哮した。
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。




罠カードも駆使して相手ターンでも構わずセルフバウンス連打ですからね。鬱陶しいことこの上ないです。ただ、バウンス効果はP召喚メインのデッキとはそれほど相性が良くないため、元々のスペックが活かされてない感がありますね、このデュエルは。
ボルテックスは出しやすい、効果強い、打たれ強いと三拍子揃ったモンスターですからね。オッドアイズデッキで優先的に出していきたいモンスターです。
(2019-10-03 08:09)