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EP17 戦う意味 作:ター坊
VIP席の扉が突如開く。
「ふう…」
「あ。遊路様。お疲れ様です」
「何かカウンターから飲み物出すね」
「おう。ありがとうな」
「ととさま!おかえりなさい!」
「大和。お利口さんにしてたか?」
「はい!」
「パパ…。ギャラクシー・ガールズとごはん」
「ちゃーんと約束してきたぞ」
まるで自宅に帰って来たようなノリの家族のやり取りがなされる。遊路がソファーに腰掛けると遊季都達に話し掛ける。
「どうだ?イベント楽しく見れたか?」
「あっ、はい!とても」
「そうか、それは良かった」
「ところでどうしてこちらに?」
「ああ。次が俺の妹分というか弟子だからな。そのデュエルを見ようと思って…」
遊路はグラスに注がれたジュースを一口飲んで、デュエルフィールドを眺めた。
会場では司会が次の選手の紹介を始める。
「それではチャンピオンVSギャラクシー・ガールズに続きまして、今度はそのチャンピオンの弟子、チーム、クイーン・フォースの入場です!!」
派手な音楽と照明の演出と共に女の子3人と遊路の時と同じ付き添いのスタッフが入場する。
「クイーン・フォースって確か…!」
「ええ…」
「んん?赤崎くんも白朧院さんも知ってるのかぁ?」
「クイーン・フォース…去年のデュエル甲子園の優勝チームですわ…」
自分達が目指している大会の去年の覇者を目の当たりにし、遊季都と梓は背筋が震える。
「ニューサニーアップ事務所の所属で風峰プロと同門と思ってましたが…まさか直接の弟子なんて…」
「ああ。全員しっかりした良い奴らだよ。…そういえば今年のデュエル甲子園も近かったな…。お前達は出たりしないのか?」
遊路は遊季都達に訊ねた。
「えっと…。僕達も出ようとは思ってはいるんですけど…」
「けど?」
「実は…」
遊季都はデュエル甲子園に出場しようと決めた経緯や自分達の学校のデュエル部での一件、あらかたの事情を話した。
「なるほどな。…で、目的は?」
「それは当然、優勝です」
「うーん、そういう事じゃなくてだな」
「へっ?」
遊路は少し困って苦笑いした後、キッと引き締まった顔になる。
「優勝を目指す事で何を成したいのかを聞いてるんだけど…」
「何を…」
遊季都はしばらく考え込む。
「例えば…名を挙げてプロへの足掛かりにするとか」
「それは…」
「うーん…お前たちはどうだ?」
遊路は梓と盛雄にも同じ質問をぶつけてみるが…
「それは…」
「んと…」
明瞭な目的は無い、と言わざる得ないようだ。遊路が3人の態度に悩んでいると扉が再び開いた。
「遊路さん。やっぱりここにいたのね」
「ん?千春さん?」
遊路が千春さんと呼ぶ女性は大人しそうな人で、若くて綺麗なお母さんと言う雰囲気である。
「忘れたの?デュエル終わった後に師弟揃っての写真が欲しいって雑誌の申し入れがありましたよね?」
「…あー。そう…だったな」
「全く…」
入って来るなり遊路をどやす。
「あの…風峰プロ?」
「あの人は俺の専属マネージャーの千春さんっていう人だ…そうだ!千春さん。次の予定無しか事務所でのコーチングする予定の土日っていつ?」
「え…?」
千春は手帳を取り出してパラパラ捲る。
「来週の土曜日にクイーン・フォースのコーチングがありますけど」
「良し。ならその日だな」
遊路は立ち上がっり、真面目な顔で3人を見る。
「遊季都。それに梓、盛雄」
「 「 「 は、はい! 」 」 」
「本気でデュエル甲子園に出たいと思うなら来週の土曜日、午前8時にニューサニーアップ事務所に来い。そこでさっきと同じ質問をするから、今度はちゃんと答えろよ?」
「え…?それってどういう…」
「今言えるのはそれだけだ。じゃあ千春さん、行こうか」
そう言って遊路は足早に出てしまった。
その日の夜。
遊季都は自室の布団の上で天井をボーッと眺めながら考えていた。
「遊季都くん♪」
「ラズベリー」
「遊路の言葉、気になるの?何の為の甲子園に出るかって」
「うん…。僕は白朧院さんに誘われただけで、何をしたいって明確な理由が無いからね」
「そーだねー。遊季都くんは欲張らないから有名になってモテたーいとか無いもんね」
「あはは…そうだね」
「でもホントに叶えたい事とかないの?」
「うん…」
「じゃあさ、こういうのはどう?」
ところ変わってここは梓の自宅。社長の邸宅と言うことで家と言うよりも絵に描いたような屋敷である。寝巻きに着替えた梓は夜の習慣であるメイドの淹れたホットココアを飲み終えた頃だった。
「お嬢様」
「なんでしょうか?」
「最近習い事をお休みしている事に奥様は心配しております。私共も可能な限りお嬢様に協力しますが…」
「すみません…。ワガママばかりで…」
「いえ…。最近のお嬢様は生き生きとしていて私共も嬉しいから協力しているのです。お気になさらず」
「ありがとうございます…。もう下がって良いですよ」
「はい。それでは、お休みなさいませ」
メイドはそう言って梓の部屋から出る。
「ふぅ。… …心配…ですか…」
梓は窓辺から外を眺める。屋敷前のだだっ広い庭園が薄暗い夜に浮かぶ。
「戦う意味…。私は…」
またところ変わってここは盛雄の自室。盛雄は真っ暗の部屋の中、ライトを点けた机の上にデッキを広げて考えていた。
「オイラが甲子園に出る…意味かぁ…」
自分は明らかな戦力不足であることは本人が重々分かっていた。
「でも…オイラは…」
またまたところ変わってここは遊路の寝室。
「…」スヤスヤ
「…」クー
月に2度くらい、こうして家族5人で一緒のベッドで寝ている。父の両脇に娘が、自身の娘を挟むように妻の遊月と美羽がそれぞれ端にいる。
「遊路様」
「どうした?」
「何やら遊路様はあの赤崎様達の事を気にかけてるように思えるのですが…」
「うん。私もそう思うけど、どうして?」
「そうだな…。勘?」
「「勘!?」」
「なんかアイツら、面白そうだから、って感じだからな」
1週間後―
遊季都、梓、盛雄の3人は目的地の最寄りの駅前で落ち合い、歩み始める。土曜の休みだが、まだ午前8時の前ということもあり中心街にも関わらず人は疎らで、靴でアスファルトを蹴る音がやけに大きく聞こえる。特に会話をする訳でもなく黙々と歩き、遊路に指定された時間の15分前には目的地に到着した。
ニューサニーアップ事務所
世界チャンピオン・風峰遊路が所属する、波しぶきから上がる太陽のマークが目印のデュエル事務所である。昔は小規模で倒産寸前だったらしいが遊路がデュエリンピックに優勝してから経営が文字通りのV字回復を果たし、今では一番人気のデュエル事務所に登り詰めたらしい。
そんな大手のデュエル事務所に呼び出し、何が目的なのかと3人の胸は高鳴る。
3人は意を決して事務所に踏み込む。
シーン…
だが自動ドアが開かない。
「あれ?」
「でも私達が指定された時間は8時で間違いないですよね?」
「うーん、そうだと思うけどなぁ」
何処か別の入り口があるのか、と考えていると事務所の中から誰か歩いてきて
ウィーン
自動ドアのロックが外され開いた。
「いらっしゃい」
迎えてくれたのは遊路の専属マネージャー、千春だった。
「遊路さんが奥で待ってますよ。ついてきて下さい」
「はい」
3人は千春の案内で事務所を進んでいった。
内装は近未来のようなガラス張りで、10組くらいのデュエリストが1度にデュエルできるようなスペースが廊下の両サイドに広がっている。最強のデュエリストを輩出した事務所に3人は年甲斐もなくキョロキョロと見渡す。
「こういう施設に来るのは初めてかしら?」
「え?はい」
遊季都達が緊張していると思ったのか、千春が話し掛ける。
「私はここの施設が完成する直前に採用されたスタッフだけど、遊路さんも完成した当初は子供みたいに喜んだものよ」
「え?風峰プロが?」
「ファンの目には若き王者に見えても、その実は年相応の子よ。良い意味でも悪い意味でも」
「はぁ…」
そうこう話してる内にとあるデュエルスペースの区画に入った。自動ドアが開き、5、6段の階段を下るとそこに遊路と3人の少女がベンチに座っていた。
「ふう…」
「あ。遊路様。お疲れ様です」
「何かカウンターから飲み物出すね」
「おう。ありがとうな」
「ととさま!おかえりなさい!」
「大和。お利口さんにしてたか?」
「はい!」
「パパ…。ギャラクシー・ガールズとごはん」
「ちゃーんと約束してきたぞ」
まるで自宅に帰って来たようなノリの家族のやり取りがなされる。遊路がソファーに腰掛けると遊季都達に話し掛ける。
「どうだ?イベント楽しく見れたか?」
「あっ、はい!とても」
「そうか、それは良かった」
「ところでどうしてこちらに?」
「ああ。次が俺の妹分というか弟子だからな。そのデュエルを見ようと思って…」
遊路はグラスに注がれたジュースを一口飲んで、デュエルフィールドを眺めた。
会場では司会が次の選手の紹介を始める。
「それではチャンピオンVSギャラクシー・ガールズに続きまして、今度はそのチャンピオンの弟子、チーム、クイーン・フォースの入場です!!」
派手な音楽と照明の演出と共に女の子3人と遊路の時と同じ付き添いのスタッフが入場する。
「クイーン・フォースって確か…!」
「ええ…」
「んん?赤崎くんも白朧院さんも知ってるのかぁ?」
「クイーン・フォース…去年のデュエル甲子園の優勝チームですわ…」
自分達が目指している大会の去年の覇者を目の当たりにし、遊季都と梓は背筋が震える。
「ニューサニーアップ事務所の所属で風峰プロと同門と思ってましたが…まさか直接の弟子なんて…」
「ああ。全員しっかりした良い奴らだよ。…そういえば今年のデュエル甲子園も近かったな…。お前達は出たりしないのか?」
遊路は遊季都達に訊ねた。
「えっと…。僕達も出ようとは思ってはいるんですけど…」
「けど?」
「実は…」
遊季都はデュエル甲子園に出場しようと決めた経緯や自分達の学校のデュエル部での一件、あらかたの事情を話した。
「なるほどな。…で、目的は?」
「それは当然、優勝です」
「うーん、そういう事じゃなくてだな」
「へっ?」
遊路は少し困って苦笑いした後、キッと引き締まった顔になる。
「優勝を目指す事で何を成したいのかを聞いてるんだけど…」
「何を…」
遊季都はしばらく考え込む。
「例えば…名を挙げてプロへの足掛かりにするとか」
「それは…」
「うーん…お前たちはどうだ?」
遊路は梓と盛雄にも同じ質問をぶつけてみるが…
「それは…」
「んと…」
明瞭な目的は無い、と言わざる得ないようだ。遊路が3人の態度に悩んでいると扉が再び開いた。
「遊路さん。やっぱりここにいたのね」
「ん?千春さん?」
遊路が千春さんと呼ぶ女性は大人しそうな人で、若くて綺麗なお母さんと言う雰囲気である。
「忘れたの?デュエル終わった後に師弟揃っての写真が欲しいって雑誌の申し入れがありましたよね?」
「…あー。そう…だったな」
「全く…」
入って来るなり遊路をどやす。
「あの…風峰プロ?」
「あの人は俺の専属マネージャーの千春さんっていう人だ…そうだ!千春さん。次の予定無しか事務所でのコーチングする予定の土日っていつ?」
「え…?」
千春は手帳を取り出してパラパラ捲る。
「来週の土曜日にクイーン・フォースのコーチングがありますけど」
「良し。ならその日だな」
遊路は立ち上がっり、真面目な顔で3人を見る。
「遊季都。それに梓、盛雄」
「 「 「 は、はい! 」 」 」
「本気でデュエル甲子園に出たいと思うなら来週の土曜日、午前8時にニューサニーアップ事務所に来い。そこでさっきと同じ質問をするから、今度はちゃんと答えろよ?」
「え…?それってどういう…」
「今言えるのはそれだけだ。じゃあ千春さん、行こうか」
そう言って遊路は足早に出てしまった。
その日の夜。
遊季都は自室の布団の上で天井をボーッと眺めながら考えていた。
「遊季都くん♪」
「ラズベリー」
「遊路の言葉、気になるの?何の為の甲子園に出るかって」
「うん…。僕は白朧院さんに誘われただけで、何をしたいって明確な理由が無いからね」
「そーだねー。遊季都くんは欲張らないから有名になってモテたーいとか無いもんね」
「あはは…そうだね」
「でもホントに叶えたい事とかないの?」
「うん…」
「じゃあさ、こういうのはどう?」
ところ変わってここは梓の自宅。社長の邸宅と言うことで家と言うよりも絵に描いたような屋敷である。寝巻きに着替えた梓は夜の習慣であるメイドの淹れたホットココアを飲み終えた頃だった。
「お嬢様」
「なんでしょうか?」
「最近習い事をお休みしている事に奥様は心配しております。私共も可能な限りお嬢様に協力しますが…」
「すみません…。ワガママばかりで…」
「いえ…。最近のお嬢様は生き生きとしていて私共も嬉しいから協力しているのです。お気になさらず」
「ありがとうございます…。もう下がって良いですよ」
「はい。それでは、お休みなさいませ」
メイドはそう言って梓の部屋から出る。
「ふぅ。… …心配…ですか…」
梓は窓辺から外を眺める。屋敷前のだだっ広い庭園が薄暗い夜に浮かぶ。
「戦う意味…。私は…」
またところ変わってここは盛雄の自室。盛雄は真っ暗の部屋の中、ライトを点けた机の上にデッキを広げて考えていた。
「オイラが甲子園に出る…意味かぁ…」
自分は明らかな戦力不足であることは本人が重々分かっていた。
「でも…オイラは…」
またまたところ変わってここは遊路の寝室。
「…」スヤスヤ
「…」クー
月に2度くらい、こうして家族5人で一緒のベッドで寝ている。父の両脇に娘が、自身の娘を挟むように妻の遊月と美羽がそれぞれ端にいる。
「遊路様」
「どうした?」
「何やら遊路様はあの赤崎様達の事を気にかけてるように思えるのですが…」
「うん。私もそう思うけど、どうして?」
「そうだな…。勘?」
「「勘!?」」
「なんかアイツら、面白そうだから、って感じだからな」
1週間後―
遊季都、梓、盛雄の3人は目的地の最寄りの駅前で落ち合い、歩み始める。土曜の休みだが、まだ午前8時の前ということもあり中心街にも関わらず人は疎らで、靴でアスファルトを蹴る音がやけに大きく聞こえる。特に会話をする訳でもなく黙々と歩き、遊路に指定された時間の15分前には目的地に到着した。
ニューサニーアップ事務所
世界チャンピオン・風峰遊路が所属する、波しぶきから上がる太陽のマークが目印のデュエル事務所である。昔は小規模で倒産寸前だったらしいが遊路がデュエリンピックに優勝してから経営が文字通りのV字回復を果たし、今では一番人気のデュエル事務所に登り詰めたらしい。
そんな大手のデュエル事務所に呼び出し、何が目的なのかと3人の胸は高鳴る。
3人は意を決して事務所に踏み込む。
シーン…
だが自動ドアが開かない。
「あれ?」
「でも私達が指定された時間は8時で間違いないですよね?」
「うーん、そうだと思うけどなぁ」
何処か別の入り口があるのか、と考えていると事務所の中から誰か歩いてきて
ウィーン
自動ドアのロックが外され開いた。
「いらっしゃい」
迎えてくれたのは遊路の専属マネージャー、千春だった。
「遊路さんが奥で待ってますよ。ついてきて下さい」
「はい」
3人は千春の案内で事務所を進んでいった。
内装は近未来のようなガラス張りで、10組くらいのデュエリストが1度にデュエルできるようなスペースが廊下の両サイドに広がっている。最強のデュエリストを輩出した事務所に3人は年甲斐もなくキョロキョロと見渡す。
「こういう施設に来るのは初めてかしら?」
「え?はい」
遊季都達が緊張していると思ったのか、千春が話し掛ける。
「私はここの施設が完成する直前に採用されたスタッフだけど、遊路さんも完成した当初は子供みたいに喜んだものよ」
「え?風峰プロが?」
「ファンの目には若き王者に見えても、その実は年相応の子よ。良い意味でも悪い意味でも」
「はぁ…」
そうこう話してる内にとあるデュエルスペースの区画に入った。自動ドアが開き、5、6段の階段を下るとそこに遊路と3人の少女がベンチに座っていた。
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142 | EP1 それぞれの幕開け | 1421 | 13 | 2017-09-13 | - | |
165 | EP2 悪魔との邂逅 | 1373 | 7 | 2017-09-14 | - | |
162 | EP3 愛の奴隷 | 1352 | 6 | 2017-09-16 | - | |
183 | EP4 覚醒する心 | 1424 | 4 | 2017-09-20 | - | |
143 | EP5 悪魔の影 | 1258 | 4 | 2017-09-28 | - | |
170 | EP6 焔獄竜VSアンデット | 1507 | 14 | 2017-10-03 | - | |
173 | EP7 新しい目標 | 1420 | 12 | 2017-10-07 | - | |
216 | EX:1 メインキャラクター設定 | 1481 | 5 | 2017-10-10 | - | |
159 | EX2: 悪魔事典 | 1379 | 10 | 2017-10-12 | - | |
154 | EP8 初めてのチーム戦 | 1233 | 10 | 2017-10-18 | - | |
166 | EP9 闇を切り裂く翼 | 1401 | 16 | 2017-10-23 | - | |
147 | EP10 魔王城を攻略せよ! | 1380 | 13 | 2017-10-28 | - | |
152 | EP11 気分転換に大会へ | 1416 | 12 | 2017-11-03 | - | |
156 | EP12 最強との遭遇 | 1317 | 11 | 2017-11-08 | - | |
140 | EP13 Legending | 1467 | 8 | 2017-11-13 | - | |
175 | EP14 頑張れ!チビッ子デュエリスト! | 1207 | 8 | 2017-11-17 | - | |
143 | EX3: 風峰家について | 1165 | 1 | 2017-11-20 | - | |
178 | EP15 王者の余裕? | 1079 | 4 | 2017-11-23 | - | |
107 | EP16 王者の心 | 1195 | 8 | 2017-11-26 | - | |
118 | EP17 戦う意味 | 1098 | 8 | 2017-11-30 | - | |
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148 | EX4: ニューサニーアップ事務所 | 1200 | 9 | 2017-12-21 | - | |
95 | EP20 明からの暗 | 960 | 6 | 2017-12-29 | - | |
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138 | EP31 事件解決!おかえり遊季都 | 965 | 8 | 2018-04-26 | - | |
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134 | EP32 一旦の安らぎと新しい好敵手 | 1191 | 12 | 2018-05-19 | - | |
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101 | たまにはこんなの書かせてくれ② | 829 | 4 | 2018-08-31 | - | |
100 | EP35 暗礁と希望と傷心 | 987 | 6 | 2018-09-19 | - | |
94 | EP36 今を後悔しないように | 923 | 8 | 2018-09-24 | - | |
127 | EP37 炎のドラゴン対決!! | 984 | 8 | 2018-09-30 | - | |
126 | EP38 託された夢 | 963 | 8 | 2018-10-05 | - | |
139 | コラボ特別企画前編 初めての○○ | 897 | 4 | 2018-10-08 | - | |
124 | コラボ特別企画後編 めでたしめでたし | 910 | 4 | 2018-10-09 | - | |
84 | EP39 穢された誉れと人生 | 898 | 8 | 2018-10-13 | - | |
119 | EP40 襲い来る魔の手 | 937 | 8 | 2018-10-18 | - | |
100 | EP41 後悔するくらいならやっちまえ | 928 | 8 | 2018-10-23 | - | |
149 | EP42 当然の勝利 | 1089 | 8 | 2018-10-27 | - | |
113 | EP43 中村一派始末 | 1028 | 8 | 2018-11-01 | - | |
116 | たまにはこんなの書かせてくれ③ | 821 | 9 | 2018-11-06 | - | |
93 | EP44 共存を望む悪魔 | 918 | 8 | 2018-11-15 | - | |
100 | EP45 ここで生きていく | 975 | 10 | 2018-11-29 | - | |
99 | EP46 勝者の光 敗者の影 | 1172 | 8 | 2018-12-03 | - | |
154 | コラボ告知 | 1502 | 11 | 2018-12-13 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/09/12 新商品 LIMITED PACK GX -オシリスレッド- カードリスト追加。
- 09/17 23:54 デッキ 60枚蛇眼ノイドスミス
- 09/17 20:43 評価 9点 《超電導戦士 リニア・マグナム±》「《マグネット・ウォリアー》版…
- 09/17 19:32 評価 7点 《魔獣の大餌》「見るだけので保守で点数7にする ある實況主は《…
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- 09/17 11:56 SS 第51話:夜明け
- 09/17 09:45 評価 9点 《バイオレンス・ウィッチ》「《バイオレット・ウィッチ》のリメイ…
- 09/17 08:41 評価 1点 《戦士抹殺》「 剣を構えた戦士が、今正にスナイパーの標的になり…
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。




遊路の言葉を言い換えれば「どういう意識・モチベーションを持って優勝を目指すか」ですね。次回は遊季都達がこの宿題に対してどういう答えを出したのか、さらにその後に…という流れになります。 (2017-11-30 19:41)
そういえば甲子園といえど、出場する理由らしい理由が明確に見えていませんでしたね。(こっちも作品的に耳が痛い)
梓ちゃんの理由も気になるところです。 (2017-11-30 23:23)
気に入られたので遊路攻めの遊季都受け、みたいな展開はないのでご安心ください(なんのこっちゃ)
甲子園出場については「言い出しっぺは梓」以外は言明していなかったので、梓を含め全員の出場動機が各々の口から語られます。お楽しみに。
(2017-12-01 00:08)
最早伝説の決闘者と言える遊路くんが先輩主人公として遊季都くん達を諭して良い方向へと導いていく展開は本当に素晴らしいです!
次回、遊路くんの問いかけに対して遊季都くん達がどの様な答えを出すのか、とても楽しみです! (2017-12-03 19:17)
5年間で最強最高になりました。アニメならばチートキャラ扱いですが、5年間の努力や紆余曲折を経てこうなったのでしょう。
遊路は先輩というか師匠というか、とりあいず遊季都達にとって上の立場なポジションになりますかね。 (2017-12-03 20:44)
遊路くんがこれほどの大物になったのも、本人の不屈の精神や弛まぬ努力に加えて、遊月ちゃん・美羽ちゃんといった愛する人達との掛け替えの無い絆が実を結んだと考えると感慨深いですね!
次回、遊季都くん達とニューサニーアップ事務所の人達が、どんな会話をするのか楽しみです!双方ともスタイル抜群の女の子がいるので、色々な意味で会話が弾みそうですね!
質問をさせて頂きますが、ラズベリーお姉様は女の子に対してスキンシップはするのでしょうか? (2017-12-03 21:00)
次回はクイーン・フォースの面々が初登場になりますが、一人は知ってる人かも?
質問へのお答えですが、たぶん女の子とはしないと思いますね。異性ゆえにからかい甲斐があるというか。
返信はノーサンキューです。 (2017-12-03 22:48)