交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
6月8日──ハックツークラッキング! 作:コンドル
─この世界には俺しかいない。そしてこの世界に俺はいない。
大会開始から一時間が経過した。
「・・・」
藤玄遊駆は現在デュエルアカデミア本館2階廊下にいた。
「・・・」
現在アカデミア全体では大規模な大会が開催されている。そのためアカデミアという島は謂わば超巨大なデュエルフィールドなのだ。
「・・・」
「遊駆君」
名前を呼ぶ声がした。声の方を向く。
「・・・巧」
山野巧だ。
「偶然だね、相手は見つかったかい?」
「いや」
通り過ぎようとした遊駆を巧が呼び止める。
「言っておきたい事があるんだ」
「・・・」
「遊駆君、僕が君に直接合う機会は激減するだろう、だから、君のデュエルを見ることも...」
その言葉を遊駆が遮る。
「巧」
「?」
遊駆が服の前ポケットから何かを取りだし巧に渡した。
「メモ帳と...黒ボールペン?」
「・・・これから必要になる」
それを言うと遊駆は真っ直ぐ歩きだした。巧が同行しながら理由を聞いても遊駆は説明不要だと言っているような態度で何も言わなかった。
周りを見渡せば人ばかり。しかし、遊駆に闘いを挑んでくる者は以外にもいなかった。というよりかは、まだ、闘いが始まっていなかったのである。
「成る程...対戦相手を選んでいるのか」
巧はそう分析する。
闘い気持ちはある。しかし、もし負けてしまったらどうすればよいのだろうか。恐らくこの空間にいる者達はそう考えているのでは無いか。
しかし、その考えを持っていない、もしくはしていない者も必ず存在する。
「・・・」
遊駆はそういった人間を一人だけ知っているのだ。
この状況から進んで闘いを挑み、勝ち負けを視野に入れず闘う男を。
「・・・今だけだろう」
「・・・そうだろうね」
無感情な瞳で遊駆はそう呟く。巧は小さく笑って答えた。
「ん!?おー!!」
笑っていると遊駆達の目の前に小柄な少年が戦意に満ちた瞳で遊駆に向かって突進するように走ってきた。
「お前!お前!お前ー!あ、自己紹介!」
感情の高ぶりを抑えるためか、少年は大きく咳払いをした。
「俺っちの名前は倉木 龍平(くらき りゅうへい)、クラスは3組!お前は藤玄遊駆だよな!?」
倉木と名乗るこの少年は遊駆の名前を感情が高ぶっているのか、それとももとからなのか、大声で叫ぶように呼ぶ。
「ん?なんで名前を知ってるのかって聞かないのか?」
「・・・4月11日」
4月11日、億谷護という人物が教師に知られていないほんの些細な事件を起こした。生徒は皆困り果てていたのだが、遊駆が登場しその解決されのである。なので、遊駆の名前を覚えているまたは知っている初対面の人間の大半は間違いなくその事件に居合わせた人間しか考えられないのだ。
「なんだ分かるのか!だったら話は早いや。藤玄遊駆!あの時はありがとう!けど今は大会、デュエリストが決闘を挑んできたら、後はもう言うまでもないだろ!?」
「・・・構わないが、観客が一人いるぞ」
「大丈夫だい!さぁ、始めようぜ!」
遊駆がディスクを展開する。心地よい音が遊駆の耳に響き渡る。
ディスクを展開する音、デッキがシャッフルされる音、シャッフルが完了される音、全てが無駄無く洗練されたシンフォニー。この音楽で遊駆のデュエリストとしてのスイッチが入るのである。
「始まるか...」
「デュエル!!」
「デュエル」
遊駆 LP4000
龍平 LP4000
手札を確認すると、龍平はニヤリと笑った。
「ヘヘヘ...俺っちは後攻で行かせて貰うぜ!」
先攻は遊駆だ。
「俺のターン。・・・俺はカードを一枚伏せてターンエンド」
遊駆 LP4000 手札3 墓地除外無 場伏カード1
先ずは様子見か、と巧は遊駆の方向を見て分析を始める。
「俺っちのターン、ドローだい!」
(さて...倉木君はどう出るかな...)
「完璧な手札だい!俺は手札から『ハック・ワーム』の効果発動だい!」
その名前を聞いた巧の目付きが一変し、警戒の表情が浮かび遊駆に一瞥を与える。
「そっちは分かってるようだい、そう、このハック・ワームは、元制限カード!超強力なんだい!じゃあ行くだい!ハック・ワームの効果発動!このカードは相手フィールドにモンスターが存在しない場合、特殊召喚できるだい!」
機械的な虫のような見た目をしたモンスターが龍平のフィールドに現れる。
「シャァァ」 LV1 ATK400/DEF0
「更にもう1体!」
「シャァァ」 LV1 ATK400/DEF0
「行くだい遊駆!」
ハック・ワームが光の粒子となって何かに吸い込まれて行く。吸い込んでいるモノの巨体に光が宿り始める。
「遊駆、昔流行った『ハックツークラッキング』って勝ち方知ってるか?」
遊駆は首を横に静かに振る。
「だろうなぁ。だが、昔は流行ったんだ。魅せてやるよ遊駆!ハックツークラッキング!俺はハック・ワーム二体をリリースし、『クラッキング・ドラゴン』をアドバンス召喚だい!」
クラッキング・ドラゴンが姿を現す。その重量感溢れる巨体を動かし、龍平のもとへ召喚された。
「グオォォ!!」LV8 ATK3000/DEF0
(クラッキング・ドラゴン...ハック・ワームと同じく元制限カード...。そしてハックツークラッキングか...懐かしい召喚方法だな...リンク召喚が流行りだしたばかりの頃に暴れた召喚方法だっけ)
「バトル!クラッキング・ドラゴンで、遊駆に直接攻撃!」
トラフィック・ブラスト!
クラッキング・ドラゴンの口が開き、全身が光り始め、上体を反らして、遊駆にめがけ翡翠のような色をした光線を発射する。
「・・・!」遊駆LP4000→1000
「これでターンエンドだい!」
龍平 LP4000 手札3 場 モンスター1体伏無 墓地モンスター2 除外無
遊駆 LP1000 手札3 場伏1 墓地無 除外無
いきなり残りライフが1000になってしまう遊駆、しかし遊駆はまだ余裕そうに見えてしまう。
遊駆のターンだ。遊駆はいつものように崖っぷちの状態でカードをドローした。
「・・・巧」
「何?」
「・・・さっき渡したメモ帳とボールペンを出しておいた方がいい」
「え?・・・分かった」
「俺のターン、ドロー。・・・俺は」
「宝石呪文(ジュエルスペル)を...」
「発動する」
大会開始から一時間が経過した。
「・・・」
藤玄遊駆は現在デュエルアカデミア本館2階廊下にいた。
「・・・」
現在アカデミア全体では大規模な大会が開催されている。そのためアカデミアという島は謂わば超巨大なデュエルフィールドなのだ。
「・・・」
「遊駆君」
名前を呼ぶ声がした。声の方を向く。
「・・・巧」
山野巧だ。
「偶然だね、相手は見つかったかい?」
「いや」
通り過ぎようとした遊駆を巧が呼び止める。
「言っておきたい事があるんだ」
「・・・」
「遊駆君、僕が君に直接合う機会は激減するだろう、だから、君のデュエルを見ることも...」
その言葉を遊駆が遮る。
「巧」
「?」
遊駆が服の前ポケットから何かを取りだし巧に渡した。
「メモ帳と...黒ボールペン?」
「・・・これから必要になる」
それを言うと遊駆は真っ直ぐ歩きだした。巧が同行しながら理由を聞いても遊駆は説明不要だと言っているような態度で何も言わなかった。
周りを見渡せば人ばかり。しかし、遊駆に闘いを挑んでくる者は以外にもいなかった。というよりかは、まだ、闘いが始まっていなかったのである。
「成る程...対戦相手を選んでいるのか」
巧はそう分析する。
闘い気持ちはある。しかし、もし負けてしまったらどうすればよいのだろうか。恐らくこの空間にいる者達はそう考えているのでは無いか。
しかし、その考えを持っていない、もしくはしていない者も必ず存在する。
「・・・」
遊駆はそういった人間を一人だけ知っているのだ。
この状況から進んで闘いを挑み、勝ち負けを視野に入れず闘う男を。
「・・・今だけだろう」
「・・・そうだろうね」
無感情な瞳で遊駆はそう呟く。巧は小さく笑って答えた。
「ん!?おー!!」
笑っていると遊駆達の目の前に小柄な少年が戦意に満ちた瞳で遊駆に向かって突進するように走ってきた。
「お前!お前!お前ー!あ、自己紹介!」
感情の高ぶりを抑えるためか、少年は大きく咳払いをした。
「俺っちの名前は倉木 龍平(くらき りゅうへい)、クラスは3組!お前は藤玄遊駆だよな!?」
倉木と名乗るこの少年は遊駆の名前を感情が高ぶっているのか、それとももとからなのか、大声で叫ぶように呼ぶ。
「ん?なんで名前を知ってるのかって聞かないのか?」
「・・・4月11日」
4月11日、億谷護という人物が教師に知られていないほんの些細な事件を起こした。生徒は皆困り果てていたのだが、遊駆が登場しその解決されのである。なので、遊駆の名前を覚えているまたは知っている初対面の人間の大半は間違いなくその事件に居合わせた人間しか考えられないのだ。
「なんだ分かるのか!だったら話は早いや。藤玄遊駆!あの時はありがとう!けど今は大会、デュエリストが決闘を挑んできたら、後はもう言うまでもないだろ!?」
「・・・構わないが、観客が一人いるぞ」
「大丈夫だい!さぁ、始めようぜ!」
遊駆がディスクを展開する。心地よい音が遊駆の耳に響き渡る。
ディスクを展開する音、デッキがシャッフルされる音、シャッフルが完了される音、全てが無駄無く洗練されたシンフォニー。この音楽で遊駆のデュエリストとしてのスイッチが入るのである。
「始まるか...」
「デュエル!!」
「デュエル」
遊駆 LP4000
龍平 LP4000
手札を確認すると、龍平はニヤリと笑った。
「ヘヘヘ...俺っちは後攻で行かせて貰うぜ!」
先攻は遊駆だ。
「俺のターン。・・・俺はカードを一枚伏せてターンエンド」
遊駆 LP4000 手札3 墓地除外無 場伏カード1
先ずは様子見か、と巧は遊駆の方向を見て分析を始める。
「俺っちのターン、ドローだい!」
(さて...倉木君はどう出るかな...)
「完璧な手札だい!俺は手札から『ハック・ワーム』の効果発動だい!」
その名前を聞いた巧の目付きが一変し、警戒の表情が浮かび遊駆に一瞥を与える。
「そっちは分かってるようだい、そう、このハック・ワームは、元制限カード!超強力なんだい!じゃあ行くだい!ハック・ワームの効果発動!このカードは相手フィールドにモンスターが存在しない場合、特殊召喚できるだい!」
機械的な虫のような見た目をしたモンスターが龍平のフィールドに現れる。
「シャァァ」 LV1 ATK400/DEF0
「更にもう1体!」
「シャァァ」 LV1 ATK400/DEF0
「行くだい遊駆!」
ハック・ワームが光の粒子となって何かに吸い込まれて行く。吸い込んでいるモノの巨体に光が宿り始める。
「遊駆、昔流行った『ハックツークラッキング』って勝ち方知ってるか?」
遊駆は首を横に静かに振る。
「だろうなぁ。だが、昔は流行ったんだ。魅せてやるよ遊駆!ハックツークラッキング!俺はハック・ワーム二体をリリースし、『クラッキング・ドラゴン』をアドバンス召喚だい!」
クラッキング・ドラゴンが姿を現す。その重量感溢れる巨体を動かし、龍平のもとへ召喚された。
「グオォォ!!」LV8 ATK3000/DEF0
(クラッキング・ドラゴン...ハック・ワームと同じく元制限カード...。そしてハックツークラッキングか...懐かしい召喚方法だな...リンク召喚が流行りだしたばかりの頃に暴れた召喚方法だっけ)
「バトル!クラッキング・ドラゴンで、遊駆に直接攻撃!」
トラフィック・ブラスト!
クラッキング・ドラゴンの口が開き、全身が光り始め、上体を反らして、遊駆にめがけ翡翠のような色をした光線を発射する。
「・・・!」遊駆LP4000→1000
「これでターンエンドだい!」
龍平 LP4000 手札3 場 モンスター1体伏無 墓地モンスター2 除外無
遊駆 LP1000 手札3 場伏1 墓地無 除外無
いきなり残りライフが1000になってしまう遊駆、しかし遊駆はまだ余裕そうに見えてしまう。
遊駆のターンだ。遊駆はいつものように崖っぷちの状態でカードをドローした。
「・・・巧」
「何?」
「・・・さっき渡したメモ帳とボールペンを出しておいた方がいい」
「え?・・・分かった」
「俺のターン、ドロー。・・・俺は」
「宝石呪文(ジュエルスペル)を...」
「発動する」
| 現在のイイネ数 | 101 |
|---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
| イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 134 | 4月10日──デュエルアカデミア入学式 | 1300 | 3 | 2018-03-27 | - | |
| 115 | 4月10日──クラスそして入寮 | 1100 | 2 | 2018-04-01 | - | |
| 245 | 4月11日──ファーストデュエル | 1375 | 9 | 2018-04-06 | - | |
| 139 | 4月14日──初めまして王子様 | 1072 | 4 | 2018-04-22 | - | |
| 93 | 4月14日──愛を味わって | 993 | 3 | 2018-05-09 | - | |
| 139 | 4月14日──運命の愛ならば | 950 | 2 | 2018-05-14 | - | |
| 144 | 4月21日──独りの少女 | 873 | 0 | 2018-05-21 | - | |
| 143 | 4月24日──友達 | 984 | 5 | 2018-06-03 | - | |
| 164 | 時の空間 謎の世界 | 977 | 3 | 2018-06-17 | - | |
| 159 | エターナルタイムキャラクター紹介① | 1106 | 0 | 2018-06-18 | - | |
| 109 | 5月1日──愛する人は一人だけ | 912 | 0 | 2018-07-25 | - | |
| 128 | 5月2日──小込綾羽の純粋な | 874 | 2 | 2018-08-11 | - | |
| 151 | 5月10日──苦悩して努力して | 1012 | 0 | 2018-08-18 | - | |
| 82 | 5月16日──勇気を出して | 686 | 0 | 2018-08-27 | - | |
| 132 | 5月29日──デュエルと魂の関係性 | 941 | 1 | 2018-09-20 | - | |
| 98 | 過ぎ去った日常風景 | 866 | 0 | 2018-10-03 | - | |
| 184 | 5月29日──焦り | 904 | 4 | 2018-12-08 | - | |
| 137 | 5月30日──立ち上がる | 944 | 0 | 2018-12-25 | - | |
| 121 | 6月1日──新しい日常の始まり | 931 | 2 | 2019-01-24 | - | |
| 106 | エターナルタイムキャラクター紹介② | 922 | 0 | 2019-01-26 | - | |
| 101 | 6月8日──ハックツークラッキング! | 810 | 2 | 2019-02-04 | - | |
| 103 | 6月8日──宝石呪文 | 724 | 0 | 2019-02-12 | - | |
| 109 | 6月8日──火炎の闘志 | 824 | 0 | 2019-02-28 | - | |
| 131 | 6月8日──熱い炎 | 854 | 0 | 2019-03-12 | - | |
| 122 | 6月8日──友情の炎 | 945 | 0 | 2019-03-14 | - | |
| 99 | 6月8日──恋愛相談 | 860 | 0 | 2019-03-30 | - | |
| 141 | 6月8日ー1日目終了直前 | 930 | 0 | 2019-09-07 | - | |
| 85 | 打ち切りのお知らせ | 724 | 0 | 2022-05-01 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/10/27 新商品 BURST PROTOCOL カードリスト追加。
- 10/30 20:39 評価 8点 《ホロウヴァレット・ドラゴン》「《ヴァレット》では初となるLV6…
- 10/30 20:28 評価 6点 《星辰鋏竜シャウラス》「《星辰響手プリクル》(牡牛座)+《星辰…
- 10/30 19:55 コンボ 他テーマの力を借りてエルフェンノーツを展開 ~白き森編~。白き森の…
- 10/30 19:27 ボケ 禁じられた聖冠の新規ボケ。ウーサちゃ~ん♪帰っておいで~♪ 今から「…
- 10/30 18:52 コンボ 他テーマの力を借りてエルフェンノーツを展開 ~スネークアイ編~。ス…
- 10/30 16:19 評価 5点 《デーモンの諧謔》「デーモンをリクルートする通常罠。 普通に使…
- 10/30 15:09 評価 10点 《ハイネス・デーモン》「デーモンに登場した新たなサーチャー。 …
- 10/30 15:02 評価 8点 《教導の死徒》「自己特殊召喚持ちのレベル8で、特殊召喚の際にEX…
- 10/30 14:03 評価 10点 《ヴァレット・ローダー》「《ヴァレット》にもようやく齎された…
- 10/30 13:05 評価 6点 《アダマシア・ラピュタイト》「カジュアル対戦なら採用してもいい…
- 10/30 13:01 評価 10点 《DDD聖賢王アルフレッド》「 英国史で唯一『大王』の名を授…
- 10/30 12:36 デッキ ペンギン
- 10/30 12:23 評価 7点 《魔救の奇石-ドラガイト》「特殊召喚時の1ドローは3種の奇石の中…
- 10/30 11:55 評価 10点 《宮廷のしきたり》「《ARG☆S》における究極の最終防御壁 永…
- 10/30 10:08 評価 9点 《ヴァンパイア・フロイライン》「フロイライン、私は戦いたいのだ…
- 10/30 09:39 評価 10点 《ファースト・ペンギン》「自己SS効果+チューナー化に加えて…
- 10/30 09:33 評価 7点 《ヴァレット・デトネイター》「召喚条件自体は《アブソルーター・…
- 10/30 08:41 評価 9点 《スローン・オブ・デーモンズ》「デーモン専用の儀式魔法。 とは…
- 10/30 02:06 一言 こんにちは、迷にサイトが常にこの良くわかったんですか? このウェブ…
- 10/30 01:43 評価 9点 《禁じられた聖冠》「盗品をルシファーにシェアする《失楽の堕天使…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
BURST PROTOCOL


THE CHRONICLES DECK-白の物語-
WORLD PREMIERE PACK 2025
LIMITED PACK GX -オシリスレッド-
ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ
DOOM OF DIMENSIONS
TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -
TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター
TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻
DUELIST ADVANCE
遊☆戯☆王OCG STORIES 5巻
デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ




遊戯王カードリスト
遊戯王カード検索
遊戯王カテゴリ一覧
遊戯王デッキレシピ
闇 属性
光 属性
地 属性
水 属性
炎 属性
風 属性
神 属性
なかなか面白くなりそうなデュエルですね!見逃せない。
先程渡したのは分析するためなのだろうか? (2019-02-05 07:10)
次回は強くなったJMと龍平のクラッキング・ドラゴンが勝負を繰り広げます。デュエルシーンを面白くできるように、色々と考えてやってみます!
メモ帳とボールペンを渡したのはまさに分析というよりも、遊駆のこれから繰り出す新しいカード達を巧に知ってもらうために渡したと言ったほうがいいかもしれませんね。 (2019-02-05 16:56)