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1-10:負けられない(*未修正) 作:氷色
「私は、決闘対策課有馬支部所属二級守護官『天上院 明日那(テンジョウイン アスナ)』だ。よろしく頼む」
アスナは厳しい顔のままそう自己紹介した。
口調はつっけんどんだが、どうやらようやくまともに話が出来そうな人が来てくれた。
ユウゴもそれに倣って自己紹介を返す。
「有馬第一高校一年、武藤ユウゴです」
ユウゴが軽く頭を下げると、アスナは「そうか」とだけ言って視線を悪魔の方に向ける。
「赤い目に白い外骨格の巨大な悪魔…。あれは恐らく《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》だな。レート6+。かなりの大物だ」
「レート?」
「レートとは決闘対策課『DMCD』が定めた精霊に対する脅威度を数値で表したものだ。数字が大きくなればなるだけ脅威度も高い。最大で12。そんなものは神話級の存在だがな」
最大12の表であるならば6+は真ん中より少し上ということになる。
ならばマナの言う通り、見た目ほど大した敵ではないのかもしれない。
「ちなみにレート6+ってのはどのくらいの強さなのかな?」
「聞きたいか?」
アスナの口元に皮肉げな笑みが浮かぶ。
「一言で言えば、『最悪』だな」
「え…」
「こんな街中で突然出会うようなレベルの相手ではないということだ」
アスナの頬に汗が伝う。
「レート6以上は上級の守護官が対処するべき案件とされている。まともにやりあえば私とて勝てるかどうか…。正直言って素人レベルのデュエリストではとても歯は立たないだろう」
アスナが脅しでそんなことを言っているわけではないことは、その表情からも分かった。
絶賛素人レベル中のユウゴからすれば死刑宣告のようなものだ。
ゴクリと自分の喉が大きく鳴るのがよく聞こえた。
「それでもやるのか?マナ」
アスナはユウゴではなくマナにそう訊いた。
アスナはマナの力は知っているが、ユウゴの力には期待していないということだろう。
そんなアスナにマナは唇を立てて笑う。
『意地悪だなぁアスナちゃんは。闘うのはマナじゃなくてマスターだよぅ。それにマナはマスターのこと信じてるから大丈夫ぅ♪』
その言葉にアスナはユウゴを見つめる。
ユウゴはそれにへらへらと笑うしかない。笑えるだけマシとでも思って欲しい。
「そうか…分かった。デュエルディスクは私のを貸してやる。周囲に結界は張っておいた、存分にやれ」
ああ、変わりに闘ってくれるとかそういうのはないのね。
軽く落胆しているとアスナはユウゴに近付いてタブレットのようなものを渡し、最後に忠告する。
「ヤツは雷を操る。魔力で自分を護ることはできるか?できないならヤツの攻撃を一度でもまともに喰らえば黒焦げのローストになると思え」
アスナは言うだけ言うと踵を返し、少し離れた場所に仁王立ちで陣取った。
未だ意識の戻らないタツヤのそば。タツヤだけは護ってくれるということだろう。
不安になればいいのか安心すればいいのか。
『話し合いは済んだか?そろそろ待ちくたびれたわ』
悪魔(確かエビル・デーモンとか言ったか)が欠伸を噛み殺すようにゆっくりと動き出した。
闘うと決めて押さえつけた恐怖心が再び心臓を叩き始める。
落ち着け落ち着け、と自分に言い聞かせる。
恐怖に負けて自失すればそれこそ闘いにならない。穏やかに心を保ち、クールに戦況を見、一瞬の勝機を逃さない。何においてもそれが弱者の生き残る唯一の方法。
こんなヘタレな自分を信じて共に闘ってくれるマナやクリボーのためにも、自分が情けないところを見せちゃダメだ。
そう心を決め、マナ達を見る。
『あれ、あれれ?アスナちゃん行っちゃうの?一緒に闘ってくれないのー!?あぅー、せめてデュエルのルールくらい説明してってよぅー!』
『クリ~(-.-)Zzz』
ワタワタと慌てる魔法少女と、ちょっと眠たくなっちゃってる愛玩精霊。
これはダメかもしれない。
ダラダラと滝のように流れる汗を止める術は見つからなかった。
それでも状況は刻一刻と先へと進んでいく。
エビル・デーモンが腕組みを解くと、その左腕から新たに羽のようなものが伸び、やがてそれがデュエルディスクのような形へと変わった。デッキも既に装着済みだ。
ユウゴもそれに倣って左腕に先程アスナに渡されたタブレットを置く。するとその下から金具が出てきて腕輪状に腕に止まり、ディスプレイが点灯する。
さらに画面の『Deployment』ボタンを押すとカードをセットする部分が展開され、一瞬でデュエルディスクとなった。
「やっぱりこれがデュエルディスクになるのか」
ふと見るとマナが唖然とした面持ちでこちらを見ていた。
「どうした?」
ユウゴが首を傾げる。
マナは興奮した様子で尋ねる。
『ど、どうしてデュエルディスクの展開方法なんて知ってるんですか!?精霊のことも知らなかったのにぃ!』
どうしても何もデュエルディスクの存在さえ知っていれば、知っている形状とは多少の差異はあってもこの程度の操作なら見れば分かる。
だがこれほど素直に驚かれれば気分は悪くない。
「デュエルのルールも別にいいぞ。大体知ってるから」
『えぇえぇえーッ!!マナでもアスナちゃんに詳しく教えてもらっても覚えるのに一週間もかかったんですよぅ!!』
そりゃキミとは違うさ、とは思うが敢えて口に出すことではないな。
ただちょっとだけ鼻は高い。
『…そろそろ始めてもよいか?』
エビル・デーモンがデュエルの開始を促す。さすがに痺れを切らしたようだ。
マナと話しているとついつい緊張感が薄れる。それはマナの良い所でもあるが、同時に短所でもある。
デュエルディスクに先程出来上がったばかりのデッキをセットし、準備は整った。
スーハーと数回深呼吸して気持ちも整えようと試みる。
さすがにこの時はマナもクリボーもユウゴに絡んではこない。
じりじりと焼けるような緊張感は抜けきってはいない。
しかしそれを少し心地良く感じられるくらいには高揚感も高まっていた。
これから命を賭けた一戦を始めるにしては悪くないコンディションだと思う。
「いいよ、始めようか」
ユウゴとエビル・デーモンが十数メートルの感覚を空けて対峙した。
この距離だとエビル・デーモンが放つプレッシャーは本当に凄い。立っているだけでもフラつくほどだ。
エビル・デーモンの濃密な存在感が、たかが十数年しか生きてきていないユウゴの存在感を圧倒的に凌駕している。
だが負けることはできない。
負ければ命を奪われるのだ、負けられるはずがない。
まさに背水の陣。このデュエルに今ユウゴができる全てをぶつけるのだ。
『行くぞ小童ッ!』
ゴウッと音が聞こえるくらい、更にエビル・デーモンの気迫が膨らんだ。
場の空気も一気に張りつめる。
ユウゴの命を賭けた初めてのデュエルが今まさに始まったのだ。
『「デュエル!!」』
アスナは厳しい顔のままそう自己紹介した。
口調はつっけんどんだが、どうやらようやくまともに話が出来そうな人が来てくれた。
ユウゴもそれに倣って自己紹介を返す。
「有馬第一高校一年、武藤ユウゴです」
ユウゴが軽く頭を下げると、アスナは「そうか」とだけ言って視線を悪魔の方に向ける。
「赤い目に白い外骨格の巨大な悪魔…。あれは恐らく《真紅眼の凶雷皇ーエビル・デーモン》だな。レート6+。かなりの大物だ」
「レート?」
「レートとは決闘対策課『DMCD』が定めた精霊に対する脅威度を数値で表したものだ。数字が大きくなればなるだけ脅威度も高い。最大で12。そんなものは神話級の存在だがな」
最大12の表であるならば6+は真ん中より少し上ということになる。
ならばマナの言う通り、見た目ほど大した敵ではないのかもしれない。
「ちなみにレート6+ってのはどのくらいの強さなのかな?」
「聞きたいか?」
アスナの口元に皮肉げな笑みが浮かぶ。
「一言で言えば、『最悪』だな」
「え…」
「こんな街中で突然出会うようなレベルの相手ではないということだ」
アスナの頬に汗が伝う。
「レート6以上は上級の守護官が対処するべき案件とされている。まともにやりあえば私とて勝てるかどうか…。正直言って素人レベルのデュエリストではとても歯は立たないだろう」
アスナが脅しでそんなことを言っているわけではないことは、その表情からも分かった。
絶賛素人レベル中のユウゴからすれば死刑宣告のようなものだ。
ゴクリと自分の喉が大きく鳴るのがよく聞こえた。
「それでもやるのか?マナ」
アスナはユウゴではなくマナにそう訊いた。
アスナはマナの力は知っているが、ユウゴの力には期待していないということだろう。
そんなアスナにマナは唇を立てて笑う。
『意地悪だなぁアスナちゃんは。闘うのはマナじゃなくてマスターだよぅ。それにマナはマスターのこと信じてるから大丈夫ぅ♪』
その言葉にアスナはユウゴを見つめる。
ユウゴはそれにへらへらと笑うしかない。笑えるだけマシとでも思って欲しい。
「そうか…分かった。デュエルディスクは私のを貸してやる。周囲に結界は張っておいた、存分にやれ」
ああ、変わりに闘ってくれるとかそういうのはないのね。
軽く落胆しているとアスナはユウゴに近付いてタブレットのようなものを渡し、最後に忠告する。
「ヤツは雷を操る。魔力で自分を護ることはできるか?できないならヤツの攻撃を一度でもまともに喰らえば黒焦げのローストになると思え」
アスナは言うだけ言うと踵を返し、少し離れた場所に仁王立ちで陣取った。
未だ意識の戻らないタツヤのそば。タツヤだけは護ってくれるということだろう。
不安になればいいのか安心すればいいのか。
『話し合いは済んだか?そろそろ待ちくたびれたわ』
悪魔(確かエビル・デーモンとか言ったか)が欠伸を噛み殺すようにゆっくりと動き出した。
闘うと決めて押さえつけた恐怖心が再び心臓を叩き始める。
落ち着け落ち着け、と自分に言い聞かせる。
恐怖に負けて自失すればそれこそ闘いにならない。穏やかに心を保ち、クールに戦況を見、一瞬の勝機を逃さない。何においてもそれが弱者の生き残る唯一の方法。
こんなヘタレな自分を信じて共に闘ってくれるマナやクリボーのためにも、自分が情けないところを見せちゃダメだ。
そう心を決め、マナ達を見る。
『あれ、あれれ?アスナちゃん行っちゃうの?一緒に闘ってくれないのー!?あぅー、せめてデュエルのルールくらい説明してってよぅー!』
『クリ~(-.-)Zzz』
ワタワタと慌てる魔法少女と、ちょっと眠たくなっちゃってる愛玩精霊。
これはダメかもしれない。
ダラダラと滝のように流れる汗を止める術は見つからなかった。
それでも状況は刻一刻と先へと進んでいく。
エビル・デーモンが腕組みを解くと、その左腕から新たに羽のようなものが伸び、やがてそれがデュエルディスクのような形へと変わった。デッキも既に装着済みだ。
ユウゴもそれに倣って左腕に先程アスナに渡されたタブレットを置く。するとその下から金具が出てきて腕輪状に腕に止まり、ディスプレイが点灯する。
さらに画面の『Deployment』ボタンを押すとカードをセットする部分が展開され、一瞬でデュエルディスクとなった。
「やっぱりこれがデュエルディスクになるのか」
ふと見るとマナが唖然とした面持ちでこちらを見ていた。
「どうした?」
ユウゴが首を傾げる。
マナは興奮した様子で尋ねる。
『ど、どうしてデュエルディスクの展開方法なんて知ってるんですか!?精霊のことも知らなかったのにぃ!』
どうしても何もデュエルディスクの存在さえ知っていれば、知っている形状とは多少の差異はあってもこの程度の操作なら見れば分かる。
だがこれほど素直に驚かれれば気分は悪くない。
「デュエルのルールも別にいいぞ。大体知ってるから」
『えぇえぇえーッ!!マナでもアスナちゃんに詳しく教えてもらっても覚えるのに一週間もかかったんですよぅ!!』
そりゃキミとは違うさ、とは思うが敢えて口に出すことではないな。
ただちょっとだけ鼻は高い。
『…そろそろ始めてもよいか?』
エビル・デーモンがデュエルの開始を促す。さすがに痺れを切らしたようだ。
マナと話しているとついつい緊張感が薄れる。それはマナの良い所でもあるが、同時に短所でもある。
デュエルディスクに先程出来上がったばかりのデッキをセットし、準備は整った。
スーハーと数回深呼吸して気持ちも整えようと試みる。
さすがにこの時はマナもクリボーもユウゴに絡んではこない。
じりじりと焼けるような緊張感は抜けきってはいない。
しかしそれを少し心地良く感じられるくらいには高揚感も高まっていた。
これから命を賭けた一戦を始めるにしては悪くないコンディションだと思う。
「いいよ、始めようか」
ユウゴとエビル・デーモンが十数メートルの感覚を空けて対峙した。
この距離だとエビル・デーモンが放つプレッシャーは本当に凄い。立っているだけでもフラつくほどだ。
エビル・デーモンの濃密な存在感が、たかが十数年しか生きてきていないユウゴの存在感を圧倒的に凌駕している。
だが負けることはできない。
負ければ命を奪われるのだ、負けられるはずがない。
まさに背水の陣。このデュエルに今ユウゴができる全てをぶつけるのだ。
『行くぞ小童ッ!』
ゴウッと音が聞こえるくらい、更にエビル・デーモンの気迫が膨らんだ。
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『「デュエル!!」』
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