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1-13:死の中で得るもの(*未修正) 作:氷色
眼前に炸裂した雷撃の爆風でアスナは吹っ飛ばされた。
それでも空中で体勢を整え、不様に地を転がるようなことなく着地した。
顔を上げると先程までユウゴがいた地点は砂埃に覆われていて、彼の姿は見えない。
ユウゴには「直撃を受ければローストになる」と言ったが、この威力ではローストでは済まないだろう。消し炭でも残っていれば彼の家族に返してやれるのだが。
アスナはせめて彼の友達であろうタツヤだけは助けるため、元いた場所まで駆け戻る。
エビル・デーモンという脅威はまだ健在。ユウゴの仇を取るというわけではないが、今度は自分が闘わねばならないだろう。
そこで、はたと気づいた。
自分のデュエルディスクはユウゴに貸したままだ。
デュエルディスクはデュエリストがモンスターを実体化させるための補助をする役割の機械だ。それがなくてもモンスターの実体化はできるが、デュエルの緊張感の中で何度も実体化させ同時に魔法や罠まで操るとなると、魔力の消耗が並みではない。よって一般的にはデュエルディスクがなければデュエルは闘えないとされていた。
下品だとは分かっているも思わず舌打ちが出る。
ユウゴがデュエルディスクを持ったまま負けたことにではない。もしユウゴが負けたとき次は自分が闘わなければならないということを失念していた自分の愚かさに、だ。
そこまで考えて、ふと疑問に思う。
「私は何故自分が闘うことに思いが至らなかった?」
そう、それはまるでユウゴならば勝てると思っていたかのように。
バッともうもうと立ち上る砂埃を振り返る。
普通に考えればエビル・デーモンのような上級精霊に、素人のユウゴが勝てるはずがない。
にも関わらずアスナは自分のデュエルディスクを貸し、静観を決め込み、あまつさえユウゴが為す術なしとへたり込むまで一切動こうとさえしなかった。先述の通り、アスナは守護官だ。本来ならば強制的にもデュエルを中断させ、代わりに自分が闘うべきだったのだ。
何故アスナはそうしなかったのか?
アスナ自身がエビル・デーモンの圧倒的な威風に恐怖していたからか。或いはマナの力があればエビル・デーモンにも勝てると考えていたからか。
答えは両方『否』だ。
確かにエビル・デーモンの力は強大だ。だがそれにすくんで闘いを拒否する守護官などいない。恐怖に打ち克つ訓練はそれこそ死ぬ気でやってきた。勝つことは出来ずともユウゴ達を逃がすことくらいはやって出来ないことはなかったはずだ。
しかしそれでもマナであればアレに勝てたかと言われれば難しかっただろう。マナにかなりの力があることは知っていたが、それでもあのエビル・デーモン相手では分が悪い。ましてやマナと契約したとは言え実際にプレイを行うのはマナではなくユウゴなのだ。
疑問の答えはシンプルだ。
何故かは自分にも分からない。しかしアスナはあの時、確かにユウゴが負けるなど微塵も考えていなかったのだ。
アスナは目を見開いて、砂埃の中にユウゴの姿を探す。
まさかとは思う。
普通に考えれば生きているはずがない。
だがそれでも彼にはそれを信じさせる『何か』があった。
その時、一瞬の旋風が砂埃を晴らした。
その中に人影を見出した時、アスナの心臓はドクンと高鳴った。
「し、死んだかと思った…」
ゲホゲホと咳き込みながら出てきた彼は涙目だった。
「武藤ユウゴ…!」
アスナが驚愕に大きな目を更に見開く。
ユウゴの身体はボロボロだった。
学生服はあちこち破けたり焦げたりしているし、シャツには何ヵ所も血が滲んでいる。顔も土と血が混じったようなもので黒く汚れている。髪も少々焦げてしまったようだ。
しかし一見では死に至るような大怪我は負っていない。
「あの雷撃をどうやって…」
そこでアスナは気づいた。
ユウゴの身体の周りを薄くではあるが淡い光が包んでいる。
完全とは言えないが、それは紛れもなく『魔力障壁』だった。
「まさか…」
本来であれば使えるはずがない。
この歳で守護官を拝任しているアスナは確かにスペシャルではあるが、それでも実際に精霊と契約してから『魔力障壁』を会得するまでにはそれなりの訓練が必要だった。
だからこそ言える。訓練なしに『魔力障壁』を使うなんてことはあり得ないと。
だが…
「まさか本能で…自身に命の危険が迫ったことで無意識の防衛本能が『魔力障壁』を…?」
それこそあり得ないことだ、とは思う。
だがそれ以外に説明がつかない。
今から30年ほど前、最初に魔力障壁を編み出した人物は『生粋のデュエリスト』と呼ばれるほど才能に富んだ人だったらしい。
その人も「魔力障壁が初めて発現したのは全くの偶然だった」と発言しているとアカデミーの教本で読んだ記憶がある。
つまりは今目の前で起こったことこそが、30年前その人物が起こしたのと同じ奇跡だったのではないか。
であるならば、この武藤ユウゴという少年もまた同じ『生粋のデュエリスト』ということになる。
『マスターぁッ!!』
マナがそんなユウゴに飛びかかるようにして抱きつく。
身体中怪我や火傷を負っているユウゴは「痛ででででッ」と悲鳴を上げたが、マナにはそんな声は聞こえないらしく尚もユウゴを体全体を使って絞め上げる。
『マナは、マナは、マスターが死んじゃったかと思いましたよぅ』
「うん、今まさに死にそう…」
マナの豊かな胸のことも考えれば、普段ならこの密着は嬉しいのであろうが、今は勘弁被りたい。
そんなユウゴ達にアスナも近付く。
その小柄な身体に、なんとタツヤをお姫様だっこしてだ。
「身体は大丈夫か?」
タツヤを下ろすとユウゴの身体に目を向ける。
「ああ大丈夫って言いたいところだけど…」
大きな怪我こそないが、満身創痍は一目瞭然。
「正直立ってるのがやっとかな」
やせ我慢がみえみえの笑顔を向ける。
真っ直ぐに立っているつもりなのだろうが、身体は常に微妙に揺らいでいた。
「今の攻撃で魔力もごっそり持っていかれたようだな。次の攻撃を喰らったら本当に死ぬぞ」
「ああ、分かってる」
脅すつもりはなかったのだが、てっきりそんなことを聞けばまた怯えるかと思っていたアスナは意外に冷静なユウゴの応えに少々面食らった。
「今のに耐えられたのはたまたまみたいなもんだよね。次喰らったら絶対死ぬ。今度こそそれを踏まえて闘うよ」
先程まで死の恐怖に震えていたのに、ユウゴの闘志は再び戻ってきていた。
今の攻撃を受けて、何かしらのパラダイム・シフトが起こったのかもしれない。
だが、これ以上続けさせても良いものか、アスナは葛藤する。
ユウゴのフィールドにはセットされた魔法・罠カードが1枚あるのみ。ピンチの状況はまだ続く。
ならばここは強制的に…
「続けさせてよ」
アスナの心を読んだようにユウゴは言う。
「怖くは…ないのか?」
問うてもいいかどうか一瞬だけ逡巡したが、アスナは結局それを口に出した。
ユウゴは笑う。
「今まさに死ぬ思いしたんだよ?怖いに決まってるさ」
「ならば何故闘う?」
ユウゴは傷付いた身体で頭を捻る。
「何て言ったらいいか分からないんだけど、なんだかもうちょっとで何か掴める気がするんだ。それはたぶん、ここで逃げたらもう一生掴めない何かな気がする」
要領を得ないその答えに、ほとんどの人間は何も感じないだろう。
だが同じデュエリストであるアスナには、その感覚がなんとなく分かった。
デュエルをしていれば『死』を意識する時は必ずある。
しかしその瞬間こそデュエリストが成長するチャンスでもあった。死という明確な障害を乗り越えようとするその一歩こそが、デュエリストの精神を一つ上のレベルへと引き上げるのだ。
「分かった、もう止めはしない。しかし一つだけ約束してくれ」
アスナは何が起ころうとこのデュエルを見守ると決めた。
今この瞬間に、もしかしたらこの先の未来を背負うデュエリストが生まれるかもしれない。そういう予感があった。
アスナはタツヤを連れてその場を後にした。
小さな声で、
「死ぬな、ユウゴ」
とだけ言い残して。
ユウゴはそれに精一杯の笑顔で応えた。
それでも空中で体勢を整え、不様に地を転がるようなことなく着地した。
顔を上げると先程までユウゴがいた地点は砂埃に覆われていて、彼の姿は見えない。
ユウゴには「直撃を受ければローストになる」と言ったが、この威力ではローストでは済まないだろう。消し炭でも残っていれば彼の家族に返してやれるのだが。
アスナはせめて彼の友達であろうタツヤだけは助けるため、元いた場所まで駆け戻る。
エビル・デーモンという脅威はまだ健在。ユウゴの仇を取るというわけではないが、今度は自分が闘わねばならないだろう。
そこで、はたと気づいた。
自分のデュエルディスクはユウゴに貸したままだ。
デュエルディスクはデュエリストがモンスターを実体化させるための補助をする役割の機械だ。それがなくてもモンスターの実体化はできるが、デュエルの緊張感の中で何度も実体化させ同時に魔法や罠まで操るとなると、魔力の消耗が並みではない。よって一般的にはデュエルディスクがなければデュエルは闘えないとされていた。
下品だとは分かっているも思わず舌打ちが出る。
ユウゴがデュエルディスクを持ったまま負けたことにではない。もしユウゴが負けたとき次は自分が闘わなければならないということを失念していた自分の愚かさに、だ。
そこまで考えて、ふと疑問に思う。
「私は何故自分が闘うことに思いが至らなかった?」
そう、それはまるでユウゴならば勝てると思っていたかのように。
バッともうもうと立ち上る砂埃を振り返る。
普通に考えればエビル・デーモンのような上級精霊に、素人のユウゴが勝てるはずがない。
にも関わらずアスナは自分のデュエルディスクを貸し、静観を決め込み、あまつさえユウゴが為す術なしとへたり込むまで一切動こうとさえしなかった。先述の通り、アスナは守護官だ。本来ならば強制的にもデュエルを中断させ、代わりに自分が闘うべきだったのだ。
何故アスナはそうしなかったのか?
アスナ自身がエビル・デーモンの圧倒的な威風に恐怖していたからか。或いはマナの力があればエビル・デーモンにも勝てると考えていたからか。
答えは両方『否』だ。
確かにエビル・デーモンの力は強大だ。だがそれにすくんで闘いを拒否する守護官などいない。恐怖に打ち克つ訓練はそれこそ死ぬ気でやってきた。勝つことは出来ずともユウゴ達を逃がすことくらいはやって出来ないことはなかったはずだ。
しかしそれでもマナであればアレに勝てたかと言われれば難しかっただろう。マナにかなりの力があることは知っていたが、それでもあのエビル・デーモン相手では分が悪い。ましてやマナと契約したとは言え実際にプレイを行うのはマナではなくユウゴなのだ。
疑問の答えはシンプルだ。
何故かは自分にも分からない。しかしアスナはあの時、確かにユウゴが負けるなど微塵も考えていなかったのだ。
アスナは目を見開いて、砂埃の中にユウゴの姿を探す。
まさかとは思う。
普通に考えれば生きているはずがない。
だがそれでも彼にはそれを信じさせる『何か』があった。
その時、一瞬の旋風が砂埃を晴らした。
その中に人影を見出した時、アスナの心臓はドクンと高鳴った。
「し、死んだかと思った…」
ゲホゲホと咳き込みながら出てきた彼は涙目だった。
「武藤ユウゴ…!」
アスナが驚愕に大きな目を更に見開く。
ユウゴの身体はボロボロだった。
学生服はあちこち破けたり焦げたりしているし、シャツには何ヵ所も血が滲んでいる。顔も土と血が混じったようなもので黒く汚れている。髪も少々焦げてしまったようだ。
しかし一見では死に至るような大怪我は負っていない。
「あの雷撃をどうやって…」
そこでアスナは気づいた。
ユウゴの身体の周りを薄くではあるが淡い光が包んでいる。
完全とは言えないが、それは紛れもなく『魔力障壁』だった。
「まさか…」
本来であれば使えるはずがない。
この歳で守護官を拝任しているアスナは確かにスペシャルではあるが、それでも実際に精霊と契約してから『魔力障壁』を会得するまでにはそれなりの訓練が必要だった。
だからこそ言える。訓練なしに『魔力障壁』を使うなんてことはあり得ないと。
だが…
「まさか本能で…自身に命の危険が迫ったことで無意識の防衛本能が『魔力障壁』を…?」
それこそあり得ないことだ、とは思う。
だがそれ以外に説明がつかない。
今から30年ほど前、最初に魔力障壁を編み出した人物は『生粋のデュエリスト』と呼ばれるほど才能に富んだ人だったらしい。
その人も「魔力障壁が初めて発現したのは全くの偶然だった」と発言しているとアカデミーの教本で読んだ記憶がある。
つまりは今目の前で起こったことこそが、30年前その人物が起こしたのと同じ奇跡だったのではないか。
であるならば、この武藤ユウゴという少年もまた同じ『生粋のデュエリスト』ということになる。
『マスターぁッ!!』
マナがそんなユウゴに飛びかかるようにして抱きつく。
身体中怪我や火傷を負っているユウゴは「痛ででででッ」と悲鳴を上げたが、マナにはそんな声は聞こえないらしく尚もユウゴを体全体を使って絞め上げる。
『マナは、マナは、マスターが死んじゃったかと思いましたよぅ』
「うん、今まさに死にそう…」
マナの豊かな胸のことも考えれば、普段ならこの密着は嬉しいのであろうが、今は勘弁被りたい。
そんなユウゴ達にアスナも近付く。
その小柄な身体に、なんとタツヤをお姫様だっこしてだ。
「身体は大丈夫か?」
タツヤを下ろすとユウゴの身体に目を向ける。
「ああ大丈夫って言いたいところだけど…」
大きな怪我こそないが、満身創痍は一目瞭然。
「正直立ってるのがやっとかな」
やせ我慢がみえみえの笑顔を向ける。
真っ直ぐに立っているつもりなのだろうが、身体は常に微妙に揺らいでいた。
「今の攻撃で魔力もごっそり持っていかれたようだな。次の攻撃を喰らったら本当に死ぬぞ」
「ああ、分かってる」
脅すつもりはなかったのだが、てっきりそんなことを聞けばまた怯えるかと思っていたアスナは意外に冷静なユウゴの応えに少々面食らった。
「今のに耐えられたのはたまたまみたいなもんだよね。次喰らったら絶対死ぬ。今度こそそれを踏まえて闘うよ」
先程まで死の恐怖に震えていたのに、ユウゴの闘志は再び戻ってきていた。
今の攻撃を受けて、何かしらのパラダイム・シフトが起こったのかもしれない。
だが、これ以上続けさせても良いものか、アスナは葛藤する。
ユウゴのフィールドにはセットされた魔法・罠カードが1枚あるのみ。ピンチの状況はまだ続く。
ならばここは強制的に…
「続けさせてよ」
アスナの心を読んだようにユウゴは言う。
「怖くは…ないのか?」
問うてもいいかどうか一瞬だけ逡巡したが、アスナは結局それを口に出した。
ユウゴは笑う。
「今まさに死ぬ思いしたんだよ?怖いに決まってるさ」
「ならば何故闘う?」
ユウゴは傷付いた身体で頭を捻る。
「何て言ったらいいか分からないんだけど、なんだかもうちょっとで何か掴める気がするんだ。それはたぶん、ここで逃げたらもう一生掴めない何かな気がする」
要領を得ないその答えに、ほとんどの人間は何も感じないだろう。
だが同じデュエリストであるアスナには、その感覚がなんとなく分かった。
デュエルをしていれば『死』を意識する時は必ずある。
しかしその瞬間こそデュエリストが成長するチャンスでもあった。死という明確な障害を乗り越えようとするその一歩こそが、デュエリストの精神を一つ上のレベルへと引き上げるのだ。
「分かった、もう止めはしない。しかし一つだけ約束してくれ」
アスナは何が起ころうとこのデュエルを見守ると決めた。
今この瞬間に、もしかしたらこの先の未来を背負うデュエリストが生まれるかもしれない。そういう予感があった。
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初コメントいただきました!ありがとうございます!超うれしいです!これであと3話は頑張れます!
これはもうパイタッチシーン入れなくちゃですね笑!性的描写がどこまで許されるのかチャレンジです! (2016-09-14 12:01)